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[775] 人間の持つ、2つの相反する資質と能力の差の持つ意味とは? Date:2015-12-25 (Fri)
こんにちは。早いもので今年も残り一週間を切りました。本当にロクでもない事ばかりが多かった1年間でした。老いる事は確かに悲しい事や寂しく情けない事の連続ではあります。しかし、人間が生きとし生ける生モノの仲間である以上は、肉体的な衰えや老化とは不可避な関係でもあるのです。

しかし、反面老いることは肉体的には辛くてシンドい事が多いモノの、精神的には「なかなかどうして、人生もまんざら捨てたモンでは無いわい?」と言う気分にもさせてくれる面も多分にある事も事実です。やはり、人間に限らず生きとし生けるモノの運命や宿命も同時に背負って生きて来た事実がそこに存在するからです。その真実、否、事実とは?今までその人が生き抜いて来た人生での「経験&体験」そのモノの事なのです。

人間に限らず動物の世界に於いても、産まれ持った特質や感覚以上に大きな威力を発揮してくれるモノが有るのです。それこそが、貴方が生きてきた人生に於いての経験や体験でもあるのです。つまり、この人生での貴重な経験や体験以上に、的確な判断力や揺るぎの無い自信を貴方に与えてくれるモノは他には無いのです。そしてまた、反面教師としての知恵や反省材料も与えてくれるかけがえの無い貴重なモノでもあるのです。

人生、たかだか永〜く生きたところで80年そこそこです。死ぬのが多少早いか?遅いか!だけの違いです。余り、ぎゃあぎゃあと騒ぎ立てる程の事でも無いと思います。まさしく!織田信長の人生50年!夢幻のごとく。の喩え通りだと思いませんか。どれ程に、成功してこれ見よがしに勝ち誇ったところで、所詮?人間は立って半畳!寝て1畳?天下取っても2合半。それ以上でも以下でも無いのです。織田信長の時代から、400年〜500年以上も経過した今日に成っても、さほど様変わり代わりがしていないのが真実なのです。

億万長者になって勝ち誇ったところでなんぼのもんぞ?死んであの世に金は持っては行けません。確かにお金を儲ける事は素晴らしい能力や資質で有ることは疑いの無い真実です。しかし、儲けた金をタイムリーに上手に気持ち良く使う決断力とはまた別の能力と資質だと考えています。つまり、ヒゲ親父に言わせれば、金を儲ける資質や能力と「金をタイムリーにキレイに使う決断力」とは、全然別の感覚と能力だと言いたいのです。つまり、相反する2つの難しい資質と能力を同時に併せ持ちながら、使い分けられるだけの「度量の有る」思慮深い人間なんて?そうそう沢山はいないと言いたいのです。つまり、金を持って居てもタイミング良くキレイに使う術を知っていて実行出来る人間は、本当に少ないと言う事なのです。

どうか皆さん!安心して下さい。幾ら金儲けに長けていても、心配せんでも人間的な魅力と共に、まともな人格を併せ持っている人間なんて、そうそうは居ないと言うことだと思います。どうですか?皆さん方も今後の努力次第で、他人から羨ましがられる様な、素晴らしい人格を兼ね備えた人間を目指して行こうではありませんか。人生の底辺でうごめいている、「貧乏人の代表格の様なヒゲ親父」が、生意気な事を言ってしまいました。どうか、ご容赦ください。

[774] 野球ほど!科学的で数学的な側面を併せ持つ?それでいて、人生物語のヒストリー性のある不思議なスポーツは他には無いと思います。 Date:2015-12-18 (Fri)
そもそも野球と言うスポーツは、さすがに発祥の地がアメリカだけのことはありますね。即ち、その競技特性からして、まさしく科学的で論理的なスポーツの代表格だと思います。つまり、身体造りの面から始って、走攻守及び戦略と戦術面に至るまで、医科学的な面や運動生理学的な側面或いは数学の確立論に至るまでのあらゆる理論的な要素を秘めている実に興味深いスポーツだと考えています。今では野球の実技にはド素人のヒゲ親父のような人間にでも、非情に面白くて指導のやりがいのある不思議なスポーツになって来ています。

個別的にとらえれば、兎に角、速い球つまり「剛速球」だけに焦点を絞って、其れを投げられるピッチャーを造り上げるためには、先ずは投球動作を身体操作の観点から分析して、剛速球を投げる為に必要不可欠な身体の関節と運動器を鍛える上での優先順位を決める事から始めます。次にどのような筋トレ手法と種目の組み合わせを行えば良いのかと言う段階に進んで行く訳です。この様に考えて行けば、打者に限定した場合には、兎に角フルスィングさえすれば、軽々と必ずスタンドに放〜り込めるだけの超パワーヒッターの強打者を造り出す為には?と順次思考を展開して行けば良いだけの事だと考えています。この様な、論理的・科学的な裏付けが常に最優先されるところが野球の最大の魅力だと思います。つまり、此処の所が、野球こそが最も科学的であり数学的な側面を併せ持つ、本当に理論的なスポーツだとヒゲ親父が興味を示しているゆえんなのです。それと、近頃になって気付いた事ですが?野球の為の筋トレ指導では、そんなには複雑怪奇に突拍子も無い事を考え過ぎ無いことも大切だとおもう様になりました。筋トレ手法で成功する為には、意外とシンプルでオーソドックスな指導方法がなかなかの効果を上げる事も今少しづつ解って来ました。



[773] 泣くがいい!泣くがいい?涙が枯れるまで。しかし、此処からが巻き返しの出発点なのです。 Date:2015-12-15 (Tue)
早いものですね。今年も残り2週間を切りました。先週の10日(木)にJADAからの現役の医者による、前代未聞のドーピング違反のパネルが公表されました。既にパワーリフティング選手としては完全に引退したヒゲ親父です。しかし今回の報道には本当にびっくり仰天しました。せっかく、今年の和歌山国体からパワーリフティング競技が公開競技に格上げされたのに、一体?ドーピングを行った選手は何を考えているのでしょうか。本当に情けなさと憤りの気持ちで一杯です。今回の前代未聞の、現役の医師による欺瞞的なドーピング違反事犯は、日本のスポーツ界を揺るがす大不祥事だと自覚すべきです。ヒゲ親父を含めた、パワーリフティング界に関わる全ての役員と選手全員が総反省と総懺悔をして、今後この様な恥ずべきドーピング違反を撲滅するためにも協会が先導しながら、協会役員と選手全員や関係者が一丸となってアンチ・ドーピングの啓蒙と摘発運動に本気で取り組むべきだと提言します。

ところで、プロ野球選手であれば誰でも今年のシーズンで球団やファンを含めた周りを充分に納得させた結果を残した選手の場合には、心穏やかに気分の良いオフ・シーズンが待っています。この時期には来シーズンに向けての契約更改がたけなわです。こんな不景気な時代でもプロ野球界では、年間何千万円はおろか何億円と言う、ヒゲ親父のような貧乏人の世界では想像も出来ないほどの、高額な「契約更改年俸金額」を勝ち取った選手も沢山いる模様です。彼らに言わせれば、確かに不運にも?練習中や試合の現場に於ける不可避な怪我や事故に見舞われたらもう御仕舞の世界です。即ち、彼らは明日をも知れない不安定な世界にわが身を置いて働いている訳ですからね。幸運にも勝ち組として結果を残せたシーズンには、出来る限りの高額な年俸を要求しても当然かも知れません。まさに、日本に於いてはプロ野球選手は、まさしく或る意味では「ジャパニーズ・ドリーム」の体現者でもあると思います。

しかし、こんな晴れがましい幸せ一杯の契約更改を迎えた選手達の陰に隠れて、身体の怪我や故障で不本意なシーズンを過ごして奈落の底で喘いでいる選手が居ることもまた事実です。ましてや、ドーピングのような欺瞞的な不正行為での結果は別として、とりわけ、プロスポーツの世界では、非情にも結果が全てなのです。そして、男女を問わず勝負の世界に身を置く人間の宿命と矜持とは、負けた者?或いは不本意な結果や扱いを受けた人間が、勝者や勝ち誇った人間を羨やんだり妬んだりは、絶対にしない様にする事なのです。それをやっちゃぁー、人間としてはお仕舞いなのです。つまり人間としての器(度量)の大きさの程度が、その態度と振る舞いで計られてしまうからなのです。何としてでもその悔しさを我慢して耐え抜いて下さい。そしてその悔しさを心のバネにして、来シーズンに向けて捲土重来を期して真剣に巻き返しを図って行くのです。辛い立場でオフ・シーズンを過ごして居る選手の皆さん方に是非ともやって貰いたい事があります。シーズン中の予期せぬ事故や不可避な怪我で不運なシーズンを過ごして落ち込んでいる選手の皆さん。我が身を情けないと思って泣いて下さい。惨めな姿を晒している自分を恥じて下さい。そして、更にもう一度心の底から思い切り泣いてみて下さい。しかし、此処からが貴方がた負け組(今現在)の巻き返しのヒストリーの始りなのです。

ところで単刀直入に質問します。あなたは野球を始めてからもう何年になりますか?否、プロ野球の選手になって果たして何年が経過しましたか。答えをヒゲ親父がハッキリと言いましょう。つまりもうええ加減?あなた方の野球の技術レベルや野球のセンスが、急に一気に格段の進歩や改善が望める可能性は殆んど無い事を早く自覚して下さい。今から同じ苦しい努力を積み重ねて行くのなら、あなたなら?どちらを選択しますか。少ない可能性に賭けますか?それともより多くの実りのある可能性の方に賭けますか?当然、答えは後者のハズです。ならば、どうですか、今年のオフ・シーズンはヒゲ親父の言うことを聞いてみませんか。野球の競技力と総合的な体力や筋力・筋パワーを劇的に高める為の身体造りに特化した、ヒゲ親父が独自に考案・提唱している筋力トレーニング・システム≒「3wayトレーニング・システム」を是非とも実施してみませんか。僅か3ヶ月間でもやってみて下さい。必ず我が身を疑う程の筋トレ効果が体現出来るハズです。

3wayトレーニング・システムの問い合わせ先は高松トレーニング・クラブ=TEL 087-834-7983(ヒゲ親父 中尾)マデ

[772] 喝!今年、不本意な成績に終わった野球選手諸君よ!うだうだと文句や言い訳バカリをしないで?やることはひとつだよ!とにかく、さっさと・やらんかい!? Date:2015-12-03 (Thu)
ホンマに何を考えとるんぞ。ええ加減にせいや!?キチンと成績さえ残せば誰からも文句を言われ無いで、自分が頑張った分だけ翌年のシーズンの年俸を勝ち取ることが出来るプロ野球の世界は本当にやりがいの有る、男らしくて素晴らしい勝負の世界じゃないか。ヒゲ親父が生き抜いて来たマイナースポーツの「パワーリフティング」の世界では、当たり前のことだけど何回優勝しても名誉と自己満足の世界です。それに比べれば、「プロ野球の世界」では、「夢と希望」に満ち溢れた、本当にやり甲斐の有る、しかも日本では最高のステイタスも得られる「プロ・スポーツ」の王者の地位にあると思います。本当に羨ましいわ。何が文句があるんぞ!自分に甘えること無く今日からさっさと頑張ってやらんかい!?

初めてプロ野球の世界に足を踏み入れた、あの時の純粋で新鮮なやる気を思い起こして見てください。このまま、何の反省もしないママで、努力や研究も放棄して自分に都合の良い言い訳バカリを繰り返していては人生の負け犬のママで終わってしまうぞ。もう1回だけ言うわ。君が野球選手として、もう1度まわりから脚光を浴びる存在に成る為には、うだうだと文句や言い訳を言う前にやることはひとつだけじゃわ。さっさと行動に移さんかい!?ボケボケと無駄な時間を過ごして居る余裕なんか無い事を自分自身で自覚せんかい。

今から来年の2月までの約3ヶ月間だけでもエエから、ひげ親父に騙されたと思って黙って筋トレに没頭して下さい。練習頻度は毎週3日〜4日もやれば充分です。小学校の2年〜3年生から今まで10数年間以上に渡って身に付けた、君の野球の技術レベルなんかが、そう簡単には改善したり向上する可能性が有るとは思わない方が遥かに正解だと思います。

同じ努力や研究を繰り返しても、殆んど望め無い可能性に賭けるよりかは?もっと努力した結果がキチンと受け取れる可能性に時間と労力を費やす方が遥かに得策だと思いませんか。野球選手諸君!もう少し頭の中味を賢くしてみて下さい。つまり、医科学的に考えても、矛盾や論理的にも無理がある事に無駄な時間を費やす余裕はないハズです。もう少し発想を柔軟にして、この際思い切って発想の転換を図って見て下さい。何時でもひげ親父が筋トレによる身体造りのアドヴァイスはして上げるけんね。連絡先は高松トレーニングクラブ=TEL 087−834−7983(ひげ親父≒中尾)まで。君達からの問い合わせを待っとるけんね。68歳のひげ親父からの「喝」!?でした。

[771] 野球選手達の再生工場!夢をもう1度?3wayトレーニング・システムで今日から来年の2月までの3ヶ月間の筋トレで身体を造り治そう!? Date:2015-12-01 (Tue)
早いですね、今日から12月です。今年も残すところ後1ヶ月となりました。高校野球の球児から始って、大学野球や社会人野球もそしてプロ野球に至るまで全野球人に告ぐ!今日12月1日〜来年の2月迄の3ヶ月間の過ごし方次第で来年度のあなた方の野球人生やその活躍の度合いが決まるのです。即ち、この3ヶ月間がまさしく来年の勝負を決する大事な大事な3ヶ月間なのです。

しかも諸君が、今年の自分の不振の原因が野球の技術レベルよりも、身体の筋力不足や筋パワーの低下に起因している事に気が付いて居る場合なら尚更です。何としてでも来年に勝負を賭ける気持ちが有るのなら?今年はクリスマスも正月も返上してください。それくらいの意気込みと決意で臨んで欲しいと願っています。とにかくこの3ヶ月間に全てを賭けてレジスタンス・トレーニングに取り組んで見てください。筋トレは科学です。根性論や偶然の結果とは別物の世界なのです。正しく行えば必ず結果は出て来るハズです。

先ずは、@腹筋&背筋種目とインナーマッスルの深層腹筋群を含めての「体幹部の筋群」の徹底的な強化を最優先に実施。Aスクワットは最低でも自己体重の2倍以上の重量を5〜6回は反復出来るくらいの筋力を養成する。Bデットリフトも最低でも自己体重の2.5倍以上の重量で3〜5回は反復可能な筋力を養成すること。勿論、AスクワットとBデッドリフトの動作フォームは当然のことですが、Aハイバー・スクワットでなければ余り意味がないし、Bヨーロピアン・デッドリフトでなければ、トレーニング効果は遥かに低いと自覚すべきです。

同時に、下半身と上半身の連携動作の学習種目としては、先ず最初に、Cアップライト・ローイングDハイ・プルアップEハイ・クリーンの3種目を正しく行えるようにして下さい。其れが、出来ればごく軽い重量でも良いからFハイ・スナッチをマスターすれば完璧です。しかし、年齢的にも?或いは肩関節や肩甲骨の稼働域や柔軟性の面からハイ・スナッチが難し過ぎる場合や?頭上にバーベルを一気に放うり上げる動作が恐ろしくて?出来ない選手の場合には、替わりにGプッシュ・ジャークでも構いません。上記のCDEFGの5種目の中から最低でも2〜3種目をピック・アップして実施して下さい。普通の筋トレで身に付いた筋力や筋パワーを、上手く野球のスキル(技術)要素と融合させる為には、神経系統との関連性の高い上記のコーディネーション種目が役に立つのです。つまり、レジスタンス・トレーニングを活用したこの様なシステムこそが、ひげ親父が独自に開発した3wayトレーニング・システムそのものなのです。

野球の競技力向上や野球の為の筋力強化と筋パワーの向上のためのレジスタンス・トレーニングのアドバイスと実技指導の専門ジム、高松トレーニングクラブへ来てみて下さい。野球の為の筋力強化と筋パワー向上の請負人!不運な怪我や故障で1度ならず2度までも奈落の底の屈辱と苦悩を味わった野球選手の再起を促す!再生工場です。ひげ親父のジム≒高松トレーニングクラブで、もう1度筋トレで身体を造り治して来シーズンに備えませんか。連絡先はTEL=087-834-7983(中尾)まで。レジスタンス・トレーニングの無限の可能性を信じて。君達からの連絡を待っているけんね。

[770] 遂にベールを脱ぐか?「モンキーハンドの定理」の理論による、究極の挙上距離の長〜いヨーロピアンデッドリフトの真実とは!? Date:2015-11-23 (Mon)
各種競技スポーツ種目と筋力トレーニングとの関わり方に対して凄く興味と関心のある皆様方へ!長らくお待たせしました。今日からひげ親父が独自に開発&考案した、胴長で短脚しかも、両手の長さも短いと言うスポーツ競技者としては最悪の「日本人の体型的な不利と最大の弱点」を見事に克服した、「モンキーハンドの定理」の理論に基づく、ヨーロピアン・スタイルで引き挙げるストローク(挙上距離)の長〜いデッドリフトの習得方法について少しづつ情報開示をして行きたいと考えています。

しかし、まず最初にハッキリと断って置きたい事があります。「百聞は一見に如かず」の喩え通り、文章や写真で説明するのには限界があります。キチンと原理と原則をマスターすれば、誰でも最低でも、自己体重の3倍以上のデッドリフトが引き挙げられます。しかもスポーツ・パフォーマンスの向上と筋力強化の両方にも役に立つ「モンキーハンドの定理」を自分のものとして「完全習得」する為には、最終的にはひげ親父の「実技の実際」のセミナーを受講して貰うしか他には方法がありません。

要約すれば、このヨーロピアンスタイルでのデッドリフトの引き挙げ方の最大の利点は、旧来の相撲スタイルによる引き方に比べて、@バーベルを引き挙げる距離が長〜くなる事Aバーベルを引き挙げる時の主働筋が下半身全般と脊柱起立筋等の背面部の大筋群である。B結果として挙上距離の長さと、挙上時間の長さによる筋群への「ストレス」がより強くなる事。以上の理由で相撲スタイルよりかは、挙上に関わる筋群の強化と発達が遥かに促されると言う理屈に成ります。

従って、野球やテニスやゴルフ或いは空手やボクシング等のスィング系の球技と打撃系の格闘競技の選手達の、脊柱起立筋等の背面部の大筋群の筋肉量の増加と筋力の強化が図られて、結果的には相撲スタイルの様な「挙上ストロークの短い」挙げ方に比べると、各種の競技スポーツの競技力向上に資する効果は遥かに高いと予測出来ると考えています。

しかし、此処で注意すべき点は、同じ中抜きのデッドリフトの引き挙げ方のヨーロピアン・スタイルのフォームですが、ひげ親父が考案&開発した「モンキーハンドの定理」の理論に基づくフォームは、従来のウエイト・リフティング競技の選手達が通常行うフォームとは全然似てあらざる別物だと言う事実です。つまり、ウエイトリフター達が通常よ〜く行う、上半身の特に背中部分をシッカリと反り返らせた標準的なデッド・リフトの中抜きスタイルのフォーム(構え方と引き挙げ方)とは、似ても似つかわしく無い、全然別の引き挙げ方のフォームであると言うことなのです。結論から先に言えば、ひげ親父の考案したフォームは、背中を全然反り返らせないで、むしろ背中を丸めてちょうど猫背のような構え方で引くフォームなのです。

丁度、今から約38年近く前にアメリカ人で90kg級の世界チャンピオンのパワーリフターで、バインス・アネロと言う選手がいました。その選手のデッド・リフトのフォームとほぼ同じ構えのフォームだと言えば少し解り易いと思います。既に彼はその当時に於いて、90kg以内の体重でありながら、デッドリフトを何と自己体重の4倍以上の360kg〜370kgの重量(勿論、当時の世界記録です。)をその独特なヨーロピアン・スタイルのフォームで見事に引き挙げていました。ひげ親父は彼とは戦うクラスは違っていましたが、今でもバインス・アネロ選手の過剰発達とも言えるほどの、まるで亀の甲羅を背中に背負っているような凄まじい迄の広背筋を今もハッキリと覚えています。

[769] 香川県の名門!「県立T高校野球部」の完全復活は果たしていつになるのか? Date:2015-11-19 (Thu)
こんばんは。今日の高松市内は久しぶりに雨が上がりました。11月ももう既に20日近くになりました。今日は日中の気温が18度近くもありました。本当に何と言うことでしょうね。今年の日本の冬は長期予報では暖冬に成るだろうと言っています。

ところで話は変わりますが、先の高校野球の神宮大会では香川県の名門T商業高校野球部が全国優勝を果たしました。確かに神宮大会に関しては国体の高校野球と同様に、他の対戦高校も含めて春や夏の甲子園大会ほどの盛り上がりと、勝利への強くて熱いモチベィションが少ない事は否めません。しかし、かまびすしい外野席の声は無視しても、とにかく久方ぶりに香川県の「県立高校の野球部」が全国にその存在を知らしめる大活躍を果たした事は事実として素直に喜びたいと思います。その証拠に地元のメディアは早くも古豪復活!と大喜びで連日大騒ぎをしています。

ところで、四国の否?香川県下の高校野球界の実力が本当に全国レベルに近づきつつあるのかを?証明する為には、むしろ此処からが本当の正念場だと考えています。つまり、これから来年の春の「選抜甲子園大会」までの4〜5ヶ月間の冬場に於ける期間中の、野球をするための土台を形成する身体造りの成否がカギを握っていると思います。その為の筋トレには、ひげ親父が提唱している3wayトレーニング・システムの採用が1番安価で効果的なのですが!果たして?

いずれにしても、県立T商業高校野球部の若手の優秀な監督さんの、選手の自主性を尊重する新しい指導力に大いに期待をしています。今夜のひげ親父でした。


[768] スポーツは結果が全てだ。プロ野球!「S・ライオンズ」の左腕Y・K投手が2年間のパワーリフティング的手法の筋トレで、現役の日本人左腕投手最速の157キロを超えたぞ!? Date:2015-11-10 (Tue)
一昨日つまり11月8日(日)深夜の日本テレビ系列の「go―イング」と言うスポーツ&ニュース番組を観られた方々も多いと思います。元高校野球の甲子園の超ヒーロー左腕投手で、今年で入団6年目になるプロ野球「S・ライオンズ」の左腕投手Y・K投手(24歳)の秋季キャンプの状況をタレントのK・Kが詳細にレポートしていた番組です。

Y・K投手はここ2年ほど前から、高校時代以上に真剣にレジスタンス・トレーニングに取り組んで来たそうです。@彼の筋トレは現在では重点的に実施する種目を3種目ほどに絞って行っていること。A扱う重量はとにかく出来得る限り高重量での筋トレに重点を置いている。Bピッチャーの球速を上げるために彼が実施している3種目の重要度の優先順位は、彼の場合にはスクワット、デッド・リフト、最後がベンチ・プレスの順番だそうです。

ちなみに、彼はこの2年間に渡る高重量を使用してのパワーリフティング的な手法による筋トレで、身長が185pで体重が98kgまでになったそうです。何と彼の体重はこの2年間で13kgほどの増量を果たしたのです。その事実を裏付けるように、彼の太もも周りの太さは、確かにユニフォームの上からの計測値でしたが何と73pもありました。投手としての今年(2,015年)の彼の成績は9勝10敗でした。しかし彼いわく、今年は勝ち数よりか負け数の方が多かったけれど、来年以降は間違いなくフル・シーズンを通して2桁の勝ち星を上げられる自信が身に付いたとの事でした。そして、Y・K投手の2年間に及ぶ集中した「少ない種目数」での「高重量を使用して」の筋トレで得た「球速・アップ」の最高の収穫は、今年の6月に彼が達成した、現在の日本のプロ野球界に於ける「左腕投手」の最速スピード「157キロ」を記録した事実です。

その事実を証明する証として、この秋季キャンプでの彼のスクワットの最高挙上記録は250kg(しっかりと腰を下ろしたフル・スクワットを行っている様です。)とのことです。また、デッド・リフトではバーを膝の位置にまでセットしたパーシャル・レンジの短いストロークのやり方です。しかし、「300kg」近い重量を引いている模様です。しかも短い挙上距離のパーシャル・レンジ・ストロークのデッド・リフトではありますが、相撲スタイルの引き方では無くて挙上距離の長〜い、ヨーロピアン・スタイルの握り幅で引いていたことです。ヨーロピアン・スタイルの引き挙げ方の利点は、引き挙げる距離の長さは勿論です。更にデッドリフトの挙上動作時に協同筋として協調し合って強く働く背面部分の大きな筋肉群が、実は投球動作の時に球速アップに大きく貢献してくれる比率が高い筋肉群なのです。

つまり、野球を含めたスィング系の球技や、打撃系の格闘競技でのスポーツ・パフォーマンスを高める為に、デッド・リフト種目を採用する場合には、相撲スタイルの引き方よりかは、ヨーロピアン・スタイルの引き方の方が遥かにトレーナビリティーが高いと考えています。また、放送の中では、彼はベンチ・プレスでも野球のピッチャーとしては予想以上の高重量の100kgくらいの重量で実施していました。まあ、いずれにしてもY・K投手の今回の「少ない種目数」で、出来る限りの「高重量を使用して」の体幹部の大筋群を中心に徹底的に鍛え上げる、パワーリフティング的な手法を取り入れた筋トレ方法が、今後のプロ野球界に強烈なインパクトを与える事は必至だと考えています。さあ、全国のパワーリフターの選手諸君も大いに頑張って、更なる勉強をして行こうでは有りませんか。

[767] 人生はどこまで行っても、ひたすら勉強あるのみ!?他者から学ぶ!マダマダ自分の未熟さを恥じ入った今夜のひげ親父でした。 Date:2015-11-07 (Sat)
こんばんは。早いものですね、11月もはや1週間が経過しました。今日は朝から毎月1回は九州の福岡県大牟田市からひげ親父のジムに「合同練習会」に通って来てくれている、Y・H選手達との合同練習会でした。

彼はひげ親父のジムに毎月最低は1回通い続けて早いものでもう今年で「22年目」になりました。とにかく、Y・H選手はパワーリフターとしての実力はもとより、人間的にも本当に素晴らしい人物なのです。ひげ親父とは10歳も年下ですが、彼には教えられる事がたくさんあるのです。

ひげ親父とは血縁的には兄弟でも親戚でも何でも無い関係です。しかし、ひげ親父が今まで付き合って来た人間の中では、本当に尊敬に足る素晴らしい男だと思っています。此れから先も彼とはお互いに末永く良い付き合いを続けて行きたいと願っています。

ところで、話は変わりますが?ひげ親父は今夜はいまジムで昨日本屋で買った、超有名なタレントのT・K(ビート・T)著(幻冬舎刊)の「新しい道徳」と言う小冊子を読んでいます。本当に物凄く衝撃的な内容の本です。眼から鱗が落ちるどころの騒ぎではありません。余りの面白さと的を得た論旨の展開ぶりに驚嘆して一気に読み切ってしまいました。

其れにしても、この超有名なタレントの(ビート・T)なる人物はマルチな素晴らしい才能を持った、或る意味では天才的な人間だとこの本を読み終えての正直な感想です。彼はあらゆる物事に対して相当な勉強家なのだと言うことがよ〜く解りました。本当に恐れ入りました。

ひげ親父と同い年の人物ですが、マダマダ全然修養と研鑽が足りない自分自身を恥じ入るバカリの今夜のひげ親父でした。明日からまた少しづつ頑張ります。

[766] 最後の人生劇場!3WAYトレーニングシステムの優位性を世に問う!最速150キロ超えを果たせる地元の高校生投手を育成したい。 Date:2015-11-01 (Sun)
さ今日から11月です。本当に早いものですね。今年も後2ヶ月を切りました。歳月人を待たず!光陰矢の如し!とは実に言い得て妙ですね。

初老の年齢に近づいたひげ親父にとっても、段々と「年貢の収め時」が近付いて来ていることを自覚しない訳には行きません。残りの人生を少しでも健康で元気に精一杯に悔いの無いように生きて行きたいと考えています。

敢えて言えば、ひげ親父を含めて人生なんて?大部分の人達に取っても自分の思い通りにはなかなか行かないモノの様です。怠けたりズルなんかしていないのに?むしろ、自分の意に反して苦しくてシンドい事ばかりの連続の場合が大半のように思います。ひげ親父は、所詮、「人の生きる人生」なんておおよそその様なモンだと割り切って考えて居ます。その様に、或る意味では覚めた心で対応して行けば、むしろ人生はそんなに落胆したり悲観したモノでも無いように思われます。全ては自分自身の心の持ち方次第だとも考えています。

そのように間尺に合わない理不尽な事の方が遥かに多い人生ではあります。しかしその様な人生の途中でもホンの稀にではありますが?何かの間違いか?偶然なのか?はよう解りません。このように思いもよらない予想外の嬉しい出来事に遭遇する場合もたまには有るのです。そしてそんな滅多に出会えない幸せなひとときに巡り合えた、その時には神様がご褒美として与えてくれた瞬間だ?と素直に受け入れて、心から感謝してその喜びに浸りたいと考えています。

ところで、此れからの残りの人生に於いてのひげ親父の夢は、香川県内産まれの地元の高校野球部のピッチャーで,未だ誰一人も成し得ていない球速150キロ以上の剛速球を投げる投手を育てて見たい事です。何とかこの夢が早く実現出来るように、素晴らしい身体的な資質を持った地元の中学生や高校生投手との出会いを夢見ています。ヒゲ親父でした。

[765] 野球賭博の闇に迫って、徹底的に膿を出し切れ! Date:2015-10-23 (Fri)
こんばんは。ジムのパソコンの調子が悪くて、パソコンに詳しいジムの会員さんに助けて貰って何とか復旧して貰いました。今までの操作方法と若干の違いが有るのでまだ少し戸惑っています。

ところで、読売・巨人軍のどうしようも無い野球バカの典型見たいな?3人の選手達の野球賭博事件の余波で、いまや日本のプロ野球界がざわついています。果たして?野球賭博に関わっていたのは本当に巨人のこの「ノー天気でポン助?」な3選手だけなのか?にわかには信じがたい話しです。何十年も昔の当時の西鉄ライオンズの選手達が絡んだ、日本国中を揺るがせた野球賭博の「黒い霧事件」の再現になるかも知れません。

せっかく、昨日は華々しくドラフト会議があっただけにこれから大きな夢を追いかける若い野球選手達には甚だ迷惑な話しで誠に残念です。ヤッパリ、野球以外には世間の厳しさや社会のルールとか規範が全然理解が出来ていない若者が単に野球が上手だからと言う理由だけで、チヤホヤされている現実を自覚させ無い限り、今後もこのような事件は繰り返されると思います。どれほどスポーツが上手であっても社会人或いは1人前の人間としては、彼らはマダマダ未熟な発展途上の青年達なのです。プロ野球の球団関係者も改めてもう一度、選手達の人間的な成長を促す為の教育プログラムを履修させなければならないと思います。今夜のひげ親父でした。

[764] 3人の孫育てに翻弄されながらも?今年の志度の海での水泳を無事に終了しました。海の神様のご加護に、改めて感謝致します。 Date:2015-10-18 (Sun)
こんばんは。今日の高松市の日中の最高気温は25度も有りました。海で泳ぐには充分な気温です。そこで、満潮時間を見計らって、今日は午後の3時前には志度の海へ行って、今年最後の水泳を充分に満喫して来ました。

4月から始まった今年の水泳も、毎日が3人の孫育てに忙殺されながらでも?何とか安全・無事に楽しく終了する事が出来ました。これもひとえに偉大な海の神様のご加護があってこその事なのです。ただひたすらに海の神様にただただ感謝あるのみです。海の神様本当に有難うございました。ヒゲ親父は明日からはまた、来年の4月の再開するマデの6ヶ月間は、少しづつ自転車を使ってジムと自宅の往復をしたいと考えています。

いずれにしても、67歳の今では両方の膝や股関節を始めとして、身体全身の特に下半身の関節がガタガタになってしまっているヒゲ親父です。余り無理をしない範囲で少しづつ頑張ってやって行くつもりです。先ずは今年の夏場のシーズンの6ヶ月間を無事に水泳を満喫出来たことに改めて感謝しています。今夜のヒゲ親父でした。

[763] 諸行無常?驕れる者久しからずや?盛者必衰の理を現わす!やがて?捲土重来を期す!? Date:2015-10-08 (Thu)
今日は満潮時間の関係で、ジムを開けて直ぐの朝の10時半過ぎから志度の海でお昼過ぎまで水泳を楽しみました。今日は思いのほか潮の流れが急で激しかった為にうっかり調子に乗って油断をして居ると、泳いでいながら一気に30m〜50m位も流されてしまいます。この何気無いノンビリとした気分で泳いで居ても?実は突然の風向きと潮の流れの急変を瞬時に察知する直感力が要求されるところが、海の持つ怪しげで恐ろしさも併せ持つ摩訶不思議さなのかも知れませんね。怖いモノ見たさとスリルを体験したさの誘惑かも知れません。

話は変わりますが?近頃ではヒゲ親父は自然界や人間の世界での人生の営みも、なかなか理屈や思い通りには行かないモノだとつくづく思っています。つまり、人間の生活に於いても実業の世界や、プロを含めたスポーツの世界に於いても、各人の資質と能力の上に本人の努力や幸運も重なって大成功を収めて勝ち組に名乗りを上げている人達も沢山います。反対に、同じ様に充分過ぎる程の資質と能力に恵まれていて努力もキチンと積み重ねているのに、なかなか「陽の当たる場所」には躍り出る事が出来無くて悔しい想いと辛い境遇に甘んじている人達も本当は沢山いるのです。

しかし、どうか自分に諦めたり絶望しないで下さい。どのような世界や境遇に我が身を置いて居ても、「朝の来ない夜は無い」し、「山より大きな猪は出て来ない」のです。必要以上に恐れる事も無ければ、身の丈以上に背伸びをしたり見栄を張る必要も無いと思います。つまり、自然界の摂理として、物事には始まりが有れば、必ず終わりが来るし終息も遅かれ早かれ訪れるのです。これこそが人間を含めての、自然界の摂理であり、厳粛な人生の営みとも言えるモノだと考えています。そこで、私達の身近なスポーツ(プロを含む)の世界を例にして少しだけ話しをしてみましょう。

選手としての全盛期を迎えて?どれ程マデに勝ち誇って、これ見よがしに「どうじゃ!観たか?俺のこの実力と年俸の金額を?」と、猛り狂う程に勝利の雄叫びを上げているトップ・アスリートの自信に満ちた雄姿を想像して下さい。確かにスポーツの世界では「結果が第一」だし、極言すれば「結果がこそが全て」と言っても過言では有りません。しかし、ヒゲ親父が重ねて言って置きます。諸般の事情で今は奈落の底で打ちひしがれて自信を失いかけて苦しんでいる、元トップアスリートの選手達や、懸命に努力を継続しながらも?悲運な境遇に甘んじて居るトップ・アスリート予備軍の若手の選手達にも言って置きたい事があります。どうか、成功した人達を必要以上に羨んだり、妬んだりは決してしないで下さい。そして、今の自分の置かれた厳しい境遇や辛い立ち位置に対しても、ことさらに落胆したり悲観的には捉えないで欲しと願って居ます。

なぜなら?人生に於いて「捲土重来」を期す意志と覚悟のある人は、今の自分の置かれた厳しい境遇や辛い状況を取り敢えず受け入れて見ませんか。しかし、決してその状況を落胆したり自虐的には捉えてはイケません。自分自身の可能性をを信じて、何処までも冷静で毅然とした態度を保ちながら淡々と振る舞って行くように心掛けて下さい。安心して居て下さい?破竹の勢いで我が物顔に勝ち進んでいる人の快進撃も永遠には続きません。人間の勢いやモチベーションも、決して何時までも続くモノでは有りません。せいぜい10年間か?どれ程永くても20年間もは持ちません。心配しなくても?病気や怪我や年齢的な衰えが必ずやって来るのです。時には奢り高ぶりから来るミステイクも起こり得るのです。やがて必ずあなたの出番がやって来るハズです。どうかそれまで我慢強く耐え忍んで下さい。

その証拠に、多少の個人差は有っても、日本が生んだあの天才的なヒット製造メーカーのメジャーリーガーのI・S選手も先週メジャーのマウンドで初めてピッチャーとして投げました。しかし、その「I選手」をもってしても?40歳を越した今年の成績はモハヤ往年の研ぎ澄まされた実績には程遠い感が有ります。来年もう1年間メジャーリーガーとしての契約を勝ち得た模様ですが?モハヤ、来年以降の成績は相当に厳しいモノと成るでしょう。そう遠く無い時期に、間違い無く引退のニュースが漏れ聞こえて来ると思います。それとは別に、昨日のメジャーリーグのヤンキースのエースピッチャーのM・T投手は、1発勝負の生き残りを賭けたワイルド・カードゲームの先発を託されたました。しかし、残念ながら5回を投げ終わって2発のソロホームランを浴びて敢え無く撃沈して敗戦投手となりました。彼もまた、年齢は26歳と若くてもメジャーに移籍して2年目の今年の成績の細かい内容を吟味すれば、3年目の来年以降の前途多難さを示唆している様に思えます。

理由は投手の肩や肘は、医科学的見地から消耗品です。暦年齢は若くても、小学校2年生の7歳から投げ始めています。26歳のM・T投手であっても、何とピッチャーとしてのキャリアは実に?19年間も投げ続けて来ているのです。投手としての彼の肩や肘が、運動器としての消耗品の耐余年数のリミットに近付いて来ているのは明白な事実です。同様に、今年の3月に右肘のトミージョン手術を受けて今年丸1年間を棒に振った、日本を代表するメジャーリーグ・レンジャーズのエース投手のU・D投手。彼は右肘の内側側副靭帯の修復手術を受けて来年復帰の予定です。あれほどの大物投手ですから、最高の医師団が治療をしているハズです。また手術後のリハビリや体力と筋力回復に携わるスタッフも最高レベルの人達が総動員されると思います。来年30歳を迎える彼のメジャーのマウンドでの雄姿を期待しています。が?果たして!?

「盛者必衰の理」と言おうか?「驕れる者久しからずや?」の喩え通りです。彼等の名誉の為にも言って置きます。彼等は成功して勝ち誇っても決して奢り高ぶっていた訳ではありません。キット彼等はひたすらに、ず〜と懸命に努力と節制や研鑚を積み重ねて今日の地位と名声を勝ち得たハズです。しかし、人間が生きとし生けるモノである限り、彼等の様な天才的な人間でありながら、しかもどれ程に努力を継続して行こうともどうにも出来ない運命や宿命と言うモノが存在すると言う事なのです。つまり、物事には始まりがあれば必ず終わりが在り終焉が訪れると言うことなのです。この厳然たる事実に対してどの様に対応するのかが問われているのです。また終焉の瞬間が訪れた時の対応の仕方と受け入れる時の態度の姿勢にこそ?その人の「人格」と「人間性」が垣間見られると言っても過言ではないのです。つまり自分自身に与えられた「運命」や「宿命」を、何等のためらいや躊躇も無い自然体で受け入れる事が出来た人間だけが、「諸行無常」或いは「人生は無情なり」の境地を体現出来た選りすぐりの人間だと称賛されると信じています。凡人のヒゲ親父如きが到底及ぶべくも無い崇高な境地だと考えて居ます。

余談になりますが、このような全てを超越した素晴らしい人間性を垣間見させてくれたのは、近頃ノーベル医学・生理学賞と物理学賞を受賞された2人の日本人の学者の先生方でした。肩肘張らずにしかも全然気負いのかけらさえも感じさせない自然体での受け答えとその態度。何等の気負いやためらいの無い淡々とした雰囲気。それに加えて見栄や張ったりの無いまさしく王者の風格が漂う、落ち着いた所作と振る舞い。そこには嘘偽りのない、本物の実力者にしか醸し出せない「人格」と「人間性」を併せ持った2人の賢者の振る舞いでした。本当に久方振りに胸が詰まる程に深い感銘を受けました。今夜のヒゲ親父でした。

[762] 「糸クラゲ」の激しい痛みと痺れ!その後に襲って来る痒みにようやく慣れて来たぞ? Date:2015-10-07 (Wed)
今日も夕方の5時過ぎから志度の海で30分間ほど水泳を楽しんで来ました。夕闇が迫り来る薄暗い瀬戸内海での水泳は多少の不気味さと少しバカリの恐怖感がまた堪らない程のスリルなのです。

今年の志度の海での水泳で一番変わった事があります。その事とは例年のこの時期(10月)には有り得なかった事が起きているのです。今年は例年の10月にはいなかった「糸クラゲ」が異常に多く発生している事です。この異常に多く発生して居る「糸クラゲ」は、従来の円盤型の一般的な越前「クラゲ」に比べると、細くて釣り糸のような線状の形をしています。しかし、この「糸クラゲ」の毒素は非常に強いのが特徴です。

ヒゲ親父も9月の終わり頃から、志度の海で泳ぐたびに毎日全身を刺されて、身体のあちらこちらがクラゲの毒素でケロイド状態に腫れ上がって痒くて堪らない状態でした。今日でもう10日間以上も「糸クラゲ」に刺され続けて来ていました。昔から言われる「毒には毒をもって制す」とか?「毒を食らわば皿までも」と言う諺があります。ようやく「糸クラゲの痺れる様な刺された時の激しい痛みと痒みの連鎖の苦痛にもヒゲ親父の身体が慣れて来たのでしょうかね。今日はこんな事が起こりました。

即ち海に入った瞬間に唇の周りを刺されました。丁度、歯医者さんで痛み止めの麻酔注射を打たれた見たいな、鈍〜い痛みと痺れの感覚です。みるみる、唇が腫れ上がって来ました。そして唇が丁度「タラコ唇」になってしまいました。しかし、有り難い事にクラゲの毒素に対しての免疫と言おうか?抵抗力がついた見たいで、あれほど酷い「タラコ唇」も、約1時間近い水泳を終えて帰る頃には何とか元通りの唇に戻ってくれました。やれやれでした。

[761] 今日から10月です。今年も残り3ヶ月となりました。 Date:2015-10-01 (Thu)
早いモノですね。今日から10月です。今年も残り3ヶ月となりました。志度の海の海水温度も毎日少しづつ下がって来ています。今日は朝からず〜と雨が激しく降りだしていた為に残念ですが志度の海へ行っての水泳は中止です。そういう日が有る事もまた人生です。中止にする決断は早い方が無難です。

従って、今日は何時もよりかは早目のお昼の12時過ぎに自宅に帰って来てお昼ご飯を食べました。ヒゲ親父の現在の体重は概ね75kg前後を推移しています。もう既に現役パワーリフターとしてのキャリアを終えて約16年が経過しました。現役選手生活時代よりかは、間違い無く10kg以上は体重が軽くなっています。現在のヒゲ親父の食事は、基本的には1日に2回が原則です。そして余り多くは食べない様に気を付けています。当然の事ですが、体重が10kg以上も減った為に、筋肉量は勿論、筋力も見事に落ちてしまいました。

しかし、変形性膝関節症の進行に依る両方の膝の激しい痛みと、昨年末からは右の変形性股関節症の痛みも出現して来ています。これは或る意味では、ヒゲ親父の30年間以上に渡るパワーリフティング競技生活での、過度の関節のオーバーユースに依る副作用だと理解しています。しかし、今更愚痴や泣き事を言っても後の祭りです。現状をキチンと認識しながら、もうこれ以上は悪化させない様に対応して行くしか術は有りません。しかしこれもまた、自分が好き好んで選んだ途なのですから、自分自身で現状を受け入れて対応して行く覚悟です。まあ、此れもヒゲ親父の人生の一面です。

[760] 達者なのは口先だけのヒゲ親父!67歳。今日も元気に晩秋の瀬戸内海で水泳三昧です。 Date:2015-09-29 (Tue)
こんばんは。早いモノですね。9月も残りは明日1日を残すのみとなりました。日増しに秋が深まりつつあるようですね。今日の満潮時間はお昼前の11時29分でした。上手い具合にジムのお昼休みと重なったので昨日と同様にバイクを駆って志度の海へと一直線です。

毎日少しづつ海水温は下がりつつあります。しかし、本当は10月の海水温が水泳をするには最適な体感温度のように思います。今日はこの時期にしては珍しく釣り場のテトラポットの付近には釣り人がいませんでした。だから、誰一人として人の居ない海で、久しぶりに思い切り自分勝手に自由気ままに約1時間近く泳ぎ回って楽しめました。

ヤッパリ、誰が何と言おうが?ヒゲ親父に取っては海での水泳が最高の息抜きですね。本当に溜まったストレスや欲求不満が見事に洗い流されて行く最高の気分になれるのです。確かにああだこうだと、毎日愚痴やら文句バカリを言いながらでも、こうやって何とか元気に志度の海で週に4日以上も大好きな海での水泳を満喫出来るのです。この様な我が身を本当に幸せだなと感謝しています。海の神様にただただひれ伏して感謝あるのみです。海の神様は偉大なり!

[759] 残念?ベスト8進出を賭けた3回戦で、敢え無く撃沈です。本当に悔しいです。 Date:2015-09-25 (Fri)
こんにちは。9月も残り少なく成って来て朝晩は相当に気温が下がって来ています。相変わらずヒゲ親父は元気にほぼ毎日志度の海へ行って、晩秋の瀬戸内海での水泳を満喫しています。ところでヒゲ親父が筋トレ指導をしている県立T・K高校野球部は先週の日曜日のベスト8進出を賭けての3回戦では、惜しくも5対1で負けてしまいました。

ヒゲ親父としても非常に残念です。しかし、これが今のこのチームのホンマの実力です。本当に悔しい事実ですが、素直にこの結果を受け入れるしかありません。しかし、この悔しい敗戦から今後のチーム造りに向けての具体的な目標もハッキリと見えて来た事も事実です。まず第一は、非力で脆弱な投手陣の立て直しに取り組む必要があります。取り敢えず、それぞれに長所と短所がハッキリとして居て、まさにドングリの背比べ状態の3人の投手達を更にもう1段階高い体力レベルにまで引き上げる為の厳しい筋力トレーニングを継続して行く必要があるのです。

後は相手投手のレベルに左右される、大きな波がある打撃力の安定性の問題です。つまり、少しづつではありますが、確実にレベルアップが図られつつある打撃力の更なる強化に向けて、集中的に取り組んで行く必要があると考えています。現状ではそこそこのレベルの投手が相手なら、何時でも相当の打撃力が発揮出来るチーム力には育って来ています。しかし、相当にレベルアップした投球術とスピードボールを操れる、いわゆるインサイドワークに長けた頭の良いピッチャーが相手だと、まるで赤子の手を捻られる様に打てなくなってしまうのです。何とかならないものでしょうかね。本当に?

この厳しい現実を打ち破れ無い限り、どうしてもベスト8には勝ち残れ無いと思います。その為には絶対筋力の強化と筋パワーの向上は勿論ですが、野球の打撃の基本動作も含めた技術的な練習も、同時並行的に、相当な意識性を持ってこなして行く必要があると痛感しています。つまり、基本的な体力レベルの上に位置する更なる技術レベルの向上を図る事が、更に必要不可欠な要素だと捉えています。勿論、この面の訓練は監督さんを始めとしてコーチの先生方の仕事である事は言を待ちません。今夜のヒゲ親父でした。

[758] 今日も今日とて?海での水泳三昧です。 Date:2015-09-20 (Sun)
こんにちは。先程志度の海から帰って来ました。今日から9月のシルバーウイークの始まりです。今日も海の満潮時間の前に志度の海へ行って、1人で自由勝手に気ままな気分で30分間余り水泳を満喫して来ました。そして、今日は天気が非常に良かったので水泳を終えてから、岩場の石の上に寝転んで例の曽野綾子さんの「人間の分際」と言う小冊子を約1時間程読みました。

もうこれでこの本は3回目の読み直しです。何回読んでも、本当に眼から鱗が落ちる程の衝撃と感銘を受ける内容です。70歳を目前にした我々団塊世代のチョイ悪オヤジや、我がまま婆さん達にも是非とも読んで欲しい内容の本だと思っています。

それにしても、ヒゲ親父に取って今では「志度の海での水泳」だけが日々の「孫育て」の生活で生じる、ストレスやらイライラの解消と発散には、一番の特効薬と成って来ているのです。何はともあれ、兎に角元気に海で泳げる事の幸せに感謝しています。

追伸!余談ですがヒゲ親父が筋トレ指導をしている、県立T・K高校野球部が今日の2回戦も何とか勝ち残ってくれました。いよいよ、23日(水)にはベスト8を賭けての3回戦に臨みます。どんなに地味でもショボイ試合でも構いません。とにかく、最後まで諦めずに粘り強く戦い抜いて最後には勝ち上がって欲しいと願っています。

[757] 急に秋の気配が忍び寄って来ましたが、ヒゲ親父は相変わらず元気に海で泳いでいます。 Date:2015-09-17 (Thu)
こんばんは。今日は満潮時間が上手い具合にジムのお昼休み時間と重なったので志度の海へ行って水泳を楽しんで来ました。此処の所は高松市も毎日雨の降る日が続いて居ますが、今日で4日連続の水泳です。勿論、相変わらず全然言う事を聞かないゴンタの3人の孫育ての日々には変わりが有りません。

当然の事ですが海水温も毎日少しづつ下がって来ています。しかも、今日の海は波が物凄く高くて水泳をして居ても高い波にのまれてまるでサーフィンをしている様な気分でした。セイフティー・ジャケットを着用して居なければ、とても怖い思いをする程でした。しかし、この多少の不安とスリルの中で泳ぐことがまた堪らない程の魅力なのです。

志度の海で泳ぎ始めて既に12年目になりました。計り知れない程の大きな懐の深さを持っている海の魅力に取りつかれたヒゲ親父です。海はあらゆる事を教えてくれる先生でもあるのです。ところで、今や国の内外では政治や経済そして軍事の面に於いても、先行きが全然見通せない不透明な時代に突入して来ています。だからこそ余計に頭を柔軟にして多面的に物事を考えて行かなければイケないと考えて居ます。今夜のヒゲ親父でした。

[756] 天につばする、人間の思い上がった?無分別な地球環境破壊に対しての、逆襲がいよいよ始まったぞ!? Date:2015-09-11 (Fri)
9月に入って朝晩が随分と涼しくなって来ました。高松も此処の所の2週間はず〜と毎日雨が降り続いていました。ヒゲ親父も昨日ようやく1週間ぶりに志度の海へ水泳に行って来ました。連日の大雨でかなり海水温は下がったものの、海水はきれいに澄み切って実に爽快な気分でした。ヒゲ親父が左膝の手術のリハビリを兼ねて志度の海で水泳を始めて、早いモノでもう10年以上が経過しました。

この日記の中でも何度も書いて来ましたが、この10年間を振り返って見ても、年々海の様子が変化して来ています。しかも、その変わりようが此処の所の3〜4年間で一気に加速して来たように感じています。この様な自然界の激変は何も日本に限った事では有りません。今や世界的な規模?否?地球的な規模で全世界的に発生して来て居るのです。またその原因と要因は諸説さまざまです。思い上がった人間による、無分別で身勝手な地球環境の破壊!等はその最たる罪悪かも知れません。やはり、どれ程に人類が発展して行こうとも人類と地球環境とは、常に共存共栄の関係であるべきだと思います。

確かに人間の英知は無限の可能性を秘めている事は事実です。しかし、地球環境は人間占有のモノでは無いハズです。地球上に生息する動植物は勿論、海や川に生息する各種の魚類達との共有物であるはずです。明晰な頭脳を有する人類が繁栄する事には異存は有りません。だからと言って、人類が全地球を征服したなどと思い上がっては笑止千万な話です。人類が他の惑星に人工衛星を飛ばすテクノロジーを開発しても、所詮は大自然の大きさとイザと成った時の計り知れない破壊力の凄まじさに対して、我々人間はもう少し謙虚であるべきだと言いたいのです。つまり、大自然に対しての畏敬の念を忘れてはイケないと考えています。

その確かな答えが、昨日からの茨城や栃木並びに福島等の関東地方から東北地方に掛けて発生した、突発的な集中豪雨に依る河川の大氾濫で大被害を受け多くの犠牲者を出した事実だと思います。如何ほどに人間の英知が他の動植物よりか優れていようが?所詮!大自然の偉大さや破壊力の凄まじさには遠く及ばない事を知るべきだと思います。この様な考え方が正しいのか、間違いなのかの判断は人それぞれによると思います。しかし、ひとつだけハッキリと言える真実が有ります。つまり、原発再稼働の決定に代表される、人間の思い上がりや傲慢さのツケが、自然界からの逆襲と言うかたちで、これから先も間違い無く我々人間世界に対して降りかかって来るであろう?と危惧をして居ます。

しかし、この事実とは別にして余りにも突然の、何十年振りかの豪雨に見舞われて、財産を根こそぎ奪われたり、最悪はかけがえの無い尊い命まで奪われた被災者の皆様方にはただただ、心よりお悔やみ申し上げるしか言葉が有りません。今夜のヒゲ親父でした。

[755] 香川県秋季高校野球選手権大会直前の、ジムでの最終調整の筋トレが終了しました。 Date:2015-09-08 (Tue)
こんばんは。台風18号の日本接近の余波で四国も今日は1日中ず〜と雨が降ったり止んだりのうっとうしい天気でした。毎日の雨模様の天候と海の満潮時間の関係で此処の処の4日間は志度の海へ泳ぎに行くことが出来ません。非常にストレスが溜まって来ています。しかし、そんな不平不満を言ってもおれません。

現在筋トレ指導中の県立T・K高校野球部も、今週末の9月13日(日)が秋季香川県高校野球選手権大会の初戦となります。来春の甲子園選抜大会の重要資料となる今大会です。1年生2年生の新チームに取っての最初の試練とも言える大会なのです。昨日の月曜日は今回の秋季県大会の試合直前での最終調整の筋トレでした。昨日のジムでの筋トレのメニューを特別サービスで公開してみましょう。高校野球の競技力向上の為の筋トレを指導中の皆様方も、よろしければ是非とも参考にして見て下さい。

@スクワット(70kg×10回を1セット)を5セット実施。スクワットを1セット終了したら直ぐに、2個のバランスボールの上に乗って、ヒンズースクワットを連続20回を1つのセットとカウントして連続で5セット実施。Aデッドリフト(80kg×10回を1セット)を5セット実施。デッドリフトを1セット終了したら直ぐにフロント・ランジを左右交互に20回を1つのセットと計算して連続で5セット実施。それが終了すると、Bハイプルアップ(35kg〜45kg)の重量で×10回を1セットとして、直ぐにダンベルフライとをセットにして連続で5セット実施。それが終わるとCハイクリーン(35kg〜45kg)の重量で×10回を1セットとカウントして、その後直ぐにプル・オーバーとセットにして連続で5セットを実施。

上記のフリーウエイトでの筋トレを全部終了したら、取り敢えず水分の捕球と軽食の捕食の為に10分間の休憩です。休憩後には、最後の強化練習として、D腹筋と背筋等の体幹部の強化の筋トレとE深層腹筋群の強化トレーニング(インナーマッスル強化の特別メニュー)とを約20分〜30分間掛けて実施しました。以上で昨日の試合前の最終調整の為の筋トレは全部終了です。

確かに徐々にでは有りますが、選手諸君の身体に少しづつの変化が出始めて来ています。間違い無く筋トレでの身体造りの効果が出て来ている事実を実感しています。成功のカギは基本のフォームをキチンとマスターして、コツコツと地道に継続をして行くしか方法は無いのです。選手諸君には是非とも、秋期大会では1戦1戦を大事に戦って頑張って欲しいと願っています。幸運を祈って居ます。

[754] 心配せんでも、ヒゲ親父は元気に生きているけんね。今年の夏は曽野綾子著、「人間の分際」と下重暁子著、「家族という病」を何回も読み返しています。 Date:2015-08-28 (Fri)
こんばんは、お疲れ様です。夏場になると毎年毎年ヒゲ親父が感じていることです。その事とは年々夏場の酷い蒸し暑さが骨身に沁みる位に厳しいという事実です。つまり、それだけヒゲ親父自身が老いて来ていると言う現実を痛感しています。

早いモノですね。8月もあと3日を残すのみとなりました。長〜い間、日記をさぼっていました。しかし、ヒゲ親父は相変わらず今年の酷暑の真夏の瀬戸内海での水泳を、週に最低でも5日間は志度の海へバイクを駆って約40分間〜1時間程泳いでいます。そうなんです、シンドイわ?疲れるわ?と愚痴をこぼしながらも何とか「口だけは達者」で毎日元気に生きております。つまり、3人の孫育てを続けながら。

それと、今年の8月は、曽野綾子著、幻冬舎新書発行の「人間の分際(ぶんざい)」と、下重暁子著、幻冬舎新書発行の「家族という病」の2冊の小冊子を買い込んで読破しました。もう既に何回か読み直しをしているくらいです。2冊ともに本当に眼から鱗が落ちる位に衝撃的な刺激を受けた本でした。人生の最終章を迎える段階に足を踏み入れた、我々団塊世代の「ちょい悪おやじ」の皆さん方にも是非読んで頂きたい本だと思います。

振り返って見れば、アッと言う間の人生でした。そろそろ70歳が目前となりました。お互いに「何時までも有ると思うな親と金!」の諺じゃ無いですが?「何時までも続くと思うな!健康と寿命?」どうですか?全国の団塊世代の皆さん方!子供たちが独立して、心身共に多少の余裕の有る人達に対しての提言です。もうええ加減に?自分自身の欲望と目的達成の為だけに血道を上げる生き方をそろそろ終わりにしてみませんか。

せめて最終章を迎えたこれから先の残りの人生の生き方に付いて、ホンの少しだけ考え直して見ませんか。例えホンのささやかでも?日本全国でそれぞれの分野や立場に於いて、今後の日本の社会を変革して行く能力の有る若手の逸材を見つけ出して行く作業を開始して見ませんか。そして、それぞれの業界や分野に於いて若くて意欲的な若手の後進達を少しづつサポートしながら育成して行く為の社会還元のシステムを構築して行けたら素晴らしいと思います。つまり、「人はパンのみに生きるのでは無い」し、ましてや己の欲望や欲求或いは損得勘定のみに囚われて生きるモノでも無い事を示して行こうでは有りませんか。せめて、「貧者の一灯」を掲げながら?今夜のヒゲ親父でした。

[753] 仏様が与えて下さった、「定命」のもつ意味合いとは? Date:2015-08-17 (Mon)
こんばんは。ジムのお盆休みも終わり今日からまた普段通りの毎日が始まりました。ヒゲ親父は相変わらずお盆休みの間もず〜と毎日志度の海へ行って水泳を楽しんで居ました。ヤハリお盆を過ぎると少しづつですが秋の気配が漂ってくる見たいです。

人の人生は本当にはかないいモノだと思います。まさしく仏様が定められた「定命(じょうみょう)」の持つ意味が少しづつですが解る気がします。つまり、如何ほどに生きる事に固執して、己の寿命以上の「生」を乞い願っても神様が定められた「定命」が尽きる時が来たれば、どのようにあがいても所詮は「死ぬ」しか無いのです。

しかし、仏様がマダマダお前は死んではイケないよ!もう少しの間はこの世でやって置かなければイケない事が有るんだよ!と仰せられて、その「定命」が尽きる期限までは、どんな事が起こったり、あろうともその人間は死な無いのだそうです。ことほど左様に、ヒゲ親父もまだもう少しの間はどうしてもやらねばならない事が有るので、兎に角「定命」が尽きるマデの間は、精一杯に頑張って生き抜いて行く覚悟です。

[752] 遂に神秘のベールを脱ぐか?体幹部の深層腹筋群の強化に特化した、胴長・短足の日本人の弱点克服の最強・最後のデッドリフト理論!? Date:2015-07-30 (Thu)
こんばんは。早いモノで7月も1日を残すのみとりなりました。此処の処の約1ヶ月間は、日記を書く時間も余りありませんでした。その理由は来る8月9日(日)開催の香川県ボディービル選手権大会の開催費用を捻出する為の協賛広告集めに毎日忙殺されていたのです。お陰さまで、今年も周りの多くの賛助会員の皆様方の厚い御支援に支えられて、当初の目標金額を達成出来ました。皆様方に心から御礼を申し上げます。

さて、6月には小田原市で全日本パワーリフティング選手権大会(フルギア)が開催されました。新しい階級に変わって既に数年になりました。今日のギアはかってヒゲ親父の時代に着用していた稚拙なギアとは比べ物にならない程の強靭な反発力を有する商品が主流となりました。当然の事ですが、選手達の記録も、トータルでは優に100kg以上は伸びているようです。

特にスクワットとベンチプレスの伸び幅には度肝を抜かれる感じがします。しかし、その割にはデッドリフトの記録の伸び幅が少ないようにも思われます。その事実が示す意味合いとは?即ち生の身体に於ける体幹部の大筋群の鍛練不足が一番の原因だと思います。ずばり、その原因はインナーマッスルを含めた体幹部の深層腹筋群の筋力が極端に弱いと言う事実に他ならないと言う事です。

その理由は解りませんが?6月末頃からヒゲ親父のジムには、メールと電話でどうすればデッドリフトの競技力を大幅に伸ばせるのか?と言う問い合わせが頻繁に来る様になりました。特にマスターズ年齢のリフターからの問い合わせが多く来ています。また中には、デッドリフトだけに特化した「強化方法の特別セミナー」を開催する予定に付いての問い合わせも増えて来ています。

実は今から30年近くも前に、ヒゲ親父が現役のパワーリフターだった頃に、高松市内にあった「栗林動物園」に毎日通って「ゴリラやオランウータン」の歩く姿勢や樹木に両手でぶら下がる恰好をず〜と観察した時期があったのです。そしてその結果行き着いた理論が、胴長で短足の日本人の体型的な不利を克服する為に、体幹部を徹底的に鍛え上げる画期的な理論である「モンキーハンドの定理」≒「タマゴッチデッドリフト」の考案&開発に行き着いたのです。この理論の鍵は、日本人の短い両足と両手を如何にして長〜く使えるようにするのか?に要約されるのです。勿論、バーを握る指のグリップの強化をも含めての事ですが?当然長〜い胴体部分である体幹部を徹底的に鍛え上げる事が最優先の課題なのです。


多分、この言葉の持つ意味合いを本当に理解出来るレベル迄の実力を持って居る「デッドリフター」はマダマダ日本国内でも少数だと断言して置きます。そして現在ではこの理論を更に進化・発展させた「胴長・短足の日本人の体型的不利を克服する最強・最後のデッドリフト強化理論」としてまとめ上げました。本音を言えば、まだまだ他の人達には絶対に公開したくは無い画期的な理論なのです。しかし、よ〜く考え直して見れば、やっぱりヒゲ親父が心身供にまだ元気な内に、どうしても今後に続く若くて志の高い日本人リフター達には、公開してあげなければイケないのかな?と言う気分になって来ているところです。余談ですが、現在の日本のパワーリフティング界では、誠に僭越ですがキチンと理論だってこの「モンキーハンドの定理」を解説したり、実技で説明が出来る人間は僅か2人しか居ません。1人は日本人パワーリフターでは、不世出の偉大なパワーリフターであった、90kg級の名古屋の前田都喜春先生(70歳)と、もう1名はこの「モンキーハンドの定理」の考案・開発者である、82.5kg級のヒゲ親父こと中尾達文(67歳)本人しかいません。パワーリフティング界のレジェンドの2人のジジイ達の行動は、果たして如何様に対処するのであろうか?

[751] 地位や名誉も肩書も!そして、履歴や実績も!それがどうした?なんぼのもんぞ。クソ食らえじゃわ。ヤッパリ最後は、健康で元気な事が何よりの幸せです。 Date:2015-06-27 (Sat)
こんばんは。ヒゲ親父も今年で67歳になりました。ヒゲ親父と親交のある先輩や後輩の人達の何人かは?肺がんや肝臓がんや前立腺がん等を患っています。皆さん方の共通の言葉と感想は、この様な身体になってしまった現在では、何をさて置いてもヤッパリ自分の身体が健康で元気な事が一番幸せな事だとつくづく思います。の一言なのです。

ヒゲ親父は今日も夕方の5時前に志度の海までバイクを飛ばしました。今週は今日で5日連続の志度の海での水泳です。今日の海は昨日の続きではあっても?その中味は全然違った別モノとなる。と言うまさしくその言葉通りの海の状態でした。天気が悪くて風も強かったので海はかなり荒れて、波が高かったです。

夕暮れ時のうす暗い海で、誰一人として人の居ない志度の海での水泳です。ひとたび海に入れば、油断をしていると突然に予期せぬ事態が発生する可能性が有るのです。特に夕暮から日が沈む時間帯の海での水泳では、ゆめゆめ油断は禁物なのです。ヤッパリ慎重で充分な神経を使う事が要求されます。それでも何とか落ち着いた気分で、自由気ままな海での水泳を40分近く満喫する事が出来ました。

志度の海での水泳こそが、実はヒゲ親父の日々の3人の孫育ての疲れとストレスを発散させる為の特効薬なのです。そして、もはや身体中の関節がガタガタになっているヒゲ親父の肉体ですが、それでも何とか元気に毎日が過ごせて居られる幸運を本当に有り難いと自覚しています。海での水泳を終えて今夜も夜の7時半頃にジムまで戻って来ました。海の神様に感謝しています。健康、万歳と!

[750] 海は人生そのもの。海の神様は偉大なり!? Date:2015-06-13 (Sat)
久し振りに晴れ間が覗きました。皆さん方もお元気でお過ごしの事と思います。ヒゲ親父は日々のジムの仕事の合間を縫って、晴耕雨読よろしく?ほぼ毎日志度の海へ泳ぎに行っています。海の魅力は1日として同じ状態や状況では無い事の一点に尽きるのです。つまり昨日と同じ今日は有り得ないのです。

昨日までの荒々しく猛り狂った激しい海の姿が、今日は嘘の様な穏やかな水面に変わるのです。しかし、同時に今日の女神の様に優しくゆったりとした海の気配が、何の予告も無しに?明日には別人の如くに怒り金時のようにも激変してしまうのです。

まさしく、今日の日の平和で楽しい時間が明日も続くとは限らない人生にまさしく生き映しなのです。ヒゲ親父の単なる戯れの志度の海での水泳ですが、この11年間の間で海の優しさや恐ろしさそして、何物にも例えようの無い奥深い包容力をともなった懐の深さに接する事が出来ました。今では海の偉大さにただただひれ伏すバカリです。

考えるに海の日々の有様はまさしく、人間の人生そのものだと痛感しています。人生に於いて何かを成し遂げたとか?何かを遺しただとか?人それぞれの価値観や人生観があります。まさに、人生いろいろ!人もさまざまだと思います。しかし?大自然の海にい抱かれると、そんな事はもうどうでも良い事のように思われるから不思議なのです。だから、しびれるほどに海に憧れるのです。海の神様は偉大なり!

[749] 競争の無いところに進歩発展は無い!?庇を貸して母屋を取られる?果たして!生身の実力勝負に必勝法はあるのか? Date:2015-06-01 (Mon)
パワーリフティング競技の発生からして、ボディービルやその他の筋トレの数ある種目の中から紆余曲折の経過を経て、現在の@スクワットAベンチプレスBデッドリフトの3種目でパワーリフティングという競技種目になったのです。しかも3種目構成でパワーリフティング競技が成立してからも、まだ「たかだか60年」足らずの歴史しか無い新しい競技なのです。今後世界各国に急激な勢いで普及発展して行けば確かにメジャー競技に成るかも知れません。しかし、同時に世界各国には幾らでも凄い筋力や人間離れのした筋パワーの持ち主の選手がいると思われます。

御承知の様に、2,020年には東京でオリンピック・パラリンピックが開催されます。パラリンピックの種目として「パワーリフティング」の名称で「ベンチ・プレス」が正式種目として実施されます。また(公社)日本パワーリフティング協会でもパワーリフティング競技が、今年の9月に和歌山県で開催される第70回国民体育大会から公開競技に格上げされる事になりました。更に、正式なアジア競技大会に準じる公認大会としての位置付けである「アジア・インドア・ゲームズ」の公認種目としてもパワーリフティング競技が採用される見通しになりました。それぞれに、パワーリフティング競技が公的に認知されて来ている証拠だと捉えています。ところで?パワーリフティング関係者はこの現状をただ単純に能天気に手放しで喜んでバカリいて良いのでしょうか?ヒゲ親父に言わせれば甚だ疑問に感じています。

問題はパワーリフティング競技選手達の「生身の身体」による実力に付いての事なのです。パワーリフティング競技の試合スタイルは、今では世界的にも従来の完璧に補助具を装着した「フルギア」スタイルは完全に衰退期に入りました。従来の「フルギア」に対する疑念と不自然さから、逆に選手自身が人間本来の生身の身体による純粋な力比べこそが、本来あるべき姿だと考える様になって来たのです。つまり、パワーリフティング競技もベルト1本だけを身に付けたスタイルで力を競う「ノ―ギア」或いは「クラッシック」スタイルに戻すべきだと言う考え方が主流の時代へと変わって来ているのです。やがて、パワーリフティング競技が近い将来に日本では「国体種目参入」とアジア地域では「アジア・インドア・ゲームズ」の正式種目に採用されて、パワーリフティング競技の社会的な評価と位置付けが格段に上がれば、果たして、今後どのような事態が起こって来ると思いますか?

結論だけを先に書きます。@先ずはウエイトリフティング競技の選手達の参入A陸上競技のハンマー投げや砲丸投げ等の投てき種目の選手や器械体操の選手達の参戦B氷上競技のスピードスケートや柔道やレスリング等の筋力に依存度の高い格闘競技種目の選手達の参入が頻繁に起こって来るでしょう。もちろん、上記の競技種目のパワーリフティングへの参加選手達の大部分は、オリンピックには出場出来ないレベルの選手達になるハズです。しかし、それ位のレベルの選手達でもパワーリフティングのルールを熟知して、2〜3年間も猛練習を積めば充分に通用すると考えています。ヒゲ親父の予想では、「ベンチプレス」を除く、少なくともスクワットとデッドリフトの2種目では、今の日本のトップクラスのパワーリフター達の記録の大部分を、彼等が間違いなく数年の内に打ち破ると断言して置きます。理由は、パワーリフティング競技はスポーツ競技としては単純な動作で、さほど技術的には難しい要素を必要としない競技だからです。

特に女子のパワーリフティングに於いては現在の日本チャンピオン達の大部分は、多分2〜3年もすれば「総入れ替え」に成る可能性があります。つまり、オリンピック種目のトップレベルの選手達の身体的な資質と能力が有れば、パワーリフティング競技に転向する事は容易なことだと考えています。それ位に彼等や彼女達の身体的な資質と能力は、我々パワーリフターター達やボディービルダー達の想像を遥かに超える物凄い資質を持っているのです。しかも彼等の集中力とトレーニング量の凄まじさは半端ではないのです。つまり、下手をすると「庇を貸して母屋を取られる」と言う無残な結果になる可能性も充分に有り得るのです。しかも、真正面からの堂々の実力勝負で我々パワーリフティング生え抜きの選手達が完敗する可能性すらあるのです。何処からも文句のつけようの無い完全な敗北もあり得るのです。果たして、我々生え抜きの、叩き上げのパワーリフター達は如何にして、この難関の強敵を迎えて返り討ちにする事が出来るのか?その対策と準備はどうあるべきか?次回にはその方策に付いてヒゲ親父の私見を述べて見たいと考えています。

[748] 緊急提言!? 今すぐに、月刊アイアンマン誌の今月号(2,015年6月号)の116ページを読んで下さい。 Date:2015-05-26 (Tue)
全国のパワーリフティング愛好者の皆さん方への緊急なお知らせです。今すぐに月刊IRON MAN(アイアンマン)誌の今月号(2015年6月号―NO.300)の「116ページ」を開けて読んでみて下さい。ウエイト・リフティング競技の77kg級で2,012年と2,014年度の全日本チャンピオンである、T・Y選手(24歳)が「ベルト1本」(クラッシックスタイル)だけで、しかもバーを僧帽筋の上に置いての「ハイバー・スクワット」を行った事に付いての記事のことです。

確かにT・Y選手は現在は1クラス上の85kg級に体重を上げています。しかしその事を差し引いても、「ベルト1本」でしかも「ハイ・バー」にバーベルを担いだ上に、更にウエイトリフター独特の「臀部(尻)が床に着く位の深いしゃがみ」の完璧なフルスクワットを何と?283kgで行ったと言う事実。しかも、その重量をまだまだ余力を残して立ち上がってしまったと言う事です。しかも、更に驚くべき事は、T・Y選手は普段のウエイト・リフティングの本練習の合間に補助的な強化練習目的でこの様な、ベルト1本で「ハイバー」でのスクワット練習を行っている事実。本当にトップ・レベルのウエイト・リフターの底力の凄まじさに、改めて驚愕した次第です。

これはまさしく、SSC(ストレッチ・ショートニング・サイクル)のテクニックを完璧に身に付けた結果だと考えています。つまり、ウエイト・リフティングの試技での成否を決める最大のキーポイントがSSCのテクニックを使った一瞬の切り返し操作そのモノなのです。つまり瞬間的に身体全体の反動や煽り動作を巧みに使った初動負荷的な身体操作のことなのです。まさに恐るべし!トップレベルのウエイトリフター達の、SSCのテクニックを存分に駆使した瞬発力発揮の凄まじい迄の実力にはただただ敬服するとともに脱帽するのみです。この恐るべき真実から、今後の日本のパワーリフティング界の勢力図が役員と選手ともに大幅に激変して行く可能性があると予測されます。次回の日記ではその辺の核心部分の根拠に付いての意見を述べて見たいと考えています。

[747] ただただ無常成り!?人の定めとは?なにびとも、ただ黙って受け入れるしかないのです!? Date:2015-05-25 (Mon)
今朝も毎月1回は当番が当たる、孫達の通学路の交通安全指導の旗振り業務を行って来ました。7時20分頃から約30分間余り、自分の娘以上も歳の離れた若いお母さん方と一緒に、ヒゲ親父は孫が通う小学校の交通当番で黄色の安全旗を振ってきました。

もうじき70歳になるヒゲ親父夫婦が、ママを亡くした3人の孫達と同居して早いモノで、今年の4月でもう1年が過ぎました。3人の孫達はヒゲ親父の性格も多少は継いでいるのかも知れません?相変わらず、高松のジジ・ババの言う事は全然聞かないホンマニにどうしようもない悪ガキの「ゴンタ」の孫達です。

しかし、3人ともに朝起き抜けにでも、朝食をシッカリと食べて元気一杯に通学してくれるので助かっています。今年の4月からは@小学校2年生(女)・A小学校5年生(男)・B中学校2年生(男)に進級しています。今のところはそれ位でも仕方が無いと勝手に考えています。

ところでヒゲ親父も、現役選手を引退したり、(公社)日本パワーリフティング協会の専務理事を退任して以来、もう既に15年近くになりました。「光陰矢のごとし」或いは「去るモノ日々に疎し」とは本当によく言ったモノだと思います。当たり前の事ですが、パワーリフティング界ではヒゲ親父は既にもう過去の人になってしまいました。人生とはまさしくそう言うモノだと自覚すべきだと考えています。

なにびとも、天から与えられた運命や宿命に対しては、如何ようにあがいても抗すべき術は無いのです。確かに少しの間は戸惑うかも知れません。しかし、ひとたび心中深く覚悟を決めた後には、ただただ黙って受け入れるしかないのです。今のところヒゲ親父としては、他の全ての事を犠牲にしても、取り敢えずは残りの人生を3人の孫達の躾と教育に全力で取り組んで行くつもりです。今夜のヒゲ親父でした。

[746] 不思議とパ二クルこと無く?とっさに身をかわして事無きを得ました。海の神様の御加護に感謝あるのみです。 Date:2015-05-19 (Tue)
今日は海の満潮時間が昼前の11時過ぎでした。バイクを駆って志度の海までひとっ走り。お昼頃には気温が29度にも上がって絶好の水泳日和でした。5月の連休から始めた今年のヒゲ親父の志度の海での水泳ですが、今日でもう7回目です。

今日の海は海水の透明度も高く水温も16度もあったので非常に気持ちが良かったです。連日の睡眠不足とストレスが重なったヒゲ親父が水泳中に、不覚にもついウトウトとした瞬間に、強い風が吹いたのと同時に潮の流れが急に速く成っていたのとで、ホンの一瞬の間ですが沖の方へと流されかけました。しかし何とか間一髪?眼を覚まして、不思議にもパニクらずにとっさに岸の方へと身をかわして事なきを得ました。ただただ海の神様の御加護に感謝あるのみです。

ヤッパリ海は片時も油断や慢心はご法度だと改めて思い知らされました。海の神様にひれ伏して大自然の畏敬に頭を垂れた次第です。何時ものように人間の小ささと無力さを痛感させられました。と同時に大自然の海と共存共生して行くことの大事さも身に沁みた今日の志度の海での水泳でした。海の神様!本当に有難うございました。今夜のヒゲ親父でした。

[745] 五木寛之のボケない名言@  犀の角のごとく、独りあゆめ(ブッダ)  Date:2015-05-08 (Fri)
「絆を求めないと言う生き方」

恰好いい言葉だ。颯爽としている。犀の角が一本か二本かは問題ではない。くたびれた心を励ましてくれる力がある。
孤独死、などと大袈裟にいうが、人間、独りで死ぬのが当然だろう。行く先は浄土か、地獄か、それとも無か。

そんなことは、だれにもわかりはしない。死後の世界はあるか、と問われて、ブッダはなにも答えなかったという。無記、とはそのそのことだ。

親戚縁者、肉親家族、友人知人に囲まれてにぎにぎしく死ぬなんてテレビドラマの世界だろう。

人は孤独に生きればよい。そして独りで死ねばよい。名刺ばかり集めてどうする。このところ絆を求める声が多いが、絆はすすんで探すものではない。絆とは、もともと家畜の自由を拘束するために、しばりつけておく縄のことだ。

いやおうなしにからみついてくる地縁、血縁、その他もろもろの絆から解放されることが近代人の夢だった。

そのくせ現代人は独りあゆむ不安に耐えかねて、もう一度しばってくれと願う。自由を求めれば孤独になる。当然だ。心の底でそんな生き方がうらやましくて、孤独死などと騒ぐのだ。

実際のブッダは、いつも仲間といっしょに歩いていた。死ぬまでそうだった。しかし、樹下で黙想して真理を悟ったときは独りだった。それが彼の生涯で最高の時間である。犀の角のごとく、独りあゆめ、とは、彼自身の憧れをこめた言葉ではあるまいか。

「追記」つい先日、ヒゲ親父が尊敬していて、その生き様や思想体系に傾注している、作家、五木寛之氏の最近の名言を眼にしたので、そのママ転写させて頂きました。

[744] 67歳のヒゲ親父の今年の志度の海での、11年目の水泳が始まりました。 Date:2015-05-06 (Wed)
こんばんは。ヒゲ親父の2,015年度の志度の海での水泳が今日から始まりました。今日の満潮時間を見極めてバイクを駆ってひとっ走り。待ちに待った待望の志度の海での水泳です。今年で丁度11年目に入ります。

昨年同様に例年よりかは約1ヶ月遅れの水泳です。御承知の様に昨年から始まった3人の孫達との共同生活で、毎日毎日が本当に戦争状態なのです。この連休中も溜まった蓄積疲労を取り除いて体調を整える為にひたすら眠りこけていました。

ようやく本日のお昼に満を持して、志度の海へザブ~ンと飛び込みました。実に爽快な気分です。今日の志度の海の色は、本当に蒼い色と言うよりか?はむしろ緑色に近い、実に澄み切った綺麗な海の色でした。

自分勝手な我がまま放題の気分に浸り切って、約30分間ほど泳ぎ回りました。まだまだ海水温が12度前後のために、70歳近いヒゲ親父の体力ではいきなり1時間以上も泳ぐ事は、万一何かのトラブルが起これば周りに迷惑を掛けるので止めました。

しかし、何はともあれ?こうして今年も何とか元気で、今日から11年目になる志度の海での水泳を始める事が出来ました。先ずは、頭を垂れて海の神様にひたすら感謝を申し上げたい気分です。海の神様!有難うございます。海の神様!今年もどうぞ宜しくお願い致します。今夜のヒゲ親父でした。

[743] 3wayトレーニングシステムを習得して!今後筋トレ指導のプロとして、メジャースポーツ競技の指導に携わって欲しいと願っています。 Date:2015-05-04 (Mon)
ボディービルやパワーリフティング競技の専門家として長年携わって来た我々が、今から早急にしなければイケない事を教えます。とりわけ、現在ボディービルやパワーリフティング競技の公的な指導員の認定資格を有している方々に対してです。貴方が野球やサッカーやラグビー等の球技や、オリンピック種目などのメジャースポーツ競技種目の競技力向上の為の「レジスタンス・トレーニング」の指導の専門家として、他の競技や経歴を有している筋トレの指導者達と、その指導能力を競い合って行くための必勝法を教えます。

取り敢えず、我々ボディービルやパワーリフティングの指導者は筋トレによる「身体造り」の基本形である「筋量増加」と「筋サイズアップ」の専門家なのです。更に、人間の身体の大筋群を構成している「抗重力筋群」である体幹部の「絶対筋力」を強化するスペシャリストでもあるのです。その点に関してだけは、今はやりのインナーマッスル強化の専門家と言われる若手の筋トレ指導者達とは、実際のバーベルでの経験値と実績では問題としないのですからね。どうか絶対的な自信を持って下さい。しかし、此処から先が我々ボディービルやパワーリフティング出身の指導者達が発想の転換を図らねばならない一番大事なポイントなのです。しかし、逆に言えば、次の事に付いて充分に対応して行ければ絶対に大丈夫だと断言出来るのです。

つまり、ボディービルやパワーリフティングでの練習時の動作フォームの基本形である、「ストリクト・スタイル」に付いてベンチプレスの例で説明します。胸の上までバーを降ろして、バーが胸上でキチンと停止してからバーを押し挙げるのが「ストリクト・スタイル」のやり方です。反対に、降ろしたバーが胸上に付くか付かないかの瞬間に、身体全体もしくは肩甲骨周辺の背面部分の反動や煽り動作を上手〜く使って、素早くバーを胸上で弾ませる様にして一気に押し上げるやり方を「チ―ティング・スタイル」と言います。当然の事ですがベンチプレス以外の種目でも、瞬間的な反動に依る煽り動作を巧みに使った「チ―ティング・スタイル」の挙げ方の方が、バーベルをキチンと静止させて挙げる「ストリクト・スタイル」のやり方よりかは遥かに重たいバーベルを挙げる事が出来るのです。

ちなみに、この「チ―ティング・スタイル」の方法は、別名「タッチアンドゴー方法」とも呼ばれています。「タッチアンドゴー・テクニック」の典型的なやり方をデッドリフトで説明します。パワーリフティングのデッドリフトで回数練習をする時には、基本的には引き挙げたバーベルを床に戻した瞬間に「床反力」を巧みに使う反動動作を使ってバーベルを弾ませながら、一気に引き挙げる事を何度も繰り返して反復回数を重ねて行くやり方を「タッチアンドゴー方法」を使ったやり方と言います。我々ボディービルやパワーリフティングの専門家達も、回数練習をする時や未知の重量に挑戦する時には、誰でも自己防衛本能で瞬間的な反動動作である「タッチ・アンドゴー・テクニック」を実は使っているのです。

ところで、テーマを「筋量増加」や「絶対筋力強化」と言う2点に絞って考えた時に付いて述べてみます。一瞬の反動動作を使わずにゆっくりと正確にバーベルを上げ下げする「ストリクト・スタイル」でのバーベル動作のやり方の方が、身体全体や関節の煽りや反動を巧みに使う「チ―ティング・スタイル」でのバーベル動作を使った場合に比べて、筋量増加や筋サイズの肥大化そして、体幹部を中心にした大筋群である抗重力筋群の「絶対筋力」の向上・強化の為には遥かに効果的であることは明白です。従ってボディービルやパワーリフティングの指導に於いては、その競技特性から当然の事ですが、上記の「ストリクト・スタイル」でのフォームが最優先されるのです。

しかし、前回までにも述べて来たように、スポーツ動作の大部分が残念ながら我々が得意とする「ストリクト・スタイル」での動作フォームではないのです。むしろ逆に身体全体の煽り動作を巧みに使う「チ―ティング・スタイル」での動作フォームが大部分なのです。従って我々は先ずは此の科学的な根拠を正しく理解をして、キチンと受け入れる事から始めなければなりません。つまり、私達の身体は筋肉で骨を引っ張って関節周りに回しながら動作をするのです。そして筋肉は直接骨とは繋がってはいないのです。実は筋肉の両端にある腱を介在して骨と繋がっているのです。そして此の構造の事を「筋-腱複合体」と呼びます。そこで、この腱というバネを如何に上手く使えるかがスポーツパフォーマンスのキーポイントとなるのです。つまり、腱と言うバネを上手に使う反動動作である、SSC(ストレッチ・ショートニング・サイクル)と言うテクニックの事を我々ボデービルやパワーリフティングの指導者達が正確に理解をして行くことから始めなければイケないのです。

つまり、我々は各種スポーツ選手達にボディービルやパワーリフティングの専門的な手法を駆使して、筋肉量の増加や絶対筋力の強化を図りながら身体造りの土台を築いて行くのです。そして同時に造り上げた身体にそれぞれの専門競技特性にマッチした素早い瞬間的な切り返し動作を学習させて行く作業が重要になって来るのです。

その為にも我々ボディービルやパワーリフティングの指導者達が、今すぐにしなければイケない事を述べてみます。先ずは20kgのシャフト1本からでも良いのです。兎に角、次の種目を勇気を持って実際にやって見て下さい。即ち、@ハイ・プルアップAハイ・クリーンBスクワット・クリーン(ハイクリーンをする瞬間に、深く沈み込んでフロントスクワットの姿勢でバーをキャッチする)Cハイ・スナッチ更に、Dスプリット&プッシュ・ジャーク(バーを両手で頭上に押し上げる瞬間に左右どちらかの脚を前後にスプリットさせる)などのウエイト・リフティングの基本的な5種目です。

上記の5種目の中から、僅か2〜3種目でも構いません。勇気を出して、見よう見真似で実際にやって見て下さい。下手くそなフォームでも全然構いません。兎に角やって見る事が大事なのです。ボディービルやパワーリフティングの持つ技術要素と、ウエイト・リフティングのように一気にバーベルを頭上に引き挙げたり押し挙げる競技の違いを体感してみて下さい。バーベルを頭上に一気に引き上げる時の体幹部分のバランス調整能力の技術要素の難しさの中味がパワーリフティングとは全然違う事にキット驚嘆することでしょう。必ず眼から鱗が落ちると思います。我々が今後メジャースポーツ種目の筋トレの指導者を目指して行く為には、勇気を持ってこの壁に挑戦して乗り越えて行くしか方法は無いのです。

上記に述べて来た@ボディービルAパワー・リフティングBウエイト・リフティングの3種類の異なるバーベル競技のそれぞれの利点を最大限に活用した方法こそが、ヒゲ親父が約20年近くも前から独自に考案して提唱して来ている3wayトレーニングシステムなのです。どうか全国のボディービルやパワーリフティングの指導者の皆さん、各種スポーツ競技の競技力向上目的で筋トレを活用する場合の低コストで効率的な3wayトレーニング・システムの理論と実技の実際を正しく学習して身に付けてを下さい。そしてみんなで来るべき2,020年の東京オリンピック・パラリンピックの時の筋トレ指導に備えようではありませんか。尚、3wayトレーニング・システムの指導に関しての問い合わせは、TEL-087-834-7983(高松・トレーニング・クラブ)のヒゲ親父まで。勿論、3wayトレーニングシステムの指導は有料ですが、今後全国的にその理論と実技の実際を合同練習会などを通してキチンと情報を開示して行く予定です。ご期待下さい。ヒゲ親父でした。

[742] 他者に学ぶ!?SSC(ストレッチ・ショートニング・サイクル)が示唆してくれる?次なるステージは?果たして! Date:2015-04-25 (Sat)
トレーニング指導の専門家達の間で良く言われる?「ボディービルダーにアスリートなし」は、非常に残念で悔しいことですが今や常識となっています。つまり、遠くへ投げれない、早く走れない、上手に打てない、高く飛べない、長時間泳げない等の致命的なスポーツ動作が出来ないボディービルダーやパワーリフター達が非常に多い事実は認めざるを得ません。

しかし、ボディービルとパワーリフティングの名誉とプライドに賭けて、此の事だけはにハッキリと断言しておきます。ボディービルもパワーリフティングも、もう既に正式なスポーツ競技種目としてのジャンルを確立し市民権も得て来ています。当然のことですが、それぞれのスポーツ競技種目には「競技特性」と言うモノがあります。従って我々ボディービルダーやパワーリフター達が他の競技スポーツ選手達と同じようにSSCのテクニックを身に付けて筋肉の腱のバネを上手に使った反動動作が出来なくても、何にも恥じる事も失望したり自己嫌悪に陥る必要は無いとヒゲ親父は考えています。勿論、SSCのテクニックが上手に使えて巧みな反動動作が出来るに越した事はありません。

しかし、他のどんな競技スポーツ種目の選手でも、或いは筋肉や力に依存する比率の高い格闘競技系の種目の選手達でも、ボディービルダーやパワーリフター達を上回る程の筋肉量は有していないし、ましてや体幹部の抗重力筋群の絶対筋力の強さに於いても、パワーリフターの筋力を凌ぐような選手は殆んどいない事実を見れば明らかです。言い換えれば、オリンピック種目の水泳競技の金メダリストが幾ら早く泳げても、オリンピックの陸上100mの金メダリストには短距離走では絶対に歯が立たないのと同じ理屈なのです。つまり、「餅屋は餅屋」と言うことなのです。即ちこの事実こそが、それぞれのスポーツ競技種目が持っている「競技特性」そのモノなのです。

ところで、ボディービルやパワーリフティング競技で「ミスター日本」のタイトルを取ったり、全日本選手権大会で優勝する為には当然の事ですが、長い年月に渡って懸命な努力を積み重ねて初めて可能なことなのです。確かに、誰の眼から観ても彼等の類い稀な能力と身体的に恵まれた資質は認めざるを得ません。しかし、それ以上に称賛すべきは彼等の長年に渡る「筋肉造り」や「絶対筋力強化」の為の地道な努力の継続性だと思います。

しかし、本当に悔しい事ですがまだまだ日本のスポーツ界に於ける我々ボディービルやパワーリフティングのチャンピオン達に対しての評価と価値基準は相当に低いのが現実です。そこで現在の日本の各種スポーツ競技種目、とりわけオリンピック種目に代表されるメジャースポーツ競技の選手達の競技力向上の為の筋トレ指導の現場について考えて見たいと思います。理想的には、野球やサッカーやラグビー、そして柔道やレスリングなどの身体造りと筋力&筋パワーの強化の為の筋トレ指導の現場の最前線に於いて、われわれボディービルやパワーリフティングの現役チャンピオン達がこぞって、オリンピック代表選手達を指導する。そんな夢の様な場面を想像するだけでもエキサイティングな気持ちになると思いませんか?全国の筋トレ愛好者の皆様方も、そのような光景を是非とも観て見たいと思いませんか。次回にはこの夢を現実のモノにする為に、我々ボディービルやパワーリフティング関係者がいま何を成すべきか?に付いて少しだけ述べたいと思います。

[741] 全てのスポーツパフォーマンスでは、SSC=ストレッチ・ショートニング・サイクルと言う反動動作テクニックが一番重要なのです。其のA Date:2015-04-23 (Thu)
スポーツパフォーマンスを向上させる為に筋トレを活用する時の注意点としては前回にも書いた通りです。つまり、筋トレの効果が上手く出て筋肉量も増え、絶対筋力や筋パワーも強化されたのに、肝心の専門スポーツ種目での身体動作が一瞬の切り返し動作を使った巧みな動きがなかなか出来ない事が一番の悩みなのです。

その主な原因は、選手個人個人の運動神経と反射神経などの優劣に起因する場合が一番だと思われます。しかし、それ以上に問題なのは、ボディービルやパワーリフティングの手法を活用して、競技力向上目的の筋トレ指導を受ける際にも、バーベルを扱う時の基本的な動作スピードやフォームは、常にゆっくりとした正確な動作で行う事が大事である。つまり、身体全身や関節自体の反動や煽り動作を使う「チ―ティングスタイル」の動作は極力使わない様にしなさい。と言う「ストリクト・スタイル」の動作こそが「筋トレの王道」である。と信じて疑わない極端な考え方がまだまだボディービルダーやパワーリフター達の主流を成している事実も大きな要因だと考えています。つまり、本音を言えばもう少し勉強したり考え方を柔軟にしなければイケないのは、むしろ我々ボディービルやパワーリフティングの指導者達の方なのだと早くみんなが気付いて欲しいのです。

確かに「ストリクト・スタイル」での筋トレ動作は筋量増加や、重たいバーベルをゆっくりと挙上する力発揮である「絶対筋力」の強化には非常に効果的なことは事実です。しかし、皮肉な事に此処で非常に矛盾した問題が発生して来るのです。つまり、殆んどのスポーツ競技では勝負を決める重大な局面での身体の動きは、ボディービルやパワーリフティングで使う「ストリクト・スタイル」での、バーベルをゆっくりと動かす動作ではないのです。むしろそれとは正反対の素早い一瞬の切り返し動作を要求される局面が大部分なのです。言い換えれば、あらゆるスポーツ競技に於けるスポーツ動作の基本形は、ホンの一瞬の素早い切り返し動作を使っての巧みな身体操作しか要求されないのです。

そこで、スポーツパフォーマンスを向上させる目的で、ボディービルの手法で筋肉量の増加や筋サイズの向上を図ったり、パワーリフティングの手法を取り入れて体幹部強化を主眼にした大筋群の「抗重力筋群」の絶対筋力を強化・向上させる方法で実施する、ヒゲ親父が独自に考案開発した「3wayトレーニングシステム」で筋トレ指導をする時の注意点をもう少し詳しく述べてみます。@筋トレをする時の動作とスピードは、初心者やキャリアの浅い選手の場合には基本通り、煽りや反動を使わないでゆっくりと正確に行う「ストリクトスタイル」の動作を先ず覚えて貰います。A筋トレの経験が長くなるに従って、各種目のバーベルを扱う動作では身体全身と関節部位全部の反動や煽り動作を巧みに使った動き(≒ティーチング動作≒タッチアンドゴー・テクニック)を学習させて習得するように指導して行きます。

つまり、基本的な「ストリクト・スタイル」から始めて、次第に「チーチングス・タイル」や「タッチ・アンドゴー・スタイル」のテクニックを上手に使う反動動作を身体に覚え込ませて行くのです。即ち、「筋―腱複合体」と言う身体の仕組みを上手に利用したSSC(ストレッチ・ショートニング・サイクルの略)と言うテクニックを使って反動動作を学習して行くのです。ところで、このSSCと言う人間の筋肉の両端に付いている腱のバネを上手に使う反動動作を、競技種目としているバーベルを使った競技の代表格がウエイト・リフティングなのです。つまり、「3wayトレーニングシステム」でも、下半身の爆発的な動きをともなって一気に素早く発揮された力を、瞬間的に上半身に連動させて伝えて行く身体の動きを常にイメージする事が最重要課題なのです。従って、この一瞬の反動動作を身に付ける最善の方法は、ウエイト・リフティングの基本的種目を学習する事がベストな方法です。そこで、ヒゲ親父のジムでは初心者向けに更に習得し易くした、ハイ・プルアップとハイ・クリーンやハイ・スナッチなどの種目を、野球選手達には1年間を通してず〜と継続的に実施して貰っているのです。

[740] スポーツパフォーマンスに於ける、筋肉の腱というバネを上手に使う反動動作=SSCと言うテクニックの重要性!その@ Date:2015-04-18 (Sat)
早いモノで、今日で4月も半分以上が過ぎました。先月に67歳になったバカリのヒゲ親父ですが、何とか元気で頑張っています。残念ながら今年の高松市内は雨の日が多くて桜の華も連日の雨にたたられて殆んど観る機会がありませんでした。

さて、4月からは学校や職場でも新年度が始まりました。ヒゲ親父のジムではもう10年以上も前から、主に高松市内の県立高校の野球部員や柔道部員、そして私立高校剣道部員達の競技力向上の為の筋トレ指導を重点的に実施しています。今夜はこれまでのジムでの筋トレ指導の体験と成果に基づいて少し意見を述べてみます。各種スポーツ種目のパフォーマンス向上目的の為に筋トレを活用する時に注意すべき点に付いてです。

この時に筋トレの指導者が最も犯しやすい最大のミステイクが「筋肉は付いたけど」肝心の専門スポーツ種目の動作スピードが硬くてぎこちない動作になってしまう事です。この事実が各種スポーツ種目の監督さんやコーチの先生方に「一般的な筋トレ」は採用するが「ボディービル」や「パワーリフティング」のやり方は取り入れたくない。と言わせる最大の原因だと考えています。しかしボディビルやパワーリフティング競技に深く関わって来た我々がもう少し考え方や発想を柔軟にして、正しい運動生理学やレジスタンス・トレーニングの理論と実際を勉強し直して行けば全然心配する事はありません。

ひとことで言えば、ボディービルやパワーリフティングに代表される「身体造り」の為の筋トレ動作では、原則的には身体の反動は出来る限り使わないようにする「ストリクト・スタイル」が基本となります。それに引き換えて、殆んどのスポーツ種目での動作は、身体全身の反動としなりを巧みに使っての素早い切り返し動作が基本となります。つまり、勝負を決める重要な局面では、常に身体全体の反動と煽り動作を巧みに使って一瞬の切り返し動作で決定打となる技術動作を発揮しなければなりません。

一般的にこの身体全身の素早い反動を使った動作と言うのがSSCを使った動きなのです。ところで、SSC=ストレッチ・ショートニング・サイク(StretchShorteninng Cycle)とは、日本語では伸張させてから短縮するサイクルと言う意味です。つまり、筋肉を一度強制的に伸張(引き伸ばした状態)させてから、一気に素早く短縮させると大きな力が発揮出来ると言うテクニックのことなのです。実は人間の筋肉は腱と言うバネを持っています。つまり筋肉は直接骨についているのでは無くて、筋肉の両端には腱があってその腱を介して骨に繋がっているのです。このような筋肉と腱をあわせた構造の事を「筋―腱複合体」(生理学用語)と言います。

つまり、人間の筋肉が持っている腱と言うバネを上手に使う反動動作がSSCをつかった動作のことなのです。つまりスポーツパフォーマンスの大部分の動作がこの筋肉のバネを上手に使う反動動作なのです。従って筋トレの効果の成否も実はこの反動動作と言える、SSCのテクニックの向上にかかっていると言っても過言ではないのです。ヒゲ親父が独自に開発した3way・トレーニング・システムの更なる完成度を高める為にも、これからもシッカリと勉強していくつもりです。今夜のヒゲ親父でした。

[739] 心配せんでも、やがてみんなに公平・平等に訪れる「死」と言う現実!? Date:2015-04-02 (Thu)
確かに人間ですから、どんな人でも自分のライバルや同年代の他人が順調にその人の人生を歩んでいたり、その業界でのキャリアをドンドンと積み重ねて前に進んで行く姿を横目で眺めている事は、本当に辛いし心中穏やかで無い事も事実だと思います。

ましてや、その人が自分の人生に於いて苦境や失意のどん底で喘いでいる時期なら尚更だと思います。しかし、その様な辛くてやるせ無い境遇に我が身を置いて居る時でも、どうか前を向いて、必死になって生き抜いて行って下さい。決して、自暴自棄になったり成功している他人を羨んだり、ましてや妬んだりはしないで下さい。そんな振る舞いをしたら余計に自分が惨めになるだけです。兎に角、人生は健康で元気に真面目に頑張って生きていれば何とかなるものです。そして時には運命の悪戯で人生の途中でのどんでん返しも起こり得る場合が有ります。だから、人生は面白いとも言えるのだと思います。

しかし、どの人の人生に於いても、それぞれの人が歩んだ人生における最後の帳尻はキチンと合うように成っているのです。ただひとつ言えるその真実とは、それぞれの人の人生でどれ程に大成功を収めて、これ見よがしに勝ち誇った人間に対しても、遅かれ早かれ人生の終末が必ず訪れると言う事実です。つまり、なんぴとに対しても「永遠の命」など与えられるモノでも無いし、そんな事はとうてい有り得ない事なのです。

敢えてその事実を神様の名の元に言わせて貰えば、偉大な発明や大発見をしたノーベル賞の科学者も現役時代に最高の年俸を貰っていたプロスポーツ選手であろうと、ヒゲ親父のような市井の片隅でひっそりと3人の孫育てをしている凡人であろうとも、神様は本当に公平・平等にそれぞれの人に「人生の終焉」を訪れさせてくれるのです。つまり、この世に生を受けて人生を生きると言う事は、究極的には自己願望の実現を果たして最終的には自己満足を得たいが為だと思います。

しかし、皮肉にも?人生と言うモノはこの世で生きた履歴や実績、或いはこの世で遺した業績と偉業の有無や優劣などには一切関係無く、或る意味では無常?或いは非情にも?全ての人々に対して「死」と言う人生の終焉が訪れると言う事実。どうですか?これ程までに万人に公平・平等な原則は無いと思いませんか。つまり、此れこそが「善人なおもて往生す!いわんや悪人おや?」の真骨頂だと思いませんか?

どうか、全国の団塊世代の皆さん!?お互いに遅かれ早かれ、やがて迫り来る不可避な「死」と言う事実に対して、そろそろ今から「覚悟」と「心の準備」を始めようではありませんか。たかだか、3年か5年くらい早く死んだとか?長生きしただとか?の違いがあろうと、覚悟を決めて一喜一憂せずに、やがてみんなに公平・平等に「死」と言う「最期のお迎え」がやって来るのです。今から始める「心の準備」が、やがてお互いに必ず役に立つ日が来ると信じています。

[738] 男の健康寿命70歳!に近付けば、もうエエ加減に?欲の皮を突っ張るのは止めにしませんか? Date:2015-03-31 (Tue)
国を含めて組織の発展はひとえに有能で意欲的な若手の人材の育成にあることは過去の歴史が証明しています。戦国時代の名武将の武田信玄の名言にも「人は石垣」・「人は城」と言うのがありますし、また他にも「財を遺すは下」・「事業を遺すは中」・「人を遺すは上なり」と言う格言もあります。

今から約430年程前の戦国時代から安土桃山時代に至る代表的な武将の織田信長の時代に於いては、「人の人生は僅か50年」と言われていました。時を経て今や日本人の平均寿命は男性で78歳マデ伸びています。数学的に大雑把に割り切って言えば、約100年間単位ではおおよそ7歳程の数値で平均寿命が延びている勘定になります。つまり、数字的には約400年間で28歳程平均寿命が延びたと言う訳ですね。

話が変わって、早いモノで今年も今日で3月も終わりです。今日の高松市内の日中は20度を超えて少し蒸し暑いくらいでした。ジムの近くの今里公園の桜も既に8分程度の開花状況です。キット今週末の土・日が満開となる事でしょうね。

咲き誇った時の豪華絢爛できらびやかな美しさとは裏腹に、アッと言う間の「散り際」、「去り際」、「引き際」の「潔さ」と「思い切りの良さ」を、桜の華になぞらえて、古今の昔から、人々は「散る桜!残る桜も?散る桜?!」と言う名言で、人の?特に男に取っては「死」と同義語の「辞め際」や「引き際」の美学に対して、さまざまに論じて来た歴史があります。

人生で大成功を納めて、如何ほどに「えよう・栄華」を極めて「権勢」を勝ち誇ろうと、所詮、人の命には限りがあるのです。やがて、「とき・じぶん」が来たら人間なんて所詮はかないモノなのです。単なる一個の生き物でしかあり得ないのです。悲しいかな?なにびとも己の運命や宿命に逆らう事など不可能な事だと悟るべきなのです。

けだし、我々凡人も健康寿命の70歳の年齢に近付けば、どうですか?もうエエ加減に「欲の皮を突っ張る事」などは止めにしませんか。ましてやもうこれ以上の「更なる富の蓄財」や「権力の権化を夢見る野望」なんかとは?はさっさと決別しませんか。そして、やがて次の世代を担う有能で意欲的な後進達にその途を少しづつ譲って行く行動を開始しようではありませんか。その風潮が日本の社会全体に浸透して行けば、やがては円滑な世代交代に繋がって行くハズです。その連鎖が結果として、再び日本が活力を取り戻す原動力となって行くと確信しています。

[737] 満67歳!桜の季節が目前の今夜のヒゲ親父は? Date:2015-03-28 (Sat)
こんばんは。今日は実に7ヶ月ぶりに半分遊び心で、アブスライダーを使っての腹筋(体幹部強化)の練習をして見ました。今や身体中の関節部位が擦り減ってガタガタの状態に成っているヒゲ親父です。先日の誕生日で満67歳に成りました。果たして一体何回くらい出来るのかな?と思いながら、会員が見守る中を1回〜2回と反復を繰り返しました。今夜は何とか7回連続で2セットだけをやりました。

そしてその内の最後の2セット目ではアブスライダーを両手で握った状態にして、身体全身を真っ直ぐに完全に伸ばしたママの姿勢で、10秒間そのママで止める事も難なく出来ました。まあこの分なら、余り無理さえしなければまだもう少しの期間は頑張ってやって行けそうですね。少しだけ明るい気分に成れた今夜のヒゲ親父でした。

[736] ヤッパリ!「体力以上の技術は発揮出来ない」・・・これは紛れもない真実です。 Date:2015-03-26 (Thu)
早いモノで3月も残り少なく成りました。3月は年度末ですし、個人自営業者には確定申告の時期ですので随分日記を怠けていました。ヒゲ親父は相変わらず毎日5〜6時間の睡眠時間の中で「言う事を全然聞か無い我が家の3人の孫達」との共同生活に追いまくられています。しかし、何とか元気に頑張って生きています。

しかし、そんな孫達との生活も既に1年が経過しようとしています。来月(4月)からは、長男の孫は中学2年生に、次男は小学校5年生に、そして一番下の長女の孫が小学校2年生になります。本当に「親(母親≒ママ)は無くとも、子は育つ」とは良く言ったモノだと痛感しています。高松のジジ・ババとしては、どうか、3人とも此のママ元気に伸び伸びと大きく育って欲しいと願っています。

話は変わりますが、春の甲子園大会がたけなわですが、香川県下の春季高校野球選手権大会も順調に進んでいます。ヒゲ親父が「身体造りの筋トレ指導」をしている県立高校の野球部も今大会では1回戦と2回戦も薄氷を踏むような接戦を逆転で何とか勝利を掴み取りました。その結果久方ぶりに何とか3回戦までは進出出来ました。

しかし昨日ベスト8進出を賭けた3回戦では残念ながら、相手投手の術中に翻弄されて完敗して力尽きました。結論から先に言えばヤッパリ!「体力以上の技術は発揮出来ない。」と言う事実を露呈した感じがしました。今回の悔しい敗戦を糧にして今後も更なる努力を継続して、もう一段階レベルアップした姿で今夏の甲子園大会の香川県予選を目指して欲しいと願っています。

[735] 結果の平等なんか?クソ食らえだ。スタートラインに立つ事の公平平等なチャンスの担保こそが最重要だと考えています! Date:2015-03-04 (Wed)
早いモノでもう3月に入りました。昔から「衣食たって礼節を知る」と言う諺があります。この諺の持つ意味は人と言うモノは生活に余裕がでてきて初めて礼儀や節度をわきまえた振る舞いが出来ると言うモノです。確かにその通りだと思います。

今の日本の経済状況を観ていると、アベノミクスの恩恵に預かっているのはホンのごく一部の人達だと思われます。つまり安定した収入を約束されている国家公務員と各種の公務員達や大企業勤務のごく一部のエリートサラリーマンの人達に限られます。超零細個人自営業者のヒゲ親父を筆頭にして、国民の大多数を占める各種の中小企業や零細個人企業に勤務する大部分のサラリーマン達にとっては、これからは益々厳しい日々の生活を強いられる事は間違いがありません。本当に我が身を削ってでも生き抜いて行かねばならない厳しい時代になって来ました。当然の事ですが、ヒゲ親父も父子家庭になった次男一家の3人の孫達を養育して行く為にも、次男の生活の手助けを引き続いてやって行かなければなりません。何としてでも孫育てを頑張ってやって行く覚悟です。

ヒゲ親父に言わせれば、日本の社会は自由主義社会であり資本主義社会である以上は、結果の平等と公平感は担保される必要は無くて当然だと考えています。つまり、人にはそれぞれ生まれつきに持っている能力や資質に個人差がある事は事実だしその事を認めない訳にはいきません。しかも一生懸命に努力している人達と、怠け癖が付いていて常にデタラメで努力をしない人達との間には、結果としての不平等感や不公平感が発生して来る事は当然だし、或る意味では仕方が無い事だと思います。

しかし、せめて物事を始める一番最初のスタートラインに立つ時の公平で平等なチャンスが担保され無いような社会システムでは、絶対に活力溢れる競争原理など働いて来ないと思います。現在の日本の社会構造やその方向性を冷静に分析すれば社会の底辺を支える人達のやる気と意欲を掻き立てる様な、誰にでも公平・平等に成功する為のスタートラインに立てるチャンスがドンドンと奪い取られている社会状況に成って来ているように感じられます。つまり、国民の間に所得の大きな格差が生じて来ていると言う事だと思います。

つまり社会全体が何となく?「持たざる貧乏人達」は、文句を言わずに「持てる人達」に収斂されても当たり前だし仕方が無いと言うような「弱肉強食」の社会風潮にドンドンと引きづり込まれて来ているように思われます。この様な活力の無い競争意欲を阻害して国民の間に無意識の内に「悪しき階層社会意識」を芽生えさせる様な政治のやり方では、とうてい健全な社会の進歩と発展などは望むべくもないと考えています。今夜のヒゲ親父でした。

[734] 筋トレ実践者に朗報!?「筋肉量の少ない男性!死亡率約2倍?」 Date:2015-02-25 (Wed)
今朝の主要な全国紙にも出ていたので読まれた皆さま方も多いと思います。厚生労働省の研究班がまとめた研究資料に依ると概ね下記のようです。以下に今朝の新聞報道の内容をほぼ丸写しで書いて置きます。

広島市の放射線影響研究所で定期的に健診を受けて居る、47歳〜92歳までの一般男性629人の全身の筋肉量や骨量並びに骨密度を1994年〜1995年にエックス線で測定した。その後測定した人を12年間に渡って追跡調査した結果、この12年間で629人中の197人が死亡した。

そして筋肉量が40歳以下の標準値の8割より多い人と少ない人の二つのグループに分けて調べたところ、死亡率は年齢などほかの影響を除いても、少ない人の方が1.9倍高かった。

また、死亡原因別でみると、肺炎や慢性閉塞性肺疾患などの呼吸器の病気が2.6倍高かった。がんや脳卒中などでは有意な差はなかった。結論としては、筋肉量が少ない高齢の男性は、筋肉量の多い高齢の男性に比べて死亡率が約2倍にあがるという調査結果になったということです。

筋肉量が少ないと全身が衰えて免疫力や抵抗力が落ち、肺炎など呼吸器の病気になる危険性が高まるためではないかと分析している。対応策としては「筋肉は何歳になっても鍛えれば増やすことが出来るので、日常生活の中で少しでも時間を見付けて、身体を動かし筋肉量を増やしたり維持して欲しいのです」と言うことです。

長年に渡ってパワーリフティングやボディービルディングに心血を注いで打ち込んで来た我々パワーリフターやボディービルダー達に取って、これ程心強くて嬉しい科学的な根拠は他には無いと考えています。まさに今後の筋肉造りや筋力向上と強化の為には、もう此れ以上は無い追い風が吹いて来たとヒゲ親父は受け止めています。是非このチャンスを全国の筋トレ愛好者の皆さん方と一緒に充分に生かして行きたいモノですね。

[733] プロ・アマを問わず!心配せんでも?今からでも充分に間に合うぞ!? Date:2015-02-24 (Tue)
こんにちは。今日は2月24日(火)です。アマプロを問わず野球に全てを賭けていて、不運にも?今年のキャンプイン前やキャンプイン後に怪我や故障でキャンプ地を離れている選手にお知らせします。つまり現在治療やリハビリで精神的にも失意で落ち込んでいる野球選手諸君へのヒゲ親父からのアドバイスです。

結論から先に言います。仮に4月10日前後から本格的な野球のシーズンインに突入すると仮定して下さい。今日から逆算したらまだ35日もあるのです。もう既に怪我や故障が相当に回復して来ているのであれば、どうか余り心配しないで下さい。野球に限り無い情熱を燃やしている若手の選手であれば絶対に最後まで希望を捨ててはイケません。取り敢えずは、@「野球をする為の身体造りの筋トレ(レジスタンス・トレーニング)」とA野球の競技力を向上させる為の筋トレの2つの方法に分けて筋トレを実施して行くのです。つまり@身体の筋肉のサイズの回復を図りながら、絶対筋力の強化も目指すのです。それが達成されたら、次にはA野球に必要な瞬間的に素早く動ける連続的な筋パワー発揮が可能な身体に移行させて行く作業です。

勿論、肝心の野球の専門的な練習を同時進行的に行って行く事は当然です。具体的には先ずは3月15日前後マデの2週間では週に3日間は@身体造りの筋トレを午前中1時間と午後に1時間の合計2時間のダブルスプリット・ルーティーン法(1日の筋トレで身体の2ヶ所の部分を鍛える方法)で鍛えて行く。残りの週3日間は野球の基本的な投球練習や打撃練習及び走塁と守備練習等を実施する。毎週1日は完全休養日として身体を休養させる。そして、今日から2週間後の3月15日以降からは、週に2日〜3日間はA野球の競技力を向上させる為の筋トレに移行して行きます。つまりハイスナッチやハイクリーンやハイプルアップ等のクイック・リフト系の神経系統と運動器のコーディネーション種目を中心に身体全身のパワーを高める筋トレにシフトチェンジをして行くのです。

当然もう此処まで来れば、貴方の身体は2軍のキャンプでも充分に合流可能に仕上がって来て居るハズです。従って、3月20日前後にもなれば、野球特有のチームプレーや試合形式と同様の、走塁や守備練習は勿論ヒットエンドラン等の連携プレーとしての打撃練習も当然必要になって来ると思われます。

つまり、ヒゲ親父が言いたい事は骨折や筋断裂などの大怪我は残念ですがそのシーズンは無理です。しかし、それ程では無い少々の怪我や故障でまだ始まってもいないシーズンでの活躍を諦めたり絶望視なんかしないで下さい。どうか筋トレの効果の無限の可能性を信じて欲しいのです。今日からでも良いから頑張って実践して行って下さい。成功を祈っています。尚、野球の為の筋トレのやり方や解らない事が有れば、何時でも遠慮なくTELを掛けて来て下さい。高松トレーニングクラTEL087-834-7983(ヒゲ親父 中尾マデ)

[732] 今夜?2,015年2月22日(日)のヒゲ親父!? Date:2015-02-22 (Sun)
こんばんは。今は2月22日(日)の夜の11時30分です。今日は雨模様の天気でしたが、高松市内の日中の最高気温は15度もありました。当然の事ですが気象庁によれば今日は四国地方にも春一番が吹いたとの事です。例年より20日間近くも早いそうです。遂に待ちかねた春ももうすぐそこまで来ています。志度の海での水泳が今から待ち遠しいです。

暫くぶりの日記です。ヒゲ親父も何時もの様に3人の孫達と毎日毎日騒がしくも騒々しい雰囲気の中での生活ですが、何とか元気で頑張っています。早いモノで、孫達4人との同居生活ももうすぐ丸1年が経過します。ところで、毎年この時期は自営業者の皆さん方は誰でも確定申告の記帳と同時に税金の申告に悩ましくも有り忙しい毎日だと思います。超零細個人自営業のヒゲ親父のジムですが、昭和46年にジムを開設して既に43年が経過しました。

その間のジムの税金の申告方法はず〜と青色申告で納税を継続して来ています。今やヒゲ親父も随分と老いぼれて来ました。もうすぐ67歳になりますが年々ジムの売り上げ額は下がる一方です。それでも、ヤッパリ日本国民の義務として納税はキチンとしなければなりません。

ヒゲ親父のジムは確かに小さな貧乏ジムです。しかし今では香川県下で一番古い歴史のジムとして何とか生き残っています。こうして今も熱心な会員さん達が練習に来てくれたり、高校野球の選手諸君が筋トレで身体造りに頑張っている姿勢に接すれば、ヒゲ親父も今後も頑張ってジムを継続して行かなければイケないと言う使命感に駆り立てられます。従って此れからも身体の健康に留意しながら頑張ってやって行く覚悟です。

[731] さあ!みんなで始めよう?寝たきり予防の為の自体重を使った、ロコモ予防体操を!? Date:2015-02-09 (Mon)
昔から2月は「逃げて行く」とよく言われますが、まさしくその通りですね。早いモノで今日は2月9日(月)です。マダマダ厳しい寒さが続いて居ます。冬場の寒い時期はどうしても運動不足に成るので、身体中の血流が悪く成っていろいろと身体の障害や関節などの傷みが発症して来るのです。

今や日本の65歳以上の団塊世代の人口は700万人とも800万人近いとも言われています。実はもうじき67歳を迎えるヒゲ親父も団塊世代の一員なのです。そして団塊世代の人達の大部分が70歳を目前にして、身体の運動器機能低下症候群つまりロコモティブシンドローム(ロコモ)が起こり始めるのです。やがて、ロコモが進行して行くと、終いには身体全体の筋力が低下して当然の事ですが体力も落ちて行くのでいわゆる寝た切り状態に成って行くのです。

最近の医療の世界では、ロコモティブシンドローム予防と寝た切り防止の為だけに限定すれば、従来のエアロビック的な呼吸循環器系の全身持久力を高めるトレーニング方法以上に、筋トレの効果の高さの方が遥かに優位性がある事が注目されて来ています。ヒゲ親父のジムでもこの春頃から「テストケース」として少人数での「ロコモ予防」の為の自体重を利用しての簡単な体幹部強化の体操指導を始めて見ようと考えています。もちろん、ヒゲ親父自身がそうならない様にする為の実験も兼ねて行う事は当然です。

[730] 今後の日本の高校野球界が目指すべき方向性に付いての提案です。 Date:2015-02-03 (Tue)
こんばんは。慌ただしい雰囲気のママに1月も終わりました。早くも今日は2月3日(火)です。約1ヶ月間に渡る日本のプロ野球12球団の第一次キャンプが沖縄県や宮崎県などを中心に始まりました。このキャンプ中に身体造りと野球の技術レベルを同時進行的にアップさせながら紅白戦をこなして、2月末から3月初めには各球団ともに九州や四国地方にキャンプ地を移動させて第2次キャンプを張って、同時に日本各地をオープン戦で転戦しながら、4月のペナントレース開幕戦へと向かって行くのです。

プロ野球に限らず、ほぼスポーツ競技の大部分は年間を通して、やるべき事はほぼ毎年同じことの繰り返しだと思います。とりわけ、プロ野球のように年間のスジュールがハッキリと決まっている球技では、どの時期に何をやるべきか?や、どの頃までに痛めた身体各部位の回復と低下した筋力や筋パワーを強化しておくべきか?と言う事が非常に解り易い競技だと考えています。つまり、野球と言う競技では、「身体造り」や「総合的な体力強化」と言う側面では格闘競技や陸上競技のような「個人競技」とほぼ同様な特性を持っていると言えます。つまり、個人の自覚意識を高めて、最終的には自己責任の気構えで、キャンプイン前マデの身体造りとコンディショニングを行うべきだと言いたいのです。勿論、野球が球技である上に団体競技でもある競技特性上からも、或る一定期間に渡って打撃の練習方法や守備での走塁や連係プレーなどの戦術や戦略の訓練は絶対に欠かせ無いプログラムである事は否定はしませんが?しかし、今の日本のプロ野球のキャンプ中での「身体造りのエクササイズ」を、本来は選手各人の資質や能力で大きな開きがあるプロ集団に於いても、全員が画一的に同じメニューで実施している現実に対しては、指導者の問題意識の低さに甚だ失望しています。


こと程左様に、今までも何回も述べて来ましたが、野球ほど医科学的かつ運動生理学的なスポーツ競技は無いハズです。特にトレーニング方法や栄養摂取と睡眠を含む休養との「三位一体の要素」が顕著に、身体造りの結果に還元される競技も他には無いと考えています。従って、日本の野球界でも少なくとも高校野球の年代頃から、今後は@トレーニング理論とその実技の方法A栄養の知識の学習とその摂取方法B睡眠を含む疲労の回復方法とその対応策について、最低でもこの程度のテーマに関しての知識と実体験の学習をさせて行くべきだと提案したいのです。これ等の知識と実技の体験はやがて、彼等が高校を卒業して、更にレベルの高い大学や社会人の野球に進んで行った場合に必ず役に立つハズだと確信しています。

つまり、何でもかんでも常に集団並びに団体で思考したり行動する事だけを最善・最高の方法だと言う考え方にもうそろそろ疑問を抱きなさい!と言いたいのです。高校生の年代頃から自発的に物事を考えたり行動する習慣を身に付けて行って欲しいとの勧めなのです。つまり、今の日本のプロ・アマを問わず、野球界の主流を占める練習方法に少しだけ変化をもたらしたいのです。つまり、従来の監督やコーチ達による上からの命令系統からの「与えられた練習体系」だけを今後も連綿と続けて行く限りは、いつまで経っても選手自らが独自に思考したり発案しながら、野球の練習体系を構築して行く作業など出来無い事に気付いて欲しいのです。つまり、人間は「在る日突然」に自分自身を変える事などとても出来ない事なのです。

つまり、野球選手達よ!プロ・アマを問わず、もう少しシッカリと勉強して行って欲しいと願っているのです。意欲的にキチンと勉強をして行けば、おのずとどの様な事をすれば良いのかが、ハッキリと解って来るハズです。そして、その様な行動を地道に根気よく継続して行けば、必ず結果はキチンと付いて来るハズです。それが野球と言うスポーツの一番良い面だと信じています。


[729] 日本が生んだ、最強・最後のメジャーリーガ―!イチロー選手の今年の大活躍を祈る!? Date:2015-01-29 (Thu)
大リーグのヤンキースからフリーエージェントになっていたイチロー選手が1月23日(金)、ナショナルリーグ東部地区のマイアミ・マーリンズと1年契約で合意したとの事です。アメリカの複数のメディアによると、年俸は日本円で2億4,000万円余りとの事です。そのイチロー選手が、今日の午後に東京でマーリンズ球団経営陣最高幹部達同席のもとに、入団記者会見を行ないました。日本が生んだ現役メジャーリーガ―に対するマーリンズ球団の敬意とともに期待の大きさの表れだと思います。またその後の共同記者会見での彼の発言内容には、さすがだな?と思わせる文言が多々ありました。

41歳のイチロー選手は昨シーズン、ヤンキースでは控えの外野手として143試合に出場してヒット102本、ホームラン1本といずれも彼の大リーグ14年目としては最低の数字で、打率も2割8分4厘でした。また、イチロー選手の大リーグでの通算安打数は2,844本で、まだ大リーグ史上では29人しか達成していない3,000本安打まで後156本と迫っています。またマーリンズではレギュラーの外野手3人に続く控えの選手として位置づけられ、先ずは代打での起用が中心になると見られます。以上が、ざ〜とまる写しで書いたこの様な文章がNHKのニュースで放送された内容です。

閉話休題!ヒゲ親父が話して置きたい事を少し書いて見ます。確かにあの天才的な野球センスを持ちながら、しかも人一倍の努力をず〜と継続し続けて来たイチロー選手をもってしても、やはり41歳と言う年齢から来る肉体の衰えは如何ともしがたい側面が有るのも事実でしょう。確かにイチロー選手ほどの大選手と言えども、加齢とともに少しづつ自分の身体に覚え込ませた野球の技術面での動作や反応にいささかの狂いやほころびが出て来ている事を実感しているのかも?知れません。しかし、ヒゲ親父に言わせれば、イチロー選手ほどの高度な野球の技術要素(プラクティス≒スキル)をもって居る選手のスキルのレベルが、加齢とともに急に狂いが生じて来たとは考えにくいのです。

むしろ、医科学的な見地から考察すれば、イチロー選手クラスの偉大な選手であっても加齢とともに、間違いなく40歳前後を境にして身体的な要素が先に衰え始めて来るのが自然な現象だと考えています。つまり先ず先に衰え始めるのは野球の技術的な要素では無くて、むしろそれを土台から支えているフィジカルとしての肉体面(運動器を含めた)の方が先に衰え始めると考えるべきだと思います。つまり本人が自覚するかしないかは別にして、幾らメジャーリーガーと言えども「野球の技術要素」が加齢とともに衰えて行く減り幅と、肉体的な要素である、体幹部の筋肉量(筋サイズ)や絶対筋力や筋パワーが減少して行く減り幅とを、単純に比較した場合でも明らかに肉体的な衰えの減少幅の方が遥かに大きいと言うのが医科学的な常識に近いと考えるべきだと思います。

従って、その改善の為の対策としては先日のヤンキースの若手選手の加藤豪将選手の稿に書いたのと基本的にはほぼ同じ考え方で良いと思います。しかし、加藤選手のように此れからドンドンと昇り竜の如く伸びて行く若手選手と、頂点を極めて少しづつ加齢とともに肉体が衰えて行くベテラン選手の筋力や筋パワーの回復方法とは、決して同じアプローチの仕方では無いと考えなければなりません。結論から先に言えば、野球の技術要素を根底で支える為の効率的な体力維持に重点を置くべきだと言う事です。即ち、総合的な体力と体幹部の筋力や筋パワーを、少しづつ時間を掛けて回復させる為の複合的なトレーニング方法を採用した方が遥かに効果的だと考えています。

最後に、41歳を過ぎたイチロー選手の今年の大活躍を期待しています。ヒゲ親父でした。

[728] 三つ子の魂!?百までも!幼少期の教育と躾の大切さを、いま1度見直そう。 Date:2015-01-20 (Tue)
「三つ子の魂!百までも」とは実に良く言った言葉だと思います。その人の根本的な性格や考え方や行動パターンまでもが男女を問わず、概ねその人が産まれ落ちてから3歳〜5歳位になる迄に、親から受けた教育や躾の仕方でほぼ決まるそうです。つまり、出生後3歳〜5歳位までの間に、親の愛情をたっぷりと注いで育てる事は確かに大切な事ではあります。しかし、同時にルールに違反した間違った言動をしたり、我がままを言ったり、我慢が出来ない行動を取った時には、その理由をキチンと説明しながら厳しく叱る事も同時に大変に必要な行為だと言われて居ます。

例えば、今や世界的に愚かで自分勝手な行動の代表のように報道されている、お隣のK国の某航空会社の「超我がままな女性副社長」の時代錯誤と公私混同も甚だしい、「ナッツ・リターン」の事件などがその代表例と言えるでしょう。報道によると、彼女は年商3兆円以上もの売り上げを誇る、K国有数の世界的な規模の超巨大財閥グループ会社の3姉妹の長女との事です。しかも彼女の学歴は物凄くて、アメリカのコーネル大学に留学して優秀な成績で卒業したとの事です。従って学問的な面だけから見れば、キットこの女性は頭脳も相当に優秀な人だと推測されます。更に、この3姉妹の物凄い事は、次女の女性も、さすがに名うての猛烈勘違い女性の代表格見たいな長女に、負けず劣らずの性格と人間性を持った凄腕の妹姫のようですね。事件を引き起こした、副社長の姉姫の復讐をしてやる!?と、ツィツターで息巻いて世界中のヒンシュクを買ったのはつい最近の事でした。

もう此処まで来れば、何をか言わんや?の心境ですね。本当に人間て?此処まで傲慢で恥知らずな自分勝手な人間に成れるんだ!?と、さすがのヒゲ親父も唖然としてしまいました。現在、事件を引き起こした張本人の長女の副社長はK国の法廷で裁判に掛けられている模様です。しかし、彼女にしたら、何で?私が?どんな悪い事をしたと言うのか?と言うのが、彼女の本当の正直な心境と本音かも知れません。もう此処まで来れば、悲劇と言うしか他に言葉が有りません。否、むしろ喜劇(パロディー)に近い心境かも知れませんね。

最後に、*「財を遺すは下」*「事業を遺すは中」*「人を遺すは上なり」つまり、組織や国や家系の発展は、ひとえに有能で意欲的な若手の人材の育成にあると信じています。今夜のヒゲ親父でした。

追伸!ヒゲ親父には、「何時も大変お世話になって居る」長年に渡って付き合いのあるお隣のK国の友人の方が沢山います。彼等の名誉とヒゲ親父のプライドに賭けても断言して置きます。ヒゲ親父の周りのK国の友人達は、どの人達も皆さん、我々日本人以上に信義に厚くて、非常に情熱的で人間的にも信頼出来る人達バカリです。やっぱり、人間性を磨くのは、産まれた後の教育や躾と供に、その後のその人の生きて来た人生の中での意識付けと努力にも依ると考えています。

[727] ヤンキース、加藤豪将選手にみる、野球をする為の身体造りの必要性とその為の取り組み方に付いて!? Date:2015-01-15 (Thu)
こんばんは。早いモノで今日で1月も約半分が過ぎました。普段は独断と偏見に満ちたヒゲ親父の日記です。しかし、運動生理学やトレーニング科学並びに筋力トレー二ングの理論をキチンと勉強している人なら、ヒゲ親父の言っている事の正当性と合理性が理解出来るハズです。

いささか手前味噌に成りますが、ホンの少しだけ自慢話しをさせて下さい。今日のYAHOO・JAPANのスポーツニュース欄で検索して見て下さい。「ヤンキース!加藤豪将3年目の野心」メジャーへ着々?と言うタイトルで、現在ヤンキース傘下のマイナーでプレイしている、20歳の日本人ルーキー内野手の加藤豪将選手の2,015年の1月現在の状況に付いての特集記事が出ています。ざっとその記事をそのママ、丸写しで書いて置きます。

カルフォルニア州サンディエゴ近郊のランチョバーナード。加藤は産まれ育ったこの町で、ヤンキースから手渡された、1日6食の食事メニューを忠実に実践し、併せて実施した本格的な筋力トレーニングの成果も着実に実って、このオフシーズンの3ヶ月間で実に体重が78kgから何と90kgまで何と12kgもの体重増加を果たしたのです。勿論、ただ単に体重さえ増えれば問題が解決される程、野球は単純では無い事も事実です。

しかし、厚みを増した胸板、見違えるように太く成った上腕部と大腿部。メジャーに入団後3年目のシーズンを迎えた加藤選手のその表情には、当初の計画通りに「身体造りのトレーニング」を進める事が出来た満足感と、目標としていたトレーニング効果を、着実に獲得出来た充実感に溢れていた。まあ、一応この様な内容の記事でした。

翻って、ヒゲ親父のジムの高松トレーニングクラブのホームページの表紙の表題の内容をいま1度よ〜く読んでみて下さい。もう既に数年も前から、今回のヤンキースの加藤豪将選手が行った野球をする為の、土台を構成する「身体造りの筋トレの方法」を解りやすく書いているハズです。何度も言いますが、野球ほど、医科学的な知識と栄養学そしてトレーニング理論とが必要不可欠なスポーツ種目は無いと断言出来ます。しかし、依然として日本の野球界に悪しき亡霊の様に付き纏って居る、「労多くして、殆んど益の少ない」まさに指導者の自己満足だけを満たせる様な「技術習得練習に特化した」長時間に渡る持久力養成型の練習等がマダマダまかり通って居るのが現実だと思います。特に「身体造りに最適」な高校野球の時期に於いて、その様な傾向が強い事が非常に残念でならないのです。確かに、たまにはこの様な「根性養成目的」の練習方法も必要かも知れませんが、ヒゲ親父に言わせれば「時間の無駄使い」以外の何者でも無いと考えています。

つまり、野球と言うスポーツの競技特性は常にスピード感を伴ないながら、瞬間的に爆発的な筋パワー発揮が必要なスポーツ競技の代表的なモノだと捉えています。即ち、延々と続く持久力を要求されるスタミナ重視のスポーツではなくて、むしろ休憩を挟みながら、爆発的な瞬発力を繰り返し要求される短距離型のスポーツなのです。従って、野球の練習の基本的な考え方は先ずは「短時間で集中的に」を主眼にした練習をするべきなのです。そして、選手達の身体の動きの速さや、瞬間的な身体操作の判断力を注意深く観察しながら、途中で休息を挟んで、選手の身体の疲労度を勘案しながら、この様な練習方法を何サイクルか繰り返す方法を取るべきなのです。どうか、今年からの高松トレーニングクラブの高校野球部への指導方法と、ヒゲ親父の今後の動向にホンの少しだけ注目していて下さい。今夜のヒゲ親父でした。


[726] 明日に希望を繋いで、頑張ってやって行こう。 Date:2015-01-09 (Fri)
こんばんは。お疲れ様です。いよいよ激動の2,015年が始まりました。ヒゲ親父が筋トレ指導をしている、高松市内のT・K高校野球部も、今週の6日(月)から早速ジムでの筋トレを再開して居ます。いろいろと細かい不満を言えばキリが無いので敢えて言いません。が、おおむね此処までは順調に冬場の筋トレの目的に向かって進んで来ています。

後は最後のトドメとしては、せめて今月一杯は、体重増加(筋量&筋サイズの増加)と、絶対筋力と筋パワーの「強化と向上」に残りの日々の筋トレに全力投球して行きたいモノです。プロ野球は元より、高校野球と言えども、近頃では2月に突入すれば、大半の高校野球部も、野球の技術練習に軸足を置いた練習の質と量とにシフトして来るのが現実です。当然練習試合の予定も入って来ます。

しかし、ヒゲ親父に言わせれば、高校野球のレベルでも既に野球のキャリアは最低でも7〜8年間にも及ぶのです。さほど心配しなくても、彼等の「野球の技術レベルの伸びシロ」はほんの僅かづつの伸び幅しか無いのです。つまり筋トレ等で獲得出来る「筋力や筋パワーを含めた総合的な体力強化の伸びシロ」に比べれば雲泥の差が有る事は必然です。

つまり、高校球児達がこの冬場の約3ヶ月間の厳しい集中的な筋トレで獲得した「総合的な体力強化で得た自信こそ」が今後の彼等の野球選手としての活動で、間違い無く生きて来ると確信して居ます。即ち、高校時代に「壊れにくくて、回復力の早い使い減りのしない身体」を造り上げる事の重要性に早く気付いて欲しいのです。つまり、野球の投球並びに打撃そして、守備や走塁等の技術的な要素も、所詮、飛び抜けた身体能力と同時に、頑健で壊れにくくパワフルな身体と体力の上に、初めて成り立っている技術なのは紛れもない無い真実なのですから。今夜のヒゲ親父でした。


[725] 激動の2,015年が始まりました。 Date:2015-01-06 (Tue)
全国の皆様方、明けましてオメデトウございます。遂に激動の2,015年の幕が開きました。後1年半後の消費税率が10%へと引き上げられる事を前提にしての、各種の生活必需品の値上げラッシュがこの3月からは、ドンドンと始まります。

ヒゲ親父も昨年の4月からの、「食べ盛り・育ち盛り」の3人の孫達の養育を担って居る関係上からも、消費者物価の動向にはついつい注目せざるを得ません。まあいずれにしても、アベノミクスの更なる好循環に依る継続性に期待をするしか、方法は無いと思われます。

しかし、どんなに経済状況がひっ迫して来ても、全然心配の無い、日本国内の極めて一握りの大金持ちや、世界的な大企業にのみ眼を向けた、自民党の安部総理の経済活性化の施策は、やがては此のママ突き進んで行くといずれかは、ドン詰まり状態に陥って、ニッチもサッチも立ち行かなくなる様に思えて成りません。

その一番の理由は、日本国民の約90%以上を占めるハズの、大多数の中小零細規模の企業と、其処で働いて居る、年間所得額が「300万円前後」の大多数の国民の方々の方向には、全然眼を向けていない経済活性化の方策だからです。つまり、国民の大多数を占める、余り裕福では無い、我々一般庶民に背を向けた政治のやり方が、果たして?より多くの国民を幸せに出来ると言えるのでしょうか。本当に安部総理の考え方や施策には甚だ疑問と不信感を覚えるのは、キット、ヒゲ親父一人だけではないハズだと思います。

[724] 今一度、一旦男が吐いた言葉の重さを考えて見たいと思います!? Date:2014-12-31 (Wed)
こんばんは。今年も残り数時間となりました。波乱万丈のヒゲ親父の人生に於いても、今年はまた格別な1年となりました。

間違い無く、刻一刻と「野垂れ死にする」時間が迫って来ている気がしています。しかし、その時が来るまでは精一杯に頑張って生き抜いて行くつもりです。年が明ければ67歳と成るヒゲ親父です。いろいろと、考える事バカリが続く毎日です。悔いの残ら無い様な毎日の過ごし方をして行きたいと願って居ます。

ところで、先日のメジャーリーグから日本のプロ野球の広島カープに、8年ぶりに復帰する黒田博樹投手の記事には本当に衝撃を受けました。今ほど「男が吐く言葉」の「軽さ」が問われている時代は無いと思います。その事を考えれば、先の黒田博樹投手の「言動一致」を見せられた時に、「男が吐いた言葉の持つ重さの意味」をまざまざと教えられた思いがしました。

来年以降も、老いぼれヒゲ親父ではありますが、毎日少しづつでも、心を込めて着実に残りの人生を歩んで行く覚悟です。全国の皆様方!どうか良い新年をお迎え下さい。ヒゲ親父でした。

[723] 金よりも恩義を選んだ!?侠気の漢!黒田博樹投手の男気に敬意を払い、感動しています。 Date:2014-12-27 (Sat)
こんばんは、今年も残り少なくなって来ました。約20日ぶりの日記です。ヒゲ親父の今年は、運命の定めによって4月から家庭環境が激変してしまいました。3人の孫達の養育と教育の2つの大きな任務を果たす事に成って、早くも8ヶ月が経過しました。本当に眼の回るような激変の1年間でした。しかし、何のこれしき?へたれてたまるか!と何とか歯を食いしばって頑張って生きて居ます。

ところで指導して居る県立高校の野球部の筋トレ指導も、いよいよ佳境に入って来ました。基本的には表層の大きな筋肉群のアウターマッスルの筋量増加と、筋力強化に重点を於いて、先ずは体重の増加を狙っています。

しかし、此処に来て同時に、「ローテータ・カフ」を含む、骨に近い身体の深層部分の細かい筋肉である、インナーマッスルの強化にも力点を置いて鍛え続けています。特に12月に入ってからは、「セラ・バンド」や「ショルダー・ホーン」の補助器具を利用しての、投手の為の「ローテータ・カフ筋」等のインナーマッスルの強化にも少しづつ取り組んでいます。

ところで、今日のテレビ&新聞やインターネットのニュースによれば、アメリカのメジャーリーグのヤンキースから、FAとなっていた黒田博樹投手(39歳)が、実に8年ぶりに、古巣の広島カープに復帰を決めたとのことです。FAとなった黒田投手の獲得を巡っては、この冬のメジャーリーグでの争奪戦は非常に激しいモノが有ったようです。中でも、パドレスは最大で年俸1800万ドル(約21億6000万円)もの大金を用意していたとの事です。つまり、それだけ黒田投手の実績と実力が、メジャーリーグでも高く評価されて居た証だと思います。

しかし、8年前に日本を離れてアメリカに渡る直前に、日本のマスコミの前で受けたインタビューで、彼は今の僕があるのはカープのお陰、いずれは日本に帰り恩返しをしたい気持ちはある。そして、日本に帰るならカープしか無い。また、帰るなら、バリバリやっている時に帰りたい。と、涙ながらに語っていた、8年前の彼の映像がヒゲ親父の脳裏をよぎって蘇ります。

そして、遂に其の時がやって来たのです。8年ぶりに帰る日本でのプレー環境は、逆に今のメジャーのそれとは激変するリスクを背負うかも知れないし、40歳を目前にした年齢的な衰えの側面もあるとは思います。しかし、それ以上にプロである限りは、何よりも年俸での金銭面では雲泥の開きがあるのです。しかも、広島カープでの来季の年俸は総額で4億円プラス出来高払いだと言われて居ます。

それでも、人生の最終章とも言える重大な局面での決断に於いて、敢えてメジャーでの年俸21億6000万円を蹴ってでも、最後は自分が最も恩義を感じて居る、愛着の強い球団に戻って来て優勝に賭ける道を選んだ、「おとこ」の約束を見事に果たした黒田弘樹投手の侠気にも満ちた男気に、心からの敬意を払うと供に、来季の彼の日本での大活躍に期待したいと願っています。海の向こうでも大活躍している、本物の日本人を観た思いです。日本人として、男が吐いた言葉の重みを知っている黒田博樹投手。人間的にも最高に「かっこいい」と思います。ヒゲ親父でした。

[722] 高校野球の監督さんやコーチの先生方に、運動生理学上からも更に踏み込んだ提案をしたいと思います。其のA Date:2014-12-06 (Sat)
こんばんは。早いモノで今日はもう12月6(土)です。今年も残り30日足らずと成りました。スポーツマスコミ報道に依ればこの不景気な世の中で、高卒ルーキー投手で何とプロ入り3年目で年俸1億円の大台に乗せた超スーパールーキー投手も出現しました。高校野球のトップレベルの選手達の実力をマザマザト見せ付けられた思いがします。

しかし、野球以外のスポーツでは、幾ら間違ってもこの様な現象はまず起こり得ないと思われます。つまり、それ位に、野球と言うスポーツ競技の特殊性は、頑健で壊れにくい身体造りよりかは、むしろ生まれつきの天性に依る運動神経の良さとか、反射神経の鋭さ等に依存する確率が非常に高い競技特性の強いいスポーツ競技だと言えると考えられます。従って、他の格闘競技の様に先ず最初に頑健で壊れにくい身体を造り上げない事には、そこから先には絶対に進め無い様なスポーツ競技とは明らかに一線を画す必要が有るとヒゲ親父は考えて居ます。

この様な視点に立てば、野球の完全なオフシーズンのこの時期に限定して、高校野球の選手や監督さん達に提案したい事が有ります。つまり12月から来年の2月マデの3ヶ月間の期間内に限定してと言う条件の元で、まさしく「清水の舞台」から飛び降りる様な覚悟で、思い切って次の事をやって見てはどうですか?つまり、今から約1ヶ月間くらいは野球のボールやバットを全然握らない期間を設けて見ては?と提案したいのです。キット答えは、そんな無茶苦茶な事をしたら、一体どんなことに成るか解らない。もしも?来年の春に最悪の事態になったら誰が責任を取るのですか?大部分の高校野球部の監督さん達は、この様な反対意見の答えを述べると考えています。

しかし、皆さん!果たして事実は監督さん達が危惧する様な事態に成ると思いますか?前回の日記にも書いた様に大部分の高校球児は高校1年生の入学時点でも、もう既に野球のキャリアは8年近くのキャリアを有しているのです。今の日本の高校生スポーツ競技種目で、高校生の年齢で専門スポーツのキャリアが既に7〜8年にも達しているスポーツ競技種目は野球を除いて他には無いと思います。どうか余り心配をしないで下さい。たかだか30日間位野球のボールやバットを全然握ら無くても、いやもっとハッキリと結論メイタ事を言えば、冬場の約2ヶ月〜3ヶ月間位の期間中、ず〜と全然野球そのモノをやらないママで過ごしても全然問題が無いとヒゲ親父は考えています。僅か30日間くらい、野球の専門練習をやら無くても、今までの8年間以上にも及ぶ野球の技術練習主体の厳しい訓練で、身体に覚え込ませた投球フォームや打撃の技術がそう簡単には急に下手くそに成ったり、フォームが崩れたり消失してしまう事は絶対に無いと断言して良いと考えて居ます。むしろ、この時期に野球の専門練習を1ヶ月間くらい休む事で、今まで酷使して来た野球肘や関節部位の蓄積疲労を多少なりとも軽減する効果の方が遥かに大きいとヒゲ親父は考えて居ます。

しかし、敢えてそれ等の危惧を払拭する為に、このオフシーズンの時期に、野球そのモノをやらない代わりに、毎週3回以上は、バスケットボールやサッカーやバドミントン等の野球以外の球技を実施するのです。更に、上記の球技スポーツと並行して、毎週2〜3回の野球の競技力向上の為の筋トレを主体に、アジリティ―やクイックネスのトレーニング種目を、選手達の身体疲労度を見極めながら、曜日を変えて交互に実施する様な「身体造りに主眼を置いた運動プログラムを組んで見てはどうですか?と提案したいのです。つまり、普段野球では余り使われ無かったり強化され無い様な筋肉や関節部位や体幹部を強化したり、身体全身から一気に発揮される筋パワーを強化させる為の運動プログラムを行うべきだと言う事なのです。


[721] 高校野球の選手諸君と、監督さんやコーチの先生方に?野球の競技特性に付いて、問いただしてみたいと思います。其の@ Date:2014-11-23 (Sun)
ヒゲ親父から是非とも問題提起したい事があります。大部分の高校球児達が野球を開始した年齢は、一部の例外を除いては、おおむね小学校2年生頃からが1番多いようです。仮に小学校2年生から野球を開始して高校1年生マデ続ければ、野球のキャリアは実に8年間にも成るのです。

確かに野球と言うスポーツの競技特性は、他の球技スポーツ種目に比べても、非常に複雑多岐に渡る事は事実です。従って、高校野球の選手諸君や指導をしている監督さん及び技術指導のコーチの先生方が、長時間に及ぶ練習メニューを課す事は、或る意味でも仕方の無い場合が有ると思います。つまり、ルール上や競技内容(投げる・打つ・走る・守る)等から考えても、非常に複雑且つ互いに相反する様な身体要素が幾重にも絡む難しい競技である事は事実だからです。当然に指導の仕方も複雑だし、戦術や連携プレーマデの指導を含めると、その指導量は多岐に渡る為に、どうしても長時間に及ぶ練習が時としては、必要不可欠な場合が有る事も事実だと考えています。

しかし、野球を体力を構成する身体的な要素と言う立ち場から考えた場合には、どの様な捉え方をしてみても、持久力が主体と成る競技とは考えられません。つまり、先発したピッチャーが9回マデ完投する場合や、試合開始から終了までマスクをかぶり続けるキャッチャーの2人を除いては、後の残りのポジションの7人の選手達の運動量の総計はさほど大したモノではないハズです。つまり、運動生理学上から捉えた、筋持久力や呼吸循環器系統での全身持久力等はさほどは必要とはしなくて、むしろ爆発的な筋パワー発揮や、身体全体から繰り出す絶対筋力の強さが遥かに要求されるスポーツ種目だと考えられるハズです。少なく見積もっても、他の球技のラグビー、サッカーやバスケットボール、テニスやバドミントン等の選手達の方が、野球の選手達よりかは遥かに、専門スポーツ種目で要求される、筋持久力や呼吸循環器系統での全身持久力を必要とされる点では、試合時間内での絶対的運動量の多さの点から考えても明白だと思います。

つまり、野球と言うスポーツ競技は、上記の2つの特定のポジションの選手達や特別な役割の選手を除けば、むしろ一瞬の爆発的な瞬発力や、スピード感を伴った素早い筋パワー発揮の能力を、少しの休憩時間を挟んで、何回でも繰り返して発揮出来る様な、身体特性並びに筋肉組成を持った「身体造り」が必要になるスポーツ種目だと考えるべきなのです。従って、野球の競技力向上の為の効率的な「身体造り」を考えて行く上で大事な要点は、ただダラダラと長時間に渡る、筋持久力系や呼吸循環系の全身持久力の向上にのみ特化した筋トレ方法や、自体重を利用したアジリティートレーニングでは、余りにも目的を外れた、非常に非効率的な訓練方法だと言わざるを得ないと言う事に、高校野球の指導者も選手達も、早く気付いて欲しいと願っています。

[719] 3wayトレーニング・システムの本質論について!?そのC Date:2014-11-11 (Tue)
こんにちは。早いモノですね、今日はもう既に11月11日(火)です。野球選手として、シーズンで使い減りのした、野球をする為に必要とされる身体全体の筋肉量の減少と、身体の各部位の筋肉サイズのレベル・ダウンを元通りに回復させる事を先ず行うべきです。そしてその目的が達成出来たら、更に現状を上回る筋量の増加を図らなければなりません。ヒゲ親父が独自に「考案・開発」した「3wayトレーニング・システム」では、上記の目的を達成する為には、先ず最初に@ボディービルの手法を駆使して筋トレと栄養摂取の両面作戦で取り組むのです。

更に次に取り組むべき課題は、身体全体の筋肉量の減少と身体の各部の筋肉サイズの減少がシーズン中に発生しているのと、同様に身体の大筋群から発揮される絶対筋力も間違い無く同時進行的に、シーズンを通して身体を酷使して来た為に低下を来たしているのです。従って、この体幹部の強化と同時に身体の大筋群を構成している、「抗重力筋群」を徹底的に強化・育成する作業が野球で使える身体造りのセカンドステップと言えるのです。そして、その目的を達成する為には、Aパワーリフティングの、big3種目を中心に実施しながら、身体の筋量にふさわしい筋力向上と強化を目指して行くのです。

そして、最後の仕上げとして取り組むべき最重要課題が、クイック・リフトのテクニックの習得とその実技の実施なのです。つまり、自主トレ及びキャンプインを目前に控えた、2月下旬から3月上旬にかけて、集中的に行わなければイケない筋トレの手法がバーベルを使った「クイック・リフト」(多関節運動及び複関節運動とも言う)なのです。即ち、素早いスピード感覚をともなった、一瞬の身体全体の反動を活用して、上手く下半身と上半身とのより効率的な連携動作の代表とも言える、Bウエイトリフティングのテクニックでの身体操作の動作を身体に学習させる事が大切なのです。つまり、この方法こそが、バーベルを使った初動負荷的な筋トレの方法なのです。

この様に、「3wayトレーニングシステム」では、期分け概念でのトレーニング方法(ピリオダイジェーション理論)に沿って、1年間を通して、どの時期にどの様なトレーニングを、どの様な目的意識を持って取り組むべきなのかを解り易く指導をして行く筋トレ方法とも言えるのです。そして、3wayトレーニング・システムを活用して、野球をする為の身体造りで一番重要なキーポイントと成るのが、1年間を通してのトレーニングの目的と、どの時期にどの様な筋トレをどの位の頻度とボリュームで実施すべきなのかの「さじ加減」なのです。しかし、当然の事ですが、筋トレ指導をする上で、その微妙な「さじ加減」こそが、ヒゲ親父の真骨頂でも有るし、高松・トレーニング・クラブの企業秘密とも言えるシロモノなのです。それが、知りたければヒゲ親父のジムに直接入会するしか無いのです。

最後に、野球をする為の、頑健で壊れにくく其れでいて、使い減りの少なくて回復力の早い身体造りに最適な方法のひとつが「3wayトレーニング・システム」なのだと、ヒゲ親父は自信を持って断言します。ただし、「3wayトレーニング・システム」は最低でも「5年間」は、コツコツと地道に筋トレを継続しなければ、身に付かない事もハッキリと断って置きます。

[718] ヒゲ親父が独自に考案・開発した3wayトレーニングシステムに付いての補足説明をします。B Date:2014-11-01 (Sat)
先ず最初に断って置きます。メジャーリーガーのイチロー選手が実践している事で有名に成った、野球の競技力向上の為に既に実用新案特許を取得して居る、初動負荷マシーンを使用してのレジスタンスト・レーニングは非常に素晴らしいトレーニング方法です。ヒゲ親父もこの初動負荷マシーンに依るトレーニング方法を高く評価をして居ます。

しかし、ヒゲ親父が独自に考案・開発した、3wayトレーニングシステムは、基本的には、主にフリーウエイトと言われる、バーベルやダンベル類を中心に使用する、余りお金が掛ら無い低コストな野球の競技力向上の為の筋トレ方法なのです。つまり、1台が百数十万円以上もする、超高価なマシーンを買うほどの金銭的な余裕の無い、ヒゲ親父を含めた高校野球部関係者の人達の為に、開発された超エコ(お金の掛ら無い)な筋トレの指導システムなのです。

しかし、3wayトレーニングシステムにも唯一ですが、少しの欠点(難点)が有ります。それは、特許品の初動負荷マシーンに比べて、コスト(お金)の掛ら無いフリーウエイトを使用している為に、正しいフォームの習得と瞬間的なタイミングの取り方がかなり難しい事なのです。つまり、野球の一瞬の素早い身体操作には最適とされる、初動負荷的な動作の代表格とも言える、ウエイトリフティングの基本的なフォームを高校生の年齢に成ってから習得する為には、どうしてもホンの少しの工夫と、我慢強く努力を要する時間が必要になると言う点なのです。

特にその動作習得(フォームの習得)に一番苦労を要するのが、ハイスナッチの技術習得なのです。つまり、上記のフリーウエイトを使っての、初動負荷的な動作の代表格とも言える、@ハイプルアップAハイクリーンBハイクリーン&プレスCハイスナッチと更にDプッシュジャーク等のフォームとタイミングのコツさえ、キチンと身に付けば、ヒゲ親父の専売特許である3wayトレーニングシステムは、間違い無く低コストでお金の係らない上に、野球で最も要求される「俊敏で素早い身体操作」が可能な身体造りの出来る、代表的なトレーニング方法のひとつだと高く評価されると自負しています。

つまり、可逆性の原則に支配される「トレーニング」に於いても、ウエイトリフティングでのバーベルを挙上するフォームやタイミングの取り方は、或る面では、一旦身体にその動作フォームを覚え込ませたら、余程の事が無い限り、なかなかそのフォームは完全に消失する事は無いと言われる、不可逆性の原則に支配される、「プラクティス」の一面を持っていると考えられます。

即ち、一般的にはボディービルやパワーリフティングに代表される様な筋トレの各種目の挙上フォームは、単なる上下動や左右に拡げる単純な動作が主流で、さほど神経系統と運動器との連携性を要求され無いフォームで挙上動作が行えます。それに比べて、ウエイトリフティングの挙上フォームは、その競技特性上からも、バーベルを頭上に押し挙げたり、一気に頭上まで引き挙げる動作を行う必要上からも、どうしても身体の運動器とそれを支配する神経系統との非常に効率的な連携が必要不可欠な要件と成るのです。ハッキリと言えば、ウエイトリフティングは、どうしてもバーベルを頭上に挙げる関係上からも、他の筋トレ種目では有り得ない、急激なスピード感を伴った瞬間的な素早い身体操作と同時に、一瞬のタイミングを取る為の運動神経の良さが必然的に要求されるスポーツなのです。

[717] 明日、11月〜来年3月迄の、オフシーズン中の筋トレの進め方!そのA Date:2014-10-31 (Fri)
オフシーズンに入ったら、プロアマを問わずシーズン中に溜まった心身の疲れやストレスを完全に取り除く事が先ずは先決です。従って取り敢えずは、10月中の1ヶ月間を心身の休養とストレス発散の充電期間に充てた訳です。いよいよ明日11月からが本格的に来シーズンに向けての心身のメンテナンスと、体力造りの改善・強化の期間だと考えて下さい。

つまりシーズン中に酷使して擦り減った身体全体の筋肉量の減少と、身体各部の筋肉のサイズ・ダウンを先ず回復させる事から始めなければ成りません。更に、筋量の減少や筋サイズのレベルダウンは、間違い無く、野球に必要とされる体幹部の大筋群の絶対筋力の低下や瞬間的に発揮する筋パワーの出力低下も同時に招いているハズです。

従って、先ずは身体全体の筋量と運動器の各部分の筋サイズの回復が図られたら、その次の作業は筋肉量や筋サイズに相応しい体幹部を中心とする大筋群の絶対筋力の向上・強化が必要と成って来ます。更に上記二つの課題がほぼ達成出来た後には、野球選手に一番要求される瞬間的に素早い身体操作が可能な、神経系統と運動器との連携効率の高い力発揮の出来る身体の完成を目指さなければなりません。つまり一瞬の間に爆発的な素早い力発揮が出来る身体能力≒初動負荷的なクイックリフトの技術習得で獲得可能な瞬間的な筋パワー発揮の能力の向上・強化こそが、野球選手が求める究極の身体造りの完成形と成ります。

つまり、明日11月〜来年2月迄の期間内で、何としてでも来シーズンに向けての野球をする為の土台を形成する、頑健で回復力が早くて、その上壊れにくい身体造りの最終ゴールに近づけなければイケないのです。この様に、トレーニングの期分け(ピリオダイゼーション)理論に基づいて、先ずは取り敢えず、明日11月〜来年2月迄の3ヶ月間に限定しての筋トレの具体的な進め方を説明して行きます。つまり、来年2月からの自主トレ及びキャンプイン迄にキッチリと身体のメンテナンスを行い、なおかつ来シーズンに臨む為の、よりレベルの高い身体造りの育成・強化を完了させなければなりません。明日からは「タイムスケジュール」に沿った筋トレの進め方について、要点だけを少し書いてみます。


[716] プロ・アマを問わず!?11月〜来年3月迄の、オフシーズン中の筋トレの進め方!その@ Date:2014-10-29 (Wed)
こんばんは、実に久しぶりの日記を書いて居ます。10月も後2日を残すだけです。今夜もプロ野球の日本シリーズ第4戦がテレビ中継されています。もう既に何回もヒゲ親父の日記にも書いて来ました。処で、来週からは11月になりますが、今年の11月〜来年3月迄の、実質的な5ヶ月間が野球と言うスポーツのオフシ−ズと言う事になります。当然の事ですが、上はプロ野球から下は全国の各県高校野球や中学生の野球部員達迄のレベルの選手達に取っても、シーズン・オフと言う事です。

野球と言うスポーツはさすがにアメリカで生まれたスポーツだけに、実に医科学的ですし合理的なスポーツなのです。本当に野球にはズブのド素人のヒゲ親父が、もう既に此処の所の約10年間にも渡って香川県下の高校野球選手達の「野球の競技力向上の為の筋トレ(レジスタンス・トレーニング)指導」の最前線に立って居るのです。そして、それなりの成果と実績を積み重ねて来れた事実が、野球の医科学的な側面を如実に証明して居ると考えています。

所で、もう既に10月からシーズンオフに成っている野球選手達も沢山います。確かに10月一杯はシーズン中に溜まった、心身の疲労やストレスを取り除く為に、プロ野球の選手達が毎年行っている、ゴルフやバスケットボール等の野球以外のスポーツを楽しんだり、海外旅行や国内の温泉旅行を楽しんだりと、10月一杯の約30日の間も、1回もボールを投げなかったり、打者なら1回もバットを振ら無くても全然心配は無いのです。最低でも約10年間以上も身体で覚えた野球の技術レベルの投球や打撃のフォームが崩れたり消失する事は全く無いのです。どうか、全然心配しなくても、野球の技術はそうは簡単には低下はしないので大丈夫です。

この約10年間以上の高校野球選手達や野球指導者との交流を通して、ヒゲ親父が常に感じた素朴な疑問をぶつけて見ます。日本の野球のピッチャーは、中学・高校や大学時代を通しても完全に球の投げ過ぎだと思います。打者もむやみやたらにバットの振り過ぎだと断言して置きます。体幹部を軸にして肩肘や両方の膝を始めとして、身体全体を捻ったりねじったりする動作が、どれ程に強い衝撃を成長期の身体に与えるモノかを?ホンのもう少しだけでも考えて見て欲しいのです。ただ単にイケイケドンドンではたまったモノでは有りません。

野球の指導者達が、もう少しだけ野球と言うスポーツを医科学的な見地から見直して欲しいと願っています。そして更に付け加えれば、もっともっと栄養と休養(睡眠時間)との関係性に付いても考察すべきだと言いたいのです。つまり、身体の疲労の回復能力との相関関係に付いての事なのです。最後にもう1度だけ繰り返して言って置きます。野球に限らず、あらゆるスポーツ種目に於いても言える事なのです。つまり、人間の運動器を構成する肘や肩や膝や腰などの関節や靭帯等はいずれも、間違い無く「消耗品」なのです。従って、何時までも永久的に使用に耐え得るシロモノでは無いと言う極めて単純な事実を決して忘れないで欲しいと願っています。

明日以降はオフシーズン中の筋トレの進め方について書いて行きます。

[715] 台風19号が何とか無事に通過して想う事!? Date:2014-10-13 (Mon)
こんばんは。3連休の最終日の今日10月13日(月)は、先週に引き続いて2週連続の台風19号の日本列島直撃でした。ヒゲ親父の住む、四国の香川県(うどん県)でも、今日は朝から夜の9時近く迄、台風の無事通過に完全に振り回された1日でした。しかし、結論から先に言えば、先週の台風18号と同じように、香川県は殆んど被害らしいものは無いママに、今回の台風19号も無事に通過してくれました。自分勝手なワガママな本音を言えば、本当に大した被害も無くてやれやれと言う心境です。しかし、今回も甚大な被害を受けられた香川県以外の他の都・府・県の皆様方には、心よりお見舞いを申し上げたいと思います。更に言えば1日も早い復旧をお祈り致します。

毎度の事ですが、香川県は地政学的にも讃岐山脈があるお陰で、歴史上からも台風の被害は殆んど受けないで来れたのです。しかし、同じ四国でありながらも、お隣のヒゲ親父の生まれ故郷の徳島県や、四国の海の玄関口でもある高知県は、毎年毎回、台風が襲来する度に台風そのモノが上陸して通過する途中で散々に暴れ回って、常に甚大な被害をそれぞれの県にもたらし続けて今日に至っているのです。現実に、ヒゲ親父も高校生迄過ごした、生まれ故郷の徳島県の山奥の実家での生活の中で、台風の甚大な被害を受けて、土砂崩れで2度も家が潰されて、危うく命を落としそうに成った恐ろしい体験があるのです。

所で、冷静に今日1日を振り返って見ても、朝から晩までほぼ1日中に渡って、台風接近と上陸そして、その後の通過に至るまで、NHKの台風情報を中心にして、日本国中が完全に台風に振り回されて、交通網の中断は元より、日本国内の殆んどの経済活動や生産活動が完全にストップしたり、中断されてしまいます。敢えて言えば、たかだか台風ひとつが通過すると言うだけで。しかるに、人間の英知と努力で科学や工学の進歩・発展して、人類は今や自然を征服したり、コントロールして来つつ在ると、幾ら胸を張っても、チャンチャラ可笑しいのです。所詮は「かくの如し」と言う有様だと言いたいのです。ヒゲ親父の言いたい事は、人間の英知や人類の科学技術の発展や可能性を、否定したり批判して居るのでは無いのです。

即ち、海や山や河を始めとした、この大自然界の持つ、余りにも圧倒的な存在感と、併せてその計測や測定不能な迄の、大自然界が内包する超破壊的な物理的な力に対して、人類はもっともっと、心の底からの畏敬の念を常に払うべきだと言うのがヒゲ親父の理念なのです。と同時に、それ等の大自然界と調和しながら、互いにこの地球と言う惑星の中で、人類は共存して行くべきだと悟らなければイケないのではないのか?と言う事をヒゲ親父は言いたいのです。台風一過の今夜のヒゲ親父でした。

[714] 2,014年(今年)最後の志度の海での水泳を終了しました。 Date:2014-10-11 (Sat)
こんばんは。先週に引き続いて2週連続で来週の月曜日位から、超大型の台風19号が四国地方を通過しそうです。充分な警戒が必要です。台風接近の合間をぬって、今日も満潮時間が、幸運にも丁度ジムのお昼休みの時間と重なったので、3日ぶりに志度の海へ水泳に行って来ました。

さすがに台風接近の前触れか、今日の海は日頃とは裏腹に相当に波が高くて荒れて居ました。不用意に沖に泳ぎ出したら、下手をすれば岸辺に戻るには苦労する程の海の荒れようです。この海の怖さと同時に海の凄さの混在した先の予測の全然付か無い魅力と言おうか?魔力がヒゲ親父にはどうにも堪らない海の魅力なのです。つまり怖いもの見たさのスリルと恐怖感からの緊張感が堪らないのです。

当然の事ですが、今日は10月11日(土)です。海水の温度も日に日に下がって来ています。しかも、今日は日中の気温も少しづつ低く成って来て居る上に、台風の余波で風もかなり強く吹いていました。約40分間近く、誰もいない志度の海で、自分勝手に自由気ままに晩秋の台風接近の直前の海での水泳を存分に楽しんで来ました。今日の海での水泳では、泳ぎ終わって陸に上がって着替える時よりか、海の中でドップリと浸かって泳いでいる時の方が、遥かに体感温度は温かく感じられるのです。そこがまた海の摩訶不思議な魔力でもあるのです。

一応、今日の海での水泳をもって、今年の志度の海でのヒゲ親父の水泳は終了と致します。海の神様今年も本当にお世話に成りました。有難うございました。無事に水泳を終えられた事に感謝致します。今日のヒゲ親父でした。

[713] 海の神様に教えて貰いました。嫌〜な事や、シンドい事は、さっさと忘れてしまおうぜ!? Date:2014-10-07 (Tue)
こんばんは。台風18号も何とか被害も無く無事に通過してくれました。海の神様の御加護に改めて感謝致します。ヒゲ親父も約2週間近くも日記を書くのを怠けていました。相変わらず、ヒゲ親父は高校球児を相手に毎日何とか頑張って居ます。

所で、以前の日記にも書いて来たように、今も毎日4〜5時間の睡眠不足に喘いでいます。その上に、ジジ・ババの言う事を殆んど聞か無い3人の孫達に、振り回されてのイライラの毎日を過ごして居ます。しかし、それでも時間と季節は少しづつですが移ろい変化を続けて行くのです。

今年の4月から始まったヒゲ親父の「次男父子4人」との合計6人の3世代での共同生活も、早いモノで既に6ヶ月が経過しました。時間の経過とともに、3人の孫達も少しづつでも心身供に成長して行って欲しいと願っています。頼むぞ!3人の孫達よ!?シッカリとしてくれよ。

ところで、台風18号の接近で、数日間のお休みを余儀なくされていた、志度の海での水泳をジムのお昼休みの時間を利用して今日は行って来ました。台風一過、本当にきれいに澄み切った、10月初旬の瀬戸内海の海での水泳を、久しぶりに思い切り満喫して来ました。3人の孫達との、気忙しく苛立った毎日の生活で、ヒゲ親父も間違い無く精神的にもゆとりと落ち着きを失っていたようです。

しかし、今日は久しぶりに初秋の瀬戸内海をたった1人で、約1時間程ですが、実に気分良く泳ぐことが出来ました。海の神様が、嫌〜なことや、辛いことやシンドイ事は、出来る限り早く、自分の心の中から忘れるか捨て去ってしまいなさい。と背中を押してくれているようでした。今の世の中は、嫌〜な事や、シンドイ事やら理不尽なことばかりが多すぎます。確かに怒りの沸騰点は今や臨界状態です。しかし、悲しいかなそれでも我々凡人は今を必死に生き抜いて行かなければならないのです。

ならば、嫌〜なことや腹の立つ事は、さっさと忘れて、少しでも楽しくて明るい希望が持てる事だけを探し出して考えて行くようにして見なさい。キット此れから先の残りの人生が少しづつ楽しく成って来ると思うよ。と海の神様がささやいてくれたように思います。さあ、今日からは、ヒゲ親父も気持ちを切り替えて行こうと思います。今夜のヒゲ親父でした。

[712] 高校3年生の野球部員達の競技力向上の為の、3wayトレーニングシステムに依る、6ヶ月間強化セミナーの内容ー其のA Date:2014-09-23 (Tue)
こんばんは。早いモノで今日はもう9月23日(火)です。夏の甲子園大会の香川県予選を最後に、高校の野球部を引退した3年生諸君の今の生活ぶりはどうですか?ところでヒゲ親父のジムでは、実は9月の始めから野球部を引退した現在高校3年生の元野球部員を対象にした、今から来年3月までの約6ヶ月間に渡る高校生向けの、基本的な身体造りの為の筋トレの実技の実際に付いての特別指導のプログラムを実施しています。既にこの野球の競技力向上だけに特化した、筋トレの特別指導の実技セミナーには、高松市内の県立高校野球部を引退した3年生部員と現役の2年生部員の合計6名が参加しています。

筋トレの実技指導は、各選手が各々毎週2回実施しています。当然、各選手個人の時間の都合に合わせて、事前に予約をして貰っています。ヒゲ親父のマンツーマンに依る実際の筋トレ実技の指導時間は、おおよそ1時間半〜2時間以内です。高校の授業を終了してから、選手達は毎週2回パーソナル指導の予約を取って、夜の10時マデにジムに来て筋トレの実技指導を受けて居ます。

筋トレ実技の大まかな内容は、@バランスボール等を活用した数種類の腹筋と背筋の種目に依る、徹底した体幹部の筋肉の強化A股関節周辺のインナーマッスルの特別なプログラム、続いては、身体全体の筋肉量の増加並びに、野球に必要な身体の運動器の筋サイズの増加≒ボディービルの手法を活用。更に、パワーリフティングのテクニックで、体幹部の中でも特に背面部の大筋群である抗重力筋群を、スクワットやデッドリフトやスタンディングプレス等の種目で重点的に鍛え上げる。ただし、特にスクワットとデッドリフトの2種目では、重量を挙上するストローク(挙上距離)の長〜いフォームで行う事が1番のキーポイントです。そして、最後が野球の動作で一番重要視される、上半身と下半身を素早く連動させる神経系統と運動器とのコーディネーション種目の完全習得です。即ち、先ずはウエイトリフティングの素早い連携動作の基本種目である、ハイクリーンとハイプルアップ等のクイック・リフトの技術習得の為の学習です。更に、可能な選手には少しレベルの高い難しいテクニックですが、ハイスナッチやハイクリーン&プレス種目の動作学習も追加されます。

つまり、この方法こそが、ヒゲ親父が独自に考案・開発した、「3wayトレーニング・システム」なのです。上記の6ヶ月間に渡る野球の為の、特別強化プログラムを真剣に実施して、先ずは自分の身体に野球をする為に必要とされる筋肉を、シッカリと付けて行くことを最大の目標としています。このプログラムに参加希望の高校生の皆さんにお知らせします。高松トレーニングクラブ(tel-087-834-7983)に直接訪ねて来るか、電話で事前に予約して来て下さい。筋トレ実技の指導内容並びに指導料金の詳細はその時に詳しくお話致します。

[711] 野球部を引退した、現在高校3年生の元野球部員の諸君への、ヒゲ親父からの最後の提言とお知らせ!その@ Date:2014-09-14 (Sun)
現在、香川県下の高校3年生の元野球部員の皆さん方にお知らせします。今から来年3月の高校を卒業する迄の、約6ヶ月間の過ごし方が、今後の君達の将来を決めると言っても過言では無いのです。つまり、高校卒業後に大学へ進学して野球を続ける人や、社会人野球の世界に進む人も少なからず居るハズです。更に言えば、香川県下では極めて少数ですが、プロ野球にドラフトされてプロの世界へと進む高校3年生の選手も数人はいるかも知れません。今日はまだ9月の14日(日)です。どうか、今からヒゲ親父が言う事をよ〜く聴いて下さい。

今日から来年の3月の高校卒業までの約6ヶ月間の過ごし方が、君達の今後の野球人生を大きく左右するターニングポイントと成ると断言して置きます。つまり、君達の今後の野球人生に於いて、将来の選択肢の途がこの6ヶ月間の過ごし方如何で大きく別れて来ると言う事なのです。今のこの時期の正直な気持ちは、厳しかった高校野球部の監督さん達からの約2年半に渡る、上からの命令や強制的な指導と訓練から解放されてやれやれと言う安堵感に浸り切って居る時期だと想像します。まあ、取り敢えずは9月末迄の1ヶ月間くらいは、今までのしんどくて辛かったり、理不尽でやるせなかった高校野球部時代の心身の疲労や汚れや垢を落としたり、忘れ去る為に充分な休養をして下さい。しかし、此のママ「糸の切れた凧」状態の、自堕落で勝手気ままな日常生活を送っていては、やがてはその怠けた生活態度の反動とツケを君達自身の身体で払わなければ成らない時が必ず訪れて来るのです。

つまり、高校時代の実質約2年半程の短い期間で鍛え上げた野球をする為の土台を形成する、身体全体の筋量の増加と絶対筋力の強化で造り上げた身体なんかは、たかだか6ヶ月間も筋トレを止めればアッと言う間に消えて無くなるのです。勿論同時に鍛えて来たハズの、瞬間的な素早い動きを伴う身体操作の為の筋パワー発揮の瞬発力の力なんかも、筋肉のサイズや絶対筋力の強さと同様に、君達の身体からは跡形も無く消失してしまうのです。つまり筋トレの身体に及ぼす効果が、そう簡単には消失しなく成る為には、ヤッパリ最低でも5年間以上の期間は、ほぼ通年を通して(注、野球選手の場合の通年とは、毎年のオフシーズンの間の期間)筋トレを継続的に行う事が必要です。しかも、相当真剣に取り組まなければなりません。僅か高校時代の約2年半程度の筋トレの期間では、なにおか言わんや?と言うことなのです。つまり、高校時代の約2年半の筋トレ練習期間の上に、更に大学時代の4年間でも最低でも約3年間以上に渡る真剣な筋トレキャリアを積み重ねる必要が在るのです。そのようにして、5年間以上に渡る厳しい筋トレのキャリアを積み重ねたら、必ず「トレーニングの定着性の原則」が身に付いて来るのです。この筋トレ効果の最大の勲章こそが、君達の野球人生の明るい未来の扉を必ず開いてくれると断言して置きましょう。

つまり、以前から何度も日記に書いて来たように、君達の投球フォームや打撃のフォームや守備の身体動作等の、野球の基本的な動きを伴うフォームや身体操作は、脳と神経系統との密接な連携に依って運動器を動かす学習パターンとして、脳神経系の関与する比率の高い、「プラクティス」と言う要素(不可逆性の原則に支配される身体要素)なのです。ハッキリ言えば「プラクティス」は丸々6ヶ月間も全然ピッチングや打撃をやっていなくても、それらのフォームや身体操作が完全に消失したり、急にはへんてこりんなフォームに変わったりはしないのです。つまり、1度身体が覚えた自転車に乗る技術や、一輪車に乗ったり、スケート靴を履いてリンクの上で滑る技術等と全く同じ要素なのです。心配しなくても、本当にものの1ヶ月間も、野球の練習を再開して、投げ続けたり打撃の練習を継続すれば、間違い無くキチンと元通りのフォームに回復して来る要素なのです。それが、「プラクティス」と言う要素なのです。

それに比べて、一般的な筋トレや自分の体重を利用した様な方法に依るトレーニングで獲得した要素は、「可逆性の原則」に支配される身体要素と呼ばれています。つまり、トレーニングで獲得したり強化された要素は、トレーニングを止めたり、余りにも多くやり過ぎたら、間違い無く衰えたり消失してしまうシロモノなのです。つまり、各人の身体の回復能力に応じた適度な練習プログラムと、充分な休養と栄養を与えて鍛え続けて行けば、必ず身体が反応して来て、筋量増加や筋力強化や筋パワー発揮の能力が向上したり強化して来るのです。つまり、「トレーニング」の効果は、「プラクティス」で身体が覚え込んだ学習効果とは、本質的にはハッキリと別モノだと言う事なのです。従って、野球をする為の投球や打撃や守備の技術的な要素である「プラクティス」と、野球の技術要素である各種の身体動作のパフォーマンスを向上&強化させる為の、身体の土台を造り上げる「トレーニング」との違いを、此れからの6ヶ月間の筋トレの練習を通してキチンと勉強し理解して欲しいと願っています。

[710] 摩訶不思議?余りにも偉大で計り知れない、海の魅力と同時に混在する恐るべき魔力も? Date:2014-08-28 (Thu)
今日はジムの昼休みの時間を利用して昼食の前に、バイクを駆って志度の海へ行って来ました。海水のきれいな満潮時間を狙っての水泳です。今日の海は昨日とは打って変わる程の穏やかな水面です。毎日襲われる身体の関節部位の痛みのストレスや、日常生活での悩みを少しでも癒すことを願っての海での水泳なのです。今日は連日の睡眠不足にも関わらず、力一杯に約1時間近くの水泳を満喫して来ました。海の神様に感謝です。

海の不可思議な魅力のひとつに、二律背反する天国と地獄の共生があげられます。つまり、昨日の無慈悲で情け容赦の無い大荒れの海が、其のまま今日の海の荒れ模様には繋がっては行かないのです。同様に、今日の慈悲深い菩薩のような穏やかな海が、明日も続いてくれる保証は無いのです。

つまり、昨日と同じ様な風情や、前日と同じ海の顔は二度とは見せてはくれないのです。その事実はまさしく、人の人生そのモノとオーバーラップするのです。かつて、漁師達が海で日々命を賭けて、生活をして来た彼等の心境を露吐した言葉に、「俺達は板子1枚を挟んで、天国と地獄の狭間を行ったり来たりの人生だ?」と言うのがあります。まさしく、その言葉の持つ意味に、大自然の過酷な海を相手に生き抜いて来た、漁師達の度胸と覚悟に強く心を揺さぶられるのです。単なる遊び半分のヒゲ親父の海での水泳ですら、その言葉の端々に垣間見える、彼等の覚悟と決意の重さには深く共鳴させられるのです。男の生き様と言う意味に於いても。何と言う凄まじい迄の人生なのかと?

それ程に、海の持つ魅力と魔力は素晴らしいモノだと考えています。その得体の知れない、人間力などではとても及ばない程の奥の深さとその計り知れない懐の大きさに、ただただ引きずり込まれて、今では海からは離れられないのが本当の所です。今夜のヒゲ親父でした。

[709] やがて必ず訪れるハズの、認知症の発症を出来る限り、遅らせる為にも?此れから成すべき事は!? Date:2014-08-16 (Sat)
最後の人生劇場に足を踏み入れたヒゲ親父です。此れから先の残りの人生の生き方を考えて居ます。どれ程に栄華を誇って、人生の勝ち組を自認してうそぶいて居る人間にも、心配しなくても?やがては老いさらばえて、遂には朽ち果てる時が必ず訪れるのです。この真実だけが、神様が万人に公平・平等・に与えてくれている運命なのです。しかるに、ヒゲ親父のような凡人に取っては、むしろ此れから先こそが、男としての本当の人間修養の最終章と考えて居ます。しかし、その言葉の持つ意味合いとは裏腹に、さほどそんなに、仰々しい行動や振る舞いを要求されている事では無いと捉えています。つまり、決して無理をしたり気負わずに、淡々と今を精一杯に生きて行けば良いと考えています。しかし、常に安易で楽な方向へとは逃げないで、少しづつ前を向いて進んで行けば良いと思っています。

ところで、介護施設のケア―マネージャーをしている人の話しに依れば、認知症が発症し始めるのには個人差がある様です。しかし、人間が生きモノである限りは遅かれ早かれ、誰にでも必ずその時が訪れるそうです。しかし、少しでも心身供に健康で元気に生活して行く努力をする事が重要なのです。そうする態度こそが、結局は認知症の発症が出来る限り、遅〜くにやって来る事に繋がると信じています。そうなる為にも此れからの人生では、今までの様に何でも連れ相い(妻やパートナー)任せにしない事が大切だと考えて居ます。即ち、自分で出来る事は何でも自分でする様にして行く考え方と行動が一番のキーポイントに成るハズです。

つまり、健康維持の為の運動は勿論、毎日の炊事・洗濯や掃除までも、少しづつでも良いから自分自身でやるべきだと考え始めています。その理由は、例え夫婦やカップルであっても、相手も自分と同じ様に年齢を重ねて老化して来て居るのです。つまり、お互いに一歩一歩「老・老介護」の入り口に近付いて来て居るのです。どんな人でも決して何時までも、元気で在り続けては行けないのです。幾ら欲の皮を突っ張った所で、決して、あの世マデは財産や地位も名誉も持っては行けません。人間は産まれて来る時も死んで行く時も、所詮たった1人なのです。どうですか?人間70歳近くにも成れば、もうエエ加減に、自分自身の来し方行く末にひとつのケジメを付けて見ませんか。つまり、此処いら辺で、ひとつ、今までの自分の人生の生き方や考え方を、ほんの少しだけでも「チェンジ」して見ませんか。例えば、自分の立ち位置や役割を見直して見るなど。

やがて、どんな夫婦やカップルであろうとも、そんなに遠く無い時期に、必ず2人供揃って床に伏して介護を受ける立ち場に成って居るのか?或いは、カップルの1人だけが床に伏して、もう片方だけが、幸運にも?かろうじて、寝たきりの相手を看病して居るのか?、のいずれかだと想像出来ます。今や我々団塊世代の人口は、総人口の中で連れ相いを含めると、約800万人近くもいるのです。即ち、「老・老介護」の予備軍が、今や遅しと自分達の順番が来るのを待ち構えているのです。つまり、明日は我が身、我がカップルがそうなるのです。来るべき時が目前に迫って来ている事を考えて下さい。今から日常の生活様式全般を見直して、自分自身でやれる事は、自分でやって行く生活習慣を早く身に付けたいと考えています。「男子厨房に入るべからず」などと、何時までも悠長な事を言わないで下さい。やがてやっておいて、助かったわと感謝する時が、必ず来るハズだと信じています。皆さん、何時までも若くは無いのですよ。お互いに頑張ってやって行こうではありませんか。今夜のヒゲ親父でした。

[708] 満身創痍!?手負いの虎!ヒゲ親父のこれからの残りの人生劇場は!? Date:2014-08-09 (Sat)
もはや人生の最終章に片足を踏み入れている状態のヒゲ親父です。今と成っては、幾ばくかの経歴や競技実績さえも、余り意味の無い遠〜い過去の事実と成ってしまいました。

ヒゲ親父の様に権力や権威にすり寄らず、是々非々主義で自由奔放に生きて来た人間にとっては、今の時代は本当に住みにくい世の中です。そしてまた、過去の経歴や実績で生きて行けるほどこの世の中は甘くは有りません。しかし、この様な「生き様」を後悔した事は1度も有りません。

もちろん、組織の中枢の役員を退いてからのヒゲ親父は、何の役にも立たない過去の肩書や、経歴はさっさと捨て去ってしまいました。そして何のバックボーンも持たないママに、まさに産まれた時と同じの、裸ひとつの身分になって此の10年間余りを必死になって生き抜いて来ました。

しかしながら、此処に来てヒゲ親父の身辺は一気に激変したのです。つまり、今年の4月からは3人の孫達と同居しての孫育てが始まりました。そして、ヒゲ親父の身体は現役時代からのオーバーユース(使い過ぎ)の後遺症で、左膝の半月板の切除手術に端を発して、その後は手術こそ回避はしたものの、右膝の半月板も粉砕された状態です。更に追い打ちを掛ける様に昨年の暮からは、右の大腿部の大転子に傷みが発生し始めました。

さあこれからの残りの人生を、使い過ぎに依る身体の激しい痛みと、毎日4〜5時間の「睡眠不足」と闘いながら、今や「手負いの虎」状態に成ったヒゲ親父の身体です。果たして今後どの様にしてヒゲ親父が、3人の孫育てと供に、残りの人生を乗り越えて行くのかを是非とも注目をして眺めて居て下さい。台風11号が接近して来ている、8月9日(土)の夜のヒゲ親父でした。

[707] さあ、今日から8月です。新チームの初日の筋トレです。 Date:2014-08-01 (Fri)
こんばんは。遂に今日からは8月です。毎日厳しい暑さと極度の睡眠不足との二重苦に心身ともにくたくたに成って居ます。しかし、不思議と志度の海へ行って泳いで来ると、何となく元気が湧いて来るのです。本当に海と言う途方も無い大自然が持つ摩訶不思議で壮大な力を借りて、何とか身体が復元力を発揮している見たいです。しかし、決して余り無理をしないでやって行く積りです。

ところで、今日8月1日(金)からは、新しく新チームでの筋トレ指導の契約を更新した県立T・K高校野球部のジムでの筋トレ指導が始まりました。今日はまた特別に、ジムの営業時間外の朝9時からの筋トレ指導の開始でした。この様な蒸し暑い夏場の時期の早朝の筋トレは、短時間に集中して一気に実施する事が鉄則です。

初日の今日は主に上半身のメニューです。@綱登りA肩甲骨をくっつける、ショートレンジの可動域での特殊な腕立て伏せB肩甲骨周辺の可動域を広げるマエケン体操 以上の@ABをひとくくりにして、トータルで5セット実施。
続いて、ベンチプレス種目を筋力の強い順に5組のグループに分けて、各選手全員が1セット10回でトータル5セット実施。
更に次には、クイック・リフトのコーディネーション種目として、@ハイクリーンとAハイ・プルアップを各々1セット10回づつで、トータル3セットを全員が実施。
最後に、体幹部の強化の一環として、レイズ系の腹筋種目及び、クランチ系とツイスト系の3種類の異なる腹筋種目を別々に行って、トータルで120回ほど実施。更に、深層腹筋群のインナーマッスルの強化を目的に開発した、特別な種目を組み合わせたトレーニングを約15分間ほど連続で実施。以上を新チーム26名全員が、丁度約1時間で行いました。

兎に角、夏場のジムの中は、まさしく灼熱の地獄のような蒸し暑さです。新チームの1年生と2年生の部員諸君も本当にお疲れ様でした。さあこれから先も頑張ってやって行こう。ヒゲ親父も精一杯に指導をして行くつもりです。確かに、全然言う事を聞かない、高校生を相手に筋トレ指導を続けて行く事は本当に失望と挫折の連続です。しかし、指導する選手達のホンの僅かの人数でも、確実に身体が変わって来る選手が間違いなく居るのです。この感激と衝動がヒゲ親父の筋トレ指導の意欲を突き動かしてくれるのです。

[706] そうは行くかい!?確かに手負いの虎のヒゲ親父!?マダマダくたばってたまるもんか?海の神様に感謝あるのみです。 Date:2014-07-17 (Thu)
こんばんは。長い期間日記を怠けて居ました。その理由は、3人の孫育ての毎日で、僅か4〜5時間の睡眠時間と此処の処の蒸し暑い日々の繰り返しで、さすがのヒゲ親父もへろへろに成って居ました。それに加えて、来る8月3日(日)に開催される、香川県ボディービル選手権大会の開催費用の原資となる、パンフレットへの協賛広告の募集に忙しい毎日を過ごしていたのです。

確かに、一部の上場大企業では景気回復の勇ましい掛け声が、声高に叫ばれています。しかし、高松市の様な地方都市では、景気回復の明るい雰囲気なんてとてもじゃ無いが微塵も感じられません。むしろ、8%へと消費税のアップが、我々底辺レベルの市民達の、日々の生活苦の意識を増幅させて来ているのが本当の姿です。つまり、富の格差が益々拡がって来ています。しかし、そんな厳しい経済状況の中ですが、お陰さまをもちまして、周りの理解ある人達の温かいご支援とご協力で、何とか昨年度とほぼ同額の広告収入を頂く事が出来ました。この紙面を借りて御支援を下さった皆様方に改めて感謝と御礼を申し上げたいと思います。本当に有難うございました。

ところで、3ヶ月遅れで、この7月から開始しました、今年の志度の海での水泳も、先日の台風接近で何日間かは?お休みを余儀なくされました。しかし、今日もジムのお昼休みの時間を利用して、今月に入って10回目の水泳を満喫して来ました。確かに睡眠不足と身体の関節部位の使い過ぎで、今やヨレヨレの身体になって来ているヒゲ親父の身体です。正直な本音を言えば、遊泳中にいつ突然に足つり現象や、身体の異変が発生しても不思議では無い状況です。なのに?今のヒゲ親父の疲労困憊した体調を考えると、真反対の本当に不思議な位の現象が起きようとしているのです。

つまり、ほんの僅かづつですが、確実に身体の中に活力と言おうか?元気の源である生気が復活して来ているのが実感出来るのです。まさに今や「手負いの虎状態」のヒゲ親父です。しかし、このママ無残にくたばってたまるもんか!と言う、強い気持ちに突き動かされて居るのも事実です。ほんの少しづつですが、間違い無くヒゲ親父は、今覚醒して来ているのです。少しづつ確実に不死鳥のように蘇って来ている自分自身を実感しています。海の神様に感謝あるのみです。まだまだくたばってたまるもんか!?

[705] 今日から7月です。3ヶ月遅れで、今年の志度の海での水泳が始まりました。 Date:2014-07-01 (Tue)
こんばんは。今日からいよいよ7月です。今日の高松市は31.5度を超す真夏日でした。物凄く蒸し暑い日中だったので、睡眠不足も顧みずに、遂にヒゲ親父も今日のジムのお昼休みの時間を利用して、新調したバイクを駆って志度の海へとまっしぐらでした。左膝の半月板の除去手術後のリハビリを兼ねて開始した、志度の海での水泳も今年で丸10年目を迎えていたのです。

しかし、今年の4月からは、一気に家族が6人に膨れ上がりました。しかも、その上に「3人の孫育て」の毎日の繰り返しの生活が始まりました。その結果、今年の志度の海での水泳は今日まで全然行けていませんでした。今日ようやく3ヶ月遅れで今年に成って初めての志度の海での水泳に行きました。しかも、ヒゲ親父は昨夜は夜中の1時前に布団に入っても、今朝は何時もの様に朝の5時には起きていました。つまり此処のところの睡眠時間はおおよそ、毎日4〜5時間ほどです。しかも今日はその後の仮眠が全然取れない状況でした。

それでも、日中のこの蒸し暑さには、もうどうしても我慢が出来無く成って来たのです。遂に志度の海へとやって来て、思い切り澄み切った瀬戸の内海にザブ〜ンと、頭から飛び込みました。本当に久しぶりの志度の海の感触に何とも言えない気分を味わいました。僅か30分間余りの水泳時間でした。それでもヤッパリ、海は本当に素晴らしい上に、気分も凄く癒されました。

何物にも敵わない、海の持つ奥の深さと言おうか?何事にも全然動じる事も無く、全てを一気に包み込んでくれるその包容力の大きさに、改めて感動を覚えた次第です。海の神様に改めて感謝をするとともに、少しづつ元気とやる気を貰えた様な気分に成れました。海の神様!本当に有難うございます。ヒゲ親父でした。、

[704] 人は人!己は己のやり方で!?これがヒゲ親父流の、我がままで自分勝手な男の人生のケジメの付け方です。 Date:2014-06-29 (Sun)
こんばんは、久し振りの日記です。今夜はヒゲ親父流の男のケジメに付いて書いてみます。以前から何度も日記にも書いて来ましたが、人生いろいろ、人の生き方や考え方も様々です。しかも、人間が生きモノである限り、好むと好まざるに関わらず、やがては衰えて朽ち果てる時が必ず訪れるのです。先ずは大自然のこの法則を素直に受け入れさえすれば、自ずと自分の取るべき身の処し方と心は決まるハズです。

ところで、ヒゲ親父はパワーリフティングの公益法人組織の役員を退いて早いモノでもう10年以上が経過しました。しかも、ヒゲ親父ごときの公的な組織に於けるキャリアでは、他人に誇れる様な輝かしい業績や履歴も殆んど遺してはおりません。更に言えば、30年間以上に及ぶ、インターナショナル・パワーリフターとしての選手生活を引退してからも、もう既に16年の歳月が流れました。確かに、ヒゲ親父の選手としての経歴と実績は、日本国内では約20年間戦って、負けたのはたった2回です。つまり、全日本選手権大会で18回の優勝実績があります。しかし、それ等の経歴も、もう既に完全に過去のモノなのです。人は時として全てを投げ捨てたり、キッパリと諦めたりする覚悟が必要な場合が有ると思います。ヒゲ親父は、いま「時の流れと人の移ろいは諸行無常の感」を実感して居るのです。

現役選手生活で酷使した全身の関節部位や靭帯は、今やボロボロの状態です。しかし、人それぞれに人生に対する生き方や考え方は様々です。他人が当て付けがましく、ああだこうだと言うべき筋のモノでは有りません。つまり、他人様の役職引退後の身の処し方や、現役選手引退後の対応や振る舞いに対しては殆んど興味も関心も有りません。ただ、ヒゲ親父の場合は、他人の生き方には関係なく、「他人は他人、俺は俺」流であくまでも自分流を貫いて生きて行くだけです。

つまり、年々筋力は元より体力の衰えと供に、精神面での集中力や粘り強い執着心も、間違い無く薄れて来ています。年齢的にも今年で66歳を過ぎました。しかも、今年の4月からの「3人の孫育て」に依る、極端な睡眠不足の連続がジムでの仕事からの、「身体の疲労の回復」をドンドンと遅らせて来ている」事実を実感しています。しかもこの様な、極端な睡眠不足の状態が、今後もず〜と恒常的に続いて行くと、年齢的にももうそろそろ限界が近付いて来ています。つまり、3人の孫育てを、人生の最終章の「運命と宿命」だと受け入れて、もう本当にここいら辺で、ヒゲ親父も潮時だな?と感じて居るのも事実です。そして今後は少しづつ衰えながら、やがては朽ち果てて「野垂れ死に」の方向へと、人生の舵取りが進行して行くと考えているのです。

従って、今後は出来る限り公の場には姿を現さ無い様にして行く積りです。そして、わがままを言いますが、これからは、他人との付き合いも、あくまでも必要最小限の方々としか付き合わ無いようにもして行きたいと考えて居ます。ヒゲ親父はもはや断腸の思いで、今後はもう表舞台からは完全に身を引いて行く覚悟を決めたのです。しかし、同時に今の自分の出来る範囲での、裏方仕事にだけは、全力を尽くして頑張って行きたいと考えています。つまり、この様な、非常に自分勝手で、わがままな考え方や生き方こそが、あくまでもヒゲ親父流の男の人生のケジメの付け方なのです。どうか、御容赦と供にご理解を頂きたいと存じます。そして、今は願わくばこの夏の物凄い暑さを、何とか元気に乗り越えて、3人の孫達と供に頑張って生活して行くことだけに専念したいと考えています。

つまり、老兵は死なず!ただ消え去るのみ?の心境です。


[703] 悔しいけれど、これが今の日本代表チームの嘘偽りの無い本当の実力だと考えています。 Date:2014-06-25 (Wed)
サッカーのワールドカップブラジル大会の1次リーグの第3戦で強敵コロンビア相手に、残念ながら4対1で日本代表チームは完敗しました。その結果日本チームは残念ながら、決勝トーナメント進出への望みは完全に断たれました。

サッカーにはズブの素人のヒゲ親父から観ても、選手個人のサッカーの技術レベルは元より、身体能力や身体そのモノの頑健さには、悔しいですが視ただけでも相当な開きが有ると痛感しました。確かに、アフリカや中南米系の人達の遺伝的な優位さを誇る身体要素に比べて、我々黄色人種系の日本人のにわか造りの肉体とでは、そもそも最初から同等に比べる事に少々無理がある様にも思えます。正直な気持ちを言えば、身体的にも彼等と同等に戦うにはもう少しの時間が掛ると考えています。

ヒゲ親父の素直な感想を言えば、確かに日本代表選手の中にも能力的には世界レベルに近づきつつある選手が、ほんの一握り位は居る事は認めます。しかし、残りの大部分の選手達の本当の現時点でのレベルは、何時の場合も全然責任を取らない無責任なマスコミ報道と、一部のサッカーファンを自認して居るサポーター達の、自分勝手で過剰な期待値を含めた実力以上の過大評価が全ての元凶だったと考えています。選手達もまるで自分達が、有名なテレビタレントやスターにでも成った様に錯覚して、思い上がったり舞い上がっていた選手達も少なからず居た様に思います。

何はともあれ、今朝の対コロンビア戦を観て、サッカーと言う競技に於いては、日本はまだまだ世界の強豪国とは相当な実力の開きがある事を思い知らされた感じがしました。確かに、世界の強豪国の選手達とは筋肉や筋パワー発揮の違いなどの、肉体的な資質と要素に於いてもその開きは歴然です。

しかし、一番の差は選手個人個人の胸の内に宿している「揺るぎの無い強い気持ちの持ち方」に尽きると考えています。つまり、これは選手それぞれの生い立ちや環境を含めた、彼等が今まで生きて来た人生に起因する要素なので、身体を造り上げる以上に難しくて重たいテーマだと考えています。つまり、単なるサクセス・ストーリーで語られる様な、薄っぺらいテーマとは訳が違うのです。極貧で劣悪な生活環境の中から抜け出したい一心で、ボールひとつを武器に全身全霊を賭けて、多くのライバル達を蹴落としながら成り上がって来た、彼等選手個個の、人格を含めた人間性と人生を賭けた、生き残りのせめぎ合いの勝負に、過大評価された実力に浮かれ気分の日本代表選手達が、とても敵うハズが無いと言うのがヒゲ親父の正直な結論です。まだ暫くの時間が必要だと痛感しています。失礼しました。

[702] やがて朽ち果てて!最後はアッと言う間に?「野垂れ死に?」こうなれば男としては本望です。 Date:2014-06-14 (Sat)
70歳近い年齢を迎えて、しかも現役選手時代のオーバーユースによる両膝や股関節の常態的な痛みに加えて、確実に衰えを見せている自分自身の身体です。確かに老いると言う事実を受け入れる事は、本当に寂しい事だし辛いことでもあるのです。身体操作に限って言えば、若くて元気な時には何の疑いも無く簡単に出来た身体動作が、自分の意思に反してなかなか思い通りに出来なく成って来て居るのです。

また精神面に関して言えば、先ずは集中力と根気が長〜くは継続出来無くなって来るのです。やがて物事に対しての執着心と粘り強さもドンドンと薄れて来るのです。生きとし生けるモノとして、人間も生きモノである限り、やがては必ず朽ち果てるモノである事実は必然の理なのです。しかし、考えて見れば本当に寂しいし事だし辛い事実なのです。

この様な本来は不可分のハズである、心と身体との一体的な調和のバランスが知らず知らずの内に分離されて、やがてはお互いが相手の足を引っ張り合うと言う、相反分離の最悪のパターンへと転落して行くのだと考えられます。この悪循環を断ち切る為の新しい発想の転換を求めています。そして、ヒゲ親父はやがては不可避な人生の最終章を迎える為の思考回路と行動パターンを現在真剣に模索しているのです。

せめて、何とか後10年間位は今のママの健康状態で、心身の元気さを維持しながら生活をして行きたいと願っています。そして、願わくば?最後はアッと言う間に、ぽっくりと「野垂れ死に」が出来たら、男の人生としたら最高に幸せだし、その様になれば、ヒゲ親父としては本望なのです。

追伸!ヒゲ親父は、今年の4月から3人の孫育ての毎日を過ごしています。今一番の悩みは、ジムの仕事は従来のママの為に、どうしてもジムの仕事が終わってから、家に帰って寝るのが夜中の12時半〜午前1時頃になるのです。それが、今年の4月からは、朝起きるのが毎日早朝の5時には起きなければならなく成ったのです。つまり、毎日4時間余りの睡眠時間がず〜と続いているのです。何とか空いた時間を見付けて昼間に、せめて1時間程でも仮眠を取る様に心掛けては居るのです。しかし、現状ではなかなか厳しいモノがあります。心身の体調維持は勿論ですが、余りの睡眠不足の為に、時として本当に精神面までが折れそうに成って来る時が有ります。しかし、いましばらくは、何とか耐え忍んで頑張り抜いて行くしか方法が有りません。ヒゲ親父でした。
               

[701] 人はみなそれぞれ!人生も様々?だからこそ、筋トレの無限の可能性と確率に賭けるのです。 Date:2014-06-05 (Thu)
スポーツ選手の場合でも、各選手間の体格的な相違と同時に、神経系統との関わりを含めた身体能力等の資質面での適応能力面でも相当な差異が存在する事も事実です。つまり、同じプロ野球のトップレベルの選手を比較検討した時に、野球独特の、走り込みを筆頭にして、投げ込み・打ち込み・振り込みのいわゆる「込み・込み」練習だけを行って、現役選手生活中に筋トレを全然行わないママでも、一流のレベルの座を獲得して活躍している選手が、相当の人数存在する事もまた事実です。

物事には必ず例外が存在します。従ってその様な類い稀な素晴らしい素質を持っている選手の存在は、悔しいかも知れませんが素直に認めるしか無いのです。その様な選手は、好き勝手にやらせて置けばそれで良いのです。ヒゲ親父に言わせれば、確かに理不尽な面が有るにしても、スポーツは全て結果で評価されるべきモノなのです。従って、その様なオールマイティーな資質を持つ選手は、筋トレなんか一生涯やらなくても全然大丈夫なのです。素質の無い人間が、素質の有る人間を羨んでも仕方が無い事なのです。

しかし、プロ野球選手と成ったモノの、残念ながら体格的にも余り恵まれていない上に、更に神経系統との連携能力も特別に秀でていない選手の場合は、もはや絶望的なのでしょうか。ヒゲ親父に言わせれば、冗談じゃないよ。どうか決して諦めないで下さいと言いたいと思います。地道にこつこつと筋トレを継続して行けば、必ず身体は確実に応えてくれるハズです。ただし、それには条件が有ります。それぞれの競技スポーツ種目の競技特性をキチンと理解をしている、筋トレの指導者の先生の指導を受ける事です。

プロ野球の選手の体幹部の抗重力筋等の大筋群も、高重量での@ハイバー・スクワットやA挙上ストロークの長〜いヨーロピアン・デッドリフトを丁寧に行えば、やがて必ず恐ろしい程の体型的な変化と併せて、絶対筋力の驚異的な強化と向上を実感出来るハズです。また、プロ野球選手達が、ほぼ自分の体重と同じくらいの重量でのBハイ・プルアップやCハイ・クリーンを、各々10レップ程連続的に実施出来る様になれば、彼等が発揮出来る、瞬間的なスピード感を伴った爆発的な最大筋力レベルがどれ程のものに成るのか、想像するだけでも空恐ろしい気さえして来ます。

こと程左様に、正確にプログラミングされた、レジスタンス・トレーニングの継続的実施が、やがてその選手の身体に劇的な身体的変化をもたらしてくれます。それと同時に、プロ野球選手に成れる程の身体能力の持ち主ならば、筋トレの成果が、身体操作を支配する脳神経系統との連携要素に及ぼす好影響も決して少なくない事だけは確かだと断言して置きます。

[700] 今日・5月29日(木)のヒゲ親父!? Date:2014-05-29 (Thu)
毎日毎日、29度〜31度とまるで初夏を思わせる様な高温多湿な日々が続いて居ます。おまけに、孫育ての余波を受けて、ヒゲ親父は連日の睡眠不足で常にグロッキー気味の状態でした。そして、遂に蓄積した睡眠不足が一気に眠気に転嫁した日がやって来てしまいました。そうなんです?昨日の夕方にはジムのマットの上で、ジムの会員さんが練習に来たのも殆んど気付かない位に、約2時間半も爆睡してしまいました。

ところで、此処2ヶ月近くの間は、諸般の事情で日記を怠けていましたが、現在66歳のヒゲ親父は、今や全身の関節と靭帯は壊れたり、痛めたりでガタガタに成って来て居ますが、口の方と頭の回転だけは何とか達者です。兎に角、此のママ、気持ちだけは折れ無い様に踏ん張って、何としてでも元気に頑張って生き抜いて行くつもりです。ちなみに、ヒゲ親父は、昨日腰痛の悪化で入院した、プロ野球楽天イーグルスの星野監督さんよりも1学年下の年齢です。

ところで、ジムの仕事もこの様な不景気な経済状況では、全国のどこのジムの会長さんもジム経営では四苦八苦している模様です。ヒゲ親父のジムでも同じ常態です。しかし、其処は何とか経費を切り詰めたり、創意工夫をしながら頑張って乗り切って行くしか方法は有りません。さあ、今日も夕方からは、高松市内の県立高校野球部の筋力トレーニングの指導の仕事が控えて居ますので、野球部員達と供に頑張ります。

[699] 今年の志度の海での水泳は、毎日の極端な睡眠不足の為に、今しばらくは様子を観てからにします。 Date:2014-05-24 (Sat)
ヒゲ親父も4月から始まった3人の「孫育て」に追い回されて、毎日の睡眠時間が4〜5時間と言う、心身ともに厳しい日々を過ごして居ます。当然の事ですが、極端な睡眠不足の毎日の連続です。為に昼間のジムの空き時間に仮眠を取りながら、睡眠不足を補完して体調維持に努めて居ます。早いモノで5月ももう残り1週間足らずに成りました。その様な理由で、今年はまだ志度の海へ行っての水泳は実施して居ません。

その理由は、過去の経験から極度の睡眠不足が原因で発現する可能性の高い、水泳中の心臓のトラブルと脚攣り現象や、全身の筋肉が痙攣を起こす危険性を恐れて今は自重して居るのです。こんなヒゲ親父ですが、万一季節外れの水泳中に予期せぬ事故で、命を落としては周りの人達に多大の迷惑を掛ける事は明白です。しかも、そうなれば遺された3人の孫達の養育と教育にも支障をきたす事も事実です。

まあ、その様な理由で今年は、約10年間近く継続して来た、大好きな志度の海での水泳も、もう少し毎日の生活リズムが整ってからにして見ようと考えて居ます。ヤッパリ人生は、誰の為に生きる訳でも無いし、ましてや他人に見せびらかして生きると言うモノでも無いハズです。もうこの年齢に成れば、他人がどうこう言おうが「我関せず」で良いと考えています。所詮、己の人生です。最後は自分自身が健康で元気一杯に、自分の事は自分でキチンと出来る、そんな生き方こそが理想ですからね。決して無理をしないで、少しづつその様な生き方を模索して行くつもりです。 ヒゲ親父でした。

[698] 嵐のような1ヶ月が過ぎ去りました。 Date:2014-05-14 (Wed)
こんにちは。久し振りの日記です。今日の高松市内は午後からず〜と雨が降っています。確かに、ヒゲ親父夫婦の今のこの状況を幸と考えるか?或いは不幸の始まりと捉えるかは非常に難しいモノが有ります。そしてまた、今回のこの突然の境遇の大変化を、自分達夫婦の運命と捉えるべきか?或いは宿命として黙って受け入れるべきなのか?本当に悩ましい現実があるのも、嘘いつわりの無い真実です。つまり人生の最終章に近いこの年齢に成って、今年の4月からは、70歳目前のヒゲ親父夫婦に取っては、実に40数年ぶりの子育てならぬ「孫育て」の最前線に立って、朝から晩まで「爺・婆夫婦」で孤軍奮闘しています。

そして、「爺・婆夫婦」は毎日早朝の5時半には起き出して居ます。勿論、父子家庭のもう一方の主人公である「パパ」(ヒゲ親父の次男)も、同じ時間には起きて来て、始発のマリンライナーで瀬戸大橋を渡って岡山支店まで、毎日電車通勤をしています。しかし、本当の忙しさはその後から始まるのです。つまり、毎朝6時半からが、朝の通学時間を控えての我が家のラッシュアワーの時間帯なのです。早朝6時30分に、先ず@小学校1年生の孫(女)とA小学校4年生の孫(男)が一緒に起きて来ます。そして、最後にB中学校1年生の孫(男)が順番に起きて来ます。しかし、此処からが毎日毎朝繰り返される、分刻みの恐ろしく慌ただしい時間との競争の始まりと成るのです。

先ずはトイレが込み合います。続いて洗面を済ませてから、我が家ではその後に全員で「朝ご飯」を食べるのです。朝食後は直ぐに歯磨きをしてから、通学服に着替えます。7時15分を過ぎる頃には、水筒やその他の学用品等の持ちモノの確認と準備が終了します。此処まで来ればやれやれとひと安心です。しかし、この何でもない様な一連の作業を、朝の6時半の起床から、家を出発する7時20分頃までの約50分間で、3人の孫達全員がキチンとやり遂げなければならないのです。

確かに、70歳近くに成って来た、ヒゲ親父の身体は今や身体全身の関節が、本当にガタガタの満身創痍の状態なのです。しかし、これまでのバーベル人生で世の中のあらゆる辛酸をほぼ舐め尽した、波乱万丈の人生を送って来たヒゲ親父の人生です。少々の事では驚きもしませんし心も折れません。勿論、身体もへこたれる訳には行かないのです。

世の諺に「行って良し!来て良し?孫の可愛さ!?と言うのが有ります。これは直接的に養育したり、教育を受けさせる義務と責任の伴わ無い、大変に気楽な立場に居る状況での「爺さん・婆さん」達の眼から観た時の「孫の可愛さ」を表現したモノだと考えて居ます。今のヒゲ親父夫婦の義務と責任を伴った状況での正直な本音は、「孫が可愛い」などと悠長で綺麗ごとバカリを言っていられる、精神的な余裕などはかけらも無いと言うのが本当のところです。しかし、そんな気忙しくてざわついた状況の中でも、子供達3人は日々成長していると感じて居ます。その証拠に、ヒゲ親父の3人の孫達は、毎日朝からご飯もシッカリと食べてくれます。そして、ヒゲ親父に似ていて、我がままで「ゴンタな性格」の3人の孫達ですが、毎日元気に喜んで学校へ行ってくれる事だけが何より嬉しいことだと感謝しています。

追伸  何のこれしき!へたってたまるもんか?「爺・婆」の孫育ても、まあ、此のままボチボチとやって行きます。そして、願わくば早く志度の海へ行って大好きな水泳を満喫したいです。

[697] 運命や宿命に翻弄されそうになる今こそ、レジリエンス(逆境力)を存分に発揮して、頑張って生き抜いて行きたいと決意しています。 Date:2014-04-23 (Wed)
本当に久しぶりの日記です。ヒゲ親父は毎日気忙しさと睡眠不足の中で、心身ともにフラフラに成りながらも、何とか頑張って生きています。60歳の手習いと申しますが、前回の日記にも書きましたが乳癌で嫁に死なれて父子家庭に成ったヒゲ親父の次男の転勤の関係で、今月(4月)からは一気に家族が6人に膨れ上がりました。そして4月7日(月)から、約42年ぶりのヒゲ親父夫婦の孫育て?(子育て)の、最後の人生劇場が始まりました。今のところは60歳近くもの年齢差に依る、3人の孫達とのジェネレーションギャップに右往左往しながらの騒々しい毎日の繰り返しです。

まだ、やっと3週間が経過したバカリですが、小学校1年生の娘と、同じく小学校4年生の二男と、中学1年生の長男の3人の孫達との、めまぐるしくて騒々しい毎日の生活が始まりました。兎に角、あらゆる面で3人の孫達に振り回されて、心身ともに本当に大変です。今はそれしか言えません。しかし、望まない運命や宿命に翻弄されそうになる今こそ、ヒゲ親父の真骨頂である「レジリエンス(逆境力)」を存分に発揮しながら、3人の孫達の今後の成長を楽しみに頑張って生き抜いて行くしかありません。

プライベートな話しはこれ位にして、話題を変えましょう。ヒゲ親父がパワーリフティングの現役生活を引退してからもうすぐ16年になります。そして野球とサッカー等の球技と、柔道やレスリング等の格闘競技の競技力向上の為のレジスタンス・トレーニングの専門指導者に転向して指導し始めてからも、もう既に15年以上の歳月が経過しました。確かに其の間には、指導上での失敗例やら改良&改善を迫られた事例も沢山体験して来ました。しかし、失敗する度にその原因をヒゲ親父は真剣に探求し続けて来た事も事実です。つまり、「必要は発明や創意工夫の母」で有るとの格言の通りだと思います。その結果遂に此処に来て、ヒゲ親父が独自に提唱して来た、3wayトレーニング・システムの完成度が更に飛躍的に向上して来ました。大変に嬉しい事です。

その成功例の1例が、ヒゲ親父の日記でも何回か紹介して来た、I・M投手(大学2年生)がこの4月から、ようやく、私立S学院大学野球部のベンチ入りのメンバーに選ばれた事です。今年の4月末でヒゲ親父のジムに入会して、1年9ヶ月になります。野球のシーズンインした現在でも、彼は野球の投球練習と並行しながら、毎週2回の3wayトレーニングシステムの筋トレは欠かしません。入会当時は、身長173p、体重57kg、ストレートの最速スピードは125キロでした。そのI・M投手の身体は1年9ヶ月後の現在では、毎日の厳しい野球の練習を終了した後でも、身長174p、体重72kg、そして球の球速も4月現在で138キロ近くまでに伸びて来ました。

そして、ヒゲ親父の野球の指導の体験上からも、これから気温が上がって来る5月以降に成れば、更に腕の振りと身体全身のしなやかさに磨きが掛って来るので、間違い無くマダマダ球のスピードは上昇して来ると信じて居ます。従って、球速の140キロ超えはもはや時間の問題となって来ました。もともと彼は細身の身体で非力な軟投型のピッチャーでした。がコントロールにはかなり自信があったので、球の速さが増したら、これからが相当に楽しみと成ります。従って私達は今年からが投手としての本当の勝負の年だと考えています。是非ともI・M投手には頑張って欲しいと願っています。ヒゲ親父も今後とも精一杯のサポートを惜しまないつもりです。

[696] 心身供に老いて行く、此れから先の人生を考える!? Date:2014-04-02 (Wed)
こんばんは。久しぶりの日記です。遂に待ちに待った4月がやって来ました。桜が満開になり、何とも言えない春爛漫の風情のある景色を1人で楽しんでいます。ところで、何だかんだと言っても?もう66歳を過ぎたジジイのヒゲ親父です。しかし、口の達者なのと食欲の方は相変わらず旺盛で、つい先日も、お昼ごはんにジムの若い会員さんと2人で、回転寿司を「57皿」も平らげました。まだまだ元気一杯です。

しかし、人は誰でも歳を取って行きます。確かに人間が生きモノで在る限りは、歳を取って行く事は不可避な事実でもあります。老いて行く事は、或る意味で本当に寂しいモノでもあるし、辛い事でもあると思います。わけても身体の面に於いては、多少の個人差は有っても65歳を過ぎると段々と老化が顕著に表れて来るモノです。眼や耳が見えにくくなったり、聞こえにくくも成って来るモノです。

特に瞬間的で俊敏な身体操作などでも顕著に衰えを実感出来ます。更にヒゲ親父は、下半身の脚力維持の目的で毎日ママ・チャリを全力で漕ぎながら、高松市内を走り周っています。その結果、昔は簡単に出来た出会い頭でのとっさの素早い反射動作や切り返し動作が、以前の様な鋭い切れ味ではもう出来なく成って来ているのです。本当に情けない事ですが、その事実を認めざるを得ません。

その上、何よりも精神面は勿論、神経系統の反応に於いてもその事実が顕著に感じられるのです。先ずは、物忘れが始まりましたし、記憶力の低下も否めません。そこで、予防の意味を込めて、毎日、夜寝る前に、今日1日の3回の食事で食べたモノのメニューを必ず思い出す訓練を自発的に始めている始末です。また、物事に対しての拘りや執着心が徐々に薄れて来ているのも事実です。此の事は一見、心が穏やかに成って人間が丸る〜く成って来たのかな?と、自分勝手に勘違いして居るふしが有りますが、実はそうでは無いのです。単に面倒くさく成ったり継続してやって行く根気が、少しづつ薄れて来ているか、無く成りかけて来ているだけの話なのです。

まさしく、老いて行くと言う事はそういう事なのではないかと考えています。取り敢えずは、此れから先の5年間を自分自身の身体を実験材料にして、いろいろと試行錯誤しながら、健康寿命と言われる年齢までは、何とか明るく元気に頑張って生きて行こうと考えています。ヒゲ親父でした。

[695] 時には母の無い子のように!?黙って海を見つめていたい。 Date:2014-03-20 (Thu)
時には母の無い子のように黙って海を見つめていたい。まさしく波乱万丈のヒゲ親父の人生です。その中でも流す涙も枯れ果てた痛恨の極みとも言える「最大の悲しみ事」のあの日から早いモノでもうじき5年目の命日を迎えます。余りの不憫さに葬儀参列者の涙を誘ったあの時に、小学校2年生の男児を頭に幼稚園児と、更にまだ1歳11ヶ月のあどけない幼児の娘を含む3人の子供達が遺されました。しかし、乳癌で早逝した嫁の両親の献身的な助けを頂きながら、何とかすくすくと大きく育ってくれました。本当にうれしい限りです。

早いモノで、今年の4月からは一番下の孫娘が小学校に入学します。そして次男の孫も小学校4年生になります。更に、長男の孫はいよいよ中学1年生となります。そして、パパ(ヒゲ親父の次男)の会社の転勤で3人の孫を含めて、「父子4人」がこの4月からはヒゲ親父夫婦と同居して、高松市内で一緒に生活を始める事になりました。3人の孫達の此れからの成長が楽しみです。どうか、どの様な苦難や厳しい現実が待ち受けていようとも、自分の人生は自分自身の努力で雄々しく切り拓いて行くような人間に育って欲しいと願っています。ところで、あれほど厳しかった今年の冬もももうじき終了です。季節の移ろいは本当に早いモノですね。やがて桜咲く春の訪れも目前です。

ヒゲ親父も既にもう66歳を過ぎました。残りの人生の時間軸が少しづつ少なく成って来ているのを実感しています。しかし、これからの残りの人生こそが、衰えて行く体力と弱って行く精神力とのハザマで葛藤しながら、常に「覚悟と決断の要る」実は一番厳しくて辛い人生劇場の最終章を迎えたと考えています。従って、今まで生きて来た人生とはハッキリと決別して行かなければイケないと考えています。つまり、さほど自慢にも成らない名誉や取るに足らない実績などは、サッサと捨て去って行く事に決めました。やがて、何の名誉や地位や権限も持たない、生まれて来た時と同じ本当の丸腰の1人の人間に戻りたいと願っています。そして自分の健康は自分の努力と工夫で維持しながら、己の信じた途をただひたすらに、前に向かって精一杯に命の続く限り生き抜いて行く覚悟です。

[694] 果たして!強いモノが必ず勝ち残るのか?勝ち残ったモノが強いのか? Date:2014-03-06 (Thu)
自由主義経済≒資本主義経済の厳しい現実をつい最近目の当たりにしました。確かに、取るに足り無い程のチッポケな事例ではあります。ヒゲ親父のジムの近くに、「D・Y」のコンビニエンスストアーが在ります。もうこの店は10数年前から営業していて、そこそこ繁盛している店でした。そして、そのコンビニから直線距離にして100メートルもない程の近い距離に大きな交差点があります。そして、そこにはセルフのガソリン・スタンドが在るのです。このガソリンスタンドで、ヒゲ親父は今年の冬も毎月約10万円近く掛るジムの暖房用の大型ファン・ストーブに使う灯油を買う為に、毎日バイクで通っているのです。

ところで、昨年四国地方に始めて進出して来た東京に本拠を置く、日本最大のコンビニエンス・ストアーグループである、「7・11」があります。その、「7・11」のコンビニが、石油元売りの大手であるESとタイアップして、高松市内の提携して居るガソリン・スタンドの敷地内に「7・11」のコンビニ店を出店したのです。華々しいオープニング・セレモニーで開店したのは、確か昨年の11月初めだったと思います。くだんのガソリン・スタンド内にオープンした「7・11」のコンビニがオープンして、既に3ヶ月が経過しました。果たして、僅か100m程の距離で、互いに商売敵として激烈な戦いを続けて来た両方のコンビニ店の、3月6日(木)現在の状況は、どの様になって居ると思いますか。結論から先に言いましょう。

当たり前と言えば当たり前、当然の事と言えばその通りかも知れませんが、答えは10年間以上も頑張って経営を続けて来た、くだんの「D・Y」は敢え無く3月の初めに閉店してしまいました。本当に凄まじい迄の弱肉強食の現実を、目の当たりに見せ付けられた思いがしました。しかし、翻って考えて見れば、資本主義の原則に則って考えて見れば、自由競争の経済の観点に立てば、何らの不思議な光景でも無いし、其処には勝ち残ったモノと消滅したモノとの現実だけが存在すると言う事です。また、自由競争の原理原則の観点から考えれば、時の勝敗は必ずしも強いモノが勝つのでは無くて、勝ち残ったモノこそが強いのです。

そして、熾烈な生き残りを掛けてのを商戦が済んで、明日からは何事も無かった様な日常に戻って行くのです。即ち、朝の来ない夜は無いし、春の来ない冬も無い様に、まさしく世の移ろいは「諸行無常の響き在り」の如しなのだと実感させられます。ヒゲ親父も老いぼれジジイの境地に近づいて来ていますが、改めて高松市内の筋トレ施設の激烈な生き残り戦争に何としてでも頑張って勝ち残っていく決意を新たにした次第です。

[693] 果たして!「健康寿命」を如何にして伸ばして行くべきか? Date:2014-03-03 (Mon)
先月の指導者研修会で「健康寿命」の話しを聞く機会がありました。そもそも「健康寿命」とは介護を受けたり、病気で寝たきりにならないで、自立して健康に日常生活が送れる状態の期間の事を指すのです。つまり、「健康寿命」をもっと具体的に言えば、日常の生活様式に於いて、排尿・排便等の排泄行為は勿論、食事や入浴そして散歩や買い物等も含む全ての生活行為を全部自発的な自分の意思と判断に依って、誰の介助や介護も受けずに行える状態の事を言うのです。

ところで、日本人の「健康寿命」の年齢は最新(2,010年)の統計では、男性70.42歳、女性73.62歳と、男性、女性ともに「平均寿命」よりかは、おおよそ10年近く短いと言われています。ヒゲ親父もまもなく66歳です。果たして、自分自身が健康で居ながら、自分の意思で自分が好きな時に、誰の助けも借りないで自分が好きなように何でも出来る期間が、後何年間残っているのかな?と考えた時に、本当にぞっと!?しました。ホンマにもう後4〜5年間しか無いわ。と茫然としました。どうですか?全国の筋トレ愛好の皆さん方は何と考えますか!?

最後に余談ですが、かつての戦国時代の武将の織田信長が、戦場で、「人間五十年、下天のうちをくらぶれば、夢幻の如くなり、ひとたび生を享け滅せぬもののあるべきか」何と今から約450年も前の、織田信長が48歳の頃の心境を詠んだ詩が有ります。キット当時の日本人の平均寿命は、せいぜい50歳前後であったものと思われます。

しかし、戦国時代では自分の意思で生活活動が出来無くなること≒死ぬことだったハズです。つまり、当時は平均寿命≒健康寿命もほぼ同じようなモノだったかも知れません。そして、約450年を経た現在では、医学や薬学の大発展で日本人の平均寿命は、確かに約倍近くにまで伸びたとも言えます。しかし、上記のクオリティー・オブ・ライフの概念から観た「健康寿命」の方は、約450年を経た現在でも戦国時代と比べても、たかだか20歳程度しか伸びていないとも言えるのではないかと考えています。つまり、年齢を重ねても心身ともに健康で、元気に居ながら自由に自分の思い通りの日常生活を楽しめることこそが一番大事なことだと思います。

[692] ヒゲ親父が独自に開発した、筋トレの指導システム「3wayトレーニングシステム」の更なる成果に期待していて下さい! Date:2014-03-02 (Sun)
あれほど厳しかった寒さも3月の声を聞くと少しづつ緩んで来て居る感じですね。毎年3月は卒業・進学や就職などで別れの季節でもあり、ヒゲ親父のジムでも同じ光景が繰り返されます。

高校3年生の夏頃からヒゲ親父のジムで筋トレをず〜と継続して来ていた、野球のピッチャーのI・M投手(今年の4月から大学2年生です)が、いよいよ満を持して所属している大学野球部のベンチ入りの20名に選ばれて、昨日から大学の春季キャンプの為に鹿児島県の方へ向かいました。

ヒゲ親父の筋トレ指導を受け始めてから丁度1年7ヶ月が経過しました。I・M投手に取っては、まさに今年からがピッチャーとしての勝負の年に成ります。当然の事ですが、約10日間ほどの短いキャンプ期間ですが、無事に調整を終えて帰って来て欲しいと願っています。

また他にも、小学校の5年生の時から、ヒゲ親父のジムで筋トレ指導を継続して来ている、女子柔道のR・K選手は、中学時代にも順調に結果を積み重ねて、この4月からは柔道では県下の強豪高校の県立T商業高校に進学することになりました。彼女の今年の県下の高校女子柔道界での活躍から眼が離せません。是非とも頑張って欲しいと願っています。

[691] 今夜の民放テレビ番組「炎の体育会TV」野球を観たか? Date:2014-03-01 (Sat)
こんばんは。突然に余談ですが今夜のテレビの民放の「炎の体育会TV」野球と言う番組で、やり投げの世界選手権第3位でオリンピック代表選手のY・M選手(34歳)VSマスクドスラッガーの対決の場面を観ました。Y・M選手はやり投げを始める前の中学生の頃に、軟式野球をやっていたそうです。が、果たして、34歳の彼が投げる剛速球は、何球投げても常に球速が140キロを遥かに越していました。しかも、この企画で使用されている球は軟式野球用の軟式球とのことです。もし?プロ野球で使用する硬式球で彼が投げていれば、間違い無く軟式球よりは更に球速が伸びるハズとのことです。

ハイ!ヒゲ親父が言いたい事は、もうお解りだと思います。確かに、彼の元々の地肩が強い事も大きな要因と考えられます。しかし、それ以上にやり投げの競技力向上の為の高強度の筋トレを、長年に渡って継続し続けて来ている事実が、34歳に成っても全然衰えない彼の剛速球を投げられる肩の筋肉の強靭さの根源だと思われます。

それにしても、本職のプロ野球の投手もビックリする様なY・M選手の地肩の強さでした。この事実は、投動作を伴う専門競技に於いてもその競技の競技力向上の為の正しい筋トレをキチンと継続的に行えば、何時までも強靭な肩の筋力を維持出来ると言う証です。

[690] あ し あ と Date:2014-02-26 (Wed)
あしあと

ある夜、わたしは夢を見た。わたしは、主とともに、なぎさを歩いていた。

暗い夜空に、これまでのわたしの人生が映し出された。

どの光景にも、砂の上にふたりのあしあとが残されていた。

一つはわたしのあしあと、もう一つは主のあしあとであった。

これまでの人生の最後の光景が映し出されたとき、

わたしは、砂の上のあしあとに目を留めた。

そこには一つのあしあとしかなかった。

わたしの人生でいちばんつらく、悲しい時だった。

このことがいつもわたしの心を乱していたので、

わたしはその悩みについて主にお尋ねした。

「主よ、わたしがあなたに従うと決心したとき、

あなたは、すべての道において、わたしとともに歩み、

わたしと語り合ってくださると約束されました。

それなのに、わたしの人生のいちばんつらい時、

ひとりのあしあとしかなかったのです。

いちばんあなたを必要としたときに、

あなたが、なぜ、わたしを捨てられたのか、

わたしにはわかりません。


主は、ささやかれた。

「わたしの大切な子よ。

わたしは、あなたを愛している。あなたを決して捨てたりはしない。

ましてや、苦しみや試しの時に。


あしあとがひとつだったとき、

わたしはあなたを背負って歩いていた。」

[689] 神様は、乗り越えられ無い試練や苦難は絶対に与えないと言う事実。 Date:2014-02-25 (Tue)
早いモノで2月も今週で終わりです。ここ暫くの間いろいろと心を痛める問題が噴出していた為に、毎日忙しくてゆっくりと日記を書く暇が有りませんでした。しかしお陰さまでヒゲ親父は体中の関節はガタガタですが相変わらず口だけは達者です。更に頭の方もまだ今のところはボケ無いで、何とかもう少しの間は使用には耐えられる状態です。従って毎日元気にママチャリを漕ぎながら元気に走り回っています。

所で、ヒゲ親父の人生を生きるモットーは、所詮、人の人生と言うモノは8〜9割方が理不尽で間尺に合わ無い我慢と忍耐を強いられる事バカリの繰り返しの連続であると言う事なのです。つまり、何事も自分の想い通りにはなかなか事が運ば無いのが人生の常なのだと、何時も自分自身に言い聞かせながら今日まで生きて来たのです。確かに、ヒゲ親父の様な処世訓で人生を生きて来れば、楽しくて心浮き立つ時間はホンの僅かバカリで、後はむしろ苦痛や欲求不満に心が打ちひしがれる局面や、我慢と忍耐を強いられる場面が遥かに多い事は事実です。

しかし、その様な人生観や価値観の中で生きて来て、ヒゲ親父がひとつだけ絶対的な確信を持って断言出来る事があります。その事は、神様は乗り越えられ無い試練や苦難は絶対に与えないと言う事実です。そして、それ等の試練や苦難を自分の忍耐と我慢強さで乗り越える事が出来た暁には、間違い無く、心身ともに新しい自分自身に生まれ変われるんだと言う真実を確信出来た事です。

まあ、もう此処まで来たら、此れから先の残りの人生も、決して自分自身の生き様を変えること無く、健康に気を付けながらただひたすらに、精一杯に頑張って前向きに生き抜いて行く覚悟です。ヒゲ親父でした。

[688] 今からでも遅くは無いのです。怪我や手術後の回復が悪くて?調整が遅れている選手への応援アドバイスです。 Date:2014-02-08 (Sat)
今日はまだ2月8日(土)です。プロアマを問わず野球の選手諸君で、怪我や手術後の回復が遅れている選手へのヒゲ親父からの応援アドバイスです。、周りのライバル選手達は既にキャンプインして順調にシーズン・インに向けて調整中だと思います。何かしら周りのライバル達から取り残された疎外感と焦りを、キット感じて居る事でしょうね。でも何の心配も要りません。野球は医科学的&数学的にも非常に論理的に確立されたスポーツです。丁度チェスや将棋のような理詰めの理論で、確実に身体造りと技術力の調整を同時に進めて行ける可能性が、非常に高いスポーツの代表と言えると考えています。だから、もう2月も半ばが近づいたから、今年の活躍はもう駄目だとか?不安で仕方が無い等と慌てたり焦らなくても大丈夫です。

ヒゲ親父に騙されたと思って、早速今日からでも総合的な身体造りと並行して絶対筋力強化と瞬間的な最大筋力発揮の筋パワーの向上の筋トレに全力で取り組んで行きませんか。まだまだ4月の野球のシーズン・インまで、2ヶ月近くも有れば、全然心配しなくても大丈夫です。今日からヒゲ親父の提唱する筋トレプログラムに沿って真剣にトレーニングに取り組んで見て下さい。キット4月の中旬過ぎ頃までには、先行してキャンプインで頑張って居るライバル選手諸君に充分に近付けると自信を持って断言出来ます。要は、あなたの野球に取り組む意欲とやる気の姿勢次第だと言えると思います。とりわけ、レギュラー・レベル以上の野球の技術的な力量を持ちながら、しかも怪我や手術をする前まではそこそこの野球の実績を残していて、残念にも怪我や手術後の体力や筋力の回復が遅れている選手の場合なら尚更です。

ヒゲ親父の提唱する2ヶ月間に渡る、基本的な体力造りから開始するピリオダイジェーション(期分け)概念に基づくトレーニングのやり方に沿った筋トレをキチンと実行して行って下さい。つまり、@ボディービル的な手法に依る、筋肥大並びに筋サイズの増加の筋トレAパワーリフティング的な手法に依る、big3種目を中心にした抗重力筋などの大筋群の絶対筋力を強化するBウエイトリフティング的な手法に依る、クイック・リフト等のコーディネーション種目で上半身と下半身の瞬間的な連携能力を上げて行く訓練を実施する。上記の@ABの方法を曜日を変えながら、約1ヶ月間に渡って実施する。3月の10日過ぎから4月の開幕直前マデは、自分の体重を利用したアジリティー種目と並行して、更に瞬発力やスピード感覚の能力を高める為の、複合的な総合トレーニングをキッチリと実施して行けば、今からでも充分に間に合うと自信を持って断言出来ます。野球の為の身体造りと、ピーク・コンディショニング調整をする為の、複合トレーニングに付いての適切なアドバイスが欲しい選手諸君は、何時でも気軽にヒゲ親父のジムに連絡のTELをして来て下さい。

つまり、多少出遅れても4月のシーズンイン前までに、何としてでも素早いスピード感覚に対応出来る反射神経系を磨き上げながら、併せて頑健で壊れにくいパワフルな身体造りさえ完了すればもう心配は無いハズです。野球をする為の此処までの身体造りが出来たら、後はもう決して慌てたり焦らずに溜まった筋疲労を取りながら、じっくりと打撃フォームや投球フォームを繰り返す技術練習に打ち込んで行けば良いのです。先行組のライバル選手達に照準を合わせながら、彼等に追い付き追い越す為にも、此れから先が大事なのです。つまり、打者なら生きた球を打つ練習や、投手なら打者を立たせての投球練習などの、いわゆる、「打ち込み・振り込み・投げ込み・そして走り込み」などの「込み・込み」練習に代表される、野球の技術(スキル)練習に没頭して最終仕上げをして行けば良いのです。キチンとキャンプ・インから調整を続けて来た、ライバル選手達に若干の遅れを取ったモノの、4月以降の調整とコンディショニングさえ上手に行えば、梅雨入り前には充分にライバル選手に追い付いて行けるハズです。野球とはそういう理論的にも非常に合理的で計画的に、トレーニングを進めて行けるスポーツなのです。つまり、丁度ボクシングの世界チャンピオンが、世界タイトルマッチの試合に備えて、身体造りと並行して段階的に技術練習の精度とボリュームを高めながら調整して、試合当日マデに仕上げて行くのと全く同じ事なのです。

[687] 今をときめく!あのSTAP細胞も、絶対不変で不可侵のハズの物理学の定説に疑問を感じて、粘り強く果敢に挑戦し続けた結果の発見でした。 Date:2014-02-05 (Wed)
みなさん方の中には朝起きると直ぐに歯を磨く人が多分多いと思います。そして歯を磨いた後に、朝ご飯を食べてから会社に出社するか自分の仕事に向かっているんだと思います。しかし、時代が進んで虫歯の予防と歯の清潔感や口腔内の衛生の意識が格段に向上して来ました。その結果現在では、本当は歯を磨いた後には、次の食事までの何時間かは食べ物を口の中には入れない方が良いと言う結論のようです。つまり、口腔衛生学の浸透した今日では、一般的には、毎回食事をするたびごとに、歯磨きをするのが1番良いと言われています。従って、朝起き抜けには、先ずはうがいをして口の中をきれいにしてからその後に朝食を食べる。そして、その後にキチンと歯磨きをする。ただ、清潔好きの人の中には、朝起き抜けに歯磨きをして朝食後に、更にもう1度歯磨きをする猛者もいるようです。つまり、何十年間にも渡って、何の疑いも無く連綿と継続されて来た、朝起きて直ぐに歯を磨くと言う国民的な生活習慣が、口腔衛生学上からの歯の健康維持には効果的だと言う啓蒙活動の結果、上記のように国民の生活習慣までもが、大幅に変化して来たと言う訳です。

つまり、ヒゲ親父がプロアマを問わず日本の野球の指導者や選手達に言いたい事は、上記の歯磨きの事例と全く同じ理屈なのです。即ち野球で要求される体力的要素と身体的な消耗度や疲労感などの特徴を、野球の競技特性上からよ〜く考察すれば答えはハッキリとしています。野球は同じ球技でも、サッカーやラグビーやバスケットボールなんかよりかは、スタミナもより高い瞬発力や筋力も必要とするスポーツでは有りません。その証拠に実際に全身を全力を振り絞って動かしている時間も短い上に、そんなに長い距離を継続的には動かしていないのです。しかも身体同士が激しくぶつかり合ったり、危ない身体接触(コンタクト)も殆んど無い為に怪我に遭遇する確率も少ないと考えられます。しかし、野球でもデッドボールや走塁や守備の局面でのクロス・プレーや、フェンス際での衝突の危険性は確かにゼロでは有りません。従って、野球選手でも「頑健で壊れにくくて回復力の早い身体」を造り上げた選手の方が、長〜い眼で見れば間違い無くより有利だとも言えると思います。更に言えば、ピッチャーとキャッチャーやショート等は、筋持久力や呼吸循環系の全身持久力も有った方が有利だとは思います。しかし、外野手等や守備をやらなくても良い指名打者に至っては持久力よりかは、むしろ、素早いスピード感溢れる瞬発的な身体操作が出来る、筋パワー発揮能力や反射スピード感覚を磨いたり強化・向上させる為の練習に時間を割いた方が、遥かに野球の競技特性上からも得策だし効率的だと言いたいのです。

つまり、朝起きたら先ず歯磨きをすると言う旧態依然としたその業界独特の慣習を、何の疑いもせずに連綿と継続して行く事に疑問を感じて、この際勇気を持って思い切って改めてみてはどうですか?と問い掛けているのです。確かに野球は球技で在りながらも団体競技としての一面もあるので、時には画一的で紋切り型の全体練習が必要だと思います。特に連係プレー等を身体に覚え込ませる為には、非常に重要な場合が有る事も充分に解ります。しかし、将来のある若手の有望選手は球団の宝モノです。彼等の夢を結実させる為にも、特に野球の2軍の監督さんやコーチの先生方には、いたずらに集団での長時間に渡る野球の技術練習だけを強制的にやらせるような手法は、もう時代遅れだしトレーナビィりティーも低い事をハッキリと自覚して欲しいと思います。プロ野球選手として身を立てて行く為には、選手個人・個人が、自分達の持つ体格や体力そして身体能力や特性に付いて、充分に理解させる事から始めるべきだと考えています。それと並行して、グランドでの練習時間以外の時間を有効活用して、初歩的な栄養学や身体造りの為の筋トレの理論と実技の実際に付いてを、学習させて行く事も重要だと思います。その結果として、やがて選手自身が自発的に目的意識を持って、厳しい野球の練習に積極的に取り組む方向へと導いて欲しいと願っています。

ところで、球技の野球を筆頭にして、日本のプロスポーツと言われる全ての団体競技種目の選手達が、共通して持っている最高で最大の欠点(弱点)は何だか知っていますか?それは、プロに成ってさえも学生時代と全く同じ気分で、上からの決められた練習計画とメニューに沿って、監督やコーチ達の命令で、上意下達的に強制的にやらされている練習を何の疑いも持たずにやっている現実の事なのです。つまり、プロ野球選手で在りながらも何時まで経っても、球団からの命令と管理に依ってしか自己管理も出来ない上に、自分達の考え方や意見もキチンと持たないと言う悲しい現実に、気付いていない選手達が余りにも多い事実を言っているのです。いやしくも、プロスポーツの選手で飯を食っていると言う自覚を持ち、自分達で自発的な意思と発想の元に、練習計画や日常の自己管理もキチンと出来ない限りは、決して人間的にも一人前では無いと言う事だと思いませんか。つまり、上から命令されてやらされている練習をどれ程こなしても、所詮は余り大したプロ野球選手には成れない事実を、キチンと若手選手に指導して上げる事こそが、2軍の監督さん達がやらなければイケない一番大事な使命だと心得て欲しいと願っています。独断と偏見に満ちたヒゲ親父の意見でした。どうか、賢明な読者の皆様方は、まあ!確かにこう言う考え方や意見も有るのかな〜?と軽〜く読み流して下されば幸いです。

[686] 疲労するのは、何も筋肉(運動器)だけでは無いのです。脳神経系統も随分疲労するし、集中力も低下するのです。さて?筋トレ大好きな巨人軍のH・S投手の今年の大活躍を祈ります!? Date:2014-02-03 (Mon)
先日のインターネットでの記事によると、筋トレ大好きのプロ野球巨人軍の投手のH・S投手が、巨人軍のK・K投手総合コーチから昨年の5月30日に筋トレ禁止令を受けていたそうです。マスコミ報道に依れば、今年のオフ・シーズン中のジムでの筋トレでは、彼が得意としていたスクワットなどでは以前の様に200kg以上もの重たい重量は一切使用しないそうです。全体的に軽めの重量で筋力維持程度の筋トレで終わらせて行く見たいです。その理由が、筋トレで身体を鍛えて150キロ以上のストレートが投げられる様に成ったが、逆の効果も出ているという理由からだそうです。投手総合コーチに依れば、筋トレで身体を鍛えると身体を捻る動作がやりにくくなるから、球を離すリリース・ポイントが安定しにくくなる。従って真っすぐが抜けてスライダーが引っ掛かるようになったりする。だからこそのウエイト・トレーニングの禁止令だと言う事のようです。確かに「筋トレ大嫌い」を公言したり、「筋トレ・アレルギー」論者で在りながらも、日本のプロ野球界で偉大な実績を残した元有名投手の発言だったら尚更の説得力ですね。この様な考え方も野球の専門的な立場から考えれば、確かに一理あるのかも知れません。しかし、いやしくも、日本のプロ野球界を代表する読売巨人軍の総合投手コーチが、今でもその様な考え方や意見しか持っていない事じたいが、本当に信じられない程に大変な驚きでした。つまり、日本のプロ野球界もマダマダだな?と言う大きな失望感だけが残りました。

そもそも日本のプロ野球界では、現役時代には生まれ持った身体の資質と体格の良さだけで、筋トレなんかは一切やら無いママで、そこそこの実績を残した投手が過去にもたくさん居たし、現在でも沢山いることもまた事実です。またその様なピッチャーの大部分が、いわゆる野球界独特の走り込みと投げ込みだけの、いわゆる「込み・込み」練習のみでそれなりの活躍が出来たと言う、彼等自身が持っている実績と経験則からの発言だけに、余計に始末が悪いとも言えるのです。しかし、この事実はつい最近の10数年ほど前マデの日本のプロ野球界では、投手はもとより内・外野手などの打者達の大部分の選手までもが、シーズン中はもちろん、オフ・シーズンに入ってでも筋トレ等は、殆んど行っていなかった事実とピッタリ符合するのです。つまり、この事実は日本の野球界全体が、マダマダ野球の競技特性に付いて深く研究したり、投手や打者の肩や肘が間違い無く消耗品だと言う医科学的な根拠と事実をキチンと理解していない証拠なのだと思われます。プロ・アマを問わず日本の野球界では、一旦キャンプインした後は、シーズン中を通してもず〜と、野球の練習と言えば、長時間に渡って野球の技術練習に延々と取り組む事が今もって日常的なのです。しかし、脳神経系統からの命令での比率が高い野球の技術練習でも、余りの長時間に渡る練習は神経系統の疲労や集中力の欠如を招くことは、今や医科学界での常識となって居ます。つまり、練習で疲労するのは、何も筋肉などの運動器だけでは無いのです。野球の技術(スキル)練習の根幹を成す、反射神経などの脳神経系統の器官の疲労も相当なモノと成るハズです。その事実をもっと理解するべきだと思います。

従って、シーズン中でも継続的に行われている、走り込み、投げ込み、打ち込み、振り込み、等の「込み・込み」練習に総称される、筋持久力や呼吸循環器系の全身持久力だけを鍛え上げる事のみに偏重した、野球界独特の訓練方法は果たして、野球の競技特性にキチンと合致しているのでしょうか。甚だ疑問に思われます。皮肉にも、野球の現場以外では少しづつ野球の競技特性や、運動生理学や栄養学の面からも、野球の為の筋肉の肥大と筋疲労の回復度との関わり方についての考察や考え方が急激に進んでいます。しかも、此処7〜8年前くらいから日本のプロ野球界でも、メジャーに移籍する選手が増えて来るに従って、筋力トレーニングに関してだけは、シーズン中は別にしても、少なくてもオフ・シーズン中での選手達の筋トレ風景は、極めて日常的な光景に成って来ているように思います。しかし、残念ながら期分け(ピリオダイジェーション)の概念に沿った、通年を通してのトレーニング計画や、実施種目とその強度やボリュームも含めての筋トレの進め方に対して、筋トレを指導するトレーナーと、筋トレ指導を受ける選手の双方が、野球の競技特性を充分に相互理解が出来ているのか?は甚だ疑問だと思っています。つまり、今の日本のプロ野球界では何処の球団に於いても、筋トレの理論と実技の実際とメンタル面との3拍子の揃った筋トレ指導の真のプロを、全然雇えていないのが本当の所だと思います。その第一の原因は、ストレング・スコ―チ(専門の筋トレ指導者)達の立ち場や、指導権限とその地位の余りの低さに起因すると考えています。更に加えて言えば、筋トレ指導者に対する球団の意識の低さと、その契約年俸の余りにも安い現状も拍車を掛けています。つまり、充分な年俸を払って貰えない上に、投手コーチや打撃や走塁コーチ達の地位や職務権限とは違って、あたかも「何でも屋」の様な雑用の片手間仕事と同じ扱いと、何等の権限や権威も無い地位と身分では?意欲的で優秀な若手の筋トレ指導の人材なんか、とてもじゃ無いが野球界になんて集まるハズが無いと思いませんか。本当に仕事の出来る人間は、誇りと責任感と実力に見合った正当な評価(報酬)の元でしか働かないモノなのです。

ところで、今年から筋トレを実施することを禁止された、巨人軍のH・S投手の今年の活躍は如何に?彼の最大の魅力である150キロを超えるような剛速球を投げるよりかは、投手としての制球力を磨いて行く方針に切り替えるとのことです。つまり、試合の大事な局面に於いて、相手打者が嫌がる微妙なコースに、確実に球をコントロール出来る制球力を身に付けたピッチャーに変貌を遂げる事を目指すとのことです。モハヤ、余分な事を言ったり、失望させる様な嫌みも言う気持ちなど全然持ち合わせて居ません。果たして、大願成就成るか?けだし見モノですね。ただただ、H・S投手の今年の大変身と大活躍を心から願っています。しかし、敢えて最後に一言を?此のまま、彼が今年も筋トレを継続して行けば5年間以上に渡る、継続的な筋トレ実施の成果として、「トレーニングの定着性」の効果を獲得出来たハズです。従って本来なら今年こそは間違い無く、プロ入り後の最速スピードである、球速160キロは優に超える、「日本人投手最速のストレート」を投げられるピッチャーに成れたハズだと思うのですが?非常に悔しいし残念で成りません。余談ですが、今の彼ならヒゲ親父のジムに来て、キチンとした筋トレを1年間余りも行えば、間違い無く最速160キロのストレートを投げられる様にして見せる自信が有ります。しかし、後2年間も筋トレをやらないママで、野球独自の「込み・込み」練習だけで調整しながら投げ続ければ、非常に残念ですが、H・S投手の場合は今のママで、さほど大きな飛躍は望めない可能性が高いと考えて居ます。まさに宝の持ち腐れ?とは此の事だと思います。本当に勿体無いと思います。

[685] ヒゲ親父が筋トレを推奨する最大の理由は!? Date:2014-01-21 (Tue)
ヒゲ親父が先ず最初に断って置きたい事が有ります。確かにレジスタンス・トレーニングは、スポーツ選手の為の身体造りや、各種スポーツ種目の競技力向上の観点から見ても非常に論理的であり合理性が有るトレーニング法ではあります。しかし、世の中に数あるトレーニング方法の中で、レジスタンス・トレーニング法が決してベストのトレーニング方法であるとか、オールマイティーであるなどとは決して考えてもいません。ただ今までも何回も述べて来ましたが、遺伝的な形質に左右される比率の高い脳神経系からの命令や指令に依る、スポーツ競技中の瞬間的な素早い身体操作や切り返し動作での身のこなし等のスピード感覚等は、残念ながら両親から受け継いだ遺伝子に関与する部分が多いと言う事です。つまり、俗によく言われる野球のセンスが良いとか?スジが良いとか?飲み込みが早いとか?直感が鋭い?等と表現される感覚の事なのです。

一番解りやすい例で説明してみます。100m走で速く走れる選手は、たいがい幼稚園の時の運動会での徒競争の時から走るのが速かったハズなのです。こと、100mのスプリント力に関しては、中学生や高校生になってから急激に走るのが速く成る様なケースは殆んど無いと思います。100m走のスプリント力を支える速く走る為の筋肉の筋質などは、黒人種の選手達に比較すれば、本当に悔しい事ですが、日本人選手ではこれから先も、何世代にも渡って全然歯が立たないくらいに遥かに劣っているのです。つまり、長距離走のように後からの懸命な努力や訓練で、その能力や資質を劇的に向上させる事が出来る様な身体形質では無いのです。言い換えれば、筋肉の質や神経系統の命令・伝達因子などの大部分の要素が、両親やその祖父母から受け継いだ遺伝的な資質や能力に負う部分が非常に大きいと言う事実なのです。野球の走・攻・守等の技術要素などのフォームも、その様な遺伝的な因子に負う傾向が強いと思われます。従って、ゴールデンエイジ期を経ながら何年かに渡って習得した、一旦身に付いたフォームや身体操作の要素は、その後に幾ら厳しい訓練や練習を積み重ねても、残念ながら、スピード感覚が単純に現状の2倍もの速さに伸びる事などは殆んど有り得ない事なのです。従って、普通の技術レベルの野球の選手が、幾ら頑張って練習を繰り返しても、超一流選手の素早いスピード感溢れる技術レベルを追い越すまでにはなかなか成れ無いと言う事なのです。

それに引きかえ、レジスタンス・トレーニングの手法を使えば、例えばベンチプレスやスクワット或いはデッドリフト等の絶対筋力は比較的簡単に、筋トレを開始した時よりも2倍以上の重量を扱える事例は幾らでも有るのです。また、絶対筋力の向上よりかは伸びシロ幅の少ない、スピード感覚とテクニックが必要とされるクイック・リフトによる瞬間的に発揮する最大筋力の数値でさえも、例えば、ハイクリーンやプッシュ・ジャーク等の記録も、始めた当初よりかは、1.5倍近くの重量が挙上出来るように成る事は充分に可能なのです。つまり、ヒゲ親父がレジスタンス・トレーニングをスポーツ選手に推奨する一番の根拠は、トレーニング効率の確率の高さが理論的にも証明されているからに外ならないのです。当然の事ですが、同じ努力をするのなら、より早くより的確に練習成果と効果が確認出来る方法を選択した方が、やりがいも有るし将来に対しても希望が湧いて来ると思いませんか。なかなか改善や強化が難しい要素をひたすら良くしようと追い求めるよりか、もっと別の向上&強化の成果が得やすい要素を高める方法にトライしながら、総合的な体力強化と技術レベルの向上を追い求めて行く様にしてはどうか?と言う提案なのです。

ただし、筋トレで獲得したトレーニング効果を、それぞれのスポーツ種目のフォームや身体操作や切り返し動作に、より効率的に融合させる為には、また別枠での特別な訓練や練習法が必要だろうと考えています。つまり、筋トレで向上&強化した絶対筋力や瞬間的に発揮出来る最大筋力を、スポーツパフォーマンスに融合させるには、また別の能力と資質が関与している事も事実です。以上の事を踏まえて、今後のヒゲ親父の野球選手の競技力向上の為の筋トレの可能性と対応についての考え方を読んで下さい。

[684] 果たして!?今年の猛打復活は成るか!? Date:2014-01-17 (Fri)
先ず最初に断って置きます。ヒゲ親父は野球の専門家でも無いし、いわんや野球の評論家でも有りません。従って、プロ・アマを問わず、投手や打者を含めた野球選手達の野球全般に係わる総合的な技術要素や戦略面に付いての批評や判断は一切出来ませんし、する気も全然ありません。ただ、野球とサッカー、或いは空手や柔道やレスリング等を含む、各種スポーツ競技者の基本的な身体造りの筋トレ指導に携わって既に20年以上のキャリアを有しています。そして、同時に競技力向上の為のクイック・リフトを含む、複合的なレジスタンス・トレーニングの実技指導のプロとしても、10年間以上の履歴と数々の実績を残して来ています。筋トレ指導のプロの立ち場からの指摘や論評或いは、独断と偏見に満ちたヒゲ親父の自説を述べてみたいと考えています。

今朝の新聞にも出ていましたが、プロ野球O球団の主軸打者で、此処2〜3年間は全然ダメだったT選手が、今年こそは復活を目指して頑張ると宣言して、自主トレを公開したそうです。果たして今年の彼の活躍はどうでしょうか?一般論から言っても、彼は高卒でプロ野球に入団して今年で8年目の26歳です。レジスタンス・トレーニングの効果と言う観点に立てば、彼はマダマダたかだか26歳なのです。つまり、野球の競技特性上から、野球の技術(スキル)要素とそれ等を支える身体との関連性を医科学的に捉えて考えて行けば、答えは自然と導かれて来るハズです。先ずは考え方を改めて、心機一転してもう1度高校時代に実施した野球の技術を活かす為の「頑健で壊れにくくて、使い減りのしない、それでいて回復の早い総合的な身体造り」のレジスタンス・トレーニングに真剣に取り組んで欲しいと願って居るのですが。心配しなくても、まだ26歳のT選手の若い筋肉は今後幾らでも大きく反応する可能性は充分なのです。

しかし、視点を変えて見れば、プロの野球選手としてのキャリアや、打者としての技術レベルと言う立ち場に立てば、T選手はもう直ぐフリー・エージェントの権利が行使出来る選手なのです。つまり、もはや彼は若手と言うよりも此れからプロとして、心身ともに円熟期(完成期)に向かって行く入口に差し掛かっているとも考えられます。つまり、この事実ば、T選手の野球選手としての「技術の巧さのレベル」は、今後技術向上に特化した練習だけを幾ら長期間に渡って繰り返し行っても、野球の技術面に関しては、もう既に完成度が高く成って来ている分、その技術レベルの伸びシロの幅は、そんなには大きくは期待出来ないと理解するべきだと言いたいのです。例えば、一旦身体で覚えた野球の技術要素である、神経系統からの命令に起因する要素の比率が高い、守備での捕球や送球時の身体操作の速さや捌き方の巧みさは、そう簡単には下手くそにも成らない代わりに、今更急に上手にも成ら無いと言う事なのです。だからと言って、野球のパフォーマンスを上げる為の技術練習が無意味だと言っているのでは無いのです。何回も繰り返しますが、いやしくもプロと言う名で飯を食っている以上は、さしたる効果や結果が出せ無いママの練習方法を、毎年毎年飽きもせずに、一体何時まで繰り返して居るのか?と問い掛けているだけの事なのです。こと身体造りと言う点だけに絞れば、野球ほど最新の医科学的な理論と知識が其のまま活かせるスポーツは他には無いとヒゲ親父は捉えています。長期の不振に喘ぐ中堅選手諸君。もう少し発想を切り替えて、野球の競技特性を勉強して見て下さい。

プロの野球選手ですから、当然の事ですが、キャンプインすれば毎年毎年否応なしに、朝から晩まで野球の技術向上の練習のみに特化した長時間に渡る練習と、チームプレーとしての戦術や戦略の集団練習に特化した訓練をする事は、或る意味で当然の事だし仕方が無い面が有ると考えて居ます。しかも、日本のプロ野球界では、いまだにキャンプインしてからの体力強化レベルの練習と言っても、たかだか自体重を使った、筋持久力中心の筋トレがせいぜいのところです。だからこそ、T選手にはせめて、球団に拘束され無くて自分の自由意思で自主的に活動可能な毎年のオフシーズン中の12月〜1月末までの2ヶ月間だけでも良いから、フリーウエイト中心の専門的な筋トレに全力投球をして、伸びシロ幅の大きい絶対筋力(パワーリフティング的な手法の筋トレ)や一瞬で爆発的に力発揮が可能な筋パワー(ウエイトリフティング的なクイックリフトの筋トレ)の強化に取り組んで欲しいと願っているのです。そして、もう一度野球をする為の素早く動けて、瞬間的に爆発的な筋力発揮の出来るパワフルな身体に造り直す必要があると提案したいのです。この方法こそが、類い稀な恵まれた身体的資質を有するT選手の強打復活の最善の近道だと信じて居るのですが。

しかし、今年のT選手の自主トレの様子やコメントを聴いて居ても、非常に残念ですが、従来の日本のプロ野球選手達の大部分がそうして来たような、自体重を使っての、走り込み、投げ込み、振り込み、打ち込み、等のいわゆる「込み・込み」の技術練習だけを、自主トレ期間中もシッカリと「やり込ん」で、強打者復活を狙って居るようです。確かにその様な方法も有り得るかも知れません?果たしてどうなんでしょうかね!?もはや、「人生いろいろ、人もいろいろ」と言うしか無いですね。つまり、「プロ野球選手もいろいろ」従って、技術レベルの向上と、競技力発揮の効率化を高める為の強化訓練方法も、選手によって様々だと言う結論です。ヒゲ親父からは、残念ですがもうこれ以上は何も言う気持ちは有りません。最後に、今年のT選手の打撃復活と大活躍を心より願っています。どうか、頑張って下さい。成功を祈って居ます。ヒゲ親父でした。

[683] さあ!今年も気持ちを新たに頑張ってやって行こうではありませんか。 Date:2014-01-14 (Tue)
早いモノですね。新しい年2,014年も既に今日で14日が過ぎました。今年の冬の寒さはまた格別です。今年もヒゲ親父は相変わらず貧乏暇なしの状況です。確かに両膝の痛みを始めとして、股関節や肩関節などの体中の関節のあちこちが使い過ぎ(オーバーユース)の後遺症として、酷い痛みが出現して来ている事は事実です。

しかし、それでも今の処は何とか?自分の意志と身体とを上手くコントロールしながら、毎日自転車を乗る事を中心にジムでも健康トレーニングの筋トレに励んで居ます。それでも、マダマダ頭と口の方だけは達者でいられる事は、本当に有り難い限りです。今年の厳しい冬場の寒さにも負けないで、正月明けからも高校野球部の選手達と一緒になって、野球の競技力向上の為のレジスタンス・トレーニング(3wayトレーニング・システム)の指導に、精一杯頑張っています。やがて4月の春が来れば、待望の志度の海での水泳が待って居ます。全国の団塊世代の皆さん方!どうか今年も健康第一にして、コツコツと努力をしながら頑張ってやって行こうでは有りませんか。

[682] オフ・シーズンにまで野球の技術練習のみに特化した練習は、もう止めよう?筋トレの持つ無限の可能性を信じて、今年のオフ・シーズンこそ筋トレに全力投球しよう。 Date:2013-12-30 (Mon)
もうこれ以上何を迷う必要が有るのですか?恵まれた資質と才能を持って、将来を嘱望されながらプロ野球にドラフト指名され入団した選手諸君達!しかし、残念ながら入団後2〜3年経過した今年も、全く泣かず飛ばずの状態で悩み苦しんでいる選手諸君。他にも、プロ野球に入団後に2〜3年はそこそこの活躍をして、スポーツマスコミを賑わせたモノの、ヤハリ、此処の所の3〜4年間は心身ともに大不振に喘いで居る1軍半レベルの選手諸君。あなた方に是非とも聞いて欲しいヒゲ親父からのラスト・アドバイスです。もう1度落ち着いて冷静に成って自分自身を見つめ直して下さい。@自分自身の野球選手としての現在のスキル(技術)レベルはどの程度なのか。Aシーズンを通して、プレーをやり続けるだけの持続的な体力レベルを維持しているのか?更に言えば、B今自分が身に付けて居て、自信を持って発揮出来る技術レベルを、更に向上させて行く為に必要な運動器の筋力や筋パワーの強化の必要性の有無。などなど、幾らでも課題は山積しているハズです。不振に喘いでいる選手諸君に、改めて問いたいのです。もしあなたが野球の競技特性と言う視点に立って、再度野球を見つめ直して見て下さい。あなたの考え方を柔軟にして、発想の転換をすれば答えは直ぐに見えて来るハズです。

ところで、「野球をする為の土台を形成する身体造り」と言う一点だけに絞って野球を捉えれば、野球ほど「合理的で論理的な鍛え方のシステム」が通用するスポーツは他には無いとヒゲ親父は考えています。そして、野球本来の@投げるA打つB守る等の、身体操作を含めた野球の技術レベルの向上の要素と、ソレ等を支える土台を成す野球をする為の総合的な体力を養成する部分とを、ごちゃ混ぜにしないで別々に分けて考えると非常に解り易いと思います。今まで何回も述べて来ましたが、幼少期から野球を始めて、ゴールデンエイジ期にシッカリと身体に覚え込ませた野球の投球フォームや打撃フォーム、或いは守備や走塁等の身体操作の技術(スキル)要素は、1度脳神経系に覚え込ませた「プラクティス」の要素と言える形質なのです。つまり、「不可逆性の原則」に支配されるこれ等の野球の技術(スキル)要素は、選手が大怪我や事故等で脳神経系統が破壊され無い限り、急に下手くそに成ったり、ましてやスキル自体が大きく崩れる様な事は殆んど起こり得ない形質なのです。シーズン中に時々、野球の技術要素である、投・打及び走・攻・守のフォームが崩れる場合の最大の要因は、シーズン中の怪我や事故或いは蓄積疲労等での身体の不具合(不調)発生か?或いは、身体の運動器の絶対筋力不足や最大筋力下での筋パワーの発揮出力がマダマダ不充分だと言う?それぞれどちらかの要因が主たる原因だと考えるべきなのです。

仮に、8歳から野球を始めても高校卒業時点で約10年以上のキャリアを持ち、更に大学卒業の選手の場合なら、既に14年間にも渡る野球のキャリアを有して居るのです。プロ野球入団時のドラフト指名の順位は別にして、仮にもドラフト指名に掛った程の選手の野球の技術(スキル)レベルは、間違い無く相当のモノが有るハズです。つまり、野球の競技特性上からも、プロに指名されたと言う事実は彼等が持っている野球をする為の、身体能力や資質が非常に傑出したレベルに在る事に外なら無いのです。だから、高校卒(18歳)の新人投手がプロに入団後のその年に10勝以上も勝てるケースが稀にあるのです。しかし、野球以外のプロスポーツではそんなケースは、殆んど有り得ない事実なのです。その論理的な理由を以下に述べます。つまり、野球選手として体格的に優れていたり、身体能力に恵まれている事≒強い筋力や高い筋パワー発揮が出来る身体に成っている事では無いのです。野球をする為の総合的な体力と言う点に於いて、此処に間違った認識や根拠の無い勝手な誤解が存在して居るのです。つまり、プロに入団した有望な新人選手達の大部分は、実際には総合的に強くて高い筋力を有していたり壊れにくくて頑健な体力レベルまでには、マダマダ到達していない事を選手自身がキチンと自覚をしていなければイケないのです。彼等が野球選手として幾ら恵まれた身体能力や高い資質が有るからと言っても、その中身は脳神経系との連携比率の高い要因である、野球の技術(スキル)要素のレベルのみが、優れていたり巧みで有ると言うだけの話しなのです。つまり、高校や大学卒のルーキー選手で言えば、総合的な体力レベルの部分を除いて、野球の技術要素だけに限定すれば、確かにプロと同等程度の高い傑出したレベルにあると言う事だけなのです。。

しかし、それらの野球の技術をより効率的に発揮する為の筋力や筋パワー発揮の能力を含めた肉体面では、頑健で使い減りのしない総合的な体力や筋力レベルも含めて、マダマダ発展途上の状態でしか無いと言う事を自覚すべきなのです。従って、技術レベルだけはプロと遜色ないのに、筋力や筋パワーを含む体力レベルが弱い為に、入団後も全然鳴かず飛ばずの状態が続いたり、少しの期間は活躍出来ても、長続きしない新人選手達が続出するのは至極当然の結果だと考えられます。野球をする為の頑健で壊れにくい身体造りや筋力強化と筋パワー発揮の能力の養成の部分と、野球のスキルの大部分を占める、投・打や走・攻・守等の野球本来の技術要素を向上させる部分とは、本来まったく異なる別の次元の要素や要因であると言う事を、選手自身がキチンと理解して貰いたいのです。既に、野球が医科学的に捉えられる時代に成って久しいのに、マダマダ日本のプロ野球界では、依然として年間を通しての練習体系の主流は、未だに野球の技術練習が大部分を占めて居ます。つまり、なんで?今更「伸びシロ幅の小さい」野球の技術(スキル)要素の向上だけに偏重した、長時間に渡る練習方法を採用するのか理解に苦しみます。確かにキャンプ・インした後の2ヶ月間程や、シーズン中は良いかも知れません。しかし、せめて「オフ・シーズン中の期間内」だけでも、この様な非効率的な練習方法は止めて欲しのです。先ずは、野球の技術要素の大部分を占める、スピード感覚や脳神経系統からの筋反射能力などのスピード要素系の資質は、本来的には遺伝的な要因に支配される確率が高い要素だと言われて居ます。しかも、ゴールデンエイジ期を通して一旦身体が学習して身体に覚え込ませたこれ等の技術的な獲得形質(スキル≒プラクティス)等は、残念ながらその後にどれ程の厳しい練習や訓練を繰り返しても、現状レベルの資質の2倍の能力には決して成らないと断言出来る形質なのです。

その様な医科学的根拠に従えば、10年間以上も野球の技術練習バカリをほぼ毎日繰り返して来た新人選手達に、プロ入団後にも、更に野球の技術レベルの向上だけに特化した練習法を、幾ら繰り返しやらせて鍛え上げても、残念ながら野球の技術レベルはもはやそんなに大幅な伸びシロは期待できないと言っているのです。それに引き換え、筋トレを中心にした「可逆性の原則」に支配される獲得形質である「トレーニング」を実施すれば、その効果としての「筋力や筋パワー」の要素の伸びシロは、技術要素の伸び幅の比では無いのです。例えば、筋トレを開始した時点よりも筋力や筋パワーの伸び幅が、2倍以上の数値を示す事はそれほど難しくは無いのです。しかも、筋トレで得た筋力や筋パワーの向上と強化の要素と野球の技術レベルの要素とを、上手に融合が出来れば、やがては野球の技術レベルも確実に伸びて行くと思いませんか。つまり、野球の難しい技術も、所詮は力強くて壊れにくく回復力の早い頑健な身体の上でしか発揮できないと言うことだと考えられます。この様な理由から、せめてオフ・シーズンの期間内の僅か1ヶ月間だけでも良いですから、野球の技術レベルを向上させる為の総合的な身体造りのレジスタンス・トレーニングを真剣に実施してみて下さい。その為には正しい理論を勉強し、確かな実技の実績の有る筋トレの指導者が、野球の競技特性を正しく理解して、身体の鍛える部位の優先順位もキチンと決めながら、粘り強く継続的に筋トレを指導して行けば、必ず明るい未来が拓けて行くと信じています。どうか、筋トレの持つ無限の可能性を信じて精一杯に頑張って継続して行って下さい。心から成功を祈っています。

日本の野球のシーンを変える為にも?野球の競技力向上の為の筋トレの指導方法や筋トレの方法の実際に付いての疑問点や質問等は、お気軽に聴いて来て下さい。連絡を待っています。TEL-087-834-7983 高松トレーニングクラブ(中尾)まで

[681] 今年最後のジムでの筋トレは!? Date:2013-12-26 (Thu)
今日の高松は朝から冷たい雨が終日降り続いて遂に1日中止む事はありませんでした。本当に寒い日でした。今日は筋トレ指導を契約している県立T・K高校野球部の今年最後の練習日でした。普段のジムでの筋トレでは約40名の部員を2グループに分けて行っています。

しかし、今日のジムでの筋トレの練習開始時間は早朝の8時30分からでした。しかも、今日は特別な事情が有って、お昼前までに約40名全員の野球部員達のジムでの筋トレの練習を終了しなければなりませんでした。当然の事ですが、ヒゲ親父は今朝は早朝の7時半にはジムに来ていました。しかし悪い事に、今日の高松は朝から冷え込みが厳しい上にしかも冷たい雨が降り出していたのです。

冬場の筋トレでは寒さの為に身体が温まらなくて、選手達はみんな苦労します。えてして、この様な酷い冷え込みの時期には練習中の怪我や事故が起こりかねません。その様な練習中のトラブルを未然に防ぐ為にも、1時間近くも前にジムに来てジム内に有る5台のストーブをフルパワーの強さで焚いたのは言うまでも有りません。

そして早朝の8時半から開始したジムでの今年最後の筋トレは、約40人の部員を時間差で練習開始時間を2つのグループに分けて行いました。3時間後の11時30分前までには、お陰さまで野球部員達の誰一人として、怪我や事故も無く、「安全・無事」に筋トレを終了する事が出来ました。選手達も短い時間内ですが、真剣に集中して筋トレに頑張ってくれました。本当に良かったです。お正月明けの来年1月6日(月)からのジムでの筋トレも、更なる効果を目指して選手達と一緒に頑張ってやって行きたいと思っています。

[680] 地方都市!高松から、ヒゲ親父が独自に考案・開発した3wayトレーニングシステムの優位性と無限の可能性を、残りの人生で世に問うてみたい!? Date:2013-12-23 (Mon)
こんばんは。今年も残すところ後一週間余りと成りました。独断と偏見に満ち満ちたヒゲ親父の日記も、お陰さまで閲覧数が何とか77,777回を超しました。本当に有り難く思って居ます。此れからも残りの人生を地方都市の高松市から、高校野球の球児達の競技力の向上の為のレジスタンス・トレーニングの効率的な指導に全力投球を尽くしたいと願っています。とりわけ、一日も早く香川県下の高校野球界初の球のスピードが「150キロを超す」投手を産み出したいと念じています。

専門的に高校野球の競技力向上の為の筋トレ指導に取り組み始めて、既に5年以上の歳月を費やしました。正直に告白しますと、今までいろいろと失敗体験や反省すべき事も沢山経験しました。しかし、「失敗こそ成功を産み出す最善の母である」の例え通り、この5年間余りの失敗体験を経て、ヒゲ親父の高校野球の競技力向上の為の筋トレ指導のシステムの内容が、格段に進歩・発展して来た事は事実です。その結果として、最速147キロの投手を筆頭にして140キロ以上のスピードの球を投げられる投手を、この5年間余りで4名ほど輩出する事が出来たのです。

手前味噌ではなはだ恐縮ですが、この様な素晴らしい効果を産み出せた最大の要因は、ヒゲ親父が独自に「考案・開発」した、3wayトレーニングシステムの卓越した「トレーナビリディー」が根底に在ると自負して居ます。そしてようやく此処に来て、身体能力と体格に恵まれた向上心に溢れる高校球児との出会いさえあれば、何時でも「150キロ以上」のスピードボールが投げられる投手を造り出せる、野球の競技特性に特化した「ノウハウ」を提供出来るレベルにまで漕ぎ付けられました。来年こそは、その夢の実現が可能となる事を信じて頑張りたいと思っています。

出てこいや!恵まれた資質とデカイ体格を有する、やる気の溢れる香川県下の高校生のピッチャー達よ。ヒゲ親父と一緒に、香川県で最初の150キロのストレートを投げられる投手を目指そうぜ!?是非、注目していて下さい。


[679] 艱難辛苦、汝を玉にす!?果たして。 Date:2013-12-17 (Tue)
こんばんは。今年も残すところちょうど2週間となりました。月日の過ぎるのは本当に早いモノですね。特に60歳を過ぎてからの1年の過ぎるのが早いこと?本当に恐るべき早さで、時間が過ぎ去って行って居る様に思われてなりません。特に今年はヒゲ親父に取っても、本当に心身ともに厳しい試練の連続の1年間でした。

しかし、生来のへそ曲がりで物事に挑戦的な性格のヒゲ親父です。マダマダ、何のこれしきの事では音を上げたり、泣き言を言って凹んでしまう様な「柔なジジイではありません」。今日も日中の殆んどのジム外での行動は、ママチャリに乗っての移動です。愛用のバイクは遠出の時にしか乗りません。

人は逆境や苦境に我が身を置いた時にしか、その人格を含めた人間性を磨けない。つまり、順境に浮かれたり、勝ち戦に酔いしれて居る時には、人間の感性や感受性を含めた人としての総合的な人格は決して磨き抜かれ無いと言う事なのです。

即ち、「艱難辛苦・汝を玉にす」この言葉の持つ意味を、シッカリと心の中に刻み込んで此れからの老年期に向かって歩んで行くつもりです。

「肉体は有限!されど心は∞(無限大)」を証明する為にも。やっぱり、人間!最後に行き着く果ては心(魂≒スピリッツ)しか無い!?と信じています。

[678] やがて、生きとし生けるモノには、必ず死が訪れるのです。その日が来るまでは精一杯に生き抜いて行こうではありませんか!? Date:2013-12-13 (Fri)
年末まで後20日足らずとなりました。今日の高松は朝から底冷えがする程の寒さに加えて、昼過ぎまでは冷たい雨が降り続いていました。お陰さまで、ヒゲ親父は両方の膝の痛みに加えて、今年の4月頃からは右脚の付け根の大転子の酷い痛みも加わって今も苦しんでいますが、何とか口と頭だけはマダマダ達者です。兎に角、何とか元気に頑張って、高校野球の球児達の競技力向上の為の筋トレ指導に全力投球をしています。

ところで、人は誰でも好むと好まざるとに関わらず、やがて必ず老いて行くモノなのです。つまり、老いは人間の生に取って不可避な事実なのです。確かに運・不運の差或いは運命や宿命の差があるために、多少の個人差があるモノの、やがて万人に対して公平・平等に、死の瞬間が訪れる事は疑いの無い真実なのです。

しかし、死が訪れるのは何にも人間に限った事では無いのです。世の中に生を受けた、全ての生きとし生けるモノの共通の宿命でもあるのです。その通りなのです、犬でも猫でもカラスでも馬でも牛でも鳥でも、み〜んな同じ運命と宿命を背負って懸命に今を生き抜いているのです。

しかるに?やがて来るべき時がやって来て、つまり、@歩けない人間?A飛べない鳥?B脚を骨折した象?に成った時を想像して見て下さい。そして、更に大きなダメージを身体に受けて?呼吸が困難に成った心臓?や、遂に身体の各種臓器に水が溜まる様な状態に成って来た時に?

果たして!?俺の命はいよいよダメになるのか?!?残された時間を如何に・・・・?そして、やがて辿り着く心境は、果たして!?「肉体は有限!?されど心(魂)は∞(無限大)」の境地なりや?

[677] 今年の冬場の体力強化の筋トレは、いつやるの?今しかないでしょ!? Date:2013-12-10 (Tue)
ごめんなさい?2週間以上も日記を怠けていました。早いモノですね。今年も残すところ20日余りとなりました。ヒゲ親父は、相変わらず元気にやっています。先週の土・日(7日〜8日)には、招かれて富山市でトレーニング講習会を行って来ました。各種スポーツ競技種目の競技力向上の為の筋力トレーニングに関するお話をして来ました。柔軟な発想の転換をする事で、我々パワーリフターも自分達が持っている能力と資質や技術を、他のスポーツ種目の競技力向上の指導に役立てて行こうと言うテーマでした。セミナーを聴きに来てくれた受講者の皆さん方の眼から鱗を落とせたと自負しています。

ところで、野球を始めとする各種の球技スポーツは待望のオフシーズンに突入しています。野球に限らず柔道やレスリング或いは空手等の格闘競技やサッカーやラグビー等の走力と筋パワーの両方を要求されるスポーツ種目の競技者は、この冬場にこそ最大限に筋トレに集中すべきだと断言して置きます。今から約3ヶ月間、必死に成って筋トレに取り組んで見ませんか。今シーズンを不本意な成績で終えたり、未だにレギュラーのポジションに座れないで苦悩している選手諸君、何を悩んで居るのですか?騙されたと思って、この冬場に思い切って筋トレに励んで下さい。必ず明るい未来が拓けて来るハズです。

ヒゲ親父のジムでは、既に12月に入ってからも年間を通して筋トレ指導を契約している、市内の県立K高校野球部はず〜と筋トレを継続実施しています。そして、大学野球部のピッチャーと内野手も個人的に筋トレ指導を受けに来ています。更に先週からは、メキシコでルチャリブレ(プロレス)の現役選手をしている高松市出身のN・M選手(27歳)が、右膝の前十字靱帯手術のリハビリと、レスラーとしてもうひとまわりデカクてパワフルな身体にする目的で、ヒゲ親父の筋トレ指導を受けにジムに通っています。来年の春には、再び本格的にリングにカムバックするので、ジムには3ヶ月間程の短い期間の滞在ですが、毎日必死で筋トレの練習に取り組んでいます。他にも、アマチュアレスリングの選手や、女子柔道の選手達も個人の立場で入会して、ヒゲ親父のジムでこの冬場の期間に絶対筋力強化と筋パワーの向上を目指して貪欲にレジスタンストレーニングに取り組んでいるのです。ジムではパワーリフティングの基本である、高重量でのbig3種目に依る、抗重力筋群の強化を最優先する事は当然です。しかしそれ以外にも、ボディービルの基本種目での筋サイズや筋量の増加に特化した練習方法も並行して行っています。

そして、更にそれぞれの競技特性に依る実践に近付ける目的で、週に1度は今はやりの「クロス・フィットトレーニング」と全く同じ内容と強度を有するトレーニングも行っています。何を隠そう?実はヒゲ親父のジムでは既に10年以上も前から、「複合トレーニング」と言うネーミングで、このトレーニングを実施して居るのです。つまり、ジムの広さが75坪もありますから、綱登りやボックスジャンプとか、重いハンマーを振り降ろして、デカイサイズのタイヤを叩くトレーニング等の身体全体をフルに使って心拍数を上げる運動と、同時にハイクリーンやハイプルアップやハイスナッチ等のクイックリフト種目との組み合わせで、更なる高強度のストレスが与えられる、「複合トレーニング」をやる事が可能なのです。兎に角、競技者として強くなりたい人は、何にも迷うこと無くヒゲ親のジムに入会して下さい。お待ちしています。みんなで競い合って強く成りませんか。連絡先はTEL087-834-7983 高松トレーニングクラブ(中尾)まで

[676] 肉体は有限! されど 心は∞(無限大)? Date:2013-11-24 (Sun)
今や世界は、恐ろしい程の目まぐるしいスピードで激変して居ます。ヒゲ親父の様なI・Tの知識や操作に疎いジジイ予備軍には、誠に住みにくい世の中に成って来ています。その上、ヒゲ親父も来年早々には66歳に成ります。今や達者なのは口だけとなってしまいました。本当に情けない事ですが。

しかも両膝の痛みと供に、右足の太ももの付け根の大転子の部分の痛みが酷くて、今も苦しんでいます。しかし、それでもいろいろと身体解剖の文献を調べながら、少しづつですが、下半身の筋力維持の為に毎日ママチャリを駆ってのトレーニングに励んでいます。

人間は誰でも、自分自身が老いて行く事は確かに寂しいし、時には情け無く思えて来る時も有ります。しかし、この老いの道筋は先人達みんなが辿った、人生の終末期の避けては通れ無い黄泉(よみ)の国への途だと考えなければ成らないと捉えています。ヒゲ親父もあと何年元気で生きながらえて行けるかは解りません?

兎に角、身体の司令塔である脳みそがボケない様に充分に気を付けながら、春が来るまでの冬場の期間は無理のない健康維持の筋トレと自転車での持久力維持の為のトレーニングを毎日コツコツと継続して行くつもりです。もちろん、春が来れば大好きな志度の海へ行っての水泳三昧のトレー二ングに切り替えて行く予定です。

まあいずれにしても人間も動物である以上は、その肉体はやがては否応なしに朽ち果てて行く宿命にある事は必然の理なのです。しかし、人間は苦境や逆境に我が身を置いた時にこそ、初めて周りの全てのモノが鮮明に見えて来ると思います。つまり、人間は順境に在る時には、他人の痛みや辛さが理解出来る人間味などは殆んど身に付かないモノだと考えています。逆境に我が身を置いてその逆境や苦境を自力で乗り越えた時に、ようやく人は自分自身の人間性も含めた全人格の向上が図られると思っています。そして、やがてその人の人間味に、更なる磨きが掛るのだと信じています。

即ち、如何様に医科学の技術や生命に係わるテクノロジーが進歩・発展しようとも、人の命(物理的な肉体)には必ず限界が有るハズです。未来永劫の命?なんてモノは、存在さえしない事を悟らなければなりません。しかし、人間の心≒魂≒精神(スピリット)は、気持ちの持ち方と考え方次第では?永遠の輝きを放つ事も可能だと信じています。つまり、肉体(筋肉)は有限(滅びる)なれど!されど、心は∞(無限大≒永遠)?なのです。この信念を胸にヒゲ親父もほんの僅かバカリでも、自分自身の人間性を磨いて行ければと願いつつ、此れからの残りの人生を精一杯に生き抜いて行く覚悟です。

[675] 良い戦争? 悪い平和! なんて、有ったためしが無い。 今こそこの言葉の持つ意味をみんなで噛み締めてみませんか。 Date:2013-11-20 (Wed)
こんばんは。早いモノですね、今年も残すところは約40日余りとなりました。全国の筋トレ愛好者の皆様方はお元気で頑張っていますか。ヒゲ親父も恒例の志度の海での水泳は、今年は10月の中旬で終了しました。現在は、来年の4月まではジムでの体幹部を中心にした健康トレーニングの筋トレを実施しています。そして、日中は下半身の筋力低下を予防する為に、殆んど毎日ママチャリを駆っての自転車トレーニングを行っています。

さて、日本は2,020年のオリンピック&パラリンピックの東京招致を決定しました。更にまた、リーマンショック以来の約20年間にも及ぶ、デフレマインドからの脱却を図ったアベノミクスが今の所は一応成功している様な気配がして居ます。アベノミクスに賛同している経済学者や、A首相の取り巻き連中の経済界のお歴々の人達が、こぞって礼賛と称賛を繰り返しています。そして、政府寄りの御用新聞社の社説や記事では、此のママ日本の経済界は不死鳥のように復活すると煽り立てています。しかし、果たして経済を含めて、日本国の将来はA総理の言う様に、そう簡単に事態が運んで行くのでしょうか。確かに、東京を中心にして、「浮かれポンチ的」な気分に浸っている、恵まれた環境に在るメデタイ人達もたくさん居る事も事実です。

しかし、ここで日本国民が、絶対に忘れてはイケない事が有るハズです。それは、東日本大震災から既に2年8ヶ月が過ぎているにも関わらず、いまだに福島原発周辺からの、県内外に避難を余儀なくされて居る被災者の人達が、何と10万人以上も居ると言う現実がある事です。つまり、世の中と言うモノは、本当に非情なモノでもあるのです。片方で何の落ち度も無いのに、毎日を泣き暮らさなければならない運命に翻弄されて居る人々が居るのに?他方ではさしたる努力はおろか、毎日身を粉にして働らいてもいないのに、充分過ぎる程の利益や権益を享受している、ごく限られた少人数の人達が居ることも事実なのです。実に皮肉でも有り理不尽な事ですが、それが私達が生きている社会の現実の生々しい姿でもあるのです。

このように、一方では上記の2,020年の東京オリンピック&パラリンピック開催を見越しての、競技施設建設に係るハード整備関連の、建設や土木関連の業種の好景気の予測が、経済評論家達に依って既に声高に叫ばれているのも事実です。しかし、今現在の正直な感覚としては、アベノミクスの恩恵等は言うに及ばず、ましてや2,020年の東京でのオリンピック&パラリンピックがもたらしてくれるであろう、好景気の予感なんて東京近辺に限定された現象でしか無いのです。高松市などの地方都市では、とてもじゃないが全然感じられません。それどころか、今や疲弊し切った地方都市では来年4月からの消費税が8%に上がる事の方が遥かに深刻な問題なのです。

しかし、それ以上に憂慮される問題が有ります。それは、特定秘密保護法案の、余りにも急ぎ過ぎる今国会での成立計画の事なのです。今やどうしようも無い程に平和ボケした我々日本国民が、あきれるほどのノー天気ぶりと無関心の態度の狭間で、キット時の政権の思うがままに可決されてしまう事でしょう。やがて、私達日本国民が、「我関せず」と知らぬふりを決め込んだツケを、キット、近い将来に我々自身の身をもって払わされる時が必ずやって来ると断言して置きたいと思います。即ち、我々日本国民は、やがて自分で自分達の首を絞める事態になるだろうと言う事です。

最後に、「良い戦争」や「悪い平和」なんて有ったためしが無い!?と言う、この言葉をみんなで、シッカリと噛み締めたいと思います。


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