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[674] 今シーズン不振だった選手諸君や、2軍から這い上がりたい選手達よ!思い切って発想の大転換をして、今年のオフシーズンは真剣に筋トレに取り組んで見ませんか!? Date:2013-11-12 (Tue)
筋トレの専門家のヒゲ親父から敢えて提案します。仮にも野球のプロで飯を食っている選手なら、もし今シーズンが不振な成績に終わったのなら、先ずはその成績不振の最大の原因を究明するべきです。その原因の大部分が野球の技術面に在る場合には、野球のド素人のヒゲ親父の出る幕はありません。現在の日本のプロ野球の各球団が、毎年連綿と繰り返している秋季キャンプで、投手は投球フォームを打者は打撃フォームの改良や改善を行えば良いと言うしか無いと思います。今年も各球団が日本の何処かで、オフシーズンの11月10日前後から約2週間ほど実施している秋季キャンプの事です。この秋季キャンプでは日本のプロ野球の関係者が毎年繰り返している、投手も打者もとにかく「走り込み」「投げ込み」「打ち込み」「バットの振り込み」等で表現される、いわゆる、「込み・込みの技術練習」だけに没頭する方法が最優先されています。シーズンを終了した直後のこの時期は、選手なら誰でも身体全身と精神面も含めて完全に消耗し切っているハズです。オフシーズンに入ったバカリのこの時期に、野球の技術練習のみに集中する「込み・込み練習」主体の秋季キャンプが、果たしてどれ程の効果を生むと言うのでしょうか。本当にプラクティスとトレーニングの違いをキチンと勉強している野球の指導者なら、シーズンが終了した直後のこの時期には絶対に行うべきでは無い、殆んど無意味な練習方法の典型だと考えています。シーズンオフに入った直後のこの時期にやるべき事は、今シーズンの不振の原因を究明する事と同時に、本来なら身体を充分にケア―する事を最優先にすべきです。それと並行して落ちた筋量を回復させたり、低下した筋力や筋パワーを向上&強化をする方法を模索すべきだと言いたいのです。その為にもゆったりとした気分で、週3回くらいの回数で、野球の競技特性に即した筋トレを行う方が遥かに効果的だと考えています。不安を払拭する為に敢えて言って置きます。プロ野球のトップレベルの選手なら、筋トレを行って居る間の、約1ヶ月間くらいは野球の練習を止めても、彼等の野球の技術レベルが低下する事は絶対に無いと断言して置きます。

兎に角、日本のプロ野球界は、選手個人の自主性は勿論、自発的な発想や行動すらも殆んど認めて居ません。あくまでも、団体競技の宿命からか?各球団は横並びで組織に依る、上位下達的に選手の生活面から練習内容まで全て管理して、ほぼ1年中に渡って集団的な行動を取ることを最重要視して居るように見受けられます。今年もこの時期に上記のような技術練習に偏重した「込み・込み練習中心」のやり方で、各球団は秋季キャンプを実施しています。不運にも今年も成績が悪かった選手諸君は本当にお気の毒だと同情します。しかし、冷静に成ってよ〜く考え直して見て下さい。実はあなた方は、昨年も同じこのオフシーズンの今頃の時期に、日本のどこかの地方都市で秋季キャンプを張って、今年と同じ様な「込み・込みの技術練習」バカリを繰り返しやって来たのではないですか。昨年の秋季キャンプの時には、キット、よ〜し来年は見ておれよ?と熱い想いで、必死になって野球独特の「込み・込み」練習でコーチ達に、シッカリと絞られたハズです。しかし、やって来た結果が、残念ながら今年もサッパリ実を結ばずに、大不振の成績のままでシーズンを終えた訳ですからね。プロと言う名で飯を食っている以上は、不振の結果の責任は全て自分自身で負うしか無いのがプロの世界の掟のハズです。遊びや趣味程度の軽〜い気持ちで野球をやっているのでは無いと思います。現状から脱却する為にも、もう少し思い切って自分の考え方や発想の転換に真剣に取り組んで欲しいと思います。即ち、球団に拘束や命令されずに、自由に自分の意思で活動できるオフシーズンの今の時期から、自主トレが始まるまでの自由に過ごせる時間を有効に活用してみませんか。この期間こそが、選手諸君が来シーズンに向けて自分自身を大変身させて行く為の身体造りに、真剣に取り組める最適の期間だと考え直してみませんか。

敢えて、批判や反論を覚悟で言いましょう。野球独特の「込み・込み」練習で大きな成果を上げて来た選手が沢山いる事も事実です。だから、いまだにこの日本独特の練習方法は日本のプロ野球界に根強く生き残っているのです。そして五十歩譲って、伝統的なこれ等の「込み・込み」練習の試練を耐え抜いて、見事に大成したり勝ち残ってきた選手達は、間違い無く成功者なのです。だから、彼等は胸を張って堂々と自己主張をすれば良いと考えます。つまり、ヒゲ親父流の論法に従えば、その人達は放っておいても大丈夫な選手達なのです。もしかして?彼等が筋トレなんか大嫌いであれば、筋トレなんか全然やる必要も無いのです。筋トレなんかやらなくても、キット彼等はそこそこの成績は残せるハズだと思います。従って、彼等の好きなように言わせておけば良いし、好きなように旧態依然の練習方法でやらせて置けば良いと思います。本当に悔しい事ですが?何処の世界にも、例外的に物凄い人達は必ずいる訳ですから、それは仕方が無い事です。そして、蛇足ながら付け加えれば、プロに入団して年数の浅い若手の選手や、高校卒の20歳前半の選手の技術レベルなら、確かに投球や打撃や守備のフォーム等の、技術的なスキルの改善や改良を最優先の課題として取り組む必要も充分に有り得るのかも知れません。従って、上記の秋期キャンプでの「込み・込み」練習すべてを完全否定するモノでは決してありません。

しかし、何度も繰り返し述べて来たように、高校卒の18歳でプロに入団する選手でも約10年間以上の野球のキャリアを有しています。更に大卒でのプロ入団なら既に野球のキャリアは約15年近くにも及ぶのです。アマチュアの選手のレベルで、これ程の専門スポーツの特異的な技術キャリアを有してプロになるスポーツ種目は野球以外には無いハズです。従って、プロでレギュラーポジションを獲得している程の高いレベルの実力を有する選手の技術レベルなら、高卒・大卒の別無く、シーズンオフの1ヶ月間くらいの期間、殆んどボールを投げなかったり、バットを握らなくとも、彼等の野球の技術レベルや感覚等が著しく低下したり消失する事なんかは、絶対に有り得ない事なので全然心配は要らない事なのです。若手の選手でもそう言えるのですから、プロに入って長年のキャリアを積んで勝ち残っているベテラン選手達なら尚更です。即ち、彼等が長年に渡って身体に覚え込ませた高い技術的なスキルのレベルが、オフシーズンンの1ヶ月間くらい全然野球をやらなかったくらいで、彼等のスキル≒プラクティスの技術レベルが、低下したり感覚が鈍る事なんか殆んど有り得ないのです。ハッキリと言いましょう。日本の野球関係者の人達は、どうしてそんなに野球の技術面のみに偏重した考え方に凝り固まっているのでしょうか?野球の競技特性を、トレーニング理論と医科学的な面や戦術や戦略的な面から捉えれば、自ずと対策や対応の仕方はハッキリと解るハズだと考えています。つまり、野球の技術的な要素は、所詮、「頑健で使い減りのしない、回復力の早い身体と、絶対筋力や最大筋力の高い筋出力の発揮が可能な土台となる、シッカリとした身体」を有していてこそ、活かされる技術である事を野球の関係者は理解して欲しいと願っています。

最後に、もう一度繰り返します。投手や打者でも、今年の成績が散々な結果に終わった選手は勿論、ここ数年間に渡って、シーズン中の成績が振るわずに悩み苦しんでいる選手諸君に、ヒゲ親父から思い切った発想の転換を提言してみます。せめて今年は、野球のオフシーズンの期間中だけでも、思い切って発想の転換をして下さい。つまり、野球のオフシーズンの間は、シーズン中と同じように何時までも、今後の大幅な「伸びシロ」の獲得が殆んど期待出来ない様な、野球の技術練習だけに長時間を費やす非効率な練習は、もういい加減に止めて下さい。野球の「技術練習」は、キャンプインの時期に成れば、嫌でも毎日充分過ぎる程にさせられる訳ですから。もし、あなたがプロとしてレギュラーの地位を獲得して、もっともっと有名に成って、お金を稼ぎたいのなら発想の大転換をして下さい。選手諸君が所属球団からの強制や拘束を受けないで、自分の自主的な判断で自由な行動が許される、今年のオフシーズンの限られた期間中でも良いのです。もし可能なら最低でも約1ヶ月間でも良いですから、思い切って筋トレを真剣に行って下さい。ただし、野球の競技特性を充分に理解をして、筋トレの実技経験の豊富で優秀な筋トレの指導者にお願いをする事が一番重要です。当然の事ですが、キチンとお金を払って真剣にレジスタンス・トレーニングの指導を受けて下さい。僅か1ヶ月間でも充分に効果は出て来ます。プロとして、自分に投資する為にもキチンとお金を払って真剣に筋トレを行えば、必ず野球の競技力を向上させる為に必要な筋量の増加と絶対筋力の強化が果たせます。そして、更に野球に一番要求される、瞬間的に一気に爆発的な力発揮が出来る、最大筋力の劇的な強化も自分の身体で体感出来る事を約束します。野球の競技力向上の為の筋トレに就いての相談や質問は、高松トレーニングクラブTEL087-834-7983 ヒゲ親父(中尾達文)まで。



[673] さあ!来年の3月まで、若手もベテラン選手も真剣に筋トレに取り組んで、野球の競技特性に適応した、肉体改造を図ってみよう!? Date:2013-11-06 (Wed)
こんばんは。早いモノですね、プロ野球の日本シリーズも東北楽天の勝利に終わりました。プロ野球を筆頭に、これからが野球選手達のシーズン・オフに突入する訳です。これから来年4月のペナントレースのシーズンインまでの約5ヶ月間が、レジスタンス・トレーニングに真剣に取り組む重要な準備期間だと思います。先ずは、今年のシーズンで酷使して擦り減って、サイズダウンした身体の各運動器の筋サイズや筋量の回復と、摩耗して衰えた身体の主要な大筋群の筋力を回復させる事が先決です。それが達成されたら、次はオフシーズンの期間中の最低でも約3ヶ月間ほどは、来シーズンに向けての更なる筋量や筋サイズの増加と、筋力や筋パワーの向上&強化に真剣に取り組む事が重要と成ります。とりわけ、マダマダ身体の土台が出来上がっていない、ジュニア期や若手の選手達は何よりも身体造りは、最優先で取り組んで欲しい課題なのです。それと同時に、既に技術(スキル)レベルがピークに達しているハズの、ベテラン選手達もこのオフシーズン中に、長年に渡るプロ生活で、落ちた筋量や低下の一途をたどっているハズの筋力や筋パワーを回復させたり、強化する必要があると考えるべきだと訴えたいのです。

その根拠は、ベテランの選手達ほど、もう既に「ピークアウト」したベテラン選手の技術レベルの「伸びシロ」≒「向上の幅」は殆んど皆無に等しいと考えるべきです。しかし、ベテラン選手と言っても、野球の世界では、たかだか35歳〜40歳前後でベテランの年齢です。レジスタンストレーニングの原則に従えば、野球の競技特性を充分に理解して、鍛える個所と優先順位をキチンと決めた計画的な練習さえ行えば幾らでも効果は期待出来るのです。野球の技術力の更なる飛躍と向上を望むより、遥かに大きい効果が筋トレでは獲得出来ると言う事実なのです。残り少ない野球人生で、技術レベルの向上などと言う実現性の少ない非効率な練習に、今更無駄な時間を費やす事は余り賢い選択肢では無いと思いませんか。むしろ、「伸びシロ」の幅の大きい、レジスタンス・トレーニングを真剣に行って、筋量の増加や筋力と筋パワーを回復&向上を図りながら、更にその上に、今まで磨き上げて来た、ベテラン選手独特の野球の技術との融合性を図った方が、遥かに効率的で成功する確率が高いと考えられるから提言しているのです。

それでは、なぜヒゲ親父がそんな事を言うのか?明確で理論的な根拠を以下に述べてみましょう。以前から日記に何度も書いて来た様に、身体の筋肉のサイズと筋肉の量や、筋肉が発揮出来る筋力や、スピード感を伴った筋パワーの発揮能力などは、可逆性の原則に左右される要素(資質)なのです。これが「トレーニング」と言う概念なのです。つまり、トレーニングとは、適度に行えば筋肉の量や筋力発揮の能力が発達するが、やらなかったり、過度にやり過ぎると逆に衰えて弱く成ると言う原則の事なのです。この原則の事を「可逆性の原則」と呼んでいるのです。それに比べて、野球に代表される様な、バットやクラブ等の道具を使用しての各種の球技スポーツ動作は、神経系統と運動器との瞬時の相互連携に負う比率が非常に高い要素(スキル≒プラクティス)のスポーツです。そして、このスキル≒プラクティスと言う、素早い瞬間的な身体操作の繰り返しの要素は、幼少期(ゴールデンエイジ期)から、今日まで選手諸君が連綿と継続して来た練習の蓄積で、自然と身体に覚え込ませた能力なのです。この様な長年に渡って身体に覚え込ませた身体操作の訓練で、身に付けて磨き抜かれて来た獲得形質と言われる資質は、一度脳神経系統に覚え込ませたら、脳神経系に大きな損傷やダメージを受けたり、極端に長〜い期間に渡って練習を怠らなければ、急に下手くそに成ったりそんなに簡単には忘れ去ったりはしないシロモノなのです。そして、この様な法則を「不可逆性の原則」と呼んでいます。

以前に書いた日記を再度読み返してみます。約80年近くも昔の若い女学生の時期に、一度身体に覚え込ませた自転車に乗る技術であるプラクティス≒スキルと言う獲得形質は、90歳に成った老婆が今でも忘れずに、自転車にキチンと乗れると言う事実が証明しています。この様に一度脳神経系に覚え込ませた能力は、余程の大きなダメージを脳神経系に受けない限り、絶対に消え去る事の無い本当に有り難いシロモノなのです。三つ子の魂! 百までもと言いますが!?まさにその通りだと言えると思います。つまり、道具や器具を使用する球技を始めとする、身体の運動器と神経系統との一瞬の連携(コーディネーション)動作を要求される比率の高いスポーツ種目に共通して居る獲得形質なのです。つまり、身体操作やバランス調整能力等を含めた、フォーム≒プラクティス≒スキは、一般的にはゴールデンエイジ期にみっちりと脳神経系統と身体に覚え込ませておけば、一生涯に渡って失われる事の無い有り難い獲得形質なのです。つまり、野球の投手の投球フォームや、打者の打撃のフォーム等もそれに該当すると言えるのです。従って、現役選手生活中に、致命的な大怪我や事故で司令塔の脳神経系統や関節を含む運動器が大きく破壊され無い限り、それらの要素や資質は一気に低下したり、ま してやそのプラクティスそのモノが消失する事は殆んど在り得ないのです。この様に、一度身体に覚え込ませたら、殆んど消失しない獲得形質は、不可逆性の原則に支配されている資質(要素)と言われています。

それに引き換え、筋サイズや絶対筋力や、筋パワー(最大筋力)等に代表される、レジスタンス・トレーニングで養成&強化して獲得出来る形質は、可逆性の原則に支配されている獲得形質なのです。つまり鍛錬を怠れば弱く成るし、やり過ぎてオーバーワークに成れば衰えると言う原則に支配されているのです。此処まで詳しく説明すれば、もう充分に理解して頂けると思います。どうか、野球のベテラン選手諸君?技術レベルの低下なんかを心配しないで、今年のオフシーズンには約3ヶ月ほど真剣に筋トレに取り組んで、肉体改造を図って下さい。ただし、くれぐれも、野球の競技特性に応じた、鍛える身体の部位の優先順位を的確に選別して下さい。その部位や行う種目が解らなけらばヒゲ親父に連絡して来て下さい。連絡先=高松トレーニングクラブTEL087―834―7983(中尾)まで。

[672] ボクのおとうさんは桃太郎というやつに殺されました。 Date:2013-11-01 (Fri)
おはようございます。全国の筋トレ愛好者の皆様方も、今日の新聞の全国紙各紙の全面広告を観られた事と思います。そうなんです。一般社団法人日本新聞協会による、全国紙での全面広告の事なのです。なかなか、考えさせられる素晴らしい内容の宣伝文でした。むかしむかしの、桃太郎が鬼退治の為に鬼が島へ行って、鬼を退治した伝説から引用したものです。

果たして、物事の真実や真相は何処に在るのかを追求する姿勢や考え方をもじったモノでした。つまり、大本営(日本政府)からの、政権に有利で都合の良い情報だけを垂れ流す報道は論外にしても、政権擁護派の御用マスコミである大新聞系列や、大手の独占的なテレビやラジオ等の報道機関からの、一方的で画一的な報道だけを鵜呑みにして信じ続けて居る、今の平和ボケした日本人のノー天気ブリに警鐘を鳴らす意味を込めた痛烈な広告だったと考えています。

その内容は、モモ太郎によって、父親を殺された、鬼の息子の言葉から始まっています。
「鬼の息子」いわく、ボクのおとうさんは、桃太郎というやつに殺されました。
一方的な「めでたし、めでたし」を、生まないために。広げよう、あなたがみている世界


たった此れだけの、短い一行の文章です。つまり、桃太郎≒正義、鬼≒悪 などと言う、従来からのありきたりの単純な図式では無いと言う事なのです。即ち世の中には、桃太郎面をした大悪党も一杯居るし、反対に鬼の様な顔をした、善良で真面目な人間も沢山居るのです。一体誰が桃太郎は善で、鬼は悪だと決めたのですか?キチンと論理的で納得の行くように教えて欲しいと思いませんか。キット時の政権や権力の座に在る人間達が、自分達の地位や権限の確保や維持の為に、彼等の都合の良いように決めた側面が在る事は、国の内外の過去の歴史が充分に証明して居る事実なのです。

更に今や此れだけ、世界全体がグローバル化して来たこんにちです。その上、インターネットに代表される、IT化の目覚ましい発展が、より多くの人々に何が正義なのかを問い掛けるきっかけを与えてくれました。しかし、同時に一面識も無い世界中の善良な市民達を一瞬にして、地獄の底に叩き落とす様な、極悪非道の大罪人を世界各地域で生み出す機会も、このインターネットと言う文明の最先端のツールは与えているのです。その事実は皮肉にも、ネット社会ではお互いが相手と自分を含めて、全世界中でリアルタイムで相互監視をし合っていると言う、どうしようも無い八方塞がりの現実を生み出しているのです。当然の事ですが、国の内外で発生する事件や事故は複雑怪奇に入り込んで、事の真相は益々解りにくく成って来ています。従って、我々国民一人一人が一方的な偏った報道だけに振り回され無いで、常に冷静になって慎重で的確な判断力が問われる難しい時代に突入したと考えています。その為にも、正確な情報を多方面からシッカリと収集しながら、最終的には自分自身で正しい判断を下す事が重要に成って来ると思います。


改めてこの文章の意味する事を、今こそ我々日本人全体が、シッカリと受け止めて、考え直して行かなければならない時期に来て居ると考えています。

[671] 最後の人生劇場!さあ、どうやって?此れからの厳しい世の中を生き抜いて行けばエエんでしょうかね?相当な覚悟が必要だと考えています。 Date:2013-10-30 (Wed)
こんばんは。朝晩が少しづつ寒く成って来ました。皆さん方もお元気で頑張って居る事と思います。もうすぐ11月ですが、今年は此のまま一気に冬の様相に成って行くのでしょうか。

巷ではアベノミクスの経済効果が、御用マスコミ連中の声高な先導に依って、予想以上に肯定的に評価されています。しかも来春には消費税が8%に上がるのに、日本国民はみ〜んな黙って沈黙を決め込んで居るのです。不思議な国民性だと思いませんか?更に何を根拠に政府はこの経済効果が、来年以降もず〜と継続して行く様な幻想を抱かせているのでしょうかね。来年4月に消費税が8%に上がると言うのに、果たしてそう簡単に事態は政府が言う様に運んで行くのでしょうか?

経済学的な知識が無いヒゲ親父には、難しい経済の原則なんか殆んど解りません。ただ資本主義の原則からひとつだけハッキリと言える事は、アベノミクスの景気回復のやり方をよ〜く考えて見れば、此のまま来春以降も景気が万一回復基調に乗っても、今の税制のママでは、大資本家(大企業)の経営する大企業に勤めるサラリーマンや、大金持ち達(日本の全人口構成の約10%程の人達が該当する)の懐具合は殆んど揺るが無いと言う事実なのです。しかし、反対にヒゲ親父を筆頭にした貧乏人や、中小零細企業に勤務する、大多数のサラリーマン達に取っては、来年以降は今以上に厳しい経済状況に陥るのは確実だと言う事実なのです。

即ち、今のママでのアベノミクスの景気浮揚策では、結局は、日本国民の極一握りの富める者達は益々裕福に成り、反対に国民の大部分を占める貧しい者達は更に貧しく成って行くと言う事実なのです。つまり、国民の間に於ける、中間層の人口比率が今以上に、極端に減って行くのです。やがて国民の間の富の格差が益々拡がって行くと言う厳しい現実が待ち受けて居るのです。そしてその後には、みんな生きて行く為には、犯罪以外は何でもやる様な社会が出現する訳ですからね。つまり、情け無用の弱肉強食のやったモン勝ちで、治安維持の非常に悪い世の中が、今まで以上に常態化して来ると考えられます。日本人の国民性から言えば、本来はあってはならない姿なのです。それを防ぐ手立ては、ズバリ!国民全体で稼ぎ出した富の、公平で応分な分配しか解決方法は無いと考えています。更に、併せて富める者達がドンドンと、貧しき人々に施したり分け与える様な、強者と弱者が互いに相互扶助や共生出来る社会を創造する仕組みを造る事が先決です。それと併せて、他者に分け与える精神文化を涵養しながら、思いやりの気持ちを無くさない様にする事が、最終的には最高の解決策だと信じています。

しかし、残念ながら現状では日本人の人間性が酷く劣化して来ています。しかも感性や感受性の著しい低下も叫ばれています。此のまま、社会に於ける、国民各層の経済格差が更に顕著に成れば、日本社会の行く末は恐らくおぞましい社会に堕落して行くモノと推測されます。従って今後は、今まで以上に生きて行くのが厳しい時代に成って行くモノと思われます。でも、嘆いたり悲観してバカリでは、決して前に向いては進めません。我々貧乏人は、カラ元気でもエエですから、兎に角心身共に、元気で頑張ってやって行くしか無いのです。みなさん!凹まないで、お互いに相当な覚悟を持って、そして元気に頑張ってやって行きませんか。更に今は出来る限り無駄を切り詰めて行くしか方法は無いと考えています。

[670] バーベルが取り持つご縁に感謝します。人の出会いも様々です。 Date:2013-10-29 (Tue)
こんばんは。随分怠けていました。約10日ぶりの日記です。先日の10月27日(日)には県秋季パワー並びに、プッシュプルスーパー選手権大会が開催されました。

参加選手数は合計22名と相変わらず少なかったです。が、遠くは東北の秋田県や、近畿の奈良県、滋賀県、岡山県、九州地方からは、福岡県、熊本県からも、わざわざ参加してくれました。バーベルが取り持つ、同じ趣味を共有するご縁にお互いに感謝をしたいと思います。

特に今回は、ヒゲ親父とは一面識も無い、秋田県在住のベンチプレッサ―のS選手が、遠路はるばる高松まで出掛けて来て出場してくれました。ベンチプレスでは162.5kgを挙げて第1位となりました。また2種目トータルでも見事に優勝を飾りました。

ちなみに、S選手はたまたま偶然に、ヒゲ親父のHPを観て日記に眼がとまって、プッシュプルに興味を持った見たいです。バーベルが取り持つご縁に感謝あるのみです。まあ、なにはともあれ、S選手!本当にお疲れ様でした。今後の活躍を期待しています。

[669] 最後の人生劇場!?今年の志度の海での水泳は、今日で終了です。海の神様の御加護に感謝致します。 Date:2013-10-19 (Sat)
今日の高松市は、朝からドンヨリと曇った少し肌寒いような日和でした。それもそのハズです。今日の高松市の気温は20℃程でした。此処の所の1週間余りは、両膝と股関節の激しい痛みのストレスで、胃腸の調子までが悪く成って来て、少しのあいだ海での水泳を中断していました。でも今日は久しぶりにジムのお昼休み時間を利用して、志度の海までバイクを駆ってひと走りして来ました。台風が過ぎ去ったので、かなり水温も下がっていました。

しかし、満潮の時間帯でもあり、海水は本当にきれいに澄み切っていて、晩秋の瀬戸内海を思いっきり楽しむ事が出来ました。貧乏人のヒゲ親父に取っては、何物にも代えがたい最高の贅沢な時間でした。海の神様に感謝あるのみです。今日の水泳は充分に満足できたので、一応、本日をもって、今年のヒゲ親父の志度の海での水泳は終了する事にしました。今年は、自分自身の体力と集中力の顕著な衰えを実感した1年間でもありました。

ところで、今年も泳ぎ始めた4月の中旬から、今日までの6ヶ月間の間には、正直に言って、2回〜3回くらいは強風と高い波や、強い潮の流れの為に、泳いでいる途中でホンの一瞬?「これはヤバいな?・危ないな?」と思う場面が確かに有りました。しかも、年々少しづつ体力が落ちて来て居るので余計に不安感が増しても来るのです。しかし、こうして本日無事で元気に、志度の海での今年の水泳を終了出来た幸運を、海の神様に改めて感謝したいと思います。ヒゲ親父は海の偉大さに謙虚に頭を垂れて、我が身の幸運さに海の神様の御加護に改めて感謝致します。来年もどうぞ宜しくお願い致します。

[668] 最後の人生劇場!?世の中の全ての物事は、ホドホドが一番!?即ち、「中庸を旨とすべし」の真の意味が此処に在るのです。 Date:2013-10-17 (Thu)
こんばんは。一昨日来の台風26号の襲来は、関東地方の伊豆大島地区に甚大な被害を及ぼした模様です。改めて被災された皆様方には、心からお見舞い申し上げます。そして、今までの残暑の気候から、一気に気温が下がって晩秋の様相に成って来ました。今日の高松市内も日中の最高気温が20℃程でした。

ヒゲ親父の今年の志度の海での水泳も遂に終了する日が近づいて来ました。56歳で行った左膝の半月板の切除手術後のリハビリを兼ねて始めた、志度の海での水泳も今年で丸9年目を終了する事になります。この間、ヒゲ親父の身体も毎年確実に衰えて来ています。生きとし生けるモノの宿命です。必然の理と納得しながら、少しづつ覚悟を決めて行くつもりです。

しかし、たかだかこの9年間の短い間でも、毎年確実に志度の海の様子も変化を遂げて来ています。人間の奢り高ぶりと、身勝手な自然破壊の代償のツケが、此処に来て確実に私達の身の回りにも湧き起こって来ている事実を実感しています。確かに、文明や科学技術の目覚ましい進歩・発展は、私達に素晴らしい生活様式と夢や希望もモタラシテくれる事は事実でしょう。しかし、物事には常に「表」と「裏」が有る様に、光り輝く「陽」の面と、暗く湿って日の当らない「陰」の部分とが必ず有るのです。従って、人生も同様だと思います。つまり、余りにも過度に便利さや時間短縮バカリに拘り過ぎる生活様式が果たして、私達が追求するQOL(クオリティーオブライフ)なのでしょうか?実はもう少し、不便でも、時間的に少しゆっくりでもエエじゃないですか?しかるに、何事もホドホドをもって良しとする。つまり、中庸を旨とするべきだと思います。例えば、生活の便利さを比較検討する時に、食べ物に置き替えて見ると、非常に解り易いし、説得力が有るとヒゲ親父は考えています。

確かに、ステーキや焼き肉は勿論、中華料理やフランス料理や日本料理の御馳走のフルコースは、大変美味しいしです。また私達に精神的にも幸福感や満足感も与えてくれる事は間違いありません。しかし、人間と言う動物は大変に身勝手な動物なのです。しかし、これが毎日だとなれは、やがては食欲も落ちて来るだろうし、体調さえも狂って来るハズです。勿論、精神的にも、最初の頃よりか、有り難味や感動したり感謝したりする気持ちも、段々と薄れて来るのは間違い有りません。当然、満足感や幸福感もやがては失せて来るハズです。そして、ヒゲ親父を含めて人間どもは、全員が「御馳走なんてホンの時々でエエわ」、むしろ、御馳走よりも、毎日の食べ物は、「うどん」や「おにぎり」や「みそ汁と白いご飯」だけが有れば、もう充分じゃわ。と全員が言い始めるのです。これで、皆様方も充分にお解りだと思います。人生や、物事も、世の中の全ての事柄は、「ホドホドが一番」と言う意味が?つまり、「中庸を旨とすべし」と言うことの本当の意味が、よ〜く理解出来たと思います。

[667] 最後の人生劇場!?色即是空!空即是色?遂に「足るを知る」に帰結。 Date:2013-10-16 (Wed)
こんにちは、暦の上では季節はもう晩秋に成って居るハズなのに、昨日からは大きな台風が関東方面に襲来して、不幸にも伊豆大島では甚大な被害が発生した模様です。被災されました方々の一刻も早い救出を願うと供に、心からのお見舞いを申し上げます。

近年特に人類の英知と科学の進歩発展を声高に礼賛する風潮があります。しかし、科学技術が如何様に発展しようと、所詮は人間の能力や知見には自ずと限界が有るハズです。ヒゲ親父は人間の可能性や輝ける未来を、決して完全否定するモノでは有りません。しかし、物事には順序も有るし、限界や限度と言うモノが必ずあるハズです。その事実は現状の世界の状況を冷静に判断すれば、自ずと解るハズだと思いませんか。

つまり、科学技術の最先端に身を置く、ほんの一握りの突出した頭脳を持つ、世界をリードすると言われる一部の科学者達と、その彼等を後押しして、巨万の富を目論む大企業の資本家達の、「強欲で身の程知らずの過度の過信と奢り高ぶり」が、やがては人間界の一方的な都合による掟破りによって、大自然との暗黙での相互共存・共栄の原則を、不条理にも踏みにじってしまう結果と成って現れているのです。その事実として、我が国に於いても、東日本大震災後の汚染水の漏洩問題ひとつにしても、世界のトップレベルの科学技術力を誇る、我が日本の技術力を持ってしても、何ひとつ解決出来ないこの体たらくなのですからね。つまり、日本は原発を建設・可動する科学技術は確かに世界のトップレベルなのかも知れません。しかし、一旦、それが何等かの理由で壊れた場合には、迅速に復旧させたり、安全に修理する技術が実はまだ完全には確立されて居ないのが本当の姿だと思います。

こと程左様に、昨日来の台風襲来にしても、たかが台風如きと侮るなかれ?マダマダ人類の英知を持ってしても、自然界(台風)の凄まじいまでの猛威の前には、此れだけ科学技術が発展した現在に於いても、ただただ、ひれ伏して時間が過ぎ去ってくれるのを待つしか術を持た無い私達なのです。つまり、台風に対しての対応ひとつにしても、何ひとつとして戦国時代から全然進歩していないのですからね。所詮、人間如きがやれる事には、自ずと限度や限界が有ると言う事実を謙虚に認めざるを得ないのです。マダマダ人間なんて、自然の偉大さや、破壊力に比したら全然大した事など無いのです。

翻って、現世の人間社会に於いても然りと思いませんか?どれ程に強欲に欲張ったところで、所詮人間は、「立って半畳!寝て一畳・天下取っても2合半?」なのです。そうなんですよ。確かこの言葉は?群雄割拠で下剋上の何でも有りの「勝った者こそが、正義なり」を実践した、織田信長の戦国時代に謳われた名言のハズです。つまり、無法で無秩序な国の在り様に近づきつつある、今の日本の現状に酷似していると考えています。どれ程の、「権力や富も、名声や名誉さえも、死んだ後まで、決してあの世にまでは持っては行かれないのです。」それが、嘘いつわりの無い、本当の人生の姿だと思いませんか?故に、人生は「足るを知る」そして、ほんの僅かでも「他者に分け与える」と言う行動に帰結するべきだと考えるのです。つまり「強欲こそは自己破滅への最短距離」となるのです。

[666] 最後の人生劇場!?僅か?5ヶ月間で、ピッチャーの球速が5キロアップする。強化プログラムいよいよ開始!?只今!受講生を募集しています。奮って応募して下さい。 Date:2013-10-11 (Fri)
来年の4月に高校に進学予定の現在中学3年生の野球部員諸君に、特別にお知らせします。来月11月〜来年3月マデの5ヶ月間で、ピッチャーなら球速を5キロ以上は伸ばして見ませんか?また、打者(内・外野手)の場合には、打球の飛距離の驚異的なアップと、バットコントロールの飛躍的な向上や、バット・スィング時のヘッドスピードの目覚ましいアップを獲得して見ませんか?いよいよ、来月から今回の野球に特化した、競技力向上の為のレジスタンス・トレーニングに依る「強化・プロゼクト」を開始する予定です。

@名称    「野球の競技力向上の為の5ヶ月間強化プロゼクト」

A実施期間   2,013年11月1日(金)〜2,014年3月31日までの5ヶ月間

B対象者    現在中学3年生の野球実践選手で、来年(2,014年)4月より高校に進学して、野球を継続する意思の有る選手に限定。

C募集人数   投手並びに内・外野手を含めて、全部で10人までに限定。

D筋トレ実施回数  毎週1人当たり2回までとする。1回の筋トレ実施時間は原則的には約90分間とする。

E詳細     原則的には10人を3組に分けて、各々の組はそれぞれ、毎週2回ジムに集合して3人が同時に筋トレメニューを実施。

F特典   ヒゲ親父による、完全パーソナル指導スタイルで実施。(選手がキチンと行えるまで親切・丁寧に実技指導します)

G面談   希望者は、本人並びに父兄同伴で、ジムにて面談します。

H指導料   面談の折に、パーソナル指導料も含めて相談の上で指導料金を決定します。

Iその他   10人に成り次第締め切ります。10人に満たない場合でも11月より、プロゼクトは開始します。その後適宜10人の定員に成るまでは、随時受付を継続します。

J指導内容  野球の競技力向上の為の「特別強化種目」です。ジムの企業秘密なので公表は差し控えます。

「問い合わせ先」高松トレーニングクラ(TEL087-834-7983)代表 中尾 達文まで

(注)高校の野球部で早くレギュラーとなる為の、身体造りへの「先行投資」と理解して下さい。また野球の技術は、常に土台を形成する「頑健で壊れにくい身体」を造り上げ・更に強化しながら、スキルは発揮されると言う事実を、キチンと認識する為のプロゼクトなのです。

「追記」高校に進学した後で、野球を継続的に実施して行く為の、土台を形成する身体造りを最大の目的とします。
体幹部のアウター(表層の大きな筋群)の腹筋及び背筋群の強化とインナー(深層部分の骨盤周辺部)の細かい腹筋群の強化。

クイック・リフト(多関節及び複関節を同時に連動させる)に依る、素早い瞬間的な力発揮の技術習得。並びに、抗重力筋群に代表される大筋群の終動負荷的な動作の学習。

どうぞ、身体造りに関してお気軽にお問い合わせください。またジムへの見学も自由です。ただし、事前に必ず上記に連絡を下さい。

[665] 最後の人生劇場!?恵まれない資質や能力をレジスタンストレーニングで乗り越えて、栄光を掴み取れ! Date:2013-10-08 (Tue)
確かに、どんなスポーツに於いても生まれつきの恵まれた身長や体重を有して、更にその上に神経系統との調整能力にも飛び抜けて高い資質を持つアスリートが、ごく稀に存在する事は紛れもない真実です。従って、その様な極めて恵まれた資質を有する、超エリートスポーツマン達の中には、「俺は競技選手生活中に於いても、筋トレ(レジスタンス・トレーニング)なんかは、一切やらないよ」あくまでも、自分が実施している競技種目独自の身体の鍛え方だけを行って身体造りをして来たし、今後もそうして行くわ。とうそぶく選手達が現在でも相当数居ることもまた事実です。

しかも、そのような筋トレを全然やらなくても、競技者として素晴らしい結果を残している、現役のトップアスリート達もけっこう存在する事もまた真実なのです。何時も、「スポーツは結果が全て」が信念のヒゲ親父にしても、その事実には何の反論も異議も指し挟む事は出来ません。ただただ、それはそれで、事実なのですから、「立派で素晴らしいと」言う、称賛の言葉しか有りません。つまり、各種スポーツ競技に於いても、筋トレなんかを一切やらなくても、一流選手の域まで昇りつめたり、好成績を収めた選手達も沢山いることを認め無い訳には行きません。先ず最初に其の様な、特別に恵まれた能力を有するトップアスリート達は、ヒゲ親父が相手にする選手達では無いと言う事を断って置きたいと思います。つまり、上記のようなスーパー・エリートアスリート達は、放って置いても大丈夫なのです。彼等が望むような方法で好きなように身体造りをして行けば良いのです。

むしろヒゲ親父が問題にしているのは、体格や身体能力はほぼ人並だけど、やる気や情熱だけは誰にも負けないモノを持っているその様な、そこいら辺に一杯居る様なアスリート達に的を絞っているのです。つまり、レジスタンス・トレーニングのあらゆる手法を駆使して、その様な余り恵まれない身体的&神経系統的な資質や能力しか持ち合わせていない選手達の身体造りをする力に成りたいのです。そして、彼等が或る一定期間筋トレを継続的に実施して、競技技術を根底から支える土台を形成する身体造りを完結させる為の案内人の役割を果たしたいと願っています。コツコツと地道な筋トレの訓練を継続し、競技技術を支える土台となる頑健で壊れにくくてパワフルな身体を獲得し、それを駆使して競技力を飛躍的に向上させた選手諸君が、やがては陽の当たる表舞台に躍り出て、眩しい程に光り輝いて欲しいと願っているのです。その為の裏方仕事に残りの最後の人生を賭けるつもりです。

[664] 最後の人生劇場!?自分自身の筋トレ指導方法に自信が有るから、堂々と情報を開示するのです。 Date:2013-10-03 (Thu)
こんばんは。今日は県立T工芸高校野球部の筋トレ指導の日でした。今年の10月〜12月までの、年内3ヶ月間を野球部員達の筋肥大&筋量増加≒体重増加及び、絶対筋力や最大筋力(筋パワー)の育成&強化の為の期間と位置付けています。この期間のジムでの筋トレの内容を開示して置きますので、関心のある高校野球部の監督さんやコーチの先生方も是非眼を通して観て下さい。普通は、此のような企業秘密とも言える重要な身体造りのソフトをワザワザ無料(ただ)で開示する様な?「間抜け」で「お人よし」の筋トレ指導者は、ヒゲ親父を於いては、他には余り居ないことは事実だと言って置きましょう。

ちなみに、今日の筋トレメニューは@自体重でのロープクライミングを行う。Aクランチ系とレイズ系等によるアウターマッスルの腹筋&背筋のエクササイズ、Bヒゲ親父が独自に開発している約12種類のインナーマッスル(深層部の骨盤周辺部の細かい腹筋群)のエクササイズ、を筋トレ練習の最初の段階で先に実施してしまいます。これが終了してからが、本日のメインディシュの筋トレメニューに移ります。C先ずは2種目で構成された、上半身と下半身を瞬時に連動させる、神経系統を優先的に使うクイックリフト種目を実施。D同じく2種目で構成された、更なる上半身と下半身をコーディネート(連動)させる、多関節を同時に使うクイックリフト種目を実施。最後に今日は上半身の筋トレ日だったので、主として背中及び肩甲骨周辺を中心に鍛える為の筋トレメニュー(日に依って変更する)を実施しました。EベンチプレスFTバーローイングGハイ・ラットマシンローイングHロー・ラットマシーンローイング、一応これにて本日の、ジムでの筋トレは終了です。選手の皆さん方本当にお疲れさまでした。今日の野球部Bグループ20名の筋トレの総所要時間は、おおよそ1時間30分足らずでした。勿論、筋トレ練習の前後には選手全員がアミノ酸の顆粒を摂取しています。

ところで、何でヒゲ親父はこの様な、自分自身のお金儲けの為の1番大事な筋トレ指導の要諦を成す、トレーニングシステムのソフトを、いとも簡単に無償(ただ)で他人に開示するのか理解出来ますか?多分、皆さん方は理解出来ないと思います。答えは簡単な事なのです。生意気に聞こえるかも知れませんが、自分自身の筋トレの指導方法に自信が有るからだけの理由なのです。今開示している情報を、他人が真似をしてくれても、一向に心配したり、異議を唱えたりはしませんので、皆様方も安心してヒゲ親父の方法を真似てみて下さい。ヒゲ親父の頭の引き出しの中には、他にも幾らでも新しい筋トレ指導のソフトが一杯に詰まっているのです。そして、幾ら真似ても、所詮は「他人のサルまねです」から必ず限界が有るハズです。選手が扱うバーベルの重量と反復回数や、実施するセット数も、そしてそれらの種目の組み合わせ方などは、絶対にヒゲ親父の長年の経験と豊富な知識からでしか解らない事ですから、全然心配はしていないのです。これこそが、レジスタンス・トレーニング一筋に47年の、本物の実力だと言って置きましょう。

もし?香川県下の他の高校野球部の監督さんや、コーチの先生方で野球の競技力向上の為の筋トレのアプローチの仕方に対して興味や関心がある方は、何時でも遠慮なく問い合わせて来て下さい。勿論、香川県外からの問い合わせも大歓迎です。どうか、みんなで一緒に経験と英知を結集して、日本の高校野球やその他のスポーツ種目の身体造りに付いて、根底からの意識改革と、筋トレ実技の効率的な大改革を断行して行こうでは有りませんか。しかし、最後に此れだけは断言して置きます。筋トレ指導の過程では、何回でも選手達に期待を裏切られたり、失望をさせられるものです。しかし、それはしごく当然の事なのだと考えて居ます。確かに、高校野球の少年達に取っては、筋トレほど面白くないモノは無いハズだと思います。なぜなら?筋トレには野球の様な球技に有りがちな、タマタマのまぐれやタイミングが合うなどの、偶然等は殆んど起こらないからです。真に力やパワーが無ければ、バーベルは動かないし、持ち上がら無いのです。つまり、「インディアンは嘘つかない」そうなんです、「筋肉や筋力&筋パワーも、決してごまかしは効かないのです」つまり、「頑健で壊れにくくてパワフルな身体を造り上げた者」がどんなスポーツ競技に於いも、最終的には勝利者と成る確率が高いハズだと言うのが、ヒゲ親父の持論なのです。特に高校野球の筋トレ指導での成否の1番のキーポイントは、指導の途中で指導者が指導意欲の気持ちを折ったり凹ませないで、最低でも、高校の2年間は根気よく粘り強く筋力トレーニングを継続して行く事に尽きると言うことだと考えて居ます。問い合わせ先はTEL(087)ー834―7983高松トレーニングクラブ 中尾 達文(65歳)まで。

[663] ヒゲ親父!最後の人生劇場。全国一人旅の途中で生のヒゲ親父の筋トレセミナーに触れられるぞ!? Date:2013-10-01 (Tue)
今日から10月です。本当に今年も残すところ3ヶ月と成りました。ついで話となりますが、来年以降の連休中等に、ヒゲ親父が全国を一人旅で巡る事を昨日の日記に書きました。するとどうでしょうね?早速今日は全国から3件の電話がジムに有りました。

ヒゲ親父がもしかして?来年以降に自分の住んでいる町に来た時に、前もって予定の連絡を貰えたら、是非とも自分のジムや、自分がトレーニングを行っている施設で1日セミナーでも良いからやって貰えないかと言う依頼の電話でした。

年が明ければ、もうじき66歳になる、老いぼれジジイに筋トレの実技のセミナーや、バーベルマンとしての心構えを若手の筋トレ愛好者達に、どうしても話してやって欲しいと言う秋田県の方からの依頼が有りました。本当に有り難いお誘いです。心から感謝しています。来年の日本全国一人旅の行脚で立ち寄った先で、生のヒゲ親父を観られるバーベル愛好者の皆様方は、本当に幸運だとだけは言って置きましょうね。

なぜなら?確かに身体の方は、関節部位に相当のガタが来ていますが、幸いにも今なら頭もボケてはいなくて、口も達者で元気一杯なヒゲ親父を観られる最後のチャンスになると思うからです。パワーリフティング3種目の強化に限定しない、「野球」や「サッカー」等の他の競技スポーツ種目の競技力向上の為の筋トレの取り組み方についての、ヒゲ親父の筋トレセミナーを聞いたら、あなた方もキット眼から鱗が落ちるハズです。つまり、筋トレの持つ素晴らしい可能性に気が付く、ヒントになると信じています。

7年後の、東京オリンピック&パラリンピックに備えて、今からが我々バーベルマン達の最後の「商機」と捉えて、みんなで一緒に、少しはお金儲けを考え直して見ませんか?その為にも、旧態依然とした、パワーリフティング競技3種目の強化訓練方法のみに固執した考え方は一旦封印して見ませんか。そして時には、上半身と下半身を素早く連動させるクイック・リフトの、恐るべき効果と威力に付いても、眼を向ける位の柔軟な頭の切り替えをして見ようでは有りませんか。その考え方の転換こそが、筋トレに依るお金儲けの第一歩と成ると信じています。乞う!ご期待を?

[662] 「最後の人生劇場」!?ヒゲ親父は来年からも、年に2〜3回は全国行脚の一人旅を続けて参ります。 Date:2013-09-30 (Mon)
おはようございます。9月も今日でお終いですね。しかし、マダマダ残暑の名残が有るようですね。今日の高松市も30℃近くの真夏日です。間違い無く地球は温暖化に向かっているようです。志度の海で泳ぎ始めて今年で9年目ですが、海に関してはド素人のヒゲ親父から見ても、確かに海に於いても異変は着々と進行しているように思えます。

ヒゲ親父の人生でも、もう残りの時間が少しづつ減って来て居ます。此れからは、余り無理をしない範囲で少しづつやる気を出して、そのやる気を持続させながら、焦らず慌てずに気力を充実させながら、ジムでの筋トレの仕事と趣味の海での水泳にも頑張って行くつもりです。

それと、今年から開始した、先般の九州方面への一人旅を来年以降も継続して行く予定です。ヒゲ親父の30年間余りにも及ぶパワーリフターの現役選手時代にお世話に成った、日本全国のバーベル関係者の皆様方に、お互いが元気な内に再会を果たして、御礼かたがた久しく語り尽くす時間を共有したいと願っています。一応今後も、毎年2〜3回連休等を利用して日本全国を一人旅して回る予定です。その内に、日本全国の何処かで、ヒゲ親父と出くわしたら、声を掛けてやって下さい。よろしくお願い致します。その為にもヤッパリ健康で元気である事が絶対必要条件ですからね。 

[661] 秋季香川県パワーリフティング選手権大会の開催要項が、公益社団法人日本パワーリフティング協会のHPにアップされています。 Date:2013-09-26 (Thu)
こんばんは。お疲れ様です。大変に遅く成りましたが、来る10月27日(日)に開催されます、秋季香川県パワーリフティング選手権大会並びに全日本オープンプッシュプル選手権大会の開催要項が、公益社団法人日本パワーリフティング協会のHP上にアップされました。バーベルトレーニングに興味の有る、全国の皆さん方も是非とも奮って参加して見て下さい。パワーリフティング3種目は勿論、プッシュプル競技に関心が有るバーベル愛好者の皆様方も、ドンドンと申しこんで来て下さい。「さぬき・うどん」と、四国霊場のお遍路さんのお接待の気持ちと、おもてなしの心でお待ちしています。

        高松トレーニングクラブ 代表中尾達文

下記のアドレスにて検索して見て下さい。
http://www.jpa-powerlifting.or.jp/jpa-country/jpa-country8.html

[660] たかだか人生、されど人生、所詮!人生なんて、まあそんなもんでしょう? Date:2013-09-22 (Sun)
こんばんは。連休の休みは本当にアッと言う間に過ぎ去るモノですね。早いモノで、今年も残すところ約3ヶ月余りとなりました。先週は5日連続で志度の海で水泳を続けたモノですから、今日の日曜日は水泳を止めて完全休養日としました。なんせ初老のジジイの遊び半分の海での水泳です。しかも、泳ぐ時間も毎日約40分間余り(途中で岩場に上がって休息をする)で距離にすれば、たかだか?500m〜600m程度です。しかし、9月に入っても今日が22日(日)ですが、この22日間で志度の海で泳いだ日数が、丁度16日間も泳いでいますからね。さすがに、此処に来て少し身体に疲労が溜まって来て居るのを実感しています。

ところで、それはさて置き、早いものですね、ヒゲ親父がパワーリフターの現役選手生活を引退して、もう15年が経過しました。また、現在の(公益社団法人)JPAの前身だった、旧の(一般社団法人)JPAの初代並びに2代目の専務理事職を辞任して、これまた今年で9年目を迎えます。「光陰・矢の如し」「歳月・人を待たず」「去る者・日々に疎し」そしてまた「老兵は死なず、ただ消え去るのみ」「青年老い易く、学成り難し」本当に痛烈に我が身に沁みる、名言の数々です。この15年間近い年月を振り返って見ても、ヒゲ親父の身辺に於いては、心身共に本当にいろいろと辛くてシンドい事や嫌〜な事バカリの連続でした。が、それでも何とか歯を食い縛って、耐え忍んで頑張ってやって来ました。当然の事ですがこれから先も今まで通り、この信念で生き抜いて行くしか有りません。

その理由として、幸か不幸か?そもそもヒゲ親父の人生訓そのモノが、人生を生き抜いて行く事じたいが、まさしく、腹立たしくて理不尽な事や、辛くてシンドイ事の繰り返しが、概ね9割方だと言う考え方ですからね。つまり、元々「人間性悪説」や「人生性悪説}に立って居る考え方なのです。従って人生を生きて居て本当に良かったなあ!?と感動したり、やる事成す事が、ぜ〜んぶ大当たりして得意満面に?どうだ!見たか!と胸を張れる程の喜びに浸れる期間なんて、ホンの1割にも満た無いのが当たり前だと言う考え方ですからね。つまり、人生を生きること事態が確かにシンドくて辛い事の連続では有るのですが?結局は、人生とは己自身を磨き上げる「修業の場」であると言う捉え方なのです。

ですから、現役選手生活を引退して、プロの筋トレ指導者としてのこの15年の期間には、確かに厳しくてシンドい時期も有りましたが、それでも、ヒゲ親父自身は、絶対に人間の本質的な心身の強さや、相手を思いやる優しさと心配りなどは、逆境や苦境の中に我が身を委ねた時に、そこから立ち直れた時にしか、本当に自分自身の身に付く事は無い、と言う信念で頑張って来ましたからね。従って今更どうと言う程の感慨は殆んど無いですね。人生は何事も過ぎ去って見れば、困難や苦難もまた楽しからずや!?の心境ですね。

ところで、所詮人の人生なんて、人それぞれにイロイロな生き方や、考え方がある訳ですからね。つまり、その人それぞれが自分の信じた途を、自己責任を覚悟の上で、自分の好きな様に自由に生き抜いて行けばエエんと違うんか!?と言うのがヒゲ親父の基本的な考え方なのです。つまり、「人も・いろいろ」そしてその数だけ「人生も・いろいろ」と言う事です。そして、敢えて言えば、人は誰でも最後は1人で死んで行くのです。それ以上でも、以下でも無いハズです。だからこそ、その為にも、何をさて置いても、今は健康で元気な事が一番大事な要件だと考えているのです。

[659] 人と人との出会いは神のみぞ知る!ましてや?20年間も交流が続いて行くなんて!? Date:2013-09-20 (Fri)
こんばんは、お疲れ様です。今日もお昼ごはんの前にバイクを駆って、志度の海まで一っ走りして満潮のきれいな海で約1時間程初秋の瀬戸内海を満喫して来ました。今週は今日で4日連続の志度の海での水泳ですが、貧乏人のヒゲ親父に取っては、まさにお金の要らない最高のぜいたくな時間の過ごし方なのです。

さて、先週の土曜日〜月曜日までの3連休を利用して、福岡県大牟田市を手始めに、翌日は北九州市から、熊本市まで足を延ばして旧知の仲の友人達と再会して、しばしのひと時の時間を共有して来ました。本人のヒゲ親父は言うに及ばず、再会した友人達の大部分の人達も、紛れも無く随分と歳を取っていました。確かに、永〜い間会っていない友人達とは、実に20.年間以上も会っていなかった訳ですからね。そりゃーそうでしょうね?

オウ中尾!お前も歳を取ったのう?幾つに成ったか?ハイ・先輩!年が明けたらもうすぐ66歳です。とヒゲ親父が応じ。ところで?先輩は、今お幾つに成りましたか?とヒゲ親父が問い掛けると、すぐさま、俺は今年でもう74歳を過ぎたわ。と、くだんの先輩が応じる。そんなやり取りでした。本当に懐かしくも有り、お互いに2度とは帰り来る事は無い、凄まじいマデの迫力を有した往年の全盛期の雄姿を、互いの脳裏に思い浮かべながら言葉では言い表せない程の、かけがえの無い貴重な時間を共有する事が出来ました。

ところで、今回の一人旅の一番の思い出は、何と言っても毎月(1回〜2回)ヒゲ親父のジムに、福岡県大牟田市から筋トレの練習に通い続けて、今年で実に20年目にも成る、通称「ミスターナロウ」ことY・H選手の御自宅に、初めて招かれて過ごした時間が最高の思い出です。本当に想像を遥かに超える程の、心のこもった手厚い「御もてなし」を受けた事が忘れられません。何から何まで至れり尽くせりの接遇を受けて本当に楽しかったし、感謝の気持ちで一杯です。尚、余談ですが、Y・H選手は、ヒゲ親父が独自に考案・開発した、「胴長・短脚」の日本人の体型的な不利を克服した、驚異のデッドリフト強化法(モンキーハンドの定理≒タマゴッチデッドリフト)の完全習得デッドリフターの数少ない選手の一人です。

しかし、そんななかでも、土曜日の夜の大牟田市内の料亭でY・H選手と2人で会食をした時の会話の中で、彼がヒゲ親父に向かって、「中尾先生との出会いは、私の人生に取っての大変に貴重な財産です。どうか、これからも引き続いて末長く良いお付き合いをさせて下さい」との過分で望外な言葉を掛けてくれた事に尽きます。

ヒゲ親父のような、野卑で直情的な人間に対して、この様に思ってくれるだけでも充分に有り難い言葉でした。ヒゲ親父に取っても、Y・H選手との出会いは、掛け値無しに本当に人生の宝物だと思っています。20年も前に見ず知らずの私達2人が、バーベルが縁で偶然に出会えた事に対して、海の神様の導きと御加護に、ただただ感謝あるのみです。

[658] 今日も今日とて!?薄暗い薄暮の海で水泳を満喫して来たのです。 Date:2013-09-13 (Fri)
こんばんは。お疲れ様です。今週は今日で5日連続で志度の海へ水泳に行って来ました。今日は海の満潮時間が夕方の6時半過ぎだったので、ジムが空いている夕方の5時過ぎから志度の海へ行って、夕方5時半頃〜夕方6時半過ぎまで、約1時間余り初秋のほぼ暗闇の状態の海で1人でのんびりと泳いで来ました。さすがに、この頃は日が暮れるのがかなり早く成りました。夕方6時過ぎには確かに日が暮れて殆ど暗闇状態に成ってしまいます。しかし、この薄暗闇の状態の海での水泳は、何とも言えないスリルと多少の恐怖が入り混じった、本当に不思議な魅力が有る事もまた事実なのです。でも65歳のヒゲ親父の身に、万一の体調の異変が生じたり急な潮の流れの変化が起こると、さすがに充分には対応しきれないので、今年の暗闇の中での水泳は、今日で終了とします。

明日からは九州地方の福岡県と、熊本県を訪ねて旧知の仲の友人に会う為に一人旅に出掛けて来ます。従って、高松へ戻って来てからの来週以降の志度の海での水泳は、安全と安心の為にも、日が明るい時間帯に出掛けるようにして行くつもりです。ところで、今年は例年に無く、糸状のクラゲが異常に多く発生して居て、毎日このクラゲの恰好の餌食になっています。ヒゲ親父の両方の太ももと両腕はクラゲに刺され続けて、飛び上がるくらいに痛いのと同時に、その後の酷い痒みと腫れの後遺症で皮膚の色はどす黒く変色しています。ジムの会員さん達も毎年こんなヒゲ親父の皮膚が変色した様な身体の状態を見るにつけ、本当にあきれ果てています。そんなになってまで、何で海で泳ぐ魅力は一体何のですか?と、よ〜く質問されます。でもまあ、世の中は人もいろいろ!従って人の趣味や好みも本当に様々だと言う事に尽きると言う返事をいつもして居ます。取り敢えず、今年の志度の海での水泳は10月初旬までとする予定です。

[657] 今年も、残り後4ヶ月余り!?油断せずに着実に今日出来る事に全力投球して行く積りです。 Date:2013-09-10 (Tue)
早いモノですね、今日はもう9月10日(火)です。今年も残り4ヶ月余りとなりました。「光陰矢の如し」「歳月人を待たず」とは本当によ〜く言ったモノですね。ところで、2,020年のオリンピックとパラリンピックの東京招致が決まりました。今や日本国中が、お祭り騒ぎでノー天気に浮かれまくって居ます。落選した他国のメイン都市の無念さや失望感にも、幾ばくかの配慮と想いを馳せて、当選国の日本としては、ほんの少しだけ控え目な喜びの振る舞いをする位の心くばりが出来るのが?日本人の持つ国民性と美意識や、或る意味でのカッコ良さであったハズなのに?非常に残念な事だと思います。今や日本人の人間性や精神性の劣化と堕落には、眼を覆いたくなるモノが有るようですね。他人の失意や失望そして弱者の悲哀など知った事か?自分さえ良ければそれでエエではないか?と言う傍若無人な振る舞いをするのと同じ態度や発言を繰り返す、オリンピックのメダリストの有名な格闘競技選手達の、自己中心的な発言や表情をマスコミ報道で観る限り、本当に貴方はサムライの心を持った日本人なのか?武道精神のスポーツを極めた格闘競技者なのか?と、疑いたく成る様なオリンピアン達に、失望する気分に成ってしまうのは、1人ヒゲ親父だけなのでしょうか?

東京招致に成功の賛否に関しては、いろいろと意見や異論&反論が有る事も事実です。ましてや、今の日本の国内事情?特に福島原発の汚染水の漏洩問題や、その後の廃炉作業に至るまでのロードマップさえ、いまだに末完成なのですからね。同じ日本国に住む国民のハズの福島県民の人達の、言われの無い苦難の連続と生活全般の厳しさを思い至るに付け、この状況からの早期の脱却と復興に向けての、日本政府の責任ある継続的な支援と対応が急務だと思われます。また対諸外国との国際関係に於いても、TPPの締結と批准問題等の難問が山積しています。確かに本当に厳しくてシンドイ難題バカリではありますが?安倍総理!貴方が提唱する、「強い国ニッポン」に異論は差し挟みませんが、敗者や弱者に対して冷酷で冷たい対応しか出来ない国や国民性が?果たして!世界からの憧れや尊敬を受けられると思いますか?

しかし、結論から言えば兎に角、2,020年の東京オリンピック&パラリンピックの招致が決定した訳ですから、此処はつべこべと余計な不平や不満は我慢して、全世界の人々に喜んで日本に来て貰える様に、日本国民全体で充分なおもてなしの心で、素晴らしい大会を開催してお迎えしたいものですね。ヒゲ親父も今から楽しみにしています。7年後には72歳のジジイに成るわけですからね。その為には、何をさて置いても自分自身の身体が元気で無ければなりません。今日もジムのお昼休みの時間を利用して、志度の海へ行って初秋の瀬戸内海の少しだけ寂しさの漂う海で、約40分間ほど一人で思い切り水泳を楽しんで来ました。何時もながらに、海の神様の手厚い御加護に感謝の気持ちを捧げながら。今日も安全無事に志度の海での水泳を、存分に楽しめた事に対して、海の神様!本当にありがとうございます。と両手を合わせたヒゲ親父でした。人間、「足るを知る」と言う心掛けは、本当に大事なことだと考えています。


[656] 前途洋洋たる、県立T工芸高校野球部のT・U投手の現実を検証しながら、3wayトレーニング・システムを考察する。其のB Date:2013-09-04 (Wed)
 ■ 県立T工芸高校野球部の今年の夏は、今日で終わったけれど!?Date: 2013-07-18 (Thu)

ヒゲ親父が先月の6月まで筋トレ指導をしていた県立T工芸高校野球部の今年の夏は、今日の香川県予選の2回戦での、古豪の強豪校である県立T商業高校との対戦で白熱の投手戦を演じて、延長11回に惜しくも1対0で敗退して終わりました。非常に残念ですが「負けは負け」ですから仕方が有りません。しかし、身長167p、体重63kgの小柄な体格ながら、2試合供に一人で完投してよ〜く投げ抜いた、主戦投手のT・U投手を筆頭にして、選手諸君は本当によ〜く頑張ったと思います。大変にお疲れ様でした。

特にここ2〜3年間は、県立T工芸高校は春・夏供に1回戦負けが続いていました。しかし、昨年10月に新しく若い監督さんに世代交代した事をきっかけにして、ヒゲ親父のジムで筋トレ指導をする事に成ったのです。ヒゲ親父に取っては、僅か8ヶ月足らずの短い期間での選手諸君との3wayトレーニングシステムの筋トレ指導でした。しかし、そんな非力な県立T工芸高校ではありましたが、実は今年は少しバカリですが身体の中身に変化が来ていたのです。

つまり、先日行われた今年の夏の甲子園大会の香川県予選の初戦の1回戦では、何と昨年の夏の覇者で香川県代表校として、夏の甲子園大会に出場した、私立の強豪校であるK西高校を接戦の末に7対5で打ち破ると言う、戦前の予想を覆すほどの大金星を上げたのです。そして、満を持して今日の2回戦にコマを進めていたのでした。

ところで、ヒゲ親父は高松市内の私立O高校が硬式野球部を創部させてから、ず〜と約2年6ヶ月間に渡って筋トレ指導を担当して来ていました。しかし、昨年の10月に私立O高校野球部との筋トレ指導の契約が解除されました。その後を受けて県立T工芸高校野球部との間で、今年の6月末までと言う、8ヶ月間の期限付きの契約を結んで筋トレ指導を続けて来たのです。

僅か8ヶ月間程の短い期間でしたが、ヒゲ親父が独自に考案&開発した3wayトレーニングシステムを中心に、お互いに精一杯に筋トレ指導を毎週1回のペースで実施して来ました。部員数が約50名と結構多かったので、AとBの2つのグループに別けて各々のグループが、それぞれ週に1回づつヒゲ親父のジ ムに来て、約2時間弱の筋トレを継続実施して来たのです。

今は敢えていろいろな指導パターンを設定しながら、バーベルやダンベル等のフリーウエイトだけを使った、3wayトレーニングシステムの優位性とトレーニング効果を確立したいと願っています。僅か8ヶ月間だけの3wayトレーニングシステムの実施でしたが、今回の県立T工芸高校野球部の夏の香川県予選の戦いぶりを評価&判断すれば、此れから先の目指すべき方向性と方法は自ずと見えて来ました。

そんな部員の中でも、小さなエースピッチャーの、T・U投手の筋トレ効果は抜群のモノが有りました。筋トレを開始した、昨年の10月当時の彼は、身長167p、体重57kg前後の、高校野球のピッチャーとしては、香川県下でも本当に小さな部類の投手でした。しかし、既に野球のキャリアは9年余りも有りました。さすがに、野球のセンスには非凡なモノがあり、球のスピードも小さな身体の割には、けっこう速くてストレートの球速は130キロ前後でした。しかし、彼の素晴らしい点は、小さな身体を補って余りある程の、激しいガッツとファイティング・スピリットの持ち主だと言う点でした。確かに惜しくも2回戦で惜敗しましたが、ヒゲ親父が睨んだ通り彼はキッチリと結果を出してくれました。3wayトレーニングシステムを、僅か8ヶ月間実施しただけで、この時点での直球の最速スピードが約7キロ近く伸びて136キロまでに成ったのです。、我田引水では無くて、公式試合でのスピードガンに依る、キチンと計測された球の速さなのです。どうか今後の、3wayトレーニングシステムの更なる進化に期待と注目をしていて下さい。

追記!
今年の7月の夏の県予選会での2回戦敗退を最後に、3年生のT・U投手は、現在は県立T工芸高校野球部を事実上引退して居ます。しかし、T・U投手は、高校卒業後の来年4月からは、先に@で紹介した、私立O高校野球部のS・F投手と同じ、香川県下の社会人野球のJR-Sの野球部に入る事が内定しています。実はその彼が来月10月から?ヒゲ親父のジムに来て、来年の3月までの6ヶ月間に渡って、更なる3wayトレーニング・システムを追求実施して行きたいと申し出て来て居ます。もし彼がヒゲ親父の直接指導を本気で受ける気が有るのなら大歓迎です。もしそうなれば、我々2人の共通の目的は、ズバリ身長167pの身体で140キロ以上のストレートを投げる事だけです。ただし、全てはT・U投手が、本当に性根を据えてヒゲ親父と一緒に、真剣に筋トレに取り組むかどうか?の決断に掛って居る事は勿論です。彼がその決断を下した時には?どうか期待して見て居て下さい。「来る者拒まず」さりとて「去る者追わず」は終始一貫した、ヒゲ親父の信念でも有り姿勢なのです。



[655] S大学野球部に進んだ、I・M投手の今を検証しながら、3wayトレーニングシステムの効果と優位性を探る。そのA Date:2013-09-03 (Tue)
 ■ まあ、慌てず焦らずに自分自身のやって来た事を信じて、頑張ってやって行こうぜI・M投手。結果は必ず、後から付いて来るから。
Date: 2013-02-13 (Wed)

ところで少し話題を変えましょう。先の日記でも紹介しました、県立K高校野球部の3年生ピッチャーの I・M投手のその後に付いての情報を開示してみます。昨年の7月24(火)にヒゲ親父のジムに入会して来て、今月2月23(土)でちょうど丸7ヶ月に成り ます。この約7ヶ月の間、彼は毎週2回ヒゲ親父のジムに筋トレに通って来ています。1回の筋トレの練習時間は最低でも約2時間以上は実施しています。その筋トレのメニューの内容は、野球の選手としては相当にハードなモノである事だけは断言して置きます。以前の日記ではI・M投手が 実際に行っている筋トレのメニューの一部を開示しましたが、I・M投手は3月からは進学する香川県内の私立S大学の野球部の合同練習に参加する予定です。 つまり4月の大学野球の開幕を視野に入れて、3月からは野球本来の瞬間的な身体操作や、バランス調整能力の向上と強化に重点を置いた筋トレ種目の採用に切 り替えて実施して行く為の準備をしています。従って、誠に申し訳ありませんが、現在実施中のI・M投手の筋トレのメニューの詳細は、ヒゲ親父の企業秘密の為に開示は控えさせて頂きます。

ところで、昨日2月12日(火)現在で、彼の体重は71kgにまで増量する事に成功しています。この7ヶ月間で、I・M投手は実に14キロもの体重増加を実現したのです。元々食が細くて、1回の食事の量が余り食べられ無い上に、胃腸も決して丈夫な方ではない、太りにくい外肺葉タイプのI・M投手でした。更に、野球部の練習量が非常に長時間に渡るモノで、まさしく筋持久力養成にピッタリの練習内容との事でした。家に帰って来ても食欲よりも、睡眠欲の方が上回る程だったようです。ジムに入会後はヒゲ親父のアドバイスで、1日の食事の回数も5〜6回に増やして来たのです。厳しい筋トレと併用しての、食事改革の為に当然身体の中身も充分に伴った筋肉量の増加と言えると考えています。参考までに、I・M投手は昨年の7月24(火)ヒゲ親父のジムに入会した時点での体格は、身長が173pで体重は僅か57kgでした。高校野球の投手としては、むしろ身長も高くないし、体重に至っては非常に細い身体つきでした。当然の事ですが、ストレートの球の最速スピードも125キロだったのです。つまり、そこいら辺に幾らでもいる様な、ごく普通の高校野球のピッチャーの姿だったのです。その彼が、今では4月の大学入学後を見据えて、少しづつ肩を造る為のピッチング練習を開始しています。これ以上の余分な事は言いたくは無いのですが、先日、久しぶりにI・M投手の球を受けた、元チームメートのキャッチャーが漏らした言葉だけを、此処に紹介して置きます。

「以 前のI・M投手とは比べ物に成らない位に、球の質感も重く成って来ているし、手元に来ての球の伸びが全然別人のモノに成って来ていると感じたわ。」と。で もI・M投手もヒゲ親父も、マダマダこれ位の事では決して満足はしていません。自分達のやって来た事を信じて継続して行けば、必ず結果は後から付いて来るハズですからね。キッチリと答えは出して見せますから。今年の秋頃くらいから少しづつ活躍出来ればと考えて居ます。まあ、黙って静かに、しかし?よ〜く観ていて下さい。

追伸!
I・M投手はS大学入学後も、野球部でのピッチング練習と並行して、筋トレを開始して1年を経過した今も、毎週2回はヒゲ親父のジムへ来て野球の競技力向上の為の3wayトレーニングシステムを継続実施しています。筋トレを開始して丁度1年1ヶ月を経過した現在の彼の体格は、身長173.5p、体重70kg(野球の練習のボリュームが多い為に、体重は少し減少)です。ちなみに、今ではデッドリフトはヨーロピアンスタイルで170kgが1回可能。しかし、今後も下半身並びに、体幹部の筋力の強化がまだまだ必要なのです。従ってストレートの最速は現在では、一応135キロ〜136キロ前後だと言う事にして置きましょうね。しかし、それでも約1年間余りの、強化の為の3wayトレーニングシステムに依る筋トレの継続実施だけで、球のスピードが約10キロ以上も伸びた事は間違いない事実です。でも私達の目指す所は、こんなチッポケなモノでは無いのです。今はあくまでも通過点に過ぎません。トレーニングの定着性を獲得する為にも、今年のオフ・シーズンでの、I・M投手の本格的な強化の為の筋トレの成果に注目をしていて下さい。その効果が如何ほどのモノか?必ず証明して見せたいと思っています。

[654] 1年前の資料から、3wayトレーニングシステムの効果を再検証して行きましょう。その@ Date:2013-09-03 (Tue)
[573] 苦節10年!遂に勝負の時が来た!?私立O高校のエースS・F投手よ!さあ、次はストレートの球速を150キロまでアップ!?を目指そうぜ。 Date:2012-05-03 (Thu)

創部2年目の高松市内の私立O高校野球部が、春の県高校野球選手権大会で初のベスト8進出を果たすも、残念ながらベスト4には勝ち残れなかった事は、先の日記で述べた通りです。7月から始まる夏の甲子園出場を賭ける県予選を目指して現在は部員全員が一丸と成って、ひげ親父のジムで更なる身体の土台強化に向けてのレジスタンストレーニングに励んでいます。昨日の5月2日(水)は定例のジムでの練習日でした。夜の7時〜9時近くまで、1年生〜3年生までの野球部の全部員43名が、一心不乱にレジスタンストレーニングに取り組んでいます。練習の細かい内容等は企業秘密ですし、契約先の私立O高校野球部との関係で公表は差し控えます。昨日の練習後の報告で嬉しい事実がまた「ひとつ」増えました。それは、エースのS・F投手の球速が更にアップしたとの報告がありました。

先般の春の県大会では練習中に脇腹に打球を受けた事もあって、ピッチングに本来の精彩を欠いた上に、球速の伸びにもイマイチ進歩が無くてひげ親父も心配していました。今年の冬場にヒゲ親父が絶対的な自信を持って、S・F投手を含むレギュラーの5人の選手達に課した、「スクワット」と「デッドリフト」の2種目での特殊な工夫による、非常に苦しい強化トレーニングの成果がなぜか?S・F投手にだけはなかなか球速の増加に繋がら無くて、正直なところひげ親父も少し焦っ ていたのです。しかし、昨夜の報告では、何とひげ親父が予測した以上の好結果がもたらされたのです。つまり、先週の4月末の愛媛県の新田高校との練習試合で、S・F投手はストレートの最速スピードが「147キロ」を記録したとの事でした。先の日記でもひげ親父は、彼が今年の春には最低でもストレートの最速スピードが145キロは超えさせて見せると断言していました。それを軽く超えてくれました。本当にうれしい限りです。しかし、S・F投手がストレートの球速をアップさせる為には、体幹部を含めて改善&改良し、強化して行かなければ成らない身体部位が、まだまだ沢山ある事も事実です。でもS・F投手は2年前の2,010年4月の私立 O高校野球部創設時には、ストレートの最速スピードがまだ128キロ前後だったのです。体格も身長こそ181pでしたが、体重は70kgそこそこの細身の身体でした。しかしその後、ひげ親父の提唱する3wayトレーニングシステムによる、レジスタンス・トレーニングと、1日数回に及ぶ食事回数の増加に励んだ結果。遂に2年後の今年の4月には、何とストレートの最速スピードが147キロにまでアップしたのです。驚異的な成果だと自負しています。勿論、体格も飛躍的に大きく成って、身長182p、体重も80kgの大台に乗って来ました。

この事実は、ヒゲ親父に取っては、3wayトレーニングシステムの理論の正しさが証明された証拠だと捉えています。更にこの3wayトレーニングシステムの理論は、掴み合ったり組み合う格闘競技以外の全ての球技にも充分に通用する事も立証されると考えています。つまり、S・F投手は2年間余りの3wayトレーニングシステムの実施で、実にストレートの球速が、何と19キロ近くもアップした事に成ります。この事実を確認して、もはや我々の「自信」はハッキリと「確信」に変わったと断言出来るのです。当然の事ですが「次の目標は」今年度中にはS・F投手のストレートの最速スピードを150キロにまでアップさせる事です。ヒゲ親父の理論を正しく理解して、粘り強く訓練を継続さえして行けば必ず結果は出て来ます。またその自信は我々には充分に有るのです。取り敢えずは、今は何と言っても、少々の事では壊れない、シッカ リとした頑健で丈夫な五体を創り上げる事に最善を尽くして行きたいと考えています。

最後に、敢えて言わせて貰えば、ヒゲ親父が独自に考案・開発した、3wayトレーニングシ ステムの最大の「魅力」は、1台が百数十万円もする様な、バカ高い初動負荷専用マシーンなんかを使用しなくても「エエ」と言う事実なのです。つまり、そこいら辺に転がっている、バーベルやダンベル等の「フリー・ウエイト」さえ有れば、後は少しだけの我慢と創意工夫を重ねて、粘り強く練習を継続さえして行けば良いのです。結果として、この大不況の時代に於いても非常に「安価なコスト」で、しかもそれぞれの球技の選手達が望む、競技力向上の目的が必ず叶えられると言う事実です。どうですか!?全国の野球やサッカー等の球技に青春を賭けているジュニア・クラスの選手諸君も、是非!ヒゲ親父の3wayトレーニングシステムの真髄に触れて見ませんか。
キット、明るい未来が拓けて来ると信じています。

特にプロ野球の2軍で、いま死に物狂いで頑張っている若手のピッチャー諸君や、内外野手の選手諸君達も「伸びシロの殆ど期待出来ない」投球フォームや打撃フォームを、2軍のコーチ達に勝手にいじくり回されて、アレコレ迷ったり、悩み苦しむくらいなら?野球の技術を支えている、土台を形成する身体の、筋パワーや絶対筋力や、素早い身体操作を可能にする瞬発力を強化する方が「遥かに伸びシロが大きい」と、思い切って発想の転換をして考え直してみませんか。今年のシーズンオフにでも、心機一転してヒゲ親父の3wayトレーニングシステムに挑戦して見ませんか。この強化トレーニング法を6ヶ月間も継続して行えば、間違い無くあなたの身体付きは劇的な変化をして、ストレート の球速も大幅にアップする事を確約します。打者ならキット!上半身の背面部分と下半身の筋量と筋パワーが増加して、打球の飛距離が驚異的に伸びる事を体感する事でしょう。やがて?プロ野球での1軍入りの夢が拓けて来るハズです。野球は貴方達が考えている以上に、医科学的、運動生理学に裏打ちされた非常に科学的なスポーツなのです。もっともっと、野球と言うスポーツの競技特性に付いて真剣に勉強すべきです。

追記!
1年前の昨年の春に最速147キロのストレートを投げた、私立O高校野球部のS・F投手は昨年の7月の夏の甲子園大会県予選の敗退を最後に、ヒゲ親父のジムとの契約も切れて、それ以降は本格的な筋トレは実施していません。S・F投手は私立O高校を卒業後に、今年の4月から地元の社会人野球のJR-Sの野球部に入部して、1年目の現在頑張ってやっています。彼は更に上のレベルでの野球を目指していますので、今年のシーズンオフには、多分?再びヒゲ親父のジムに戻って来て、ヒゲ親父との二人三脚で強化の為の、3wayトレーニングシステムの筋トレに真剣に取り組む事を期待して居ます。S・F投手くらいの体格と身体能力が有れば、1年間も継続実施すれば、間違い無く彼のストレートの球威を150キロ以上に伸ばす事は、さほど難しくは無いとだけは、ヒゲ親父の面子とプライドに賭けて断言をして置きましょう。古来からの諺に!幾ら、「牛や馬を川辺へ連れて行って、水を飲ませてやろうとしても、彼等に飲む気が無ければ、何の用も成さない」と。後は、F投手の決意と決断次第です。以上


[653] 慌てず焦らずに、今出来る事を少しづつ着実にこなして行くつもりです。 Date:2013-08-27 (Tue)
こんばんは。今日も海の満潮時間とジムの仕事の合間を見計らって、夕方の4時頃から志度の海へ行って約1時間余り水泳を楽しんで来ました。夕暮近い時間に、マダマダ残暑の残る瀬戸内海の海を、たった一人で勝手気ママに泳ぎ回って息抜きをして来ました。海の神様の御加護に改めて感謝する次第です。此処の所の2日間程の雨のせいで、少し水温も下がり気味ですが、何よりも海水の透明度が抜群に良く成った事が嬉しいです。海で泳いでいると、間違い無く季節は少しづつですが秋の気配を強めて来ているようですね。ヒゲ親父は今年の志度の海での水泳は、一応10月末まで泳ごうと考えています。

ところで、どんな人間に取っても多少の個人差は有るにせよ、自分自身が老いて行くと言う事は絶対に避けられない事実です。確かに人が老いて行く真実は、誰でもが受け入れる事を拒否出来ない真理でも有るのです。本当に寂しくも有り、情け無い事でも有ります。或る意味では、本当に虚しい気持ちに駆られて行くものだと近頃痛切に感じて居ます。ヒゲ親父も、全盛時代の過去を振り返って無意味な空威張りをする事を謹んで、今の自分の立ち位置や身体の調子を充分に考慮をしながら決して無理をしないで、慌てず焦らずに少しづついま出来る事を、着実に進めて行くように心掛けています。

[652] ヒゲ親父は毎日志度の海で泳ぎながら、ジムでは高校野球の競技力向上の為の筋トレ指導に頑張っています。 Date:2013-08-26 (Mon)
こんにちは。本当に久しぶりの日記です。今日は月曜日なので、何時もの様にお昼の1番暑い時間帯である、午後1時から市内の県立T工芸高校の野球部の新チーム(1年生&2年生)のAグループ20名の選手達の筋トレ指導の日でした。20日ぶりに降った昨日の雨の影響で、少しは凌ぎ易く成ったとは言え、冷房の全然無いスレート屋根のジムの中は、まさしくミニジャングルの様相を呈しています。本当に暑いと言う生易しい表現では、言い表せ無い程の暑さです。この時期のしかも、この厳しい暑さの時間帯での筋トレ練習では、当然の事ですが短時間で集中的に行う事が最大のテーマです。

ところで、ヒゲ親父は自分が自信を持って指導している本来は極秘にするべき商売上のプログラムも、時には惜しげも無く公開する事にも、何等やぶさかでは有りません。心配しないで下さい、ヒゲ親父は全てを秘密主義にして絶対に外部には公開しないような、チンケな人間では有りません。

以下に今日の筋トレメニューを公開して見ましょう。@自体重を使っての体幹部の各種の筋トレAヒゲ親父が独自に考案した、約12種類のインナーマッスル強化に特化した筋トレ各種BハイプルアップCハイクリーンを各々1セット10回×3セットDアップライトローイングEクリーン&プレスを各々1セット10回×3セット、その後に約5分間の給水と捕食の休息時間を取ります。最後の強化種目として、今日は、Fスクワットを1セット×10回×3セット、Gデッドリフトを1セット×8回×3セットそして、最後にはIヒンズースクワット(注=特殊で小さなバランスボールを2個横に並べて、その上に乗って行う)を1セット×20回×3セットを実施して、身体のバランス調整能力の向上を狙っています。以上で今日の筋トレの全て完了です。基本的なコンセプトは、常に運動器を意識しながら、正確な動作を頭と身体の両方に叩き込めとうるさく注意をして居ます。

以上のプログラムを約60分余りで全て終了しました。勿論、筋トレ練習の前後には、野球部員全員にアミノ酸を各々1パックづつを飲ませています。選手諸君!本当にお疲れ様でした。ヒゲ親父は、今日はこの後に志度の海へ行って約1時間程、水泳を満喫して来るけんね。バイバイ!?

[651] 久しぶりですね。ヒゲ親父は相変わらず元気一杯です。人生いろいろ!人の生き方や死に方もいろいろですね? Date:2013-08-11 (Sun)
こんばんは。長い間書くことをサボっていました。本当に久しぶりの日記です。高松市内も此処の所の2日間は連日38度を遥かに超える猛暑日が続いています。この様な連日の厳しい暑さの中でも、ほぼ毎日志度の海へ水泳に行っています。お陰さまでヒゲ親父は夏バテもせずに何とか元気に頑張っています。

そして、8月からは週に2回は昼間の一番暑いさなかの午後1時から、再度契約を更新した県立T・K高校野球部の新チームの選手達と一緒に、ジムで野球の競技力向上の為のレジスタンス・トレーニングの指導に全力投球をして全身汗ビッショリに成っています。

ところで、話が変わりますが、人間は幾つに成っても我欲に起因する煩悩や、損得勘定からの欲望からはなかなか抜け出せる事は出来ません。しかも敢えて逆説的に言えば、この様な欲望こそが人間を頑張らせる大きな要因だと主張する心理学者が居ることもまた事実です。確かにそうかも知れませんし、欲望や願望が人間の本能のひとつである限り、その様な考え方が成立する事も否定はしません。

でもよ〜く考えても見て下さい、何処かの国の何とかという?武道と言われる格闘競技の公益財団法人の、面の皮の厚い恥知らずで厚顔無恥なH・U会長さんのような、余りにも遅い出処進退の決断の仕方には、一体どの様な説明をすれば良いのでしょうかね。まさに、人生いろいろ!人の生き方や引き際も本当にいろいろですね。男も60歳を過ぎたなら、どのように生き長らえて行こうが、やがて最後にはどんな死に方で野垂れ死にしようとも?他人にイチイチ文句を言われたり、指図を受けたり干渉されたりはしたくは無いわい。と言う位の気概と覚悟を持って、残りの人生を生き抜いて行きたいと考えています。ヒゲ親父でした。

[650] まだまだ、ヒゲ親父のジムには、素晴らしい素質を秘めた逸材の「隠し玉」が居るけんね!? Date:2013-07-26 (Fri)
連日の猛暑日が続いていますが、全国の筋トレ愛好者の皆様方は、お元気にてお過ごしの事と思います。ヒゲ親父は相変わらず貧乏暇なしですが、お陰さまでほぼ毎日志度の海へ行って、もっぱら瀬戸内海での水泳を満喫しています。

先の日記にも書きましたが、8ヶ月間に渡って筋トレ指導をしていた、県立高校野球部が初戦で昨年の覇者を破って幸先の良いスタートを切ったモノの、2回戦では同じ高松市内の古豪の有名な伝統校と11回まで息詰まる投手戦を展開しながら、無念にも1対0で惜敗してしまいました。本当に悔やみきれない程に残念でした。しかし、過ぎ去った過去はもう元には戻りません。前を向いて進んで行くしか方法は無いのです。

しかし、有り難い事に再びこれまで同様に、県立T工芸高校野球部の引退する3年生を除いた、1年生&2年生による新チームが、来月8月からヒゲ親父のジムに来て、野球の競技力向上の為の身体造りの目的で、3wayトレーニングシステム並びに、振動筋力トレーニング法に取り組んで行く事に成り契約を済ませました。

ところで、話題は変わりますが、昨日終了した香川県中学総合体育大会の柔道競技に、ヒゲ親父のジムへ小学校6年生の頃から筋トレに通って来ていて、現在高松市内の中学3年生の女子柔道選手に、R・K選手が居ます。ジムに入会した当時は身長も低くて、特に上半身の力はさほど強くは無かった彼女でした。しかし、入会当初から非常に素直な性格をしている事と、負けず嫌いで一途な激しい気性は、確かに何かしら光るモノが有りました。

しかも、幸運な事に素晴らしい柔道の指導者にも恵まれてメキメキと実力を伸ばして来てくれました。そしてこの3年間のヒゲ親父のジムでの筋トレへの取り組み方も、ジムの大人の会員さん達が絶賛するほどの、気迫あふれる非常に真剣な態度でした。果たして、その集大成の結果として、R・K選手は今年の香川県中学校総合体育大会の柔道競技の女子部門の団体戦でも大将を務めて、市立O中学校の団体優勝を果たすと供に、併せて女子個人戦の70kg超級に於いてもダントツの強さで圧勝して個人戦の優勝との2冠を達成してくれました。

この結果、彼女は来る8月17日(土)からの、全国中学校体育大会の柔道競技の香川県代表として、個人戦と団体戦の両方で出場する事になりました。R・K選手、本当に良くやったよ。おめでとうな!ヒゲ親父もホンマに嬉しいです。後僅かの時間しか無いけれど、R・K選手よ!最後の柔道の調整練習の前に、もう1度厳しい筋トレの練習をしておこうな。

そして、まだまだこれから先の大きな目標を達成する為にも、筋トレを益々頑張ってやって行こうな。


[649] 県立T工芸高校野球部の今年の夏は、今日で終わったけれど!? Date:2013-07-18 (Thu)
ヒゲ親父が先月の6月まで筋トレ指導をしていた県立T工芸高校野球部の今年の夏は、今日の香川県予選の2回戦での、古豪の強豪校である県立T商業高校との対戦で白熱の投手戦を演じて、延長11回に惜しくも1対0で敗退して終わりました。非常に残念ですが、「負けは負け」ですから仕方が有りません。しかし、身長167p、体重63kgの小柄な体格ながら、2試合供に完投してよ〜く投げ抜いた、主戦投手のU投手を筆頭にして、選手諸君は本当によ〜く頑張ったと思います。大変にお疲れ様でした。

特にここ2〜3年間は、県立T工芸高校は春・夏供に1回戦負けが続いていました。しかし、昨年10月に新しく若い監督さんに世代交代した事をきっかけにして、ヒゲ親父のジムで筋トレ指導を受ける事に成ったのです。ヒゲ親父に取っては、僅か8ヶ月足らずの短い期間での、選手諸君との3wayトレーニングシステムの筋トレ指導でした。しかし、そんな非力な県立T工芸高校ではありますが、実は今年は少しバカリですが身体の中身が違って来ていたのです。

つまり、先日行われた今年の夏の香川県予選の初戦の1回戦では、何と昨年の夏の覇者で香川県代表校として夏の甲子園大会に出場した、私立の強豪校であるK西高校を接戦の末に7対5で打ち破ると言う、戦前の予想を覆すほどの大金星を上げたのです。そして、満を持して今日の2回戦にコマを進めていたのでした。

ところで、ヒゲ親父は高松市内の私立O高校が硬式野球部を創部させてから、ず〜と約2年6ヶ月間に渡って筋トレ指導を担当して来ていました。しかし、昨年の10月に私立O高校野球部との筋トレ指導契約が解除されました。その後を受けて県立T工芸高校野球部との間で、今年の6月末までと言う期限付きの契約が締結されて、筋トレ指導を続けて来たのです。

たかだか8ヶ月間程の短い期間でしたが、ヒゲ親父が独自に考案&開発した3wayトレーニングシステムを中心に、お互いに精一杯に筋トレ指導を毎週1回のペースで実施して来ました。部員数が約50名と結構多かったので、AとBの2つのグループに別けて、各々のグループが、それぞれ週に1回づつヒゲ親父のジムに来て、約2時間弱の筋トレを継続実施して来たのです。

ヒゲ親父は今は、敢えていろいろなモデルケースを設定しながら、ヒゲ親父が独自に考案&開発した、バーベルやダンベル等のフリーウエイトだけを使う、3wayトレーニングシステムの優位性とトレーニング効果を確かめようとしているのです。僅か8ヶ月間だけの3wayトレーニングシステムの実施でしたが、今回の県立T工芸高校野球部の夏の香川県予選の戦いぶりを評価&判断すれば、此れから先の目指すべき方向性と方法は自ずと見えて来ました。どうか今後の、3wayトレーニングシステムの更なる進化に期待と注目をして居て下さい。

[648] 一部の低俗なスポーツマスコミ並びに芸能番組には、本当にバカバカしくて落胆と失望を禁じ得ません!? Date:2013-07-03 (Wed)
今日も午後からは急激に物凄い豪雨が降って、道路も冠水している状態です。従ってヒゲ親父も大好きな志度の海への水泳に行けないので、フラストレーションが溜まっています。早いモノで、今年ももう半分が過ぎてしまいました。いよいよ明日は参議院議員選挙の公示日ですね。今や日本は国の内外で殆ど八方塞の状況に陥っている様に思われます。

ところで、話題は変わりますが、此処の所のスポーツマスコミの一番の話題は、フィギュアスケートの元女子世界チャンピオンだった、M・A選手が未婚のママで今年の4月に女児を出産した事が報じられています。ヒゲ親父に言わせれば、スポーツマスコミの皆さん方!?何を今更?要らぬお世話もエエ加減にせんかい?と言う言葉しか有りません。立派な大人の女性が覚悟を持って決断した結果がこれだったのですから。他人が傍からガタガタと、興味本位に好き勝手にいろいろと言う権利なんか?何処に在るンか?と思います。

M・A選手が、未婚のママで出産しようが、どんな男と同棲しようが彼女の勝手だと思いませんか。ましてや此のママ、シングルマザーで生きて行こうが、産まれた女児の父親が誰であろうが?彼女にとっては、本当に要らぬお世話だと思いませんか。本当に世の中には、イチイチ他人の秘密ごとに興味を持つ、暇な人が沢山居るモンなのですね?一人の大人の女性として、自分で決断した事に責任を持って生きて行こうとして居る、M・A選手には堂々と胸を張って、これからの人生を頑張って欲しいと願っています。

日本の一部のスポーツマスコミや芸能関係の記者達の、取材姿勢や人間としてのモラルや常識の欠落と、その感性や感覚の低俗さと低能ブリを、余す事なく世界に露呈した、本当に恥さらしでバカバカしい報道だったとヒゲ親父は、ホンマに呆れ返っています。しかし、そんな一部の野次馬的で低俗な批判や興味本位の批評に耳を貸すこと無く、覚悟を決めて女児を産んだM・A選手が自分の信じた途を邁進して、来年のソチ冬季オリンピックの日本代表選手に成れる様に頑張って欲しいと、心からのエールを送りたいと思います。

[647] お陰さまで、ヒゲ親父は元気です。海の神様の偉大さに敬意を表し、御加護にただ感謝あるのみです。 Date:2013-06-29 (Sat)
こんばんは。約20日ぶりの日記です。ず〜と雨ばかりが降り続いていましたが、ようやく晴れ間が覗いてくれました。早速今日もヒゲ親父は、ジムのお昼休みの時間を利用して志度の海へとバイクを走らせました。丁度満潮時間に合わせたので、海水量は満々に満ち足りていて、海の水も物凄く澄み切って最高でした。ただ、風が相当に強かったので少し波が高かったです。ヒゲ親父も今やもう65歳を過ぎて、年齢を重ねて体力や筋力も相当に落ちて来て居る事を実感しています。

常に海の恐ろしさや怖さを忘れずに心の片隅に止め置いて、近頃はいたずらに虚勢を張ったり、決して無理をしない様にしています。つまり、海で泳ぐ場合も、風の強さや風向き或いは、潮の流れをヒゲ親父なりによ〜く観察しながら泳ぐ事を心掛けているのです。志度の海での水泳で学んだ事は、穏やかな時の海はまさに、菩薩のような慈悲深くて慈愛に満ちた安心安全な水面なのです。しかし、ひとたび荒れ狂うと何人も足元にも寄せ付けない程の荒々しくて暴力的で、なお且つ無慈悲で無差別な破壊と殺りくを、長時間に渡って繰り返すのもまた海が持つ恐ろしさなのです。

海と言う大自然の前では、たかだか人間如きのチッポケで非力な力では、とても立ち向かう事じたいが余りにも身の程知らずな恐れ多い事なのです。まさに、海は菩薩にも鬼神にも成り得るモノなのです。今日も、志度の海での水泳を充分に楽しめました。海の神様の偉大さに敬服すると供に、御加護にただただ感謝あるのみです。充分に満ち足りた気持ちで、志度の海を後にしたのでした。海の神様!有難うございます。

ところで早いものですね。今年ももう半分が過ぎようとしています。いよいよ、来週からは7月ですね。健康に気をつけて、頑張って仕事をやって行く積りです。ヒゲ親父でした。

[646] 2013年6月12日(水)のヒゲ親父は、33℃の猛暑日の中で!? Date:2013-06-12 (Wed)
今日の高松市は日中の気温が33度とまさに真夏日でした。実は先週8日の土曜日からはいろいろと雑用が立て込んでいて、残念ながら志度の海へは行けないママでした。ヒゲ親父のフラストレーションも相当に溜まって来ていました。ようやく5日ぶりに、満を持してジムのお昼休み時間を利用して志度の海へとバイクを駆ったのでした。

台風3号が四国地方から遠ざかった為と、潮の満潮が重なって、今日の海は何とも言えない程の澄み切った透明感と、穏やかな本来の瀬戸の内海のゆったりとした凪状態の水面でした。ヒゲ親父の気持ちも今日は本当に、穏やかでゆったりとした落ち着いた気分に浸る事が出来ました。嫌〜な事や、腹の立つ事や、胸くそ悪い事も全て忘れ去って、志度の海での水泳を十二分に堪能する事が出来ました。余りの気持ちよさに、岩場に上がってからも約20分間余り、ギラ付く太陽の元で日光浴も楽しみました。こうして、今日は志度の海での水泳は、何と1時間半余りにも及びました。たまには、この様に少しのんびりと過ごしたいですね。

その後、家に帰ってお昼ごはんを食べてから、午後からの仕事の為にジムに戻って来ました。ところで、今夜はまだ夜の8時30分過ぎですが、昼間の水泳の疲れが噴き出して来たみたいで、本当にもう眠たくて堪らない状態です。ヤッパリ歳は取りたく無いですね。でも、人間も生きモノである以上は、衰えてやがては朽ち果てて行く事は宿命ですから、どうしようも無い事です。まあ、これからも、志度の海での水泳を満喫しながら、細々と頑張って生きて行く積りです。海の神様の御加護に感謝をしながら。

[645] 先週の土日の、香川県高校総合体育大会の柔道競技の個人戦の結果に付いて。 Date:2013-06-05 (Wed)
今日の高松は日中の最高気温は27℃近くもありました。何時ものようにヒゲ親父は、ジムのお昼休み時間を利用して、お昼ごはんの前に志度の海へ行って今日は約40分余り水泳を楽しんで来ました。

先週の6月1日(土)・2日(日)の2日間に渡って、今年の香川県高校総体が実施されました。先の日記でも書きましたが、ヒゲ親父が現在特別に筋トレ指導をしている、男女3名の高校柔道部の選手達の今回の柔道個人戦での成績は以下の通りです。

私立A高校柔道部3年生のK選手は、60kg級では此処の所ず〜と毎年決勝で対戦している、県立T商業高校のライバルの選手に、またしても指導を2回取られて残念ながら負けてしまいました。雪辱は成らず昨年に続いて準優勝でした。また、県立T商業高校柔道部3年生で73kg級に出場したT選手も、同級では香川県下の第一人者の、同じ高校の宿命のライバルとも言える、H選手との昨年同様の決勝戦になりました。結果から先に言えば、T選手も息詰まる様な熱戦に成りましたが、ほんの僅かの差では有りましたが、残念ながら旗判定で負けてしまいました。同じく準優勝と本当に悔しい結果でした。2選手とも第2位の為に、残念ながら全国総体には出場出来ません。ただ、今月中旬からの四国総体には、香川県代表で出場します。

最後に、県立T商業高校柔道部3年生の女子63kg級に出場した、K選手が居ます。K選手の事は以前のヒゲ親父の日記にも書いた様に、悲運の(幻の)女子柔道選手と言える選手なのです。彼女は小学校の低学年から始めた柔道競技の副作用とも言える、左右の両膝の故障を抱えて、中学2年生の時にヒゲ親父のジムに入会をして来たのです。既に其の時には膝の切開手術を受けて居て、その後のリハビリを兼ねてヒゲ親父の筋トレ指導を受けに来たのでした。そしてK選手は今日まで合計2回も両膝の手術をしていて、17歳の若年齢でもう既に両膝がボロボロの状態なのです。今年の全国高校総体が終了したら、遂に3回目の膝の十字靱帯の手術をする予定です。

しかし、彼女の名誉の為にも断言して置きますが、果たして人の人生の運命や勝負事に於いては、もし?や、たら?は禁句です。が、敢えて言いますが、K選手が膝さえ痛めていなければ、間違い無く香川県からは本当に久しぶりに、全日本レベルに成れる、凄い女子柔道選手が出現していた事でしょうね。K選手の上半身の、とりわけ背中回りの筋肉の量と筋力の強さは半端じゃ無いですからね。女子選手で65kg以上の体重が有っても、綱登り等は朝飯前のスピードで登れるのです。しかも、柔道選手の生命線とも言える、背筋力の強さも女子のトップクラスのパワーリフターに負けない位の強さを持っているのです。

しかし、本当の事を言いますとK選手は高校を卒業したら、もはや柔道はやらないと断言しています。自分の将来の身体の健康の為にも、もう既にK選手は満身創痍の状態なのです。しかし、今大会のK選手は女子63kg級ではキッチリと優勝をしてくれました。昨年に続いて2連覇でした。勿論此処の所は香川県下では女子63kg級では、K選手の実力はダントツですから、当然の結果と言えると思います。ただ、惜しむらくはK選手が柔道を始めた年齢が余りにも早過ぎた事が、ヒゲ親父には誠に残念でなりません。人との出会いは神のみぞ知るの例えで言えば、仕方が無いとしか言えませんが、K選手がヒゲ親父のジムに来るのがもう少し早かったら、この様な事態は避けられたと思っています。しかし、今と成っては非常に残念ですが運命だと諦めるしか有りません。

香川県下の高校柔道部の選手諸君!今以上に強く成りたければ、迷うこと無くヒゲ親父のジムに入会して来て下さい。必ず君の競技者としての意識を変えさせて、より強い柔道選手に成れるようにヒゲ親父が一緒にサポートをして行きます。

[644] ヒゲ親父の正直な本音と、プロの筋トレ指導者としての覚悟とは? Date:2013-05-28 (Tue)
こんばんは。約10日ぶりの日記です。ヒゲ親父は、いま高校野球の夏の甲子園大会の県予選大会に向けて、猛練習をしている県立高校野球部の筋トレ指導に全力投球中です。それと並行して、まじかに迫った県高校総体に備えて、毎日厳しい稽古を続けている、県立高校並びに、私立高校の柔道部の男女選手3名の筋トレ指導も受け持っているので必死です。正直な本音を言えば、ヒゲ親父はプロのレジスタンストレーナーとしての責任とプライドに賭けても、競技力向上の為の筋トレ指導を担当している各種競技種目の選手達が、重要な大会等で少しでも良い成績を挙げてくれて、それなりの結果を出してくれる事だけが、一番の願いなのです。

いちいち細かい反論や異論の議論を排除して、極めて乱暴な言い方をすれば、やっぱり、スポーツの評価や人気は、奇麗事を抜きにして極論すれば、ルール違反やスポーツマンシップに違反しない限りは、結果が全てだ!と断言して良いと思います。つまり、その判断が良いか悪いか?は別にして、この様な過酷で非情な結果が全てに最優先する、プロの筋トレ指導者の世界に我が身を置くヒゲ親父としては、それなりの結果を出す事のみによってしか、ヒゲ親父の存在価値や実力が評価され無い、「問答無用の世界」がプロのトレーナーが置かれている現実なのです。

即ち、外野席からは、ヒゲ親父に対して悔しかったら、うだうだと能書きバカリを垂れずに、兎に角、誰でもがよ〜く解る結果を早く出して見ろ!と言う声が聞こえて来ます。つまり、キチンと解る結果を出す事でしか、ヒゲ親父が強く推し進めている、各種スポーツ競技種目の競技力向上の為の、最強最後の切り札としての「3wayトレーニングシステム」の優位性を証明する方法は無いのだと言う事なのです。従って、マダマダ、これからも更なる研究と努力を継続して行かなければ、到底目的は達成出来無いと心に決めているのです。頑張ってやって行く積りです。

[643] 志度の海での水泳も遂に9年目に入りました。 Date:2013-05-18 (Sat)
5月も既に18日が経過しました。今年ももうじき半分が過ぎる事に成ります。ヒゲ親父も上半期の懸案事項だった、「日台友好親善パワーリフティング選手権大会」が無事終了した安堵感で、ようやく待ち望んでいた「志度の海での水泳」を5月14日(火))から開始しました。左膝の半月板の切除手術を、56歳の誕生日前に実施して以来の、膝のリハビリと自分の健康管理を兼ねての「志度の海での水泳」も今年で9年目に入りました。

昨日もジムのお昼休みの時間を利用して、バイクを駆ってひとっ飛び(約30分程)、まだ海水温は14度と少し肌寒いです。しかし、透明度が高くて充分に澄み切った、春の瀬戸内海を、たった一人で思う存分に海水と戯れられる幸せを満喫しています。まさしく、海辺の一部分を借り切った様な状態ですからね。今年は海での水泳を始めたのが、例年に比べて約40日ほど遅く成りました。

しかし、ヒゲ親父はあくまでも、自分の体調や精神的な気分も感覚的に大事にしているので、決して慌てたり、無理をする事は有りませんでした。他人に見せびらかしたり、自己自慢をする為にワザワザ時間を賭けて、遠い海まで泳ぎに行って居る訳では無いですからね。あくまでも、ヒゲ親父自身の自己満足と、じぶん自身の健康維持の為の志度の海での水泳なのです。

65歳を過ぎた現在、お金は勿論何等の地位や肩書すらも全然持ち合わせていないヒゲ親父なのです。健康で元気な身体で居られる事と、毎日の食事が美味しく頂ける我が身の幸せを海の神様に感謝している毎日なのです。また、ジムでの仕事では、レジスタンストレーニングに依って、有能な後進の育成に頑張って微力を注いで行く決意です。何とか残りの人生で、後10年間は元気一杯に頑張って筋トレ指導の仕事を継続して行けたらと望んでいます。その為にも、志度の海での水泳はヒゲ親父に取っては、絶対に必要不可欠な大事な健康維持運動であり、或る意味では精神的な「修業」でも有るのです。


[642] 大盛況裡に終えた、日台友好親善香川県春季パワーリフティング選手権大会! Date:2013-05-14 (Tue)
こんばんは。14日ぶりの日記です。先日の5月12日(日)には、高松市で「日台友好親善・香川県春季パワーリフティング選手権大会」が、男女合計27名の参加選手で盛大且つ友好的な雰囲気の中で開催されました。(注)この「日台友好親善香川県春季パワー大会」の開催に付いては、既に「公益社団法人会長宮本英尚氏」に開催承認の許可を頂いています。

今回の日台友好親善の香川県春季パワー開催に至るまでの経過は、ヒゲ親父とは20年来の親しい友人である、国立台湾体育大学教授の黄景鶴教授(56歳)との間での、約2ヶ月間に渡る準備期間を要して、ようやく実現に漕ぎつけた経緯が有るのです。その結果として、昨年台湾に発足した「台湾ロー・パワーリフティング協会」≒台湾に於ける、ノーギア(ベルト1本だけ)のクラッシックルール採用のパワーリフティングの新組織)から、団長とコーチを含めた、役員選手合計14名を高松へ招待して実現の運びと成ったものです。

当然受け入れ側の香川県パワーリフティング協会は、言わずと知れた経済基盤も脆弱な弱小団体です。しかし、実際の日台友好親善試合の実施に際しては、代表者の植田英司理事長の陣頭指揮の元に、それを支える石川健一副理事長と大谷龍二副理事長の3役の綿密な連携や、石川和子女子部長のタイムリーで的確な状況判断のサポートの実が効果を発揮して、事故も無くその上、時間的にも非常にスムーズに進行出来ました。

大会の内容そのモノも、日本(香川県)側と台湾のジュニア年齢の選手諸君も、正確で美しいフォームの試技を見せてくれたので、大いに盛り上がった素晴らしい大会の雰囲気を演出してくれました。言い出しっぺのヒゲ親父としては、ただ単に試合進行でガンガンと喋りまくっているだけで良かったのです。本当に大会関係者をひとつにまとめ上げてくれた、香川県パワーリフティング協会執行部の皆さん方に感謝あるのみです。やっぱり、組織の活性化の為の一番の課題は、優秀で意欲的な後進の人材育成に尽きる事実を痛感させられた、此処の処の一週間でした。
関係各位の皆さま方に謝謝。本当に有難うございました。

[641] 心をえぐられる程の衝撃を受けた2冊の本を、今夢中になって、何回も読み直しています。 Date:2013-05-01 (Wed)
こんにちは。今日からいよいよ5月です。ゴールデンウイークの中休みと言うところです。「歳月人を待たず」早いモノで、今年もほぼ半分が経過しました。人生も65歳を過ぎると、1年が過ぎるのが非常に早い感じがするのは、けだし!ヒゲ親父だけの感慨なのでしょうか。日々衰えてやがて朽ち果てて、最後には野垂れ死にする運命が刻一刻と近付いて来ているのを実感しています。だからこそ、今この一瞬に全力を尽くして生きて居たいと願っているのです。その為にもヤッパリ健康で元気な事が一番の幸せだと確信しています。

つまり、男として、人間としてどれ程までに、立身出世して莫大な収入を得たり「功成り名を遂げて」わが世の春を謳歌して、どいや!見たか?と勝ち誇ってみても、果たして、人の人生なんて如何ほどのモノでしょうか?どうと言う程大したモノでも無いのです。所詮、人間の肉体は有限で「限界」が有るのです。つまり必ず終焉が訪れるのです。しかし、精神的な心や魂や生き様は∞(無限大)即ち、永遠に人々の心の中に生き続けられるモノなのです。やがて、生きとし生けるモノには、多少の時間差は有っても、公平平等に、肉体そのモノが極めて生きる事が厳しくて辛い時が必ずやって来るのです。

その様な厳しい状況下に置かれた時にこそ、ヒゲ親父を筆頭にして、人間は誰でも全盛時代に勝ち誇って、奢り高ぶった自信など一気に消し飛んでしまうのです。やがて誰でもみ〜んな、本当に情け無くモロくも成ってしまうのです。つまり肉体的にも精神的にも、立ち直れない程に厳しくて辛い苦痛な状況に追い込まれるのです。その様な状況下に追い込まれた人は、誰でもみ〜んな、もう、お金も地位も権力も、そして名声なんて、一切イランわ。欲しいモンは、ただただ、健康で元気な心と身体が有りさえすれば、もうそれだけで充分じゃわ、他には何にもイランわ!?と大声で泣き叫びながら、思い知らされる時が必ずやって来るのです。それこそが、弱くてはかない人間の本来持っている性であり、宿命でもあり運命だとも考えています。

つまり、万人に公平平等に、必ず迫り来るその日に備えて、ウロタえる事の無いようにするべきでは無いのかと問いたいのです。とりわけ、我々団塊世代の人間の人口は、非常に多いので此れから先の20年〜30年間の日本国の国力の衰退は火を見るより明らかです。ヒゲ親父を筆頭にして、エエ歳をこいた、人生の達人の域に達したハズの初老の親父さん達が、こぞって「アンチ・エイジング」などと言う「くだらない、まやかし事」にうつつを抜かす暇が有ったら、今からシッカリと性根を据えて、死への心の準備をするべきだと思いませんか。「覚悟」を決めると言う、心の準備を今から少しづつ始めて行こうでは有りませんか。そして、やがて必ず訪れる、その瞬間に備える必要が有ると言いたいのです。

話は変わりますが、貧乏人のくせに、何かと忙しいヒゲ親父は、ゴールデンウイークと言えども、今の所は何処にも行く計画も予定も有りません。ジムでの高校野球部の部員達の筋トレ指導や、雑用仕事の合間をぬっては、毎日下記の2冊の短編の本を何回も繰り返して読み込んでいます。

ちなみに、いまヒゲ親父が夢中になって、何度も読み返している2冊の本を参考までに紹介して置きましょう。1冊目は、新潮新書(2,008年11月20)発行の、著者五木寛之の「人間の覚悟」と言う本です。この本にはヒゲ親父は物凄い思い入れが有って、発売された時に購入して、以来常に持ち歩いている、今ではバイブルの様な心の拠り所とも言える本なのです。もう10回以上は読み込んでいます。続いて2冊目は、宝島社新書(2,012年10月23日)発行で、著者は中村仁一(京都大学医学部卒)と近藤誠(慶応義塾大学医学部卒)の2名の現役のお医者さんの共著による、「どうせ死ぬなら「がん」がいい」と言う本です。この本も今年に入って読みましたが、本当に眼から鱗が落ちる程の、物凄い衝撃を受けた1冊です。

上記の2冊の本は、今のヒゲ親父に取っては、魂を大きく揺さぶられる程の衝撃的な感銘を受けた本です。そして同時に自分自身の心の中に、大きな問題提起を突き付けられた思いを禁じ得ない本だとも考えています。全国のバーベル愛好者の皆さん方並びに、団塊世代の皆様方にも是非とも一読をお勧め致します。

つまり、巨大組織体を誇る新聞社やテレビ&ラジオ局そしてインターネット等を操る、大手の報道マスコミ各社から受発信される、即ち、一方向からの一方的なニュースや情報の垂れ流し状況に対して、受け手側の国民の目線とすれば一抹の不安と不信感を禁じ得ません。確かに大手通信社やマスコミ各社からのニュースや情報の信憑性や、信頼性の確度は高いとは言えます。しかし果たして、それらの情報やニュースだけが真実を、正確に伝えているモノなのか?我々国民は、自己責任の原則に則って、慎重に吟味し同時に正しい判断をしなければイケない時期に来ていると思います。つまり政府や権力に優位に世論を誘導する方向におもねっている様な偏向的な論調なのか?否、国民全体や弱い立場の市民の側に立っている姿勢の論調なのかを、キチンと見分けたり問い質す、厳しい選別眼や判断力を、今日ほど要求される時代は無いと痛感しています。


[640] スワッ?果たして、朝鮮半島有事(局地戦或いは限定戦争)勃発か?はたまた、恐るべき再度の大地震や大津波の天変地異が襲来するのか!? Date:2013-04-27 (Sat)
こんにちは。約10日ぶりの日記です。もうすぐ5月が来ると言うのに?マダマダ朝晩はストーブが欲しい位の肌寒い毎日が続いています。特に今年は天候の異変が顕著に現れて来て、少し不気味な感じを実感しています。このママの異常気象が続くと、再度恐ろしい天変地異の襲来が起こり得るのではと不安が頭をよ切ります。

話が変わりますが、緊迫の度を強めて来ていた朝鮮半島情勢では、韓国側からのケソン工業団地の再開についての2国間での最終対話提案を、予想通りと言おうか?昨日北朝鮮側が問答無用とバカリに、一方的に完全拒否してしまいました。果たして、工業団地に進出していた韓国側の中小企業が、今日からは、こぞって北朝鮮のケソンから撤退を開始し始めました。北朝鮮と韓国のこじれにこじれて、もうどうしようも無い程に、極度にエスカレーションの度合いを高めた緊張関係の落とし所は?果たして何処に向かうのであろうか?裏では恐るべき駆け引きと権謀術数を駆使して、微妙な緊張関係を操りながら、その落とし所を探る国際政治の、本質等には疎いド素人のヒゲ親父如きには皆目理解も出来ないし、解決の糸口すらも解りません。

しかし、ただひとつハッキリと言える事は、もはや日本社会に於いても、安部ノミクスに浮かれ果てて、ミニバブルの恩恵を享受しつつ有るのは、ほんの一握りのずる賢い投資家達や、或る意味でも恵まれた富裕層のごく一部の人達なのです。勿論大企業に籍を置く、トップクラスのサラリーマンの人達も同じ様に、甘い果実の成果を享受出来る立ち場に位置して居ると思われます。モハヤ国を預かり国民を導く責任ある立場に居るハズの、政治家達の大部分が世襲議員の2世議員で占められています。当然彼等の政治能力的な資質や人間性の質の両面に於いても、その大部分の2精議員に於いては、その劣悪化には、もはや歯止めが掛ら無い程の、眼を覆いたくなる様なていたらくだとは思いませんか。しかし、戦後の約60年間以上に渡って、その事を許して来たヒゲ親父達を含めた、日本国民全体にも半分以上の責任が有るハズです。民主主義の原則論から言えば、申し開きや言い訳の出来ない事実なのですからね。

つまり、日本社会のあらゆる部門や、或いは老若男女を問わず日本人の気質や人間性そのモノまでもが、もはや唖然とする程に、その能力や特質は勿論、人間性や感性&感受性と言う心の面に至るまで、そのレベルが極端に低下し劣悪化して来ていると考えるのは、多分ヒゲ親父一人だけでは無いハズだと信じています。その原因の一端は、紛れも無くインターネットを始めとした、I・T機器の急激な普及と発展に有ると断言しても良いと考えています。本来は人類を便利で豊かに導いてくれるハズの最高のテクノロジーに依るツールが?人間の精神面をも含めた心の部分を蝕んで、エゴと傲慢や無責任な奔放を助長してしまっている皮肉な現実には、単なる物理的で無機質なテクノロジー万能主義がもたらした、人間の合理性や便利さだけを最優先する思想が持つ危うさを、合わせ鏡を視るように、我々人類に教示してくれたと思わずには居られません。

もはや、日本国を預かって居る、大部分の政治家達の危機管理意識の希薄で無責任な言動や、それらの政治家達と裏でつるんで、莫大な既得権益を牛耳って居る各種団体の中枢幹部達や、日本国民の中のホンの一握りの特権階級を自認する、弱者に手を差し伸べる心を持た無い、善人面を装った独善的な強欲亡者の個人の人達の、余りにも我田引水的な振る舞いに起因して、事態が此処まで悪化して来た以上は、再度日本国が輝きを発揮する為には、今更ながら、本当に辛く厳しい苦難の途の選択かも知れません?。が、もう1度国民全員が、トコトン堕ちるところまで堕ちて、「ガラガラ・ポン」の原則に立ち返って、み〜んなが横一線のスタートラインに立って、そこから未来に向かって国民全員が、「ヨーイ・ドン」と公平・平等に再出発するしか方法は無い様に思えるのですが。如何でしょうか?

[639] 生きとし生ける者の宿命として、やがて必ず訪れる不可避な、衰え朽ち果てて野垂れ死にする日が来る前に、どうしてもやって置きたい事!? Date:2013-04-16 (Tue)
驕れるモノ久しからず、栄枯盛衰世の習い、盛者必衰の理を現わす。去るモノ日々に疎し。星霜移り人は去り。桐一葉散って天下の秋を知る。歳月人を待たず。少年老い易く学成り難し。老兵は死なず、ただ消え去るノミ。まさに人の一生を端的に語り尽くした名言の数々バカリです。

各種スポーツ種目や格闘競技種目の世界に於いて、その全盛期にどれ程に勝ち誇って「我が世の春をじゅうにぶんに満喫して」その名を満天下に知らしめても、やがては誰でも何時かは必ず衰えて、間違い無く朽ち果てて、最後は無残に野垂れ死にする運命に在るのです。何を隠そう65歳を過ぎたヒゲ親父の身にも、その瞬間が刻一刻と迫って来ているのは紛れも無い真実なのです。

人間が「限りの有る命を有する生きモノである以上」なんぴとも、この厳しい運命と宿命からは眼をそむける事も、購うことも許されないのです。つまり絶対に避けては通れない途だと覚悟すべき真実なのです。ヒゲ親父の身にも、そんなに遠く無い先に、やがて必ずやって来るその日に備えてウロタエルこと無く、ゆっくりと心静かに少しづつでも、心準備を始めて行かなければイケないと考えています。

その手始めとして、先ず今年から何年間かに分けて、ヒゲ親父が約30年間に及ぶ過去の選手生活で、互いに競い合ったライバル選手達やお世話に成った諸先輩選手の方々に、直接お会いしてお礼の言葉を述べたくてご挨拶に伺う為に全国を周る予定です。それと同時に、今日までヒゲ親父が独自に研究&開発しながら編み出して来た、3wayトレーニングシステムや、各種の振動筋力トレーニング法の実際のやり方を、映像や書きモノに残す作業もドンドンと加速して行く予定です。ヒゲ親父はマダマダ元気一杯ですから、くたばりません。全国の団塊世代の皆さん方、お互いに近い将来必ず訪れるであろう、「死」に付いて少しづつ意識しながら、これからも頑張ってやって行きませんか。

[638] 身近なライバルの必要性について!? Date:2013-04-06 (Sat)
野球やサッカー等の球技を始めとして、柔道やレスリング等の格闘競技も含めて、全てのスポーツ種目は勿論、スポーツ以外の事でも世の中の物事はすべて、何事に於いても競争原理が働かない環境でいる限りは、精神的にも肉体的にも惰眠を貪るバカリで、お互いに絶対に進歩も発展も有り得ない、と言うのがヒゲ親父の持論でもあり、揺るぎの無い信念でも有るのです。

つまり、自分の身近に実力の似通ったライバルや仲間達が居て、何としてでも、あいつにだけは、絶対に負けたく無いと言う激しい感情を奮い立たせてくれる、強力な競争相手が存在する事が、何を差し置いても実は一番大事なキーポイントなのです。

幸運にも今ヒゲ親父のジムには、高松市内の私立と県立の2つの高校の3年生の柔道部員の会員さんが2人います。2人とも、身体に故障を抱えていて、体重のクラスも違ってはいるモノの互いに相手をライバルと見立てて、ジムでの柔道の競技力向上の為の筋トレでも、激しく競い合って頑張っています。実に喜ばしい傾向だとヒゲ親父は内心ほくそ笑んでいます。このまま、ず〜と此れから先もお互いを意識し合って、激しく競い合って筋トレの練習をやって行って貰いたいと願っています。やがて、その相乗効果が2人の試合結果に必ず反映して来ると信じています。

[637] 団塊世代のみなさん!ほんの少しだけでも「自分の死」について考えて見ませんか!? Date:2013-04-01 (Mon)
こんばんは。いよいよ今日から4月です。今が満開に咲き誇っている桜の花も今週末には、キット散り始める事でしょうね。確かに「朝の来ない夜は無い」し、「春の訪れの来ない冬も無い」事は自然界の真理の法則とも言えるかと思います。

しかし、この真実は裏返せば、「咲き誇った花もいつかは必ず散る」し、「勝ち誇って輝いた強者も、やがていつかは間違い無く衰える」と言うことなのです。つまり、人間は多少の個人差はあろうとも、遅かれ早かれ、やがては必ず衰えて朽ち果てる(死ぬ)時が訪れるのです。だからと言って、ヒゲ親父は今すぐに死にたいなどとも決して思ってもいませんし、考えてもいません。ましてや、死を待ち望んだり、特別に美化して礼賛する気持ちなどは毛頭有りません。

しかし、今年65歳を過ぎたヒゲ親父が、此処のところの何ヶ月間かは、やがて自分にも必ず訪れて来るハズの「死」と言う概念に対して、漠然とはしていますが、ほんの少しづつですが、心の片隅に止め置いて考えて行かなければイケない「テーマ」ではないのかな?と考え始めている事も事実です。なぜなら、此れからの残りの人生は、今まで自分が生きて来た人生の時間軸に比べたら、遥かに少ない限られた時間しか遺されていないのですからね。つまり「自分の死」について考え始めると言う事は、尽き詰めて言えば、結局は残りの限られた人生の時間を、どのように、或いは如何に活用したり生きれば、自分自身が一番納得出来るのかと言う事に尽きるのではないのか?と思います。

そして、この様に考える事は決して、人生を辛くて悲観すべきモノと考えたり捉えるマイナス思考では無くて、むしろ、残りの人生と、自分はどう向き合って生きて行くべきかを、自分自身に問い掛ける積極的な姿勢だとヒゲ親父は考えています。果たして皆さん方は、「自分の死に対して」どのように考えたり捉えていますか。結局、「如何に死ぬか」と言う事は、「どのように生きるのか」と言う事に帰結すると思うのですが。ズバリ、人間は誰であろうと所詮、「散る桜、残る桜も散る桜」の運命に在るのですから。

[636] ヤッパリ!何処まで行っても、ヒゲ親父の全ての原点(ルーツ)は、ボディービルであり、パワーリフティングでもあるのです。バーベル万歳!バーベル最高! Date:2013-03-30 (Sat)
こんばんは。厳しかった今年の冬もようやく終わりを告げ、待ちに待った桜も早々と満開に成りました。いよいよ来週からは待望の4月です。

今日は福岡県の大牟田市から、毎月ヒゲ親父のジムへ合同練習に来ているH選手(55歳)と一緒に、朝10時半から夕方の6時過ぎまで、久しぶりに中味の濃い充実した練習が出来ました。確かに65歳を過ぎた今のヒゲ親父の身体は、あちこちの関節や運動器がガタガタに壊れてしまって、もはや往年の様な過酷な筋トレはとても出来ません。しかし、それなりの充実した練習が出来た日は、ヤッパリ、本当に気分も爽快に成るモノですね。何かしら充実した感じです。

そして、何処まで行っても、やっぱりボディービルもパワーリフティングもヒゲ親父に取っては、全ての始まりの原点(ルーツ)である事は、間違いの無い真実なのです。従って、これから先もヒゲ親父は、生きて居る限りは幾つに成っても、自分自身の健康と体力維持の為にも、バーベルやダンベルが握れる限りは、レジスタンストレーニングだけは海での水泳と一緒に、ず〜とやり続けて行きたいと願っています。バーベル万歳!バーベルは最高!そして、最後は健康で元気な事が、一番幸せな事だと信じているのです。


[635] 桜咲く季節を前に想う事!? Date:2013-03-26 (Tue)
こんばんは。約20日ぶりの日記です。殊の外厳しい寒さに見舞われた今年の冬もようやく終わりを告げようとしています。遂に、みんなが心から待ち望んだ心浮き立つ桜咲く春の季節の訪れです。お陰さまでヒゲ親父は、首の痛みや張りは嘘のように消え去って、相変わらず「貧乏暇なし」で毎日元気に頑張ってジムの仕事をこなしています。どれ程に文明や科学技術が進歩発展しようが、「朝の来ない夜が無い」ように、「春の訪れの来ない冬も」有り得ないのです。季節の移ろいを何となく感じられる、此の時節の気分が1年中では一番幸せなひと時ですね。

ところで人間如きが、さも偉そうに自然を征服しただの?科学技術が人類の夢をほぼ叶えた?だのと、いかにも人類が万物の頂点に上り詰めた如くに錯覚して、「人間様こそが最強で偉大なのだ!」と自分勝手に信じ込んで傲慢に振る舞う姿勢こそは、まさに余りにも笑止千万だと言わざるを得ません。確かに、地球規模で観ても、アメリカが主導して此処まで発展して来た宇宙開発技術の実際や、京都大学の山中伸弥教授が研究開発したips細胞の発見などは、まさしく人間の持つ限りない可能性の象徴ではあると確信しています。

しかし、反面2,011年3月11日に発生した東日本大震災を観れば明らかです。即ちこの未曽有の想定外の甚大な被害の現実を目の当たりにすれば、上記の人間の奢り高ぶりが如何に意味の無い、空虚な戯言で有ったかを思い知らされるハズだと考えます。つまり地震とその後の津波に依る、自然界が発揮する凄まじいまでの恐るべき破壊力の前には、人間界などの浅はかな知恵や想像力だけでは、到底成す術も無いほどに無力であると言わざるを得ない現実を、我々日本人は嫌と言うほどに痛感させられたハズなのです。海や山などの自然界が、ひとたび暴れ出した時の「破壊力」と言う物理的な力の前には、どれ程までに科学技術が進歩発展した今日であろうとも、人間はただただひれ伏して破壊の収まるまで、じい〜と静かに耐え忍んで待つしか術は無いのですから。

つまり、たかだか人間如きの想像や考えの遥かに及ばない程(想定外)の、凄まじいマデの破壊力を持っている自然界の恐るべき威力の前では、人間界の総力を持ってしてでもマダマダ到底及ばないと悟るべきなのです。そして、この事実から我々人類が学ばなければ成らない事はただ一つ、つまり自然界に対しての「畏敬の念」と「恐れ」の心を常に持ち続ける「謙虚な気持ち」を絶対に忘れてはイケないと言う事に尽きるのです。そして同時にその自然界と人間界との「共存共助」の調和の取れた生き方こそが、我々人類が平和で安全に生き伸びて行く為の最善の選択だと、肝に銘じなければならないとヒゲ親父は勝手に考えているのです。

[634] 一歩間違えれば、危うく頚椎マヒになる寸前でした。 Date:2013-03-09 (Sat)
こんばんは、10日ぶりの日記です。実は正直なところを言うと、3月2日〜4日に掛けての、今のヒゲ親父の身体に取っては、相当な高重量を使った筋トレを無理をして行った為に、ヒゲ親父の首の状態が異常に悪化してしまっていたのです。つまり、もう完全に首が全然回らなく成ってしまっていたのです。

本当に3月5日(火)以降は、危うく廃人に成ってしまう一歩手前の危険な状況に陥っていたのです。ようやく、昨日掛り付けの整形外科の先生の診断を受けて、先生の的確な首(頚椎)のレントゲン検査の診断結果と、処方して頂いた飲み薬の劇的(ドラスティック)な効果のお陰で、いまこうやって、何とも無くピンピンとして居られるのです。本当に冷や汗モノでした。

しかし、悪運が強いと言うのか?海の神様の御加護のせいなのかは解りませんが?わが身の幸運さに感謝あるのみです。そして全ての原因は、ヒゲ親父の35年間にも渡る現役生活での、高重量を扱った激しい筋トレの後遺症とも言えるモノで、既に首(頚椎)や両方の肩の骨や筋肉にも相当の無理が来ている為でした。更に付け加えれば、もう既に、ヒゲ親父は56歳の時に左膝の半月板の切除手術も受けているのです。

つまり、ヒゲ親父はまだ65歳なのに、バーベルのキャリアはもう既に47年間にも及んでいるのです。従って身体全体の関節や骨が、もう相当にガタガタに成って来ているのです。しかし、それでも、今回のこの貴重で幸運な体験に感謝をしながら、今後は余り、身体に無理のない範囲での健康の為の筋トレを、ヒゲ親父自身は継続して行く積りです。ヤッパリ筋トレはヒゲ親父の全ての原点(ルーツ)ですからね。生きている限りは、程度の差は有っても、ほどほどにバーベルは握り続けて行く積りです。

[633] 「他者に学ぶ!?」とは、まさに、この事なのです。 Date:2013-02-26 (Tue)
先日、香川県ボディービル連盟や、香川県パワーリフティング協会の関係者達と連れだって、日本的にも高名な鳥取県の初動負荷トレーニングのメッカであるW・Uの代表者のY・K先生(56歳)の1番弟子を自認していて、高松市内で初動負荷(BML)専門ジムを経営している、県内では名前の知られたS・Y先生(44歳)の講演を拝聴しに行って来ました。先生は30歳を前に独立して、高松市内で初動負荷マシーンだけによる、リハビリからスポーツパフォーマンスの向上までと非常に幅広い指導で、約15年間頑張ってジム経営をされて来たとの事です。現在のジムの会員数は何と600名を優に超えるそうです。今や20軒近くも有る高松市内のジムの中では、間違い無く一番の「勝ち組」のジムであり、同時に最も勢いのある若手のジム経営者並びに指導者でもあると言えると思います。

初動負荷専門指導のジムを経営して15年間での、イロイロな出来事を時系列的に興味深く話してくれました。初動負荷トレーニングの優位性と、素晴らしいトレーニング効果を、自信に満ちた態度で誇らしげに話されていました。そして最後には、此れから先の「初動負荷トレーニング施設」の全国展開と指導者の養成事業についての、先生の壮大な夢の実現についても大いに語り尽くしてくれました。先生のお名前は以前より存知上げて居ましたが、ヒゲ親父とは親子ほどの年齢差も有った為に、今回の講演で初めてお会いする事に成った次第です。ジムの指導者と言うよりも、むしろ経営感覚に優れた若き青年実業家と言った雰囲気のS・Y先生でした。

初動負荷指導専門のジムの指導者である先生の講演の内容には、確かに我々が行っている終動負荷的な筋トレがスポーツパフォーマンスに於いては、筋肉の共縮を起こしやすい面や関節の可動域が狭く成る点を指摘して、どうしても終動負荷的な筋トレを批判したり否定する論調が多かった事も事実です。しかし、実際の筋トレの指導現場に於いては、或る意味では我々とは対極の立場や見解に在る、初動負荷トレーニングこそが「絶対的優位論者だとする」先生方の、筋トレに対する考え方や捉え方を拝聴するまたと無い絶好の機会でした。むしろ、今回の講演で逆に我々のように、終動負荷的な筋トレを実施したり指導している指導者達が、今後どのように対応して行けば良いのかを、改めて示唆してくれたと考えています。我々ボディービルやパワーリフティング関係者達も、今後は筋トレに対してもう少し掘り下げて考えたり、頭や発想を柔軟にして行く必要性にも迫られた、本当に意義深い講演会への参加でした。これこそが、まさにヒゲ親父が常に言っている「他者に学ぶ!?」原点なのです。

[632] これこそが!ヒゲ親父が独自に考案・開発した、3wayトレーニングシステムなのです。 Date:2013-02-20 (Wed)
一般的には、綱引き競技や、がっぷりと両まわしを引き付け合った時の四つ相撲や、柔道の抑え込みの状態、或いはラグビーの試合でスクラムを組んで互いに押し合う姿勢の状態等を除けば、スポーツ動作の勝敗を決定付ける重要な局面では、ほぼ全てが「初動負荷的」な動きや「力発揮の仕方」が主流を占めていると言っても良いと思います。

しかし、だからと言って、スポーツパフォーマンスを高める為の1番有効なトレーニング方法は、初動負荷的なトレーニング方法がベストだと断言して良いものでしょうか?それぞれのスポーツ競技種目の選手達が、もう既に身体(筋力・筋パワーを含めた総合的な体力)が出来上がった状態の時には、確かに初動負荷的なトレーニング方法は、競技力を向上させる為には一番有効的な方法だと言えると思います。その理由は、初動負荷的なトレーニング方法は、筋肉のサイズを大きくしたり、絶対筋力を強化する為の手法と言うよりも、むしろ、今持っている自分の身体を、如何に脳や脊髄を経て無意識的に起こる反射的指令に、抵抗すること無く自然でしなやかに反応出来るかを身体に覚え込ませると言う訓練法だと思います。つまり瞬間的で素早い身体操作やキレ味の鋭い反射的な動きの訓練のソフト(車で言えば運転技術)であると捉えると、非常に理解し易いと考えています。

しかし、どんなスポーツ種目に於いても、マダマダ身体(体格や体力も含めて)が出来上がっていない、発展途上の中学生や高校生或いは大学生レベルの「ジュニア期」の選手達の場合に於いては、1年中を通して初動負荷的なトレーニング方法だけを継続的に実施していれば、それで果たして体格が向上したり、絶対筋力や筋パワーが充分に強化されると言えるのでしょうか?つまり、筋量の増加や筋サイズの肥大をもたらさ無いママで、果たして?筋力の強化や筋パワーの向上が成されるのだろうかと言う、運動生理学的な疑問が残ると言う事なのです。

或いはまた、各種のプロスポーツ種目の選手達が、フルシーズンを闘い続けて、シーズンを終了した時点で「擦り減った筋量や筋サイズ」を元に戻したり、低下した筋力を回復させたり、痛んだ筋肉を修復させる為には、本当に初動負荷的なトレーニング方法だけで、その目的が充分に達成されるのであろうか?と問いたいのです。いずれの場合に於いても、初動負荷的なトレーニング方法だけで、全ての課題が克服されるとは、とても考えられないと言いたいのです。つまり、初動負荷的なトレーニング方法だけが、スポーツパフォーマンスを高める為のオールマイティーな手法で、これさえやっておれば、全ての要素が満たされると言う考え方には、ヒゲ親父は組みする事は出来ないのです。

ヤッパリ、@筋量の増加や筋サイズの回復、つまり筋肥大を求めるには、ボディービル的な筋トレの手法が最適だと考えられます。更にAフルシーズンで使い減りして、低下したり落ちた身体の絶対筋力の回復と強化の為には、パワーリフティング的手法による、抗重力筋群の回復・強化方法が遥かに効率的だと思われます。その上に「ジュニア期」の身体造りや「オフシーズン中」の身体のメンテナンスと修復(リニューアル)を図りながら、次の目標とする試合に向けたり、或いは、きたるべき来シーズンインに備えては、Bウエイトリフティングの手法による、クイックリフト種目(ハイプルアップやハイクリーンやクリーン&ジャークでのスプリット動作)での、初動負荷的な筋トレ手法を駆使して、上記の@Aの筋トレと同時並行的に実施して行けば、それで充分に目的は達成できると確信しています。つまり、ウエイトリフティングの技術を身体に覚え込ませて、瞬間的で爆発的(バリスティック)な素早い切り返し動作による、自然でリズミカルな切れ味鋭い身体操作を、身体に覚え込ませて行くように訓練して行けば良いのです。更に言えば、筋トレで効果を出す為に一番大事な事は、粘り強く根気良くバーベルと向き合って、コツコツと継続して行く事に尽きるのです。

何にも、1台が百数十万円もする様な、バカ高い「初動負荷専用マシーン」なんかに頼らなくても、そこいら辺に転がっている、筋トレの原点(ルーツ)でもある、バーベルやダンベル等のフリーウエイトを、創意工夫しながら有効活用すればそれで充分なのです。これこそが、省エネ&エコの時代や大不況の現代にマッチした、ヒゲ親父が独自に考案・開発した3wayトレーニングシステムの本当の趣旨でもあり目的とも言えるモノなのです。

[631] 今日の高松は、朝から冷たい雨が降り続いています。 Date:2013-02-15 (Fri)
もう既に2月も半ばを過ぎると言うのにマダマダ厳しい寒さの上に、今日は朝から冷たい雨が降り続いています。今や日本国内は元より、世界を見渡してみても極悪非道で掟破りな、悪行三昧バカリを繰り返している「ならず者」国家や、非人道的な行いや非合法な闇の商売をしている個人やグループが、傍若無人に我がモノ顔にのし歩いている状況に、国際ルールを順守する「まともな国家」や罪無き善良な市民達が、何等の反撃や抵抗も出来ないママに、やられ放題に成っている現実には、本当に腹立たしくもあり「憤り」以外の何物でもない気分で一杯です。

ところで、先日の日記にも書いた様に、今年からの四国6大学野球リーグでのK・M投手の活躍ぶりには是非とも注目していて下さい。何度も言いますが、ヒゲ親父が今年の4月から大学に進学するK・M投手が、これから少しづつ四国6大学野球リーグの舞台で、活躍して行ってくれる事に期待をしているのには、それなりの理由が有るのです。

ヒゲ親父は野球を全くやった事が無い、「野球のズブの素人」の人間なのです。しかし、レジスタンス・トレーニングでは47年間以上の実践キャリアを誇るエキスパートだと自負しています。つまり、野球には「ド素人」のヒゲ親父が独自に考案&開発した、筋トレによる野球の競技力を高める為の「3wayトレーニング・システム」の優位性を野球界に正面から問い掛ける意味合いがあるのです。

当然の事ですが、野球に必要な筋肉造りでは単に身体の表層部にある大きな力が発揮出来る、大筋群のアウターマッスルだけを鍛えるだけでは不十分なのです。つまり、上半身では肩甲骨周辺のローテーターカフ筋や、下半身では股関節周辺の深い深層部にある細かいインナーマッスルも同時に、根気よく鍛え続けて行くことが実は非常に大事な点なのです。

これ等の事実も全て包括している、ヒゲ親父が独自に開発した野球の為の筋トレ指導システムを駆使して、現在高松市内の県立高校野球部の筋トレ指導を実施しています。やがてその結果をキチンと開示しながら、そんなに遠く無い時期に香川県下に於ける高校野球界での、競技力向上の為の筋力トレーニングの現場を、必ず変えて行って見せたいと望んでいるのです。その為にもK・M投手には、大学進学後も何としてでも頑張って欲しいと願っているのです。


[630] まあ、慌てず焦らずに、自分自身のやって来た事を信じて、頑張ってやって行こうぜ。結果は必ず、後から付いて来る。 Date:2013-02-13 (Wed)
いまや、世の中のあらゆる分野や場面でも、もはや予測が不可能な事バカリが起こり始めています。国の内外でも国際政治はもちろん、世界経済から文化や芸能やスポーツ分野に於いても、更には天変地異とも言える自然現象に至るまで、まさしく想定外の出来事バカリが発生しています。特にインターネットが普及・発展してからと言うモノは、まさしく世の中のあらゆる物事が、もはや「問答無用」「信義誠実の原則なんぞクソ食らえ」と言わんばかりに、つまり、ゴジャ・ゴジャと御託を並べる前に、兎に角、全ての事は「先にやったモン勝ち」のまさしく、「早いモン勝ち」・「強いモン勝ち」の「弱肉強食」こそ「現実世界の事実であり正義なり」の世界バカリが出現して来ています。この様な無慈悲でおぞましい世の中に成ってしまって、本当にエエのでしょうかね?このしっぺ返しは、無関心で傍観者を決め込んで居た人達も巻き込んで、やがて近い将来に全世界で「天誅」と言う「天罰」をもってして、必ず跳ね返って来るとヒゲ親父は信じています。

さて?少し話題を変えましょう。先の日記でも紹介しました、県立K高校野球部の3年生ピッチャーのI・M投手のその後に付いての情報を開示してみます。昨年の7月24(火)にヒゲ親父のジムに入会して来て、今月2月23(土)でちょうど丸7ヶ月に成ります。この約7ヶ月の間、彼は毎週2回ヒゲ親父のジムに筋トレに通って来ています。1回の筋トレの練習時間は最低でも約2時間以上は実施しています。その筋トレのメニューの内容は、野球の選手としては相当にハードなモノである事だけは断言して置きます。


以前の日記ではI・M投手が実際に行っている筋トレのメニューの一部を開示しましたが、I・M投手は3月からは進学する香川県内の私立S大学の野球部の合同練習に参加する予定です。つまり4月の大学野球の開幕を視野に入れて、3月からは野球本来の瞬間的な身体操作や、バランス調整能力の向上と強化に重点を置いた筋トレ種目の採用に切り替えて実施して行く為の準備をしています。従って、誠に申し訳ありませんが、現在実施中のI・M投手の筋トレのメニューの詳細は、ヒゲ親父の企業秘密の為に開示は控えさせて頂きます。

ところで、昨日2月12日(火)現在で、彼の体重は71kgにまで増量する事に成功しています。この7ヶ月間で、I・M投手は実に14キロもの体重増加を実現したのです。1日の食事の回数も5〜6回に増やしているのです。厳しい筋トレと併用しているので、当然身体の中身も充分に伴った筋肉量の増加と言えると考えています。参考までに、I・M投手は昨年の7月24(火)ヒゲ親父のジムに入会した時点の体重は僅か57kgで、球の最速スピードも125キロだったのです。そして現在彼は、少しづつ肩を造る為のピッチング練習を開始しています。これ以上の余分な事は言いたくは無いのですが、先日、久しぶりにI・M投手の球を受けた、元チームメートのキャッチャーが漏らした言葉だけを、此処に記しておきます。

「以前のI・M投手とは比べ物に成らない位に、球の質感も重く成ってきているし、手元に来ての球の伸びが全然別人のモノに成って来ていると感じたわ。」と。でもI・M投手もヒゲ親父も、マダマダこれ位の事では決して満足はしていません。自分達のやって来た事を信じて継続して行けば、必ず結果は後から付いて来るハズですからね。まあ、黙って静かに観ていて下さい。キッチリと答えは出して見せますからね。

[629] 人生は、何処まで行っても、ただひたすらに謙虚な気持ちで勉強あるのみだと思います。 Date:2013-02-11 (Mon)
今夜の高松も、本当に凍りつく程に冷たい夜です。ところで、野球のピッチャーの球速を上げる為には、ただ単に体幹部を含めた、アウターマッスル等の身体の表層部分の大きな筋肉だけを鍛え上げれば良いと言うほど単純なモノでは無いのです。

つまり、野球の競技特性を考えた場合に、下半身の股関節周辺の深い部分にある深層筋(腹横筋や、大腰筋&腸骨筋≒腸腰筋)や上半身の肩関節のローテーターカフと言われるインナーマッスルを鍛える事は非常に重要な事なのです。野球の打撃や投球動作は体軸を中心にして、捻ったり、ねじったりする、つまり身体を回旋させる様な動作が殆どなのです。

確かに一般的には身体の表層に在るアウターマッスルの力の方が強い事は事実です。しかし余りにも、アウターマッスルとインナーマッスルの強さのバランスに大きな差が生じて、アウターマッスルの強さが勝ち過ぎると、肘や肩関節或いは、股関節などの関節の安定性が低下してしまうのです。当然の事で、野球のような、一方向のみに極端に回旋させる動作が主流の競技特性では、確実に競技能力が低下してやがては故障の原因にもなるのです。つまり、野球の競技力を高める為にも、表層筋であるアウターマッスルをシッカリと鍛え上げると同時に、身体の深層部に在るインナーマッスルもバランス良く鍛え上げることが、実は非常に大事なポイントなのです。つまり、壊れにくくて使い減りのしない肩関節や肘或いは、両膝を含めた股関節周辺の筋肉を造り上げて行く事に繋がるのです。

余談ですが、ローテーターカフと言われる、インナーマッスルとは、肩関節の深層部分にある(きょくじょう筋、きょっか筋、小円筋、肩甲下筋)の4つの小さな筋肉を併せた総称なのです。つまり、いまヒゲ親父は野球のピッチャーの球速を上げる為に、完成度が高くて更に壊れにくい(使い減りのシナイ)投球フォームを造り上げて行く事を最重要テーマに絞って、イロイロと文献を漁ったり、投球フォームを観ながら試行錯誤しています。一般的によく行われている、セラバンドやその他のゴムやチューブ、或いは軽量のダンベルや鉄アレイを使っての、ローテーターカフ筋のインナーマッスルのトレーニング(よく行われている、インターナル・ローテーションやエクスターナル・ローテーション等のエクササイズ)の方法と同時に、クロスオーバーやストレート&ベントアームプルオーバー等のテクニックを上手く取り入れて、ヒゲ親父独自のローテータカフ筋の強化の方法を確立する為に、いま真剣に取り組んで研究しています。

最後に、再度言って置きます。野球が全く未経験のヒゲ親父が、何処まで野球の競技力向上の為の研究を追求して行けるか考えています。つまり、野球にはズブの素人なのですから、野球の専門家とはまた違った視点や観点から、野球を今まで以上に医科学的な見地から掘り下げて研究して行きたいと考えています。乞う!ご期待を。ヒゲ親父(65歳)でした。

[628] 人は人!自分は自分? 「和して・同ぜず」これこそが、ヒゲ親父の信念だ!? Date:2013-02-06 (Wed)
よそのジムの経営状況は解りませんし、さほど興味も有りません。ただ、ヒゲ親父のジムに限って言えば、昭和46年12月にオープンして以来、昨年(2012年12月)で満41年が経過しました。

今年の冬場は例年以上に寒さが厳しい上に、マダマダ長引く世界的な大不況の影響も有って、ヒゲ親父のジムでも冬場の12月〜翌年の3月までの4ヶ月間は、毎月・毎月のジムの暖房用のストーブの灯油代金が100,000円近くも掛るので本当に四苦八苦のジム経営状況なのです。

確かに、毎月ボディービルやパワーリフティングをする為に、ジムに入会して来る会員さんなんて、もはやこんな時期には殆ど居ませんからね。更にこれ程の大不況が継続している為に、ヒゲ親父の知る限りでは一般の健康管理やフィットネス感覚の若い男女の筋トレ愛好者達は、ことごとく大手の民間のスポーツジムや、1回毎の施設利用料金が格段に安い県立や市立の公共施設のジムに入会するのが大部分ですからね。ましてや、現在の高松市内では人口40万人に対して、公共施設と大小の民間ジムを併せて、実に20ヶ所余りのスポーツ施設が生き残りを賭けてのサバイバル戦争中ですから尚更だと思います。

キット我々の関係するボディービルやパワーリフティング中心のジムの経営状況は、全国的に観ても、何処のジムでも壊滅的なモノがあると思われます。当然の事ですが、ジム経営者の皆さん方も、いろいろと経営努力をされている事でしょうね。例えば、ジム経営と並行して、カイロプラクティックや各種の整体やマッサージ等の治療院の開院をしておられる経営者の皆さん方もたくさん居るようですね。

でも、ヒゲ親父はそれほど賢くも無いし、ましてや器用な方でも無いので、他の副業的な事業は一切出来ない性分なのです。ただひたすらに、47年近くに渡って継続的に実施して来た筋トレでの体験や経験を活かして、筋トレの持つ無限の可能性を信じて、各種のスポーツ競技種目の競技力向上の為の、更なる効果的な「筋トレ指導ソフト」の開発&研究並びに、実際の指導に残りの人生を賭けて行く決意です。

[627] 市内の私立A高校柔道部2年生!M・K選手の今夜の筋トレメニューは!? Date:2013-02-02 (Sat) <URL>
こんばんは。たまには、野球を離れてヒゲ親父の最も得意分野である格闘競技の選手達の、競技力向上の為の筋トレの最新情報を開示してみます。昨年の11月9日からヒゲ親父のジムに入会して、筋トレ指導を受けている高松市内の私立A高校柔道部2年生(今年の4月から3年生に)の、M・K君の今夜の練習状況をレポートして見ましょう。

彼は身長160p、体重60kgの小柄な体格の選手です。主な戦歴は、昨年の夏の県下の高校総体の個人戦では、2年生ながら第2位だったそうです。その彼が一念発起して、今年の夏の県高校総体で何とか個人戦での優勝めざして、昨年の11月にヒゲ親父のジムに入会して、既に3ヶ月目を迎えようとしている今夜の筋トレの練習メニューです。

ただし、今夜は高校の柔道部の練習の帰りの途中でジムに来たのが遅い時間だったので、筋トレをする練習時間が1時間余りしかなかったのですが。@先ず最初に、体幹部の強化の為の股関節周辺のインナーマッスルを鍛える為の、特殊なエクササイズを含めた、バランスボール等を使用した腹筋&背筋等を鍛え上げる種目を約20分間余り。Aハイプルアップ、ハイクリーン、バーベルでのアップライトローイング、ジムの天井から吊るした長さ7メートルのロープでのロープ・クライミング、更に不安定振動トレーニング法によるバーベルフロントプレス、以上の5種目を休憩なしで連続2循環実施。その後、5分間程の休憩を挟んで、次には@スクワットAデッドリフトBレッグカールCレッグエクスティンションDインクラインレッグプレスEカーフレイズの6種目を連続で行い、5〜6分間の休憩を挟んで、2循環を行いました。この間休憩を入れても、約1時間余りで終了しました。そして、ヒゲ親父の筋トレ指導をバッチリとこなしたM・K選手は、何事も無かった様な顔をして、帰り際にはキチンと挨拶をして元気に帰って行きました。

余談ですが、全日本柔道連盟の女子柔道の日本代表チームの監督さんの、パワーハラスメントとも言える、暴力や暴言或いは体罰等に依る指導に対しての、女子選手達の告訴の問題がマスコミを賑わしています。世間でも高校の運動部の部活動に於ける、高校生に対する体罰と称する指導での、是非について、いま全国的に話題に成ったり注目を集めています。ヒゲ親父に言わせれば、全く馬鹿げていますし、暴力や脅しや恫喝等に依る指導で、選手の士気が高まったり競技力が向上する様な事は殆ど有り得ないと考えています。選手に対してあらゆる疑問や不信な点を、論理的にキチンと解説したり、ダメな理由をハッキリと説明出来ない様な人物を指導者に任命する様な全日本柔道連盟の組織の体質が、一番の問題点だし硬直化した組織体に指導・命令され管理されている選手諸君達こそが、最大の被害者だとヒゲ親父は捉えています。我々の所属する、ボディービル界やパワーリフティング界もこの轍を踏まない事を切に願っています。

[626] プロ野球選手と言えども?オフシーズンには、もっともっと!野球の為の身体造りの筋トレに真剣に取り組むべきである。 Date:2013-01-29 (Tue)
前回で述べた、高卒時或いは大卒時にプロ野球のドラフトで指名を受けた選手達のケースで説明して見ましょう。ドラフトに掛った選手の場合には、野球選手としての技術面は元より反射神経系や身体のバランス調整能力等の神経系統が関与する比率の高い身体操作の技術レベルでは、もう既に各選手ともに、相当に高い技術レベルに到達していると見るべきです。逆に言えば、プロ野球選手としての投球及び打撃フォームなどの技術レベルは、多少の投球フォームの修正や打撃フォームの改造を行っても、野球をする上での今後の技術レベルの伸びシロ(向上の幅)は、プロ入り後は、とても今までの様な大幅な「向上」や「伸び」は期待出来ないと言うのがヒゲ親父の考え方なのです。つまり「プラクティス≒スキル」の様な獲得形質は概ね「不可逆性の原則」に支配される要素です。従って、余程の身体的な事故や怪我で脳神経系に大きな損傷を受けたり、運動器に故障が起こらない限りは、殆ど一生涯に渡って完全に消失する事は無いと言われています。この事実は、逆に「プラクティス」と言われる様な、脳神経系に関与する投球及び打撃フォームなどの技術的な要素は、ある一定の「技術水準」に到達すれば、そこから先に、この「技術レベル」を大幅に進歩させたり向上させる事は「至難の業」だとも言えるモノなのです。即ち、選手自身の身体を、彼等が既に10〜15年間もの期間に渡って、自分の身体を素早くパワフルに動かす訓練を積み重ねて、身体に覚え込ませて磨き上げて来た野球の投球や打撃のフォームなどの技術は、まさに自動車で例えると運転技術(ドライビングテクニック)に該当するのです。

この考え方に立って、もし彼等が今以上の運転技術を向上させたいのなら?どの様な取り組み方が、一番合理的且つ効果的なのか?と言うテーマになるハズです。答えは簡単明瞭なのです。つまり、土台を形成する選手自身の身体(体格や体力も含めた総合力)をデカくすること。車で言えば、車のエンジンの排気量≒容量(馬力)を上げたり、車体を排気量に相応しく大きくする事になるのです。身体の大きさを変え無いままで、つまり絶対筋力や瞬発力などの「体力面の強さ」を強化しないママで、野球そのモノの技術レベルを、いま以上のレベルに向上させる事は、ほぼ不可能に近いと言うのがヒゲ親父の考え方なのです。つまり自動車で説明すると、何時までも「同じ馬力と車体の大きさの車」に乗っていては、どのようなテクニックを駆使して練習しても、車の運転技術(ドライビング・テクニック)の向上や進歩には、必ず限界が来ると言う事なのです。つまり、現在の車のエンジンの排気量(馬力)を上げたり、その容量に応じた車体(シャーシ)をデカクして行く事が必要に成って来るのです。そして、高めたエンジンの性能(馬力)と、車体(シャーシ)の両方を大きくさせた自動車を、巧みに運転して乗りこなす技術が身に付いて来た時に、初めて今までの車の運転技術以上の運転テクニックが身に付いたと考えるべきなのです。その事が前回の日記に書いたA体力面の事なのです。

つまり、野球の競技力を今以上のレベルにまで引き上げたくて、二者択一の選択を迫られた場合には、ほぼ出来上がっていて今以上の「伸びシロ」が殆ど期待出来ない野球の技術レベルそのモノを引き上げる様な練習に、より多くの時間を費やすやり方は余り賢明な選択では無いと言いたいのです。むしろ、野球の技術レベルを根底から支えている、身体の土台を形成している選手の体格や体力を、@ボディービルの手法で筋肉を肥大させたり筋力を強化して、更にAパワーリフティングの手法で体幹部を中心にした抗重力筋の大筋群の絶対筋力の向上や強化を図りながら、最後はBウエイトリフティングの手法を駆使して、一瞬の素早い切り返し動作による、初動負荷的な最大筋力での筋パワー発揮の技術の習得をマスターすれば、必然的に野球の技術レベルの向上に至る事は明白なのです。つまり、その方法が、ヒゲ親父が独自に考案・開発した3wayトレーニング・システムなのです。

一般的にプロアマを問わず、野球のオフシーズンは、毎年10月〜翌年3月マデの約6ヶ月間です。しかし、現実には年明けの2月からは、プロアマともに既にキャンプインする場合が大半です。特に日本の野球界では、いまだに旧態依然として、キャンプイン以降の練習では、途中で紅白戦やオープン戦等の実践形式の試合を行うモノの、4月の公式戦開幕までは、ほぼ毎日100%野球の技術練習のみに集中するのです。つまり、キャンプイン以降の野球の練習形態は、連係プレー等を含む長時間に渡る「全体練習」による技術練習に終始しているのが現実です。そして、全体練習終了後に、本来は各選手が個人レベルで自発的に行うべき、野球の技術を支え続けて来ている、各選手個人の体格や体力を含めた筋力や筋パワーの強化・向上の練習などは、現実的には毎日の全体練習の疲労の為に、殆ど行われていないと言うのが真実の姿だと断言して置きましょう。つまり、プロ野球と言えどもキャンプインした後でも、日本の野球界ではマダマダ、チーム全体での技術練習と並行して、「体力強化」の練習も行っている球団は殆ど皆無と言っても良いと思います。

つまり、この事実を踏まえて論じれば、レジスタンストレーニングの無限の可能性に賭けて、野球選手達がプロアマの別無く真剣に筋トレに取り組める期間は、現実的には非常に短いのです。本当の意味での野球選手のオフシーズンとは、毎年10月〜翌年の1月までの約4ヶ月間しか無いのです。従って、野球選手が自発的に筋トレに、じっくりと取り組める期間(時間)は、キャンプイン前の自主トレーニングの期間内しか無いと言う事実です。最後に、再度繰り返しますが、もし?野球の「センスや技術レベル」が同じなら、体力的な要素(瞬発力や絶対筋力及び筋パワー発揮の能力)が高い選手の方が、遥かに良い成績を残せる可能性が高いと思いませんか。更に言えば、高校野球の選手諸君やプロ野球からの指名を目指す大学野球の選手達、或いはまたプロ野球の2軍から1軍昇格を目指す選手達へ向けてのヒゲ親父からの提言です。毎年10月〜翌年1月末までの約4ヶ月間の、オフシーズン中に、僅か1ヶ月(30日)間でも良いから、真剣に死に物狂いで、筋トレの練習に打ち込んで見ませんか。筋力トレーニングの無限の可能性を信じて、一心不乱に筋トレに打ち込めば、必ず君達の筋力や瞬発力等の筋パワーを含めた総合的な体力レベルは、自分でもビックリする位に劇的に大幅な飛躍をすると断言して置きます。心配しなくても、キャンプインしたら、嫌でも毎日・毎日、野球の技術練習バカリをやるのが日本の野球の練習体系なのですからね。今からでも決して遅くは無いのです。君達が本当に心の底から真剣に、野球の一流選手を目指しているのなら、是非ともヒゲ親父のジムを訪ねて来て下さい。3wayトレーニングシステムを完全習得して、その驚異的な効果を体感して見て下さい。必ずや野球の競技特性にマッチングした、3wayトレーニングシステムの最短で最高に効率的な、トレーナビリティーに驚嘆する事でしょう。そしてその効果に自信を持った後から、やがて、その自信が確信へと君達を導いてくれると確信します。さあ、今からヒゲ親父と一緒に、日本の野球のシーンを変えて行こうではありませんか。


[625] 野球を愛する全ての皆さん!もう1度野球の競技特性を、医科学、運動生理学的に考察して見ませんか!? Date:2013-01-23 (Wed)
最初に断って置きます。以下に述べる考え方や意見の内容の大部分は、あくまでもヒゲ親父が、18歳から47年間ず〜と継続して来ている筋トレの実技で、自らの体験や経験を通して身に付けたり感じたり考え付いた事実と、大学の法学部出身のヒゲ親父が、筋トレ指導をする過程で、運動生理学や身体科学や初歩的な医学的な知識を、独学で勉強して来ました。その結果を踏まえて、ヒゲ親父の独断と偏見を交えて述べた文章である事を御承知下さい。

そもそも、野球ほど運動生理学に基づく医科学的な要素を多く持っているスポーツ競技は他には無いとヒゲ親父は捉えています。同時にまた野球は、試合展開を含めて、投球、打撃、守備、走塁等の試合戦術や戦略或いは作戦面に於いては、統計や確率に基づく数学や統計学的な理論に近い球技と言えるとも考えています。ただ、如何に科学や数学的な要素が高いスポーツ競技だとは言っても、実際に試合をするのは、生身の人間が行う訳ですから、行き着く先の結論は、確かに精神的な面≒メンタリティー(知性&知力)も含めての総合力こそが、試合での勝敗を決定付ける重要なカギを握っている事もまた事実です。従って、ヒゲ親父は常に野球は科学じゃ?数学の確率じゃ?とは言っていますが、決して精神力を含めた「心の部分」の大切さを否定したり、「ないがしろ」にしている訳では無いのです。更に、敢えて誤解を恐れずに言えば、平素のヒゲ親父の指導理念ほど精神面を最重要視している指導方法は無いと自負しているくらいです。

ところで、ヒゲ親父は野球と言う球技を、大まかに次のように分析しています。@技術面 A体力面 B作戦面(戦略&戦術)の3つに分けて捉えています。@の技術面とは、主にはピッチャーの投球フォームと打者の打撃フォームと考えて下さい。更に付け加えると、内外野手の守備や走塁時の身体操作や俊敏性等の、瞬間的なスピード感を伴った身体の反応能力の事を指します。つまり、これ等は野球と言う球技の最大最高の見せ場を生み出す生命線とも言うべき、身体資質とその能力と言い換えても良い要素の事です。つまり、野球と言う球技では大部分の選手達は幼少期から開始して、神経系統が一番発達するゴールデン・エイジの時期を経過しながら、毎日毎日繰り返し投球や打撃の正しいフォームを身体に覚え込ませる(刷り込む)為の反復練習を行っている訳です。身体を自動車に例えて言えば、上記@の技術面の訓練とは、車の運転技術だと考えれば、よ〜く理解出来ると思います。即ち、身体の神経系統と運動器とのコーディネーション能力が一番発達するゴールデンエイジの時期を挟んで、身体に野球の真髄とも言える、瞬間的な素早い身のこなしや身体のバランス調整能力を覚え込ませて(刷り込ませる)、更にその技術を磨き上げて行く練習体系だとも言えると思います。此処で、身体を自動車だと考えたら、上記の野球の投球&打撃の技術習得動作は、まさしく自動車の運転テクニックと考える事が出来ると思います。また、この時期に身体に覚え込ませた、バランス調整能力等の、神経系統に関与する比率の高いフォームや技術は「プラクティス」或いは総称して「スキル」とも言います。この「プラクティス」と言う獲得形質は、ひとたび脳神経や運動器にスリ込められる(覚え込ませる)と、ほぼ一生涯に渡って消失する事は有りません。その様な現象を、「スキル≒プラクティスの不可逆性の原則」と言います。

言い換えれば、小学校の2〜3年生頃から少年野球を開始すれば、高校卒業時で既に約10年間のキャリアに、更に大学卒業時には野球のキャリアは何と?もう14〜15年間にも及ぶ事になるのです。これらの経緯や事実を踏まえて考えれば、当然の事ですが、野球に於ける投球&打撃或いは、守備や走塁等の野球の基本といわれる、フォームや身体操作やバランス調整能力等の技術面での伸びシロ(幅)には、もはや或る程度の限度が有ると思いませんか?つまり、プロ野球から指名を受ける程のレベルの選手達の大部分は、野球の技術面での完成度のレベルは相当に高いレベルに達していると考えられるからです。つまり、彼等のプロ入り後の野球の技術レベルの驚異的な伸びシロには限界が有ると言いたいのです。

また、その事以外にも以前から指摘されている事ですが、とりわけ野球のピッチャーの肩や肘や手首は、身体の運動器の中でも、医科学的見地からも賞味期限のある「消耗品」だと言われています。更に付け加えれば、打者の場合も、ピッチャー同様に、常にバットスゥイングによる片方(一方向)のみに偏った、ネジリや捻り動作バカリによるオーバーユース(過度の使い過ぎ)の為に、両膝や腰(腰椎)周辺部分への過度の負担から、筋肉や関節の退化や消耗或いは衰退は、野球のキャリアを積み重ねるごとに確実に進行していると考えるべきなのです。時々見受けられる根性論や精神論に偏重した、ピッチャーが肩を造る為の、「投げ込み」練習や、打者の「打ち込み」や「振り込み」などの、いわゆる、野球界独特の長時間に渡る、過度の「込み・込み」練習があります。内・外野手のよくやる、長時間を掛けて行う「千本ノック」がその代表例です。確かに気分転換の為に、たまに行うのは良いかも知れません?

しかし「千本ノック」の様な、長時間に渡って延々と、同じ動作の反復運動を繰り返す、野球界独特の練習スタイルは、むしろ、神経系統と運動器との連携に於いても、集中力を途切れさせたり、瞬時の判断力に伴う身体バランスの調整能力の低下をもたらす比率が高く成る事も考えられます。つまり、野球の競技特性上や、運動生理学や医科学的見地から考えても、この様な練習方法は、余り効率的且つ効果的な訓練方法では無いとヒゲ親父は考えています。つまり、多少の個人差は有っても「千本ノック」で鍛えられる要素は、根性と全身持久力などのスタミナ以外には無いと考えられます。この様な長時間に渡る、我慢比べの様な反復訓練バカリを繰り返す方法では、野球で一番要求される、瞬発力や筋パワー或いは、瞬間的な一瞬の判断力での身体操作等を強化したり向上させる為には、余り有効な方法では無いと言うことです。むしろ長時間に及ぶ練習で、神経系の疲労が蓄積されて、反射神経系などの反応スピードが低下して、逆効果になる危険性が有る事にも気付いて欲しいと願っています。

むしろ、野球の競技特性を考慮しながら、同時に人間の持つ集中力や、瞬間的な判断力の持続時間の限界を運動生理学から割り出して、野球の競技力向上のプログラムを組むべきです。つまり長くても最大30分間まで、出来れば15分間以内で終了する様な、脳神経系からの反射動作的な要素を鍛え上げる為の短時間集中型の強化練習プログラムを作成して、短い休憩時間を挟んで何セットかを繰り返す様な方法です。つまり、自体重を利用した常にスピード感を伴った、瞬間的な身のこなしを要求される様な、身体動作訓練方法の練習体系を考案開発して導入すべきだと提案したいのです。確かに、伝統的で効果の有る練習方法は残すべきです。しかし、現在のスピード感と、爆発的な筋力や筋パワーを併せ持つ、スリリングな試合展開の現代野球に適応出来る様な、合理的で複合的な要素を持った練習方法を早急に開発すべきだと言いたいのです。以下は次回に続きます。

[624] こんなに素晴らしい出会いを導いて下さった幸運を、神様に感謝したいと思います。 Date:2013-01-20 (Sun)
寒中お見舞い申し上げます。今年の冬は例年にも増して厳しい寒さの毎日が続いていますが、早いモノで1月ももう20日が過ぎましたが、皆様方に於かれましてはお元気にてお過ごしの事と存じます。小生ももうすぐ満65歳を迎えます。30年間以上にも渡るパワーリフターとしての、現役選手生活での蓄積疲労とも言うべき現象として、年ごとに体中の関節や腱や靱帯がボロボロに成ったり、ガタガタに成って来て居るのを実感しています。しかし、お陰様と言おうか!?「頭と口の方だけ」は何とか達者です。これもひとえに、海の神様の御加護の賜物だと感謝の毎日です。従って、今や衰えた身体に鞭打って、何とか必死に成って毎日ジムで高校野球や、柔道、レスリング、空手等の格闘競技選手達の競技力向上の為の、独自に考案&開発したレジスタンス・トレーニングである、3wayトレーニングシステムの筋トレ指導に精一杯に頑張っております。

ところで、話は変わりますが、実は年明けの今年1月8日(火)に何の前触れも無く、突然にプロ野球オリックス・バッファローズの中心打者である、(2011年度パリーグのホームラン王)T岡田選手、堤選手、後藤しゅんた選手、伊藤選手(捕手)の4名の内外野手の選手達が、代理人を伴って、ヒゲ親父のジムに訪ねて来たのです。果たして?もしかしたら、今年はヒゲ親父のジムでは、キット何かが起こるかも!?知れませんね。昭和46年12月に開設のジムは、今年が創立42周年目ですからね。話の結論から言えば、1月9日(水)から1月20日(日)までの12日間、高松市内でT岡田選手達4人で自主トレを、室内練習場を使って行うとの事でした。ついては、午前中に市内の室内練習場で野球の打撃や守備の技術練習を行って、午後からはヒゲ親父のジムを使って、野球の競技力向上の為のレジスタンス・トレーニングをやらせて欲しいと言う依頼の為の事前の訪問だったのです。ちなみに?代理人の人はヒゲ親父のジムの入り口まで来て、正直なところ、中に入るのが少し怖かったとの事でした(笑い?)。ヒゲ親父も、今後の高校野球部の筋トレ指導の為にも、自分自身の勉強にも成るし、プロ野球の一流選手達の筋トレの実際に対して凄く興味が有ったので、勿論、すぐさま快諾した次第です。1月9日(水)以来、毎日T岡田選手達4人と、厳しい中にも和気あいあいとレジスタンス・トレーニングに励んで来ています。

ちなみに、T岡田選手は身長187p、体重103kgの、日本人離れのした非常にバランスの取れた素晴らしい体格と体型を誇っています。来月2月で満25歳に成るそうです。さすがにスター選手のオーラを持っています。そして、また他の3選手達も、眼の輝きが澄んで居て、実に素直で意欲的なプロ野球選手達です。ヒゲ親父も、20日(日)の終了日まで、彼等に対して精一杯のサポートをして行く積りです。最後に成りましたが、皆様方の今年の益々のご健勝と御活躍を心よりお祈り致します。今年もよろしくお願いします。 

ところで、先日お知らせした寒中見舞いの第2弾をお伝え致します。今回のサプライズの兆候はマダマダ続いておりまして、以外にも一昨日より、上記のオリックスのT岡田選手達に加えて、更に阪神タイガースの、内野手の森田一成選手(23歳)も、何の前触れも無く急遽加わって、総勢2球団5名の選手達が毎日午後からヒゲ親父のジムで、ヒゲ親父と一緒に、インナー・マッスルを始めとして、スクワット、デッドリフト等の体幹部抗重力筋群の大筋群を鍛えているのです。阪神タイガースの森田選手は、お隣の岡山県の関西高校の出身で、高校時代には3回甲子園出場を果たしている、身長185p、体重100kgの大型スラッガータイプの内野手です。

また、此処に来てT岡田選手ともかなり打ち解けて来ましていろいろと会話も弾んで、3日程前からは筋トレの練習後には、約30分間程のマッサージをヒゲ親父が実施して上げています。確かに、彼の筋肉は非常に柔らかくて弾力性の有る、素晴らしい筋質の選手である事だけは間違い無いと思います。しかし、願わくば今以上の超スラッガーの打者に大変身する為には、背中回りと同時に、大臀筋や中臀筋部分のお尻の周辺の筋肉群と大腿部分の筋肉、特に大腿2頭筋周辺の筋量の増加と筋サイズのアップが図られたら2〜3年後には、間違い無く日本を代表する左打者の長距離ヒッターに成るとヒゲ親父は断言して置きましょう。今回のT・岡田選手との出会いも何かのご縁と捉えていますが、ジジイのヒゲ親父が筋量増加と筋パワーの向上に少しでも協力出来れば良いと、2人で話し合った次第です。他の選手達とも随分と打ち解けて良い雰囲気で、中身の濃い筋トレ練習が進んでいます。

しかし、ヒゲ親父に取ってはそれ以上に、嬉しいサプライズが今夜有ったのです。昨年末より、ヒゲ親父のジムへ両親を伴って数回訪ねて来ていた、まだ中学2年生の硬式野球をやっている少年の事です。T君は身長183p、体重68kgの野球少年で、ピッチャーと打者の両方をこなしているそうです。その野球少年が遂にヒゲ親父のジムに入会して、ヒゲ親父から野球の為の土台を成す身体造りの、筋トレ指導を受ける事に成ったのです。確かにマダマダ「海のモノとも、山のモノとも」解りませんが、兎に角、非常に恵まれた身体的な資質を有している逸材である事だけは事実です。従ってヒゲ親父も此処は余り、慌てず焦らずに少しづつ頑張ってこの少年の身体造りに協力して行く積りです。同時にスポーツマンとしての心構えもしっかりと教えて行く積りです。最後に成りましたが、皆様方の今年の益々のご健勝と御発展を心よりお祈り致します。今年も何卒よろしくお願い致します。またその内に、改めていろいろとプロ野球選手達の筋トレ最前線の参考に成る情報を開示して行きましょう。 皆様方、また時間が有れば、どうか高松トレーニングクラブで検索して、ヒゲ親父の「日記」を読んで下さい。お願い致します。  2013年1月15日(火) 高松トレーニングクラブ
中尾 達文(ヒゲ親父・65歳)

ところで、 本日2013年1月20日(日)午後3時半、プロ野球オリックスバッファローズのT岡田選手達の高松市内での自主トレ並びに、ヒゲ親父のジムでのレジスタンス・トレーニングも、事故やケガも無く無事に終了する事が出来ました。おめでとうございました。本当に良かったです。選手全員と関係者達が元気に神戸市へ帰って行きました。ヒゲ親父も本当にやれやれと、少し胸を撫で下ろした気分です。2月からのキャンプインでの厳しい野球の練習を乗り越えて、T岡田選手達の今年の大活躍を心からお祈りしています。
     

[623] どの業界に於いても10年ピッチでの、有能で人間味溢れる後進の人材育成こそが急務であろう!?と思われます。 Date:2013-01-07 (Mon)
元来歯が丈夫なヒゲ親父ですが、実に約20年ぶりに虫歯の痛みに襲われて、昨年末からず〜と治療を続けていたのですが、本日ようやく治療が終了しました。本当にやれやれの気持ちです。ヤッパリ何と言っても、歯の健康だけは、心身の健康の基本ですから歯の治療は、何よりも最優先すべきだと痛感した次第です。さあ、これからは硬い食べ物をバリバリと噛みまくるぞ。

ところで、世の中には大雑把に言えば若者と古者(敢えて若者に対比する意味で、年寄りの人達を総称して)しか居ません。何時の世に於いても、年長者が若者に向かって吐く言葉は!「近頃の若いモンは!?」「本当にモウ?」と言う、否定的な捨てぜりふしか言わ無いモノです。何時の世に於いても、この嘆き節にも似た言い方は、古今東西不変のモノだと言えると思います。しかし、如何に生命力の強い古者であっても、人間が生き物である限りは、やがては朽ち果てて死に至る事は不可避なのです。つまり、古者から見れば、「如何にも頼り無い存在の若者に」自分達の死後の世界を託さざるを得ないのもまた真実なのです。そうなんです?その事実はもはや、運命でもあるし、宿命とも言えるモノでしょう。

従ってヒゲ親父の様な凡人で、しかも年齢が65歳を過ぎた人間達が、残りの人生を生きている間に是非とも考えたり、やって置かなければならない大事な任務がひとつだけ有ります。其の任務とは?出来る事なら自分よりか10歳以上年下で、物事に対して意欲的でしかも人間的にも魅力の有る有為な後進を育成する事だと言いたいのです。確かに、どの業界に於いても、全ての資質や能力を兼ね備えた有能な人材など、そんなに沢山は居ないのもまた事実です。でも、そこはヒゲ親父のような、無能な凡人ではあっても、今までの自分の人生体験や経験で培われて来た、「人を見抜く眼力」を最大限に駆使しながら、常日頃からそのような能力や資質を持った若者達を探し出す(見付け出す)努力を怠ら無い様にして居れば、必ず出会いは有ると信じています。

そうやって、今はマダマダ未完成の人材ではあっても、愛情と信頼感を持って、厳しく鍛え上げて行けば近い将来には必ずや、「ひとかどの人物に成る」ような後進を育て上げて行けば良いのです。当然、他人を心身ともに厳しく鍛え上げて行く過程では、鍛え上げる側と鍛えられる側との双方に取っても、相互の人間関係や信頼感は元より、相当のプレッシャーや我慢と忍耐が要求される事も事実です。しかし、「人は人によってしか鍛え上げられ無い」のもまた真実なのですから。

大は国家や大組織から、また小は個人商店に至るまで、それぞれの分野での将来の発展的な展望と可能性を望むには、如何に有能で人間味のある意欲的な人材を育成して、次代に上手くバトンタッチして行けるかに掛って居ると断言しても差し支え無いと考えています。つまり、われわれ名も無き凡人には、次代に遺せるモノは、人的資産しか無いのだと、各人が肝に銘じるべきだと言いたいのです。

[622] どれ程に、欲の皮を突っ張らせても!?莫大な財産や、比類なき名声も、名だたる経歴さえも、所詮、あの世へは持っては行けないですからね!? Date:2013-01-06 (Sun)
高松は今日も物凄く冷え込んで寒い1日でした。確かにず〜と続いている不景気の為にジムの経営も非常に厳しいモノがあります。おまけに、この冬場は3月末までは毎年の事ですが、毎日のジムの暖房のストーブの灯油代金が毎月10万円近く掛るのが頭痛の種です。

しかし、物事は考え方ひとつでどうにでも成るモノなのです。ヒゲ親父も65歳にも成っても、自営業者である為に、サラリーマンの皆さん方の様に、定年退職もしなくてもエエ訳ですからね。自分の身体が健康で元気さえあれば、幾つになっても自分の仕事が出来る訳ですからね。その点も、本当に感謝しなければイケない大事な事だと近頃は感じています。ヒゲ親父を含めて、人間は誰でも非常に欲深い生き物なのですね。

反面この欲深さや、現状では絶対に満足しない事が、人間の発展向上の原動力に成っている事も事実だとは思いますが。しかし、何事も「過ぎたるは・及ばざるが如し」と言うではありませんか。ところで、17世紀のフランスの哲学者であり、数学者でもあった、ブレ−ズ・パスカルの名言に「人間は考える葦である」と言うのが有りますが、我々凡人でも年齢を重ねて、少しづつでも人生の体験や経験を積み重ねて行く過程で、其の人なりに多少なりとも学習効果や反面教師としての知恵を身に付けて行けるハズだと考えています。マダマダ人生の修行が足りないヒゲ親父ではありますが、60歳を過ぎてから、特に近頃ではヤッパリ人間は、「足るを知る」と言う気持ちが、一番大事な事だと考えるようになって来ました。

つまり、物事は何事もホドホドが一番重要だと言いたいのです。特に人間は人生の終末期に近づくに従って、儒教の中の四書のひとつである「中庸」を知ると言う事に尽きると思います。ヒゲ親父を筆頭に人間如きは、大宇宙や大自然界に比べれば、本当に微々たるモノで、所詮!大したモノでは無いですわ。結局!ヒゲ親父の様な凡人には、仕事を一生懸命頑張る為にも、ヤッパリ、健康で元気な事が一番の幸せだと言う結論に至りました。

[621] 今年も、各種スポーツ種目の競技力向上の為の、筋トレ指導に全力を尽くします。 Date:2013-01-05 (Sat)
明けましておめでとうございます。ヒゲ親父のジムも今日から練習開始です。会員の皆さん方は満を持して、今日は朝早くからジムに練習に来てくれました。今日の高松も随分と冷え込んで冷たい1日でしたが、こうやってジムに練習に来てくれる事は、本当に有り難い事です。会員さん達に心から感謝したいと思います。

確かに国の内外供に、本当に厳しい試練の1年間となる予感のする、2,013年の始まりですが、兎に角、前を向いて少しでも明るく元気に頑張って行きたいモノですね。今年もヒゲ親父は、慌てず焦らずにマイペースで、ボチボチと頑張ってやって行くつもりです。皆さん!元気で頑張りましょうね。

[620] 人生山あり!谷あり?はたまた、捨てる神有れば、拾う神有り!やがて、人は「来る者拒まず」さりとて、「去る者追わず」の心境に至るであろう!? Date:2012-12-27 (Thu)
世の中の物事を揶揄した例え話には、「猿は木から落ちても依然として猿」でいられるが、「代議士(国会議員)は選挙に落ちたら、ただの人」(そこいら辺に居る、単なる屁理屈をこねるオッサン)でしかない。と言う諺があります。しかし、反対にこの様な格言もあります。「虎は死んだら皮を残す」はたまた、「人は死んだら名を遺す」とも言われます。確かに、人としてこの世に生まれた以上は、自分が生き抜いて来た分野で、いささかなりとも名を遺す人間に成りたいと願うのは、万人全ての願望かも知れませんが?

ところで、依然として世界的な大不況が改善の兆しが見えて来る気配が無い為に、マダマダ当分の間は、厳しい経済情勢が続いて行きそうな雰囲気ですね。目まぐるしく激変した、2,012年も残すところ4日余りとなりました。年末を控えて、全国の筋トレ愛好者の皆様方も忙しい毎日を過ごされている事でしょうね。ヒゲ親父も、年末を控えて相変わらずの貧乏暇無しの忙しい毎日を過ごしています。しかし、依然として口と身体だけは、お陰さまで達者ですからね。人間は60歳を過ぎれば、なんだ、かんだと言っても?ヤッパリ、健康で元気な事が、一番の幸せですからね。神様に感謝しなければイケません。

今日は、筋トレ指導をしている高松市内の県立K高校野球部の年内最後の練習日でした。何時もはAとBの2つのグループに分けて練習しているのですが、今日は今年最後の練習日と言う事で、2グループ合同で1度に35名がジムに結集して、朝の9時から11時近くまで体幹部の強化エクササイズとインナーマッスルのトレーニングをこなしてから順番に、ハイプルアップ、ハイクリーン、スクワット、デッドリフト、レッグカール、レッグエクステンション、レッグプレス等と、下半身のエクササイズを徹底的に実施しました。

県立K高校野球部に於いては、ヒゲ親父のジムに来て筋トレ指導を受け始めたのが今年の10月からです。従って、まだようやく3ヶ月が経過したバカリです。中身の充実した厳しい筋トレに移行して行くのは、マダマダ此れからだと言って置きましょう。しかし、野球部員達のモチベーションは非常に高いので、乞う!ご期待です。

[619] たったひとつの方法だけでは、野球の競技力向上の為のトレーニングには成り得無い!? Date:2012-12-23 (Sun)
こんばんは。今年の冬の寒さの厳しさは、格別で此処四国高松市に於いても例年以上の冷たさです。従って毎年の事ですが、広さ75坪(約250u)のジム内を大型の業務用・石油ファンヒーター3台とダルマストーブ1台の合計4台を、フルパワーで稼働させて1日中暖房しています。灯油代値上がりの今年は、実に毎日4,000円近くの灯油代金が掛ります。これから、来年の3月末までの約4ヶ月間はジムの暖房費として、毎月約100,000円近くの灯油代金が掛る事が、今のヒゲ親父に取っては最大の頭が痛い問題なのです。ちなみに、今高松市内では、セルフのガソリンスタンドでは、灯油が1ℓ当たり90円です。ヒゲ親父のジムでは毎日、灯油を約50ℓ近く焚くのです。

さて、話題を変えましょう。プロ・アマの別なく、10月から翌年(来年)の3月末までの約6ヶ月間が野球選手達にとっては、オフシーズンと言う訳です。この冬場のオフシーズンの過ごし方や鍛え方が、その選手達の来るべき来シーズンの成否を分けると断言出来ると思います。

巷には、野球の選手の競技力を向上させる為のいろんな方法が氾濫しています。確かに、名前の知られた有名な指導者の先生方の監修された、各種の指導方法も沢山発表されています。しかし、厳密な答えは、いずれの方法も決して間違いでは無いだろうけど?たったひとつのこの方法だけが、絶対的にベストだと言い切れるような方法などは無いと言うのが、本当の答えなのです。つまり、野球と言うスポーツの持つ競技特性を、医科学的な面や運動科学&生理学的な観点から捉えて診れば、自ずと理解出来る事なのです。

よく、野球は走、攻、守の3拍子で表現したり、更に別の資質も加えると、走る、打つ、守ると、もうひとつ投げるの4つの要素で言い表す場合もあります。野球はアメリカが発祥のスポーツだけに、或る意味では非常に科学的でも有るし、合理的なスポーツだと言えるとヒゲ親父は考えています。従って、野球のパフォーマンスを向上させる為に必要な身体的な資質や要素をキチンと見極める事が先ずは先決です。次には身体の各部位の鍛える優先順位を正確に把握する必要が有ります。上記の発想に立てば、レジスタンス・トレーニングを、概ね下記の様な考え方で捉えて行けば良いかと思っています。

@土台を構成する筋肉量を伴った身体が、発揮出来る絶対筋力の強さ
A一瞬に発揮出来る、素早いスピード感に溢れた最大筋力の強さ
B脳神経系に支配される比率の高い、素早い身のこなしと身体のバランス調整能力の高さ
C股関節を内旋させたり、肩のインナーマッスルの強化と、肩甲骨周辺の柔軟性と可動域の大きさ
などの、生まれつきの個体差に左右されたり、互いに相反する身体の資質や能力を、程良くバランスを取りながら鍛え上げて行かなければならない所が、野球の競技力向上の為のトレーニングの難しさだと考えています。

しかし、いずれの要素も「ローマは1日にして成らず!」の諺どおり、ヒゲ親父が何時も言っている様に、野球選手が将来プロ野球に入団して、その後も自分の身体の運動器に於いて、常にトレーニングの定着性を獲得する為には、高校時代に2年間更に継続して大学時代に3年間の、最低でもトータルで5年間に及ぶ継続的なレジスタンス・トレーニングを実施して行く必要があると考えています。特に毎年のオフシーズン中には、野球の技術練習に取り組む以上に時間を割いて、真剣且つ死に物狂いで、的確な筋トレを実施して欲しいと望んでいます。当然ながら、レジスタンス・トレーニングの無限の可能性は、それだけの努力をする価値が有るモノだと、ヒゲ親父は確信しています。

ヒゲ親父は、この難しい野球の競技力を向上させる為の各種の強化トレーニング法を組み合わせた、更なるモア・ーベターな複合トレーニング方法の新たな開発と確立に向けて、残りの人生を賭けて取り組んで行く決意です。どうか、期待していて下さい。

[618] 遂にプロの筋トレ指導者達の社会的地位を向上させ、更に指導結果や指導技量の評価に相応しい、指導料金を要求する時代が到来したぞ!? Date:2012-12-20 (Thu)
こんにちは。年末を控えて何かしら気忙しい毎日です。暫くぶりの日記を書いています。今年の10月末で,硬式野球部創部以来、2年7ヶ月間余りに渡ってレジスタンス・トレーニングを指導していた、高松市内の私立O高校野球部との指導契約は円満終了と成りました。入れ替わりに、10月からは高松市内の別の県立K高校野球部がヒゲ親父のジムで筋トレ指導を行っています。

そしてそれ以外の、各種スポーツ競技種目の競技力向上の為の筋トレ指導としては、個人的にレジスタンス・トレーニングの特別指導を実施している選手達がいます。その内訳は、高校野球部関連を含めては3人(ピッチャー1人、キャッチャー1人、内野手1人)の選手を現在指導中です。他には格闘競技種目のレスリングと柔道でも、中学生、高校生、一般社会人を含めて、男女併せて4名の選手をマンツーマンで指導中です。

しかし、敢えて冷酷非情に言えば、スポーツの世界は、アマチュアやプロの別なく結果が全てなのです。言い訳や詭弁を弄する事は、もはや負け犬の遠吠えでしか無いのです。どんな方法ややり方で実施しようが?一応ソレラのやり方や取り組み方が「違法だったり」、「スポーツの精神に背く方法で無い」限りは、兎に角スポーツは結果が全てだと言い切っても良いと考えています。翻って言えば、ヒゲ親父達が身を置くプロのレジスタンス・トレーナーの世界に於いても、100%とまでとは言え無いまでも?指導を依頼されたクライアント達に、それ相応の結果を与えられなければ、プロの筋トレ指導者としては失格だと考えています。従って、気持ちは常に退路を断っての真剣勝負の姿勢で臨んでいるのです。

しかし、逆にそれ相応の結果を、指導するクライアント達に与える事が出来た場合には、当然その結果や効果に見合っただけの指導料金を要求する事は、極めて当たり前の論理だと考えています。例え、指導する相手(対象)が、プロの選手であろうと?アマチュアの選手であろうが、仕事を請け負う我々筋トレ指導者達には全然関係の無い事ですからね。ましてや我々筋トレ指導者達はみなさん、それぞれのクライアント達の立場や技量や、その時点での競技特性に於ける筋力や筋パワーの強弱に応じての、最適な指導を常に心掛けているハズですからね。更に敢えて付け加えれば、指導現場に於いては何時も真剣勝負の気持ちで、精一杯に力を入れて指導をしている訳なのですからね。勿論、ヒゲ親父の場合にはプロの筋トレ指導者なら当然の事ですが、より高いレベルで効率的な筋トレ指導方法を、常に研究&開発する努力を怠ら無い様に気を付けています。

[617] まあ、黙って結果を見ていて下さい。必ず3wayトレーニングシステムの優位性を証明して見せますから。 Date:2012-12-08 (Sat)
こんばんは、久しぶりの日記です。今日の高松は風も強い上にすこぶる付きの寒さです。しかし、ヒゲ親父はお陰さまで相変わらず、貧乏暇無しですが元気一杯です。

ところで、此処にひとつの事実(真実)があります。何時も言っている様に、それぞれの理由や言い訳は別にして、冷酷非情に断言すれば、スポーツの世界は結果が全てです。従って、ヒゲ親父達の本業のレジスタンス・トレーニングの指導の世界に於いても、クライアント(依頼者)の要望や望む結果を獲得させられてこそ?なんぼの世界なのです。まあ、前口上はこれ位にして置きましょう。

今、ヒゲ親父がレジスタンス・トレーニングの特別指導をしている、県立K高校野球部(3年生)のピッチャーのM君が居ます。彼は県立K高校野球部では控えのピッチャーでした。チ−ムは今夏の甲子園への香川県予選で敗退して、彼も3年生なので野球部を引退した後に、今夏の7月24日(火)にヒゲ親父のジムに入会して来ました。

その時のM投手は、身長173p、体重57kgでガリガリの身体付きでした。当然ハイクリーンやハイプルアップ等のクイック・リフト(上半身と下半身の複関節を同時に連動させる)等の種目は全然やった事が無かったとの事でした。当然デッドリフトの中抜きスタイル(ヨーロピアンスタイル)等も初めての体験でした。当然の結果ですが、8月時点でのデッドリフトはヨーロピアンスタイルでは120kgが1回やっと引ける状態でした。その上、M投手は外肺葉型の典型的なタイプで、食が細くて1度に沢山の食事量が摂れない体質の身体でした。もちろん、投手としてのストレートの最速スピードはMAX125キロでした。しかし、ひとつだけ幸運な事が有りました。それは、M投手がチームではエース投手では無くて、控えの投手だった事なのです。しかも、彼の性格が非常に素直で野球に対しての取り組む姿勢が積極的な事でした。つまり、消耗品とも言える、ピッチャーとしての肩や肘や手首が、エースピッチャーでなかった分だけ、投げ過ぎに依る金属疲労を余り起こしていないと言う点なのです。

以来、約4ヶ月後の今週の火曜日(2012年12月4日)現在のM投手の最新の身体の状況、並びに挙上記録の実際を此処に開示して置きましょう。ただし、この約4ヶ月余りの期間にヒゲ親父がM投手に指導した筋トレ種目の内容や、その組み合わせ方の詳細は、ヒゲ親父が10年間以上の歳月を費やして確立した企業秘密とも言える重要なソフトの為に敢えて公表は控えさせて頂きます。以下に事実としての結果のみを記します。

12月4日(火)現在の数字です。体重は10kg増加して67kgです。デッドリフトはヨーロピアンスタイルで、何と60kgアップの180kgを引き挙げるまでにパワーアップしました。ハイクリーンとハイプルアップもそれぞれ40kgで連続12回の反復回数をこなしています。4ヶ月で丁度10kgの体重増加を果たした裏には、週2回の妥協の無い厳しい筋トレ実施と同時に、アミノ酸摂取を含めて、一日6回に分けての食事の摂取による、M君の涙ぐましい努力が有った事を追記して置きます。

当然、M君はピッチャーですから、肝心のストレートの最速スピードが大幅に伸びて来ている事も事実です。しかし、敢えてまだ此処では、そのスピードを公表する訳には行きません。しかし、少なくとも来年の3月までには、今の67kgの体重を最低でも70kg以上にまで筋量を増量して、M投手の肩や肘に特別な故障さえ発生しなければ、間違い無くストレートの最速スピードを140キロ近くにまで伸ばして見せるとだけは断言して置きましょう。つまり、今年の7月24(火)現在で、最速125キロのストレートの最速スピードだったモノを、僅か8ヶ月間のレジスタンス・トレーニングで、大変身させて140キロまで伸ばして見せると言う事なのです。ヒゲ親父の筋トレ指導者としての面子と、M投手の意地に掛けても。

[616] 巷に氾濫する、各種の筋トレでの競技力強化方法!これひとつで完璧だと言える、オールマイティーなモノなど存在しない!? Date:2012-11-28 (Wed)
どのような方法のレジスタンス・トレーニング法であっても、たったひとつの方法だけで、スピード感を伴った一瞬の爆発的な筋力発揮や、複雑で素早い動きの身体操作を瞬時に要求される、各種競技スポーツ種目の競技力向上を充分に満足させられる、オールマイティー(万能)なトレーニング手法は存在しないと断言しておきます。ただ相互に比較検討すれば、どちらの方法がよりモアーベターかな?っと言う程度の事は言えるかも知れませんが?

つまり、@最も一般的な中動負荷や終動負荷に依るレジスタンス・トレーニング法Aスポーツパフォーマンスに最近似している初動負荷トレーニング法B成長ホルモンや男性ホルモン等の圧倒的な分泌量を呼び起こす加圧トレーニング法を含めて、他にもさまざまな筋力トレーニング法が存在しています。しかし、互いにそれぞれの方法を細かく比較検討して見れば、いずれの方法にも長所も有れば、弱点も有るのです。

年間を通してのピリオダイゼーションの概念に立って考えた場合には必然的に、どの時期にはどのような目的でどのような筋トレの手法を使えば良いのかと言う結論に導かれると思います。いわゆる期分けトレーニングの理論で考えると非常に理解し易いと思います。現在では全てのスポーツ競技種目のアスリート達は、その質と量(強度や頻度)に変化を持たせながらも、年間を通して各選手の本職のスポーツ種目の技術練習と並行しながら、レジスタンス・トレーニングも継続実施して、シーズン中の競技力の維持を保っているのが実情だとヒゲ親父は考えています。

その様な考え方に立てば、たったひとつの筋トレの方法だけでは、各種スポーツ種目の競技力向上の為のベストパフォーマンスを、シーズン中ず〜と維持して行ける方法など無いと言う結論に至ると思います。それでは、各種のスポーツ競技種目の競技力向上の為の筋トレのやり方としては、どのようにすればモアー・ベターなのか?その答えは、年間を通しての期分けトレーニング理論に基づいて、上記の各種の筋トレでの強化方法や自体重を使っての各種のアジリティー種目とを、上手く組み合わせた複合トレーニング方法しか無いと考えています。

「追伸」寒く成って来ましたが、ヒゲ親父は何とか元気に頑張っています。今年も残り1ヶ月と成りました。皆さん方も風邪等引かない様に気を付けて下さい。

[615] 大学球界屈指の右腕!ドラフト1位指名のN・H投手のプロ入り後の活躍に注目! Date:2012-11-14 (Wed)
先般のプロ野球ドラフト会議で、ソフトバンクから1位指名を受けた、大学野球の即戦力候補NO1の亜細亜大学4年のN・H投手について独断と偏見で述べたいと思います。ドラフト会議前のNHKのスポーツニュースで、彼の独占インタビューの特番を観た感想から私見を述べて見ます。N・H投手は小学校2年生(7歳)から野球を始めたそうです。どんなスポーツ競技でも、神経系との連携要素に支配される比率の高いスキルとは、例えば野球で言えばピッチャーの投球フォームや、打者では打撃フォームがそれに該当すると思います。暦年齢はたかだか22歳ですが、N・H投手の野球のキャリアは実に15年間にも及んでいると言う事実こそが、本当はとても大事な要件なのです。つまり、15年間も毎日野球着けの生活を送っていれば、スキル(技術)と言われる投球フォームや打撃のフォームは、器用&不器用さの個人差で、多少の微修正や若干の改良の余地は有るモノの15年間も継続していれば、各選手個人の独特のフォームは、既にほぼ完成形に近付いていると捉えるべき獲得形質なのです。このように神経系の支配する確立の高いプラクティスとも言うべき投球や打撃のフォーム(スキル≒技術)は、常にパワフルでスピード感に溢れた鍛え込まれた、土台をなす頑健な身体の上に成り立って(乗っかっている)いると考えるべきモノなのです。

その理由は、身体運動に於けるバランス感覚の調整能力の役割を担う、神経系統が一番発達するゴールデンエイジの年齢期間を含めて、彼等はほぼ毎日のように野球の技術練習バカリを15年間にも渡って実施して来ている訳です。つまり、野球の投動作や打撃のフォームに加えて、走塁&守備などの野球の練習動作は、まさしく神経系統と身体の運動器との連携動作の集大成とも言えるモノなのです。言い換えれば、これ等の各種フォームや身体操作は、上記の長〜い期間に渡って選手達自身が身に付けた≒身体に覚え込ませた、スキル(技術)とも言えるシロモノなのです。当然の事ですが、基本的にはこれ等の神経系に係る比率の高い技術的な身体操作は、「プラクティス」と呼ばれる不可逆性の原則に支配される要素なのです。従って、合理的な理由の無いコーチの直感やその場の思い付きで、既に出来上がったフォーム等のスキルを根底から改造したり、大幅な修正等は原則的にはやってはイケ無い事だとヒゲ親父は考えています。また、万一その様な状況で改造したとしても、得られる効果よりも失うモノの方が多いと考えるべき要素だと言いたいのです。ただし、それなりの合理的な理由がある場合に限っては、若干のフォームの改造や修正は決して否定するモノでは有りません。

頻繁に見受けられる事例として、プロ野球の新入団選手達に対して、彼等のこれまでの野球のキャリアで既に身に付いている各選手特有の身体的な特徴や特性に則した投球や打撃のフォームを、プロ野球の技術コーチ達が余り論理的な理由が無いママに、コーチ達の体験や経験則だけで、直感的に投球フォームや打撃のフォームを改造したりいじくり回す指導方法は、害が多くて益が少ない余り効果的な方法では無いと知るべきです。野球の競技特性を医科学的見地から検証すれば、むしろ、技術を根底から支えている身体の土台を形成する筋量の増加や、大筋群の絶対筋力の強化と、瞬間的に爆発的な力発揮の出来る最大筋力の筋パワーの強化を同時進行的に進めて行く練習体系を、もっと真剣に研究し追求する方が、遥かに野球の競技特性に合致していると思いませんか?その為には、毎年シーズン終了後から翌年の3月までの約5ヶ月間のオフシーズンの期間は、野球の技術を支えている身体の筋量&筋サイズの修復と、抗重力筋等の大筋群の絶対筋力の強化や爆発的な筋パワー発揮の為にクイックリフトでの最大筋力の強化を図る事を最優先した、オフシーズン中のトレーニングプログラムの早急な確立こそが急務だと考えています。旧来からの、コーチ達の実績と経験則だけを最優先した日本野球界の技術指導偏重主義からの脱却こそが、日本の野球をもっとダイナミックでエキサイティングな球技にモデルチェンジする為の、最後の発想の転換点だとヒゲ親父は捉えています。それが出来ない限り、野球は間違い無く今後は、躍動感溢れるサッカーの後塵を拝すると断言して置きましょう。兎に角、野球の専門家の人達は医学や運動生理学や栄養学の専門知識を集約して、野球の競技特性をもう少し医科学的な見地から見直す時期に来ていると思いませんか?プロ野球の投手や打撃コーチの皆さん、一流選手の投球フォームや打撃フォームが、大きく崩れたり大幅に乱れたりする事は、運動神経中枢に異常やトラブルが発生したり、肘や肩や膝等の関節部位がオーバーユースで、異常を来たさ無い限りは、基本的には起こり得ない現象なのです。繰り返し言いますが、一流のベテラン選手に成ればなる程、逆に磨き抜かれた彼等の技術(スキル)を根底から支えているハズの、身体の土台を成す筋量&筋サイズが実は大幅な減少と目減りをして来ているのです。しかも、長年の選手生活で大筋群の絶対筋力や筋パワーも、実は本人の自覚以上のスピードで、年々確実に擦り減って来ている現実にキチンと向き合う必要があるのです。この事実にプロ野球の技術コーチ達はもっと真剣に気付くべきなのです。そして、毎年のオフシーズンにはレジスタンスコーチ達との共同作業で、減少したり低下している身体部位の、筋サイズの回復と筋力や筋パワーの強化&回復の対策に全力を注ぎながら、一流選手達の技術とも言える、投球フォームや打撃のフォームの若干の改造や修正を行う事が、これからのプロ野球の投手コーチや打撃コーチ達のやるべき最重要任務だと言いたいのです。

ところで話題を元に戻します。上記のN・H投手は、前年の春の選抜で全国優勝を成し遂げて、翌年沖縄尚学高校から、亜細亜大学に入学した時には、投手としての高い資質と身体能力は持っていたモノの、身長180p、体重68kgとまるで鳥ガラの様な細身の身体の投手でした。我々バーベル専門家の立場から言えば、彼は俗に言う「外胚葉型」つまり「スモールボーン」と言われる体型&体質の選手だと考えています。しかし、反面同時に、彼はインタビューでの会話の内容や理論の組み立て方を聞いていると、頭脳は非常に明晰で物事に真剣に取り組む性格の様にも感じられました。彼は大学入学後は将来プロ野球で活躍する為にも、先ずは力強い身体造りが必要不可欠だと考えて、本格的なレジスタンス・トレーニングに取り組んで、以来地道に練習して来たと語っていました。

その結果、彼の身体は大幅に改善されて、身長181p、体重82kgの見事にバランスの取れた力強い身体付きに成って来ました。大学4年間で身長が1p、体重では何と14kgも増量した事に成ります。元々、食が細くて1度に沢山の食事量が摂れ無い体質の彼は、プロ野球を目指す為にも絶対的な筋肉量を増やす目的で、1日5〜6食の回数で食事を摂って来たと告白しています。筋トレと徹底した食事管理の結果、「体重増加≒筋量増加」の原則通り、彼の球速も高校時代は140キロ前半の球速しか出なかったのが、大学4年間で最速152キロにまで球速を伸ばす事が出来たとの事です。しかし、それ以上に、下半身の安定&強化で、変化球の球種の増加や球威と供に、球のコントロールも大幅に改善されたと答えていました。更に、ヒゲ親父が一番注目した点は、N・H投手の野球に取り組む姿勢が非常に真面目な事と、併せて野球の競技特性に対しての医科学的な知識&見識を持っている事と、栄養学的な面からの理解のレベルが、今までの野球選手には見られ無い程に高いレベルに有った点です。キット、この選手は相当にクレバーな頭脳の持ち主の投手だと直感ました。この様な、野球を医科学的な見地や運動生理学的な面から考えたり捉える事の出来る、若手の優秀なプロ野球選手が増えてくれる事に期待しています。プロ入り後のN・H投手の活躍に、是非とも注目して行きたいと思います。

[614] 読売巨人軍の剛腕投手!H・S投手の首の太さとアゴのエラの張り具合に注目!? Date:2012-11-03 (Sat)
先日の日本シリーズ第2戦目で、8回まで日本ハム打線を3安打7奪三振の無失点に抑えて、巨人2連勝の立役者と成ったH・S投手の力投ぶりと、その後のテレビインタビューを観て感じた事を、レジスタンストレーニングのプロの立ち場からヒゲ親父が独断と偏見を交えて私見を述べて見たいと思います。前の日記でも書きましたが、彼は大学時代に筋トレでシッカリと鍛え込んで野球を継続して行く為の身体の土台造りと並行して、筋力や筋パワーを向上強化させながら、球のスピードや球威も高めて来たピッチャーの代表格だと思います。

プロ入り後2年目の今年は、ペナントレース終盤にはライバルの日ハムのY・S投手と同様に、溜まって来た疲労感に加えて、プロ野球に入団後の筋トレの練習内容の強度とボリュームが減った為に、今まで蓄えて来た筋量と筋力の目減りが酷く成って来たせいも有り?シーズン終盤には身体の筋量の減少に比例して、球の球威や球速も落ちてしまって負け数が勝ち星以上に先行した時期がありました。そして、終盤戦の一時期には2軍で少し調整期間を設けたものの最終的にはシーズンを終わって見れば、キッチリと2年連続で2ケタ勝利を収めて大器の面目を施しました。

多分H・S投手は、上記の終盤戦の途中で約1ヶ月近くの2軍での調整期間中に、恐らく厳しい筋トレを実施した大学時代の体験を思い出して、相当真剣に筋トレを実施しながら、同時に自体重を利用した野球の投球動作の為の、アジリィティートレーニングや、ダッシュ系の走法も徹底的に行ったモノと推測しています。この様なシーズン終盤戦での、調整練習を経て、彼はCS前後辺りからかなり復調して来た様に思われます。ところで、第二戦目での試合終了後の、テレビインタビューで、ヒゲ親父が注目したのはH・S投手の首の太さなのです。野球選手としては、相当な首の太さだと言えると思います。ところで?首の太さと筋トレが、一体何の関係が有るんじゃ?と思われるかも知れません。しかし、それが大いに有るのです。否むしろ首の太さや顎のエラの張り具合とは、実は多いに関係が有るのです。

ウエイトリフターやパワーリフターそしてボディービルダーの諸君なら、経験上当然解っている事です。多分H・S投手は調整期間中に筋トレ種目では、@スクワットAデッドリフトBアップライトローイングCバーベルシュラッグや、クイックリフト種目のDハイプルアップEハイクリーン等の種目の中から、必ず幾つかの種目は実施しているモノと思われます。しかもそれらの実施種目で、彼は自分が大学時代に筋トレを実施して来た経験上から、身に付けたノウハウを持っているので、キット従来の日本人のプロ野球の投手ではあり得ない位の、相当に重たい重量を使っていた可能性が有ります。その明確な証拠とも言えるのが、彼の相当に太く成っていた首だと言えるのです。上記の筋トレ種目で、相当に重たい重量を使うと、どうしても歯を食いしばった状態でのリフティング動作に成ります。当然の事ですが僧帽筋は勿論、顎関節と首筋周辺の筋肉も緊張するので、胸鎖乳突筋にも相当のストレスが掛る事に成ります。当然その結果として、首も太く成るし顎のエラも張って来て、顔も必然的にデカ顔に成る訳です。しかし、この事はピッチャーとしては、物凄く球威の有る力強い球が投げられる事の、勲章でもあると考えています。今夜の日本シリーズの第6戦を注目したいと思います。

[613] 遂に!四国の高校野球界にも、最速151キロの剛速球を投げる、高校1年生のピッチャーが出現したぞ! Date:2012-10-22 (Mon)
四国の高校野球界にも、遂に150キロの球速を超えるピッチャーが出現した模様です。ヒゲ親父の正直な本音を言えば、「クソ―!やられたか?ホンマに悔しいわ。」です。でも、また心の別の部分では、さすがに高校野球に長〜く携わって来た実績のある監督さんには、改めて敬意を表して脱帽しました。と言う気持ちも有ります。しかし、その投手の筋トレ指導を担当している指導者が、ヒゲ親父がよ〜く知っている四国のボディービル界では、ヒゲ親父の後輩になる指導者の先生なので、或る意味では素直に祝福したい気持ちと同時に、「ヤッパリ彼に先を越されたか?ホンマに悔しいわ!」と言うのが、偽りの無い正直なヒゲ親父の本音の気持ちです。エエ歳をして、少し器量が狭い自分を観る様で本当に複雑な心境です。

ところで、いま四国の高校球界で話題沸騰の剛速球投手は、愛媛県松山市の私立S高校野球部の、何と1年生のT・A投手その人なのです。しかも、彼が最速151キロの速球を投げたのは、この秋期の愛媛県高校野球選手権大会で記録した球のスピードですから、まだ投げたバカリのホヤホヤだと言うのが本当の所です。兎に角、高校1年生ながら身長186p、体重84kgの素晴らしい体格の持ち主です。しかも、彼は中学生の時から硬式野球をやっていて、既に中学生の時に143キロのスピードボールを投げていたとの事です。まさに、野球界に出現した怪童と言うにふさわしい投手だと思います。

ヒゲ親父の松山市内の野球関係者の知人の話では、彼は高校1年生ながら、私立S高校野球部のエースピッチャーとして、今夏の甲子園大会の愛媛県予選で、8月には既に四国最速の148キロをマークしていたとの事です。しかも、マダマダ成長過程の16歳の高校生の身体なので、身体造りが完成するのには後まだ2〜3年位は掛りそうだとの事です。しかし、このまま肩や肘に大きな故障が発生しなければ、後2年後辺りには、間違い無く160キロ以上の球速の球は投げられる可能性を持っているとその知人は断言していました。ヒゲ親父もまさに同感です。

やがてそんなに遠く無い将来に、四国の高校野球界から、キット、160キロを超える剛速球を投げる投手として、T・A投手の名前が全国的に知られる事に成るかも知れません。今から期待して見守って行きたいと思います。それと同時に、何とか香川県の高校野球界からも、早く150キロを超える球速の球が投げられる、ピッチャーを生み出したいと願っています。

蛇足ながら私見を述べて置きます。確かに野球と言うスポーツではピッチャーは、ただ単に球のスピードが速いと言うだけでは試合に勝てない事も事実です。つまり、球のスピード以上に球種の多様さと球の制球力や球威の質も、投手としての能力の幅を広げる為には必要不可欠な要素だと思います。しかし、うなりを上げる程の剛速球が投げられる、投動作に関与する筋力と筋パワーが養成出来ていれば、その後に多少の時間を掛けて、球種を増やしたり、制球力や球威を磨く訓練をする事は、剛速球を投げる為の厳しい鍛錬に比べたら、さほど困難でも不可能な事でも無いと考えられます。つまり、軟投型や技巧派の投手が、剛速球派の投手には絶対的にモデルチェンジ出来ないけれど、逆に、剛速球を投げられる投手が、技巧派や軟投型のピッチャーに変身する事は、少しだけ時間を掛ければ、そんなには難しい事では無いハズです。従って、高校時代には将来も野球を継続する為の土台に成る、頑健で壊れにくい身体造りの鍛錬を、野球の技術練習以上に最重要視すべきだと思います。つまり、車に例えれば、先ずはエンジンの排気量を出来る限りデカクする訓練を、何よりも最優先すべきだと言いたいのです。その他の細かい枝葉は、後から幾らでも修正や補強が効くのですから。

[612] 身柄確保や?犯人逮捕のいざと言う時に、素早く動けて役に立つ筋肉と力を併せ持つ身体造りは、これだ!? Date:2012-10-20 (Sat)
仕事が忙しくて、ジムでの練習に暫くぶりに香川県警の凄腕の刑事さんが参加してくれました。練習前にジムの練習仲間達といろいろな世間話を交えて、大変参考に成る今の世の中の犯罪の現状をホンの少しだけ解説してくれました。インターネットの普及の功罪の、負の現象として今や卑劣で巧妙な詐欺そのモノのネット犯罪が急増しています。更に最近では、遠隔操作によるパソコンからの第三者に成り済ましての犯罪予告の悪質メールの送信の技術を駆使して無実の人を犯罪者に仕立てようとしている憎むべき犯罪が出現しています。しかも大胆にも国家や社会&国民を混乱や不安に陥れる、まさに神をも恐れぬ人間の面をした、悪魔の様なトンデモ無い犯罪者が出現し始めて来ているようです。この様な憎むべき犯罪者は、善良な市民の共通の敵ですから、あらゆる捜査手法を駆使して犯人を逮捕して、厳しく法で裁くべきだと思います。まさに、日本人の道義心や、恥を知る心も此処まで堕落してしまったのか?との憤りさえ感じます。

本来大部分の日本人が持っているであろう、決して他人を陥れたりはしないとか、法律やルールは絶対にキチンと守る。と言う順法精神と、弱者や貧者には救いの手を差し伸べるなどや、他人との礼節を重んじる精神文化は一体何処に行ってしまったのであろうか?ヤッパリ、拝金主義一辺倒で人間の価値までも、全てお金で判断する悪しき風潮が最大の要因かも知れません。此処に来て、ず〜と何年間にも渡る長引く経済的な大不況のせいで、更にその様な風潮が助長されて来ているモノと考えられます。恥を知らない日本人の現状には、本当に情けなく腹立たしい気持ちで一杯です。ところで、警察関係者の方々も、今後は今まで以上に迅速な対応をする為にも、特にインターネットへの更なる勉強と同時に、自分自身も健康で頑健な使い減りのしない体力を維持して行く事が要求される時代に成って来たと力説されていました。まさにその通りだと、会員さん達も全員が納得した次第です。

さて、ヒゲ親父が警察関係者に実際に指導している、「イザと言う時に動けて使える身体造り」のレジスタンス・トレーニングの種目構成は下記の通りです。短期間で集中的に全身の筋力と筋持久力が相当に強化出来ます。下記の方法はレジスタンストレーニングの概念としては、旧来のウエイトサーキットトレーニング≒現在のクロストレーニングに近い方法とも言えると思います。この厳しい筋トレで充分に鍛え込んで、決して油断したり気を抜かないで、イザ臨戦態勢の時には、容赦せずに徹底的に犯人を捕獲すべきだと思います。

@スクワット(軽い重量で反復は10回)
Aベンチ・プレス(軽い重量で反復は10回)
Bボックス・ジャンプ(高さの違う2台の箱に飛び上がりと飛び降りのジャンプを20回)
Cバーベル・スタンディング・プレス(不安定&振動筋力トレーニング法で反復回数10回)
Dハイ・プルアップ(軽い重量で反復は12回)
Eハイ・クリーン(軽い重量で反復は12回)
F綱登り(7mのロープでクライミング)
以上の7種目を連続で実施して、約10分間の休息を挟んで、トータルで3セット実施。慣れて来るに従って、セット間の休息時間を短縮するようにして行きながら、セット数もトータル5セットまで増やす。 以上


[611] 体格や体型、そして身体能力に悲観することなかれ!?レジスタンス・トレーニングの無限の可能性を信じて、ヒゲ親父と一緒に頑張ろうぜ。 Date:2012-10-12 (Fri)
確かに、野球の選手で全く筋トレをやらずに自体重だけを駆使した野球独特の鍛え方の3種の神器とも言える、走り込み、投げ込み、打ち込み、振り込みなどの、俗に言う「込み・込み」トレーニングや、スピード系のアジリティー種目をやり込んで、それなりの効果や成果を上げている選手が居る事も事実です。結論から先に言えばスポーツは、不正な事や非合法な事さえしなければ結果が全ての世界です。従って、野球独特の旧来からの「込み・込み」練習のみでそれなりの結果を出している高校や大学の野球部があれば、それはそれで素直に認めるべきだと考えています。ただヒゲ親父の野球に対しての考え方や捉え方は、上記のレジスタンス・トレーニングを完全否定した、自体重だけを駆使しての「込み・込み」練習法とは、ハッキリと一線を画す、野球の競技力を向上させる為の鍛練方法だと言えると考えています。

しかし、どちらの鍛練方法でも究極の狙いは、野球選手として使い減りが少なくて、万一怪我や故障を起こしても、早期に身体や機能が回復出来て再び野球を継続して行ける、頑健で壊れにくい身体の土台造りにある事が、共通目的だと言えると思います。この使い減りのしない頑健な身体と、折れ無い心の持ち主の一番良い例が、現在メジャーリーグのヤンキースで、今年自己最多勝利の16勝を上げて大活躍した、今年37歳のH・K投手です。ちなみに、彼の父親は元プロ野球選手で、彼もまた身長185.4p・体重93kgと言う、日本人にしては類い稀な物凄い体格の持ち主で、大学時代に既に球速150キロの球を投げていて、プロ入り後には最速157キロを記録しています。ところで、上記のH・K投手が、「込み・込み」トレーニングで鍛え上げて来たタイプの投手か?それとも、筋トレを継続しながら身体造りを進めてきたピッチャーなのかは?ヒゲ親父には解りません。もしかしたら?「込み・込み」練習支持派かも知れません。でも、そんな事はどちらでも良いのです。

結論から言えば、そのどちらであっても、一番重要なポイントはH・K投手が、日本人では極めて少数者の部類に該当するであろう、「世の中には生まれつき大きな身体と丈夫な内臓機能や、神経系の高い身体能力を兼ね備えた」非常に恵まれた身体の持ち主の一人だと言える人間であると言う事実だけなのです。つまり、野球に限らず、この様な身体的な資質や能力を有する選手は、どんな種類のスポーツ種目を行っても筋トレなどは殆ど実施せずに、主に自分の体重だけを使った、それぞれのスポーツ種目独特の身体操作や、スピード系のアジりティー種目だけでも充分にトレーニング効果が得られる可能性が高いと考えられます。つまり野球で言う「込み・込み」練習だけでも、真面目に粘り強く継続さえして行けば、キットそこそこのトレーニング効果が得られる可能性が有ると言う事です。それ故に、どんな種目のスポーツ競技でも、その様な身体的にも能力的にも恵まれた資質の持ち主には、筋トレ否定&拒否派の選手達が意外と多いのもまた事実なのです。つまり、このような日本人離れのした、物凄い体格や資質の選手の場合には、筋トレなどをやらないでも?「込み・込み」練習だけでも、充分にプロで通用する選手に成れるかも知れないと思います。しかも、その様な物凄い身体的な資質と体格に恵まれた選手が、更にレジスタンス・トレーニングを真剣に継続すれば、もはや手の付けられない程の「ワンランク上」のスーパースター選手に成る事は間違い有りません。確かに或る意味では神様は、時には無慈悲で不公平かも知れませんが?しかし、それも人生だし運命かもしれません。

ならば?ヒゲ親父の様に、体格&体型的にも恵まれずその上に、身体能力もさほど高く無い人間には、スポーツでのし上がれる、チャンスや可能性が完全に皆無なのか?と言うと、決してそうでも無いのです。どうか落胆したり諦めないで下さい。「無から有が生じる」為の「魔法の杖」とも言える方法が実は有るのです。それこそが「レジスタンス・トレーニング」なのです。確かにレジスタンストレーニングは決してオールマイティーではありません。でも、キチンとしたトレーニング理論をシッカリと勉強して下さい。更に栄養の知識と休養の理論を上手〜く組み合わせて下さい。後は、コツコツと粘り強く真剣に、約5年間以上はバーベルやダンベルを握り続けて行って下さい。やがては、「継続こそは、力なり」の例え通り、必ずあなたの心と身体に予想外の素晴らしい効果を与えてくれるハズです。そして、やがて「トレーニングの定着性」を獲得すれば、遂にはあなたの無限の可能性までをも導き出してくれるのです。レジスタンス・トレーニングこそ、身体的弱者や身体能力に恵まれない選手達の、最後の拠り所なのです。レジスタンス・トレーニングの無限の可能性を信じて頑張ろう!レジスタンス・トレーニング万歳!?

[610] 日本のプロ野球界の宝物とも言える?2人の優秀な新人投手の再生と今後の更なる飛躍を期す為の方策とは!?     Date:2012-10-06 (Sat)
プロ野球日ハムの超有名人の、Y・S投手も2軍落ちしてから、約2ヶ月ぶりの昨夜の対楽天戦で先発したものの5回途中まで6失点と散々な結果でした。それと同様に、大学時代に野球の競技力向上の為にスクワットなどを、野球選手としてはカナリの高重量で、身体造りのレジスタンス・トレーニングに励んでいたのがH・S投手でした。彼はその結果として150キロを超える球速と球威を獲得し、読売巨人軍に入団して今年で2年目を迎えているのです。しかし、そのH・S投手も此処の所は、上手く試合を作れずに打ち込まれて、勝ち星以上の10敗目を喫して散々な状態で低迷しています。大学野球からプロ入りした入団2年目の、両者に共通する事は2人とも高校から大学を通じて?否、むしろ大学に入ってから、監督の指導に従い、野球の土台の身体造りの目的で、本格的なレジスタンス・トレーニングに真剣に取り組んで来ていた点だと思います。そして、2人とも筋トレを採用して、一応それなりに上手く成功したピッチャーの例だと言えると考えています。

此処で、2人が本当に身体造りの為の筋トレに真剣に取り組んで来た年月と言えば、本当のところ、たかだか大学時代の3年間余りだったと思われます。しかし、野球の投球フォーム等の投球動作関連のスキルは、小学生時代から野球を開始していれば、少なくとも15年以上のキャリアを有しているハズです。スキルは現役で投げ続けて居る限りは消失したり衰える事は殆んど有り得ません。それに反して、3〜4年程度の筋トレのキャリアでは、とてもトレーニングの定着性は獲得出来ていないと思われます。つまり、筋トレを長い年月継続する事で獲得して来たハズの、@筋肥大A絶対筋力の強化B素早い切り返し動作での最大筋力の筋パワー発揮、などは筋トレを長期間中断してしまうと、短い筋トレのキャリアでは少しづつ消失して行く事は間違い無い事実なのです。しかし、入団1年目はマダマダ大学時代に蓄えた筋トレの貯筋が残っているので、軽い重量での筋トレでごまかしても、それなりの球威や球速も維持は可能だと思われます。でも、もう2年目にも成ると、もはや大学時代のスクワット230キロの脚筋力は?相当に低下していると考えるべきなのです。この現象こそが筋トレの可逆性の原則と言うシロモノなのです。

専門的に言えば、読売巨人軍のH・S投手の例で説明すれば、彼が大学時代にスクワットで最高230キロの重量を担ぐ脚筋力を発揮出来て居た時期に、彼がもし最速153キロ以上の球速の球が投げられていたと仮定しましょう。しかし、彼がプロ野球に入団したら、投手コーチ達からは怪我や事故のリスクを恐れる為に、筋トレでは余り高重量は使わないようにとの注意が、キット言い渡されている可能性が高いと考えられます。しかし彼の様な、筋トレで筋力や筋パワーを徐々に強化して、身体の体幹部を強化しながら球威や球速を上げて来たタイプの投手では、走り込みや投げ込みだけでは球の威力や球速を回復する事は、余り合理的でも効率的でも無いとヒゲ親父は考えています。つまり、彼は今ではスクワットの最大重量も相当落ちていると予測出来ます。従って、大学時代の最速スピードを上回る球速の球は、今はとても投げられない可能性が高いと思われます。2人の投手ともに、まだまだ若いのですから、筋トレ継続の最高の贈り物である、「トレーニングの定着性」を獲得する為にも、マダマダ、最低でも今後2〜3年間位は、特にシーズンオフには、主要な筋トレ種目をもっと高重量を使ってガンガンとやるべきだと言いたいのです。そうすれば、日ハムのY・S投手でも150キロ近くの球速の、ましてや読売巨人軍のH・S投手なら、間違い無く球速160キロ以上のスピードボールは投げられるとだけは言って置きましょう。やるかやらないかは?今年のシーズンオフでの筋トレの密度に掛っています。シーズンオフの11月〜来年3月まで、厳しい筋トレを2人が継続すれば、来シーズン中でも筋力維持の筋トレさえ行えば、野球の投球動作に必要な筋力と筋パワーの維持は、そんなに難しくは無いハズです。これこそが、「トレーニングの定着性」と言うモノなのです。ただし、筋トレの経験を充分に積んだ賢いトレーナーの指導の元で行うと言う条件付きです。

確かに、日本のプロ野球の大部分の指導者が今も好んで実施している、毎日毎日延々と長時間投げ込んだり、走り込む事を続ける「込み・込み」練習法こそが、本当に投手に必要なスタミナとコントロールを身に付ける、最善の方法だと言う指導方法が今だに主流を占めていると思われます。しかし、ヒゲ親父の考え方は少し違うのです。決して上記のプロ野球界に今も厳然と残って居る、「込み・込み」練習を完全否定する積りは毛頭有りません。確かに、選手時代に筋トレを全然やらずに、一流のピッチャーに成った選手は、過去にも現在でも沢山いる事もまた事実です。筋トレを一切しないで、昔からの自体重を使っての走り込みや投げ込みだけで鍛え上げるやり方で、ピッチャーとして一流に成った選手が存在する以上は、その事実も認め無い訳には行きません。スポーツの世界は、不正な事や非合法な事さえしなければ結果が全ての世界なのですから。ましてや、プロスポーツの世界に於いては尚更です。事実は事実として素直に認めるのが、ヒゲ親父の姿勢です。このような、「込み・込み」練習で鍛え上げて来たタイプの投手は、その様なやり方や調整方法でやって行けば良いと考えています。

しかし、ヒゲ親父の考え方から言えば、上記の2人の筋トレを継続しながら、身体を造り上げて来たタイプのピッチャーが、シーズン中に成績が上げられずにファームに降格させられた場合には、走り込みや投げ込みバカリを最優先した練習方法よりかは、先ずは、筋トレを真剣に行った大学時代の状況を思い出して、もう一度体幹部の大筋群を鍛える、@スクワットAデッドリフトやBハイクリーンCハイプルアップDシュラッグEベントローイング等をキッチリと実施する事が一番大事な要件だと思います。この様な筋トレと並行して、ダッシュやジョグを繰り返したり、野球独特の自体重を利用した、スピード系のアジリティーを併用すればベストだと考えています。そして、身体の疲労感や筋肉の張りが取れたら、少しづつ「投げ込み」の投球動作に移行しながら、実戦用の肩を造り上げて行けば良いと言うのがヒゲ親父の調整方法の考え方なのです。つまり、鍛え方や調整方法は、人それぞれに違っていて当たり前なのです。全てが画一的である必要など無いと言いたいのです。


[609] 今年の志度の海での水泳は、本日10月5日(金)にて終了とします。 Date:2012-10-05 (Fri)
昨日の筋トレ指導で、今週の2つの高校野球部の週3回の指導が終了して、兎に角やれやれと言う気持ちが正直なところです。その実際の内容は、毎週月・水・木の週3日間、毎回約2時間余りのレジスタンス・トレーニングの指導です。でもその間はず〜と緊張感を持続させる必要があるので、カナリ疲れます。野球部員と言っても、1〜2年生の新チームの部員達は、まだせいぜい15歳〜17歳までの年齢です。指導中にうっかり眼を離すと練習中でも何をしでかすか?本当に解りませんから?要注意!する必要が有るのです。

フリーウエイトのバーベルやダンベル中心のヒゲ親父のジムでは、ほんの僅かの油断や気の緩みでも、一旦トレーニング中に事故が起これば、間違い無く強度の打撲や骨折は免れません。下手をすれば、野球を断念するような事態が発生する危険性が有るのです。確かに万一の事故を予測して、スポーツ障害保険には会員さん全員をカバーしている事は当然です。が、幸いにして、今のところは1度も救急車を呼ぶような緊急事態には至っていません。しかし、油断は禁物です。事故や怪我は何時なんどき、突然に発生しても何にも不思議は無いのです。従って、指導者のヒゲ親父の責任は、とても重大だと自覚しています。当然の事ですが、クイック・リフトのハイプルアップやハイクリーンの練習中には、特に神経を使って注意深く指導しています。

この様な事情があって、ヒゲ親父の今年の志度の海での水泳は本日10月5日(金)をもって終了する事にしました。今日はお昼ご飯の前に、バイクを駆って志度の海まで急ぎました。今日の海は波も高いし風も強かったです。しかし、満潮時間近くだったので海水も非常に綺麗に澄んでいたので、実に気持ち良く今年最後の水泳を満喫する事が出来ました。今年も楽しく安全に泳がせて頂きまして、海の神様の御加護に改めて感謝致します。本当に有難うございました。

[608] さあ!これから来年の3月マデの6ヶ月間!2つの高校の野球部が、必死に成って野球の競技力向上の筋トレで競い合え!? Date:2012-10-03 (Wed)
今日は筋トレ指導をもう2年半以上も継続している、市内のもう1校の私立O高校野球部の練習日でした。新チームの1年生と2年生の部員達の筋トレのキャリアは、6ヶ月〜1年6ヶ月程と成ります。8名程のピッチャー達の球速も2名程はカナリの所まで来ています。最低でも来年の3月までには、私立O高校野球部の2名以上の投手には、最速140キロのスピードは出させる自信は有ります。

此れから、来年の3月までの約6ヶ月間に渡って、ヒゲ親父が独自に考案開発した、競技力向上と強化理論に基づいた、運動器の鍛える優先順位に則って、焦らず慌てずにキッチリと鍛え込んで行こうと考えています。、つまり最低でも2校以上がジムに筋トレを習いに来て、お互いに相手を充分に意識し合って、互いに切磋琢磨しながら、まさしく正々堂々の競争原理を呼び醒ましたいと念じています。

そしてその結果として、必ずや、随分遠い昔の栄光にすがって、未だに業界の悪しき慣習やなれ合いの体質の改革や改善とは程遠い惰眠を貪り続けている、香川県下の高校野球界に一石を投じて見せる積りです。

ただ、ヒゲ親父は野球界では単なる部外者の、ド素人の一人のオッサンにしか過ぎません。単に野球界の批判や批評をするだけでは無くて、野球の競技力向上の為の、レジスタンス・トレーニングの指導を通して、キッチリと結果を出して証明して見せるのがヒゲ親父のやり方なのです。つまり野球には、ド素人の一人のオッサンが?男の執念で、何とかして香川県の高校野球界では初めてと成る、球速が150キロ以上のスピードボールを投げられるピッチャーを造り上げたいと密かに狙っているのです。そうする事に依って、香川県下で野球に専門的に取り組んでいる人達にも、緊張感や危機感と同時に競争原理を組織の中に促したいと望んでいるのです。

[607] 今日から10月だ!さあ、2校目の県立高校野球部の筋トレ指導が始まったぞ!筋トレでの身体造りには、アミノ酸やプロテインの補食は不可欠だ! Date:2012-10-01 (Mon)
今日から10月です。今年も残すところ後3ヶ月と成りました。今日の夕方から2校目と成る市内の県立高校の野球部のレジスタンス・トレーニングの指導を開始しました。

オフシーズンの試みとして?ヒゲ親父が提唱している、野球の本練習の前に筋トレを先に実施すると言う方法を採用して見たのです。初日の今日は夕方の4時〜夜6時までの約2時間近くを掛けて、@体幹部の強化種目の実施と股関節周辺のインナーマッスルの強化Aスクワット(ハイバーに担ぐ)Bデッドリフト(ヨーロピアンスタイルで)Cジムの近くの地下道の下りのスロープと昇りのスロープを活用しての1周200メートル程のアップダウンのダッシュ&ジョッグの走力アップを4本実施。カナリの密度の濃いレジスタンス・トレーニングを行いました。

しかし、残念な事はこの不景気な御時勢のせいかも知れませんが?練習の前後にプロテインやアミノ酸を捕食する部員が皆無な事が気掛かりです。もう1校の私立の高校の野球部もまさしく、同じ問題でヒゲ親父も悩んでいるのですが?事前に監督さんや部長さん達にも、筋トレと同じ位に栄養の摂取!特に良質のタンパク質のタイムリーな捕食は、車の両輪で絶対に必要不可欠な重要な要素だと言う事は、常に口を酸っぱくしてお願いし続けて来ているのです。

しかし、ヤッパリ、ジムでの指導料の他にも、プロテインやアミノ酸を購入する事は、どうしても或る程度のお金(コスト)が掛る事ですので、ヒゲ親父も何処までこだわって言い続けて行くかが?非常に神経を使うし、頭が痛くてシンドイ所です。しかし、それでも筋トレで身体を造り上げる為には、絶対に避けては通れない基本的な要件ですので、今後も根気よく説得し続けて行く積りです。

[606] ボディービル、パワーリフティングで学んだ知識や体験を駆使して、他のスポーツ競技種目との架け橋になりたい! Date:2012-09-28 (Fri)
こんにちは。早いもので来週からはもう10月ですね。今日もジムのお昼休み時間を利用して、志度の海へ水泳に行って来ました。近づく台風の余波を受けてか、今日の海は瀬戸内海にしては、酷く荒れていました。慎重に気合いを入れて注意を払いながら、約30分余り水泳を楽しんで来ました。ところでもうすぐ国体が始まります。ヒゲ親父のジムからも今年の国体には、香川県警察関係の会員さんを始めとして、教員や社会人の会員さんも含めて4〜5人の選手が、柔道やレスリング競技に出場しています。何とか頑張って良い結果を残して欲しいと願っています。

以前の日記にも書いたように、ヒゲ親父のジムには香川県警関係の会員さんが相当数おられます。彼等の大部分の会員さん達は、自分達の職業が常に命の危険と背中合わせである事を充分に自覚しているので、何時も真剣に筋トレに取り組んでいます。筋トレの内容も単に筋肥大や筋力の強化だけでは無くて、素早い身体操作とある程度の筋持久力の維持も同時に獲得出来る練習のプログラムを採用しています。

ところで今や、ヒゲ親父のジムの雰囲気はパワーリフティングやボディービルのジムと言うよりは、むしろ、野球を始めとして、空手・レスリング・キックボクシング・柔道・総合格闘技等の競技力向上の為のレジスタンストレーニングの専門ジムと言う風に様変わりをして来ています。

公共・民間の大手を含めて20ヶ所ものジムがひしめく高松市内で、これから先のジム経営上での生き残りを賭けて、ヒゲ親父は脱!「ボディービル&パワーリフティングジム」への方向転換を目指して、約10年以上も前から真剣に取り組んで来た課題でした。その間には、確かに会員数の激減も有ったりで、本当にいろいろと苦しい体験もしましたが、此処に来てようやくその方向性が定まって来ました。つまり、普段のジムでの練習種目の中で、@ハイプルアップやAハイクリーンが、パワーリフティングのbig3種目と同じように、ほぼ日常的に何の違和感も無く行われているジムの光景と成って来ています。

しかし、誤解の無いように敢えて言って置きますが、ヒゲ親父がボディービルやパワーリフティングの世界から身を引くとか?完全に距離を置くと言う意味では有りません。何処まで行っても、ヤッパリ!ヒゲ親父の原点とルーツはボディ^ビルとパワーリフティングである事は疑いの無い真実なのです。しかし、ヒゲ親父の願望は、自分が青春のいち時期を賭けて挑んだボディービルやパワーリフティングで、学んだり身に付けた知識や技術を駆使して、他の競技スポーツの競技力向上の為のレジスタンス・トレーニングの指導者と言う立ち場から、両方の競技を繋ぐ架け橋の役割を担いたいと言う強い想いからなのです。

[605] 男の執念!岩をも貫す!?10月から新しいプロゼクトに挑みます。さあ!140キロを超えるピッチャーを量産して見せるぞ!? Date:2012-09-25 (Tue)
いよいよ9月も残り少なく成ってきましたね。ヒゲ親父は今日もジムのお昼休みの時間に志度の海へ行って水泳を楽しんで来ました。今年の志度の海での水泳は、取り敢えずは9月一杯で終了する積りです。これと言った特別な理由等は有りませんが?

敢えてその理由を言えば、ヒゲ親父は来月10月からは、新たにもう1校市内の県立高校の野球部のレジスタンス・トレーニングの指導を受け持つ契約が成立しました。以前からの市内の私立O高校野球部と並行して、これで高松市内の2つの高校の野球部の筋トレ指導をする事になった訳です。

もうこの年齢に成って、殊更力む訳でも有りませんが、お金を貰って筋トレ指導をする以上は、ヤッパリ!プロのレジスタンストレーナーとしてのプライドと、効果を出させる責任は車の両輪ですからね。ヒゲ親父が独自に考案&開発して、更に進化発展させて来ている、新バージョンでの3wayトレーニングシステムの指導効果を、来年の3月末マデの6ヶ月間でキッチリと証明したいと考えています。

その為にも高校野球のオフ・シーズンとも言える、10月〜来年3月末までの6ヶ月間に渡って、上記の2校の野球部員達に集中的な新3wayトレーニングシステムでの、厳しい筋トレを指導して行く予定です。そのトレーニング効果として、野球部員達の身体の劇的な変化と、ピッチャー連中の球速の大幅なアップと言う結果で客観的に示して行きたいと思っているのです。ヤッパリ、それ相応の自信が有るから公言しているのですが。

従って、今年の志度の海での水泳は、一応9月末で終了して、これから来年の春までは、ヒゲ親父の執念とプライドを賭けてキッチリと野球の競技力向上の為のレジスタンストレーニングの指導に邁進する覚悟です。男の執念!岩をも貫す。と申します。どうか、乞う!ご期待を!?

[604] それでもヤッパリ!海は最高だぜ!? Date:2012-09-21 (Fri)
今日もお昼ごはんの後から、志度の海へ泳ぎに行って来ました。此処2〜3日間の海の状態をよ〜く観察していると、いろいろと解って来る事が有りました。

毎年、この時期には満潮の状態から潮が引き始める時に、風の強さも相まって引潮の流れが、何分間かに渡って急激に速く成る離岸流の発生が頻繁に起こる事も、自分なりに近くの漁師の人に聞いて見ると、よ〜く理解する事が出来ました。

ヤッパリ海は、海で発生する全ての事に対して、常に注意を喚起して、時には恐ろしい体験や経験をしながらも、自分自身の身体と心の両方で、勉強や学習する事の大切さも教えてくれるように思います。それを怠れば、下手をすれば、時には命に係わる重大事故を引き起こしかねませんからね。

まあそんな訳で、人間は幾つに成っても、それなりに生き抜いて行く為には嫌でも自分の置かれた環境や状況とキチンと向き合って行かなければイケ無いと言う事だと思います。特に山や海を相手にして行く場合に於いては尚更だと痛感した次第です。

確かに今日はいろいろと考えながらの志度の海での水泳でした。しかし、それでもヤッパリ海は、ヒゲ親父の心を充分に癒してくれる楽しい所なのです。海の神様、本当にありがとう!



[603] 離岸流の恐怖!ヤッパリ!なめたらアカン!?海は本当に恐ろしい!?一瞬の油断が、時には命取りに成るぞ!? Date:2012-09-20 (Thu)
昨日はお昼ごはんの後から、丁度午後3時半過ぎから約40分間余り、志度の海へ行って泳いで来ました。しかし、昨日の海上には思いの外に強風が吹いていましたが、海水は物凄く澄み切っていて大変に綺麗でした。その美しさの余韻に浸り切って、ついつい気持ちが緩んでいたのだと思います。

何時ものように、2つのテトラポット(岸から沖合に直角に突き出た突堤)の間を往復するのが、ヒゲ親父流の泳ぎ方です。しかし、その引き返す途中での出来事でした。引き返す途中で強風に煽られると供に、満潮の潮が引き始めたのです。しかもそれが物凄く速い引き潮の流れに成って来ていて、気が付いた瞬間には本当にアッと言う間に40m〜50m程も、沖の方に一気に流され始めたのです。少し?ヤバい、危ないな?と、確かに一瞬恐怖が脳裏をよぎりました。暫く流されたママに身を任せた後に、少し冷静さを取り戻して、何とか早く岸辺に戻ろうと、急激な引潮の流れに逆らいながらも必死に泳いで、ようやく元の浜辺に戻って来れました。本当にやれやれと言う安堵感でした。

海で泳いでいると、いつなんどき突然に、予期せぬ現象が起こり得るか解りません。ヤッパリ海は舐めて掛ると、本当に命を落としかねない危険が常に待ち構えて居ると言う事を、改めて思い知らされた次第です。油断や気の緩みは、時として致命傷を負う事に成りかねません。後から調べたら、それはまさしく離岸流だったのです。本当に冷や汗モノでした。

従って、上記の様な、この季節特有の引潮の流れが、突然に凄いスピードで引き始める様な、離岸流の恐怖感を味わったので、今日は充分に気合いを入れて志度の海へ行きました。今日はお昼ごはんの前に行きましたが、昨日と同じ過ちを犯さ無い様に、充分に注意して泳ぎました。しかしヤッパリ海に浸ると自然に肩の力が抜けて、リラックスした気分に成れて約40分間程の志度の海での水泳を楽しむ事が出来ました。改めて海の神様の御加護に感謝をしたいと思います。有難う!海の神は、偉大なり!

[602] 新チームの高校野球部員諸君達!10月〜来年3月末までの6ヶ月間、3wayトレーニングシステムで、死ぬ気で鍛え上げろ!? Date:2012-09-18 (Tue)
確かに、高校野球は夏の甲子園の予選会が終了すれば3年生部員が引退するので、毎年1年生と2年生だけの新しいチームに交代するのです。従ってチーム力を低下させ無いで、或る一定レベルに維持して行く事は至難の業とも言えると思います。

しかも高校野球の試合の大部分がトーナメント戦なので、野球に限らず球技が持つている或る種の宿命&運命とも言える、抽選に依る対戦チームを決める組み合わせ方法が、勝ち抜いて行く上でも相当に大きなカギを握っている事も事実です。

しかし、それ等の事情を考慮しても、敢えて言えば、ヤッパリ、常日頃からチーム造りの土台を形成する、選手の身体造りや、筋力&筋パワーの向上と強化に、充分な関心と熱意を注いでいる指導者が居る高校野球部の場合には、新チームへの移行期での戦力の大幅な低下は、比較的少ないと思われます。確かに、新チームに移行して暫くの間は、従来の旧チームと比較して、若干のチーム力の低下は必然かも知れません。でもこの難しさを改善する為に、敢然と挑んで行く勇気と気概を持つ事こそが、やがては、キットその指導者(監督さん)を人間的にも、野球人としても更に成長させて行くハズだと確信しています。

ところで、ヒゲ親父の様な、裏方仕事の役割は、何と言っても、筋トレ指導をする野球部員達の個人レベルの技量を高めたり、向上させる事に尽きるのです。その為にも、先ずは野球をする為の土台を成す身体造りを最優先すべきだと考えています。それを成し遂げる為の手順としては、@身体の運動器の筋肉量を増やす≒筋サイズをデカクする。A身体の体幹部を構成する大筋群の絶対筋力を強化するB上記の@とAの要件を満たした身体を、瞬間的に素早く動かす力発揮の方法として、一瞬に爆発的な力発揮が出来る最大筋力を強化する方法としての、クイック・リフトのテクニックを身体に覚え込ませる訓練が一番重要になるのです。このように、野球をする上で必要とされる、身体造りの重要度の位置付けに基づいて、上記の@ABを同時進行的に、練習を進めて行くのが、ヒゲ親父が独自に考案&開発して、提唱している3wayトレーニングシステムなのです。

この3wayトレーニング・システムの継続的な実施と、充分に管理された、高タンパク質と低脂肪を基本にして、炭水化物を上手くタイムリーに摂取する食事方法を併用すれば、6ヶ月も有れば、相当なトレーナビリティーが獲得出来る事は間違い無いと断言して置きましょう。

[601] 今、二軍でもがき苦しんでいる居る!?日ハムの有名人投手!Y・S投手よ、早く1軍に復帰して来て下さい。 Date:2012-09-16 (Sun)
日本ハムの人気投手で、現在は2軍に降格して悪戦苦闘中のY・S投手が居ます。多くのスポーツマスコミやインターネット上での情報では、2軍に落ちてからも、4〜5回の登板のチャンスでも、ことごとく打ち込まれたり、上手く試合をつくれずに痛い失点を重ねて、今の状況では1軍に復帰するにはもう少し時間が必要との事です。インターネット上での、野球の専門家の意見では、Y・S投手がなかなか1軍に復帰出来ない最大の理由は、彼がピッチャーに取っては絶対必要不可欠な、走り込み練習を嫌って余り積極的にやり込ま無い事を1番の原因に挙げていましたが?果たしてその通りでしょうか?ヒゲ親父は、別の考え方をしています。

あくまでも、仮定の話ですし、絶対に有り得ない事ですが?もしヒゲ親父に?Y・S投手を1軍に復帰させる為の方法を考えて欲しいと言われたら、次のようにアドバイスする積りです。取り敢えずは、今はシーズン中です。しかも、今後1軍に復帰すれば即戦力として、直ぐに終盤戦の大事な試合や、C・Mシリーズを睨んでの、短期間での筋力&筋パワー回復の調整と言う課題に成ると考えます。

先ずは
@スクワット(ハイバーに担ぐ)で1セット10回〜3回位反復出来る重量で5〜6セットを実施
Aデッドリフト(ヨーロピアンスタイル)で1セット7回〜3回位反復可能な重量で5〜6セットを実施
上記の@とAをスーパーセットで実施。その後は更にパワーリフティング競技独自の、スクワットとデッドリフトの厳しい強化訓練方法を活用して、エキセントリック・コントラクション(伸張性筋収縮)の手法に依る強化向上の訓練を追加。

上記の抗重力筋と言われる@とAの大筋群の強化と併せて、深層筋群を含めた体幹部の筋群を、数種類の腹筋運動と背筋運動種目の実行で、徹底的に強化&向上を図ります。当然筋トレは此れだけでは終わらずに、筋トレを行う日には更に
Bハイプル・アップを1セット12回〜6回位の反復可能な重量で5セット実施
Cハイクリーンを1セット12回〜6回位反復出来る重量で5セット実施
そして、上記のBとCは常にスーパーセット法で交互に実施すること。そして、上記のレジスタンス・トレーニングは、2軍に居る間は、最低でも1週間に2回は実施する事。本音を言えば、出来れば一週間に3日間は筋トレを最優先に行って、その後に野球の本格的な練習を実施する。

残りの週3日間は投球技術を含めた、野球の本格的な練習を徹底的に行えば良いと考えています。また出来れば、週に1日は完全休養日に当てればベストだと思います。敢えて言えば、ピッチャーに於けるランニングの件ですが、いたずらに長距離をダラダラと走る様な走法では無くて、むしろ、ダッシュとジョッグを交互に繰り返したり、時間走の概念を取り入れること。更にヒントを言えば、階段の昇り降りやら、ボックス・ジャンプ等のプライオメトリックス的な方法を研究して見るのも、必要な事だと考えています。

例えば=グラウンド上に自動車の古タイヤを15メートル〜20メートルの間隔に並べて置いて、その間を充分に注意しながら走り抜ける動きを繰り返したり、1個づつのタイヤの上をジャンプしながら進んで行く動作を反復する。そしてその所要時間を短縮して行くようにする。こんな風変わりな練習方法ですが?股関節周辺の深層腹筋群の強化と、不安定なタイヤの足場の上での身体操作なので、身体全身のバランス調整能力の向上には、間違い無く最適の練習だと言って置きましょう。もし?良ければこの方法を盗んで真似て見て下さい。

兎に角、大事な事は、それぞれのスポーツの競技特性や、投球動作に要求される身体的な特質や要素を注意深く考察しながら、それ等に直結する身体造りを目指して、絶えず研究して行く事だと思います。そしてたどり着いた合理性のある、訓練方法を、粘り強く繰り返し継続的に実行して行く事に尽きると考えています。投球動作等の技術的な面では、もう既に完成状態に有るハズですから。むしろ、球の球速を上げて、球威を増す為には体幹部を含めて身体全体を、もう少し大きくて力強い状態に造り治す必要が有るように感じています。どうか、頑張って早く、Y・S投手が1軍に復帰してくれる事を願っています。



[600] ん!?もう眠たくて辛抱出来ません!? Date:2012-09-13 (Thu)
今日もお昼御飯の前に、志度の海まで行って約1時間余り、秋の気配を感じる瀬戸の内海で全てを忘れて、たった一人で水泳を満喫しました。この貴重な時間こそが、ヒゲ親父に取っては、最高の癒しのひと時でもあるのです。既に季節はもう秋を迎える9月13日(木)日です。確かに朝晩はカナリ涼しく成って来ましたが、日中はまだまだ蒸し暑くて今日の高松市は32℃もありました。

さて?今は夜の7時過ぎですが、とても我慢が出来ない程の睡魔が襲って来ました。キット、今日でもう20日間連続で志度の海での水泳を、毎日約1時間余り(約1,000m)を泳ぎ続けて来ていますので、溜まって来ている全身疲労が一気に噴き出して来た模様です。さすがのヒゲ親父も、もう64歳ですからね、幾ら強がりややせ我慢を言っても、そこは悔しいけれど生身のジジイの身体ですわ。今夜はさすがに立っているのが辛い位なので、今から一気に15分間程ですが?ジムの片隅にビニールマットを敷いて仮眠を取ります。ジムの会員さん!ごめんなさいね。お休みなさい!?

[599] 四国の高校野球界でも、早く150キロを超える球速の投手の出現が望まれます!? Date:2012-09-09 (Sun)
ヒゲ親父が此処のところ、何でそんなに高校野球のピッチャーの球速にこだわるのか?と言う質問に答えてみましょう。
ところで、今月9月15(土)から香川県秋期高校野球選手権大会が開催されます。当然の事ですが毎年秋期大会では、どの高校も1年生と2年生で編成された新チーム同士の戦いと成ります。つまり3年生の部員は既に野球部を引退しているのです。

それでは、もう少し香川県下40校の高校野球部の詳しい現状を開示して見ましょう。今年の香川県下40高校の野球部のピッチャーで最速のスピードボールを投げたのは、ヒゲ親父がレジスタンス・トレーニングを指導した、私立O高校のS・F投手の147キロが最速です。しかし、彼は3年生ですのでもう既に野球部を引退しています。そしてS・F投手は、今はもうヒゲ親父のジムには筋トレには来ていません。まあもう其の事はどうでもエエ事ですが、S・F投手の球速147キロは、今年の香川県高校球界では最速スピードでした。しかも、新聞社の高校野球担当記者に依れば、何と驚くなかれ!?今年の四国高校野球界でもトップの最速スピードだったのです。また未だかって、四国の高校野球界では150キロの球を投げた投手はまだ一人も居ないとの事でした。正直な本音は、たかだか147キロ位のスピードで、四国高校球界最速なん?それ位で満足しているようでは、とてもじゃないがアカンわ。何と言う情けない根性なん?とヒゲ親父も一瞬、我が耳を疑った程の衝撃でした。これでは、四国の高校野球のレベルが低く成っても仕方が無いと納得した次第です。

スポーツ界に於けるトレーニング科学や運動生理学や栄養学的な知識も、これ程までに進化発展して来ているハズなのに、香川県下は元より、四国の高校野球界に於いて、未だに誰一人として?150キロ以上の球を投げられる投手が出現して居ない現実を、四国の高校野球界の現場に携わる監督さん達は一体どのように捉えているのでしょうか?確かに、昔は野球王国と謳われた香川県はもとより、四国の高校野球界の実力低下が叫ばれて久しいのもそんな処に本当の原因が有るのかも知れませんね。今日に至るまで、四国の高校野球の関係者達は、一体どのような対策を講じて来たと言うのでしょうか。例えば、みんなで知恵を出し合って、有効で効果的な身体造りのレジスタンス・トレーニングの方法を研究したり、実際の指導現場に於いて、旧態依然とした練習体系を、時代に即応した新しい方法に改革・改善して来たとでも言うのでしょうか?是非とも、一度訊ねて見たい気がします。

ところで、全国の筋トレ愛好者の皆さん方も、既にご存知の様に、今年の7月19(木)の夏の甲子園大会岩手県予選で、花巻東高校のS・O投手が、遂に日本の高校野球投手として、初めて球速160キロのスピードボールを投げたのです。この事実はまさに衝撃的な出来事でした。そしてヒゲ親父は自分の日記にも、ず〜と書き続けて来た予告が、モノの見事に的中した事に驚きながらも、自分が約2年半近くも掛って、ようやくS・F投手が147キロの球を投げた途端に、同じ高校生でありながら?この、147キロと160キロとのスピードの大きな差は、一体何処から来るものなのだろうか?また2人の投手としての資質の違いや、鍛錬の仕方の差異から発生したモノなんだろうか!?とか、いろいろと考えさせられました。そして同時に、球のスピードの余りの大きな差に、本当に愕然とさせられたのも事実です。

以来、その謎解きに向かって、毎日を過ごしています。しかし、まだその本当の原因や理由は見出せ無いママで来ています。しかし、此処に来てようやく、150キロを超える球速の球を投げる為の、身体の土台造りに向けて、此れから先にどのような取り組み方をして行けば、確実性が高くてより効率的な方法に成り得るのか?の糸口と思われるモノだけは掴めて来つつあるのです。香川県下の高校野球のシーンを、何としてでも変えて行く為にも!?ヤッパリ、プロのレジスタンス・トレーナーの面子に賭けても、絶対に負けたくは無いですからね。そう遠くない時期に、四国の高校野球界から必ず、150キロを超える球速のピッチャーを誕生させて見たいと考えています。どうぞ!ヒゲ親父のレジスタンス・トレーニングの指導手腕に乞う!ご期待を!?

[598] ヒゲ親父の新しい提案に対して!?早くも、香川県内外を含めて、3つの高校の野球部からの問い合わせが有りました。 Date:2012-09-07 (Fri)
こんばんは、今日も残暑が厳しい中を、志度の海へ行って、約1時間程の水泳を満喫してきました。少しだけ嬉しいお知らせをしたいと思います。

先日ヒゲ親父がこの日記で提案した、香川県下の高校野球部の監督さん方に対しての、今年の野球のオフシーズンには、一週間に3日間は先ず最初に、レジスタンス・トレーニングの練習を行って、その後に何時もの様な野球の本練習を実施するルーティーンを採用して見ませんか?と言う問い掛けをしました。

この提案に対して、予想外にも!?香川県内外を含めて、何と3つの高校野球部の関係者を名乗る先生方からの真剣な問い合わせが有りました。本当に嬉しい限りです。この日記の紙面を借りて厚く御礼申し上げます。そして、高校野球に係わっておられる先生方が、スポーツとしての野球の競技特性に対して、相当に真剣に勉強されている事に、改めて敬意を表したいと思います。

更に、上記の比較的年齢の若い指導者の先生方が、野球に対しての深い洞察力を持ちながら、身体の土台造りに対しても、運動生理学に則った新しい発想の転換を持ち込んで行こうとしている点や、合理的で良いモノはドンドンと取り入れて行こうとする姿勢に、大変勇気付けられると供に共感を覚えた次第です。

最後に、これ等の高校野球に携わる若い先生方と、もう少し踏み込んだレジスタンス・トレーニングの可能性を探りながら、先ずは香川県下の高校野球のシーンを変えて行ければと願った次第です。明治維新の日本開国を先導しその礎を築いたのも、実は薩長の下層階層の若手の武士達でした。翻って、野球王国香川県復活!?の狼煙を上げる先導役が、上記の若手の指導者達であらん事を切に祈っています。


[597] 僭越ですが、香川県下の高校野球部の監督さんに!レジスタンス・トレーニングのプロの指導者のヒゲ親父から、ひとつの提案を致します!? Date:2012-09-02 (Sun)
此処で、ヒゲ親父がひとつの大胆な提案をして見たいと思います。例えて言えば、今の香川県下の40高校の野球部の監督さんやコーチの先生方に対しての提案と言う事にしてみましょう。

@高校野球のオフシーズン(一応10月〜翌年の3月まで)の期間内だけでも、通常の野球部の練習のパターンを根底から変えて見てはどうですか。例えば、放課後の夕方4時〜5時半までの約1時間半をレジスタンス・トレーニングを、普段の野球練習よりか先に実施するのです。そして筋トレ終了後の夕方6時〜夜9時頃までを野球の本練習に当てる。このルーティーンを、野球のオフシーズンには思い切って採用してみる。

Aまたこの期間中のレジスタンス・トレーニングは、主に3wayトレーニングシステムを採用して、週3日間は筋トレを実施しするようにする。そして扱う重量は、野球選手のレベルとしてはカナリの高重量を使用すること。例えばデッドリフトなら、ヨーロピアンスタイルの引き方で、最低でも自分の体重の2倍の重量くらいは、1回は引き挙げられる背筋力を強化すること。

Bオフシーズンの期間中は、週に3日間は高重量に依る筋トレを行うので、筋トレを実施した日の野球の本練習のボリューム(総量)と練習時間は短縮すること。

C逆に、筋トレを実施しない残りの3日間の野球の本練習は、通常通りに行う。そして、レジスタンス・トレーニングを採用して、狙った身体的な効果を獲得する為には、当然の事ですがトレーニングと同じかそれ以上に、低脂肪で高蛋白質の食事管理を、最低でもオフシーズンの筋力トレーニングを最優先する期間中だけでも徹底する事です。

Dそして、一週間に1日だけは、野球の本練習も、レジスタンス・トレーニングも一切、実施しない完全休養日をつくること。更に、より高いレベルの野球選手を目指す部員諸君は、この心身の完全休養日にこそ、野球の本質論やスポーツ競技としての野球の競技特性や、栄養関係の書物を読んだり、もう少し賢い意識を持つ高校生なら?初歩的なレジスタンス・トレーニング関係の本等を、是非読む習慣を身に付けて欲しいモノですね!?

逆に、高校野球の監督さんや、コーチの先生方に是非ともお願いしたい事は、野球と言う球技を必要以上に複雑で難しく考えたり、一方的に精神面のみに偏重した捉え方をし過ぎ無い様にして欲しいのです。高校野球とは、むしろ一人の人間が成長期の思春期を通して、野球と言うスポーツを行う過程で、野球をする為の土台を成す、身体造りを時間を掛けて計画的に実施して行きながら、野球の技術的な能力も同時に磨いて行くと言う考え方に立てば、非常に解りやすい事実なのです。

即ち野球と言うスポーツの持つ競技特性を医科学的に詳細に検証して行けば、必然的にレジスタンス・トレーニングの効率的な応用と運動生理学的な見地からも、ヒゲ親父が提案している様な結論に導かれる理由が、少しは理解して頂けると信じています。

当然の事ですが、もしかしたら?もうそんな提案なら、俺達の野球部では、ヒゲ親父に言われる前から、既に取り入れて実施しているわい!?とおっしゃる、香川県下の高校野球部の監督さんや、コーチの先生方が居るかも知れませんね。もし?そうであれば、取り敢えずは、「恐れ入りました!監督さん、よ〜く勉強されていますね!心から、敬意を表して脱帽します。」とだけは、言って置きましょう。

しかし、何時頃から、その様なドラスティクな、意識改革と、大胆な実施変革を行っているのか解りませんが?今のところは、一向に野球王国、香川県の復活には至っていませんね?結論を先に言いましょう。大変僭越で失礼な言い方でごめんなさい。結果の出ない意識改革やら、筋トレの採用なら止めてしまった方がエエと思いませんか?

香川県下の高校野球の監督さん!失礼ですが、あなた方の、レジスタンス・トレーニングの採用に於いて、余り有効的な効果を生み出せ無いので有れば、それはそのやり方や、アプローチの方法が間違っていると思いませんか?

今年のオフシーズンにでも、レジスタンス・トレーニングを完全実施して、身体造りの確実な効果を得る事を真剣に考えている、香川県下の高校野球部の監督さんやコーチの先生方。もしその気が有るのなら、何時でもヒゲ親父のジムに相談に来て下さい。一緒に考えて見ませんか。「百聞は一見にしかず」ヒゲ親父との出会いで、必ずや「眼から鱗が落ちる」程の衝撃を与えて上げましょう。ヒゲ親父と一緒に、野球王国!香川県の復活を探って行こうでは有りませんか。問い合わせ先 TEL 087―834―7983 (高松トレーニングクラブ)夏バテもしないで、元気一杯のヒゲ親父(64歳)でした。

[596] 50歳を過ぎた、偉大な元メジャーリーガーのR・K投手が、マイナーリーグとは言え?見事な復活劇を遂げた真実が、証明するモノとは? Date:2012-08-31 (Fri)
メジャーリーグ通算354勝で、1980年代〜2000年初頭までのメジャーリーグを代表していた剛腕投手の、R・K投手(50歳)が約5年ぶりにアメリカの独立リーグで見事な復活登板を遂げました。確かに彼には、メジャーリーガーだった引退直前に湧き起こった、長期間に渡るステロイド使用の疑惑と、使用を裏付ける同じメジャーリーガー仲間達からの、告発証言が数多く有り、裁判沙汰に成った事も事実です。

まあその真実はさて置き、ヒゲ親父がず〜と前から日記にも何回も書いて来ている事ですが、野球と言うスポーツが持っている競技特性に付いて、運動生理学や運動科学の面と、片や医科学的な側面からも、もう一度冷静に考察し直して見ようではないかと言う事なのです。

テレビの画面で観る限り、幾ら現役メジャーリーガーだったとは言え、既に50歳を超えたR・K投手の身体は、さすがに相当に筋肉がダブついて、往年の迫力には程遠い感じがしました。しかし、親子ほどの年齢差のマイナーリーガーの若手選手達を相手に、初登板をして最速140キロ前半の速球と、コーナーを丁寧に投げ分ける見事な投球術で、3イニング余を37球で片付けて、見事に無失点に抑え切ったとの事です。

この事実から言える事は、野球と言うスポーツの競技特性からも、先ずは@陸上競技のマラソンや、中長距離走種目の様な呼吸循環器系の全身持久力は、殆ど必要無いと言う事実です。次にはA一度身体に覚え込ませた、投球術等のスキル(投球フォーム)は、R・Kくらいのレベルの投手に成れば、例え5年間ものブランクが有っても、投球術を支える為の土台を形成する、身体の筋肉量や投球動作に関与する神経系と運動器との筋力&筋パワーとの関連性のコーディネーションも、或る一定のレベルの力さえ維持していれば、間違い無く50歳の年齢でも140キロ台の球速の球は投げられるし、神経系統の関与の比重の大きいコントロール術に至っても、そんなには衰えるモノでは無いので、長いイニングの連投は無理でも、短いイニングで有れば充分に通用する事実を物語っていると言えると思います。

つまり、一度身体に覚え込ませた投球フォームや、投球術等のスキルは、そんなに急激には衰えるシロモノでは無くて、むしろ、「昔取った杵づか」と言う表現通り、50歳を超えた年齢に成っても、そこそこは発揮出来ると言う事実の逆証明にも成ったと、ヒゲ親父は捉えているのです。

しかし、R・K投手が50歳を過ぎても、この様な恐るべき芸当が可能で有る為には、上記のスキルを支える、プラクティスを、常にレジスタンストレーニングの手法で鍛え続けている事が必須条件に成るのです。もっと正確に言えば、可逆性の原則に支配されるプラクティスとも言うべき、身体の筋肉量の確保や、運動器に於ける大筋群の絶対筋力や、最大筋力発揮に伴う筋パワーの維持と強化こそが、絶対必要条件だとも言えると考えています。

しかし、もしこれが、サッカーやラグビー或いは、バスケットボールの様な、絶対的に運動量の非常に多い、激しい動きを要求される過酷なスポーツ競技では、今回の様な50歳を過ぎたR・K投手の様な活躍は、とても不可能だったと考えられます。つまり、この事実は野球と言う競技スポーツの競技特性がもたらせる業とも言えるのです。他にもゴルフ等も、野球と同じような競技特性の側面を有しているスポーツと考えられると思います。更にもう少し踏み込んだ考え方に立てば、野球と言うスポーツは、ヒゲ親父が長年に渡って、実践して来たボディビルディングやパワーリフティングとも非常に近似した、競技特性の一面を持っているとも言えると考えているのです。

これ等の医科学的な見地からの真実をキチンと理解すれば、やがて近い将来、必ず日本の野球の指導者達や野球に係わるコーチの人達の野球に対する考え方や捉え方が、今以上に大きく転換して行くと考えています。どうですか?ヒゲ親父と一緒に、先ずは日本の高校野球のシ〜ンを変えて行こうではありませんか。




[595] 野球と言うスポーツ競技に於ける、レジスタンストレーニングの立ち位置とその可能性に言及すれば!? Date:2012-08-17 (Fri)
もう既に日本の高校生ピッチャーで最速160キロの球を投げる投手が出現しましたね。たかだか140キロのストレートが投げられるピッチャーを褒めあげたり、吹聴しても殆ど意味が無い事だと、プロのレジスタンストレーナーのヒゲ親父は認識しています。ヒゲ親父が必死に成って研究し、創意工夫しながら、約2年間に渡る、3wayトレーニングシステムの継続的な実施によって、ようやく最速147キロの球速を出せるピッチャーを出現させるお手伝いが出来た訳です。しかし、現実にはもう既に、日本の高校野球界でも160キロの球を投げる投手が出現した訳です。確かに160キロのストレートと、最速147キロの球の速さとでは、ことスピード感や球の威圧感では、悔しい事ですが、大人と子供程の差が有る事も事実として認めない訳には行きません。でもヒゲ親父は此処でひとつ、大変参考にも成るし面白い真実に気が付いたのです。

つまり、最速160キロを投げる高校生のピッチャーが、幾ら類い稀な身体能力や身体的資質に恵まれているとは言っても、たかだかまだ17〜18歳までの高校生の身体じゃないですか、まだまだ未完成な身体で有る事は事実なのです。しかし、実際の数字でハッキリと計測出来る、球の速さは絶対にウソは付けない真実でも有るのです。つまり、野球の競技特性上からも、身体が未完成期であるにも拘わらず、実際に此れだけの速さの球が投げられると言う事実が、その事を証明している訳です。昔から、野球ほどプロとアマチュアとの実力差が少ないスポーツは無い。と言われ続けて来ました。高校卒のルーキー投手が、入団1年目からでもいきなり、10勝以上の勝ち星を上げた例は幾らでも有るのが野球と言う競技の競技特性でも有る訳です。反対に、プロの大相撲とアマチュアの大学の学生相撲との実力差を比較して見れば、絶対的に野球の様な結果は起こり得ない事なのです。

つまり、野球と言うスポーツに於ける投球動作を考えた場合、簡単に言えば、脳の運動中枢に於ける神経系統と、球を投げる時の身体の運動器との連携動作(コ―ディネェ―ション)の、より無駄の少ない効率的な投球動作の結果が、驚愕の球速の計測結果に繋がったと考えるべきだと思うのです。つまり野球に於ける投げる動作と言う面だけを突き詰めて行けば、まさしく野球と言うスポーツは科学そのモノの側面を多く持っている、唯一無二のスポーツ競技と言えるとヒゲ親父は捉えているのです。

従って、そこに人間の身体に関わる運動器や運動生理学との綿密な関係性を有する、トレーニング科学としてのレジスタンストレーニングの理論と考え方を、持ち込んで行けば良いのでは?と言うのがヒゲ親父の考え方なのです。レジスタンス・トレーニングの無限の可能性と効果は、やり方次第では野球の投球動作に於いても、間違い無く反映されるし出来るハズだとヒゲ親父は確信しているのです。さあ、みんなで正しいレジスタンストレーニングの真実を学んで、日本の野球シーンを変えて行こう!?

[594] ヤンキースで活躍する、日本人メジャーリーガーのH・K投手の、不屈の精神力と、壊れにくい頑健な肉体について! Date:2012-08-15 (Wed)
本当に蒸し暑い毎日が続いていますね。全国の筋トレ愛好者の皆さん方もお盆休みを楽しく過ごしていますか。ヒゲ親父もこの蒸し暑い中、冷房器具を一切使わずに、茹でタコの様に汗だらけに成って頑張っています。

さて余談ですが、現在アメリカで活躍している、日本人メジャーリーガーの中で、ヒゲ親父が一番尊敬して高く評価しているのが、元広島のエース投手だったH・K投手(37歳)です。昨シーズンまで彼はドジャースに在籍していて、今シーズンからヤンキースに移籍しました。そのH・K投手が今日のインターネットのニュースに依れば、メジャーリーグでの勝ち星を通算52勝に伸ばしたとの事です。

尚、今日のメジャー通算52勝は、ドジャース等で活躍した野茂英雄投手に次いで、日本人メジャーリーガー投手では、単独2位となる成績だそうです。そして今日の勝利で、彼は今季通算11勝8敗(防御率3.06)と言う、37歳と言う年齢を考えれば、実に素晴らしい2桁の好成績だと思いませんか。敢えて言いますが、ピッチャーでは無いですが、同じヤンキースに先ごろ電撃移籍して来た I選手や、元読売巨人軍の4番だった、超スラッガーで今は見る影も無い程に衰えた、H・M選手達とは、たったひとつ違いの現在37歳なのですからね。ヒゲ親父はもっともっと、彼は高く評価されてしかるべきだと思っています。

最初に断って置きますが、ヒゲ親父とH・K投手とは、全然接点も面識も有りません。ヒゲ親父が、彼を高く評価する理由は、元々生まれつきに彼が持っている、頑健な体格と体質の資質なのかも知れないのですが、兎に角、少々の事では折れ無い精神力と、同時に壊れ無い(メゲ無い),頑健な身体の持ち主だと言う一点に尽きるのです。

確かに、彼のその野武士然とした鋭い顔付と併せて、ガッチリとした身体つきと言い、プロ野球の投手には珍しい体型です。比較的細身で如何にも投球技術を全面的に駆使して球を投げる、技巧派タイプのピッチャーが一般的なプロ野球界に在っても、広島時代から異色の体型と雰囲気を有していて、存在感の有るピッチャーだったと記憶していました。レジスタンストレーナーのプロの立場で、ヒゲ親父は其の当時から密かに彼を注目して観ていたのです。

確かに、野球は或る意味では、非常にデリケートでち密な思考と判断力や、機敏な身体操作を要求される、難しい競技特性を有する球技のひとつで有る事は事実です。しかし、もっと単純明快に言えば、所詮人間同士で行う球技でもある訳ですからね。つまり、相手の投手が全身を使って全力で投げて来る剛速球を、打者も全神経を集中して、バットで思い切り引っ叩いて、出来る限り遠くへ球を飛ばして、点を取り合う球技でもある訳ですからね。

プロ野球選手としての資質面や、技術的なレベル面の事は別にしても、幾らプロとは言っても、ヤッパリ生身の人間ですから、最後には使い減りのしない、そして怪我や故障が少なくて回復も早い方が、遥かに有利と思いませんか。つまり、頑健で壊れ難い肉体をジュニア期から成人期に掛けて、最低でも5年間以上はレジスタンストレーニングを上手に継続して、土台となる身体を造り上げる事もプロ選手として成功する為には大事な要件だと言いたいのです。

[592] 高校野球のレギュラーレベルのピッチャーなら?誰でも140キロ位の球は投げられる!?問い合わせ先=TEL087ー834ー7983高松トレーニングクラブまで! Date:2012-08-13 (Mon)
そんなに特別に、飛び抜けた身体的な能力や素質が無くても、つまりごく普通の高校生の野球部の、レギュラークラスのピッチャーであれば、ヒゲ親父が提唱する3wayトレーニングシステムと、徹底した食事管理とを併用したレジスタンストレーニングをキチンと実施すれば、誰でも140キロ以上の球速の球を投げられると考えています。つまり、ジュニア期(中学2〜3年生の時期から高校3年生位までの約5年間)の期間内で、最低でも2年間以上の期間は、年間を通して上記の3wayトレーニングシステムを根気よく継続実施さえして行けば、誰でも140キロ近くの球速の球なら、投げられると言いたいのです。

野球と言うスポーツ競技の競技特性や、球を投げる時の投球動作に関与する神経系統と、運動器を含めた身体全体とのコーディネーション(供応性)の関係性を、キチンと理解をして的確に考察すれば、答えは自ずと導かれて来ると考えています。大事な事は、余りに野球のピッチャーの投球動作を、過剰に難しく考えたり、複雑に捉えたりしない事だと思います。つまり、もっとシンプルで単純に投球動作を捉えて見れば自然と回答は見つかると思っています。

敢えて、結論だけを荒っぽく言えば、たかだかアマチュアレベルの、身体そのものが未完成の年代である高校生の時期での投球動作なのです。地肩や肘関節や手首さえ、大きな怪我や故障をしない様に指導しながら、先ずは体幹部の諸筋群を徹底的に鍛えて、次には、身体に於ける大筋群を構成している、抗重力筋と言われる大きくて強い筋力発揮が可能な、身体の裏側(背面)部分の大筋群を重要視しながら、最優先にして鍛え続けて行けば良いのです。そしてその鍛練と同時併用しながら、上半身と下半身を瞬時に素早く動かせる、初動負荷的な筋力発揮の代表とも言える、ウエイトリフティングの種目動作を習得しながら、身体造りの基本種目と一緒に実施して行けばエエだけの話しなのです。

つまり、この方法こそが、ヒゲ親父がもう10年以上も前から独自に発案&開発した、@ボディービルの手法で身体造りの土台を成す、筋量と筋サイズを増加させる。Aパワーリフティングの手法で、big3種目を中心に主に抗重力筋等の大筋群の絶対筋力の向上&強化に取り組む。Bウエイトリフティングのテクニックを習得して、一瞬の爆発的な最大筋力発揮による、全身を使った身体操作を身体に学習させる。つまり、上記の3つの要素を、最低でもジュニア期の2〜3年間は、年間を通して継続的に実施して行けば良いと言うのが、ヒゲ親父が提唱している、3wayトレーニングシステムの概略の骨子なのです。

ただし、何度も繰り返して言いますが、幾ら、高校生のピッチャーとは言っても、確かに140キロ以上の球速の球を投げるには、ヤッパリ、速い球を投げる為の土台を形成する、或る一定以上の筋量の増加が必要と成ります。つまり、筋量の増加≒体重の増加?が、3wayトレーニングシステム実施の相乗効果を生む為の、もろ刃の刃とも言えるキーポイントに成る事は当然です。つまり、この期間中は徹底した食事管理が必要と言うことです。失敗する場合の大半は、食事の管理とコントロールが、高校生レベルではカナリ難しくて、途中で投げ出してしまったり、腰砕けに成った場合だけなのです。

3wayトレーニングシステムは、経済的にも不景気で財政的には厳しい今の時代に最も相応しい、低コストで確実に効果が獲得出来る、まさしくエコ時代の競技力向上の切り札とも言える、代表的なトレーニング法だと自負しています。ちなみに、3wayトレーニングシステムに興味や関心が有る、野球やサッカー等の球技関係者や、柔道やレスリング等の格闘競技関係者の問い合わせや、セミナー依頼を大歓迎致します。問い合わせ先!TEL 087ー834ー7983高松トレーニングクラブまで。ヒゲ親父と一緒に、日本の野球に対する意識改革を促しながら、同時に野球のシーンを変えて行こうでは有りませんか。

[591] 1日2食主義のヒゲ親父!?何とか元気に頑張っています!? Date:2012-08-12 (Sun)
こんばんは、早いものですね、今年ももう8月のお盆がやって来ました。ロンドン・オリンピックでは、日本の選手達が連日素晴らしいパフォーマンスを発揮して、各競技種目で奮闘しています。それぞれの選手達の結果は別にして、改めて選手諸君の懸命な頑張りを称賛すると供に、心から敬意を表したいと思います。

さて、高松市も8月は毎日毎日34度を超える程の猛暑日の連続です。ところで、皆さん方の誰でもが感じる事かも知れませんが、人間60歳を過ぎると兎に角、1年が過ぎるのが物凄く早いと言う事実です。つまり、それだけ人生の終末に向かって時間が経過して居ると言う事だと自覚しています。当然の事ですが、残された時間を、出来る限り有意義に使いたいと言う思いが、更に強まって来ています。

先日の日記にも書いた事ですが、今年の夏もこの猛暑日の毎日ですが、ヒゲ親父は家では、クーラーも扇風機も使わずに、本当のエコ生活を送っています。ただ、日中には出来る限り冷たい飲み物は飲まない様に極力注意はしています。

そのせいか、お陰さまでこの暑い中でも、1日2食主義のヒゲ親父の食欲は落ちないママで過ごせています。本当に有り難い事だと思っています。多分、この元気さはほぼ毎日行ってい居る、志度の海での水泳がモタラシテくれる効果なのかも?知れません。改めて、健康の有り難さに思いを馳せて、偉大なる海の神様の御加護と恵みに感謝する次第です。

[590] ロンドンオリンピック!柔道競技、惨敗の真実!? Date:2012-08-04 (Sat)
こんばんは。毎日茹だるような猛暑日の天気が続いていますが、全国の筋トレ愛好者の皆さん方も元気でトレーニングに励んでいる事と思います。ヒゲ親父はもっぱらジムでの筋トレは程々にして、ほぼ毎日のようにジムでの指導の仕事の合間をぬって、志度の海へ行っては水泳を満喫しています。お陰さまで、何とかへばらずに頑張っています。

さてロンドンオリンピックも中盤を迎えて、日本柔道の大不振が話題の中心になっています。でもヒゲ親父に言わせれば、男女の代表選手達はそれなりに精一杯に全力を尽くしてよ〜く闘ったと思います。敢えて、それぞれの意見の違いを恐れずに結論をハッキリと言えば、批判や責任追及をされ無ければイケないのは、選手達では無くて、むしろ柔道連盟の執行部役員達だと考えています。

とりわけ、代表選手育成や強化の現場を預かる、オリンピック代表監督さんや、その指導コーチ等の役目の人達の責任は重大だと思います。彼等の今後の反省は勿論、柔道の指導者達の意識改革と発想の転換を含めた、人心の一新こそが急務だと思われます。

ヒゲ親父に言わせれば、オリンピックに於ける柔道競技がこの様な惨めな状況に陥る事は、何にも不思議でも驚くべき事でも無くてむしろ必然の理だと考えています。理由は時代の流れや、現状を冷徹に分析して、選手達を如何に強化して行くか?と言う最重要課題に対しての柔らかくて柔軟性に富んだ発想や頭の切り替えが全く出来ていなかったし、今までにもやって来ていなかったと言う事に尽きると思われます。

事が此処までに陥ってしまった以上は、取り敢えずは、一度トコトン最低のラインと思われる所まで堕ちるしか無いと思います。そこからまた、みんなで真剣に議論を重ねて、世間の批評に恥や汗を掻きながら、発想の転換をして地道に這い上がるしか方法は無いと考えています。何とか4年後のリオデジャネイロのオリンピックまでには?と願っています。

[589] クーラーも扇風機も使わずに!7年目のエコ(節電)生活です。 Date:2012-07-29 (Sun)
こんばんは、蒸し暑い毎日が続いています。全国の筋トレ愛好者の皆さん方は暑さに負けないで頑張っている事と思います。ヒゲ親父はこの猛暑日の連続にも拘わらず、家ではクーラーは勿論、扇風機も使わないエコ生活を過ごしています。もうこの様な夏場の節電生活も7年目を迎えています。でも夜に寝る時には、勿論窓は全開して網戸で涼を取っています。そしてまた相変わらずほぼ毎日、志度の海へ行って約1時間程の水泳を楽しんでいます。

ですから、カラダ全身が日焼けして真っ黒になっています。体重も74kg前後で、随分と筋肉も落ちましたし、筋力も低下して来ています。確かに身体が衰えて行く事には少し寂しい気もしますが、発想や考え方を変えれば、人間は幾つに成っても、自分の立ち位置や立場に応じての役割は、キット有るハズです。その為にも、兎に角、常に元気で明るく前向きに生きて行こうと考えています。

そして、何時も貧乏人のヒゲ親父ではありますが、今のところは毎日の食事がおいしく食べられて、夜も冷房の無い網戸だけの部屋で、大汗をカキながらも実によ〜く寝られます。これも、志度の海で毎日泳いでいるお陰かも知れませんね。改めて海の神様の御加護に感謝したいと思っています。

[588] 奇人!変人?身長165p、体重63kg、年齢54歳のH選手の恐るべき体幹部の強さ! Date:2012-07-21 (Sat)
こんばんは、今日の高松市も真夏日の酷く蒸し暑い一日でした。久しぶりに大牟田市からジムに練習に来たH選手と、丸々1日中一緒に練習しました。ヒゲ親父は、左膝の半月板が無いので、今は大した重量を扱うトレーニング等は出来ないので、ほんの軽〜い重量ですがそれでも1セット30回〜40回の反復回数で、スクワットを5セットも行えば、ジムの中の蒸し暑さも手伝って全身が汗だらけに成りました。

しかし、今日の練習での圧巻は?何と言ってもH選手の、グッドモーニングエクササイズの練習の凄さです。今までにもH選手の強靭な体幹部の強さは、何回も日記にも書いて来ました。しかし、長年の高重量に依る厳しいレジスタンストレーニングの無理がたたって、今年に成ってから、H選手は両方の膝と両肘に痛みが発生して来ているのです。その為にヒゲ親父と相談して、今までの様な、高重量での激しい筋トレは控えているのです。

しかし、元々凝り性のH選手は再びグッドモーニング・エクササイズでの新しい練習法に取り組み始めたのです。今日はその成果を見せてくれました。いきなり、70kgにセットしたバーベルで、1セット5回を5セット余り繰り返して、ウォーミングアップです。その後にバーベルのセット重量を90kg、100kg、110kgまで増量して、各々の重量で1セット5回でグッドモーニング・エクササイズを行いました。そして遂に重量を120kgにまで増量したのです。

そして120kgの重量で、何とグッドモーニング・エクササイズをいとも簡単に、5回連続でやってしまいました。まさに今日の最大の見せ場でした。ちなみに、今日現在のH選手の体格は身長165センチ、体重63kg、年齢は54歳です。

どうですか?体幹部の強さに相当の自信の有る!?そこの筋トレ大好き人間のあなたも?ひとつ!、120kgのバーベルでグッドモーニングエクササイズに挑戦して見ては如何ですか?

余談ですが、実は企業秘密なので、余り詳しくは言えませんが?野球のピッチャーの球のスピードを驚異的に伸ばしたり、打者のボールを打つ時のヘッドスピードを上げたり、打球の飛距離を伸ばす上で、一番大事な要素である体幹部の著しい強化を狙う為の秘策の鍵が、グッドモーニング・エクササイズや、プーロンエクササイズに、実は大いに有るのです。

つまり、敢えて大げさな極論を言えば?もし現在の日本のプロ野球のトップレベルのピッチャー達が、ボディービルダーやパワーリフターの全国レベルの選手達と同じ位の、体幹部の強靭な強さの筋力が獲得出来たら、その投球技術だけで、今直ぐにでも160キロ以上の球速の球が投げられると考えています。それ位に体幹部の筋力と筋パワーは、全てのスポーツパフォーマンスには重要な要素なのです。其の事に野球界の指導者達ももっともっと、意識改革をして気付いて欲しいと願っています。

[587] 遂に!日本の高校野球のピッチャーも160キロ以上を投げる時代が来たぞ!? Date:2012-07-19 (Thu)
今日は、日本の高校野球界ではまさしく歴史に残る日と成りました。みなさんもご存知の様に、夏の甲子園の岩手県予選で、花巻東高校のS・O投手が日本の高校生投手としては、最速の160キロを記録したのです。S・O投手は身長193pで多分体重も87kg〜90kg近くは有るものと思われます。以前からヒゲ親父がH・Pの日記の中で口癖のように言って来た事が現実に成りました。つまり、日本のプロ野球の指導者達は、ことピッチャーの球速の上昇のスピード化に於いては、間違い無く高校野球や大学野球の指導者達に完全にお株を奪われて、明らかに後れを取っていると断言して置きましょう。

野球と言うスポーツの競技特性を、そのルールを含めて総合的に考えた場合におのずと答えは出て来るハズです。つまり、運動科学や生理学やトレーニング科学のいずれの観点から検証しても、野球の競技特性が、K-1やボクシング或いは空手等の打撃系の格闘競技と近似している事は明白な事実なのです。当然の事ながら、身体を鍛える部位や優先順位等も、おのずと基本的部分では打撃系格闘競技と共通する部分が沢山有るのです。高校野球や大学野球の監督さんやコーチの先生方の方が、プロ野球の監督さんや各種のコーチの人達よりかは、遥かに、その事実に対しても研究しているし、真摯に考えた取り組み方をしていると、ヒゲ親父は評価しています。

それに引き換え、未だに自分自身の現役選手時代の実績や経験則のみに固執して、指導者としての最低限度の知識であるハズの、運動生理学やレジスタンストレーニングの理論のひとつも、真剣に勉強しようとしない?大部分の日本のプロ野球の監督さんや、各種のコーチ職の人達の姿勢と、上記の高校や大学の指導者達との間では、選手に対しての指導効果や指導実績に於いて大きな隔たりが生じて来るのは当然の結果だと考えています。

つまり、そんなに遠くない時期に、皮肉にもプロ野球の監督やコーチの人達が、アマチュアである高校野球や、大学野球の指導者に頭を下げて教えを請う時代がもうそこまで来ているのです。最高峰のプロ野球の指導者の誇りと面子は何処へ!?これだけ厳しい経済状況の中で、しかも結果が全てのプロの世界に身を置きながら、成功報酬や結果報酬等とは無関係に過保護なまでに甘やかされた、高額な監督報酬等の上に胡坐をかいて、他者から真摯に学ぶことすら忘れた?多くのプロ野球の監督や、その他の指導者の人達の、今後の意識改革と大奮起に期待したいと願っています。 ヒゲ親父(64歳)でした。

余談ですが?最後に一言!「学ぶのをやめれば、教える事をやめなければならない」      サッカー・元フランス代表 ロジエルメール

[586] 私立O高校野球部の最後の夏が終わる!? Date:2012-07-16 (Mon)
こんばんは。残念ですが、今日の初戦の敗戦で私立O高校野球部の夏の甲子園初出場の夢は儚く潰えました。レジスタンストレーニングの指導を担当しているヒゲ親父としても、本当に悔しいですが、これが今の創部3年目の私立O高校野球部のチーム力ですので、負けは負けとして素直に受け入れて、次回以降に繋げて行けばいいと考えています。

ただ唯一の救いは、主戦のF投手が予選前に足首の靱帯断裂の怪我を負っていて、今日の初戦に間に合わないのでは?とチーム全員が心配していたのですが、驚異の回復力を見せてくれて、何とか今日他のチームメ―トの3年生達と一緒に、最後のグラウンドに上がることが出来たことです。

試合は1対0のママで9回まで息詰まる投手戦の展開となって、遂に9回に相手チ−ムに、ダメ押しの1点を追加されて、万事窮す!私立O高校は0対2で惜敗しました。

しかし、F投手は途中で大器の片鱗を随所に見せて、最速140キロ〜145キロまでを何回も記録し、毎回の10奪三振の熱投も空しく最後の夏を終えたのでした。


[585] 海の神様!本当にありがとうございます。感謝しています。 Date:2012-07-05 (Thu)
今日もお昼ごはんの前に、雨の降りしきる中を志度の海で、雨に打たれながら思う存分に水泳を満喫して来ました。先の日記にも書きましたが、先月から、ヒゲ親父は従来の志度の海での泳ぐ場所を変えました。新しく見つけた場所は、約50メートル以上の長さの砂浜が続いていて、しかも岸から沖までが比較的遠浅な状況の砂浜なのです。

海水の状態も凄く綺麗で澄んでいる上に、何よりも此処は、人目につきにくい位置に有り、他に人間が居ない事が一番の魅力なのです。先日からは、この遠浅の海中を首まで浸かった体勢で、約50mの海中歩行に取り組んでいます。取り敢えずは2往復してから、水泳を始める様にしています。勿論、両膝の痛みを少しでも軽減しながら、膝関節の可動域を維持する狙いもあるのです。

しかし、何と言ってもストレスや身体の疲れの発散には、他人と群れたりツルムこと事態が、余り好きでは無いヒゲ親父に取っては、たった一人で母なる大自然の海の懐に抱かれて、わがままな童心に帰って全てを忘れて、無心になって思う存分に、海と戯れるこの瞬間こそが、本当に何物にも代え難い至福の時間なのです。ホンマに、生きていて良かったわ!の心境です。

海の神様!本当に有難うございます。元気で居られる事に感謝しています。   ヒゲ親父でした。

[584] 本当に早いものですね。今年ももう半分が過ぎようとしています。 Date:2012-06-25 (Mon)
早いものですね、もう今日は6月25日(月)です。今年も約半分が過ぎました。今日はお昼ご飯を済ませてから、志度の海へ行って約40分間程水泳を楽しんで来ました。

さて今夜は久しぶりにジムには警察関係者並びに警察OBの会員さんが総動員の様相でした。職務上の関係で余り詳しくは言えませんが、駐在所のおまわりさんから、生活安全課のバリバリの凄腕の刑事さん、そしてインターネットの悪徳サイト撲滅に執念を燃やす、サイバーネット犯罪専門の取り締まり官や、県警の機動隊員の柔道選手や、レスリングの現役選手の会員さん達、みなさん多士済々の海千山千のツワモノばかりの顔ぶれです。年齢的にも20歳代〜45歳位までのまさに、男盛り仕事盛りの面々の会員さん達ばかりです。

ヒゲ親父の警察関係者へのレジスタンストレーニングの要諦(コンセプト)は、ズバリ!イザと言う時に素早く動けて役に立つ筋肉の養成と強化に尽きます。兎に角、自分の身体は最小限の負担に止めて、捕獲する相手を出来る限り素早く有無を言わせずに、急所を押さえて動け無くする事に尽きるのです。その為の瞬時に動ける身体の土台を造るのが最大の目的なのです。

従って、先ず一番重要視している身体の部位は、体幹部強化のトレーニングを徹底的に行います。その後にハイプルアップやハイクリーンそして、ロープクライミングも当然に行う種目です。それ以外にもパワーリフティングのbig3種目も実施します。そして最後の極め付けは、神経系統と運動器とのコーディネーション調整能力を向上強化させる為の、ヒゲ親父が考案した、スーパー・スティミュレーション・トレーニング(SSTトレーニング)の実施です。重量を挙上する時に、身体全体の平衡バランス調整能力を、相当に要求される大変にキツイトレーニングなのです。みなさん非常に緊張感を持って実施しています。しかし、怪我と隣り合わせの、非常に不安定で厳しい状況下での、このSSTトレーニング法が或る意味では、彼等の日常の勤務状況に近似している事だと思われます。従って、このSSTトレーニング法が警察関係者には特に好まれるし、彼等も直感的にその必要性を感じているのかも知れません。

最後に、最近ヒゲ親父は、密かに禁じ手で有る、痛みのツボ(人体の急所)に、一瞬に親指の腹を思い切り突き刺して、犯人(相手)を一気に昏倒させたり、悶絶させる程の威力を発揮させる、恐るべき威力を発揮する親指を使った裏技の力技の開発と研究に取り組んでいます。その為には先ずは親指の指先の押す力や突き刺す力の強化と、人体の急所の研究を密かに始めています。乞う!ご期待を?

[583] 遅咲きの女子柔道!高校2年生のK選手、惜しくも四国高校総体で、残念ながら第2位!? Date:2012-06-18 (Mon)
昨日6月17日(日)に徳島市で行われた、四国高校総体の柔道競技でヒゲ親父が独自に考案開発した、スーパースティミュレーション(SST)トレーニング法でのレジスタンス・トレーニングを指導している、県立高校2年生の女子柔道部員の、K・K選手が、女子57kg級の個人戦で四国の有名私立高校の3年生の選手を相手に大健闘して、決勝まで勝ち上がったモノの、惜しくも決勝では旗判定で敗れて第2位となりました。女子柔道選手としては抜群の基礎的な絶対筋力や瞬間的な筋パワー等の、身体能力が優れているK・K選手なので、ヒゲ親父は内心では久しぶりの高校2年生での、四国制覇を密かに狙っていたのですが、残念ながらその夢は果たせませんでした。

でも、先の日記にも書いた様に、彼女は左膝前十字靱帯断裂の大怪我から、何回かの挫折を体験しながら、柔道を諦めないで今年に成ってようやく柔道の本格的な練習に復帰したバカリです。今年の4月以降のK選手は高校2年生ながら、5月13日(日)の全日本女子ジュニア柔道体重別選手権大会の女子57kg級香川県予選会で優勝し、その余勢を駆って、その後6月3日(日)に実施された、第52回香川県高校総合体育大会柔道競技の女子個人戦57kg級でも優勝を飾りました。取り敢えずは、昨日の四国高校総体で優勝を逃した苦い体験を反省して、気持を切り替えて今日からまた新たな決意の元に、上記のSST(スーパースティミュレーション)トレーニング法に打ち込んで、柔道をする為の土台を成す身体造りに今一度邁進して行くつもりです。どうぞ、今後のK選手の動向に注目していて下さい。

最後に!男女柔道競技の中高校生選手諸君!強く成りたければ、是非ともヒゲ親父のジムに入会して下さい。2年間もヒゲ親父のレジスタンス・トレーニング指導に耐え抜けば、香川県下もしくは四国チャンピオンレベルの選手に成る事はそんなには難しくは無いと断言して置きます。頑張ってやって見ませんか?

[582] 海はいろんな事を教えてくれる、最高の教師である。 Date:2012-06-15 (Fri)
台風発生の余波を受けてか?今日の志度の海は珍しく強風の上に波が高かったです。ヒゲ親父は何時ものようにお昼ご飯の前にバイクを駆って志度の海へと急ぎました。確かに今日の海水温は約20℃近くも有りました。しかし、何か変なのです?先に日記にも書いたのですが、今年の志度の海は昨年とは、間違い無く違って来ている様に思われます。

此処のところ、兎に角クラゲが異常に発生しています。特に今日の海は酷いものでした。大げさに言えば、まさにクラゲの中を掻き分けて泳ぐと言う表現がピッタリの状況でした。カナリの大きさに成ったクラゲに、全身を刺されて身体のあちらこちらが、みみず腫れに腫れ上がってしまいました。

しかし、クラゲに刺される以上にキツかったのは、今日の海は強風で波が高い上に潮の流れが強くて、何時ものコースを泳ぐのに、行きの時には向かい波の状態に成るので、ちっとも前に進ま無くて物凄い時間が掛ると同時に体力も消耗してしまいました。

しかし、折り返し地点で直ぐに引き返して泳いで帰って来る時には、さっきとは逆の追い波の状況だったので、非常に楽チンでした。しかし、海は本当に或る意味では恐ろしい所ですからね。うっかり油断したり、舐めて掛るとトンデモ無い、恐ろしいシッペ返しが跳ね返って来ますからね。常に細心の注意と時には大胆な決断も必要なのです。



[581] 果たして!人心荒廃・堕落して、国滅ぶ!?もはやその序章が始まり掛けているのでは? Date:2012-06-14 (Thu)
ところで、今や日本は世界的な大不況の影響下に在って、もはや政治経済の低迷と混乱は修復不可能な状況にまで陥って来ている様に思われます。同時にかっては世界に冠たる超優秀な官僚達の堕落ぶりにも眼を覆いたくなるモノが有ります。また日本の国土そのモノも打ち続く天変地異は元より、竜巻の発生や、旧火山が活動を再開する等の、異常気象に依る予測不可能な自然界の突発現象が追い打ちを賭けて、多くの人々に不安と恐怖を増幅させています。

併せて、インターネットの世界的な大普及は、確かに世界のより多くの人々に多大な利益と幸福をもたらせてくれるモノの、同時に合わせ鏡の如く、人間の思考回路の発達を阻害し、併せて感性や感受性の欠如や欠落を大幅に助長している様に思われてなりません。かてて加えて、日本人の美徳である礼儀や節度をわきまえる気持ちや、「足るを知る」心の満足感や精神的な豊かさや余裕を評価する気質、或いは、周囲への感謝の気持ち等は、もはや過去の遺物と化してしまいました。

まさに人心荒廃・堕落して、国滅ぶ!?の序章がいま始まり掛けて来ているのでは?しかし、もはや人類はこの便利極まりない魔法の杖を手放す事は不可能だと思います。果たして人類のこれから先の行き着く果ては如何に!?今夜のヒゲ親父は、いろいろと自分勝手な独断と偏見に満ちた戯言を述べてしまいました。どうか御容赦下さい。

今日もジムのお昼休みの時間を利用して、志度の海での水泳を約40分程楽しんで来ました。健康の有り難さと、海の神様の御加護に感謝をしながら、毎日ジムでの筋トレ指導の仕事に精を出しています。来るべき夏の暑さに負けないように、少しづつ今から体力レベルを上げて行くつもりです。

[580] 6月に入って初めての日記です。ヒゲ親父は相変わらず志度の海で週に5日は泳いでいます。 Date:2012-06-09 (Sat)
こんばんは。今日はもう6月9日(土)です。早いモノで今年ももう既に半分が過ぎようとしています。今日の土曜日は海の満潮時間が午後1時半頃だったので、ヒゲ親父はジムのお昼休み時間を利用して、梅雨入り後の志度の海へバイクを走らせました。

昨日は四国地方は梅雨入りの為に、1日中冷たい雨が降り続きました。当然ながら、今日の志度の海は海水温こそ少し冷たかったのですが、海水の澄み具合は抜群でお昼御飯の前に約40分間程、何にも考えずにただひたすら無心に成って、海水と戯れながら泳ぎ続けました。実に爽快な気分で水泳を楽しむ事が出来ました。大満足でした。

もう64歳を過ぎたヒゲ親父は、今年の志度の海での水泳では、自分自身に今までとは少しレベルの高い、厳しい課題を突き付けました。その課題とは従来の泳ぎ方では、例えば片方300メートルを泳ぐ場合だと、泳ぎ着いた先では岩場によじ登って約10分前後の休憩を必ず取っていたのです。しかし、今年からは泳ぎ着いた先では殆ど休息を取らないママに、直ぐにとんぼ返りでUターンして泳ぎ続ける事にしているのです。

確かに泳ぎ始めた5月14日(月)からの約一週間位は、本当に息も切れ切れに成る位にシンドイ水泳でした。しかし、今日でもう既に16回も泳ぎ続けて来て居るので、かなり身体が順応して来ています。随分と楽に成って来ました。嬉しい事です。人間は幾つに成っても、自分自身が進歩して行く過程は、本当に楽しいモノですね。でも此処で浮かれ過ぎては、必ず事故が起こりますからね。決して油断したり無理をしないようにして行くつもりです。海の神様!元気で泳げる事に心から感謝しています。本当に有難うございます。

[579] こんばんは、今日、5月31日(木)のデイリースポーツ新聞を買って、16ページの瀬戸内版の記事を是非読んで下さい! Date:2012-05-31 (Thu)
こんにちは、今日もお昼ごはんの前の僅かな時間をぬって、志度の海までひとっ走りです。誰一人居ない5月最後の瀬戸内海で約40分間ほど、海に浸かって勝手気ままに泳ぎ回って来ました。40分余りと短い時間なので大した運動量では有りませんが、それでも海での水泳は潮の流れ等の抵抗があるので、そこそこの全身運動には成るようです。

ところで、四国4県並びに岡山県地方限定ですが、今日5月31日(木)発売の、デイリースポーツ紙を是非買って、16ページの瀬戸内版の記事を読んで見て下さい。ヒゲ親父が3wayトレーニングシステムでレジスタンストレーニングの指導をしている、高松市内の私立O高校のF投手がもう既にストレートで147キロを投げている事実が出ています。

[578] 確かにお金は大事なモノです。しかし、人生は所詮!「立って半畳、寝て1畳」「天下取っても2合半」あの世まで、お金も名誉も持っては行けません!? Date:2012-05-27 (Sun)
全国の筋トレ愛好者の皆さん方も、漢方の考え方では人生に於いて女性は7の倍数、男は8の倍数の年齢の時が身体の大きな変わり目である。と言う養命酒のテレビ・コマーシャルを観た事があると思います。つまり、男女を問わず上記の倍数の年齢に該当する時期には、多少の個人差は有っても、身体の回復力はもちろん、病気やウイルス等に対しての抵抗力や免疫力が格段に低下して来るので充分に注意をするようにと言う事だと考えています。

今年64歳のヒゲ親父にも、確かに思い当たるフシが沢山あります。考えように依っては、歳を取ると言う事は、ある意味では寂しい事でも有るし、辛い事も多くて情け無い事バカリかも知れません。つまり、やがては必ず訪れる死と言う事実は、人間に限らず命を宿すモノ全てが背負わせられた、運命であり宿命でもある訳ですからね。

生きとし生ける者には必ずやって来るであろう、「死と言うモノ」について、心身供に元気な自分自身を体感出来ている間に、自問自答を重ねながら今からほんの僅かバカリでもエエから、死に対しての心構えの準備だけでもして行きたいと願っています。その為には、相矛盾するようですが?今の自分自身の健康や元気さに感謝しながら、とにかく、今を精一杯に生きて行きたいとも考えています。

人生はどれほどに強欲に欲張って見たところで、所詮!「立って半畳、寝て一畳」「天下取っても2合半」ですからね。ましてや、有り余る程のお金も、周りが羨む程の名声も、誰一人としてあの世までは持っては行けませんからね。かって、賢人はこのように述べています。「財を遺すは下」「事業を遺すは中」「人を遺すは上なり」と。貧乏人のヒゲ親父が遺せるモノは、果たして何なのか?と考えて見ました。答えは、レジスタンストレーニングの世界に於いて、「有能で志の高い」後進の指導と育成に残りの人生を賭けるつもりです。

[577] 名も無く、貧しい、ヒゲ親父!昨日もそぼ降る雨の中を、7回目の志度の海での水泳でした。 Date:2012-05-26 (Sat)
昨日の高松は朝から小雨が降り続くあいにくの日和でした。当然の事ですが、日中の最高気温も20℃止りでした。昨日の志度湾の満潮時間は午後1時だったので、ヒゲ親父は小雨の降る中を雨合羽を羽織ってお昼ごはんの前にバイクを駆って志度の海までひとっ飛びでした。

冷たい雨の降りしきる中を何も考えないで無心に泳ぎ回るひと時が、ヒゲ親父には何モノにも代えがたい至福の時間なのです。つまり限られたジムのお昼休み時間を最大限に活用しての志度の海での水泳は、本当に物凄い息抜きと癒しの相乗効果をヒゲ親父にもたらしてくれるのです。

既に64歳を過ぎたヒゲ親父の全身は、当然の事ですが長年の無理がたたって、今や身体のアッチ!こっち?が本当にガタガタに成って来ています。従って志度の海での水泳だけが、本当の意味での全身運動とも言える状態なのです。だから、昨日もそぼ降る雨の中を必死に成って、約40分間近くも全身を使って思いっ切り泳ぎ回りました。

確かに泳ぎ終わって陸に上がれば、息苦しくて心臓が飛び出す位にハア・ハアと踊ります。でも、有り難い事に呼吸は直ぐに楽に成ってくれるのです。つまり、まだまだ心臓の方は大丈夫のようです。昨日の陸の風は、5月にしては肌を刺す程に冷たかったのですが、気分はすこぶる爽快でした。海の神様!本当に有難うございました。

[576] ヤッパリ!海は最高にエエですね。今日もジムのお昼休み時間に志度の海で泳いで来ました。 Date:2012-05-24 (Thu)
ヒゲ親父の今年の志度の海での水泳はいろいろと訳が有って、例年より約1ヶ月半遅れの5月14日(月)からでした。今日もジムのお昼休み時間を利用して、バイクを駆って志度の海へとまっしぐらでした。

5月も24日を過ぎたので海水温も15℃近くまで上がって来ています。先週の初泳ぎからは6回目の今日の水泳は、海水温にも慣れて来たので30分間以上も海に浸かったままで泳ぎ続けました。ヤッパリ、海はホンマに最高にエエですね。

本当にこの時期は、きれいに澄みきった透明度の高い瀬戸の内海です。ほんの短いジムのお昼休みの時間ですが、思う存分に水泳を満喫する事が出来ました。

常に貧乏人のヒゲ親父ですが、こうして元気に大好きな海に浸かって泳げる事の幸せを、偉大なる海の神様に何時も感謝しています。64歳!ヒゲ親父!何とか元気に志度の海でほぼ毎日泳いでいます。海の神様!本当に有難うございます。今年も明るく元気で楽しく泳ぎます。

[575] 悲運の女子柔道、遅咲きの華!?県立T商業高校2年生K・K選手!遂に全日本女子ジュニア体重別県予選57kg級で優勝したぞ。これから快進撃だ!? Date:2012-05-13 (Sun)
今日はひげ親父に取っては、久しぶりの忘れられない程の嬉しい日と成りました。今日5月13日(日)は、柔道の国体県少年選考会を兼ねた、全日本女子ジュニア柔道体重別選手権大会香川県予選会がありました。実は今日の大会には彼女が中学2年生の時から、3歳年下の同じ柔道をやっている妹と一緒に、ひげ親父が本当に手塩にかけて3wayトレーニングシステムを徹底的に叩きこんで、筋トレ指導をして来た県立T商業高校2年生の女子柔道部員のK・K選手(17歳)が出場していました。結果は女子57kg級で見事に優勝してくれました。県予選に優勝した後は、7月8日(日)に行われる四国大会に駒を進めて、此処で勝ち残って全国選手権を狙う事に成ります。しかし、女子柔道の世界もそんなに甘くはありませんから、マダマダ前途は多難です。

ヒゲ親父がK・K選手と初めて出会ったのは彼女が中学2年生の時で、その時に3歳下の妹と一緒にジムに入会したのです。その時の彼女は、県下の女子中学生の柔道選手としては群を抜いた逸材との評判の選手でした。確かにヒゲ親父が今まで見て来た女子柔道選手の中では、上半身特に背中の部分(背面部)の筋肉が異様に強くて、男子選手にも引けを取らない程の強さの女子選手でした。しかしただひとつだけ、大きな欠点(難点)も同時に持っていました。その欠点とは、下半身が硬くて股関節周りの可動域に難点が有る点でした。そして、その後ヒゲ親父が一番恐れていた不安と心配が、不幸にも見事に的中してしまったのです。

その不幸な事故は、彼女が中学3年生の夏の県中学女子柔道選手権大会で起こったのでした。左膝前十字靱帯断裂の大怪我でした。その後入院して縫合手術を受けて、退院後も長〜い時間を掛けて病院でのリハビリに励んだのです。ようやくヒゲ親父のジムに復帰して来たのは、中学を卒業まじかに控えた頃でした。卒業後は、柔道の名門県立T商業高校柔道部に所属しながら、週に2〜3日はヒゲ親父のジムでレジスタンス・トレーニングに励んでいたのです。しかし、彼女がT商業高校に入学した後にも、神様の試練は無慈悲にも悲運の連鎖と言う形で課され続けたのでした。

つまり、1年生になった矢先の柔道部での激しい稽古中に、縫合手術を受けた左膝の同じ個所を、再び捻って痛めてしまったのです。その後は柔道の稽古が全然出来ない状況が半年以上も続いてしまったのです。柔道一筋に頑張って来た彼女に取っては、モハヤ、K・K選手は、使いモノに成らない戦力外のただの選手でしか無いと言う外野からの声や、どうにも成ら無いもどかしい膝の状態は、多感な年頃のK・K選手に取っては、とうてい言葉では言い表せない程の、失意と屈辱感の日々だったと想像しています。正直な処、ヒゲ親父も彼女に掛ける言葉を失う程に憔悴し切っていた時期が有りました。しかし、彼女は柔道の稽古が出来ない間もず〜とヒゲ親父との約束を守って、ジムには週に3日間は来て3wayトレーニングシステムの訓練だけはキッチリと継続して行ったのです。ただひたすらに、柔道がやりたいと言う執念だけで。その甲斐有って、ようやく、今年に入ってから少しづつ柔道の稽古が再開出来るまでに左膝も回復して来ていたのでした。K・K選手には、四国予選までの50日間余りの時間を、更に厳しく3wayトレーニングシステムで鍛え込んで、飛躍的な進化を図って、巻き返しを狙って欲しいと願っています。

ヒゲ親父が残りの人生を賭けて、柔道やレスリングそして野球の世界でも、日本の地方都市!うどん県高松市発の3wayトレーニング・システムや、振動筋力トレーニング法を駆使して、必ずや日本のジュニア期の各種スポーツ競技種目の選手達の競技力向上を、キッチリと結果を出す事で証明して見せましょう。まあ!黙ってじぃ〜と観ていて下さい。

[574] 3wayトレーニング・システムを、粘り強く地道に継続して行けば、必ず効果は勝ち取れる! Date:2012-05-12 (Sat)
確かに、野球などの球技では幾ら選手個人の技量や実力が向上しても、チーム全体の勝利に対する意識が希薄だったり、一人でも凡プレーをする選手がいれば、間違い無くチーム力としては失格である。同様に、ピッチャーの能力も、幾らストレートの最速スピードが速くても、球の制球力(コントロール)が悪かったり、カーブやスライダー等の、ストレート以外の変化球の球種が少なくてはピッチャーとして大成する事は難しいのもまた事実である。まあ、それくらい球技や団体競技はチーム・プレーが主体なので難しいと言う事だと思います。

しかし、その事実を認めた上で、敢えて逆説的に捉えて考察して見たいと思います。つまりこの際、野球等の球技やチーム競技特有の競技特性は、敢えて議論の対象から外して考えて見ます。つまり、此処ではひげ親父が10年以上も前から、独自に考案&開発して来た3wayトレーニング・システムの効果について、この2年間に渡って高松市内の私立O高校硬式野球部の競技力向上の為の筋トレを指導して来た結果を踏まえて述べて見たいと思います。

高校1年生〜3年生までの、丁度ジュニア期に該当する高校生の選手達を対象にして、此の2年間3wayトレーニング・システムを、1年間を通してず〜と真剣に実施して来た結果、ハッキリと判明した事が幾つか有ります。私立O高校野球部のピッチャーや内・外野手等の選手達の個人技のレベルは、間違い無く大幅にレベルアップ出来たと確信しています。つまり、ピッチャーのストレートの最速スピードが大幅に伸びたり、ピッチャーの連投するスタミナがついたり、打者の打撃の際のボールを叩く時のヘッドスピードが速くなったとか、そしてぞの結果として打球の飛距離が格段に伸びた等の結果で、その効果がハッキリと確認出来ます。





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