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[363] 格闘競技や、道具やボールを使わずに、身体ひとつでの競技では、所詮、技は力の中にアリ。 Date:2009-12-17 (Thu)
確かに世の中には、野球で言えばイチロー選手のような、とんでもない天才的な資質や能力を持った選手が時々は居るものなんです。

しかも皮肉な事にそんな人に限って、有り余る素質や能力がある事にも、決して慢心はしないのです。

しかも、彼等はきちんと自立した練習が出来る上に、更に常人では想像もつかないような努力を惜しまないので、余計に凄い選手になってしまうのです。

しかしそんな選手は、ちょっとあちらに置いておきましょう。

今回の話題は天才ほどでは無いけど、努力と情熱で一流のレベルにまで到達した選手を対象にして話を進めます。

一体全体?何度言えば解って貰えるのであろうか?ホンマにもう?あきれ果てて、モノが言えません。

先日の柔道のグランドスラム東京大会での、男子の試合をテレビ観戦していて感じた事を述べて見たいと思います。

結論から先に言えば、今までに何回もひげ親父が指摘した通りの繰り返しになります。

いくつかの特殊な環境やルールに守られて、日本人や東洋人の身体資質に取っては、比較的有利に展開出来る競技種目を除いては、

今までの発想を本当に180度近く変えない限り、柔道に限らず、プロ野球や、プロ格闘競技等の、日本のあらゆるスポーツ競技種目の現役選手がいくら頑張っても、もはや世界のトップレベルには、とても通用はしない時代が、直ぐそこまで来ていると断言しておきます。

そうです。ズバリ結論から先に申し上げておきます。

それぞれのスポーツ競技種目の、競技技術面の指導者の先生方の考え方や発想を、本当に清水の舞台から飛び降りる気持ちで、根本的に変えて行かない限り、問題の解決は厳しいと思われます。

今回のグランドスラム東京大会を観ていても、ハッキリとその傾向が見受けられました。

今が最盛期のハズの今年の全日本柔道選手権大会の優勝者のA選手にも、畳ずれのした不敵な顔つきや、五体から発散されるハズの、昇り竜の勢いや近寄りがたい程の存在感のようなものは、残念ながら殆ど感じられませんでした。

そしてもはや全盛期は過ぎたとは言え、オリンピックの金メダリストの軽量級のU選手や、100kg超急のS選手に至っては、本当にもはや何をか言わんやの感が有りました。

そうです、柔道着の上から垣間見える肉体的な張りと言おうか、身体全体から湧き出る、他を圧倒するような威圧感と言うものが、見るも無残に消え失せていました。

まさに、歳月人を待たず。本当に恐ろしい程に、時の移ろいを感じてしまいました。    つづく


[362] 果たして!生き残れるのは、どのジムなのか? Date:2009-12-14 (Mon)
こんばんは。ようやく本格的な冬らしい寒さに成って来ました。

今年も後2週間程になってしまいましたね。

ただ日本経済もアメリカやユーロ―圏同様に、今後も暫らくは、底なし沼のような大不況が延々と続いて行く模様ですね。

しかもこの年末〜年初に掛けては、不景気の二番底が到来しそうな雲行きです。

ズバリ!?高松市内の我々フィットネスや、トレーニング施設業界でも、この未曾有の大不況の荒波の中で、何処の施設も生き残りを賭けて、熾烈なサバイバル競争を繰り広げております。

しかも、どの施設とも今や入会金無し、月会費が半額だの、複数月の会費を納めれば、1ヶ月分は無料とするような施設さえも、出現しだしました。

もはや、互いに価格のダンピングのやり合い合戦の感があります。終いには、トレーニング業界のデフレスパイラルに突入して行くのは必至です。

いつまでも、互いの潰し合いのみに奔走して、値下げ合戦の愚弄の策ばかりを講じて行けば、やがては行きつく先は言わずもがな?と思われます。

高松市内の民間施設では、いまだに、キチンと入会金も取っていますし、毎月の会費も一切値引きも、値下げもしていないのは、ひげ親父のジムだけです。

しかし、ひげ親父のジムとて、例外では有りません。とてもじゃないが、安閑とはしておられません。油断大敵ですからね。

此処はひとつ、性根を据えて、最後の力と英知と、柔軟な発想力をフル回転して、生き残りを賭けて頑張って行こうと思っております。

ひげ親父でした。

[361] まだまだ、ノーリミット!H選手の快進撃はとどまるところを知らない。 Date:2009-12-12 (Sat)
こんばんは、今日の合同練習&研修会は、受講者は5名でした。

しかし全員が最後まで熱心に実技に取り組んでくれて、講習会が終了したのは結局夕方の6時を過ぎていました。

毎月福岡県の大牟田市から来てくれる、H選手や、本日の最年長者57歳の観音寺市から来てくれた、O選手も元気一杯でした。

しかし何んと言っても、今日の合同練習会の主役は今や破竹の快進撃を続けている60kg級の41歳のH選手でした。

今日も60kgそこそこの体重で、何んと182.5kgのスクワットをベルト1本で、軽々と担ぎ挙げました。

何と言っても凄いのは、ヒップジョイントの切り返しを実に素早いスピードで、通過すると後は驚異的な粘り強さで楽々と立ち上がりました。

まだまだやれそうですね。多分近い内に、62〜63kgくらいの体重があれば、190kg位のスクワットは、間違いなく、ベルト1本で楽々と立つでしょうね。

確かに競輪選手顔負けの、恐ろしいまでの大腿部の筋量と、異常なまでに強靭な体幹部の強さを誇る、中年の星H選手から暫く眼が離せません。乞う!ご期待を。

[360] 明日は、今年最後のオープン合同練習&研修会です。 Date:2009-12-11 (Fri)
こんばんは。今夜の高松はかなり温かいです。

明日の土曜日は朝10時半から、今年最後のオープン合同練習&研修会が、高松トレーニングクラブで開催されます。

申し込み受講者数は年末でもある上に、長引く大不況のせいもあって、今現在5名程です。

まだ数名は受け入れられますので、明日の朝でも受講希望者はひげ親父のジムまで来て見て下さい。

まあどちらにしても、我々は着実に前を向いて、当面の間は不安定トレーニング法の可能性を信じて、どんどんと、この理論を応用した強化トレーニングに邁進して行くつもりです。

そして近い将来には、日本の筋トレ業界がアッと!驚く程のトレーニング効果を発揮して、不安定トレーニング法の優位性を、証明して行きたいと願っています。

[359] 来年は、big3種目以外にも、不安定トレーニング法に依る、強化練習の凄い効果を証明して行くつもりです。 Date:2009-12-10 (Thu)
8日(火)の夜のスクワットの練習で、不安定トレーニング法による強化練習の成果を見せて、H選手がベルト1本だけで、自体重のほぼ3倍の重量である、180kgを見事に担ぎ挙げた事は既に述べました。

しかし、文章で述べればほんの2〜3行で済む,本当にどうと言う程の事ではないのですが?

それでは、果たして自分の体重の3倍の重量のバーベルを、ベルト1本だけで、スクワットが完璧に出来る脚筋力が、如何ほどのモノなのか?と言う事を、あなた方も是非1度体感して見られてはいかがですか?

パワーリフター、ボディービルダー、ウエイトリフターや、各種の格闘競技選手で、力自慢の選手のみなさん方なら誰でもええですわ。

ちなみに、冷やかし半分でエエですから、自分の体重の3倍の重量にバーベルをセットしてみて、まずはベルト1本でバーを、ラックから担ぎ上げるだけでも、やってみて下さい。

な〜んだ?どうと言う程の事でもないわ。大した事はないわい!?と言う自信のある方は、どうぞフルスクワットで、思い切ってしゃがみ込んでみて下さいよ。

41歳を過ぎていて、しかも60kg前後の体重の身体に取っては、どれ程に凄い衝撃が来るモノなのかを、是非1度体感してみて下さい。論より実証ですわ。

ただし、ぎっくり腰や、股関節障害やら、両膝の大ケガ等の事故の補償は、ひげ親父は一切関知致しませんからね。念の為に、申し上げておきます。

それではH選手は、一体どのような強化トレーニング方法をして、短期間でこれほどまでに記録を伸ばす事が出来たのでしょうか。

本来ならば不安定トレーニング法の発案&開発者であるひげ親父に取っては、まさしく企業秘密事項に入る重要機密なのです。

従ってこの不安定トレーニング法の全容が知りたければ、毎月1回ひげ親父のジムで開催している、合同練習&研修会に受講料(1回3,000円)を払って参加して下さい。

或いは遠方の方なら、ジム及びクラブや同好会単位で集まって、ひげ親父を不安定トレーニング法のセミナーの講師として呼んで下さい。

時間の許す限り出張指導も致します。興味の有るアスリートの方は是非ご相談下さい。

この不安定トレーニング法を応用した、各種スポーツ競技別の強化練習方法を、競技選手は勿論、指導者の先生方も是非学んで見て下さい。

時間とお金を投資しても余りあるだけの価値が有る事を断言致します。損をさせない自信が,ヒゲ親父には有ります。

[358] 見たか!恐るべし、不安定トレーニング法に依る、強化トレーニングの威力は。 Date:2009-12-08 (Tue)
まだまだ留まるところを知らない勢いで、不安定トレーニング法による強化トレーニングの効果は継続中です。

ひげ親父から直接に不安定トレーニング法に依る強化指導を受けている、60kg級のH選手と、82.5kg級のG選手の昨夜のスクワットの強化練習はまさに圧巻でした。

わけてもH選手は既に41歳のマスター1の選手です。

しかも先般10月25日(日)の香川県秋季パワー大会では、ベルト1本のノーギアスタイルで59.55kgの体重ながら、スクワットでは170kgを成功させました。

その後もH選手は持ち前の生真面目な性格通り、営業の仕事の激務の合間をぬって、毎週3日間はジムに来て本当に真剣に練習に取り組んでいます。

その結果昨夜はスクワットの練習で、驚くなかれ何んとほぼ自分の体重の3倍近い180kgを完璧に担ぎ挙げたのです。

秋季県パワー大会後も黙々と継続して来た、本当に辛く厳しい不安定トレーニング法に依る、強化練習の成果がまだまだ留まるところを知らずに続いている事の証です。

恐るべし!不安定トレーニング法の威力!?

[357] ひげ親父が独自に発案&開発した、不安定トレーニングも、ようやく1年2ヶ月が経過しました。 Date:2009-12-06 (Sun)
こんばんは。今夜の高松は凄く冷え込んでいます。

雑用に追いまくられて日記を書くのを休んでいました。

また少しづつ書き始めますので、どうか皆さん楽しみに読んで下さいね。

いま夜の11時半過ぎですが、今夜も9時頃にジムに来て、一人で不安定トレーニングの練習をしていました。

ところでひげ親父は、海の神様の御加護も有ってか?お陰さまでお金は無くとも、とにかく元気一杯です。

今夜練習をした、ひげ親父が独自に発案&開発した不安定トレーニング法の中身の一端を紹介します。

左膝の半月板の摘出手術をした、もう少しで62歳になるひげ親父には、練習中に転倒する危険性を伴う、少々危ないエクササイズです。

まず2個のバスケットボールの上に両足裏を乗っけて、そのボールの上でヒンズースクワットを行う種目です。

ひげ親父はもはやジジイなので、無理をしないで今は取り敢えず10回連続で行うことから練習中です。

この種目のキーポイントは、徹底的な体幹強化のトレーニングが出来ている事が前提条件となります。

其の上で上半身の脱力が如何に巧みに行えるのかの一点に掛っています。

即ち、へそ下丹田、に意識や重心を持って行くと言うことの訓練だとも言えます。

下手にマネをすると、大事故が起こる大変危険な種目です。

つまり空気の入った球体の丸いボールの上に乗っかって、自体重とは言え、スクワットをやる訳なのですからね。

当然不安定なボールの上で、身体バランスを取りながらの屈伸運動となります。

身体バランスを失えば、思わぬ方向へボールが転がる為に、最悪の場合は、頭から転倒して後頭部を打って、大ケガや意識不明の事故にも成りかねません。

従って賢い皆様方は絶対にマネをしないで下さいね。

早いものですね。ひげ親父がこの不安定トレーニング法を開発して、ジムの会員さんやアスリート達に、指導を始めてもう1年2ヶ月が経過しました。

いろいろな実験のエビデンスは、後日ひげ親父がきちんと報告&開示致します。

どうか、乞う、ご期待を!?

[356] やっぱり、こんな事って有るのですね。海の神様は、偉大なり! Date:2009-11-28 (Sat)
ひげ親父は今年の志度の海での水泳を今日が最後と言い続けて、本当は読者のみなさんとの約束を、昨日で3回も破っていたのです。

正直に言いましょうね。実は昨日の27(金)のお昼ご飯の前に、どうしても今年の志度の海での水泳での心残りの事が、ひとつだけ有ったのです。

そうなんです。つまりそれには実は深〜い訳が有ったんです。そんな訳でどうしても志度の海へ泳ぎに行きたかったのです。

それは或る一人の人物にどうしても志度の海で会ってから、今年の志度の海での最後の水泳を終える為のケジメとしたかったのです。

その人物との出会いは、確か昨年の春頃だったと思います。

ひげ親父が毎週4〜5日も志度の海で、一人で泳いでいた時に、その防波堤でズ〜と海を見つめていた、一人の中年の男性から声を掛けられたのがその人物との最初の出会いでした。

彼はひげ親父より2歳年下の昭和25年生まれだと言っていました。ひげ親父が泳いでいる志度の海の近くに住んでいる事や、毎日朝晩の2回この海岸沿いの道を健康維持の為に散歩している事等も話してくれました。

やがて同世代の2人が打ち解けて世間話をするうちに、彼がさる有名な飛行機や大型タンカー等のプロペラの製造会社の、専門職の社員であった履歴や、今(昨年出会った時点)は諸般の事情で、会社を定年前に退職した身分だとも告白してくれました。

ひげ親父も、自分自身の仕事を含めた、今日に至るまでのあらましを、その後の2人の会話の中で話したのです。

そして仕事の合間に、こうして志度の海に来て泳ぐ時間が、ひげ親父に取っては何物にも代えがたい、癒しの瞬間だと告白しました。

すると奇しくも、日に2回の散歩の途中で立ち寄る、この防波堤で海を眺めるほんの僅かの時間が、彼にとっても至福の瞬間だと言う言葉が跳ね返って来たのです。

しかしどうした加減かは解らないのですが、二人とも互いの氏名も住所もましてや、連絡先の携帯電話の番号すらも、明かさ無いままで経過したのです。

ひげ親父が最後に彼と会った昨年の11月の始めに、じゃあ!また来年この防波堤で会おうな?それまでお互いに達者でな!?と言って別れたのでした。

そして、年が明けて今年も4月の頭から、ひげ親父はず〜とほぼ毎週、何日間かは志度の海へ泳ぎに行っていました。

しかし、春が過ぎ、夏が来て、そして秋になっても、いっこうに昨年出会った、例の中年親父に会うことが出来ないままに来てしまったのです。

そして、10月も終りを告げ、遂に11月に入ってひげ親父も、例年のように今年も、もうそろそろ志度の海での、水泳を終わりにします。と日記に2度も宣言したのでした。

しかし昨年の11月に、来年もお互いに達者で過ごして、またこの防波堤で会おうぜ!?と、彼と交わした言葉がどうしても、ひげ親父の心の片隅に引っ掛かっていたのです。

そして、昨日のお昼前に、これまた何の理由も無く、本当に虫の知らせ見たいに、ひげ親父は無性に志度の海へ、泳ぎに行きたくなったのでした。

よ〜し?もし今日泳ぎに行って、あの親父に会えなかったら、もう今年は諦めよう。つまり本当に今日で最後の水泳にしよう。と心に決めてバイクを飛ばしたのでした。

そして、海に着いてひげ親父がパンツ一つになって、いざ!海に飛び込もうとした瞬間に、おやっさ〜ん!まだ泳ぎに来とるンか?と言う声が聞こえて来たでは有りませんか。

振り向けば、何と昨年出会ったあの人物でした。彼も相変わらず元気そうで何よりでした。そしてどちらからともなく、お互いに元気で生きとったんじゃのう!?と声を掛け合った次第です。

彼いわく、今年の春からは気分転換の為に、昨年まで散歩していたコースとは、全く逆のコースを選んで毎日歩いていたとの事です。道理で会えないハズでした。

そして、暫らく会話を楽しんだ後で、2人でまた来年もこの防波堤で、お互いに達者な姿で会おうぜ!?と言葉を交わして別れたのです。

しかし、どうしてなのかは分かりませんが、ヤッパリお互いに、氏名も住所も名乗らずに、ましてや携帯電話の番号さえも、明かさないままに別れて来たのです。

もうこれで、ひげ親父は心おきなく、今年の志度の海での水泳は終了です。読者のみなさん!約束を破って本当にゴメンナサイ。来年の4月までは、筋トレで頑張ります。

海の神様は、偉大なり!今年も有り難うございました。

[355] 2009年12月度オープン合同研修&練習会のご案内 Date:2009-11-23 (Mon)
■ 2009年12月度オープン合同研修&練習会のご案内(㊟今年度は最終となります)

体幹部の表層筋及び深層筋の強化や、体軸の平衡感覚とバランス調整能力を、短期間の訓練で、驚異的に向上・強化が可能な、ひげ親父が独自に発案&開発した、不安定レーニング法の理論の本質を勉強し、併せて実技プログラムの実際を学習する

日時
 2009年12月12(土) 朝10時30分開始〜(1時間の昼食をはさんで)夕方6時に終了予定(実質約6時間の講習と実技)

会場
高松トレーニングクラブ特設プラットフォーム(高松市今里町2丁目18の4)

研修目的
絶対筋力(或る一定の時間持続しながら、発揮出来る力の概念)を育成・強化し、併せて体幹部諸筋の強化と、神経系とのバランス調整能力をも同時に養成出来る画期的な訓練法である、不安定トレーニング法の理論と実技の実際を学ぼう

時間割り
@絶対筋力(力は発揮している時間軸の長さに比例して、養成されると言う概念。つまり一定の時間持続的に発揮され続ける力のこと)と最大筋力(力を発揮している時間の概念が殆ど無くて、ほんの一瞬だけ爆発的に発揮される力のこと)とは全く異質の力発揮の仕方である事を、まずきちんと整理し理解することから、筋トレの理論の勉強は始まるのです。

A絶対筋力の養成方法や、最大筋力の強化方法との違いや、その力発揮の仕方の違いについて、充分に学習し理解を深めて、次にそれぞれの力の養成&強化の方法や、また力発揮の仕方の違いを解り易く解説致します。

B更なる体幹部強化の為の、より高強度な表層筋の腹筋&背筋運動の実技の演習と、腹横筋や腸腰筋等に代表される、深層腹筋群への意識伝達及び、その強化の為の実技の実際を紹介します。

併せて不安定トレーニング法を活用した、上記の終動負荷や初動負荷の手法を駆使した、筋力&筋パワーの育成&強化方法や、神経系とのバランス調整能力強化のプログラムを体験学習する。

講習会費用
当クラブ会員2,000円    当クラブ以外の外部会員3,000円

昼食
各自がジムの近くの飲食店で、昼食タイム中に自由に済ませる事。(講習会費用には昼食代は含みません)

服装&給水
運動靴&タオル及びトレーニングウエアー等は、全て各人で必ず用意して下さい。また給水用のスポーツドリンク等も各人が御用意下さい。

人数   
問い合わせ順に本人の意思を確認して、先着10名様前後までに限定させて頂きます。
連絡先  TEL―087-834-7983(高松トレーニング・クラブのヒゲ親父こと中尾まで、12月11日までに予約して下さい。)

対象者
パワーリフティング競技者の男女選手&ボディービルダーの現役選手の方。

他にも空手・柔道・レスリング等の武道&打撃系&組技系格闘競技選手。パワー系の投擲種目やジャンプ系の選手。

バレーボール・野球・サッカー・バスケットボール等のプロの団体球技系の選手や、ビーチバレー・ボール等で、更に一段上のレベルの体力&技術習得を目指す意欲の強いアスリート。

各種スポーツ・アスリートとして、更なる飛躍を目指すあなたも、是非1度だけでも自分のお金を使って、ヒゲ親父の実技指導を受けて見ませんか。

3wayトレーニングシステム及び、衝撃的な不安定トレーニング法発想の原点に触れて見ませんか。

その驚異的なトレーニング効果を生む、強化練習法の真髄を学びませんか。

必ずやあなた方の筋力トレーニングに対する考え方や、アプローチの仕方が一変する事でしょう。

そして真剣に筋トレに取り組む、各種競技スポーツ種目の選手達の出会いは、あなた方に衝撃を与えて、必ずや新しい自分自身を再発見する事でしょう。

興味のある方は勇気と決断力を持って、是非申し込んで来て下さい。お待ちしています。

61歳のひげ親父も、皆様方の競技力向上の為に、精一杯のアドバイスをさせて頂きます。

あなたが投資したお金と、向上心のやる気とが、きっとあなたを変えてくれるはずです。

スポーツの世界でも、超一流を目指すなら今の時代に於いては、先ずはその人が持って産まれた類い稀な素質を土台にして、

次に、強く成りたいと思う情熱と、より強靭な身体を作り上げる時間と、その為により有能で指導力の有る指導者にお金を投資して、真剣に鍛え上げて行かなくては、残念ながら強くは成れません。

ひげ親父には絶対に損はさせない自信が有ります。 以上


[354] 大不況の折。これからが、冬本番!貧乏ジムの経営者のひげ親父にも、泣きが入りますわ。 Date:2009-11-19 (Thu)
またまた貧乏ジムの経営者のひげ親父に取っては、本当に頭の痛〜い季節がやって来ましたわ。

ひげ親父のジムは練習場だけの広さが75坪(約250u)もあります。しかも天井が体育館と同じくらいに高くて、スレート葺きなのです。

当然隙間風なんぞは、日常茶飯事の有様です。従ってジムには約8万円近くもする、町工場などで使っている大型の灯油使用のファンストーブが3台有ります。

ちょうどひげ親父が、今年の志度の海での水泳を終了した日くらいから、高松地方もかなり寒く成って来ました。

そうなんですわ、実はもう我がジムでもストーブを焚いているのです。

ちなみにこの大型ファンストーブ1台を、朝10時〜夜10時まで約12時間焚くと、1日でちょうど25ℓの灯油を使い切ります。

今現在の灯油の1ℓ当たりの価格が63円です。従って1日で1,575円程かかります。ジムは1ヶ月間に25日営業しますから、1ヶ月で39,375円の暖房費用が必要な事になります。

季節はまだ11月です。来月12月からは、ジムではストーブを2台使用します。

そして本格的な冬将軍の到来となる、年明けの1月からは3台のファンストーブをフル稼働しなければ、練習の為の温かさが確保出来ません。

何んと3台のファンストーブを使えば、驚くなかれ1ヶ月に118,125円もの暖房費用が掛るのです。これが来年の3月まで続くのです。

本当にこの大不況の折に、しかも地球温暖化に反するようなこんなバカ高い暖房費を、どうやって賄って行けば良いのか?

本当に今から頭が痛い問題ですわ。もうどうにか成りませんか?

しかしモノは考えようですわ。ひげ親父の真骨頂は年がら年中常に、金欠病でピーピー言いまくりのジム経営でした。

こうして昭和46年のジム設立以来、何とか約40年近くをジム経営一本で、生き延びて来た訳ですからね。

此処はひとつ、ひげ親父の不屈の粘り腰を見せない訳には行きませんよね。まあ!頑張って凌いで行きますわ。

[353] 第1回香川県スポーツ指導者研修会に参加して。 Date:2009-11-16 (Mon)
先週の11月12(木)に(財)香川県体育協会主催の香川県スポーツ指導者研修会へ出席して、講師の先生方のお話をお聞きして大いに勉強させて貰いました。

香川県の高校レスリング部のレベルはここ2〜3年前から飛躍的に伸びて来て、現在では全国的に見てもトップレベルに近い位置にいます。

この大躍進の原点は、レスリング指導に於ける中高一貫の指導体制の確立にあるのです。

それと併行して、もう一つの柱は学校のクラブ活動の傘下には属さない、下は3歳児〜小学生&中学生までを含めた、ジュニアのレスリングクラブの育成と指導を、根気よく継続して来た事に有ると言えるのです。

そしてこの成功のプロセスへ導いたのは、Y先生、T先生と言う、県立高校のレスリング部監督の2人の先生の自己犠牲的で献身的な精神に溢れた、熱血指導が有ったからなのです。

この2人の先生の講演を聴かせて貰いましたが、指導者として如何に在るべきかと言う事と、その斬新な指導方針や、筋トレでの強化メニューの発想の合理性には、さすがのひげ親父も脱帽ものでした。

どの点が素晴らしかったかと言うと、まずレスリング競技では、何を置いてもまず、筋力即ち力に依存する比率が一番高い格闘競技で有ると認識している点である。

特に若手のT先生は、見事なまでに割り切った考え方をしておられて、どれ程までに巧みな技術も、所詮は強靭で並はずれた力を充分に兼ね備えた身体能力を持つ相手には、殆ど通用しないと言う現実をよ〜く認識していた事です。

その上で、強化&養成した筋力を効率的に力発揮させる為には、まず第一に身体の体幹部を徹底的に鍛え上げると言う事を強調されていた事も、ひげ親父と全く同じ考え方である事もあって、更に感銘を受けました。

そして、T先生の筋トレに対しての造詣の深さを見せ付けられたのは、実際に高校生にやらせている筋トレ種目でも、体幹部強化種目は勿論の事、錘のウエイトを付けた綱上りや、デッドリフトや、ハイクリーンを常時行っている事でした。

更に、極め付けはハイクリーンを行っている重量の凄さでした。まさにウエイトリフティング専門の高校生も顔負けの重量でした。

一例を上げれば体重60kgクラスの選手でも,自分の体重でのハイクリーンは序の口で、彼は1回だけなら85kg〜90kgは出来るとの事。

しかもT先生の高校のレスリング部の全国レベルの選手では、体重が70kg以上の選手なら100kg以上のハイクリーンはほぼ誰でもこなせるとの事でした。まさに脱帽でした。

現実に実際選手が高重量でのハイクリーンを、楽々とこなしている、映像を見せて頂いての講演でしたからね。ひげ親父もまさに、眼から鱗が落ちる思いで拝聴させて貰いました。

ひげ親父も今後は、コーディネーション種目(クィツクリフト種目)でも、まず無駄の無い素早い合理的なフォームを習得させて、BIG3種目と同様に、もっともっと高重量で実施するべきだと結論付けた次第です。

まさしく素晴らしいの一語でした。ひげ親父も今後のアスリート達の指導に活用させて貰うつもりです。大いに刺激も受けたし、勉強にも成りました。お二人の先生方本当に有難う御座いました。

[351] 今年度の男女世界パワーリフティング選手権大会の結果を見て思う事。その@ Date:2009-11-12 (Thu)
今夜は先般インドのニューデリーで開催された、今年度の男女オープン・世界パワーリフティング選手権大会での、日本代表選手達の惨敗ぶりを見て、ひげ親父が感じたままを書いて見たいと思います。

まず今大会の日本チームの不振の一番の原因は、今夏に台湾でワールドゲームズが開催された為に、男女の主力選手達が、その大会に的を絞って出場した為に、

その後の調整不足で世界男女オープンへの出場を見送ったたので、ベストメンバーで臨めなかった点に有ると言う意見を沢山耳にします。

確かにそれも一因かも知れませんが、果たして日本チームの敗因の主な原因が、そのような単純な事に起因すると、皆さん方が本当に考えているのでしょうか?

ひげ親父の答えは、そんな理由が主な原因では無いと考えています。

結論から先に言います。

日本代表選手達の体幹部を含めた、生の正味の筋肉の強化の鍛錬が足りない為に、最終的には持続性のある強靭な筋肉や筋力が養成出来ていないのです。

ギアの持つ反発力や引っ張りの張力を選手諸君が、どれほどまでに研究し、いろいろとギアに加工を施して、効率的に着こなしたり使いこなしたとしても、おのずと限度が有ると言うものです。

更に付け加えれば、シャフトの直径も細い28mmが許容された此処数年間は、手の指の短い日本人選手には、特にデッドリフトの記録向上には有利な条件が続いていたのです。

しかも最新のサプリメントをふんだんに使いながら、最強の布で織ったギアを、最大限に使いこなす技術習得との相乗効果で、挙上記録を伸ばし続けて来た大部分の日本代表選手達の快進撃も、

此処に来て、来年度からは世界大会でも従来の太い29mmのシャフトに戻るのをきっかけに、遂に終わりを告げる時が来たと言うのが本当のところだと思います。

しかし結果だけを見て批判する事や、単なるあら探しがひげ親父の目的では有りません。

少なくともパワーリフティングOBで、パワーリフティング大好き人間のひげ親父としては、今後の日本代表選手達の更なる記録向上の為の強化方法に付いて、明日以降にアドバイスをして行きたいと思っています。是非ご期待下さい。


[349] 2009年11月度オープン合同研修&練習会 Date:2009-11-04 (Wed)
■ 2009年11月度オープン合同研修&練習会のご案内

体幹部強化に、他の追随を許さない、驚異のトレーニング効果を発揮する不安定レーニング法の強化理論の骨格を理解し、併せて実技の実際を学習する

日時
 2009年11月14(土) 朝10時30分開始予定〜1時間の昼食をはさんで、夕方6時頃に終了予定(実質約6時間の講習と実技)

会場
高松トレーニングクラブ特設プラットフォーム(高松市今里町2丁目18の4)

研修目的
絶対筋力(或る一定の時間持続しながら、発揮出来る力の概念)を育成&強化し、併せて体幹部の強化も同時に達成出来る、最強の不安定トレーニング法の理論と実技の実際を学ぼう

時間割り
@絶対筋力(力は発揮している時間軸の長さに比例して、養成されると言う概念。つまり一定の時間持続的に発揮され続ける力のこと)と最大筋力(力を発揮している時間の概念が殆ど無くて、ほんの一瞬だけ爆発的に発揮される力のこと)とは全く別物の力発揮の仕方である。

A絶対筋力の養成方法と、最大筋力の発揮の仕方について、それぞれの力の養成&強化の方法や、力発揮の仕方の違いを解り易く解説致します。

B更なる体幹部強化の為の、より高強度な腹筋&背筋運動の実技の実際と、不安定トレーニング法を活用した、筋力&筋パワーの育成&強化方法。

講習会費用
当クラブ会員2,000円    当クラブ以外の外部会員3,000円

昼食
各自がジムの近くで昼食タイム中に自由に済ませる事。(講習会費用には昼食代は含みません)

服装&給水
運動靴&タオル及びトレーニングウエアー等は、全て各人で必ず用意して下さい。また給水用のスポーツドリンク等も各人が御用意下さい。
 
人数   
問い合わせ順に本人の意思を確認して、先着10名様前後までに限定させて頂きます。

連絡先  TEL―087-834-7983(高松トレーニング・クラブのヒゲ親父こと中尾まで)

対象者
パワーリフティングの男女選手&ボディービルダーの現役選手の方。

他にも空手・柔道・レスリング等の武道&打撃系&組技系格闘競技選手。パワー系の投擲種目やジャンプ系の選手。

バレーボール・野球・サッカー・バスケットボール等のプロの団体球技系の選手や、ビーチバレー・ボール等で、更に一段上のレベルの体力&技術習得を目指す意思の有るアスリート達

各種スポーツ・アスリートとして、更なる飛躍を目指すあなたも、是非1度だけでも身銭を切ってヒゲ親父の実技指導を受けて見ませんか。

3wayトレーニングシステム及び、衝撃的な不安定トレーニング法発想の原点に触れながら、その驚異的なトレーニング効果を生み出す、強化練習法の真髄を学びませんか。

必ずやあなた方の筋力トレーニングに対する考え方や、アプローチの仕方が一変する事でしょう。

真剣に筋トレに取り組む、各種競技スポーツ種目の選手同士の出会いは、あなたに衝撃を与えて必ずや新しい自分自身を再発見する事でしょう。

興味のある方は勇気と決断力を持って、是非申し込んで来て下さい。お待ちしています。

61歳のひげ親父も、皆様方と供に精一杯にアドバイスさせて頂きます。

投資したお金と、情熱のあるやる気がきっとあなたを変えてくれるはずです。絶対に損はさせない自信が有ります。


[348] 県高校新人大会の優勝は単なる通過点でしかないのです。 Date:2009-11-02 (Mon)
我がジムの会員で毎週2〜3回ひげ親父から直接筋トレ指導を受けている2名の高校生選手が秋の県高校新人大会の柔道競技に出場しました。

県立高校柔道部の1年生のS選手と、2年生のS選手の2人がその選手です。

結論から先に言います。1年生のS選手は男子個人の60kg級で優勝、同じく2年生のS選手も81kg級で優勝してくれました。

つまり2人のS選手がダブル優勝と言う結果でした。この結果は生意気を言う訳では有りませんが、ひげ親父としては、織り込み済みの事でした。

彼等2人のS選手は今の香川県の高校柔道界では、確かにトップレベルに近い実力の持ち主です。

しかし現在の香川県の高校柔道界の選手のレベルは、残念ながら全国レベルには程遠いものであると言わざるをえません。

でもそんな中でもひげ親父と2人のS選手は、この冬場に驚異の不安定トレーニング法に依る、強化トレーニングを徹底的に実施して行こうと思っています。

やがて来春にはそのトレーニング効果をきっちりと示して、大会でも相応の結果を残したいと思っています。

そして現在の香川県の高校柔道界に,柔道の技などの技術練習と技を支える土台となる、筋力強化や筋パワー向上等の体作りとの違いや相関関係に付いても、指導者の先生方に警鐘を打ち鳴らしたいと秘かに考えております。

従って今回の県高校新人大会の結果は、彼等2人のS選手に取っては単なる通過点に過ぎないのです。

[347] 不安定トレーニング法を体験したければ、合同練習会&セミナーに参加して下さい。 Date:2009-10-31 (Sat)
こんばんは、10月最後の今日もお昼ご飯の前に、志度の海へ行って残り少ない今年の水泳を楽しんで来ました。

昨日の日記を読んでくれた読者の皆さまから、早速数件の問い合わせが有りました。

内容はズバリ!不安定トレーニング法の指導はどうすれば受けられるのか?言う事でした。

答えは簡単です。ひげ親父のジムに来ればエエんです。

ならばひげ親父のジムに入会する事なのか?と言う質問が飛び出しました。

確かに一番エエのは入会して会員になってくれる事がベストでは有ります。

しかし質問者の大部分の方が大阪や東京からの問い合わせの電話でした。

その答えも簡単です。ひげ親父の日記でも案内していますが、ほぼ毎月ジムで行っている合同練習会&セミナーが有ります。

それに1日会員の参加料を支払って参加してくれたらOKですよ。

全国の皆さんよろしかったら是非参加して見ませんか。絶対に損はさせない自信があります。

[346] どうじゃ!見たか!?驚異の不安定トレーニング法による強化トレーニングの恐るべき驚異の効果を!? Date:2009-10-30 (Fri)
こんばんは、今日はお昼ご飯の前に志度の海へ行って泳いで来ました。

さて今夜は真面目な専門の筋トレの話をひとつ。

先週の10月25日(日)に実施された,県秋季パワーリフティング選手権大会の結果を基に、素晴らしいトレーニング効果のお話です。

60kg級で春の県大会から今大会までに、僅か5ヶ月間でトータル記録を、実に27.5kgも伸ばしたH選手について詳しく解説してみましょう。

彼はひげ親父が提唱して、現在実験的に指導中の不安定トレーニング法に依る、専門的強化練習の指導対象選手なのです。

この不安定トレーニング法は、昨年の10月1日から多分日本国内では、ひげ親父が最初に始めたと自負している、画期的な方法なのです。

短期間で大幅な筋力強化が達成出来る、最強の強化トレーニング法だと言っても過言では有りません。

この方法はひげ親父が独自に発案&開発した、非常に斬新でユニークな発想に基づく驚異的な筋力向上効果が発揮出来る強化トレーニングなのです。

ちなみに春の県大会と、秋の県大会との記録の比較をして見ます。尚H選手のこの記録は全て、ベルト1本のみのノーギアスタイルで樹立した記録なのです。


第74回2009年度香川県春季パワーリフティング選手権大会(2009年5月10日(日)開催)

60kg級 H選手(1968/6/29日生まれ・40歳  検量体重 60.00kg)

SQ @140kg A150kg B155kg
BP @95kg A97.5kg B100kg
DL @180kg A190kg(失敗) B190kg(失敗) トータル435kg


第75回2009年度香川県秋季パワーリフティング選手権大会(2009年10月25日(日)開催)

60kg級 H選手(1968/6/29日生まれ・41歳   検量体重59.55kg)

SQ @150kg A160kg B170kg
BP @95kg A100kg B102.5kg
DL @180kg A190kg B200kg(失敗) トータル462.5kg


約5ヶ月間に渡る不安定トレーニング法による、強化トレーニング(週3回)を行って来た結果、打ち立てた記録なのです。

しかも同じ体重のクラスで、むしろ体重も春よりかは約450g軽いし、年齢も少しづつ歳を取って来ていると言う、客観的で公平な条件下で産まれた記録なのです。

H選手はトータル記録で実に27.5kgも記録を伸ばしたのです。初心者レベルで無いH選手が、僅か5ヶ月間の強化練習でこれ程までに、トータル記録を伸ばした事実は、驚愕に値する結果だと断言出来ます。

不安定トレーニング法の恐るべき驚異のトレーナビリティーを、彼はまさしく現実のものとして証明してくれたのです。

ひげ親父も凄く嬉しいです。指導にも自信がつきました。厳しい練習によーく頑張りました。 H選手!本当に有難う。

追伸 
尚 H選手は後7.5kgでトータル470kgとなり、フルギアでの全日本マスターズパワーリフティング選手権大会の(Mー1カテゴリー)60kg級の参加標準記録を、ノーギアスタイルで達成するところまで来ています。物凄い事だと思います。

また、H選手は既にノーギアのジャパンオープンパワーにも2年連続で出場しています。

[345] 残り少ない今年の志度の海での水泳を満喫して来ました。 Date:2009-10-29 (Thu)
こんばんは。久しぶりの日記です。

先週の始めからずーと台湾のK先生と、メールで共同研究テーマを立ち上げる書類の作成をしていました。

それと同時に25(日)の県パワー並びにプッシュプル大会の準備と開催で、ひげ親父は超多忙を極めていました。

ようやく26日(月)あたりから、気持ち的にも時間的にも、少しづつ余裕が出て来ました。

約一週間ぶりに昨日からまた志度の海へ行って残り少なくなった、今年の海での水泳を楽しんでいます。

今日もお昼ごはんの後で海へ行って来ました。確かに海水温も20度近くに落ちて来て少し肌寒さを感じます。

でもパンツ一つで、ザブーンとひとたび海の中に入ればもうどうと言う事は無いですね。

今日も約30分間程誰もいない海で一人で存分に水泳を満喫して来たひげ親父でした。

やっぱり海は何物にも代え難い、本当に素晴らしい魅力のあるものですね。海の神様!有り難う。

[344] さすが、天下の名将!野村克也 ここにあり! Date:2009-10-20 (Tue)
こんばんは。今日の高松は日中も22度と平年並みの気温でした。

ひげ親父もここ4〜5日間は、イロイロトと仕事上の業務と雑用やらで、志度の海へ泳ぎに行けませんでした。

が今日はお昼ご飯の後で、何んとか時間が取れたのでバイクを駆って志度の海まで一直線。

久しぶりの少し肌寒い感じの海水温を体で感じながら、晩秋の瀬戸内海での水泳を満喫して来ました。

ひげ親父の今年の海での水泳も後僅かと成りました。残りの日々を大切に泳ぎたいと思っています。

ところで今朝の朝日新聞の朝刊を読まれた方は、御存知だと思います。

プロ野球の東北楽天イーグルスの野村克也監督に関する発言録について、面白い記事が掲載されていました。興味が有ったので少しだけ紹介します。

野村語録の中に 
        @財を遺すは下

        A事業を遺すは中

        B人を遺すは上なり 

 と言うフレーズがある。しかしこの後に

「されど、財なくんば事業保ちがたく、事業なくんば人育ち難し」

そしてこんな言葉も残している。

「前後裁断」だ。

過去も未来も裁ち切って、今という瞬間に集中するという意味合いだ。


最後に、勝負の世界に生きる男の冷酷だけど、凄まじいまでの本質を突いた名言は

「三流は無視、ニ流は称賛、一流は非難」

まさに至言の極み。ここに在り、恐るべし知将、野村克也。偉大なり!




[343] 人は去りぎわ!にこそ? Date:2009-10-18 (Sun)
こんばんは。考えて見れば人間ほど悲しい性を持つ動物はいませんよね。

在りし日に突然に何かの間違いか?ある種の幸運で自分の実力以上の肩書や地位に就いたり、或いは権力や権限を握ってしまうと、不幸の始まりと成るのですね。

1度たりともその特権意識と、権力や権限行使の瞬間に垣間見える、回りの関係者が自分にひれ伏したあの時の、例えようの無い征服感にも似た、優越感の快感を味わってしまうと、もうその中毒患者に成り下がってしまう危険性が潜んでいるのですね。

幾つに成っても、もうどうしてもその地位や身分を手放したくないのが、大部分の人間の持つ悲しい習性でもあると思います。

でも人間は、他方では考える葦でもある訳ですからね。

確かに逆説的に言えば、幾つに成ってもその地位にしがみついたり、恋々としてでも手放したくないのも、最大限好意的に見て上げれば、まだまだ自分はそのポストや地位で、業界や世間のお役に立ちたいんだと望んでいる、証拠かも知れませんね。

でも人間が生きとし生けるモノである限り、当人がどれ程望まなくても、やがて何時かは去る時や引退する時が、必ずやって来るのです。

今や日本のあらゆる分野や業界でも、老害或いは組織の癌だと揶揄されながらも、平気な顔をして傲慢にも権力者の地位に君臨している、政財界のお偉いさん達が、ごまんと居るハズですね。

果たして、その内の何人の方々がそのような現場からの批判の声に真摯に耳を傾ける、謙虚な姿勢を持っていることでしょうね。

せめての罪滅ぼしに、去る時くらいは、自分の後を託せるだけの度量と見識を兼ね備えた、後進を育成してからバトンタッチをして欲しいものですね。

  花は桜木!人は武士。 花は散り際!武士は死に樣。

  そして凡人の我々は  人は去り際にこそ?  

       以って瞑すべし。

[342] 果たして!3wayトレーニングシステムと、不安定トレーニング法は海を渡って、異国の地で華開くのか?乞う!ご期待を!? Date:2009-10-11 (Sun)
こんばんは。先般の日記でひげ親父が独自に開発&考案した、各種スポーツ種目の競技力向上の為のトータルトレーニングシステムとしての

@ 3wayトレーニングシステム        と

同じく各種のスポーツアスリート達の、big3種目を中心にした抗重力筋群の絶対筋力と、主に体幹部の深層筋群の、平衡バランス調整能力とを、同時に短期間で驚異的に強化向上を図れる、画期的な実用新案的とも言えるトレーニング法である

A 不安定トレーニング法 

          の2種類の研究案件の実験及びデータをジムの会員を使って集積しています。

ただ残念ながら学術的には、ジムの会員レベルの人数のエビデンスでは、歯牙にも賭けて貰えません。ひげ親父もその事は充分過ぎるほどに解っているのです。

さて先般紹介した、以前からの友人の国立台湾体育学院のK教授から、今夜も直接ひげ親父にメールが入りました。

これから2人で、直接メールで相互にやり取りをしながら、上記の2種類の各種スポーツ競技種目の競技力向上や、絶対筋力の強化及び体幹部の平衡バランス能力の向上の為の新しいトレーニング方法を、取り敢えずはきちんと理論的にまとめようと言う事になりました。

それと同時に国立台湾体育学院の学生さん達を被験者にして、いろいろと実験しながら、より多数のエビデンスを集める事が必要になります。

今後この2種類の画期的なトレーニングシステムの動向並びに方向性は少しづつ情報開示して行く予定です。


ところでK教授の名誉の為にも主な略歴を紹介しておきます。

彼は日本の中京大学体育学部に留学して卒業しました。

その後筑波大学大学院に進んで、修士課程を卒業して、その後台湾に帰国しました。

帰国後母国の台湾の体育大学で教鞭を取りながら、再度台湾の国費留学生として、今度はロシアのモスクワ大学に約5年間程留学しました。

そしてモスクワ大学では博士課程を卒業したとの事です。

もちろん日本はもとより高松市にも何度も来ていますし、ひげ親父のジムにも来ています。当然日本語もぺらぺらです。

[341] 男はいつの日にか?きっと!?−パートU Date:2009-10-05 (Mon)
おはようございます。今日の高松は久しぶりに少し肌寒い位の晩秋の気配が漂っています。

今日は涙が出る程に感銘を受けたお話をひとつ。

先般チェコのオストラバ市で開催された、第28回2009年度世界マスターズパワーリフティング選手権大会に係わるエピソードです。

マスター2(50歳代)の100kg級に出場した、スーパーパワーアサマトレーニングクラブ(神奈川県相模原市)代表の浅間成敏選手(50歳)が、苦節25年!遂に見事に悲願の世界マスターズ初優勝を飾りました。

日本国内では何度も日本チャンピオンに輝いた実績を持つ日本有数のトップクラスの実力の浅間選手です。

しかし世界マスターズでは此処10年間は、第2位、第3位と今一歩で苦渋を舐め続けて来ました。

ひげ親父と浅間選手とはもう26〜27年間もの付き合いに成ります。

何時も彼が言う言葉に、私は中尾さんが座右の銘にしている、「男は!いつの日にか?きっと!」と言う言葉が大好きで、本当に自分自身にもそう言い聞かせて頑張っているんですよ。と!

去る10月2(金)の深夜の3時18分に、ひげ親父の携帯に彼からのメールが入りました。表彰台の真ん中で、国歌の君が代を聞いて、涙が溢れたと結んでいました。

浅間選手の今回の快挙に対して、心からおめでとうと祝福の言葉を贈りたいと思います。

彼は本当にパワーリフティングの申し子のような、素晴らしい感性と行動力を併せ持った熱血漢です。好漢の今後の更なる活躍をお祈り致します。

ちなみに今大会の彼の記録は下記の通りです。

マスター2(50歳代)
100kg級 浅間成敏(50歳) SQ292.5kg BP197.5kg DL260kg トータル750kg(優勝)

種目別ではSQ292.5kg(マスター2日本新記録)第1位
      BP192.5kgは第2位
      DL260kgは第2位
優勝したトータル記録の750kgはもちろん、マスター2のトータルの日本新記録です。

浅間選手!本当におめでとうございます。あなたこそ、「男は、いつの日にか?きっと!?」を体現した、その人自身なのですからね。

本当にたいしたもんだわ。おめでとうございます。此処まで来たら、50歳代でのスクワット300kgを、是非達成して欲しいものです。

参考までに、ひげ親父は満51歳を目前にして、両膝に水が溜まるなど、体中がガタガタに成ってしまって、現役選手生活30年目で、遂に無念の現役パワーリフターを引退したのでした。

[340] 男は、いつの日にかきっと!? Date:2009-10-03 (Sat)
こんばんは。今日もお昼ご飯の前に、志度の海へ行って誰もいない海で、一人で存分に晩秋の海を満喫しながら、約1時間ほど水泳を楽しんで来ました。

ひげ親父は昔も今も、金や肩書を示す地位も無ければ、権力や権限すらも、本当に何にも持ち合せていません。

でも心身供に健康で元気一杯な事が一番の宝物です。そして今までは余り公表しなかった事があります。

それはひげ親父の約40年間に渡る、全国に張り巡らされた人間関係のネットワークの構築で、知り合えた人脈が今では大きな力と成ってくれています。

確かに数は少ないですが、心から信頼に足る素晴らしい人間性と実力を兼ね備えた、真に有能な盟友と呼べる男達がいてくれる事だけが、ひげ親父の最高の財産なのです。

ところで夕方には新潟ときめき国体から帰った、レスリングの(香川県警のお巡りさん)I選手がジムに挨拶に来てくれました。

ひげ親父が独断と偏見で先の国体の結果を酷評していたにも関われず、素直な気持ちの好青年のI選手は、今回の大会結果には到底満足が出来ない旨をひげ親父に正直に告白してくれました。

ひげ親父も、指導者とのしてのメンツに賭けてもここはひとつ、I選手を明日からまた徹底的に鍛え上げて、全国のレスリング関係者に眼にモノを見せてやるつもりです。

試合でも何でも、こと勝負事に於いて、負けて悔しさや情けなさを感じる気持ちさえ失わなければ、

必ず!男はいつの日にか、きっと!?なのです。

[339] 新潟ときめき国体に出場した、2人のお巡りさん選手の結果は? Date:2009-10-01 (Thu)
こんばんは。今日から10月です。今年も残すところ後3ヶ月となりました。

お昼ごはんの後で、何時ものように志度までバイクを飛ばして、今日も晩秋の瀬戸内海を泳いで満喫して来ました。

さて昨日は世界マスターズパワーの速報をお知らせしました。

今夜は新潟ときめき国体のレスリング競技に香川県代表として、参加している2人の選手の結果を発表します。

香川県警察の現役お巡りさん選手の2人は、ともに昨年より1階級体重を上げての出場でした。

しかし階級を上げてもそんなに簡単に、筋力やパワーが伸びるほど生易しいものでは有りませんでした。

さすがにレスリング競技はメジャースポーツだけに、選手の層が非常に厚いですね。

結果は残念ながら、2選手ともにほぼ昨年同様まさしく惨敗でした。

22人がエントリーした、グレコローマンスタイル84kg級に出場したK選手は、昨年同様に、今年も無残にも予選の1回戦敗退でした。

彼は4月の警察の人事移動で、殆ど練習時間が取れない部署での勤務が響いていることも事実です。

でも厳しいようですが、勝負の世界では言い訳は通用しません。しかも彼はまだまだ27歳と若い選手ですからね。

何んとかもう一度カムバックして、もうひと華咲かせて欲しいとひげ親父は願っています。

続いて、23選手が競いあった、フリースタイル96kg級に1階級上げてエントリーした26歳と若いI選手は、昨年は予選の1回戦を突破出来なかったのですが、

今年は何とか1回戦は突破して、結局2回戦で惜しくも敗退してしまいました。むしろこれからが、レスリング選手としての正念場だと思います。

レスリング競技の選手寿命のピークは間違いなく、30歳を過ぎてからだと言うのがひげ親父の持論です。

I選手などはまだまだこれからが、格闘競技者としての完成期を迎えると思っています。

ハッキリ言えば、上記の2選手ともに、ひげ親父から見れば、今が一番力が出る年齢だし、自分の体重や体格の割にも、絶対筋力や最大筋力もまだまだ弱すぎると思います。


最後に一言!

ただ指導する立場のひげ親父も、責任を痛感していますので、彼等とはもう1度きちんと今後の選手生活について、お互いに真剣に話し合う必要があると考えています。

でも最期の決断は、選手本人が決めるべきものである事は、紛れもない真実です。


[338] チェコでの世界マスターズパワーの速報です。 Date:2009-09-30 (Wed)
こんばんは。今日もジムのお昼休みに、志度の海で雨の中をずぶ濡れになりながら、晩秋の海を満喫して泳いで来ました。

まだまだ海水温は24度前後で、非常に温かくて、むしろ海から出た後の方が少し肌寒い位です。

ひげ親父は相変わらず元気に頑張っています。

さてチェコの世界マスターズパワーに出場している、我がジムの2人の選手から国際携帯電話がありました。

マスター1(40歳代のカテゴリー)
67.5kg級 N選手(49歳) SQ―200kg・BP―120kg・DL―220kg T540kg 第5位

今大会では、N選手は種目別及びトータルでも、残念ながらメダル無しに終わりました。

マスター2(50歳代のカテゴリー)
67.5kg級 H選手(51歳) SQ―170kg・BP―92.5kg・DL―225kg T487.5kg 第5位

マスター2のH選手も今大会では、健闘虚しくトータルでは表彰台に乗ることは出来ませんでした。

しかし種目別では得意のデッドリフト種目で、225kgをヨーロピアンスタイルで引き挙げて、堂々の第3位の銅メダルを獲得してくれました。

本当によ〜く頑張ってくれました。おめでとうございます。

このように、良い結果が出ても、健闘虚しく悪い結果が出た時でも、あるがままの結果を正直に公表するのが、ひげ親父流なのです。

[337] 新潟国体も、世界マスターズパワーも!選手のみなさん頑張って来て下さい。 Date:2009-09-24 (Thu)
こんばんは。今日も高松市は日中は30.2度もあり、まさに真夏日そのものでした。

ジムのお昼休み時間を利用して、今日も志度の海で泳いで来ましたわ。

さて現在ひげ親父のジムの会員さんで、ひげ親父から筋トレの直接指導を受けている5名の選手がいます。

彼等が、明日及び明後日に渡って、高松から試合地に向けて出発します。

つまり明日の25(金)にはレスリング競技に出場する、香川県警所属のおまわりさんで、

グレコローマンスタイル84kg級のK選手(27歳)と

フリースタイル96kg級のI選手(26歳)の2人の香川県代表選手です。

それと、彼等のレスリングの恩師であり、レスリング競技青年の部の香川県チームの監督を務める,S先生(中学校教諭)の3人が、新潟国体に出場する為に高松を発ちます。

続いて26(土)には,我がジムから、第28回2009年度世界マスターズパワーリフティング選手権大会に、日本代表選手として出場する、

マスター1(40歳代)67.5kg級のN選手(中学校教諭)と

マスター2(50歳代)67.5kg級のH選手(会社員)の2人が試合地のチェコに向けて,高松を出発します。

それぞれの競技の選手全員の皆様の御健闘を心よりお祈り致します。


[336] 果たして?3wayトレーニングシステムと不安定トレーニング法は、海を渡るのか? Date:2009-09-22 (Tue)
こんばんは、早いものですね9月も残すところ10日余りとなりました。

全国のレジスタンストレーニングの愛好者の皆様方も、お元気でトレーニングに精を出されている事でしょうね。

ひげ親父は相変わらずこのシルバーウィーク中も、毎日志度の海へ行って、一人で晩秋の海での水泳を満喫しています。

ところで、9月に入ってから突然に、以前より親交のあった、台湾国立体育学院のK教授から、連絡がありました。

残念ながらまだ詳細は明かせません。

要件はひげ親父が独自に、発案・開発して、現在実験的に指導をしているトレーニングシステムに対しての問い合わせでした。

@ 3wayトレーニングシステム

A 不安定トレーニング法

この2件の研究案件に対して、K教授から物凄い興味と関心を示して来た事です。

今後この2件の研究案件が果たして海を渡って、台湾の地で最終的な結実をするのか?はまだ定かでは有りません。

ひげ親父自身にもその行方と将来はまだ解りません。もう少し時間を下さい。

3wayトレーニングシステムはもう既に、ひげ親父が発案・研究して7〜8年が経過して、その間にも各種スポーツ競技に於いても、相当の指導実績を残して来ています。

今や3wayトレーニングシステムは、ほぼ全ての競技スポーツ選手にも適用出来る、競技力向上の為の非常に安上がりで、効率的な方法だと自負しています。

なかでも特にジュニア期に於ける、中高校生アスリート達の身体造りと、競技力向上を同時並行的に学習させる為の、最も安価で効率的な最適のトレーニングシステムである事は、もはや疑いの無い事実だと確信しています。

そしてもうひとつは、実験的な実技指導を始めて、まだ約1年の不安定トレーニング法も、その発想の斬新さと、ユニークさが専門家の研究者の間で少しづつ注目され始めて来ました。

この不安定トレーニング法を行うと、アウターとインナーの両方の筋肉をほぼ同時にバランスよく鍛えられると言う最大の利点が有るのです。

またそれ以外にも、体幹部を中心にしての、身体バランス調整能力を、短期間で飛躍的に高められる可能性が有ると思われます。

多分不安定トレーニングを実施している最中には、脳の中から特殊なホルモンが分泌されているのではないか?とひげ親父は推測しているのですが。

従ってこの不安定トレーニング法は、今後の研究次第では、高齢者や身障者のリハビリ及び、転倒予防の為の、短期間で効率的な筋トレ効果への、応用等にも間違いなく転用出来ると、ひげ親父は自信を持っています。

そして何よりも一番の特徴は、ひげ親父の上記2件の研究案件は、1台が何百万円もするような、馬鹿高い特殊マシーンなんかを、一切必要としないと言うことに尽きる事です。

確かにフリーウエイトやベンチ台やスクワットラック等は必要ですが、不安定トレーニング法にしても、床面からの反力を、吸収する為のクッションやマットが要るだけですからね。

まさしく今の経済不況や、省エネやエコライフにはピッタリの、財政や地球に優しい、レジスタンストレーニングシステムだと言えると思いませんか?    

[335] 9・11 今夜のひげ親父は? Date:2009-09-11 (Fri)
こんばんは、明日はジムで朝から、みんなが集まって、オープン合同練習会が実施されます。

今日もお昼ごはんの後から、志度の海へ行って泳いで来ました。

今日の海は実に穏やかで、ここ数日来の高波や強風も無くて、秋の風情が存分に楽しめました。

今年の夏は海で泳ぐ距離と時間も長くしたせいか、体重もかなり落ちて、少しづつスタミナも付いて来た事が嬉しくて堪らない、ひげ親父です。

夜の自分の練習では、体幹部の腹筋のトレーニングと、昨夜に引き続いて、バーベルスクワットを少しだけやりました。

2ヶ月近く意図的に止めていた筋トレは、焦らず慌てずに、少しづつ根気よく継続して行く積りです。

[334] やっぱり海は最高ですね。もう海の凄さにかなうもの無し!? Date:2009-09-10 (Thu)
早いものですね。9月ももう今日が10日です。

昼過ぎが満潮時間だったので、志度の海で思いっ切り泳いで来ましたわ。

やっぱり何回泳いでも海はいいですね。本当に最高ですわ。もうこれ以上のものは無いですね。

今日の高松は久しぶりに、残暑も去って日中は26度とかなり涼しくなりました。

でもまだまだ海水温は、充分な暖かさを保ってはいるのですが、海から上がって水面を渡って吹く風は、もはや灼熱の夏のそれでは無くて、少しだけ肌寒さを感じさせる秋の気配の風なのです。

このように移ろい行く季節感を始めとして、もはや志度の海はひげ親父にあらゆる事を教えてくれる、無言の師とも言える存在なのです。

今夜は実に久しぶりにバーベルスクワットをやりました。でも明日もまた海へ泳ぎに行くぞ〜。

[333] 立ち位置を変えるだけで、また別の景色が見えて来たわ。 Date:2009-09-07 (Mon)
こんばんは、9月に入ってもまだまだ日中は残暑が厳しくて、今日も昼間は32度も有りました。

今日は満潮時刻が正午近くだったので、その時間に併せて志度の海へ行って、約1時間近く、心行くまで存分に水泳を満喫してきました。

9月に入っても今日で7日間連続で泳いでいます。ただ以前に泳いでいた岩場の場所を、9月になって、何んとは無しに、少しだけ半島よりに移動しました。

つまり今まで1度も泳いだ事の無い場所に変えてみました。

当然泳ぐコースも見える景色も、潮の流れなども関係するせいなのか、従来のそれとは少しだけですが、趣が違って見えるのが不思議ですね。

大自然の海がもたらす、摩訶不思議な神秘の底力に脱帽です。

やはり立ち位置を変えるだけで、今まで見えなかった景色や、余り気づかなかった風景までもが、実に新鮮に映ったり見えたりするものですね。

何か人間の生き方や生き様にオーバーラップしているように感じるのは、ひげ親父だけの感想なのかな?

[332] ひげ親父が独自に開発&考案した、反力吸収トレーニング法は、今日から不安定トレーニング法と言う名称に統一します。 Date:2009-09-01 (Tue)
こんばんは。早いもので今日から9月です。

今日もひげ親父はジムのお昼休みを利用して、志度の海へ行って泳いで来ました。

8月は、実に28日間も海で泳ぎました。お陰さまで身体の方も随分とスリムになりましたが、体調の方はすこぶる調子が良くて、元気一杯です。


確かに朝晩の風のそよぎには、秋の訪れを感じますが、まだまだ日中は残暑が残っています。

今日の高松も30度を超えていました。

今日のひげ親父は、夕方からは高松中央高校の剣道部の生徒達の筋トレ指導と、それが終わると直ぐに、9月末から始まる、新潟国体に出場する香川県警のレスリングのK選手の競技力向上の為の筋トレ指導と、休む間が無いくらいの忙しさでした。

特にK選手は警察官と言う職業柄、どうしても勤務が変則的で、余り充分な筋トレの練習時間が取れない環境下です。

従って二人でよーく相談し合って、取り敢えずは、彼が高松を出発する、9月25日には体力レベル&体調がほぼ仕上がるように、練習プログラムを組んでいます。

現在の練習の主なルーチーンの柱は下記の通りです。

@ バランスボールや反力吸収マットを使っての、体幹部(腹筋及び背筋)の強化トレーニング(大腰筋&腸骨筋=腸腰筋や腹横筋等の深層腹筋群の強化も併せて実施)

A 抗重力筋を強化する為のBIG3種目を中心にした、徹底的な高強度な練習

B クイックリフト種目及び綱上りやボックスジャンプや反復横とび等のコーディネーション種目を、数種目選んで、しかもそれ等の種目を、全部反力吸収マットの上に乗って行う不安定トレーニングを、スーパーサーキット方式で2〜3循環回します。

この方法でバランス調整能力や呼吸循環器系の持久力向上を図る。ただし、終了後は、間違いなく嘔吐する位に苦しくなります。


(訂正事項) ひげ親父が独自に開発考案した、従来から仮称していた、反力吸収トレーニング法と言う名称を、この10月で約1年を迎えるのを機会に、不安定トレーニング法と言う名称に統一いたします。

イロイロと、疑問や失敗の繰り返しでしたが、お陰さまで、短期間で目覚ましい、筋力強化効果を生む、方法に何とか辿り着くメドが立ちました。

それと供に、不安定トレーニング法の成否のポイントは、反力吸収マット(クッション)の材質の選定及び選別と、その組み合わせ方法こそが、トレーナビィテーの優劣を決定付ける最大の要素だと判明しました。





[331] 2009年9月度オープン合同研修&練習会のご案内 Date:2009-08-27 (Thu)
 ■ 2009年9月度オープン合同研修&練習会

寝たきり老人にならないようにする為に。自分の体重を使ったり、椅子や机を利用した、身体にやさしい、ゆっくりした動作での、無理の無い身体操作による、体幹部強化を含む身体各部分別のトレーニング方法の実際。

日時
 2009年9月12(土) 朝10時30分開始予定〜1時間の昼食をはさんで、夕方6時終了予定(実質約6時間の講習と実技)

会場
高松トレーニングクラブ特設プラットフォーム(高松市今里町2丁目18の4)

研修目的

Ⓐ寝たきり老人に成らないようにする為の、予防医学的見地からの、ロコモティブシンドローム(運動器機能低下症候群)予防の為の、自体重を利用したり、椅子や机やチューブ等の、補助具を活用しながら、無理のない心と体に優しい筋トレの実技の実際。

時間割り

@ロコモティブシンドローム状態に近い人達向けの、体幹筋強化の筋トレの実技の実際。

A上肢&下肢及び背面部の各筋群別の鍛え方の実技の実際。

B特別編として、掴む力、即ち握力並びに指の力を鍛える方法。

講習会費用
当クラブ会員2,000円    当クラブ以外の外部会員3,000円

昼食
各自がジムの近くで昼食タイム中に自由に済ませる事。(講習会費用には昼食代は含みません)

服装&給水
運動靴&タオル等を持参して、各人で運動出来る服装及び給水用の水&アイソ・トニック飲料水を、各自が必ず用意して下さい。
 
人数   
問い合わせ順に意思を確認して、先着10名様前後までに限定させて頂きます。

連絡先  TEL―087-834-7983(高松トレーニング・クラブのヒゲ親父こと中尾まで)

対象者
パワーリフティングの男女選手&ボディービルダーの現役選手の方。

老人医療介護や福祉の現場で活躍されている、介護士や看護師の皆さま方

今は元気だが、将来も寝た切り老人には、出来る限り成りたくないと望んでいる、団塊世代の男女の皆さま方。

どうぞ、遠慮しないで、今里町界隈の住民の、一人でも多くの中高年の皆様方のご参加をお待ちしております。ひげ親父            






[330] 一度思い切って、今あるものを全て、捨て去って見るのもまた楽しからずやだと思います。別の景色が見えて来ますよ。 Date:2009-08-26 (Wed)
こんばんは。朝夕随分と凌ぎやすくなって来ましたね。

今日もジムのお昼休みを利用して志度の海へ行って、夏の終わりの海を満喫して来ました。

午後からは、ジムで会員の指導をしながら、自分自身の健康トレーニングの為の筋トレを少しだけやりました。

以前にも日記に書いたように、この夏場の約2ヶ月近くは、週に5〜6日間の志度の海での約1時間の水泳と、ほぼ毎日行う自体重を利用しての、体幹部の腹筋及び背筋群のトレーニング以外の筋トレは、意図的に一切実施しないで来ました。

もちろん1日当たりのタンパク質の摂取量も、自分の体重とほぼ同じかそれよりも少ない程度の約70g程に抑えて、食事のボリュームもぐんと落としました。

効果はてきめんで、体重は当然の如くに、しかも筋量や筋サイズはおろか筋力までもが、それは見事にドーンと落ちてしまいました。

確かに体重も75kgまで落ちてしまいました。でも内臓が楽になって、体が大変軽く感じるようになった事と、海での水泳の効果か?以前よりかは少しですが、筋&呼吸循環持久力が増したように感じられます。

ただ今後は焦らず慌てないで、涼しくなるのと併行して、筋量を戻す為にも、パンプアップの感覚に重点を置いた、筋トレ手法で頑張って見るつもりです。

[329] 朝の来ない夜は無いけんね。 Date:2009-08-25 (Tue)
こんばんは。今日もジムのお昼休みに志度の海へ行って泳いで来ました。

海で泳いでいても、何となく海水の感触に、少しづつですが秋の気配を感じます。

お昼御飯の後に、ジムに戻って来てからは、会員さんの指導と併せて、此処しばらく封印していた筋トレも再開し出しました。

人生はいろいろ有りますが、朝の来ない夜は無いと言う諺があります。

どんなに身を切られる様な、辛くて厳しい状況に置かれていても、この言葉を信じて、ひげ親父はただひたすらに、前を向いて明るく元気に、生き抜いて行くつもりです。

皆さんも、元気を出して頑張って行きませんか。

[328] 今のあるがままの姿を正直に!何処まで行っても、それがひげ親父流なのだ。 Date:2009-08-21 (Fri)
久しぶりの日記です。もう10日間以上も日記をサボっています。

すると結構愛読してくれている皆さん方から、元気にやっているんですか?体重が減ってしまって、体調を崩しているのでは?等々心配の余り、御機嫌伺いをしてくれる読者の方もおられます。

本当に有り難い事だと感謝しています。この場を借りて、厚く御礼申し上げます。

今日の高松も残暑が厳しくて、最高気温は35度もありました。

正午過ぎのジムの昼休み時間を利用して、8月に入っては、今日で19回目の、志度の海での水泳と言う訳です。

もはやひげ親父にとっては、筋トレ以上の重きをなしている、水泳トレーニンとも言える程なのです。

8月になってから、泳ぐ距離と時間を従来のほぼ倍近くに伸ばした為に、体重の減少は顕著で現在ちょうど75kgジャストまで落ちました。

併せて8月9(日)のミスター香川コンテストの後からは、毎日の雑用等でも、今までミニバイクを駆って、移動手段にしていたのを、ママチャリの自転車に切り替えて見たのです。

これが実に効果的で、両膝の痛みの軽減と体重減量にも、相乗効果をもたらせてくれている気がしています。

確かに筋トレ人生を送って来た人間に取っては、筋肉量が減って筋肉が小さくなったり、力が落ちる事は寂しく無いと言えば嘘になります。ひげ親父とて、正直同じ気持ちに陥る事もしばしばです。

しかし物事には、適量適切と言うことがあるのです。

人生60年も生きて来れば、自然の摂理や、人間の内臓の許容量にも限界と言うものが有る事を、いささかなりとも知る必要があるのでは?とひげ親父は考えています。

例えば糖尿病や、呼吸循環器系、そして筋肉及び関節や腱・靭帯等の、運動器への負担の軽減等も、60歳を過ぎれば少しづつ考えて行くべきだと思うのです。

だってひげ親父も、現役選手生活を退いて、早いものでもう10年以上が経過するのです。

正直に言えば、半月板の手術をした左膝を中心にして、もはや両膝を始め、身体のあちらこちらが、ガタガタになって来ているのですからね。

しかし、自分のそのような身体の現状を、正確に把握してそれを受け入れながら、如何に明るく元気で活動的な、身体に創り治して行くかも、ひげ親父の新しい試みなのです。

[327] 今年の香川県ボディービル選手権大会は、物凄かったわ。なかでも、土佐の快腕!山田悠紀選手に大注目! Date:2009-08-11 (Tue)
こんばんは、9日(日)の高松は一日中大雨が降りました。一部高速道路も全面通行止めに成るほどの豪雨でした。

でもそんな悪天候の中、午後2時からミューズホールで、第35回2009年度香川県ボディービル選手権大会が開催されました。

ゲストには東京から、昨年のミスター日本第5位の下田雅人選手と、エキシビションとして、高知県から、土佐の怪腕山田悠紀選手(身長175cm・体重123kg・上腕囲58cm・何んと前腕囲48cm)の2名を招へいしました。

物凄い大雨で客足の心配をしていたのですが、むしろ逆に過去最高の、約200名近い入場者数を記録したのです。本当に嬉しい大誤算でした。

まず山田選手の100kgでのおもちゃを扱うような、ワンハンドダンベルカール10回のウオーミングアップに、観客は度肝を抜かれました。

そしてその後に、何んと一気に、140kgの重さでの、ワンハンドダンベルカールに挑戦したのです。

1回だけですが、何んとかかろうじて成功させて会場を、大いに沸かせてくれました。

でも、みなさんよーく考えて見て下さいよ。山田選手の体重はたかだか、123kg程度です。

しかもこの体重での上腕囲58cmと、前腕囲48cmはまさに圧巻です。

なかでも前腕囲48cmは、大相撲の関取やプロレスラー達の前腕の太さなど、足元にも及ばない程の太さと度迫力です。近い将来には、50cmの前腕を作り上げると思います。

でも彼は自分の体重よりも、遥かに重い140kgの重量のダンベルを、何と片手で持って、たった1回とは言え、ワンハンドダンベルカールを、我々の眼の前で、実際にやって見せてくれたのです。

とてつもない大仕事をやってくれたのです。山田選手はまだ23歳と大変若くて、ポールアンダーソンを小型にしたような体型で、将来大化けする可能性を秘めた、素晴らしい逸材だと、ひげ親父は期待しています。是非一度全国の筋トレファンには観て貰いたい大器です。

そして最後は下田選手の、圧倒的な筋量から繰り出される、重厚味と迫力のある素晴らしいポージングで、会場の観客の興奮度も最高潮に達して、割れんばかりの大喝采が沸き起こったのでした。本当に素晴らしいボディービル大会でした。

[326] 今夜のひげ親父!元気でガンバッとるよ! Date:2009-08-07 (Fri)
こんばんは。今夜もまだまだ凄く蒸し暑いですね。

今日の高松も34度近い真夏日でした。ひげ親父は今日で12日間連続で志度の海へ泳ぎに行って来ました。

此処の所は筋トレの代用と言う意味も有って、泳ぐ距離を従来よりも少し延ばしています。

確かにこの蒸し暑い中で毎日海で泳ぐのも、結構体力を使います。

しかし有り難い事に、継続は力なりとはよく言ったものですね。毎日少しづつ泳ぐ距離を延ばして行けば、やれるものですね。

確かに体重が減った分、体が一回り以上は小さく成りました。正直少し寂しい気持ちに成る事も事実です。

しかし反面ひげ親父も、かなりスタミナが付いて来たように思います。

もう61歳を過ぎました。何かを得れば、反対に何かを確実に失うか、或いは減少して行く。人間の身体組成や、人生に於いても然り?だと思いませんか。

人間の欲望や願望には、際限が有りませんが、果たしてそうでしょうか。やはり年齢や体力&気力の衰えに無関係では無いハズです。

もうそろそろ強欲な気持ちは捨てて、あるがままの自分を、曝け出して行けば良いと考えています。それも、ある意味で覚悟をする。と言う事に通じると思っています。

むしろ、筋肉や力は落ちても、心肺系の持久力が付いた事の方が、遥かにうれしい気分の今夜のひげ親父でした。

[325] ひげ親父流!夏向けのクイックマッチョな筋トレ、胸バージョンがこれだ!? Date:2009-08-01 (Sat)
こんばんは。今日から待望の8月です。

しかし昨日四国地方はやっと梅雨明け宣言が出たと言うのに、今夜は梅雨に逆戻りの大雨で、室内の不快指数も最高潮です。

こんな夜は更に大汗を絞り出す為に、若手の会員さんと3人で、ひげ親父が開発した夏場に少しマッチョな体をつくる為の、胸バージョンの集中トレーニングをやりました。

@反力吸収マットを使用しての、3種類のプッシュアップ(少々のツワモノでも連続30回は出来ません。)

Aバーディツプス

Bベンチプレス(パートナーが上からバーを押さえつけて、伸張性筋収縮の状態を作り出す)

Cダンベルベンチプレス

Dインクラインダンベルベンチプレス

Eバランスボールプッシュアップ

Fスミスマシーンを使ってのバーベルインクラインベンチプレス

Gペクデッキフライ

Hケーブルクロスマシーン

Iダンベルクロスオーバー

Jダンベルフライ

Kパートナーと向かい合って、徒主によるアイソメトリック的に、相互に力を加え合って胸の前で、伸ばした両腕を観音開きに開閉させる運動

上記の@〜Kまでを各1セットづつ実施すれば終了です。

慣れてくれば、行う順序を適宜変更して行けばいいと思います。

とにかく簡単で誰にでも出来ますから、みなさんも是非試してみて下さいね。


[324] 今日から四国も、やっと梅雨明けです。ひげ親父は相変わらず、元気でやっとるけんね。 Date:2009-07-31 (Fri)
こんばんは。遅かった四国地方の梅雨も今日やっと明けました。

例年よりか約2週間遅れだそうです。梅雨明けの今日は満潮時間が、夕方の6時過ぎでした。

バイクを飛ばして夕方の5時前から約40分間志度の海で、一人でたっぷりと泳いで来ましたわ。

今週は月曜日からずーと毎日海へ行って泳いでいます。此処の所泳ぐ距離を約600mと少し伸ばしました。

やはり効果はてきめんですね、食事の量を殆ど変えてはいませんが、体重が確実に1kgほど落ちました。

現在74kgジャストです。現役選手時代から言えば、11kg〜12kgは確実に落ちましたね。

今年の夏場のひげ親父の、自分の為の健康トレーニングは、ジムでは体幹部強化の何種類かの、腹筋&背筋トレーニングしかしていません。

後は、筋トレは一切やらないで、もっぱらほぼ毎日志度の海へ行って、約600m余りの距離を約40分間程かけて泳いでいるだけです。

この夏場は意図的に筋トレを中断して、それをひげ親父の健康トレーニングに代用しています。

でもお盆が明けて涼しくなったら、また少しづつバーベルを握っての筋トレを再開したいと思っています。

まあ今はいろいろと、次の打つ手を考えているところですわ。今年の夏はどうも短いような気がしています。

[322] 2009年8月度オープン合同研修&練習会 Date:2009-07-23 (Thu)
■ 2009年8月度オープン合同研修&練習会のご案内

体幹強化に、驚異の効果を発揮する反力吸収トレーニング法並びに、1ヶ月で完成する、身体6部位別クイックマッチョな身体づくりの実際

日時
 2009年8月22(土) 朝10時30分開始予定〜1時間の昼食をはさんで、夕方6時終了予定(実質約6時間の講習と実技)

会場
高松トレーニングクラブ特設プラットフォーム(高松市今里町2丁目18の4)

研修目的

Ⓐ絶対筋力(或る一定の時間持続しながら、発揮出来る力の概念)を強化する最強の反力吸収トレーニング法の実技の実際

Ⓑ僅か1回10分間で終了。(1ヶ月で完成する、体脂肪を減らす身体6部位別の、クイック・マッチョな筋肉づくりの実技6バージョン遂に完成)

時間割り

@絶対筋力(力は発揮している時間軸の長さに比例して、養成されると言う概念。つまり一定の時間持続的に発揮され続ける力のこと)と最大筋力(力を発揮している時間の概念が殆ど無くて、ほんの瞬間・爆発的に発揮される力のこと)とは全く別物の力発揮の仕方である。

A絶対筋力の養成方法と、最大筋力の発揮の仕方について、それぞれの力の養成&強化の方法や、力発揮の仕方の違いを解り易く解説致します。

B更なる体幹部強化の為の、より高強度な腹筋&背筋運動の実技の実際

C夏場に於ける体脂肪除去を含む、クイックマッチョな身体づくりの為の6部位別バージョンの実技

講習会費用
当クラブ会員2,000円    当クラブ以外の外部会員3,000円

昼食
各自がジムの近くで昼食タイム中に自由に済ませる事。(講習会費用には昼食代は含みません)

服装&給水
運動靴&タオル等を持参して、各人で運動出来る服装及び給水用の水&アイソ・トニック飲料水を、各自が必ず用意して下さい。
 
人数   
問い合わせ順に意思を確認して、先着10名様前後までに限定させて頂きます。

連絡先  TEL―087-834-7983(高松トレーニング・クラブのヒゲ親父こと中尾まで)

対象者
パワーリフティングの男女選手&ボディービルダーの現役選手の方。

他にも空手・柔道・レスリング等の武道&打撃系&組技系格闘競技選手。パワー系の投擲種目やジャンプ系の選手。

バレーボール・野球・サッカー・バスケットボール等のプロの団体球技系の選手や、ビーチバレー・ボール等で、更に一段上のレベルの体力&技術習得を目指す意思の有るアスリート達

各種スポーツ・アスリートとして、更なる飛躍を目指すあなたも、是非1度だけでも身銭を切ってヒゲ親父の実技指導を受けて見ませんか。

3wayトレーニングシステムや、反力吸収トレーニング法の衝撃的な効果を生み出す、練習法の真髄に触れて、必ずやあなた方の筋力トレーニングに対する考え方や、アプローチの仕方が一変する事でしょう。

真剣に筋トレに取り組む、異種競技スポーツ種目の選手同士の出会いは、あなたに衝撃を与え、必ずや新しい自分自身を再発見する事でしょう。

興味のある方は勇気と決断力を持って、是非申し込んで来て下さい。お待ちしています。
61歳のひげ親父も、暑さに負けずに皆様方と供に、精一杯にアドバイスさせて頂きます。
お互いに自己研さんに励んでみませんか。


[321] 不幸や逆境にありながら、ひげ親父は、何でそんなに元気でおれるん!かて? Date:2009-07-20 (Mon)
三連休の最後の日の今日20(月)も、高松は朝から物凄い雨の一日でした。

近頃どうしてなんか、よう解らないのですが?息子さんの嫁さんが若くして、乳癌で急逝したり、ジムも不景気でシンドくて、辛い事ばかりが続いているハズなのに、どうしてひげ親父は、そんなに元気でおれるのか?

と言う風な質問と言うか、問いかけの手紙やメールをよく貰います。

果たして正確な答えになっているかどうかは解りませんが、取り敢えず、生活ぶりの一端だけを開示して見ます。

これだけ連日蒸し暑いと、誰でも日中の仕事や夜のジムでの筋トレの疲労が、なかなか取れないのが最大の悩みの種ですね。ひげ親父とて同じですわ。

なにぶんにもひげ親父のジムには、扇風機しかないのは、昔から有名な話です。

ところで、ひげ親父自身も、自宅でもここ5〜6年は、夏場のホンマに蒸し風呂のように熱い夜でも、意図的に扇風機もクーラーも一切使いません。網戸だけを全開にして寝ています。

ここ数日のように蒸し暑いと、いかなひげ親父と言えども、明け方の3時か4時頃までは、眠れない事も確かにありますわ。

でもひとたび寝入ってしまえば、短時間でも一気に爆睡してしまいます。

それと日中も出来る限り、夏場は冷たい飲み物は極力飲まないように注意はしています。

当然アイスコーヒーなんてまず飲みませんわ。それと週に4日〜5日間は志度の海で、何も考えずに泳いでいるのです。

ただそれだけの事しかしていません。一応その結果、お陰さまで今のところは、食欲は全然落ちないで、何とか元気で来ています。

それとタバコやアルコールの類は一切飲まないのも、ひげ親父の流儀ではありますがね。

要するに、他人に極端に迷惑にならない範囲で、あくまでも、人は人、自分は自分と割り切って、どこまでもそのスタイルで、生活して行く事に尽きると思います。

[320] これがひげ親父の、夏向けの身体6部門別のバージョントレーニングだ。 Date:2009-07-12 (Sun)
昨夜はジムの3人の若手の会員さん達と一緒に、ひげ親父が夏向けに開発した身体の6部門のバージョン別のトレーニングのうちの、腕バージョンの集中トレーニングをやりました。

何も特別に真新しい筋トレの方法では無いのですが、特徴としては@ダンベル&バーベル、A油圧&ギアのマシーン、Bプーリー&ワイヤー使用のマシーン、Cタオルやチューブを使って徒手で行う方法など、4種類の方法で行うのが特徴です。

上記の@〜Cまでの組み合わせの順番や、Ⓐ上腕2頭筋Ⓑ上腕3頭筋の実施する順序など、イロイロと練習に慣れて来たら、変化を持たせる事が重要です。

例えば、上記の@〜Cまでを、同様に上記のⒶとⒷの順番に1種目づつ交互におこなって行く方法。

或いは上記@〜Cまでから、Ⓐの上腕2頭筋の種目だけを、各2種目づつ選び出して、先にそれを連続して8種目まず実施してしまう。

その後にⒷの上腕3頭筋の種目も、同様に8種目を選び出して連続して行うと言うやり方。

この結果は、ひげ親父を始め、残りの3人の会員さん達も練習の終り頃には、両腕がパンパンに張ってしまいました。

本当に顔を洗うのにも一苦労のような状態になりました。きっと今日は両腕が凄い筋肉痛だと思います。

まあ皆さん方も、いろいろと独自にアレンジして見て下さい。きっと1ヶ月も続ければ物凄い腕に成る事請け合いですよ。

[319] 2009年7月度第2回オープン合同研修&練習会 Date:2009-07-10 (Fri)
■ 2009年7月度第2回オープン合同研修&練習会のご案内

反力吸収トレーニング法&1ヶ月で完成する、身体6部位別クイックマッチョな身体づくりの実際

日時
 2009年7月18(土) 朝10時30分開始予定〜1時間の昼食をはさんで、夕方6時頃終了予定(実質約6時間の講習と実技)

会場
高松トレーニングクラブ特設プラットフォーム(高松市今里町2丁目18の4)

研修目的
Ⓐ絶対筋力(或る一定の時間持続しながら、発揮出来る力の概念)を強化する最強&最後の反力吸収トレーニング法の実際

Ⓑ僅か1回10分間で終了。(1ヶ月で完成する、真夏に向けての身体6部位別、クイック・マッチョな筋肉づくりの実技6バージョン遂に完成)

時間割り
@絶対筋力(力は発揮している時間軸の長さに比例して、養成されると言う概念。一定の時間持続的に発揮され続ける力の事)と最大筋力(力を発揮している時間の概念が無い。ほんの一瞬に・爆発的に発揮される力)とは全く別物である。

A絶対筋力の養成方法と最大筋力の発揮の仕方について

B更なる体幹強化の為のより高強度な実技の実際

C夏場に向けての体脂肪除去を含む、クイックマッチョな身体づくりの為の6部位別バージョンの実技

講習会費用
当クラブ会員2,000円    当クラブ以外の外部会員3,000円
昼食
各自がジムの近くで昼食タイム中に自由に済ませる事。(講習会費用には昼食代は含みません)

服装&給水
運動靴&タオル等を持参して、各人で運動出来る服装及び給水用の水&アイソ・トニック飲料水を、各自が必ず用意して来て下さい。
 
人数   
問い合わせ順に意思を確認して、先着10名様前後までに限定させて頂きます。

連絡先  TEL―087―834―7983(高松トレーニング・クラブのヒゲ親父こと中尾まで)

対象者
パワーリフティングの男女選手&ボディービルダーの現役選手の方。

他にも空手・柔道・レスリング等の武道&格闘競技選手。パワー系の投擲種目やジャンプ系の選手。

バレーボール(四国88)・野球(オリーブガイナーズ)・サッカー(カマタマーレさぬき)・バスケットボール(高松ファイブ・アローズ)等のプロの団体球技系の選手や、ビーチバレー・ボール等で、更に一段上のレベルの体力&技術習得を目指す意思の有るアスリート達

各種スポーツ・アスリートとして、更なる飛躍を目指すあなたも、是非1度だけでも身銭を切ってヒゲ親父の実技指導を受けて見ませんか。

3wayトレーニングシステムや、反力吸収トレーニング法の衝撃的な効果を生み出す、練習法の真髄に触れて、必ずやあなた方の筋力トレーニングに対する考え方が、一変する事でしょう。

真剣に筋トレに取り組む、違ったスポーツ競技種目の選手同士の出会いは、あなたに衝撃を与え、必ずや新しい自分を再発見する事でしょう。

興味のある方は勇気と決断力を持って、是非申し込んで下さい。お待ちしています。
ひげ親父と供に自己研さんに励みませんか。

[318] 我が愛猫のミーさんの死を悼んで。ミーさんありがとう。さようなら。 Date:2009-07-05 (Sun)
約20.年の永きに渡って、我がジムのマスコット猫としてひげ親父はもちろん、ジムの会員さん達にも殊のほか可愛がって貰っていた猫のミーさんが、遂に老衰の為に昨夜亡くなってしまいました。本当に寂しいですね。

猫大好きなひげ親父に取っては、約20年間にも及ぶ、この愛猫ミーさんとの思い出は格別のものが有ります。

人生に於いては我以外はみんな師で有る。と言うひげ親父の信念に従えば、ひげ親父が大切に飼っていた、犬のマルちゃん(猫のミーさんより数ヶ月先輩の雌犬で、今年の2月に死んだ)や昨夜亡くなった猫のミーさんのような動物達からも、大いに人生の大切な生きざまや、生きる事と死んで行く時の心構えのようなものを改めて教えて貰った気がします。

たかが猫とは言え、見事なまでの生きざまと、死にざまを見せてくれた、我が愛猫のミーさんの魂の安らかな眠りを祈らずにはいられません。ミーさん本当に有難う。                               合掌

[317] 生きとし、生けるモノの宿命は?やがて万物はこの必然に帰着するのである。 Date:2009-07-03 (Fri)
今日も夕方の5時過ぎから、かなりの雨がそぼ降る中を、ひげ親父は志度の海で何も考えずに、大好きな演歌を大声で歌いながら、懸命に泳いでいました。

雨が降ると必然的に海水が大変きれいで澄み切った状態に成るものですから、泳いでいても凄く気分が良いのです。

ところでひげ親父は犬も猫も両方好きなのですが、わけても大の猫好き男なのです。

今ジムで飼っている、愛猫のミーさん(もうジムで飼い始めてかれこれ20年近くになる雌猫です。)が、此処にきて遂に老衰の症状が顕著に見えて来ました。

体の痩せ方が半端では無くて、まさに骨と皮の状態に成って来ました。

生きとし生けるモノの宿命と言ってしまえばそれまでなのですが、まさしく人間を含めて生き物が終焉を迎える事とは、かくありなん。

と言うお手本を彼女が我が身を持って体現してくれている気がします。

[316] 所詮人間は、産まれ落ちた時も一人なら、死んで行く時も一人なのである。 Date:2009-06-23 (Tue)
所詮人間は産まれて来る時もたった一人で、しかも手ぶらで産まれて来ます。

もちろん死んで行く時も産まれて来た時と同じように、たった一人でしかも手ぶらで死んで行くのです。

この事実は何人であれ、不変の真実なのです。

或る意味、人の一生なんて本当に虚しくも有り、はかないものなのかも知れませんね。

ところで今日の高松市も昨日同様の真夏日でした。

今夜もひげ親父は高校の柔道部の会員達と、両膝の痛みを堪えてスクワットと体幹部の特別メニューの腹筋をやりました。

今のひげ親父は

冷に耐え、 苦に耐え

煩に耐え、 閑に耐え

激せず、  騒がず、

競わず、  従わず、

    もって

   大事を為すべし。

            の心境なのです。

だから健康に気を付けて、慌てずにじっくりとやって行くつもりです。

[315] エエ時もあれば、そりゃあ悪い時もあるさ。それが人生と言うもんだよ。 Date:2009-06-22 (Mon)
昨日の6月21(日)に高知県南国市で行われた、柔道競技の四国高校選手権大会の個人戦に我がジムで練習している、2人の高校生が出場しました。

一人は今年の4月から通って来ている、県立高校柔道部の60kg級に出場した1年生のS選手と、もう一名は5月からジムに来ている、同じ高校の1年先輩の81kg級にエントリーした2年生のS選手です。

供に今回の四国選手権では、健闘空しく準決勝までには進めず悔し涙を飲みました。

高校に入って本格的に始めた筋トレの専門的な練習とは言え、まだ開始して2〜3ヶ月のキャリアでは如何ともしがたいモノが有りました。

他県の3年生の先輩選手の高い牙城は崩せずに、無念の敗退となってしまいました。

でも今回の場合はよーく頑張った2人を責める事は出来ません。むしろこれからがひげ親父の更なる研究心と指導効果が問われる番なのです。

まあまたもう一度気合を入れ直して、更なる飛躍を目指してひげ親父と二人三脚で鍛えて行こうじゃないか。これからが本当の筋トレなのだから。

そうそういつもかつも、良い結果ばかりが待っている訳では無いからね。人生はそんなに甘いもんじゃないよ。

[314] 決して後ろを振り向くなよ。前だけを見て進んで行くのだ。 Date:2009-06-21 (Sun)
今日の日曜日は実に約1ヶ月ぶりくらいに、ほんの少しだけリラックスして過ごせました。

これからが夏本番となるハズの今日はその前の小休止といったところですかね。

志度の海へ行っての水泳も今日はお休みでした。

それと言うのも昨夜ジムの会員さん達と一緒になって、試みた体幹部強化の新しいプログラムの強烈な効果を実感した為なのです。

わずか4〜5種目のエクササイズなのですが、其の組み合わせ方で、まさに腹直筋上部&下腹部及び背筋と脊柱起立筋等が、翌日には悲鳴を上げる程の痛烈な筋肉痛を呼び覚ましてくれました。

我ながらその強烈な効果に舌を巻いているところです。

このプログラムの詳細は、いずれまた改めて日記で公表しましょう。

ひげ親父の今後の動向から眼を離さないで下さい。

[313] 人生は成ったら、成った時の事じゃわ。元気でありさえすれば何とかなるよ。頑張ろう! Date:2009-06-20 (Sat)
今日は早朝から起きて、ひげ親父の持病である喘息の治療の為に、徳島市内の主治医の先生の所へ行って来ました。

昼過ぎには高松のジムに戻って夕方まで,筋トレ指導の仕事をしました。

夕方4時半過ぎのジムの空き時間を利用して、志度の海までバイクでひとっ走り、またまた誰も居ない海で一人で、40分余り存分に泳いで来ましたわ。

今日の海は風がキツクて潮の流れが強かったですね。

しかしそんな事よりも、まだ6月20日だと言うのに、例年以上この時期にクラゲが異常に発生していて、本当にびっくりしました。

今日はクラゲの中で泳いでいるくらいの感が有りました。まだ形状は小さいのですが、やっぱり刺されるとチクチクと体全体に痛みが走りますし、皮膚が腫れて痒くなります。

これも地球温暖化の為せる仕業なのかも知れませんね。夕刻の6時過ぎにジムに戻って来て、再び夜の部の筋トレ指導をしました。

ひげ親父はいまは海での水泳のトレーニングに加えて、少しづつ無理の無い範囲で、指導している高校生達や若い会員さん達と、体幹部を中心にボチボチと鍛え続けています。

今夜は今ジムの仕事を終えて、一人で日記を書いていまるのです。

ひげ親父も、へこたれてはおられませんわ。

[312] 2009年7月度オープン合同研修&練習会について Date:2009-06-18 (Thu)
■ 2009年7月度オープン合同研修&練習会のご案内

反力吸収トレーニング法&1ヶ月で完成する、各部位別クイックマッチョな身体づくりの実際

日時
 
2009年7月4(土) 朝10時30分開始予定〜昼食をはさんで、夕方6時半頃終了予定(実質約6時間の講習と実技)

会場

高松トレーニングクラブ特設プラットフォーム(高松市今里町2丁目18の4)

研修目的
   
Ⓐ絶対筋力(或る一定の時間持続しながら、発揮出来る力の概念)を強化する最強&最適の反力吸収トレーニング法の実際

Ⓑ僅か10分間でOK。(1ヶ月で完成する、真夏に向けての身体各部位別、クイック・マッチョな筋肉づくりの実技6バージョン遂に完成)

時間割り

@絶対筋力(力は発揮している時間の長さに比例して、養成されると言う概念。一定の時間持続的に発揮され続ける力の事)と最大筋力(力を発揮している時間の概念が無い。ほんの瞬間・爆発的に発揮される力)とは全く別物である。

A絶対筋力の養成方法と最大筋力の発揮の仕方について

B更なる体幹強化の為のより高強度の実技の実際

C夏場に向けての体脂肪除去を含む、クイックマッチョな身体づくりの為の6バージョンの実技

講習会費用

当クラブ会員2,000円    当クラブ以外の外部会員3,000円

昼食

各自がジムの近くで昼食タイム中に自由に済ませる事。(講習費用には昼食費は含みません)

服装&給水

運動靴&タオル等を持参して、各人で運動出来る服装及び給水用の水&アイソートニック飲料水を、各自が必ず用意して来て下さい。
 
人数   

問い合わせ順に意思を確認して、先着10名様前後までに限定させて頂きます。

連絡先  TEL―087―834―7983(高松トレーニング・クラブのヒゲ親父こと中尾まで)

対象者
  
パワーリフティングの男女選手&ボディービルダーの現役選手の方。

他にも空手・柔道・レスリング等の武道&格闘競技選手。パワー系の投擲種目やジャンプ系の選手。

バレーボール(四国88)・野球(オリーブガイナーズ)・サッカー(カマタマーレさぬき)等のプロの団体球技系の選手や、ビーチバレーボール等で、更に一段上のレベルの技術習得を目指す意思の有るアスリート達

各種スポーツ・アスリートとして、更なる飛躍を目指すあなたも是非、1度だけでも身銭を切ってヒゲ親父の実技指導を受けて見ませんか。

3wayトレーニングシステムや、反力吸収トレーニング法の衝撃的な練習の真髄に触れて、必ずやあなた方の筋力トレーニングに対する考え方が変わることでしょうね。

真剣に筋トレに取り組む、異なったスポーツ競技種目の選手同士の出会いは、あなたに衝撃を与え、必ずや新しい自分を再発見する事でしょう。

興味のある方は勇気と決断力を持って、是非申し込んで下さい。お待ちしています。


[311] 最後の人生劇場の幕が開きました。まあ見ていて下さい。 Date:2009-06-15 (Mon)
こんにちは。今日の高松も昨日同様に30度近い真夏日でした。ジムのお昼休みの時間を利用して、志度の海で泳いで来ました。

6月7日(日)に次男の嫁が、幼子3人を残して乳癌の転移で1年7ヶ月にも及ぶ、壮絶な闘病生活の甲斐も無く、36歳の若さで無念の死を遂げてから早いもので、もう初七日が過ぎました。

ひげ親父も何時までも嘆き悲しんでばかりはおられません。ひたすら前を向いて進んで行くしかないのです。

ところで何度も日記でも繰り返し発言して来ましたが、自分に取って良いことも都合が悪い事も、全てあるがままの事実(真実)を伝えるのが、ひげ親父の信念だし不変の姿勢なのです。

先週の6月6(土)・7(日)の両日に、今年の8月大阪で開催されるインターハイへの、香川県代表権を賭けての第49回県高校総合体育大会が開催されました。

この大会に今年の4月から、ひげ親父のジムで特別指導を受けている、S選手が柔道競技の個人戦に出場しました。

彼は60kg級で決勝まで勝ち上がるも先輩格の3年生の選手に、惜しくも旗判定の優勢負けで第2位となり、残念ながら新1年生での全国大会出場の夢は潰えました。

本当に1年生ながらよ〜くやったよ。もう泣かんでもええわ。来年にはインターハイに行けるように、ひげ親父と一緒に精一杯に鍛え込んで行こうや。ただこの悔し涙だけは、絶対に忘れるなよ、S君。

しかし同じくひげ親父の特訓を毎週2〜3回受けている、81kg級に出場した2年生のS選手は、持ち前の柔道センスの良さに加えて、筋力及び筋パワーの強化の効果を発揮して、見事に2年生で初優勝したのです。

柔道の香川県高校チャンピオンとなって、8月のインターハイ出場を決めてくれました。良く頑張ったよな、S選手、大したもんだよ。

彼等2人の選手が頑張って戦っている同じ日の、6月7(日)には、ひげ親父は次男の嫁が無念の思いで息を引き取った、最悪の悲しい結末を突き付けられて居たのです。でもそれが生身の人間が生きる世界の現実の姿なのです。

まさに呆然自失の状況に放うり出された瞬間にも、他方では厳しい稽古や筋トレの訓練に耐え忍んで、見事に栄光の切符を掴んだ若者がいてくれた現実が有ったのです。

或る意味この相反する現実が、悲しみや苦悩に打ちひしがれそうになるひげ親父に対して、しっかりせんかい!ひげ親父!と強烈な叱咤激励を贈ってくれた思いがするのです。

今後は健康に充分に留意して、高校生達と一緒に明るく元気で頑張って、3wayトレーニングシステムの更なる完成度を高めて行くつもりです。

また現在研究を進めている、反力吸収による筋力強化トレーニング法も、同時進行形でひげ親父のライフワークとしながら生き抜いて行く覚悟です。




[309] 今日のひげ親父は? Date:2009-06-06 (Sat)
こんにちは。今日の高松は梅雨入り前の蒸し暑い天候でした。気温も、30度近くもあって本当の真夏日でした。

ひげ親父は今日もほぼ日課になっている志度の海へ行っての水泳を、40分間以上も一人でじっくりと楽しんで来ました。

実は1年半以上も前からずーと続いて来ている家族の病気の問題で、大不況のいまひげ親父は物心両面で日々物凄いストレスに晒されながら、ジム経営をしているのです。

本当に志度の海での水泳だけが,今のひげ親父には唯一無二の最高の癒しであり、ほんの僅かな息抜きともなって来ているのです。

今日の海は海水温も19度とかなり暖かくて、非常に泳ぎ易かったのです。

でも母なる海は何時もいつも、優しい眼差しばかりではいてくれないのです。

時には理不尽で厳しい試練も課して来るのが海の怖さなのです。でもそこがまた、ひげ親父が今生きている人生劇場の縮図とオーバーラップして、更なる興味を引くのです。

どういう理由かは定かでは有りませんが、今日の海は風も無く凪いでいたのですが、藻のようなゴミに近い海藻類が嫌になるくらいに多く漂っていたのです。

だから何時ものように、岸壁の近くではとても泳げない状況でした。

しかもひげ親父は、ここ数日来は家族の病状の急変で、殆ど睡眠が取れていない体調だったのです。

だからいくら不死身のひげ親父でも、先般の水泳中での脚攣り現象が一瞬頭をよぎりました。

そのうえ今日は岸壁からは、少し沖に出て泳いでいた為にかなり慎重に泳ぎ

やはり生身の人間の体は、つい先程までの体調が急変する確率は、間違いなく歳を取ったらその分高くなるのは必然の理ですからね。

充分に気を付ける必要があるのです。特にひげ親父はまだ20年近くは、何としてでも生き抜いていかなければいけない、宿命を背負っている訳ですからね。

[308] それぞれの競技特性にマッチした、動作速度とは? Date:2009-06-04 (Thu)
人間の運動器と神経系統との連携は、学習が未熟なうちは余分な筋肉や神経が必要以上に関与するために、互いが相反し合ってむしろ動作速度は、やや遅くなる傾向が随所に見られます。

この時期筋肉はむしろ正反対に、当初は筋肥大や筋力向上を起こし易くなるように思われます。

そして次第に、スピード練習の学習効果が上がるにつれて、神経系と運動器の連携に無駄やロスが減少した、実にスムーズでスピーディーな動作速度が身に付くようになって来ます。

反面このように動作速度が増して来ると、当然の結果として筋の肥大や筋力の強化・向上のペースはダウンをして来るのです。

つまりそれぞれの競技特性にマッチした、動作速度を最高スピードにまで高めて、やがてその最高スピードを維持するのに相応しい、大きさの筋サイズと筋力(絶対筋力や最大筋力)が、決まって来るのではないかと思われます。

しかし一番の問題点は、それぞれの競技特性による、最適の動作速度をどの位の時間軸の範囲まで維持が可能かと言う事なのです。

これを野球のピッチャーに例えると、オフシーズン中に鍛えたり強化した、筋サイズや筋力を神経系統の関与比率の高い、投球動作の中に効率的に溶け込ませる練習なのです。

そして一般的に言えば昨シーズンよりは、速い球速を獲得してシーズンインする訳なのです。

でも人間の運動器も生身の身体の一部である以上、日々刻々流動的に変化しているのです。

そして絶対に忘れてはいけない事は、鍛え続ければ強化向上して行くが、シーズン中と言えども、鍛錬を怠れば運動器も必ず低下や退化して行くと言う事実です。

つまりシーズンイン当初の、自慢のパワーやスピードや馬力も、シーズン途中で使い減りしたり、ケガや故障で失速してしまうケースはいくらでも起こり得ることなのです。

従ってシーズン途中でも、体調を見ながらピッチャーの場合だと、体幹部の諸筋を中心に再度チューンナップをする必要性が出て来るのです。

そして願わくば、レジスタンストレーニングの継続によって、いつまでもまた何処までも、使い減りのしない頑健な体格と体力を獲得し、維持して貰いたいと願わずにはいられません。

[307] 若さと情熱、これこそが飛躍のための原動力である。 Date:2009-05-31 (Sun)
こんばんは、やはり若いっていうことはただそれだけで、もう物凄い魅力と、無限の可能性を秘めているのですね。

現在県立及び私立の高校のバドミントン部と剣道部の生徒が、約20名ほどひげ親父の筋トレ指導を受けに、毎週2回ジムに通って来ています。

また彼等とは別に県立高校の柔道部の生徒も2名、個人的に競技力向上の為のレジスタンストレーニングの指導を受けています。

高校1年生と2年生なのですが、入会した頃は2人供たいして筋肉も力も無かったのです。

しかし毎週3回の筋トレを継続して、3ヶ月間実施して来た現在、体幹部を含めての筋力の向上には目覚ましいものがあります。

既にスクワットとデッドリフトの2種目では、自体重の約2倍近くの重量が扱えるまでに力が付いて来ました。

当然ながら筋力の強化に伴って、次第に筋量の増加にも眼を見張らせるものがあります。

本当に毎日毎日が進歩・発達して行っているのが、指導しているひげ親父にも手に取るようにわかります。

やっぱり若さと言うのは、何物にも代えがたい大きな魅力なのでしょうね。ほんまにびっくり仰天致します。帰れるものなら、ひげ親父も遠い昔に帰りたい気持ちで一杯ですわ。

でもそれが叶わ無い以上、ひげ親父は精一杯に彼等を鍛え抜いて、少しでも高いレベルの選手に成れるように、何としてでも力を貸してあげたいと思っています。

[306] 2009年6月度オープン合同研修&練習会 Date:2009-05-24 (Sun)
■ 2009年6月度オープン合同研修&練習会のご案内

 反力吸収トレーニング法&1ヶ月で完成するクイックマッチョな身体づくりの実際

 日時   
2009年6月13(土) 朝10時30分開始予定〜昼食をはさんで、夕方6時半頃終了予定(実質約6時間の講習と実技)

 会場
高松トレーニングクラブ特設プラットフォーム(高松市今里町2丁目18の4)

 目的   
@絶対筋力(或る一定の時間持続しながら、発揮出来る力の概念)を強化する最強&最適の反力吸収トレーニング法の真実

A僅か10分間でOK。(1ヶ月で完成する、夏バージョンのクイック・マッチョな筋肉づくりの実技6バージョン遂に完成)

 時間割り
@絶対筋力(力は発揮している時間の長さに応じて、養成されると言う概念。一定の時間持続的に発揮され続ける力のこと)と最大筋力(力を発揮している時間の概念が無い。ほんの瞬間・爆発的に発揮される力)とは別物である。

A絶対筋力の養成方法と最大筋力の発揮の仕方について

B更なる体幹強化の為の実技

C夏場に向けての体脂肪除去を含む、クイックマッチョな身体づくりの為の6バージョンの実技

講習費用
当クラブ会員2,000円    当クラブ以外の外部会員3,000円

昼食   各自がジムの近くで昼食タイム中に自由に済ませる事。(講習費用には昼食費は含みません)

服装   運動靴&タオル等を持参して、各人で運動出来る服装を用意して下さい。 
 
人数   問い合わせ順に意思を確認して、先着10名様くらいまでに限定させて頂きます。

連絡先  TEL―087―834―7983(高松トレーニング・クラブのヒゲ親父こと中尾まで)

対象者  
パワーリフティングの男女選手&ボディービルダーの現役選手の方。

他にも空手・柔道・レスリング等の武道&格闘競技選手。パワー系の投擲種目やジャンプ系の選手。

バレーボール(四国88)・野球(オリーブガイナーズ)・サッカー(カマタマーレさぬき)等のプロ球技系の選手や、ビーチバレーボール等で、更に一段上のレベルの技術習得を目指す意思の有るアスリート達

各種スポーツ・アスリートとして、更なる飛躍を目指すあなたも是非、1度だけでも身銭を切ってヒゲ親父の実技指導を受けて見ませんか。

3wayトレーニングシステムや、反力吸収トレーニング法の衝撃的な練習の真髄に触れて、必ずやあなた方の筋力トレーニングに対する考え方が変わることでしょうね。

真剣に筋トレに取り組む、異なったスポーツ競技種目の選手同士の出会いは、あなたに衝撃を与え、必ずや新しい自分を再発見する事でしょう。

興味のある方は勇気と決断力を持って、是非申し込んで下さい。お待ちしています。



[305] 確かに厳しい時代に成って来ましたね。 Date:2009-05-23 (Sat)
こんばんは。早いもので今年ももう5ヶ月が過ぎようとしています。

昨日もジムの昼休みの時間を利用して、ほぼ日課に成っている志度の海へ行っての水泳を楽しんで来ました。

昨日の海は風が強く波も少し高かったのですが、海水の透明度が素晴らしくて、泳いでいても実に爽快な気分でした。

敢えて理由は公表しませんが、ひげ親父はいま過去に後戻りも出来ず、さりとて前に進むも地獄のいばらの道を歩まなければならない運命に、我が身を置いて懸命に、毎日を頑張っているのです。もう涙さえも枯れ果ててしまいました。

瀬戸の海と戯れる僅か30分ほどの時間こそが、今のひげ親父に取っては、まさにほんの至福のひと時なのです。このひと時こそが、唯一の癒しの時間なのです。

ところで世界的な大不況は、ほんの米粒にも満たない程の我々地方都市の弱小ジムの経営状況にも、限りなく厳しい影を落としています。

恐らく全国のジム経営の同業者の皆さま方も、きっと厳しい現状に御苦労されている事と思います。

でも此処は大いに踏ん張って、この苦境を英知と努力で粘り強く切り抜けて行こうでは有りませんか。

そのためにも明るく元気で、前を向いて頑張るしかありませんね。


[304] 野球のピッチャーは、シーズン中でも常に体幹部の強化トレーニングだけは怠るな。 Date:2009-05-17 (Sun)
日本のプロ野球もシーズンに入って、もう2ヶ月が過ぎようとしています。

高校時代からひげ親父が筋トレ指導をして来た選手に、現在中日ドラゴンズの一軍で活躍している投手がいます。

今期はシーズンイン当初から、中継ぎ投手として使われて、現在2勝1敗とそこそこの活躍ぶりです。

今は付き合いが無いので、テレビの画面でしか観ていませんが、ここ何試合かは、競り合って緊迫した後半の大事な局面で、抑えの前の中継ぎとして登板するのですが、ことごとく失敗しています。

確かに厳しい場面では有りますが、せっかく与えられた中継ぎのチャンスに、このまま前回までのような無様な結果しか残せないようでは、常に生き残りを賭けたプロの世界ですから,直ぐに以前のように2軍落ちになる可能性があります。

持ち前の闘志を顔や体全体に出して、全力で立ち向かう性格は、確かにプロ向きなのですが、反面興奮し過ぎて、落ち着いて冷静に的確な状況判断が、出来にくいタイプの投手なのかも知れません。

それでも何とか頑張り抜いて、1軍に定着して、貴重な中継ぎ投手として、是非これから活躍して欲しいと願っています。

要らぬお世話かも知れませんが、テレビ画面で観る限りと断った上で、しかも少なくとも社会人野球時代までの、彼の身体的特徴を知り抜いている、ひげ親父の眼から見ての、身体面での早急な改善点を、日記上でアドバイスを敢えてしておきたいと思います。

油断すると直ぐに太りやすい体質だけに、シーズン中も常に体幹部の強化トレーニングだけは最優先して継続実施して行くべきだと思います。

当然投手がシーズン中の次回の登板までの、調整期間に行うべき、走り込み・投げ込みやストレッチング等を行うことはもちろんです。

しかしそれと同等か或いはそれ以上に大事な事は、例えシーズン中と言えども、高度なレベルのパフォーマンスを根底から支えるのは、結局はより強い体幹部を中心に、下半身及び上半身の裏面(背面部分)の部分の大筋群なのです。

そして野球の投動作に於いても、下半身で生みだされた力を、連結部である強靭な体幹部を通して効率的に、上半身を経由して腕から指先にまで伝達して行く事が重要なのです。

当然の事ですが、下半身で生みだされた力を上半身に無駄なく伝達するには、瞬間的に強い収縮力が発揮出来る、強靭な腹筋力や脊柱起立筋等の背筋力はもちろんのこと、股関節及び肩甲骨の動きが滑らかで、可動域が広い事が大事な要素となって来るのです。

以下にシーズン中(注意ーあくまでもシーズン中に限定)にも、コツコツと是非継続的に実施して欲しいプログラムを示します。

(体幹部)
腹筋ー@クランチ系及びシットアップ系(腹直筋上部)各1種目で反復回数は10回〜15回で1〜3セット

    ーAレイズ系(下腹部)1種目で反復回数は10回〜15回で1〜3セット

    ーBツイスト系(外腹斜筋)1種目で左右交互に10回づつで1〜3セット

     ーCインナーマッスル系(深層腹筋ー腹横筋・大腰筋&腸骨筋)は1〜2種目を選んで、各20回前後の反復数で1〜3セット

注意点ー反復回数は多くしないで、高負荷で低回数の高強度な腹筋力を養成すること。ボクサーのような強靭な腹筋力をつくる。

(下半身)
Dスクワット  ー3回〜10回の反復可能な重量で2〜3セット

Eランジ    −左右交互に10回づつ出来る重さのダンベルで、通常のショート&ロングレンジ、及びサイドランジの3種類を実施。全部で2〜3セット

Fデッドリフト ー3回〜8回位の反復可能な重量で2〜3セット(デッドリフトの使用重量は、シーズン中は最高でも自体重の2倍まで)

注意点ー室内で筋トレが出来るのなら,上記の下半身の種目は全部裸足で行うこと。拇趾球を意識的に鍛える為にも。

コーディネーション種目(クイック・リフト)
Gハイプルアップー8回〜12回出来る重量で1〜2セット

Hハイクリーン ー8回〜12回可能な重量で1〜2セット

Iハイ・スナッチー6回〜8回の反復回数で、1〜2セット

注意ーIは少し動作が難しいので、最初は10kg〜20kgの重さのシャフトで充分です。肩関節周囲の可動域を広げたり、柔らかさを増すのに最適。またスナッチ動作の一瞬の肩の返しのタイミングは、投球動作時のボールのリリースのタイミングの取り方に近似していると思われる。

どうかプロ野球選手に限らず、高校・大学・社会人野球の選手のみなさん。

シーズンインした現在も、いまいち成績が上がららずに苦労している選手は是非この日記を読んでみて下さい。

野球独特の走り込み、投げ込み、打ち込み等のいわゆる、込み・込み練習を、ひげ親父は決して否定は致しません。

でも冷静になってよーく考え直して見て下さい。そして野球という球技の競技特性を、身体動作と言う局面から、もう少し科学的・論理的に分析して考えて見て下さい。

どう考えてみても、リトルリーグ時代から、何年間も掛かって神経系に覚え込ませた、野球の複雑で難しい身体動作を、シーズンが始まって今更改善するなんて、とても不可能です。

むしろ、野球の高度な競技パフォーマンスを裏でしっかりと支えているハズの、身体の土台を形成する筋力や筋パワーや筋持久力を、もう一度再チェックし直した方が、遥かに合理的だと思いませんか?

どうぞ、一度だまされたと思って、上記のひげ親父が紹介した筋トレと、野球独特の「込み・込み」トレーニングとの併用でも構わないから、シーズンインした現在、是非筋トレも継続してみて下さい。

上記の@〜Iまでを各1セットづつ行っても、たかだか30分も掛かりません。必ずや、あなたの野球観が根底から覆り、眼から鱗が落ちる事請け合いです。

強靭な体幹部が甦って来て、始めて思い通りの実力が発揮出来るようになり、やがては間違いなく一軍に定着出来る事を約束致します。

                    ひげ親父(61歳)

[303] ビーチバレーボールと室内の床コートバレーボール競技とは、全く異なる球技と認識すべき。 Date:2009-05-15 (Fri)
こんばんは、皆さんビーチバレーボールって知っていますよね。

同じオリンピックの正式種目でも、室内の板張りの床コートで行っている、いわゆる一般的にバレーボールと呼ばれている球技の方が、遥かに認知度が高いと思います。

でも最近やたらと、女子選手の間で年齢的に峠を過ぎたり、怪我やレギュラーに成れない等の理由で、メジャーなバレーボールの世界から、まだまだ後発球技の域を出ないマイナー競技に近いビーチバレーの世界に、安易に飛び込んで行く風潮が多分に見られます。

その上無責任で不見識且つ不勉強な多くのスポーツ・マスコミ関係者や、一部の著名なスポーツ評論家と称する人達までもが、こぞって床面のコートバレーボールで活躍し実績を残した女子選手は、ビーチバレーに転向しても、間違い無くスタープレーヤーに成れるが如く、恣意的に肩入れして煽りたてるような報道や論評をしています。

果たしてそうでしょうか?各球技の競技特性や、ルール等を冷静且詳細に分析すれば、自ずと答えは出て来るハズです。床コートバレーからの転向組の選手達の成績不振ぶりは、むしろ当然の結果なのです。

ビーチバレーに限らず、本来はその専門競技に於ける、選手の実績や資質&身体能力を、公平平等に評価するのが、スポーツマスコミ等の本来の責務で有るはずです。

特にビーチバレーでは、水着でのプレースタイルにも、原因があるのも事実ですが、本来スポーツの正当な評価基準では、二次的&三次的であるハズの、容姿やスタイル等の、スポーツの実力とはおおよそ掛け離れた要素にのみ、殊更に焦点を当てた、現在のスポーツマスコミの無節操な報道姿勢こそ、選手の実力向上を阻害しているように思われます。

本題に戻りますが、室内の板張りの床のコート上でするバレーボールと、屋外や例え室内であっても、自然の砂を敷き詰めた地面の上でプレーするビーチバレーとは、雲泥の差があるのです。

この違いは、ボールの大きさの多少の差異や縫い目の指の引っ掛かり具合に、ブツブツと言い訳がましく文句を言っている、日本のプロ野球とアメリカのメジャーなベースボールとの違いなんかとは、比べ物に成らない程の大きな差があるのです。

ちょうど、空手とボクシング或いは、立ち技系格闘競技のK-1と打撃&組み技系総合格闘競技のプライドくらいの違いがあると言っても過言では無いと思われます。

むしろ、ひげ親父に言わせれば、砂の地面でするビーチバレーボールと、室内の床のコートバレーボールとは、はっきり言って似てあらざる別の競技(球技)と認識すべきなのです。

つまり明らかなルールの違いはもとより、トップ選手として戦う為のベースを含めた身体造りの方法や、要求される身体能力にも大きな相違があるのです。

当然の事ですがビーチバレーが専門の選手は、その意味や違いを砂場の地面を経験している期間が永い分、完全に熟知しているハズです。

逆にメジャーと言われる、床コートのバレーボールから転向して来た選手達の何人が、果たしてこの事実に気付いていることでしょう。

そしてこのほぼ全く異質の球技と考えられる、ビーチバレーに適応した身体能力や筋力強化を図る方法を、今後関係者達がどのように模索して行くのかを、ひげ親父は非常に注目しているのです。

今こそ、ひげ親父が独自に考案(発案)した反力吸収トレーニング法の、砂の地面で発揮する恐るべき効果の真価がビーチバレーの選手の、筋力及び跳躍力強化を通して、世に問われるチャンスが巡って来ようとしています。

余談ですが、マスコミの耳目を集める、M・A選手やかおる姫やらのメジャーな床コートバレーのスター選手からの転向組の選手達が、ビーチバレーでの成績がいまいちなのは、しごく当然の結果なのです。

どれほどに彼女達の卓越した、バレーボールの技術的なセンスや、それを支える身体能力としての瞬発力やパワーや跳躍力等をもってしても、まだまだ暫らくの期間はビーチバレーでは通用しないとだけは、ひげ親父は断言しておきましょう。

なぜかと言うと、ジャンプの度に床面からの充分過ぎる程の反力を常に貰っている、床コートバレーのみで鍛え上げた、跳躍力によるスパイク等は、全てホンの一瞬(殆ど時間軸の概念の無い一般的な通常の瞬発力)の爆発的なパワーだと言う事なのです。

それに比べて、自然の砂浜の地面での跳躍力を要求されるビーチでのジャンプ力とは、板張りの床面のような強い反力などは、とても貰えない状況下での瞬発力養成となるのです。

つまり、跳躍時に砂の地面に着地した時に、両足裏面が砂場に食い込んで、反力を貰うどころか逆に殆ど反力が、吸収されてしまうのです。

即ち床面のコートバレーで養成出来るジャンプ力とは、殆ど時間軸の概念の無い、神経系統に依存する比率の高いほんの一瞬の爆発的な瞬発力とでも言うべき、跳躍力のことです。

そしてこの素早いスピード感を伴った、ほんの一瞬の切り返し動作から生まれる、床コート上での反力を充分に貰いながら、鍛え込まれた跳躍力は、確かにビーチバレーの選手よりは、高い打点の到達力を持っていると思われます。

それに比べて、ビーチバレーで必要な跳躍力とは、むしろ最高到達打点の位置は多少劣っても、かなりの長〜い時間に渡って、相当の高いジャンプ力を粘り強く何度でも、繰り返し発揮出来るような時間軸の概念を伴った、持続性の有るジャンプ力を必要とされていると思われます。

従って同じ下半身の筋力や筋パワー及び筋持久力等の資質の面から見ても、長〜くビーチをやって来た選手と、床コートバレーからの転向選手達とは、明らかにその筋質や能力においても相当な違いが有るハズです。

結論から先に言えば、いくらメジャーな床面のコートバレーで輝かしい競技履歴や実績を残した、スター選手と言えども、ビーチバレー仕様の体型や身体能力にモデル・チェインジするまでには、少なくとも3年間くらいはかかると、ひげ親父は見ているのです。

[302] 2009年5月度合同研修&練習会 Date:2009-05-14 (Thu)
 ■ 2009年5月度オープン合同研修&練習会のご案内

  反力吸収トレーニング法&1ヶ月で完成するクイックマッチョな身体づくりの実際

 日時   2009年5月23(土) 朝10時30分開始予定〜昼食をはさんで、夕方4時半頃終了予定(実質約5時間の講習と実技)

 会場   高松トレーニングクラブ特設プラットフォーム(高松市今里町2丁目18の4)

 目的   

 @絶対筋力(粘れる力或いは、持続出来る力と言う力発揮の概念)を強化する為の最強&最適の訓練方法

 A1ヶ月で完成する、夏バージョンのクイックマッチョな筋肉づくりの実技

 時間割り

 @絶対筋力(力は発揮している時間の長さに応じて、養成されると言う概念)と
最大筋力(力を発揮している時間の概念が無い。ほんの一瞬の爆発的な力)は別物

 A絶対筋力の養成方法と最大筋力の発揮の仕方について

 B更なる体幹強化の為の実技

 C夏場に向けての体脂肪除去を含む、クイックマッチョな身体づくりの実技

 講習費用   当クラブ会員2,000円    当クラブ以外の外部会員3,000円

 昼食   各自がジムの近くで昼食タイム中に自由に済ませる事。(講習費用には昼食費は含みません)

 服装   運動靴&タオル等を持参して、各人で運動出来る服装を用意して下さい。 
 
 人数   問い合わせ順に意思を確認して、先着10名様くらいまでに限定させて頂きます。


 連絡先  TEL―087―834―7983(高松トレーニング・クラブのヒゲ親父こと中尾まで)


 対象者  

 パワーリフティングの男女選手&ボディービルダーの現役選手の方。

 他にも空手・柔道・レスリング等の武道&格闘競技選手。パワー系の投擲種目やジャンプ系の選手。

  バレーボール(四国88)・野球(オリーブガイナーズ)・サッカー(カマタマーレさぬき)等のプロ球技系の選手で、更に上のレベルのプロを目指す強い意思の有るアスリート

各種スポーツ・アスリートとして、更なる飛躍を目指すあなたも是非、1度だけでも身銭を切ってヒゲ親父の実技指導を受けて見ませんか。

3wayトレーニングシステムの真髄に触れながら、更なる衝撃的な効果を生む、反力吸収トレーニング法を実体験すれば、必ずやあなた方の眼から鱗が落ちる程の衝撃を受ける事でしょう。

真剣に筋トレに取り組む、異なったスポーツ競技種目の選手同士の出会いは、本当に衝撃的で、新しい自分を再発見する事でしょう。

あなたの勇気ある決断力で是非申し込んで下さい。お待ちしています。

[301] 僅か2週間の間で、トータル記録が7.5kgアップ!驚異の反力吸収トレーニング法のすさまじい威力を見よ! Date:2009-05-13 (Wed)
先週の日曜日5月10(日)に県春季パワーリフティング選手権大会が開催されました。

ひげ親父が考案し昨年の10月から、実験を開始して来ている魔法の小道具を使用した、反力吸収トレーニング法(仮称)のことは、この日記でも何度も書いて来ました。

そしてこの苦しいけれど物凄い効果の上がる強化練習を、いま一番熱心に行って来ているのがG選手(82.5kg級・35歳)なのです。

そこでG選手のちょうど2週間前の4月26(日)の四国パワーの時の記録と、10日(日)の県パワーの時の記録の推移を、比較検討してみましょう。


四国パワーリフティング選手権大会(2009年4月26日―高知県)
検量体重80.6kg  SQ―200kg  BP―140kg  DL―232.5kg  トータル572.5kg

香川県春季パワーリフティング選手権大会(2009年5月10日―高松市)
検量体重81.05kg  SQ―205kg BP―142.5kg  DL―232.5kg  トータル580kg


上記のように、10日の県パワーでは、四国パワーから僅か14日間しか経過していないにも関わらず、デッドリフトだけが四国パワーの時と同記録でしたが、他の2種目では全て自己新記録を更新したのです。

そのうえリミット体重までは、まだ約1.5kgも残した状態で、しかもトータル記録も7.5kgアップの580kgをクリアーしたのです。もはやトータル記録も大台の600kg目前までに迫って来たのです。

もうこれだけの結果を示せば、ひげ親父が考案し現在実験的に強化練習を継続的に行っている、反力吸収トレーニング法の正当性と優位性は、充分に証明出来たと考えています。

つまりG選手は、四国パワーから、県パワーまでの2週間の間で何んとトータルで7.5kgも記録を伸ばした訳ですからね。

G選手が樹立した記録は、2週間の時間軸の隔たりや、その日の検量体重の約400gの誤差を差し引いたとしても、また客観性や公平性の面から見ても、今回のG選手の短期間での大幅な記録の伸び幅は、反力吸収トレーニング法の有効性を証明するに足る、充分な説得力を持つとひげ親父は自負しています。

恐らくこの反力吸収トレーニング法は、今後の更なる創意工夫と研究によっては、先行している初動負荷トレーニング法や加圧トレーニング法及びスローリフトトレーニング法に、勝るとも劣らない程の素晴らしい競技力向上の為の強化トレーニング法として、注目を浴びるとひげ親父は確信しています。



[300] あるがままを、正直に書かせて貰います。またまた日本代表の2選手がやってくれました。 Date:2009-05-10 (Sun)
またまたやってくれました。

5月3(日)―現地時間にインドのウダイプール市で、2009年度アジアパワーリフティング選手権大会が実施されました。

この大会にマスターT(40歳〜49歳までのカテゴリー)の67.5kg級及び、マスターU(50歳〜59歳までのカテゴリー)の67.5kg級の日本代表選手として、高松トレーニングクラブ所属の、N選手とH選手の両名が参加していました。

アジア大会には、N選手は初出場、H選手は2回目の出場でしたが、それぞれのカテゴリーで見事に優勝を果たしてくれました。

参加国数は18ヶ国、参加選手総数は約300名とのことでした。アジア大会でこれだけの参加国数と、出場選手数を記録するとはさすがだと思います。

ひげ親父も現役選手時代に、1978年からアジア大会と世界選手権との合計3度インドに遠征した事があります。

大変になつかしいですね。さすがにパワーリフティングがメジャースポーツとほぼ同等の扱いを受ける権利を、国家から闘いとった歴史を有する、インドパワーリフティング連盟の面目躍如たるものがありますね。

ちなみにN選手(中学校教員)は今回アジア大会初出場にも関わらず、持ち前の落ち着いた試技で見事に初優勝を遂げました。

またH選手は昨年のウズベキスタンでのアジアパワーに次いでの、2年連続出場での2連覇を見事に達成してくれました。

日本を発つ前に不慮のぎっくり腰に見舞われて、立つことさえも厳しい状態だったのに、さすがにベテランの味、終わって見れば、きちんと結果を残してくれました。

まさに本当の仕事人の生き様ですね。大したものだと思います。しかもH選手はベストリフターにも選ばれたそうです。

パワーリフターとしての、力量はもとより、社会人並びに人間的な面でも、尊敬するに値するH選手のような素晴らしい人物と出会えて、指導できるご縁を持てた事をひげ親父は大変に誇らしく思っています。

本当におめでとうございました。指導するひげ親父も大変うれしいです。パワーリフティングで世界レベルの選手を目指すリフターに成りたければ、迷わずにひげ親父のジムに来なさい。

もうすでに、何回もきちんと結果を出しているし、その履歴はまさしく本物だよ。決断するのはあなた次第です。

皆さんご自分の年齢と、自分の体重と見比べて客観的に、N選手や、H選手の実力のレベルを判断して見て下さい。
おのずと答えは見えて来るはずです。


2009年度アジアパワーリフティング選手権大会

(マスタT)67.5kg級―N選手(48歳)ー(中学校教員)
SQ―200kg(銀メダル)  BP―125kg(銀)  DL―222.5kg(金)  T―547.5kg(金メダル)


(マスターU)67.5kg級―H選手(51歳)ー(会社員)
SQ―180kg(金メダル)  BP―95kg(金)   DL―220kg(金)   T―495kg(金メダル)

[299] 捨てる神あらば、拾う神あり、だからこの世は面白いのです。 Date:2009-05-03 (Sun)
こんばんは。どのような風の吹き回しかは判りませんが、捨てる神あらば、拾う神ありのたとえ通り、一切の権力や地位にも媚びないひげ親父のようなアクの強い人間に対しても、時々は興味を示すマスコミもいてくれるのです。

地元のラジオ局なのですが、4月からの番組改編に伴って、ひげ親父に放送スタジオへ、ゲストとして出演の依頼が先月末に有りました。

明日5月4(月)に地元のRNC(西日本放送・1449kh)ラジオで、午後3時からの生放送に出演しますので、興味と暇のある方はぜひ聞いてみてやって下さい。

番組のナビゲーター役の女性アナウンサーとひげ親父との、軽妙トークに是非とも御期待下さい。

話の内容は聞いてからのお楽しみに、果たしてどんな内容の話が飛び出してくるのやら? 乞う、ご期待を

[298] 海の偉大さと、ダイナミズムにただただ恐れおののくだけの、ひげ親父でした。 Date:2009-05-02 (Sat)
今日は夕方の4時過ぎに志度までバイクを飛ばして、約1週間ぶりに海での水泳を楽しんで来ました。

海水温も5月に入ると、既に14度余りに成って来ているので、泳いでいても凄く楽になって来ました。

今日の海は、海水温は快適ですが、沖では結構風が強くて、波もかなり高くて、心なしか荒れ模様でした。

まさに海の表情こそ、同じ日は一日とて無いですね。その神秘性がまた海の最大の魅力なのです。

そして非常に不思議なことですが、やっぱり海で泳ぐと心身の苦悩や苦痛が、その時だけでも楽になって来るのです。

煩悩だらけのひげ親父のような人間に喝!を入れてくれるのは、もはや志度の海しかありませんわ。

いやしくも、恐れ多くも、ひげ親父如きの小心者など、ほんのひとのみで抹殺してしまうくらいの、大きな海。

この海の大きさと偉大さに、ただただひれ伏すのみの、ひげ親父でした。

[297] T選手、全日本柔道選手権大会で、悲願の1勝成らず。本当に残念だし、悔しい! Date:2009-04-30 (Thu)
やっぱりダメでした。本当に残念ですし、正直なところ物凄く歯痒いですね。

でもこの結果は、T選手には大変に失礼なのですが、ひげ親父にはあらかじめ予測出来ていました。

昨日の全日本柔道選手権大会での、T選手の悲願の1勝はまたもや、来年度の目標に持ち越されました。

確かに柔道はそんなには甘くは有りませんね。ましてや日本の最高レベルの大会ですからね。

ところでひげ親父の姿勢と信念は、いつも言っているように、自分にとって良い結果も、反対に失敗したり、余りかんばしい結果が出なかった場合でも、正直にあるがままを公表したり開示するのが、あくまでもひげ親父流なのです。

ただ柔道の専門的な技の練習方法や、技術レベルの問題点等は、柔道の専門家では無いひげ親父は、発言を差し控えたいと思います。

しかしT選手の身体のどこの部分と、どのような身体能力を、より鍛え上げれば良いのかと言う、ひげ親父なりの考え方や、スキルアップの為の対応策が無い訳では有りません。

そして今後T選手が今のレベルから、心身ともにワンランクアップする為には、ひげ親父の言うアプローチの仕方に対して、T選手及びT選手を指導する、柔道の指導者の先生方が正しい理解を示してくれる事と、ズバリ全日本選手権で、悲願の1勝をする為に、情熱と時間とお金をかける気が、本当にあるのかどうかの一点にかかっていると言うことです。

確かにここ2年間の全日本選手権大会前の、約2ヶ月間近くの調整方法では、ひげ親父の主張は一切封印してしまって、全部T選手の自主性と、柔道の指導者の先生方の意見や考え方を最大限に尊重して来たつもりです。

即ちこの大事な最後の約2ヶ月間近い最終調整期間を、全く筋トレは一切中止して、柔道の稽古だけに専念する方法で、T選手はここ2回の全日本選手権大会に臨んで来たわけです。

しかし現実は非常に厳しくて、その結果は非情にも2度とも全くダメでした。格闘競技としての柔道を、細かく分析したひげ親父の考え方からすれば、2回ともこの結果は最初からほぼ見えていましたけどね。

しかしひげ親父はレジスタンストレーニング専門の指導で、お金を取っているプロとしての誇りに掛けても、T選手に限らず選手自身や、その指導者の先生方からの相談や依頼を受けない限りは、決してひげ親父からは、ああしなさいとか、こうした方がいいよ。と言うような、出過ぎた強要や差し出がましい事は一切言いません。

かっての日本チャンピオンであり、オリンピックの金メダリストであったS選手の今大会の敗因も踏まえて、昨日の全日本柔道選手権大会をテレビ観戦した範囲で、ひげ親父なりの独断と偏見に満ちた考えを以下に述べてみます。

そこで競技力向上の為のレジスタンストレーニングの専門家の立場からの、ひげ親父の意見や感想を敢えて言えば、今後の日本柔道の世界に於ける立場は、間違いなく今まで以上に厳しく、且つ苦しくなって行くのは、明白だとだけは言っておきましょう。

つまり、全柔連を筆頭に、今の柔道関係者の指導者の先生方の考え方を、もう一段とドラスティックに、発想の転換を図り直さない限り、今の日本の柔道は、スピード感を伴った、パワーと力感溢れる、ダイナミックな格闘競技としての柔道をと言う、世界の潮流からは大きく取り残される結果になると思われます。

ちなみに、先日の四国パワーの82.5kg級で優勝した、我がジム所属のG選手と、柔道のT選手の生(ベルト1本だけのノーギアスタイル)での3種目の記録の単純比較を参考までに以下に記しておきます。

T選手(柔道・28歳)―186cm、106kg
SQ―170kg〜180kg BP130kg〜135kg DL210kg〜220kg

G選手(パワー・35歳)〜168cm、80.6kg
SQ―200kg BP140kg DL232.5kg (4月26日の四国大会での記録)

確かに柔道が専門のT選手とパワーが専門のG選手とを、単純に比較対象は出来ない面もあることは事実ですが、身長の差が約18cm、体重に至っては約26kgもの違いがあります。

皆さん方は、2人の間の体格差がこれ程までに大きく開いている上に、年齢でもG選手が7歳も年上なのに、反対に記録に於いては、これ程までに大幅な違いのある、主な要因は一体どこにあると思われますか。

答えは簡単明瞭です。つまり体幹部の強さが2人の間では、段違いに、大きな差が有ると言う事実以外の何物でもないのです。

ここらへんあたりに、柔道を含めた全ての格闘競技の強さの根源的な秘密と原点の要因が存在しているように、ヒゲ親父は考えているのですが。

つまり昔から、格闘競技の世界ではよく言い古された、その格闘技独特の技の出し方やら、力の発揮の仕方等がある事は、確かに紛れもない真実かも知れません。

しかし今や世界の柔道界では、身長190cm以上で、体重も120kg〜130kgクラスで、身体能力のずば抜けた選手がゴロゴロいるのが、世界の現実です。

余りに神秘的で前時代的な世界に酔い知れて、柔よく剛を制す!だの相手の力を利用したきれいな技で、見事な1本を!なんて言う夢物語ばかりにうつつを抜かしていては、何にをか言わんや、だと思います。

かって、鬼の柔道と恐れられ、不世出の柔道家と謳われた木村政彦先生や、世界の空手王ことゴッドハンドの極真空手の大山倍達総裁の常日頃からの口癖だった、格闘競技の技も所詮は力の中にこそあるのだ。と言う名言を今一度思い起こして頂きたいものです。            



[296] 4年連続四国地区代表の、T選手明日の全日本柔道選手権大会で、悲願の1勝成るか? Date:2009-04-28 (Tue)
一見パワーリフティングやボディービル選手の養成や強化だけが、専門のジムだと見られがちなひげ親父のジムですが、実際はそうではありません。

今ではむしろ野球、サッカー、テニス、ゴルフやバドミントンなどの球技や、柔道、レスリング、フルコンタクト系空手、剣道等の格闘競技の選手達の、競技力向上の為の3wayトレーニングシステムの専門的な指導をメインにしています。

同時に一般の中高年男女に対しても、生活習慣病や、糖尿病予防の目的や、或いは健康維持・増進の為に、正しい筋トレの実技指導もしています。

また男女の体脂肪を減少させて、軽やかで動きやすい体つくりの為の、自体重を利用しての体幹部強化のエクササイズや、血流促進体操の実技指導も、スポーツ選手の指導と同じく、ひげ親父の得意の専門分野の2本柱なのです。

ところで、いよいよ明日は2009年度の柔道日本一を決める、全日本柔道選手権大会が日本武道館で開催されます。

筋トレに興味のある方は、是非今日の朝日新聞朝刊のスポーツ欄の、全日本柔道選手権大会の特集記事を是非読んでみて下さい。

四国地区代表の香川県警機動隊所属の、T選手(28歳)はひげ親父のジムに入会して丁度5年目になります。

T選手は今年の四国選手権でも、見事に4年連続で四国チャンピオンとなりました。

その結果全日本選手権へ4年連続で四国地区代表で出場することに成りました。

元来控え目な性格ですが、非常に真面目で努力家タイプのT選手は、ジムに入会後もひげ親父が独自に考案し開発した3wayトレーニングシステムを、この5年間ずーと、本業の柔道の稽古と併行しながら、コツコツと地道に実践して来たのです。

この努力の結果として、ひげ親父のジムに入会するまでは、香川県大会すらも優勝した経験が無かったT選手が、入会して1年後からは、回りの柔道関係者もびっくりするくらいに大化けしてしまったのです。

自分自身のやる気に灯をつけたT選手は、その後もあれよあれよと言う間に努力を継続し続けて、今や四国地区ではトップクラスの選手にまで上り詰めてしまったのです。

そして28歳の今年まで、4年連続で四国タイトルを連覇するまでにレベルアップをして来たのです。

当然彼のめざましい活躍は、筋トレを指導するひげ親父としても、大変に嬉しい事ではあります。

しかしT選手に対してのひげ親父の唯一の不満と言うか、別の意味での彼に対しての期待があるのです。

それはもう今年で4年連続の全日本出場なので、せめて全日本選手権大会の桧舞台で、何としてでも1勝を上げて貰いたいと言う事だけなのです。

柔道のようなメジャーな格闘競技で、其の上体重無差別の全日本選手権大会で、しかも1回毎の勝ち上がり方式のトーナメント戦では、確かに1勝することは至難の業に近いことかも知れません。

でもT選手は体格的にも、全日本のトップクラスの選手達に決して見劣りはしない、素晴らしいものを持っています。

明日の本戦ではひとつ、有名選手に対しても決して名前負けすることなく、得意の馬力とパワーで押しまくる荒々しい柔道で、是非とも全日本選手権で、悲願の1勝を上げて貰いたいと期待しています。

     頑張れよ!  T選手     筋トレ指導一筋に43年ひげ親父(61歳)でした。

[295] 恐るべきトレーニング効果を生む、反力吸収トレーニング法の威力 Date:2009-04-27 (Mon) <URL>
昨日は早朝から、高知市での四国パワーに、ひげ親父のジムから3人の選手が出場していたので、セコンドで行って来ました。

今や全世界に波及している100年に1度の世界大不況の余波を受けてか、御多分にもれず地方都市に於いても、もはや経済界は立ち直れないくらいの壊滅的な打撃を受けて、青息吐息の状態です。

昨日のパワー3種目の公認の四国パワーリフティング選手権大会への参加選手数は、本当の真実を正直に言えば、他府県からの数名のオープン参加選手を含めても、16名と言う寂しいものでした。

四国4県で割っても1県当たり、4名にも満たない参加選手しか集まらない現状を見れば、少なくとも四国地区に於いてはブロック大会の存在意義がもはやあるのかどうか?と言う疑問が関係者の間でも、当然のようにささやかれている事実を、関係者一同は今一度吟味してみる必要があると思われます。

ところで、ひげ親父のジムから出場した3人の選手の結果は、それぞれ60kg級のH選手が優勝、82.5kg級のG選手も優勝、90KG級に出たY選手は第2位でした。

でも彼等にとっての最大の関心事は。参加選手数が極端に少ない今大会では順位よりかは、むしろ彼等がここ3ヶ月間真剣に取り組んで来た、ひげ親父が独自に発案(考案)した、ある種の魔法の小道具を使っての、筋力強化トレーニング方法の効果が、実際の試合でどのくらい出るかと言う事でした。

3人の選手の記録は以下の通りです。(全員ベルト1本のノーギアです。)

60kg級 H選手(40歳) SQ―150kg、BP―95kg、DL―190kg T435kg (7.5kgアップ)

82.5kg級G選手(35歳)SQ―200kg、BP―140kg、DL―232.5kg T572.5kg(17.5kgアップ)

90kg級 Y選手(26歳)SQ―175kg、BP―100kg、DL―220kg、T495kg (10kgアップ)


解説
60kg級のH選手は、今年の3月7日のジャパンオープンパワーの時よりも、同じ体重でトータル記録を7.5kgもアップしています。しかも今回は5試技しか成功していなくても。

82.5kg級のG選手は、昨年の同じ大会の時よりも,同じクラスで、しかも当日の検量体重が、80.6kgと2kgも少なめでもトータルで17.5kgも伸ばしています。

最後に90kg級のY選手は昨年10月の秋の香川県大会の時よりか、やはり同じクラスでトータルで10kgもアップさせました。

結論

上記の3選手は短期間での、強化練習にも関わらず、今大会でも、1クラス減量したり、リミット体重を大幅に残した状態でも、これ程の大幅な記録の伸びを示しました。

これは昨年の10月から本格的に実験を開始した、ヒゲ親父が独自に発案(考案)し開発した、ある種の魔法の小道具を使っての、反力を吸収した情況下での強化トレーニング方法のことなのです。

つまり殆ど反力が発揮出来ないような状況を、意図的に創り出した床面の上で行う、筋力強化の訓練方法に対しての検証のことなのです。

上記の3選手の全員が自己記録を、しかも短期間の強化練習でも大幅に更新した事実こそが、何よりもこの強化方法の妥当性と、その凄まじいまでの効果の裏付けになると言えると思います。

しかしパワー界のカールゴッチと言われるヒゲ親父は、まだまだこれ位の結果では、決して満足はしていません。今後も引き続いてこの強化方法を更に研究し、発展させて行くつもりです。

そして選手の競技実績でその答えを出して、その価値を世に問うつもりです。どうぞ御期待下さい。

                 61歳のひげ親父でした。

[294] 夕方の海で水泳中右脚が攣って、一瞬パニくるも?落ち着いて命拾いでした。 Date:2009-04-22 (Wed)
今日もジムの仕事の空き時間の関係で、昨日に続いて2日連続で、夕方の5時頃から志度の海で、約40分間近く泳いで来ました。

しかし今日は海の中で泳いでいる最中に、下手をすると命の危険に晒される、大変に貴重な体験を致しました。

実はこのような事だったのです。誰一人として人の居ない海に、入水後何時ものように泳いでいたのです。

でもどうも今日は何か変だな?と言うか?そう思っているうちに、右足の臀筋部分から大腿部分にかけて筋肉が急激に攣り始めたじゃないですか。

やばい!と思いつつ、一瞬ひげ親父は少しパニックに陥入りかけたのですが、何でかは分かりませんが以外にも今日のひげ親父は、自分でも不思議なくらいに妙に落ち着いていました。

慌てふためかないで、落ち着いて海中で自由な両手の指を使ったり、体を反転させたりしながら右足の指を揉んだり、ふくらはぎ周辺ももんでいるうちに、実に幸運にも脚攣り現象は完全に治まりました。

事実と言えばただそれだけの事だったのですがね。でもまずはめでたしめでたしでした。

その後はいつものように約30分間ほど、夕方の一人きりの海での水泳を満喫したのは言うまでも有りません。

しかし海は魔物です。なめたり、油断して掛ると間違いなく命を落とすと思い知りました。

海の神様!どうぞお許しください。しかし命を救って頂き本当に有難うございました。感謝です。

                ひげ親父でした。

[293] 全日本マスターズパワーリフティング選手権大会の結果 Date:2009-04-22 (Wed)
先週の土曜日(4月18日)には、日帰りの強行軍で茨城県つくば市まで行って来ました。

2009年度全日本マスターズパワーリフティング選手権大会に、ひげ親父のジムから出場した2名の選手のセコンドをする為でした。

試合会場では旧知の選手の方とも、久しぶりに短い時間でしたが歓談出来て、嬉しかったです。

ひげ親父ももう現役選手を退いて10年以上にもなるので、本当に10年ひと昔。去る者日々に疎しのことわざ通りですね。

全日本マスターズ選手権大会と言えども、今では出場選手の半分以上の方々とは殆ど面識が無い有様でした。

このひげ親父のおっさんは、何処の誰なの?と言った感じでした。まさしく歳月人を待たずの感を痛感致した次第です。でもそれが人の世の常なのですからね。

ところで、我がジムから出場した2名の選手の今大会での成績は以下の通りです。

マスターT=67.5kg級
N選手(48歳) スクワット200kg、ベンチプレ127.5kg、デッドリフト230kg、トータル557.5kg 第2位(準優勝)

マスターU=67.5kg級
H選手(51歳) スクワット180kg、ベンチプレス95kg、デッドリフト230kg、トータル505kg 第5位

経済的にも非常に厳しいこの時期に仕事と両立させながら、両選手ともに本当によく頑張ってくれました。

まさにアマチュア選手の本来あるべき姿を、身をもって示してくれた、N選手並びにH選手に改めて敬意を表したいと思います。

そして来週末には、またインドのウダイプール市で開催される、アジアパワーリフティング選手権大会に、N選手とH選手も日本代表で出場します。

是非頑張って、メダルを獲得して来て貰いたいと願っています。

[292] やっぱり海は最高ですわ。 Date:2009-04-21 (Tue)
今日は実に約10日ぶりに、しかもジムの仕事の関係で夕方の5時過ぎから志度の海へ行って、泳いで来ました。

僅か30分間程の水泳でしたが、久しぶりだった事も有って、何とも言えない爽快さと、気分的にも充分な満足感に浸ることが出来ました。

海水温はもう既に13度余りに上がって来ているので、さほどの寒さは感じられませんわ。

やっぱりひげ親父には、何と言っても海が一番ですね。感謝、感謝です。

[291] 上には上がいるもんですわ。今日は完全に参りました。 Date:2009-04-12 (Sun)
今日の日曜日もお昼ご飯の後で志度の海へ泳ぎに行きました。

その途中でとんでもない物凄いオジサンに出会いました。奈良県からサイクリング車に乗って、四国88ヶ所巡りのお遍路さんをしていると言うオジサンでした。

その超元気印のオジサンは現在70歳とのことです。余りの元気さに61歳のヒゲ親父は、タマゲテしまって声も出ませんでした。

ヒゲ親父如きの元気さなんかでは、とてもとてもそのオジサンの足元にも及びませんわ。

ほんまに世の中には常識ではとても考えられない程の、物凄い人がいるものですね。本当に参りましたわ。完全に脱帽です。

ヒゲ親父も後10年経っても、今日出会ったような超元気なオジサンで居れたらと願う次第です。

その為にも決して無理をせずにコツコツと、今出来る自分の仕事や役割をキチンとこなして行く事だと思います。まあぼちぼちとやって行きますわ。

[290] 体力とスタミナを同時に獲得するためのスーパーーサーキットトレーニングの一例。 Date:2009-04-11 (Sat)
こんばんは。もちろん今日も昼過ぎの満潮時を見計らって、ひげ親父は5日間連続で、志度の海へ泳ぎに行って来ました。お陰さまで少しづつピッチが上がって来ました。

@スクワット  (1セット15回ほど反復出来る重量で)
Aベンチプレス (    〃     )
Bハイプルアップ ( 〃       )
Cクロスベンチダンベルプルオーバー (    〃  )

Dフロントランジ (自体重で左右交互に20回行う)
Eスタンディングフロントプレス (1セット15回ほど反復出来る重量で)
Fデッドリフト (1セット15回程度反復出来る軽い重量で)
Gワイドグリップビハインドネックプルダウン (1セット20回程反復出来る軽い重量で)

Hハイクリーン&プレス (1セット12回程反復出来る軽い重量で、ハイクリーンをしてその後プレスをする)
Iベントアームダンベルフライ (1セット20回程反復出来る軽い重量で)

上記の@〜Iまでの各種目を種目間の休息を最初は2分間〜1分30秒程度取りながら、最初のうちは1回の練習で2循環も行えば充分です。

次第に練習に慣れて来て、体力と持久力がついて来たら、各種目間の休息時間を上記の1分30秒から1分以内にと短縮しながら、1回の練習で3循環も実施すれば充分かと思います。

このスーパーサーキットを3循環もこなせれば、競技者志向でない一般のトレーニーのあなたも、既に筋力、パワー、スピードの3拍子を兼ね備えたと言えます。

そのうえ更に筋持久力や、心肺持久力等も含めた全身持久力を兼ね備えた、立派なオールラウンダーな一人前の、筋トレ愛好者だと胸を張っても構わないと思います。

ひげ親父の日記を読んで下さっている、全国の筋トレ愛好者の皆さん方も、是非このスパーサーキットをお気軽に実行して見て下さい。相当のやり応えがあること請け合いです。

[289] 4日連続で、志度の海で泳ぎました。 Date:2009-04-10 (Fri)
こんばんは、今日で4日連続で午後のジムの休み時間を利用して、志度の海へ泳ぎに行って来ました。

特に今日の高松市はお昼過ぎには、最高気温が25度もあったので、もうひげ親父の心此処にあらずの心境で、一足飛びに海へ行ってパンツ一つで、ドブーンと浸かりました。

本当に何物にも代え難いくらいに、ひげ親父の心身を癒してくれるし、ついつい弱音を吐きたくなる気持ちに喝を入れてもくれるのです。

やっぱりひげ親父にとっては、もはや海は自然崇拝の象徴みたいなものですね。

体のほうも少しづつ慣れて来ていますが、まだかなり水温が低いので油断せずに慎重に、決して無理はしないつもりです。

さすがに今夜は眠たいのでもう家に帰ります。

[288] 更にあれから1ヶ月余、益々進化がすすむ、M君の今日の記録は。 Date:2009-04-09 (Thu)
過去に何回かひげ親父の日記で紹介した、つわ者のM君の今日の記録を紹介しましょう。

今日でM君が入会して,丸1年3ヶ月余りになりました。前回の日記でその発達ぶりを紹介して、丁度1ヶ月余りが経過しました。

果たしてM君の進化ももはやこれまでか?とみなさん方も思っていたはずですが、とんでもありませんわ。

彼は1ヶ月前よりか2kg減量していて、66kgと確かに少し体がシャープに引き締まって来ました。

でも2kgの減量など全く何処吹く風で、デッドリフトでは150kgを楽々と引き挙げました。

しかも圧巻だったのは2kg減量したにも関わらず、スクワットでもバーを下げて担ぐようなフォームに変えたら、簡単にこの1ヶ月で5kgアップの130kgをクリアーしたのです。

しかしもっとたまげたのは、彼が大好きで一番熱心に取り組んでいるベンチプレス種目での急激な進化ぶりです。

例の魔法の小道具を使っての特殊なプッシュアップの強化練習法を、それはそれは毎回熱心に実施した賜だと思われます。

実に1ヶ月前には80kgで1回やっとだったのが、今日の練習ではナント80kgで4回もプレスが出来てしまったのです。

本当に驚異的な記録の向上ぶりに思わずひげ親父も脱帽してしまいました。

それにしてもひげ親父が発案(既に実用新案&意匠登録の特許を現在出願予定です。)したこの新しい画期的な強化トレーニング法の威力は、今後とんでもないものとなって行きそうです。

どうぞみなさん方も、是非注目していて下さいね。

余談ですが、M君はパワーリフターでもなければ、ボディービルダーでもありません。単なる筋トレ大好きな少しだけマッチョな体に憧れている、24歳の好青年です。

最後にあなたがスポーツ競技者を目指す人でなくても、単なる格好いいマッチョな引き締まった体を作り上げたいのなら、何も迷わずに思い切って、筋肉・筋力・パワー養成&強化専門の、ひげ親父のジムに入会して見ませんか。

少なくとも市内の民間大手のフィットネスクラブや、公共のトレーニング施設で練習するよりかは、遥かに短時間で的確に最大筋力、パワー、筋量の3拍子がバランスよく獲得出来る体に変身させられる自信が有ります。

その理由は簡単です。他の民間大手のフィットネスジムや公共施設との差別化を図るために、ジムの指導方法即ち、練習方法が明らかに違うのです。

ひげ親父の45年間以上に渡る、豊富なレジスタンストレーニングのキャリアと、他の追随を一切許さない世界を相手に戦って来た、パワーリフターーとしての競技実績と履歴に加えて、常に最新のトレーニング方法を研究模索していることです。

例えば、スポーツ競技者なら、ボディービル、パワーリフティング、そしてウエイトリフティングの競技特性をミックスした、トータルトレーニングシステムとして、ひげ親父が独自に開発した、3wayトレーニングシステム方法による指導。

或いは昨年の10月より指導実験を開始した、やはりひげ親父が独自に発案・開発した特殊な筋トレ練習法である、反力吸収トレーニング方法です。

この方法は今後の研究成果次第では、初動負荷方法や加圧トレーニング方法やスローリフトトレーニング法等と、肩を並べるくらいに注目を浴びる、画期的な強化トレーニング方法に大化けする可能性を秘めていると自負しています。

[287] 桜の花の散り際の潔さ。 Date:2009-04-08 (Wed)
花は桜木、人は武士。・・・散る桜、残る桜も散る桜。

このように日本の花の王様、桜にまつわる格言や至言は、数限り無く有ります。

これもひとえに、咲き誇った時の他の追随を一切寄せ付けないほどの圧倒的な存在感に加えて、あっと言う間に消えて無くなる、桜の花の散り際の潔さに人々は心を打たれるのだと思います。

花は散り際!人は去り際。とまさしく人の器や度量の大きさは、権力や権限のある地位に就く時よりも、むしろその地位を辞めたり去る時にこそ、その人の人間性や品格・品位がハッキリと表れるものですね。

人の出所進退も是非そうありたいものですね。

ところで、今日もまた午後のひと時を利用して、昨日に引き続いて志度の海へ泳ぎに行って来ました。

この時期の瀬戸の内海はまだまだ透明度も高く、本当に美しいの一語に尽きる水面です。今日は約30分間以上も海の中に身体を浸して、戯れていました。

ひげ親父以外には誰もいないこの情景こそが、一番の心の癒しと満足感を与えてくれるのです。やっぱり海は最高じゃ!

[286] 2009年志度の海での初泳ぎ Date:2009-04-07 (Tue)
今日の夕方に仕事の合間をぬって、バイクを駆って志度の海まで一直線。今年になって初めての水泳を楽しんで来ました。

例年よりは約1週間遅れの初泳ぎでした。誰一人と人のいない海で、ひげ親父は61歳の今年の志度の海での初泳ぎに際して、崇拝している海の神様に頭を垂れて、この海で尊い命を落とした人達のご冥福を祈りました。

でもまだまだ命を落としたくはない、ひげ親父には元気に泳がせて下さいと、今年の海での安全祈願をお願いした次第です。

今日の高松の日中の最高気温は21度とかなり暖かだったのですが、まだまだ水温は10度少しと、最初の入水時はさすがに身震いするくらいの感覚でした。

でも海が大好きなひげ親父のこと、ザブンと全身を海水に浸けると、そこはもう極楽浄土の心地よさとなったのでした。

そしてその後約20分間ほど泳ぎ回って、昨年10月末以来の久方ぶりの海の壮大な感触を満喫してきました。

やっぱり海の凄さ、懐の深さはもはや筆舌には尽くしがたい荘厳なものでしかない心境です。海の神様本当にありがとうございます。

[284] 長年愛用のパソコンが遂に壊れてしまいました。 Date:2009-04-04 (Sat)
こんばんは。早いものでもう4月も4日が過ぎました。

長年愛用のパソコンが壊れてしまって、修理代で新品が買えそうなので、昨日思い切って清水の舞台から飛び降りる気持ちで、新しいノート型パソコンを買いました。

でも悲しいかな機械もの音痴のひげ親父には、新型ノートパソコンを自在に扱えるには、まだまだ暫くの時間が必要です。

ところで先般の3月28(土)・29(日)の両日に実施された、第3回ネットワーク合同研修会は過去最高の20名の参加者で、大変な盛況ぶりでした。

特に愛知県一宮市のシルバーバックジムより、遠路来て頂きました石田先生や神戸コーチを始め、ジムのメンバーのみなさん方本当にごくろうさまでした。

そして今年も熱のこもった素晴らしい出会いを与えて頂き感謝いたしております。お互いに刺激を与えあって、より高いレベルを目指しませんか。

この研修会の詳細はひげ親父がもう少し新しいノート型パソコンの操作に慣れたら、後日報告の予定です。ぜひ楽しみにしていて下さい。

[283] 今日の合同練習は、物凄い盛り上がりを見せました。 Date:2009-03-21 (Sat)
今日の合同練習会は、参加人数は5名と少なかったのですが、練習の中身は非常に濃くて、大変充実した練習会となりました。

福岡県大牟田市から毎月参加してくれる、H選手(51歳)や、我がジムのN選手(48歳)は、既に来月の全日本マスターズと5月にインドで開催されるアジアパワーに向けての強化練習に入っているために、

気合の入り方も半端では無くて年齢を超越した意気込みにはただただ脱帽あるのみです。

[282] 海の神様!今年もよろしく見守って下さい。 Date:2009-03-16 (Mon)
こんにちは、福岡市では、もう桜の開花宣言が出されました。まさに春はもうすぐですね。

今の世の中100年に一度の世界同時大不況に、国民全員が夢や希望はおろか、元気までも無くして、青息吐息で喘いでいるのが実情だと思います。

ヒゲ親父とて例外では有りません。でもこんな殺伐とした時代だからこそ、余計に明るく元気一杯でいることに、不変の価値があるとヒゲ親父は信じています。

今月末からは、天気が暖かくなって来たら、待ちに待った志度の海での水泳を始めようと思っています。

余談ですが、ヒゲ親父も先日遂に61歳になりましたわい。でもまだまだ元気ジジイで頑張りますわ。

[281] 反力が使えない状況下での、筋トレの強化トレーニングの恐るべき効果の真実 Date:2009-03-09 (Mon)
またまた衝撃的な結果が出ました。先週の7日(土)に東京で実施されたジャパンオープンパワー(ベルト1本だけのギア無し大会)で、ヒゲ親父のジムから3名の選手が参加していたのですが、

なかでも今回は60kg級に1クラス減量して、出場していた40歳のH選手は忙しい仕事の合間をぬって、金曜日の夜に高松を夜行バスで、出発して翌朝の6時に東京着という強行軍での参加で、しかも殆んど睡眠が取れていない最悪の状況にも関わらず、更に元の67.5kg級の時よりも記録を伸ばして

スクワット140kg
ベンチプレス97.5kg
デッドリフト190kg
トータル 427.5kg
の自己新記録を打ち立てて、堂々の

60kg級一般の部3位
    マスターT優勝        
と言う素晴らしい結果を残してくれました。


毎回言う事ですが、まず試合で頑張ってきっちりと結果を出してくれた、H選手の日頃の努力と、ここ一番の頑張りに改めて敬意を表したいと思います。

それと供に、H選手も賛同してくれていることですが、昨年10月から約4ヶ月に渡って継続して来た、ヒゲ親父の反力吸収環境下での、筋力強化トレーニングの恐るべき効果が、今ようやく出始めて来たことが、指導する側のヒゲ親父の一番の喜びでもあるのです。

[280] あれから2ヶ月、更に進化を続けるM君の今日の体格と、記録の実際 Date:2009-03-04 (Wed)
今年の1月4日でヒゲ親父のジムに入会して来て、丁度1年が過ぎたM君(23歳)の、あれから2ヶ月後の今日の状況をお知らせします。


入会時(2008年1月4日)   今日(2009年3月4日―1年2ヶ月後)
身長―167cm          身長―167cm
体重―46kg           体重―68kg  実に22kgも増加
体脂肪率―8%          体脂肪率16%
スクワット50kg          スクワット125kg
ベンチプレス35kg        ベンチプレス80kg
デッドリフト70kg         デッドリフト147.5kg
上腕伸展囲(左右) 28cm   上腕伸展囲(左右) 35cm
上腕屈曲囲(左右) 30cm   上腕屈曲囲(左)36.5cm
                 上腕屈曲囲(右) 37cm


何とM君はこの1年2ヶ月間で体重を、実に22kgも増量した為に確かに、体脂肪率も8%から16%に増えたのですが、

そんな事など全くお構い無しに、体幹部強化は勿論のこと体格そのものが、入会当初の貧弱な面影なんて微塵も無くなって、間違いなくふた周り以上はデカク成りました。

当然big3種目の記録向上も半端では無くて、入会当初のほぼ倍以上の重量を、軽く挙上出来るまでになり、普段の言動にも自信らしきものすら感じられます。

このまま努力を継続して行けば、今後とも益々,体格も記録も伸び続けて行きそうです。余談ですが、彼は高松市内の超有名な大手の総合フィットネスクラブを辞めて、わざわざヒゲ親父のジムを自分から探し出して入会して来たツワモノです。

僅か1年2ヶ月間でこのように、劇的な身体の変化をもたらせた事実だけで、全てが絶対に正しいとの、独断と偏見に満ちた暴言などを吐くつもりは、ヒゲ親父には毛頭有りませんが、

フリーウエイトを中心にしての、地道で計画的なトレーニングを根気強く続けながら、食事の指導を上手くリンクして行けば、間違いなくこのような結果を出す事も可能になると言う事だけは、はっきりと断言出来ると思います。

特に前回の日記から僅か2ヶ月足らずで、このような劇的な身体の変化と記録の向上を達成できたことは、まさに驚異的だと思います。

M君の体にこれほどの衝撃的な好結果をもたらせてくれたのは、本人の情熱と努力は勿論のことですが、やはりヒゲ親父のジムで、昨年の10月から競技スポーツ選手達が真剣に取り組んでいる、

反力をことごとく奪い去られる泥沼状況の中で、魔法の小道具を使用してスクワットや腕立て伏せをするような、不安定な床の状態で行う強化トレーニングの成果の賜物とも言えると思います。

ところで現在高松市内の、民間大手の総合型スポーツクラブや、公共のトレーニング施設で、思うような体作りや、トレーニング効果が得られなくて悩んでいるトレーニーのみなさん、

迷わずに1度ヒゲ親父のジムに来て下さい。入会しなくても良いから、あなたの体作りや、筋力強化の悩みや質問を聞いて、効果的なヒントを提供して上げましょう。是非、お気軽にご相談下さい。元世界チャンプのヒゲ親父と道具は使い方次第です。必ずや、お役に立てると信じます。

問い合わせ先のTELー087ー834ー7983(高松トレーニングクラブー中尾ーヒゲ親父(61歳) 筋肉なんでも相談室へ)


[279] 反力が余り使えない状況下での、筋トレで使用する、効率的な重量は? Date:2009-03-01 (Sun)
ヒゲ親父が昨年の10月から真剣に取り組んでいる、反力が充分に発揮出来ない状況下での、筋トレによる競技力向上の為の強化トレーニングで少しづつ解って来た事があります。

そのひとつを開示してみます。
例の魔法の小道具を使用して、殆んど反力が使えない状況下で、筋力強化の目的で筋トレを行う場合は、

1回挙上出来る最大重量(1RM)の約85%〜87%の重量を使用して、実施するのが一番トレーナビィリィティーが高いように見受けられます。

更に踏み込んで言えば、最大挙上負荷重量の85%よりも87%を使う方がより効果的であろうと考えられます。

つまり反力を余り発揮出来ない、例の魔法の小道具を使っての、筋力強化目的での筋トレでは、2回〜3回しか反復が出来ない重量を使用して行うと、非常にハードだが一番効果が高いと思われます。ちなみにこの反復可能回数が、87%1RMだったと言う訳です。

そして通常の反力を充分に発揮出来る状況下での、メイン練習の終了後に、取り敢えずは2〜3セット実施すれば充分かと思います。

そしてその後に充分な休養と、バランスの取れた栄養を補給すれば、短期間でもそれはそれは、恐るべき記録の向上と、体幹部分のバランス調整能力が向上するのは間違いの無い事実です。

ただ一番の極秘事項は、この反力吸収下での強化トレーニングの分量(ボリューム)と、神経系統の疲労と筋肉疲労の両方を、取り除く為の休養時間を探り当てる作業が最大のキーポイントなのです。

今世間の耳目を集めている、初動負荷的トレーニングや、加圧トレーニングやスローリフトトレーニング等に比べても、筋力向上や強化目的では、匹敵かそれ以上に劇的な効果を生む可能性が高い、反力吸収環境下での強化トレーニング法は、間違いなく今後の筋トレ研究の目玉となれると自負しています。


[278] 筋トレの可能性は無限である。常に疑問と興味のハザマで揺れ動くヒゲ親父の心! Date:2009-02-21 (Sat)
近頃よく高齢者の為の優しい筋トレの一環として、スローリフトトレーニングの手法が注目されていますが、これはアームカールに喩えれば、バーベルを巻き上げて、元に戻すまでの動作を通常3秒で終了していたのを、意図的に5秒以上の時間をかけて同じ動作を繰り返して実施することだと思います。

このリフティング方法の利点や効果としては、ゆっくりと動作をする分、関節や筋肉等に優しい為に怪我や故障の発症が少なく、また逆に錘を保持する時間軸が長いので、筋肉に対する刺激の持続時間が長くなり、筋肉は発達しやすくなる可能性が高いと考えられます。

ここで問題点を提起します。

スローリフトトレーニングは、3秒で出来る動作を、なるべくスピーディーに動作をやらないようにと、脳から神経系統に抑制(ブレーキ)をかけて、ゆっくりと5秒間をかけて動作を完了するように、命令させているのです。

つまりスローリフトトレーニングでは、神経系統にむしろ素早い動作をしてはいけないよ。と抑制を掛ける、丁度ブレーキを踏みながら、同時にアクセルを吹かすと言う具合の筋肉動作なので、果たしてスピード感溢れる筋肉が養成出来るかどうかは、はなはだ疑問のように思われるのですが、果たしてその真実はどうなのでしょうか?

ところで我々が通常的に実施している筋トレや、自体重で行っている身体動作においては、一般的に地球の重力の関係からその全てが反力の恩恵を受けているのです。つまり常に反力を貰いながらバーベル等を持ち挙げているということなのです。

そこで、もし反力があまり、か或いは殆んど使えないような環境を、意図的に創って、その状況下で筋トレの各種目を実施した場合に、しかもその時に、スローリフトの時とは逆に、脳から神経系統への命令として体にはフルスピードで、しかも全力でバーベルを一気に持ち挙げなさい。

と指令を出してbig3種目や、ダンベルでの筋トレ種目を実施した場合に、或いはまたその時に、ベルトを締めてやるのと、ノーベルトでするのとでは、果たして体幹部の調整能力はどのように変化し、筋肉の発達具合などや、筋パワーがどのように向上するのか、或いは低下するのか、それとも何の変化もしないのか、と言うことにヒゲ親父は凄く興味が湧いて来たのです。


またアームレスリングの試合で両者が腕を組み合ったままで、ピクリとも動かない状態(アイソメトリックストレーニングのような)が数10秒も続くことがよくあります.し、綱引き競技でも両チームの力が拮抗していると、ピーンと綱を双方が引っ張り合ったままで何十秒間もそのままの状態で我慢比べをするようなシーンがよく見受けられます。

上記のようなアームレスリングや、綱引き競技で、力の拮抗状態を、力の養成方法に当てはめた場合に、それはアイソメトリックスであり、或いは終動負荷的なトレーニング方法に近いと言うべきだと思われます。

通常このように両者が懸命に全力で力を振り絞って、力を発揮しているのに、両者間に動きの全く無い状態をアイソメトリックス(静的運動)と言います。

そして力の養成過程において、時間軸は極めて重要であり、一般的にアイソメトリックス(静的運動)が一番上手く力を作ることが出来ると言われるのは、抵抗する時間軸の長さが力の成長過程を伴うことを意味しているからなのです。

ここで問題点を提起します。

一般的に終動負荷的な鍛え方をした筋肉は、初動負荷的な鍛え方をした筋肉のように、瞬間的にバリステックな切り返し動作等が出来にくいとよく言われますが、果たしてそうでしょうか?

よくアームレスリングの勝負が一瞬で決まる時の言葉に、瞬殺すると言う表現を使いますが、組み合った瞬間に相手の力を、ほんの一瞬の素早い切り返し動作で、アッという間に相手をフォールをして、押さえ込んでしまう動作のことなのです。が

ヒゲ親父がいつも疑問に思うのは、そのような初動負荷的な素早い切り返し動作が出来る選手は、確かにアームの練習時に初動負荷的な素早い切り返し動作の練習もやるのですが、むしろ普段の練習や強化訓練では、アイソメトリックスや、終動負荷的な訓練方法に、相当の時間を割いているのが現実なのです。

でもこれって何か不思議じゃないと思いませんか?ヒゲ親父の推測では、初動負荷的な鍛え方は基本的には、神経系統と筋肉との連携をスムーズにさせることを最優先にしているハズなので、かなり先天的な遺伝子レベルの資質に左右される可能性が大なのではないか?と考えています。

つまり生まれつきに神経系統と筋肉との連携が良い筋質をもった人は、その後の訓練で、多少その鍛え方をアイソメトリックスや終動負荷的な練習方法を採用したからと言って、その人が持つ生まれつきの、遺伝的な獲得形質で得た身体資質や筋質が、その後の訓練方法で殆んど変化をきたしたり、変質させられるということは無いのでは?と言うのがヒゲ親父の意見です。

このような疑問や興味が、ヒゲ親父が昨年の10月から始めた、今回の魔法の小道具を使用した筋トレ実験の、きっかけなのです。引き続いてこの実験の結果を今後も開示して行くつもりです。



[277] もし反力が、あまり、或いは殆んど使えない状況下で、筋トレをしたら、筋肉やパワーはどのように変化するものでしょうか? Date:2009-02-15 (Sun)
一般的に、パワー(力)とは、速さ(スピード)と強さ(力)の掛け合わせた積が、最大のとき、一瞬の1回だけの力を定義する。すなわち、力×スピードと言うベクトルになる。だがここには「時間軸」が入っていない。

このように、一瞬の力(パワー)とは時間軸を持たない最大筋力であって、力×スピードで定義される力を使うときのひとつの表現方法だと言える。

例えば、何回も連続して力を使うとき、それは最大筋力とは言わない。つまり連続性を持った「持久力」と言うカテゴリーになろう。


メジャーリーガーのイチロー選手が言う力とは、しなやかな筋肉(筋肉を硬くしない)から生まれた力の連続性であり、実は或る意味で持久力を表現したものになると思われる。

イチロー選手の発揮する力は、一瞬の力ではあるが、最大筋力ではない。だから何回でも使えるし、筋肉が硬くもならないことを要求している。

実は、今日まで力の定義は極めて曖昧に放置(もしくは理解)されて来ている。


確かに力は、全て一瞬の力で表現されているが、実際に瞬間的に発揮される力の強さのレベルや、ほんの瞬間的にと言っても、

厳密に言えば実際には、力を発揮する為のほんの僅かであっても、時間軸が必ずあるはずなのに、その時間軸がまるで曖昧模糊なのが正直な現実である。


一般的に言えば、本来一瞬の力とは、多分に最大の力のことで、現実的には何回も連続して使うことは出来ないはずである。

ところがこれとは対照的に、一瞬の力ではあるが、その力が最大の力では無いときには、何回でも連続して使うことができるハズである。


この疑問と、力を養成するためには時間軸の関与が非常に大きいと言う点に着目して、今回のヒゲ親父の魔法の小道具を使用しての実験の発案は、

もし仮に反力をことごとく発揮できないような状況を、意図的に作り出して、その環境下で筋トレを実施した場合での、

人間の筋肉の発達具合や、パワーの養成にどの程度の関与と効果がもたらされるのかを検証したくて、開始した実験なのです。

[276] 2008年度 第3回 ネットワーク研修会(講義・実技)のご案内 Date:2009-02-11 (Wed)
今年も恒例となりました第3回2008年度ネットワーク研修会を、来月3月28(土)・29(日)の2日間に渡って、下記の通り実施いたします。
今回は「反力が使えない状況での体幹トレーニングの仕方」と題して講義と実技(2日間)を行います。
最新トレーニングについて興味のある方、ぜひともご参加ください。

3月28日(土) 講  義
場 所:今里集会場 1F会議室(高松トレーニングクラブより徒歩5分)

名古屋芸術大学教授 石田 直章先生
15時〜16時20分
●パラリンピックにおけるパワーリフティングの現状
●ドイツにおける最新の筋トレ事情

高松トレーニングクラブ代表 中尾 達文
16時40分〜18時
●反力を使わない体幹トレーニングの理論について
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3月29日(日) 実  技
場 所:高松トレーニングクラブ
実技講師: 石田先生・神戸氏・中尾
10時〜12時
●最新の体幹強化エクササイズ
13時〜15時
●反力を使わないBIG3の強化法とコーディネーションエクササイズ
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【参加費用】 
3000円(2日間の料金です、1日だけでも同料金となります)    
【対 象】 
トレーニングに興味のある方(競技者でなくてもOKです)
【定 員】
25名(定員になり次第締め切ります)
【準 備 物】
初 日:筆記用具
2日目:トレーニングのできる服装、室内シューズ、タオル、昼食
【申し込み方法】 
高松トレーニングクラブ 電話087-834-7983 

よろしくお願いします。

[275] この後、2月21(土)の合同練習会で更なる衝撃的な強化練習方法を開示予定! Date:2009-02-05 (Thu)
ヒゲ親父のジムでは、昨年の10月頃より魔法の小道具を使って体幹部やbig3種目及び、プッシュアップやスタンディングプレス等の種目での、強化練習をかなりの数の会員が日常的に実施しているのですが、

その魔法の小道具も中身の素材の品質や精度が違う、数種類のモノを取り揃えて、より高度で難易度の高いレベルでの、強化練習へと段階的に進める様に工夫をしています。

これ等の詳しい強化訓練の実技の実際は、来る2月21(土)の合同練習会で更なる強烈なバージョンで開示致しますので、是非請うご期待を!まさしく一見の価値は有ると信じます。

まだ本格的にこの方法を採用してから3ヶ月余りですが、短期間で間違いなく、記録向上効果や筋力&パワー強化・向上効果が顕著に出現して来る可能性が高いと、ヒゲ親父は実感しています。

現にこの魔法の小道具を使った、強化練習を実施している会員は全部で、10人程いるのですが、この3ヶ月間の練習だけでも、何と2.5kg〜7.5kgまでの幅で挙上記録が向上したり、

体幹部の強化と併行して身体の軸のブレが少なくなったり、身体の神経系統による平衡バランス感覚が、格段に向上して来たことが実感出来ると、かなりの数の会員さんが言い始めています。

ただこの強化訓練の難点は前回の日記にも記したように、神経系&筋肉系の両方の疲労度がかなり大きい為に、回復に少し時間を要することと、

強化練習中はバランスを失ったり、回数の反復中での筋疲労により、万一の転倒等での怪我や大事故が発生する危険性がかなり高くなるので、

指導する側も相当神経を使う事と、危険回避義務の履行の為に、練習中は補助員が2〜3人は必要だと言う事です。

しかしこんな苦労や危険を冒してでもやるだけの効果や価値は充分に有るとヒゲ親父は自負しています。

[274] ヒゲ親父の人生観を大きく変えてくれた、名言との出会い。 Date:2009-01-24 (Sat)
英国の著名な教育学者の、ウイリアム・アーサー・ワードは言った。

凡庸な教師は只しゃべる。

少しましな教師は、理解させようと努める。

優れた教師は、自らやって見せる。

そして、本当に優れた教師は、心にやる気の火を灯す。


不肖、ヒゲ親父は7年前にこの言葉に出会うまでは、大変に古臭いかも知れませんが、

日本帝国海軍の連合艦隊司令長官山本五十六元帥の部下を統率する際の、格言とも言うべき

して見せて、言って、聞かせて、させて見て、褒めてやらねば、人は動かじ。


と言う名言を、組織のリーダーとなった時から、そしてまた組織を離れて、一匹狼として一介の地方都市の、名も無い貧乏ジムの親父として、

筋トレ指導者の途を歩む様になってからも、ずーとヒゲ親父の座右の銘&金科玉条として、一遍の疑いや疑問も持たずに信奉して来ていたのです(勿論今現在も基本的にはこの考え方や、信念には揺るぎはないのです)が、

しかし、今から7年前に上記のウイリアム・アーサー・ワードのこの感動的な言葉に触れて、まさに眼から鱗が落ちるほどの衝撃を受けました。

以来、ヒゲ親父が今も心酔する山本五十六元帥の名言も、確かに物事と人間の本質を鋭く突いている、本当に素晴らしい言葉であることに変わりは無いのですが、

アーサー・ワードのこの衝撃的な言葉に出会って以来、ヒゲ親父はたとえ年老いても、命ある限り、自分自身の心の奥底に情熱の炎を燃やし続けて行けば、絶対に指導は可能なのだと言う、確信にも似た自信が湧いて来たのです。

[273] こういう事実も有るのです。またこのような事も可能なのです。フリーウエイトによるトレーニングの可能性は。 Date:2009-01-17 (Sat)
昨年の1月4日にヒゲ親父のジムに入会して来て、丁度1年が過ぎたM君(23歳)の1年前と,現在を大まかに比較して見ましょう。


入会時(2008年1月4日)   現在(2009年1月17日―1年後)
身長―167cm          身長―167cm
体重―46kg           体重―62kg
体脂肪率―8%          体脂肪率14%
スクワット50kg          スクワット105kg
ベンチプレス35kg        ベンチプレス72.5kg
デッドリフト70kg         デッドリフト135kg


何とM君はこの1年間で体重を、実に16kgも増量した為に確かに、体脂肪率も8%から14%に増えたのですが、

そんな事は全くお構い無しに、体幹部強化は勿論のこと体そのものが、入会当初の貧弱な面影なんて微塵も無くなって、間違いなくふた周りはデカク成りました。

当然big3種目の記録向上も半端では無くて、入会当初のほぼ倍近い重量を挙上出来るまでになり、少しづつ自信らしきものも付いて来ました。

このまま頑張れば今後も益々伸びて行きそうです。余談ですが、彼は高松市内の大手の総合フィットネスクラブを辞めて、わざわざヒゲ親父のジムを自分から探し出して入会して来たツワモノです。

僅か1年間でこのような結果を出した事実だけで、全てが絶対に正しいのだとの、独断と偏見に満ちた暴言を吐くつもりは、ヒゲ親父には一切有りませんが、

フリーウエイトを使っての、地道で計画的なトレーニングを根気強く継続しながら、食事の指導とリンクして行けば間違いなく、このような結果を出す事も可能になると言う事実だけは言えると思います。

現在高松市内の、民間大手の総合型スポーツクラブや、公共のトレーニング施設で、思うような体作りや、トレーニング効果の得られないトレーニーのみなさん、

迷わずに1度ヒゲ親父のジムに来て下さい。入会しなくてもいいから、あなたの体作りや、筋力強化の悩みや質問を聞いて上げましょう。是非、お気軽にご相談下さい。年寄りの経験者と機械は使い方次第です。必ずや、お役に立てると信じます。

問い合わせ先のTELー087ー834ー7983(高松トレーニングクラブー中尾ーヒゲ親父(60歳) 筋肉なんでも相談室へ)

[272] この前1月10(土)の、日本生涯健康スポーツ研究所主催の合同練習会の衝撃的な結果! Date:2009-01-14 (Wed)
先週の10(土)の今年度第1回目の合同練習会には、全部で7名の選手が受講してくれました。結論から先に言えば衝撃のシーンの連続でした。

ヒゲ親父の3wayトレーニングシステムの根幹を成すのは、何と言っても終わりの無いくらいの、徹底した体幹部の強化訓練です。

新たに追加した2種類の高強度の腹筋&背筋部分を鍛え上げる、体幹強化種目も受講生に取っては、さぞ大変だったと思いますが、

何よりも、例の魔法の小道具を使用した、スクワット、ベンチプレス、デッドリフトに加えて、関連種目のプッシュアップや、ジャンピングスクワットも同様にその魔法の小道具を使って練習をしたので、

ほぼ全員の受講生が、かって体験をしたことの無いほどの、筋肉疲労と、体幹部全体に異常な疲れを覚えたとの感想でした。

今回開示した練習方法は、むしろ挙上動作中に、筋力のみでは無くて、調整能力をも同時に要求される、総合的なトレーニングの要素を多分に持っている為に、

練習後にもたらされる疲労の中身は、筋肉疲労単独では無くて、むしろ神経系統の疲労も加味されているのではないかと、ヒゲ親父は推測しています。

まあいずれにしても、ほぼ全ての受講生において、練習後の体幹部を含めた、筋肉疲労は物凄く衝撃的なものだった事だけは確かです。

実はヒゲ親父が独自に考案した、この魔法の小道具を使用しての、実験は本来は体幹強化の目的で、数年前から腹筋&背筋部のトレーニングとして実施していたのを、

昨年の10月頃から密かに、ベンチプレス種目の短期間による驚異的な記録向上を狙って、その応用を開始したのですが、まもなく3人の練習生にかなりの効果が出たので、

更に昨年の12月からは、スクワットやデッドリフトにまでも応用範囲を拡げて現在に至っています。筋トレを長く実践している各種のスポーツ種目のトレーニー達が、

かって体験した事の無い程の、凄まじいまでの練習後の筋肉&神経系の激しい疲労感を、上手く取り除いてその後に充分な休養を与えたら、この方法による強化の為の、短期間の集中訓練で、

恐らく驚異的な記録の伸びが期待出来ると、ヒゲ親父は内心推測しています。しかもこの実験は今はまだ、日本中の何処のジムでも実施していないと思われますので?

多分この実験の事実と実際を知ったら、大学等で筋トレを専門に研究&実験している施設の研究生達や、先生方も思わず跳び付きたくなるような、

これは面白いわ。と思わずうなる程の、画期的で興味深い研究テーマの要素を、充分に持っている実験だと思っています。今後少しづつ開示して行く実験結果に、請う・ご期待を!

[271] 請う!ご期待です。明日の合同練習会の中身に。 Date:2009-01-09 (Fri)
実は明日の10日(土)に今年の最初の合同練習会を実施するのですが、

例の昨年の10月から密かにヒゲ親父が実験的に始めている、ある種の小道具?(それは秘密)を使った、

ベンチプレスの記録向上の為の強化方法は元より、この小道具はあらゆる使用用途が広範囲に有る為に、

明日はこの魔法の小道具を使用して、スクワットとデッドリフトの2種目にも応用したエクササイズの方法を実験的に開示する予定です。

ところで実際にエクササイズをやる前には、きっと何だこんなものくらい、どうと言うほどの小道具では無いじゃないか?と多分多くの皆さんが思われることと思います。

しかしひとたびそのエクササイズを実際に御自分で、体験すれば、一体全体なんじゃ!これは!とほぼ全ての人達が衝撃の体感をされることでしょうね。

請う!ご期待

[270] 2009年2月度オープン合同練習&講習会 Date:2009-01-08 (Thu)
 ■ 2009年2月度オープン合同練習&講習会のご案内

  3wayトレーニングシステム合同練習&講習会実施要項

 日時   2009年2月21(土) 朝10時30分開始予定〜昼食を挟んで、夕方4時半頃終了予定(実質約5時間の講習と実技)

 会場   高松トレーニングクラブ特設プラットフォーム(高松市今里町2丁目18の4)

 目的   絶対筋力(粘れる力或いは、持続出来る力とでも言うべき力発揮の概念)の養成方法

 時間割り @パワーとは、最大筋力とは

       A絶対筋力(力を出している時間の長さに応じて、力は創られると言う概念)と最大筋力とは別物?

       B絶対筋力の養成方法と最大筋力の発揮の仕方について

       C更なる体幹強化の為の取り組み方

 講習費用   当クラブ会員2,000円・当クラブ以外の会員3,000円

 昼食   各自がジムの近くで昼食タイム中に自由に済ませる事。(講習料金には昼食費は含みません)

 服装   運動靴&タオル等を持参して、運動出来る服装を各人で用意して下さい。 
 
 人数   問い合わせ順に質疑応答して先着10名様くらいまでに限定させて頂きます。


 連絡先  TEL―087―834―7983(高松トレーニング・クラブのヒゲ親父こと中尾まで)


 対象者  パワーリフティングの男女選手&ボディービルダーの現役選手の方。

 他にも空手・柔道・レスリング等の武道&格闘競技選手。パワー系の投擲種目やジャンプ系の選手。

  バレーボール(四国88)・野球(オリーブガイナーズ)・サッカー(カマタマーレさぬき)等のプロ球技系の選手で、更に上のレベルのプロを目指す意思の有るアスリート達

 冬季種目のスポーツ競技を除いては、今はほぼ全てのス ポーツ種目はシーズンオフに入っています。

 オフシーズンに入ったアスリート達が、昨シーズンを振り返って問題点を整理・反省して、今シーズンに向けて更なるレベルアップの為に、取り組まなければならない課題点に付いて詳しく解説します。

 そしてそれ等の個個の課題に対して、どの様な取り組み方をするべきかも実技を通して解説して行きます。

 各種スポーツ・アスリートとして、更なる飛躍を目指すあなたも是非、1度だけでも身銭を切ってヒゲ親父の実技指導を受けて見ませんか。

 3wayトレーニングシステムの真髄に触れて、必ずやあなた方の眼から鱗が落ちる程の衝撃を受ける事でしょう。

 真剣に筋トレに取り組む、異なったスポーツ競技種目の選手同士の出会いは、本当に衝撃的で、新しい自分を再発見する事でしょう。

 勇気と度胸と興味を持って是非申し込んで下さい。お待ちしています。

[269] 年の瀬に際して。ヒゲ親父は元気一杯だよ。 Date:2008-12-31 (Wed)
今日も肌寒い師走の一日ですね。今まだ実験段階なので詳しい事は言えませんが、

実は10月からヒゲ親父が独自に研究し、取り組んでいる短期間でベンチプレス(ノーギアで)の挙上重量を伸ばす特殊な練習方法を開発して、今日も自分自身で実施する為に、午後から一人でジムに来ています。

これは実際にベンチプレスをするのでは無くて、或る特殊な小道具を使用して、プッシュ・アップを行う方法なのですが、

現在ヒゲ親父のジムではこの方法を採用して約2ヶ月間で、何とベンチプレスが5kg近くも伸びた、パワーリフターやレスリング及び柔道競技の選手が、3人程も表われました。

何で僅か2〜3ヶ月の短期間でそんなに急激に記録が伸びるのか、その因果関係はヒゲ親父にもよくは分かりませんが、

ひとつだけ大きなヒントを言えば、その小道具を使えば大胸筋や三角筋或いは上腕3頭筋に効くと言うよりも、とにかくローテータカフを中心に背中全体に凄く効くと言う事実が、

記録向上の最大のポイントだと考えています。またその内に良い知らせを公表致しましょうね。是非期待していて下さい。

最後に来て100年に1度と言われる、世界同時大不況の大波で幕を閉じようとしている2008年ですが、全国の皆様方におかれましては大晦日の今日は如何お過ごしでしょうか。

来るべき2009年は更に厳しい年となると予想されますが、皆様方に於かれましても健康に留意されて、元気一杯に頑張って行こうではありませんか。

どうぞ良いお歳をお迎え下さい。ヒゲ親父もここはひとつ、来年は大いに踏んばって頑張る覚悟です。来年もどうぞよろしくお願いします。

[268] bjリーグ高松ファイブアローズS選手は果たして、左肩の手術から不死鳥の如く甦れるのだろうか?その@ Date:2008-11-30 (Sun)
今夜は久しぶりに、プロバスケットボールのbjリーグ高松ファイブアローズのS選手の近況について報告がてらお話しましょう。

今年のオフシーズンの5月の連休明けに、かねてから試合中に痛めていた左肩の手術をしたのですが、約10日間ほどの入院で退院して、

その後約1ヶ月近く病院のリハビリ施設に通って、理学療法士の先生のリハビリメニューをこなしながら、同時にジムに来てヒゲ親父と一緒にカムバックに向けての筋トレでの回復プログラムを開始したのです。


でも入院前に103kgほどあった体重が、手術と入院で96kgまで落ちたので、体が一回り以上は小さくしぼんでしまっていたのです。

当然筋量が落ちた分筋力も、かなりレベルダウンしていた上に、更に困ったことには彼が少し自分に自信を失いかけていて、モチベーションがひどく低下していたことでした。

しかし現実はそんな事には、お構いなくて、Bjリーグは9月からプレシーズンが始まり、10月からはインシーズンとなるために、S選手とヒゲ親父に課せられた至上命令は、

ガタガタ言わずに、何としてでも3ヶ月で、実践プレーが出来る体に戻さなければならないと言う、厳しい要求だったのです。

そこでヒゲ親父は今こそ、3wayトレーニングシステムの伝家の宝刀を抜く時が来たわい。と内心小躍りしたのでした。


@手術と入院でサイズダウンした筋量と減少した筋密度の早急な回復


A筋量減少による大幅に低下した、絶対筋力の短期間での回復強化


B併せてクイックリフトやコーディネイション種目との複合トレーニングを実施して、最大筋力での素早い切り返し動作が出来る、身体に戻して即臨戦態勢に入れる、動ける体つくり


以上のコンセプトをS選手との真剣な話し合いで、徹底的に理解して貰うと供に、この少し苦痛を伴う厳しいトレーニングをやり遂げれば、

必ず君は手術前以上の体になってコートにカムバック出来るんだと、毎回のトレーニングの度に口を酸っぱくして言い続けたのです。

それでは、退院からシーズンインまでの、約3ヶ月間に渡るS選手とヒゲ親父との、

二人三脚によるコート復帰へ向けての激烈で非情とも言える、3wayトレーニングシステムの実践のほんの一端を開示して行ってみます。  次回につづく



[267] 2008年12月度オープン合同練習&講習会のご案内 Date:2008-11-22 (Sat)
2008年12月度オープン合同練習&講習会に、気軽にあなたも参加してみませんか?

2008年12月度オープン合同練習&講習会実施要項

 日時   2008年12月13(土) 朝10時30分開始予定〜昼食を挟んで、夕方4時半頃終了予定(実質約5時間の講習と実技)

 会場   高松トレーニングクラブ特設プラットフォーム(高松市今里町2丁目18の4)

 目的   絶対筋力(粘れる力或いは、持続出来る力とでも言うべき力の概念&定義)の養成方法

 時間割り @パワーとは、最大筋力とは

       A絶対筋力(力を出している時間の長さに応じて、力は創られると言う概念)と最大筋力とは別物?

       B絶対筋力の養成方法と最大筋力の強化方法について

 講習費用   当クラブ会員2,000円・当クラブ以外の会員3,000円

 昼食   各自がジムの近くで昼食タイム中に自由に済ませる事。(講習料金には昼食費は含みません)

 服装   運動靴&タオル等を持参して、運動出来る服装を各人で用意して下さい。 
 
 人数   問い合わせ順に質疑応答して先着10名様くらいまでに限定させて頂きます。


連絡先  TEL―087―834―7983(高松トレーニング・クラブのヒゲ親父こと中尾まで)


 対象者  パワーリフティングの男女選手&ボディービルダーの現役選手の方。

 他にも空手・柔道・レスリング等の武道&格闘競技選手。パワー系の投擲種目やジャンプ系の選手。

バレーボール・野球・サッカー等の球技系の競技者。

 冬季種目のスポーツ競技を除いては、今年もほぼ全てのスポーツ種目はシーズンを終了しました。

 オフシーズンに入ったアスリート達が、シーズンを振り返って問題点を整理・反省して、来シーズンに向けて是非取り組まなければならない課題に付いて詳しく解説します。

そしてそれ等の課題のひとつひとつに対して、どの様な取り組み方をするべきかも実技を通して解説して行きます。

各種スポーツ・アスリートとして、更なる飛躍を目指すあなたも是非、1度だけでも身銭を切ってヒゲ親父の実技指導を受けて見ませんか。

必ずやあなたの眼から鱗が落ちる程の衝撃を受ける事でしょう。

日本国内では昭和49年から、約20年間パワーリフティングの世界で無敗を誇った、パワーリフティング界のカリスマ。

全日本パワーリフティング選手権大会優勝18回のヒゲ親父の実績が伊達ではないところをお見せ致しましょう。

60歳を過ぎたヒゲ親父の、筋力&筋パワー強化の為の最新理論による3wayトレーニングシステムを一緒に体験しながら、

絶対筋力を養成しながら、併せて最大筋力を一瞬に出すバリスティクな力発揮の仕方を体験して見ませんか。

勝利を摑む為の周到な準備と、勝利に向かって挑んで行く、闘う心の持ち方を供に学び合おうでは有りませんか。


[266] ヒゲ親父が独自に開発し、提唱している3wayトレーニングシステムが発案されるまでの経緯について。 Date:2008-11-19 (Wed)
確かに、同じ球技でも体への接触や掴むことが許されないサッカーやバレーボールなどや、野球、ゴルフ、テニス&バドミントン等の道具を使用してのスゥイング系の球技などや、
武道でも竹刀を使う剣道や、空手、ボクシング、K―1のように相手とぶつかっても掴んだり、投げ飛ばす事を禁止しているパンチのみの打撃系格闘競技などの場合では、

間違い無くヘラクレス型の身体形態よりは、一瞬の素早い身のこなしが出来る、ヘルメス型の身体形態の方がスポーツパフォーマンスを発揮する上では、遥かに優位性が高いことは既に再三述べて来ました。

しかし実際のスポーツ競技の局面では、それぞれの競技種目の特異性や、同じ種目でもルールが変われば勝負の結果も相当変わるので、そんなに単純には2者択一と言う訳には行かないのです。

その例を挙げて見ましょう。組み技系の格闘競技として代表的な柔道や相撲を例にとって解説してみます。

柔道の場合でも本来の立ち技中心の試合展開で、投げ技での1本勝ちの時や、相撲でも日本の大相撲の様に、両手を付いての立会いから始まるルールで、ぶつかり合った瞬間に大きく体を開いて、はたき込みで勝負が決まった場合などを想定すれば、

確かにスピード感を伴った素早い身のこなしや、パワー溢れる一瞬の体の切り返し動作などの身体操作を可能にする、運動神経系との連携を含む身体能力が一番重要なので、

常にこれ等を重点的に鍛えたり学習している、初動負荷的なトレーニング方法が最適と言えるのは明らかだと思います。

しかしひとたび試合の展開やルールが変わって来ると、果たしてどうでしょうか。

例えば柔道でも試合が長引いて、寝技に入って押さえ込まれた場合や、相撲でもお互いが、ガッチリとまわしを引き合ってがっぷり四つに組み合って静止した状態になった時や、

更に韓国相撲や、モンゴル相撲のように、双方が相手のまわしや帯をガッチリと掴み合った状態から、勝負が開始されるルールの場合とか、レスリングなどでも力が拮抗して組み合った状態が続いた場合や、

またラグビーのスクラム状態からの試合展開や、アメリカンフットボールのように互いに真正面から、全身を使って激しくぶつかり合ったり、

綱引き競技の様に全力を出しながらも、ほぼ無酸素状態での力の均衡状態を、数10秒間も持続させなければならないような過酷な競技ルールのスポーツ種目などでは、

むしろ、じわじわとある一定の時間経過の中でも、最大筋力に近い力を、ずーと粘り強く持続的に発揮出来るような、筋の特性を持った、筋力養成が試合の展開を有利に導いたり時には勝利を決定付けることだって、充分に有り得るとヒゲ親父は考えています。

果たして初動負荷だけに偏った訓練方法のみで鍛錬した筋力やスピード&パワーだけで、充分に対応出来ると思いますか?答えは恐らくノーだと言えると考えています。

ここでヒゲ親父が一番言いたいことは、スポーツ種目の競技力向上の為のレジスタンストレーニングの採用において、単純に初動負荷的なトレーニングシステムが良いのか、それとも終動負荷的なトレーニングシステムの方が良いのかの二者択一では、決められないのではないのかと言いたいのです。

何度も繰り返しますが、メジャースポーツを含む大部分のスポーツ競技で勝敗を決定付ける、最終的な局面での選手が勝負を決める瞬間の動作と言えば、

例えば野球のヒッティングや、投球時の球離れの瞬間などや、パンチが当たる一瞬などでは、瞬間的に爆発的な切り返し動作(バリスティクな動作)が可能な力発揮の仕方の最たるもので、これらはまさしく初動負荷的な身体動作そのものである事は間違いないのですが、

だからと言って各種のスポーツ競技種目で、勝敗が決定するまでの時間経過の中での選手の身体操作や、力発揮の仕方が全部初動負荷的かと言えば、決してそのような局面ばかりで試合が成り立つことなど有り得ません。

むしろ上記で述べて来たようなケースの場合や、ルールが変わればまさしく人の人生の歩みと同様に、山あり、谷ありの連続の試合展開の最後の勝負どころで、初動負荷的な身体操作で、勝敗が決まるような局面が訪れる確率が高いだけのことなのです。

従って各種の競技スポーツの選手が、競技力を向上させる為の訓練&強化方法としては、単純に初動負荷的なシステムだけで鍛えて行けば充分だと言うのは、余りにも短絡的かつ、乱暴過ぎる論旨だと思えるのです。

なぜなら終動負荷的トレーニング方法にも、筋肥大&筋量の急激な増加を可能にしたり、力発揮の仕方としての絶対筋力(粘れる力、或は持続出来る力とも呼ぶべき,力を持続する抵抗時間の長さで力は養成されると言う概念)の獲得には、最適だと思われる利点があるからです。

確かに各種スポーツ種目の競技パフォーマンスに直結する要素を多分に包括していると言う意味では、初動負荷的トレーニング方法が優位性を持つことは、間違いの無い事実ですが、

ただ初動負荷方法のみの鍛錬ではあらゆる局面に対応出来る、力発揮の仕方としては完全無欠でも無いし、決してオールマイティーでは有り得ないと言うことに、筋トレ現場の指導者達が早く気付いて欲しいと願うのです。

もちろん終動負荷的なトレーニング方法のみでの鍛錬方法では、パワー溢れる素早い一瞬の身体操作や切り返し動作を、的確に身に付けることが難しいのも確かな事実ですから、それぞれの方法にも一長一短が有ると言う事です。

古来より武道や格闘技の名人・達人と謳われた先人の言葉に、技は力の中に在り!と言うのがありますが、根底に力の裏付けが無ければ、如何なる技も掛けられないし、決して有効打とはなり得ない。けだし名言だと思います。

つまり、最初に終動負荷による土台が無ければ、初動負荷と言う最大筋力は生まれて来ないだろうし、更に言えば終動負荷を強化して、頑健で力感溢れる土台をもっと向上させれば、初動負荷と言う一瞬の爆発的な力を、最大限に発揮させられるのではないかと思うのです。

当然の結果として、初動負荷と終動負荷のどちらの方法が良いのかの二者択一では無くて、むしろそれぞれの長所を上手く取り込んで、まず

@体幹部を中心に意識的に鍛え上げる、身体の土台作りから開始して、その後に

A出来上がった土台となる身体に、絶対筋力(粘れる力&持続出来る力)を身に付ける筋力強化訓練を課しながら、同時併行して

B絶対筋力を獲得した、使い減りのしない頑健な体を使って、その体をスピーディーに動かす身体操作訓練と、最大筋力で瞬間的に爆発的な力発揮(バリスティクな力発揮)が出来るような体に仕上げるために、神経系統との連携によるコーディネーション種目を、クイックリフトの手法を駆使しながら、複合トレーニング方式で鍛え込んで行く過程

この方法が、取り敢えずは一番合理的なのではないかと考えたのです。これこそがヒゲ親父が独自に発案し開発した

@ボディビルディングの手法で、筋肉サイズや筋密度の向上&獲得を図りながら、下半身を中心に体幹部並びに体の背面部分を重点的に鍛え上げる体の土台作りの期間

Aパワーリフティングの手法で、創り上げた体格・体型に適応した筋力を付加して、粘れる力や持続的な力発揮の出来る絶対筋力を養成する期間

B最後にウエイトリフティングの手法で、出来上がった体格&体型に適応した、粘れる強い力発揮が出来る筋肉を持つ体を駆使して、最大筋力での一瞬の素早い切り返し動作や、瞬間的に爆発的な力発揮が出来る、しなやかでスピーディーに動ける実戦仕様の体に仕上げて行く過程

つまり競技力を向上させる目的で、選手の体格や体型を創り上げながら、更にその身体能力を向上・強化して行く過程で3種類のバーベルを使った、異なる専門スポーツ競技のそれぞれの長所を、時系列的にどの時期にどの様な、資質や能力を向上・強化すべきかを、上手く選択して取り入れながら、最終的に複合トレーニング方式を駆使して、実戦で使える身体に仕上げて行く過程を、学習して行くのが3wayトレーニングシステムなのです。

最後にもう一度言います。ヒゲ親父のバーベルトレーニングの原点(ルーツ)は、ボディビルディングであり、パワーリフティングなのです。この信念はどこまで行っても不変です。

取り組む熱意と、創意工夫した実践方法によっては、驚異的な競技力向上効果を生み出してくれる、ヒゲ親父の3wayトレーニングシステムをもっと詳しく知りたいアスリート達や、実際に体験したい選手の方は是非ヒゲ親父のジムに入会するか、毎月1回実施している、オープン合同練習&講習会を、お気軽に受講してみませんか。熱意あるアスリート達の参加を心待ちにしています。

[265] ヒゲ親父の独断と偏見による、ヘラクレス型とヘルメス型のアスリート達の比較検証。 Date:2008-11-10 (Mon)
一般的にヘルメス型の身体形態のアスリート達は、自動車に例えれば、究極のマシーンと言われるF−1のレーシング・カーと言えると思います。

それに引き換え我々が通常行なっている、終動負荷的なトレーニングを中心にした、体の末端部位まで鍛えているボディービルダー&パワーリフター仕様の、ヘラクレス型の身体形態のアスリート達は、ダンプカーやショベルカー等の建設機械類に例える事が出来るかと思います。

また別の例えで言い換えれば、競技スポーツ選手向きのヘルメス型の体型のアスリート達が、意図的に品種改良された競走馬のサラブレッドとしたら、

ヘラクレス型のアスリート達のそれは、北海道などでよく行なわれている、ばんえい競馬(障害のあるコースを、騎手を乗せた鉄ソリを曳いて走る競馬)用の駄馬に例えられると思います。

更にもっと別の見方をすれば、ヘルメス型がエベレスト等に登る、専門的な知識と技術を有する登山家とするならば、

ヘラクレス型は、重い荷物を背負子に載せてベースキャンプまで、我慢強く黙々と運ぶ仕事をする、シェルパ(日本では剛力とも言う)に相当すると思います。

どちらにしても、専門的な見解としては、スポーツ競技者向きの身体形態としては、間違い無く初動負荷的トレーニング仕様である、ヘルメス型の身体形態の選手の方の優位性が、遥かに高い事は事実だと思います。

しかし、パワーリフター&ボディービルダー的仕様のヘラクレス型のアスリート達の、身体能力や特性での可能性は、スポーツ競技的には全く何の希望も無いかと言えば、決してその様な事は有りません。

どうぞ御安心下さい。ヒゲ親父が断言致します。既にヒゲ親父が独自に開発&提唱している、3wayトレーニングシステムでも、その反証としての結果を少しづつ残して来ています。

ヘラクレス型の体型のアスリート達の大半が、特別速く走ったり、高く飛んだり、速い球を投げたり、或いは素早いスゥイング等の身体操作に、いささかの難点が有ることは、確かに認めざるを得ない事実かも知れません。

でも其の主たる原因は、ヘラクレス型のアスリート達が筋トレ主体の体力作りのみのトレーニングに比重を置き過ぎて、余り真剣に鍛え上げた体を使っての、スピード感を伴った身体操作の練習や、瞬間的に爆発的な力で切り返す動作の訓練などを、殆んど実施して来なかった結果だと考えています。

つまり決して、ヘラクレス型のアスリート達に動作能力が、完全に欠落していると言う資質の問題では無くて、あくまでも実際のスポーツ競技の局面に於いては、瞬時の身体操作や、スピード感を伴った爆発的な力発揮による切り返し動作こそが、勝敗を決める最重要ポイントだと言うことの理解と認識が彼等には不足していて、その対応&改善策の訓練を怠って来た事のツケだと思っています。

その証拠に、プロ総合格闘競技のプライドのリングに於いて、筋肉の塊のマッチョ・ゴリラと称され、ヘラクレス型競技者の権化とも言える、ケビン・ランデルマンが、ヘルメス型のサイボーグマシーンのミルコ・クロコップをワンパンチで瞬殺KOしたり、

プロ打撃系格闘競技のKー1のリングでも、地上最強のK空手の世界チャンピオンで、鍛え抜かれたヘルメス型の世界最強の空手家だったフランシスコ・フィリヨ選手を、Kー1の不良番長の異名を持つ、典型的なヘラクレス型格闘マッチョマンのジェローム・レ・バンナ選手がマッハ級の超高速左ストレートパンチ1発で失神KOに葬り去った試合結果などを見れば、

きちんとその事実を理解して、瞬間的に爆発的な力発揮の切り返し動作等の習得訓練を積み重ねさえすれば、あながちヘラクレス型のアスリート達の身体的な資質や能力が、ヘルメス型のアスリート達のそれに比べて、決して劣っているとは言えない、明らかな反証と言えると思いませんか。

でも一般的にはヘラクレス型の身体の一番の特徴は、何と言っても使い減りのしない強靭で粘り強い筋肉と、がっしりとした体幹部を中心にした骨格筋の発達が際立っていると言う事実です。

常に体全体を高重量でくまなく鍛えていて、特に体幹部を重点的に鍛え続けて来ているので、筋肉並びに体そのものが非常に頑健で壊れにくいと言う利点を有していて、

確かに多少スピード感や微妙なバランス感覚での、身体操作の巧みさに欠ける難点は有るものの、体全体からジワリジワリと、持続的に粘り強い力を発揮する能力には、相当なものが有ると思います。

従ってトーナメント戦などの試合形式では、次の試合までの短時間の休息を挟めば、すぐにでも筋肉疲労や筋力が回復出来るので、一日に数試合をこなす事も充分に可能だと思います。

この事実は別の視点から考えれば、余りスキル(技術)や神経系統に負う要素が少なくて、むしろ外的諸条件が勝敗を分ける重要なカギとなるような試合条件に於いては、

例えば飛行機等を使っての、時差や気象の変化の激しい長時間移動を必要とする海外遠征や、国内でも長距離移動での試合等では、

終動負荷を中心に作り上げた筋肉では、初動負荷を主体とするトレーニングよりかは、遥かに神経系統との繊細な連携が少ない分だけ、筋肉や神経系統自体の疲労感も少ないハズなので、半面体力の回復も早い様な気がしています。(ヒゲ親父の体験上からも)

つまり、神経系統との微妙なコーディネーションを常に要求されて、スピード感を伴った素早い動作が身上と言える、初動負荷的トレーニングのみで作り上げた身体は、明らかに実戦向き仕様そのものなので、

或る意味では研ぎ澄まされた、切れ味鋭い日本刀のようなものであるとも考えられるので、必然的に体調管理やスキルの維持の為に、神経系統との微妙な調和には非常にデリケートにならざるを得ないと思われるのです。

従って数日間に渡るリーグ戦方式による、最後は粘り強い体力勝負的な展開に発展する可能性の高い試合や、勝負の決定に於いて、微妙な技術(スキル)や素早い瞬間的なタイミング等に依存する確立が、比較的少ないスポーツ競技種目などでは、

例えば真正面から体全体で激しくぶつかり合って、相手を掴む事を許されるアメリカンフットボールや、オージー・ラグビー等の球技や、長時間に渡る粘り強い筋力発揮を必要とする、韓国相撲やトルコレスリングなどや柔道の寝技や、組技主体の何でも有りの格闘競技種目などでは、ヘラクレス型のアスリート達の実力は、あながち捨てたモノでは無いとヒゲ親父は内心考えているのです。

敢えて最後に話題を変えて付け加えるならば、考える視点をスポーツ競技からは大きく掛け離れて、むしろ現役選手生活を引退してから後の、残りの長い人生に眼を向けた場合の生涯体育的見地から考えた時には、

健康で元気に長生きする為の体力維持や管理の立場からも、終動負荷主体による筋力トレーニングは、日常の生活活動での動作を支える抗重力筋群を、big3種目の実施によって的確に鍛えられるので、是非皆さん方も取り入れて欲しい運動処方です。

そして団塊世代の皆様方には、今後の身体の老化予防や転倒防止の意味からも、無理のない程度の筋力トレーニングを継続的に実施しながら、

中高壮老年齢期に成ってからは、特にふくらはぎの筋肉の維持・向上が不可欠で、これが足裏に蓄積する体内の老廃物質を循環させる、ポンプの役目を果たして体内の疲労物質や有害毒素を、速やかに腎臓を経由して尿や汗に変換して、体外に排出してくれる役目を担っているのです。

それと同等に前腕諸筋の筋肉の強化と維持こそが、寝たきり老人にならない為の、物を掴んだり何かに捕まって自分の身体を支えたり、ベッドから自分の力で起き上がる為の、最後の切り札としての重要なカギを握っているとも言えるのです。

つまり両手の指を含めた前腕部の諸筋の筋力維持は、やがては万人に必ず訪れるであろう、人間の人生最終章での究極の局面に於いて、人が最低限の己の人間としての尊厳とプライドを守って、生き抜いて行く為の自己防衛の手段としての究極の生命線だと言えると思います。

最後にヒゲ親父を含めた、団塊世代の筋トレ大好きなチョイ悪親父の皆様方も、体幹部強化と併せて今後の筋トレ種目を行う場合には、上記の2種目を追加して

是非フクラハギ諸筋(下腿三頭筋のヒラメ筋やヒフク筋)と同時に前腕諸筋も鍛える種目を新たに追加して、体幹部はもとより、同時に下腿三頭筋と前腕諸筋にも筋肉の鎧を纏って、来るべき黄金の新老人時代に向かって、今から用意周到に備えて行こうでは有りませんか。

日本生涯健康スポーツ研究所 代表 中尾 達文(60歳)
      (筋トレ界の坂本竜馬ーヒゲ親父)




[264] 今年の志度の海での水泳も無事に終了しました。 Date:2008-11-09 (Sun)
先週の土曜日から高松は日中の最高気温が16度前後と急に冷え込み始め、日曜日の今日もかなり肌寒い日和となりました。

ところでヒゲ親父の志度の海での水泳も、11月7日(金)で取り敢えず今年の泳ぎ納めと致しました。

丁度今年の3月末から始まった約7ヶ月余りにも及ぶ海での水泳も、無事に終了しました。海の神様本当にありがとうございました。

来年の泳ぎ始めは一応2009年3月末を予定しています。

何度も言いますが56歳直前で、左膝半月板の内側を内視鏡手術で全摘出して、今年の12月で丸5年になります。

手術を終えて退院し、リハビリの一環で翌年の3月から始めた志度の海での水泳も、実にもう4年目のシーズンを終了した事になります。

本当に月日の経つのは早いものですね。ご存知のように半月板は、髪の毛や爪等とは違って、再生は効かないものですから、

ヒゲ親父としては大変に歯がゆくもあり、悔しい事ですが現役選手時代のような、パワーリフティング的な意味での、高重量でのスクワットはとてもじゃないが出来ません。

よしんば多少の無理をして、かなり重たい重量でのスクワットを練習しても、翌日の左膝関節周辺の痛みと腫れのリスクを考えると、

来年には61歳を迎えるヒゲ親父の心境としては、確かに複雑では有りますが、あくまでも自分が健康で元気な体調を常に維持する事を、最優先せざるを得ないと言うのが、今の偽らざる本音です。

でも半月板切除の手術を乗り越えて、何とか日常生活には全く支障が無くて、しかも自分自身の健康トレーニングがやれるまでに、回復出来た事を感謝しながら

この自分自身の貴重な体験を生かして、残りの人生を各種スポーツ種目の競技力向上の為の筋トレ指導に全力を傾注して、有能で意欲的な若手の競技者育成に微力を尽くして行きたいと考えています。

人間には、人さまざまに置かれた立場や境遇によって、多少の差異は有っても、それぞれに果たすべき役割が必ず有るとヒゲ親父は信じています。



[263] 2008年11月度オープン合同練習&講習会に、気軽にあなたも参加してみませんか? Date:2008-11-03 (Mon)
2008年11月度オープン合同練習&講習会実施要項

 日時   2008年11月15(土) 朝10時30分開始予定〜昼食を挟んで、夕方4時半終了予定(実質約5時間の講習と実技)

 会場   高松トレーニングクラブ特設プラットフォーム(高松市今里町2丁目18の4)

 目的   オフシーズン中に於ける、体のメンテナンス及び目減りした筋量の回復と、更なる筋力&筋パワー強化に向けての取り組み方

 時間割り @オフシーズン中に、選手として取り組むべき課題に付いて
       Aシーズン中に確実に目減りした、筋量の回復の仕方について
       B来シーズンに向けて更なる筋力&筋パワーの向上・強化の為の取り組み方について

 講習費用   当クラブ会員2,000円・当クラブ以外の会員3,000円

 昼食   各自がジムの近くで昼食タイム中に自由に済ませる事。(講習料金には昼食費は含みません)

 服装   運動靴&タオル等を持参して、運動出来る服装を各人で用意して下さい。 
 
 人数   問い合わせ順に質疑応答して先着10名様くらいまでに限定させて頂きます。

 連絡先  TEL―087―834―7983(高松トレーニング・クラブのヒゲ親父こと中尾まで)


 対象者  

パワーリフティングの男女選手&ボディービルダーの現役選手の方。

他にも空手・柔道・レスリング等の武道&格闘競技選手。パワー系の投擲種目やジャンプ系の選手。
バレーボール・野球・サッカー等の球技系の競技者。

冬季種目のスポーツ競技を除いては、今年もほぼ全てのスポーツ種目はシーズンを終了しました。
  
オフシーズンに入った今アスリート達が、シーズンを振り返って問題点を整理・反省して、

来シーズンに向けて是非取り組まなければならない課題に付いて詳しく解説します。

そしてそれ等の課題のひとつひとつに対して、どの様な取り組み方をするべきかも実技を通して解説して行きます。                             各種スポーツ・アスリートとして、更なる飛躍を目指すあなたも是非、1度だけでも身銭を切ってヒゲ親父の実技指導を受けて見ませんか。

必ずやあなたの眼から鱗が落ちる程の衝撃を受ける事でしょう。

日本国内では昭和49年から、約20年間パワーリフティングの世界で無敗を誇った、パワーリフティング界のカリスマ。
                           
全日本パワーリフティング選手権大会優勝18回のヒゲ親父の実績が伊達ではないところをお見せ致しましょう。                               
60歳を過ぎたヒゲ親父の、筋力&筋パワー強化の為の最新理論による3wayトレーニングシステムを一緒に体験しながら、

勝利を摑む為の周到な準備と、勝利を掴む為に立ち向かって行く、闘う心の持ち方を供に学び合おうでは有りませんか。


[262] さあ!どう乗り切るか、最後の人生劇場! Date:2008-10-25 (Sat)
久しぶりの日記です。早いもので今年も残すところ後2ヶ月余りと成ってしまいました。

全国のバーベル関係者や、団塊世代の皆様方におかれましては、お変わりなくお元気でお過ごしの事と思います。

昔から来年の事を言うと鬼が笑うと言いますが、米国のサブプライムローンの破綻問題に端を発し、その後のリーマンブラザーズの破産等が続き、それ等が不安材料となり現在の世界同時株安が始まりましたね。

やがてこの後に遅かれ早かれ迫り来る、実体経済の不況感が、未曾有の世界大恐慌へと発展しかねない状況となって来ましたが、果たして行き着く先は、底なし沼の地獄の果てか?我々愚者には知る由もなし。

つまり我々凡人には、何等対応する術も無く、ただただ厳しい生活苦の中で、じっと我慢強く耐え忍ぶしか方法は有りません。

ところで2007年から始まった、我々団塊世代の人達の各職場からの定年大量退職も、引き続き現在進行中ですね。

確かに極めて少数の特別な能力や資質を持っている人達や、恵まれた生活境遇にあるほんの一握りの人達を除いては、

今後の先行き不安定な社会状況の中に在っても、一般庶民の団塊世代のほぼ全員が、人生60年で退職して、今までの人生に一旦終止符を打って、さあこれからがリセットし直しての第2の人生の出発点なのです。

むしろこれからの残りの人生こそ、人それぞれに百人百様ですし、全ての拘束や束縛からも完全に解き放たれて、自分勝手に自由気ままな人生を謳歌出来るハズですが、

反面間違いなく言える事は、今までのような規模の違いは有っても、後ろ盾としての会社や組織の威光や威力が全く通用しない、実にシビアーな世渡りになると言う事実です。

つまり自分自身の全人格をも含めた人間性と、己自身の生身の身体の元気さとでしか勝負が出来ない、厳しくもあるがやりがいのある、スリルに満ちた最後の人生劇場になろうかと思われます。

また先人が言う、60歳を過ぎての月日の経過の早いことや、体力の衰えの激しいこともまた疑いようの無い真実かと思います。

かく言う小生も年が明ければもう61歳と成ります。小泉前首相ではありませんが、人生いろいろ、人の生き方や考え方も、そして価値観すらも様々です。

しかし誰が何と言おうとも、人生60歳を過ぎての第2の人生に於いては、万人に共通の普遍の価値を持つものは、健康で元気なこと以外には無いと信じます。

その為にも日々の生活に於いての食事に注意を払う事は勿論、短時間でもいいから自分に合った簡単な健康運動を、コツコツと継続して行く事が不可欠かと思います。

また視点を変えれば人生最終章の今、皆様方におかれましても、それぞれの人生でのキャリアの結果、功なり名を遂げられた人達や、巨万の富を蓄財された方々もおられるかと思います。

でも反対にヒゲ親父と同様に、常に世間の底辺を這いずり回っての、その場しのぎの自転車操業みたいな人生を歩んで来られた人達もいるかも知れませんね。

生意気を承知で、最後にもう一度言います。富める人も、貧する人も、また病める人も、健康な人も!皆さん個人差はあっても、もう残りの人生はたかだか20年ほどしかありません。

身分や地位の別無く、生きとし生けるもの全ては、やがては老いさらばえて、ただその死に場所が、畳の上か行き倒れの野垂れ死にかの違いはあるにせよ、間違い無く朽ち果てる宿命にあるのです。

確かに人生の勝利者と錯覚して、ある時期に権勢や富を誇って、これ見よがしに他人に見せびらかしたり、勢い余ってどんなに力んで見たところで、

所詮 澱みに浮かぶ泡沫の如く、つまり、驕れる者久しからず、盛者必衰の理を表す。の喩え通りで、物事には決して永遠は有り得ないのです。

この際お互いに少しだけ、冷静になって考え直して見ませんか。ヒゲ親父も含めて、みなさん方も健康で頭脳明晰な正しい判断が、一体何歳まで下せると自信を持って断言出来ますか。

失礼を承知で敢えて言わせて貰います。人生の勝ち組と自負する人達よ!驕り高ぶる事なかれ!

さりとてヒゲ親父と同様に、名も無く貧しく世間の底流でうごめく人達も、余り他人をうらやんだり、自分を卑下する事なかれ!

人生なんて所詮は、どうと言う程のものでは無いのです。そんなに仰々しく言うほどのものでもないわ。とヒゲ親父は常々思っています。

先人の言葉に「立って半畳、寝て一畳!天下取っても二合半!」とは良く言ったものですね。また「終わりよければ全て良し!」とも申します。

お互いに第二の人生には心して懸かりませんか。まだまだ、人生劇場の最終章はこれからが始まりなのですから。まだ人生劇場の最後の勝負の判定が下された訳ではないのですから。

皆さん方も健康に留意して精一杯に頑張って、残りの20年ほどを、力強く生き抜いて行こうではありませんか。

そしてわれら団塊世代の最後の責務として、可能な限り各人の得意分野に於いて、有能で熱意の有る若手の人材育成をライフワークとして行っては如何でしょうか。

そうする事が資源の乏しい日本の、これからの知的資源の活性化に繋がると信じます。

知的財産の蓄積と情操&徳育の涵養こそが、迫り来る国難や国力の衰退を防止する為の、唯一無二の特効薬だとヒゲ親父は考えています。

これからもヒゲ親父は、自分自身の体を実験材料にして、多少時間は掛かっても、全人格的に優れた有能な後進を育成しながら、トレーニングの現場サイドからの情報を発信し続けて行きたいと願っています。

どうか引き続き何卒御支援並びに御期待の程、よろしくお願い申し上げます。

最後になりましたが、何時もの如くヒゲ親父の独断と偏見に満ちた、大変無礼な発言や振る舞いを何卒お許し頂きたく存じます。

併せて関係各位の皆様方の、今後の御健康と御幸運を切にお祈り申し上げます。  ヒゲ親父(中尾達文)の戯言でした。

[261] グレコローマン74kg級のK選手も現役続行決意 Date:2008-10-17 (Fri)
先の大分国体のレスリング・フリースタイル84kg級で、惨敗を喫したI選手が捲土重来を誓って、

新たな気持ちで再度ヒゲ親父との協力関係でトレーニングを再開することは既に述べましたが、

もう一人のレスリング・グレコローマン74kg級のK選手とも、今日の夕方話し合った結果、

彼も仕事と家庭を持っての厳しい生活環境ではあるが、レスリングへの愛着が捨てがたく、まだ暫くの間は選手生活を続けて行くことを決心したので、ヒゲ親父の指導の下、頑張りたいと言う結論に達しました。

レスリングの選手生活を継続して行く上での、彼等2人の選手に取っては職場環境や、家庭生活そしてスパーリング相手が居ないという、

練習環境等の不備や不足の不満を言い出せば、キリが無いほど、本当に気の毒なくらいの厳しい条件下で、彼等が頑張っていることはヒゲ親父が充分に分かっているつもりです。

でもその厳しく劣悪な練習環境や条件下でも必死になって、激しく厳しい練習に耐え忍んで、這い上がって来る様な選手でなければ、決して超一流の選手にはなれません。


ヒゲ親父も性根を据えて、彼等2人を徹底的に鍛え上げて行くつもりです。

[260] 焦らず、慌てず、ただひたすらに我が途を行くヒゲ親父! Date:2008-10-14 (Tue)
早いもので10月も半ばを過ぎました。今日もお昼前の満潮時を見計らって、バイクを飛ばして志度の海へ一直線。

誰もいない晩秋の海で、そぼ降る雨の中を一人でゆったりと、約40分間ほど水泳を満喫して来ました。

今日の高松市の日中の最高気温は20度と平年以下でした。でも海水温はまだ24度近くもあるので、実は海の中の方は結構温かいのです。むしろ泳ぎ終えて陸に上がった後の方が、肌寒いくらいなのです。

ヒゲ親父が56歳の時に行った、左膝の半月板除去手術後のリハビリで始めた、志度の海での水泳も今年で4年目に入ったのですが、

来月の10日前後で泳ぎ納めとする予定です。来年の泳ぎ始めは、3月の20日前後になる予定です。

ヒゲ親父にとっては今はもう趣味の域を超えて、もはやある種の修業をしている様な崇高な気分で海に入る日もあります。

まあそれくらい海と言うものは神秘的でもあり、まさに人智の遠く及ばない程の雄大さと、底の知れないくらいの圧倒的なスケールの大きさと偉大さに、泳ぐ度に心を洗われて、自然と頭を垂れざるを得ないのです。

ヒゲ親父がすこぶる元気でおれるのも、バイクで普通乗用車と正面衝突をしても、わずかなかすり傷だけで、本当に奇跡的に無事でいられたのも、

もはや全ては海の神様の御加護が成せる業だったのです。ただひたすらに、我が身のこの幸運さにひれ伏して感謝しながらも、

決して幸運に甘え過ぎたり、分不相応に自己過信をする事の無いように、更に油断無く自己の研鑽に努めて行くつもりです。

そしてヒゲ親父の残りの人生で、自分の目指す目的を達成する為に、全身全霊を賭けて挑み続けて行く覚悟です。

[259] レスリングフリースタイル84kg級I選手の決意は。 Date:2008-10-10 (Fri)
先の大分国体で思うような成績を上げられなかった、レスリングフリースタイル84kg級のI選手と、

ここ何日間かヒゲ親父と2人でお互いの胸を内の思いの丈を話し合って、遂に結論が出ました。

結論は今後も引き続きヒゲ親父の筋トレ指導を受けて、レスリングの試合で何が何でも、自分が納得いく成績を残したいとヒゲ親父に言いました。

ヒゲ親父も何としてでも、I選手の目的が達成出来る様に、最善を尽くしてこれからも、厳しく指導して行く覚悟です。

今後のI選手の動向に注目していて下さい。


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